JPH0664753B2 - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
- Publication number
- JPH0664753B2 JPH0664753B2 JP13333585A JP13333585A JPH0664753B2 JP H0664753 B2 JPH0664753 B2 JP H0664753B2 JP 13333585 A JP13333585 A JP 13333585A JP 13333585 A JP13333585 A JP 13333585A JP H0664753 B2 JPH0664753 B2 JP H0664753B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- holder
- driving
- lens
- lens holder
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は駆動装置、特に光学式ディスクの情報記録面に
集光される光スポットのトラックずれ及び焦点ずれを制
御するようにした再生装置又は記録・再生装置の光学手
段駆動装置に関するものである。
集光される光スポットのトラックずれ及び焦点ずれを制
御するようにした再生装置又は記録・再生装置の光学手
段駆動装置に関するものである。
従来、光学手段の駆動装置としては、第4図乃至第6図
に示すものがある。
に示すものがある。
同図において、符号1は対物レンズ、2はカウンタ−ウ
エイト、3は筒状の可動軸受3aを有するレンズホルダ、
4は支軸であり、周方向に回動自在でかつ長手方向に摺
動自在に、上記可動軸受3aが嵌装される。5はレンズホ
ルダ3を保持する支持ゴム、6a,6bは永久磁石、7a,7b,8
はヨーク、9は固定ホルダ、10は焦点制御用コイル、11
a,11bはトラック制御用コイル、12a,12bは固定ねじ、13
はカバー、14はコイルホルダ、15a,15b,15c,15dはリー
ド線、16a,16b,16c,16dはコイル引出用の基板である。
エイト、3は筒状の可動軸受3aを有するレンズホルダ、
4は支軸であり、周方向に回動自在でかつ長手方向に摺
動自在に、上記可動軸受3aが嵌装される。5はレンズホ
ルダ3を保持する支持ゴム、6a,6bは永久磁石、7a,7b,8
はヨーク、9は固定ホルダ、10は焦点制御用コイル、11
a,11bはトラック制御用コイル、12a,12bは固定ねじ、13
はカバー、14はコイルホルダ、15a,15b,15c,15dはリー
ド線、16a,16b,16c,16dはコイル引出用の基板である。
上記構成の駆動装置では、支軸4に筒状の可動軸受3aが
嵌装されているので、レンズホルダ3は支軸4の長手方
向すなわち第5図矢印Aのように摺動自在に支持される
と共に、第6図矢印Bのように支軸4を中心に回動自在
に保持される。ここで、焦点制御用コイル10に所望の電
流を流すことによりレンズホルダ3を矢印A方向に移動
させることによりフォーカス制御ができ、また支軸4よ
り一定距離離間して対物レンズ1をコイルホルダ14に固
定しているので、トラック制御用コイル11a,11bに所望
の電流を流して矢印B方向に対物レンズ1を回動させる
ことによりトラック制御を行うことができる。
嵌装されているので、レンズホルダ3は支軸4の長手方
向すなわち第5図矢印Aのように摺動自在に支持される
と共に、第6図矢印Bのように支軸4を中心に回動自在
に保持される。ここで、焦点制御用コイル10に所望の電
流を流すことによりレンズホルダ3を矢印A方向に移動
させることによりフォーカス制御ができ、また支軸4よ
り一定距離離間して対物レンズ1をコイルホルダ14に固
定しているので、トラック制御用コイル11a,11bに所望
の電流を流して矢印B方向に対物レンズ1を回動させる
ことによりトラック制御を行うことができる。
しかしながら、従来の駆動装置によれば、焦点制御用コ
イル10,トラック制御用コイル11a,11bに電流を供給する
ためのリード線15a〜15dをレンズホルダ3の摺動及び回
動に基づく移動量に相当する長さ分だけ長くして、リー
ド線15a〜15dがレンズホルダ3の制御移動時に引っ掛か
ったり、伸び切ったりしないようにする必要があった。
そのため、リード線15a〜15dがレンズホルダ3の動きに
影響を与え、レンズホルダ3の制御を阻害するという問
題点があった。
イル10,トラック制御用コイル11a,11bに電流を供給する
ためのリード線15a〜15dをレンズホルダ3の摺動及び回
動に基づく移動量に相当する長さ分だけ長くして、リー
ド線15a〜15dがレンズホルダ3の制御移動時に引っ掛か
ったり、伸び切ったりしないようにする必要があった。
そのため、リード線15a〜15dがレンズホルダ3の動きに
影響を与え、レンズホルダ3の制御を阻害するという問
題点があった。
また、リード線15a〜15dを長くしているために、このリ
ード線15a〜15dが対物レンズ1の下側に入り込んで、光
ビーム(図示せず)を遮断して再生に悪影響を与えた
り、或いは上側のヨーク7a,7bなどに当って切断され故
障の原因となったりするという問題点があった。
ード線15a〜15dが対物レンズ1の下側に入り込んで、光
ビーム(図示せず)を遮断して再生に悪影響を与えた
り、或いは上側のヨーク7a,7bなどに当って切断され故
障の原因となったりするという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、レンズホルダを制御する駆動装置の動作に影響を与
えず、光ビームを遮断しないようにした駆動装置を提供
することを目的としている。
り、レンズホルダを制御する駆動装置の動作に影響を与
えず、光ビームを遮断しないようにした駆動装置を提供
することを目的としている。
上記目的を達成するための本発明に係る駆動装置の特徴
は、支軸と一体化された導体を介して焦点制御用,トラ
ック制御用コイル等の電磁コイルに電流を供給するよう
にしたことにある。
は、支軸と一体化された導体を介して焦点制御用,トラ
ック制御用コイル等の電磁コイルに電流を供給するよう
にしたことにある。
上記のように構成したので、外部から電磁コイルに対し
支軸内に一体化された導体を介して電流を供給できる。
支軸内に一体化された導体を介して電流を供給できる。
以上のように作用して、レンズホルダを制御する駆動装
置の動作が妨害されることがなく、また光ビームを遮断
することもないので、再生装置又は記録・再生装置の再
生機能に悪影響を与えることがなく、またリード線の切
断等の故障も発生することがない。
置の動作が妨害されることがなく、また光ビームを遮断
することもないので、再生装置又は記録・再生装置の再
生機能に悪影響を与えることがなく、またリード線の切
断等の故障も発生することがない。
以下、本発明に係る駆動装置の実施例について、図面を
用いて詳細に説明する。第1図乃至第3図は本発明の一
実施例を説明するためのものであり、第1図は駆動装置
を示す平面図、第2図は同じく第1図I−I線断面図、
第3図は同じく支軸の拡大平面図である。尚、第4図乃
至第6図と同一符号を付したものは、同一又は相当する
部材を示している。
用いて詳細に説明する。第1図乃至第3図は本発明の一
実施例を説明するためのものであり、第1図は駆動装置
を示す平面図、第2図は同じく第1図I−I線断面図、
第3図は同じく支軸の拡大平面図である。尚、第4図乃
至第6図と同一符号を付したものは、同一又は相当する
部材を示している。
同図において、対物レンズ1とカウンタ−ウエイト2を
装着したレンズホルダ3は、平板状の支持ゴム5により
固定ホルダ9に取付けられている。前記レンズホルダ3
は筒状の可動軸受3aを介して支軸17で保持され、回動可
能,上下移動可能に取付けられている。ヨーク8は永久
磁石6a,6bを介してヨーク7a,7bと一体となっている。上
記レンズホルダ3の下部側にはコイルホルダ14が固定さ
れており、このコイルホルダ14には焦点制御用コイル10
と、トラック制御用コイル11a等の電磁コイルが巻付け
られている。上記支持ゴム5は固定ねじ12a,12bにより
固定ホルダ9に固定され、支持ゴム5の上部にはカバー
13が設けられている。上記支軸17は絶縁性の合成樹脂に
より形成されており、この支軸17内部には支軸17の長手
方向に沿って導体19a乃至19dが一体化されており、この
導体19a乃至19dは引出し線18a乃至18dを介して基板16a
乃至16dに接続され、この基板を中継として上記電磁コ
イルに接続される。
装着したレンズホルダ3は、平板状の支持ゴム5により
固定ホルダ9に取付けられている。前記レンズホルダ3
は筒状の可動軸受3aを介して支軸17で保持され、回動可
能,上下移動可能に取付けられている。ヨーク8は永久
磁石6a,6bを介してヨーク7a,7bと一体となっている。上
記レンズホルダ3の下部側にはコイルホルダ14が固定さ
れており、このコイルホルダ14には焦点制御用コイル10
と、トラック制御用コイル11a等の電磁コイルが巻付け
られている。上記支持ゴム5は固定ねじ12a,12bにより
固定ホルダ9に固定され、支持ゴム5の上部にはカバー
13が設けられている。上記支軸17は絶縁性の合成樹脂に
より形成されており、この支軸17内部には支軸17の長手
方向に沿って導体19a乃至19dが一体化されており、この
導体19a乃至19dは引出し線18a乃至18dを介して基板16a
乃至16dに接続され、この基板を中継として上記電磁コ
イルに接続される。
以上の構成を有する駆動装置の動作について、図面に従
い説明する。まず、内側ヨーク8と外側ヨーク7a,7bと
の間には、永久磁石6a,6bにより磁束が発生している。
この磁束に対して焦点制御用コイル10,トラック制御用
コイル11a乃至11dに導体19a乃至19d,引出し線18a乃至18
dを介して電流を供給することにより、電磁力によりレ
ンズホルダ3を第1図矢印B及び第2図矢印Aのように
回動及び上下移動して、対物レンズ1を通過する光ビー
ムのトラック制御及びフォーカス制御を行うことができ
る。
い説明する。まず、内側ヨーク8と外側ヨーク7a,7bと
の間には、永久磁石6a,6bにより磁束が発生している。
この磁束に対して焦点制御用コイル10,トラック制御用
コイル11a乃至11dに導体19a乃至19d,引出し線18a乃至18
dを介して電流を供給することにより、電磁力によりレ
ンズホルダ3を第1図矢印B及び第2図矢印Aのように
回動及び上下移動して、対物レンズ1を通過する光ビー
ムのトラック制御及びフォーカス制御を行うことができ
る。
以上、詳細に説明したように、本発明に係る駆動装置に
よれば、次の効果を奏する。
よれば、次の効果を奏する。
まず、駆動装置の電磁コイルに電流を供給するのにリー
ド線を用いず、支軸に一体化された導体を用いているの
で、可動部分の動作をリード線により妨害することがな
い。
ド線を用いず、支軸に一体化された導体を用いているの
で、可動部分の動作をリード線により妨害することがな
い。
また、リード線等が光ビームを遮断することもないの
で、再生装置の正常な作動を良好にすることができると
共に、リード線が可動部分とこすれて断線したりするこ
ともないので、駆動装置に安定した性能を期待できる。
さらに、引出位置が回転中心に近いので、同一角度だけ
レンズホルダが回動した際の引出し線の動く量を節約で
きる。
で、再生装置の正常な作動を良好にすることができると
共に、リード線が可動部分とこすれて断線したりするこ
ともないので、駆動装置に安定した性能を期待できる。
さらに、引出位置が回転中心に近いので、同一角度だけ
レンズホルダが回動した際の引出し線の動く量を節約で
きる。
第1図乃至第3図は本発明に係る駆動装置の一実施例を
説明するためのものであり、第1図は装置の平面図、第
2図は同じく第1図I−I線断面図、第3図は同じく支
軸の拡大平面図である。 また、第4図は従来の駆動装置の一例を示す分解斜視
図、第5図は同じく装置の断面図、第6図は同じくレン
ズホルダの平面図である。 なお、図中同一符号を付したものは同一又は相当する部
材を示している。 1……対物レンズ、3……レンズホルダ、3a……可動軸
受、9……固定ホルダ、10……焦点制御用コイル、11a
乃至11d……トラック制御用コイル、17……支軸、19…
…導体。
説明するためのものであり、第1図は装置の平面図、第
2図は同じく第1図I−I線断面図、第3図は同じく支
軸の拡大平面図である。 また、第4図は従来の駆動装置の一例を示す分解斜視
図、第5図は同じく装置の断面図、第6図は同じくレン
ズホルダの平面図である。 なお、図中同一符号を付したものは同一又は相当する部
材を示している。 1……対物レンズ、3……レンズホルダ、3a……可動軸
受、9……固定ホルダ、10……焦点制御用コイル、11a
乃至11d……トラック制御用コイル、17……支軸、19…
…導体。
Claims (2)
- 【請求項1】支軸と、この支軸の長手方向に摺動自在及
び周方向に回動自在に嵌着された筒状の可動軸受と、こ
の可動軸受に固定され、かつ上記支軸の長手方向と平行
な光軸を有するレンズを保持するホルダと、このホルダ
を上記支軸の長手方向及び周方向に駆動するための駆動
手段とを備え、上記ホルダを駆動することにより上記レ
ンズを透過して光学式ディスク上に集光された光スポッ
トの焦点ずれ及びトラックずれを補正する駆動装置にお
いて、 上記支軸と一体化された導体を介して上記駆動手段に電
流を印加する様構成したことを特徴とする駆動装置。 - 【請求項2】支軸が、導体と一体化された絶縁性の樹脂
により形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13333585A JPH0664753B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13333585A JPH0664753B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292229A JPS61292229A (ja) | 1986-12-23 |
| JPH0664753B2 true JPH0664753B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=15102311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13333585A Expired - Lifetime JPH0664753B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664753B2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP13333585A patent/JPH0664753B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61292229A (ja) | 1986-12-23 |
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