JPH0664779B2 - テ−プレコ−ダ - Google Patents
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- JPH0664779B2 JPH0664779B2 JP60202073A JP20207385A JPH0664779B2 JP H0664779 B2 JPH0664779 B2 JP H0664779B2 JP 60202073 A JP60202073 A JP 60202073A JP 20207385 A JP20207385 A JP 20207385A JP H0664779 B2 JPH0664779 B2 JP H0664779B2
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数のデッキ部を持ち、1つのデッキ部の再
生信号を他のデッキ部で録音可能なテープレコーダに関
するものである。
生信号を他のデッキ部で録音可能なテープレコーダに関
するものである。
従来の技術 近年、テープレコーダは1台で1つのデッキ部の再生信
号を他のデッキ部で録音できる(以下この機能をダビン
グと記す)がよく用いられている。しかしながら従来の
テープレコーダでは、ダビング開始時、すなわち再生側
デッキ部を再生モードにし、録音側デッキ部を録音モー
ドにするときは、各デッキ部のメカニズム部を駆動する
ためのモードやソレノイドに大きな負荷が加わり、例え
ば1モータ式のメカニズムを有するテープレコーダでは
第4図に示すようにダビング開始時から、約50ミリ秒
の間は複数のデッキ部のメカニズムのソレノイドを同時
に吸引するため2Aを越える大電流が(ピーク電流は2.
5Aにもなる)流れ、約0.3秒間は複数のデッキ部のメカ
ニズムのモータでヘッド基板を同時にプレイ位置まで移
動するため約1Aの大電流が流れる。このように、テー
プレコーダの電源回路は大きな負荷電流を供給するた
め、AC電源のテープレコーダではトランスや整流用コ
ンデンサ等について非常に高価な部品を使用して対応し
なければならなかった。また乾電池駆動のテープレコー
ダでは乾電池の寿命が短かくなるという欠点があった。
号を他のデッキ部で録音できる(以下この機能をダビン
グと記す)がよく用いられている。しかしながら従来の
テープレコーダでは、ダビング開始時、すなわち再生側
デッキ部を再生モードにし、録音側デッキ部を録音モー
ドにするときは、各デッキ部のメカニズム部を駆動する
ためのモードやソレノイドに大きな負荷が加わり、例え
ば1モータ式のメカニズムを有するテープレコーダでは
第4図に示すようにダビング開始時から、約50ミリ秒
の間は複数のデッキ部のメカニズムのソレノイドを同時
に吸引するため2Aを越える大電流が(ピーク電流は2.
5Aにもなる)流れ、約0.3秒間は複数のデッキ部のメカ
ニズムのモータでヘッド基板を同時にプレイ位置まで移
動するため約1Aの大電流が流れる。このように、テー
プレコーダの電源回路は大きな負荷電流を供給するた
め、AC電源のテープレコーダではトランスや整流用コ
ンデンサ等について非常に高価な部品を使用して対応し
なければならなかった。また乾電池駆動のテープレコー
ダでは乾電池の寿命が短かくなるという欠点があった。
上記電源回路の問題を解決するため、ダビング開始時
に、複数のデッキ部のメカニズムを同時に駆動しないよ
うに制御したテープレコーダがある。以下図面を参照し
ながら、上述した従来のテープレコーダの一例について
説明する。
に、複数のデッキ部のメカニズムを同時に駆動しないよ
うに制御したテープレコーダがある。以下図面を参照し
ながら、上述した従来のテープレコーダの一例について
説明する。
第5図はダビング開始時の負荷電流波形、第6図はダビ
ング開始時の入力スイッチ及びデッキ部のモードについ
てのタイミングチャートである。第6図において、再生
側デッキ部の再生スイッチと、録音側デッキの録音スイ
ッチを同時に押すと、まず録音側デッキ部がストップモ
ードから録音モードに移り、所定時間経過後、ここでは
約0.4秒後に再生側デッキ部がストップモードから再生
モードに移る。このときのテープレコーダの負荷電流波
形を第5図に示す。第5図からわかるように、録音側デ
ッキ部が録音モードとなり電流が一定となった後、再生
側デッキ部が再生モードとなるため、ピーク電流は1.5
A以下と小さくなり電源回路も安価に構成でき、DC駆
動のテープレコーダの乾電池寿命も長くなる。
ング開始時の入力スイッチ及びデッキ部のモードについ
てのタイミングチャートである。第6図において、再生
側デッキ部の再生スイッチと、録音側デッキの録音スイ
ッチを同時に押すと、まず録音側デッキ部がストップモ
ードから録音モードに移り、所定時間経過後、ここでは
約0.4秒後に再生側デッキ部がストップモードから再生
モードに移る。このときのテープレコーダの負荷電流波
形を第5図に示す。第5図からわかるように、録音側デ
ッキ部が録音モードとなり電流が一定となった後、再生
側デッキ部が再生モードとなるため、ピーク電流は1.5
A以下と小さくなり電源回路も安価に構成でき、DC駆
動のテープレコーダの乾電池寿命も長くなる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のテープレコーダでは、ダビング開始
時に複数のデッキ部のメカニズムを同時に駆動しないよ
うに制御しているため、第7図のタイミングチャートに
示すように、ダビング開始時、テープレコーダ使用者
が、再生側デッキ部の再生スイッチと録音側デッキ部の
録音スイッチを同時に押そうとしたにもかかわらず、再
生側デッキ部の再生スイッチが録音側デッキ部の録音ス
イッチより先に押された場合、再生側デッキ部が再生モ
ードとなり、所定時間経過後録音側デッキ部が録音モー
ドとなるので、先に再生が開始された一部の信号が録音
できない場合があるという問題点を有していた。
時に複数のデッキ部のメカニズムを同時に駆動しないよ
うに制御しているため、第7図のタイミングチャートに
示すように、ダビング開始時、テープレコーダ使用者
が、再生側デッキ部の再生スイッチと録音側デッキ部の
録音スイッチを同時に押そうとしたにもかかわらず、再
生側デッキ部の再生スイッチが録音側デッキ部の録音ス
イッチより先に押された場合、再生側デッキ部が再生モ
ードとなり、所定時間経過後録音側デッキ部が録音モー
ドとなるので、先に再生が開始された一部の信号が録音
できない場合があるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、ダビング開始時に再生側デ
ッキ部の再生スイッチが録音側デッキ部の録音スイッチ
よりわずかに早く押された場合でも、録音側デッキ部が
先に録音モードとなり、所定時間経過後再生側デッキ部
が再生モードとなるように制御し、再生信号を最初から
録音できるとともに、最大電流を小さくしたテープレコ
ーダを提供するものである。
ッキ部の再生スイッチが録音側デッキ部の録音スイッチ
よりわずかに早く押された場合でも、録音側デッキ部が
先に録音モードとなり、所定時間経過後再生側デッキ部
が再生モードとなるように制御し、再生信号を最初から
録音できるとともに、最大電流を小さくしたテープレコ
ーダを提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のテープレコーダ
は、少なくとも再生機能を有する第1のデッキ部と、第
1のデッキ部を操作するための再生スイッチを含む第1
のスイッチ部と、少なくとも第1のデッキ部の再生信号
を録音する機能を有する第2のデッキ部と、第2のデッ
キ部を操作するための録音スイッチを含む第2のスイッ
チ部と、第1のスイッチ部の信号を記憶するスイッチメ
モリ部と、第1のデッキ部の単独の操作指令か第1のデ
ッキ部の再生信号を第2のデッキ部に録音する編集操作
指令かを判別する第1の所定時間を発生する第1のタイ
マ部と、第2のデッキ部が録音モードに移行した場合起
動電流が流れている時間としての第2の所定時間を発生
する第2のタイマ部と、第1の所定時間内に第1のスイ
ッチ部の再生スイッチと第2のスイッチ部の録音スイッ
チとが押された場合、先に第2のデッキ部を録音モード
にし、第2の所定時間を経過した後に第1のデッキ部が
再生モードに移行するように第1のデッキ部および第2
のデッキ部を制御するデッキ制御部とを備えたものであ
る。
は、少なくとも再生機能を有する第1のデッキ部と、第
1のデッキ部を操作するための再生スイッチを含む第1
のスイッチ部と、少なくとも第1のデッキ部の再生信号
を録音する機能を有する第2のデッキ部と、第2のデッ
キ部を操作するための録音スイッチを含む第2のスイッ
チ部と、第1のスイッチ部の信号を記憶するスイッチメ
モリ部と、第1のデッキ部の単独の操作指令か第1のデ
ッキ部の再生信号を第2のデッキ部に録音する編集操作
指令かを判別する第1の所定時間を発生する第1のタイ
マ部と、第2のデッキ部が録音モードに移行した場合起
動電流が流れている時間としての第2の所定時間を発生
する第2のタイマ部と、第1の所定時間内に第1のスイ
ッチ部の再生スイッチと第2のスイッチ部の録音スイッ
チとが押された場合、先に第2のデッキ部を録音モード
にし、第2の所定時間を経過した後に第1のデッキ部が
再生モードに移行するように第1のデッキ部および第2
のデッキ部を制御するデッキ制御部とを備えたものであ
る。
作用 本発明は上記した構成によって、第1のスイッチ部の再
生スイッチまたは第2のスイッチ部の録音スイッチが押
された後、第1の所定時間内に他のスイッチが押された
場合、デッキ制御部は、先に第2のデッキ部を録音モー
ドとした後、第2の所定時間経過後に第1のデッキ部が
再生モードとなるように制御するため、デッキ使用者
が、誤まって第1のスイッチ部の再生スイッチを第2の
スイッチ部の録音スイッチより先に押しても、第2のデ
ッキ部が先に録音モードとなるため、再生信号を最初か
ら録音できるとともに、第2のデッキ部が録音モードと
なった後、第2の所定時間経過して第1のデッキ部が再
生モードとなるため、最大電流を小さくすることができ
るものである。
生スイッチまたは第2のスイッチ部の録音スイッチが押
された後、第1の所定時間内に他のスイッチが押された
場合、デッキ制御部は、先に第2のデッキ部を録音モー
ドとした後、第2の所定時間経過後に第1のデッキ部が
再生モードとなるように制御するため、デッキ使用者
が、誤まって第1のスイッチ部の再生スイッチを第2の
スイッチ部の録音スイッチより先に押しても、第2のデ
ッキ部が先に録音モードとなるため、再生信号を最初か
ら録音できるとともに、第2のデッキ部が録音モードと
なった後、第2の所定時間経過して第1のデッキ部が再
生モードとなるため、最大電流を小さくすることができ
るものである。
実施例 以下本発明の一実施例のテープレコーダについて、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は本実施例のブロック図であり、1はマイクロコ
ンピュータである。これに内蔵された各部において、2
はROM及びプログラムカウンタ等で構成されるプログ
ラムカウンタ部、3はROMの内容をデコードするため
のインストラクション・デコーダ部、4はRAM等で構
成されるデータ・メモリ部であり、内部に後述する第1
のスイッチ部11の信号を記憶するスイッチメモリ部4
1と、第1の所定時間を発生する第1のタイマ部42
と、後述する第1のデッキ部10または第2のデッキ部
20が再生モードまたは録音モードになった後、第2の
所定時間内に第2のデッキ部20または第1のデッキ部
10が録音モードまたは再生モードとなることを防ぐた
め第2の所定時間を発生する第2のタイマ部43を含ん
でいる。5はデータの各種処理判定を行なう論理演算ユ
ニット部で、内部に第1のデッキ部10及び第2のデッ
キ部20を制御するデッキ制御部51を含んでいる。6
は外部とのインターフェイスを行なう入出力部であり、
内部に第1のスイッチ部11及び第2のスイッチ部21
の信号を入力するスイッチ入力部61と、第1のメカニ
ズム10と第2のメカニズム20を制御する制御出力部
62を含んでいる。7はクロック発生部である。そして
上記各部はデータ・バス8で接続されており、またクロ
ック発生部7から所定のクロックライン9で接続されて
おり、プログラムカウンタ部2のROMに記憶されてい
るプログラムに基づいて、各種処理を行なう。
ンピュータである。これに内蔵された各部において、2
はROM及びプログラムカウンタ等で構成されるプログ
ラムカウンタ部、3はROMの内容をデコードするため
のインストラクション・デコーダ部、4はRAM等で構
成されるデータ・メモリ部であり、内部に後述する第1
のスイッチ部11の信号を記憶するスイッチメモリ部4
1と、第1の所定時間を発生する第1のタイマ部42
と、後述する第1のデッキ部10または第2のデッキ部
20が再生モードまたは録音モードになった後、第2の
所定時間内に第2のデッキ部20または第1のデッキ部
10が録音モードまたは再生モードとなることを防ぐた
め第2の所定時間を発生する第2のタイマ部43を含ん
でいる。5はデータの各種処理判定を行なう論理演算ユ
ニット部で、内部に第1のデッキ部10及び第2のデッ
キ部20を制御するデッキ制御部51を含んでいる。6
は外部とのインターフェイスを行なう入出力部であり、
内部に第1のスイッチ部11及び第2のスイッチ部21
の信号を入力するスイッチ入力部61と、第1のメカニ
ズム10と第2のメカニズム20を制御する制御出力部
62を含んでいる。7はクロック発生部である。そして
上記各部はデータ・バス8で接続されており、またクロ
ック発生部7から所定のクロックライン9で接続されて
おり、プログラムカウンタ部2のROMに記憶されてい
るプログラムに基づいて、各種処理を行なう。
10は少なくとも再生機能を有する第1のデッキ部で、
11は第1のデッキ部10を操作するための、再生スイ
ッチ12を含む第1のスイッチ部である。20は少なく
とも第1のデッキ部10の再生信号を録音する機能を有
する第2のデッキ部で、21は第2のデッキ部20を操
作するための、録音スイッチを含む第2スイッチ部であ
る。
11は第1のデッキ部10を操作するための、再生スイ
ッチ12を含む第1のスイッチ部である。20は少なく
とも第1のデッキ部10の再生信号を録音する機能を有
する第2のデッキ部で、21は第2のデッキ部20を操
作するための、録音スイッチを含む第2スイッチ部であ
る。
以上のように構成されたテープレコーダについて、以下
第1図のブロック図、第2のフローチャート及び第3図
のタイミングチャートを用いてその動作を説明する。
第1図のブロック図、第2のフローチャート及び第3図
のタイミングチャートを用いてその動作を説明する。
301のA及び326のBは結合子で、このマイクロコ
ンピュータ1による全体のフローチャート(図示しな
い)の途中に結合されている。まずダビング開始時に録
音スイッチ22と再生スイッチ12を同時に押した場合
は、処理ステップ302でスイッチメモリ部41をクリ
アし、入力ステップ303でスイッチ入力部61に第1
のスイッチ部11の信号を入力し、判断ステップ304
において再生スイッチ12が押されたため処理ステップ
305に流れ、入力信号をスイッチメモリ部41にメモ
リし、処理ステップ306で第1のタイマ部42のカウ
ント値をクリアした後、処理ステップ307で第1のタ
イマ部42のカウント値をカウントアップし、入力ステ
ップ308で第2のスイッチ部21の信号を入力し、録
音スイッチ22が押されているため判断ステップ309
から出力ステップ317に流れ、制御出力部62は第2
のデッキ部20を録音モードにし、処理ステップ318
で第2のタイマ部43のカウント値をクリアした後、処
理ステップ319で第2のタイマ部43のカウント値を
カウントアップし、入力ステップ319を経由し判断ス
テップ321に流れ、再生スイッチ12の状態に応じて
処理ステップ322を経由するかまたは直接に判断ステ
ップ323に流れる。判断ステップ323において、第
2のタイマ部43が第2の所定時間に達するまでは、判
断ステップ323→319→320→321→322→
323のループを繰り返して流れ、第2のタイマ部43
が第2の所定時間に達すると判断ステップ323から判
断ステップ324に流れ、スイッチメモリ部41に再生
スイッチ12の信号がメモリされているため、出力ステ
ップ325で第1のデッキ部10を再生モードにした後
結合子326に至る。従って再生スイッチ12と録音ス
イッチ22を同時に押した場合は、第2のデッキ部20
が録音モードになり、第2の所定時間を経過した後、第
1のデッキ部が再生モードとなる。次に第3図のタイミ
ングチャートに示すように、再生スイッチ12を押し、
第1の所定時間内に録音スイッチを押した場合の第1の
デッキ部10と第2のデッキ部20の動作について説明
する。結合子301から処理ステップ302→303→
304→305→306→307→308→判断ステッ
プ309に流れ、録音スイッチ22が押されていないた
め判断ステップ310に流れ、第1のタイマ部42が第
1の所定時間に達するまで、または録音スイッチ22が
押されるまでは判断ステップ310→307→308→
309→310のループを繰り返して流れ、第3図に示
すように、第1の所定時間内に録音スイッチ22を押す
と判断ステップ309から出力ステップ317に流れ、
以下結合子326までは再生スイッチ12と録音スイッ
チ22を同時に押した場合と同じ動作をする。従って、
第3図に示すように再生スイッチ12押した後、第1の
所定時間内に録音スイッチ22を押した場合も、まず第
2のデッキ部20が録音モードになつた後、第2の所定
時間経過して第1のデッキ部10が再生モードとなる。
ンピュータ1による全体のフローチャート(図示しな
い)の途中に結合されている。まずダビング開始時に録
音スイッチ22と再生スイッチ12を同時に押した場合
は、処理ステップ302でスイッチメモリ部41をクリ
アし、入力ステップ303でスイッチ入力部61に第1
のスイッチ部11の信号を入力し、判断ステップ304
において再生スイッチ12が押されたため処理ステップ
305に流れ、入力信号をスイッチメモリ部41にメモ
リし、処理ステップ306で第1のタイマ部42のカウ
ント値をクリアした後、処理ステップ307で第1のタ
イマ部42のカウント値をカウントアップし、入力ステ
ップ308で第2のスイッチ部21の信号を入力し、録
音スイッチ22が押されているため判断ステップ309
から出力ステップ317に流れ、制御出力部62は第2
のデッキ部20を録音モードにし、処理ステップ318
で第2のタイマ部43のカウント値をクリアした後、処
理ステップ319で第2のタイマ部43のカウント値を
カウントアップし、入力ステップ319を経由し判断ス
テップ321に流れ、再生スイッチ12の状態に応じて
処理ステップ322を経由するかまたは直接に判断ステ
ップ323に流れる。判断ステップ323において、第
2のタイマ部43が第2の所定時間に達するまでは、判
断ステップ323→319→320→321→322→
323のループを繰り返して流れ、第2のタイマ部43
が第2の所定時間に達すると判断ステップ323から判
断ステップ324に流れ、スイッチメモリ部41に再生
スイッチ12の信号がメモリされているため、出力ステ
ップ325で第1のデッキ部10を再生モードにした後
結合子326に至る。従って再生スイッチ12と録音ス
イッチ22を同時に押した場合は、第2のデッキ部20
が録音モードになり、第2の所定時間を経過した後、第
1のデッキ部が再生モードとなる。次に第3図のタイミ
ングチャートに示すように、再生スイッチ12を押し、
第1の所定時間内に録音スイッチを押した場合の第1の
デッキ部10と第2のデッキ部20の動作について説明
する。結合子301から処理ステップ302→303→
304→305→306→307→308→判断ステッ
プ309に流れ、録音スイッチ22が押されていないた
め判断ステップ310に流れ、第1のタイマ部42が第
1の所定時間に達するまで、または録音スイッチ22が
押されるまでは判断ステップ310→307→308→
309→310のループを繰り返して流れ、第3図に示
すように、第1の所定時間内に録音スイッチ22を押す
と判断ステップ309から出力ステップ317に流れ、
以下結合子326までは再生スイッチ12と録音スイッ
チ22を同時に押した場合と同じ動作をする。従って、
第3図に示すように再生スイッチ12押した後、第1の
所定時間内に録音スイッチ22を押した場合も、まず第
2のデッキ部20が録音モードになつた後、第2の所定
時間経過して第1のデッキ部10が再生モードとなる。
以上のように本実施例によれば、再生機能を有する第1
のデッキ部10と、前記第1のデッキ部10を操作する
ための再生スイッチ12を含む第1のスイッチ部11
と、第1のデッキ部10の再生信号を録音する機能を有
する第2のデッキ部20と、前記第2のデッキ部20を
操作するための録音スイッチ22を含む第2のスイッチ
部21と、第1のスイッチ部11の信号を記憶するスイ
ッチメモリ部41と、第1の所定時間を発生する第1の
タイマ部42と、第1のデッキ部10または第2のデッ
キ部20が再生モードまたは録音モードになった後、第
2の所定時間内に第2のデッキ部20または第1のデッ
キ部10が録音モードまたは再生モードとなることを防
ぐため第2の所定時間を発生する第2のタイマ部43
と、前記第1のスイッチ部11の再生スイッチ12が押
された後、第1の所定時間内に第2のスイッチ部21の
録音スイッチ22が押された場合は、先に第2のデッキ
部20を録音モードにし、第2の所定時間を経過した後
に第1のデッキ部10が再生モードとなるように第1の
デッキ部10及び第2のデッキ部20を制御するデッキ
制御部51とを設けることにより、ダビング開始時に、
第1のスイッチ部11の再生スイッチ12が押された
後、第1の所定時間内に第2のスイッチ部21の録音ス
イッチ22が押された場合、デッキ制御部51は、先に
第2のデッキ部20を録音モードとした後、第2の所定
時間経過後に第1のデッキ部10が再生モードとなるよ
うに制御するため、デッキ使用者が、誤まって第1のス
イッチ部11の再生スイッチ12を第2のスイッチ部2
1の録音スイッチ22より先に押しても、第2のデッキ
部20が先に録音モードとなるため、再生信号を最初か
ら録音できるとともに、第2のデッキ部20が録音モー
ドとなった後、第2の所定時間経過して第1のデッキ部
10が再生モードとなるため、最大電流を小さくするこ
とができる。
のデッキ部10と、前記第1のデッキ部10を操作する
ための再生スイッチ12を含む第1のスイッチ部11
と、第1のデッキ部10の再生信号を録音する機能を有
する第2のデッキ部20と、前記第2のデッキ部20を
操作するための録音スイッチ22を含む第2のスイッチ
部21と、第1のスイッチ部11の信号を記憶するスイ
ッチメモリ部41と、第1の所定時間を発生する第1の
タイマ部42と、第1のデッキ部10または第2のデッ
キ部20が再生モードまたは録音モードになった後、第
2の所定時間内に第2のデッキ部20または第1のデッ
キ部10が録音モードまたは再生モードとなることを防
ぐため第2の所定時間を発生する第2のタイマ部43
と、前記第1のスイッチ部11の再生スイッチ12が押
された後、第1の所定時間内に第2のスイッチ部21の
録音スイッチ22が押された場合は、先に第2のデッキ
部20を録音モードにし、第2の所定時間を経過した後
に第1のデッキ部10が再生モードとなるように第1の
デッキ部10及び第2のデッキ部20を制御するデッキ
制御部51とを設けることにより、ダビング開始時に、
第1のスイッチ部11の再生スイッチ12が押された
後、第1の所定時間内に第2のスイッチ部21の録音ス
イッチ22が押された場合、デッキ制御部51は、先に
第2のデッキ部20を録音モードとした後、第2の所定
時間経過後に第1のデッキ部10が再生モードとなるよ
うに制御するため、デッキ使用者が、誤まって第1のス
イッチ部11の再生スイッチ12を第2のスイッチ部2
1の録音スイッチ22より先に押しても、第2のデッキ
部20が先に録音モードとなるため、再生信号を最初か
ら録音できるとともに、第2のデッキ部20が録音モー
ドとなった後、第2の所定時間経過して第1のデッキ部
10が再生モードとなるため、最大電流を小さくするこ
とができる。
発明の効果 以上のように本発明のテープレコーダは、少なくとも再
生機能を有する第1のデッキ部と、第1のデッキ部を操
作するための再生スイッチを含む第1のスイッチ部と、
少なくとも第1のデッキ部の再生信号を録音する機能を
有する第2のデッキ部と、第2のデッキ部を操作するた
めの録音スイッチを含む第2のスイッチ部と、第1のス
イッチ部の信号を記憶するスイッチメモリ部と、第1の
デッキ部の単独の操作指令か第1のデッキ部の再生信号
を第2のデッキ部に録音する編集操作指令かを判別する
第1の所定時間を発生する第1のタイマ部と、第2のデ
ッキ部が録音モードに移行した場合起動電流が流れてい
る時間としての第2の所定時間を発生する第2のタイマ
部と、第1の所定時間内に前記第1のスイッチ部の再生
スイッチと第2のスイッチ部の録音スイッチがと押され
た場合、先に第2のデッキ部を録音モードにし、第2の
所定時間を経過した後に第1のデッキ部が再生モードに
移行するように第1のデッキ部および第2のデッキ部を
制御するデッキ制御部とを備えたことにより、第1のス
イッチ部の再生スイッチまたは第2のスイッチ部の録音
スイッチが押された後、第1の所定時間内に他のスイッ
チが押された場合、デッキ制御部は、先に第2のデッキ
部を録音モードとした後、第2の所定時間経過後に第1
のデッキ部が再生モードとなるように制御するため、デ
ッキ使用者が、誤まって第1のスイッチ部の再生スイッ
チを第2のスイッチ部の録音スイッチより先に押して
も、第2のデッキ部が先に録音モードとなるため、再生
信号を最初から録音できるとともに、第2のデッキ部が
録音モードとなった後、第2の所定時間経過して第1の
デッキ部が再生モードとなるため、最大電源を小さくす
ることができるもので、特にデッキ部のメカニズム駆動
にソレノイド等の起動時に大電流を必要とするテープレ
コーダ、乾電池を電源とするテープレコーダや、安価な
電源回路で構成したテープレコーダにおいて優れた効果
を有するものである。
生機能を有する第1のデッキ部と、第1のデッキ部を操
作するための再生スイッチを含む第1のスイッチ部と、
少なくとも第1のデッキ部の再生信号を録音する機能を
有する第2のデッキ部と、第2のデッキ部を操作するた
めの録音スイッチを含む第2のスイッチ部と、第1のス
イッチ部の信号を記憶するスイッチメモリ部と、第1の
デッキ部の単独の操作指令か第1のデッキ部の再生信号
を第2のデッキ部に録音する編集操作指令かを判別する
第1の所定時間を発生する第1のタイマ部と、第2のデ
ッキ部が録音モードに移行した場合起動電流が流れてい
る時間としての第2の所定時間を発生する第2のタイマ
部と、第1の所定時間内に前記第1のスイッチ部の再生
スイッチと第2のスイッチ部の録音スイッチがと押され
た場合、先に第2のデッキ部を録音モードにし、第2の
所定時間を経過した後に第1のデッキ部が再生モードに
移行するように第1のデッキ部および第2のデッキ部を
制御するデッキ制御部とを備えたことにより、第1のス
イッチ部の再生スイッチまたは第2のスイッチ部の録音
スイッチが押された後、第1の所定時間内に他のスイッ
チが押された場合、デッキ制御部は、先に第2のデッキ
部を録音モードとした後、第2の所定時間経過後に第1
のデッキ部が再生モードとなるように制御するため、デ
ッキ使用者が、誤まって第1のスイッチ部の再生スイッ
チを第2のスイッチ部の録音スイッチより先に押して
も、第2のデッキ部が先に録音モードとなるため、再生
信号を最初から録音できるとともに、第2のデッキ部が
録音モードとなった後、第2の所定時間経過して第1の
デッキ部が再生モードとなるため、最大電源を小さくす
ることができるもので、特にデッキ部のメカニズム駆動
にソレノイド等の起動時に大電流を必要とするテープレ
コーダ、乾電池を電源とするテープレコーダや、安価な
電源回路で構成したテープレコーダにおいて優れた効果
を有するものである。
第1図は本発明の実施例におけるテープレコーダのブロ
ック図、第2図は同実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャート、第3図は同実施例の動作を説明するための
タイミングチャート、第4図、第5図は従来のテープレ
コーダを説明するための負荷電流波形図、第6図、第7
図は従来のテープレコーダを説明するためのタイミング
チャートである。 10……第1のデッキ部、20……第2のデッキ部、1
1……第1のスイッチ部、12……再生スイッチ、21
……第2のスイッチ部、22……録音スイッチ、41…
…スイッチメモリ部、42……第1のタイマ部、43…
…第2のタイマ部、51……デッキ制御部。
ック図、第2図は同実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャート、第3図は同実施例の動作を説明するための
タイミングチャート、第4図、第5図は従来のテープレ
コーダを説明するための負荷電流波形図、第6図、第7
図は従来のテープレコーダを説明するためのタイミング
チャートである。 10……第1のデッキ部、20……第2のデッキ部、1
1……第1のスイッチ部、12……再生スイッチ、21
……第2のスイッチ部、22……録音スイッチ、41…
…スイッチメモリ部、42……第1のタイマ部、43…
…第2のタイマ部、51……デッキ制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも再生機能を有する第1のデッキ
部と、前記第1のデッキ部を操作するための再生スイッ
チを含む第1のスイッチ部と、少なくとも前記第1のデ
ッキ部の再生信号を録音する機能を有する第2のデッキ
部と、前記第2のデッキ部を操作するための録音スイッ
チを含む第2のスイッチ部と、前記第1のスイッチ部の
信号を記憶するスイッチメモリ部と、前記第1のデッキ
部の単独の操作指令か前記第1のデッキ部の再生信号を
前記第2のデッキ部に録音する編集操作指令かを判別す
る第1の所定時間を発生する第1のタイマ部と、前記第
2のデッキ部が録音モードに移行した場合起動電流が流
れている時間としての第2の所定時間を発生する第2の
タイマ部と、前記第1の所定時間内に前記第1のスイッ
チ部の前記再生スイッチと前記第2のスイッチ部の前記
録音スイッチとが押された場合、先に前記第2のデッキ
部を録音モードにし、前記第2の所定時間を経過した後
に前記第1のデッキ部が再生モードに移行するように前
記第1のデッキ部および前記第2のデッキ部を制御する
デッキ制御部とを備えたことを特徴とするテープレコー
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60202073A JPH0664779B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60202073A JPH0664779B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | テ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262434A JPS6262434A (ja) | 1987-03-19 |
| JPH0664779B2 true JPH0664779B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16451500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60202073A Expired - Lifetime JPH0664779B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664779B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0110799Y2 (ja) * | 1981-03-31 | 1989-03-28 | ||
| JPS6025704U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-21 | 有限会社 天野恵 | 衿比翼 |
| JPS60106215U (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-19 | 三菱電機株式会社 | 磁気テ−プ記録再生装置 |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP60202073A patent/JPH0664779B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6262434A (ja) | 1987-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |