JPH0664781A - 用紙サイズ検知装置 - Google Patents
用紙サイズ検知装置Info
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- JPH0664781A JPH0664781A JP21915092A JP21915092A JPH0664781A JP H0664781 A JPH0664781 A JP H0664781A JP 21915092 A JP21915092 A JP 21915092A JP 21915092 A JP21915092 A JP 21915092A JP H0664781 A JPH0664781 A JP H0664781A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 52
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 全く異なる用紙サイズの誤検知のないような
用紙サイズ検知装置を提供することである。 【構成】 サイズの異なる用紙を収容できるトレイと、
該トレイに収容される用紙に合わせて移動させるガイド
板と、該ガイド板の位置を検出する複数のセンサを設
け、該複数のセンサの検出ビットの組合せに基づいてセ
ンサの数より多い種類の用紙サイズを検知する用紙サイ
ズ検知装置において、ガイド板の移動にともなって変化
する複数のセンサの検出ビットの組合せを、隣接する用
紙サイズで1つのビットのみが変化するように構成す
る。 【効果】 比較的に少ない数の検知スイッチやセンサを
用いて比較的に多数の種類の用紙サイズを検知すること
ができるばかりでなく、用紙サイズの切り替わり部分に
おいて全く異なった用紙サイズを示す検知信号を発生し
てしまうようなこともなくすることができる。
用紙サイズ検知装置を提供することである。 【構成】 サイズの異なる用紙を収容できるトレイと、
該トレイに収容される用紙に合わせて移動させるガイド
板と、該ガイド板の位置を検出する複数のセンサを設
け、該複数のセンサの検出ビットの組合せに基づいてセ
ンサの数より多い種類の用紙サイズを検知する用紙サイ
ズ検知装置において、ガイド板の移動にともなって変化
する複数のセンサの検出ビットの組合せを、隣接する用
紙サイズで1つのビットのみが変化するように構成す
る。 【効果】 比較的に少ない数の検知スイッチやセンサを
用いて比較的に多数の種類の用紙サイズを検知すること
ができるばかりでなく、用紙サイズの切り替わり部分に
おいて全く異なった用紙サイズを示す検知信号を発生し
てしまうようなこともなくすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機およびプリンタ
等に用いるユニバーサルトレイ等における用紙サイズ検
知装置に関するものである。
等に用いるユニバーサルトレイ等における用紙サイズ検
知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ユニバーサルトレイは、複写機が複写可
能な最大のサイズの転写紙を収納することができる大き
さのカセットに、これ以下のサイズの転写紙を収納可能
としたカセットである。このようなユニバーサルトレイ
において、そこに収納された用紙のサイズを検知する方
法としては、例えば、特開昭56−14252号公報に
開示されたようなものがある。この従来の自動用紙サイ
ズ検知方式では、用紙サイズごとに検知スイッチを設け
ている。この種の検知機構では、ある用紙サイズから別
の用紙サイズに変わる場合に今まで検知していたスイッ
チがオンからオフになり、新たな用紙サイズに応じたス
イッチがオフからオンになる。この検知スイッチは、一
般的な方法としてはメカニカルなカム等によって動作す
るような方法をとっている。
能な最大のサイズの転写紙を収納することができる大き
さのカセットに、これ以下のサイズの転写紙を収納可能
としたカセットである。このようなユニバーサルトレイ
において、そこに収納された用紙のサイズを検知する方
法としては、例えば、特開昭56−14252号公報に
開示されたようなものがある。この従来の自動用紙サイ
ズ検知方式では、用紙サイズごとに検知スイッチを設け
ている。この種の検知機構では、ある用紙サイズから別
の用紙サイズに変わる場合に今まで検知していたスイッ
チがオンからオフになり、新たな用紙サイズに応じたス
イッチがオフからオンになる。この検知スイッチは、一
般的な方法としてはメカニカルなカム等によって動作す
るような方法をとっている。
【0003】この従来の方式では、検知すべき用紙サイ
ズの数だけの検知スイッチが必要とされるが、これとは
別の方式として、従来、サイズの異なる原稿用紙や転写
用紙を収容できるユニバーサルトレイのサイズ検知装置
において、収容される用紙に合わせて移動させるガイド
板の位置を検出する複数のセンサを設け、この複数のセ
ンサでガイド板の移動に連動して移動する検出部を検出
し、この複数のセンサの組合せ出力に基づいてセンサの
数より多い種類の用紙サイズを検知するものもある。
ズの数だけの検知スイッチが必要とされるが、これとは
別の方式として、従来、サイズの異なる原稿用紙や転写
用紙を収容できるユニバーサルトレイのサイズ検知装置
において、収容される用紙に合わせて移動させるガイド
板の位置を検出する複数のセンサを設け、この複数のセ
ンサでガイド板の移動に連動して移動する検出部を検出
し、この複数のセンサの組合せ出力に基づいてセンサの
数より多い種類の用紙サイズを検知するものもある。
【0004】例えば、特開昭60−61429号公報に
開示されたカセットでは、1つのガイド板の移動による
5つの検出信号の組合せからサイズを検出している。本
発明の理解を容易とするために、このような従来の用紙
サイズ検知装置について、添付図面の図2および図3を
参照して説明しておく。
開示されたカセットでは、1つのガイド板の移動による
5つの検出信号の組合せからサイズを検出している。本
発明の理解を容易とするために、このような従来の用紙
サイズ検知装置について、添付図面の図2および図3を
参照して説明しておく。
【0005】図2は、このような従来の用紙サイズ検知
装置を適用したユニバーサルカセットを示す概略図であ
る。図2に示すように、このユニバーサルカセットは、
基板1と、この基板1の上に置かれる転写用紙4を規制
するための規制板2、3および5とを備えている。規制
板2は、基板1に固定されており、規制板3は、基板1
に設けられた溝6の方向に矢印で示すように移動可能と
されている。従って、用紙4が揃えられて基板1の上に
置かれると、用紙4の幅方向は、規制板(ガイド板)3
を移動し、ネジ8を用いて固定することにより、規制さ
れる。
装置を適用したユニバーサルカセットを示す概略図であ
る。図2に示すように、このユニバーサルカセットは、
基板1と、この基板1の上に置かれる転写用紙4を規制
するための規制板2、3および5とを備えている。規制
板2は、基板1に固定されており、規制板3は、基板1
に設けられた溝6の方向に矢印で示すように移動可能と
されている。従って、用紙4が揃えられて基板1の上に
置かれると、用紙4の幅方向は、規制板(ガイド板)3
を移動し、ネジ8を用いて固定することにより、規制さ
れる。
【0006】一方、用紙4の長さ方向は、規制板(ガイ
ド板)5により規制される。規制板5は、基板1内に設
けられたガイドGにより、溝7にそって手で動かせる程
度の固さで支持されている。従って、基板1上に置かれ
た用紙4の長さ方向は、規制板5を移動することによ
り、規制されることになる。そして、これら部品の全体
がケース9によりカバーされて、カセットを構成してい
る。
ド板)5により規制される。規制板5は、基板1内に設
けられたガイドGにより、溝7にそって手で動かせる程
度の固さで支持されている。従って、基板1上に置かれ
た用紙4の長さ方向は、規制板5を移動することによ
り、規制されることになる。そして、これら部品の全体
がケース9によりカバーされて、カセットを構成してい
る。
【0007】このカセットには、用紙サイズ検知のため
に、規制板3には、コード板C1 が取り付けられてお
り、規制板5には、コード板C2 が関連付けられてい
る。コード板C2 の一端は、スプリングSを介して規制
板2に接続され、他端は、ワイヤWを介して、規制板5
に接続されている。従って、規制板5を移動させれば、
スプリングSが伸縮し、コード板C2 もその位置を変化
させる。
に、規制板3には、コード板C1 が取り付けられてお
り、規制板5には、コード板C2 が関連付けられてい
る。コード板C2 の一端は、スプリングSを介して規制
板2に接続され、他端は、ワイヤWを介して、規制板5
に接続されている。従って、規制板5を移動させれば、
スプリングSが伸縮し、コード板C2 もその位置を変化
させる。
【0008】図3は、コード板C1 およびC2 の構成を
詳細に示す図であり、これらコード板Cは、5種類の反
射パターン11、12、13、14、15を有してい
る。このカセットを設置する複写機本体には、これらコ
ード板の反射パターンにそれぞれ対向させるようにして
5つの反射型センサが設けられている。例えば、図3に
おいてXの位置に、5つの反射型センサが配置されてい
て、各対応する反射パターンからの反射光を読み取るよ
うにすれば、用紙4のサイズを検出することができる。
詳細に示す図であり、これらコード板Cは、5種類の反
射パターン11、12、13、14、15を有してい
る。このカセットを設置する複写機本体には、これらコ
ード板の反射パターンにそれぞれ対向させるようにして
5つの反射型センサが設けられている。例えば、図3に
おいてXの位置に、5つの反射型センサが配置されてい
て、各対応する反射パターンからの反射光を読み取るよ
うにすれば、用紙4のサイズを検出することができる。
【0009】すなわち、用紙4のサイズにより規制板3
および5の位置は変動し、この変動に伴い、コード板C
1 およびC2 の位置が変わる。コード板C1 およびC2
の位置が変われば、反射型センサで読み取る値も変化
し、この値により用紙4のサイズが検出できるのであ
る。例えば、5つの反射型センサは、Xの位置で、0、
1、1、0、1と読み取り、コード板の位置が変動し、
X′の部分が反射型センサの前に来たときは、1、1、
0、1、1と読み取ることになる。この違いを検出する
ことにより、用紙4のサイズを検出することができる。
および5の位置は変動し、この変動に伴い、コード板C
1 およびC2 の位置が変わる。コード板C1 およびC2
の位置が変われば、反射型センサで読み取る値も変化
し、この値により用紙4のサイズが検出できるのであ
る。例えば、5つの反射型センサは、Xの位置で、0、
1、1、0、1と読み取り、コード板の位置が変動し、
X′の部分が反射型センサの前に来たときは、1、1、
0、1、1と読み取ることになる。この違いを検出する
ことにより、用紙4のサイズを検出することができる。
【0010】図2および図3の従来の装置では、反射パ
ターンと反射型センサとを使用したのであるが、ガイド
板に数個のマイクロスイッチを設け、これと対向するカ
ムに切欠きを設け、それらの相対的な位置関係でマイク
ロスイッチをオン、オフさせることによっても同様に用
紙サイズを検知することができる。例えば、図1の従来
方式に示すように、ビット0、ビット1およびビット2
にそれぞれ対応する3個のマイクロスイッチを用いて、
000、001、010、・・・・・110、111の
2進数のコード信号として、用紙サイズを小さい方から
順番に対応づけることができる。前述の特開昭56−1
4252号公報に開示されたような自動用紙サイズ検知
方式では、8種類の用紙サイズを検知するのに8個のス
イッチが必要であるのに対して、後述の2進数のコード
信号とする場合には、3個のスイッチで8種類の用紙サ
イズを検知できるのである。
ターンと反射型センサとを使用したのであるが、ガイド
板に数個のマイクロスイッチを設け、これと対向するカ
ムに切欠きを設け、それらの相対的な位置関係でマイク
ロスイッチをオン、オフさせることによっても同様に用
紙サイズを検知することができる。例えば、図1の従来
方式に示すように、ビット0、ビット1およびビット2
にそれぞれ対応する3個のマイクロスイッチを用いて、
000、001、010、・・・・・110、111の
2進数のコード信号として、用紙サイズを小さい方から
順番に対応づけることができる。前述の特開昭56−1
4252号公報に開示されたような自動用紙サイズ検知
方式では、8種類の用紙サイズを検知するのに8個のス
イッチが必要であるのに対して、後述の2進数のコード
信号とする場合には、3個のスイッチで8種類の用紙サ
イズを検知できるのである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】先ず、前述の特開昭5
6−14252号公報に開示されたような従来の自動用
紙サイズ検知方式では、多くの検知スイッチが必要とさ
れる上、ある用紙サイズから別の用紙サイズに変わった
場合に個々の検知スイッチの動作位置のずれにより両方
のスイッチが共に用紙サイズの検知出力を出力してしま
う場合と、両方のスイッチが共に検知出力を出力できな
い場合が起こってしまう。
6−14252号公報に開示されたような従来の自動用
紙サイズ検知方式では、多くの検知スイッチが必要とさ
れる上、ある用紙サイズから別の用紙サイズに変わった
場合に個々の検知スイッチの動作位置のずれにより両方
のスイッチが共に用紙サイズの検知出力を出力してしま
う場合と、両方のスイッチが共に検知出力を出力できな
い場合が起こってしまう。
【0012】また、前述の特開昭60−61429号公
報に開示された従来の用紙サイズ検知装置の如き2進数
のコード信号として用紙サイズを検知するでは、ガイド
板(規制板)を移動させたときに、ガイド板の移動とと
もに複数のセンサの検出信号が変化する位置では、各セ
ンサの取り付け精度のバラツキにより検出信号の組合せ
が不安定になり、誤検知することがあった。この誤検知
を防止するため、定形サイズの検出位置に引っ掛かり用
の穴を設け、ガイド板を移動させた際に、定形サイズの
ガイド板の位置がわかるようにし、その位置で確実に検
出するように調整等を施す必要があった。しかし、それ
以外の位置では、全く異なるサイズに誤検知する恐れが
あった。このため、定形サイズ以外の変形サイズの場合
は検知不能なため、特殊サイズとして最大サイズでの画
像形成を実施しなければならず、用紙が小さい場合、ト
ナーの無駄が発生するだけでなく、クリーニング装置に
も多大な負担となる欠点があった。
報に開示された従来の用紙サイズ検知装置の如き2進数
のコード信号として用紙サイズを検知するでは、ガイド
板(規制板)を移動させたときに、ガイド板の移動とと
もに複数のセンサの検出信号が変化する位置では、各セ
ンサの取り付け精度のバラツキにより検出信号の組合せ
が不安定になり、誤検知することがあった。この誤検知
を防止するため、定形サイズの検出位置に引っ掛かり用
の穴を設け、ガイド板を移動させた際に、定形サイズの
ガイド板の位置がわかるようにし、その位置で確実に検
出するように調整等を施す必要があった。しかし、それ
以外の位置では、全く異なるサイズに誤検知する恐れが
あった。このため、定形サイズ以外の変形サイズの場合
は検知不能なため、特殊サイズとして最大サイズでの画
像形成を実施しなければならず、用紙が小さい場合、ト
ナーの無駄が発生するだけでなく、クリーニング装置に
も多大な負担となる欠点があった。
【0013】この点、図1の従来方式に関してさらに説
明するに、このような2進数のコード信号として用紙サ
イズを検知する場合においては、従来においては、3つ
のマイクロスイッチに対するカムの切欠きの作り方に特
に制約を設けていないために、用紙サイズが切り替わる
ときに検知機構の誤差のために実際のサイズとは全く異
なる間違ったサイズ出力を行うことがあった。例えば、
ある用紙サイズを検知している状態から1つ大きな用紙
サイズに変化した場合に複数のスイッチが動作する場合
がある。図1の従来方式の例について、用紙サイズがB
からCに切り替わる部分を見てみると、すなわち、検知
スイッチが「001」の状態から「010」の状態に変
化する場合について見てみると、ビット0が1から0に
変化し、ビット1が0から1に切り替わっている。この
時にカムの製造精度、組立精度等の原因でビット0の切
り替わりが左にずれた場合を想定してみる。検知出力
は、「001」、「000」、「010」となるので、
用紙サイズとしてはB、A、Cと検出されB、Cの用紙
サイズの切り替わり目に全く関係の無いAが検出されて
しまう。
明するに、このような2進数のコード信号として用紙サ
イズを検知する場合においては、従来においては、3つ
のマイクロスイッチに対するカムの切欠きの作り方に特
に制約を設けていないために、用紙サイズが切り替わる
ときに検知機構の誤差のために実際のサイズとは全く異
なる間違ったサイズ出力を行うことがあった。例えば、
ある用紙サイズを検知している状態から1つ大きな用紙
サイズに変化した場合に複数のスイッチが動作する場合
がある。図1の従来方式の例について、用紙サイズがB
からCに切り替わる部分を見てみると、すなわち、検知
スイッチが「001」の状態から「010」の状態に変
化する場合について見てみると、ビット0が1から0に
変化し、ビット1が0から1に切り替わっている。この
時にカムの製造精度、組立精度等の原因でビット0の切
り替わりが左にずれた場合を想定してみる。検知出力
は、「001」、「000」、「010」となるので、
用紙サイズとしてはB、A、Cと検出されB、Cの用紙
サイズの切り替わり目に全く関係の無いAが検出されて
しまう。
【0014】本発明の目的は、前述したような従来技術
の問題点を解消した用紙サイズ検知装置を提供すること
である。
の問題点を解消した用紙サイズ検知装置を提供すること
である。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、サイズ
の異なる用紙を収容できるトレイと、該トレイに収容さ
れる用紙に合わせて移動させるガイド板と、該ガイド板
の位置を検出する複数のセンサを設け、該複数のセンサ
の検出ビットの組合せに基づいてセンサの数より多い種
類の用紙サイズを検知する用紙サイズ検知装置におい
て、前記ガイド板の移動にともなって変化する前記複数
のセンサの検出ビットの組合せを、隣接する用紙サイズ
で1つのビットのみが変化するように構成する。
の異なる用紙を収容できるトレイと、該トレイに収容さ
れる用紙に合わせて移動させるガイド板と、該ガイド板
の位置を検出する複数のセンサを設け、該複数のセンサ
の検出ビットの組合せに基づいてセンサの数より多い種
類の用紙サイズを検知する用紙サイズ検知装置におい
て、前記ガイド板の移動にともなって変化する前記複数
のセンサの検出ビットの組合せを、隣接する用紙サイズ
で1つのビットのみが変化するように構成する。
【0016】
【実施例】次に、添付図面の特に、図1を参照して、本
発明の実施例について本発明をより詳細に説明する。
発明の実施例について本発明をより詳細に説明する。
【0017】本発明の用紙サイズ検知装置は、図2に関
して説明したと同様のユニバーサルトレイに適用しうる
ものであり、種々な構成で実施できるものであるが、例
えば、図2におけるように反射パターンを有したコード
板とそれに対向して配置される反射型センサとの組合せ
によって実施してもよいし、また、複数のマイクロスイ
ッチの配列体とこれに対向して配置される切欠きパター
ンを有したカムとの組合せによって実施してもよい。
して説明したと同様のユニバーサルトレイに適用しうる
ものであり、種々な構成で実施できるものであるが、例
えば、図2におけるように反射パターンを有したコード
板とそれに対向して配置される反射型センサとの組合せ
によって実施してもよいし、また、複数のマイクロスイ
ッチの配列体とこれに対向して配置される切欠きパター
ンを有したカムとの組合せによって実施してもよい。
【0018】本発明によれば、コード板に設ける反射パ
ターンの配列やカムに設ける切欠きパターンの配列に工
夫をこらすことにより、複数のセンサの検出ビットから
構成される2進数のコード信号で用紙サイズを検知する
場合において、隣接する用紙サイズで1つのビットのみ
が変化するようにするのである。
ターンの配列やカムに設ける切欠きパターンの配列に工
夫をこらすことにより、複数のセンサの検出ビットから
構成される2進数のコード信号で用紙サイズを検知する
場合において、隣接する用紙サイズで1つのビットのみ
が変化するようにするのである。
【0019】これを、図1の本発明の方式の欄に示す例
について説明する。この実施例で、ビット0、ビット1
およびビット2に相当するビット値を出力する3つのマ
イクロスイッチ等の検知スイッチを使用し、8種類の用
紙サイズA、B、C、D、E、F、G、Hを検知しよう
としているのは、図1の従来方式の欄に示したものと同
様である。しかし、本発明によれば、これら検知スイッ
チの配列体に対して対向させて設けるカムの切欠きパタ
ーンを従来とは違えて特定のパターンとなるように選定
する。
について説明する。この実施例で、ビット0、ビット1
およびビット2に相当するビット値を出力する3つのマ
イクロスイッチ等の検知スイッチを使用し、8種類の用
紙サイズA、B、C、D、E、F、G、Hを検知しよう
としているのは、図1の従来方式の欄に示したものと同
様である。しかし、本発明によれば、これら検知スイッ
チの配列体に対して対向させて設けるカムの切欠きパタ
ーンを従来とは違えて特定のパターンとなるように選定
する。
【0020】図1は、その特定のパターンの例を示して
おり、ビット0のビット値を与える検知スイッチに対し
て相対的に移動させられるカムの切欠きパターンは、ガ
イド板(図2の規制板3や規制板5に相当する)が用紙
サイズの変化、すなわち、用紙サイズA、B、C、D、
E、F、G、Hの変化に応じて移動させられるときに、
その検知スイッチの出力ビットの値が、0110011
0と変化するようなパターンとされている。
おり、ビット0のビット値を与える検知スイッチに対し
て相対的に移動させられるカムの切欠きパターンは、ガ
イド板(図2の規制板3や規制板5に相当する)が用紙
サイズの変化、すなわち、用紙サイズA、B、C、D、
E、F、G、Hの変化に応じて移動させられるときに、
その検知スイッチの出力ビットの値が、0110011
0と変化するようなパターンとされている。
【0021】ビット1のビット値を与える検知スイッチ
に対して相対的に移動させられるカムの切欠きパターン
は、ガイド板が用紙サイズの変化、すなわち、用紙サイ
ズA、B、C、D、E、F、G、Hの変化に応じて移動
させられるときに、その検知スイッチの出力ビットの値
が、00111100と変化するようなパターンとされ
ている。
に対して相対的に移動させられるカムの切欠きパターン
は、ガイド板が用紙サイズの変化、すなわち、用紙サイ
ズA、B、C、D、E、F、G、Hの変化に応じて移動
させられるときに、その検知スイッチの出力ビットの値
が、00111100と変化するようなパターンとされ
ている。
【0022】ビット2のビット値を与える検知スイッチ
に対して相対的に移動させられるカムの切欠きパターン
は、ガイド板が用紙サイズの変化、すなわち、用紙サイ
ズA、B、C、D、E、F、G、Hの変化に応じて移動
させられるときに、その検知スイッチの出力ビットの値
が、00001111と変化するようなパターンとされ
ている。
に対して相対的に移動させられるカムの切欠きパターン
は、ガイド板が用紙サイズの変化、すなわち、用紙サイ
ズA、B、C、D、E、F、G、Hの変化に応じて移動
させられるときに、その検知スイッチの出力ビットの値
が、00001111と変化するようなパターンとされ
ている。
【0023】これから明らかなように、本発明では、隣
接用紙サイズの間での切り替わり時には、同時に切り替
わる検知スイッチは1つしか存在しないようにされてい
る。こうしたことにより、ビット0、ビット1、ビット
2の検出位置が、検知スイッチの配置位置誤差、カムの
切欠き精度等により、ずれたとしても、実際には用紙検
出の切り替わり位置がそのずれ量分だけのずれを発生さ
せるだけで、全く異なるサイズとして誤検知することは
ない。
接用紙サイズの間での切り替わり時には、同時に切り替
わる検知スイッチは1つしか存在しないようにされてい
る。こうしたことにより、ビット0、ビット1、ビット
2の検出位置が、検知スイッチの配置位置誤差、カムの
切欠き精度等により、ずれたとしても、実際には用紙検
出の切り替わり位置がそのずれ量分だけのずれを発生さ
せるだけで、全く異なるサイズとして誤検知することは
ない。
【0024】本発明の特徴は、ガイド板の移動にともな
って変化する複数のセンサの検出ビットの組合せを、隣
接する用紙サイズで1つのビットのみが変化するように
構成することにあり、図1の本発明の方式として例示し
た各切欠きパターンの組合せは、一例に過ぎず、その他
種々なパターンの組合せが考えられる。ユニバーサルト
レイに収容される用紙サイズの種類の数からいって、使
用する検知スイッチやセンサは2〜5ビット程度の範囲
と考えられ、したがって、その範囲内では、隣接する用
紙サイズを表わす2進数のコード信号の間で1つのビッ
トのみが変化しているようなパターンの組合せは容易に
考えることができる。
って変化する複数のセンサの検出ビットの組合せを、隣
接する用紙サイズで1つのビットのみが変化するように
構成することにあり、図1の本発明の方式として例示し
た各切欠きパターンの組合せは、一例に過ぎず、その他
種々なパターンの組合せが考えられる。ユニバーサルト
レイに収容される用紙サイズの種類の数からいって、使
用する検知スイッチやセンサは2〜5ビット程度の範囲
と考えられ、したがって、その範囲内では、隣接する用
紙サイズを表わす2進数のコード信号の間で1つのビッ
トのみが変化しているようなパターンの組合せは容易に
考えることができる。
【0025】
【発明の効果】比較的に少ない数の検知スイッチやセン
サを用いて比較的に多数の種類の用紙サイズを検知する
ことができるばかりでなく、用紙サイズの切り替わり部
分において全く異なった用紙サイズを示す検知信号を発
生してしまうようなこともなくすることができる。
サを用いて比較的に多数の種類の用紙サイズを検知する
ことができるばかりでなく、用紙サイズの切り替わり部
分において全く異なった用紙サイズを示す検知信号を発
生してしまうようなこともなくすることができる。
【図1】従来方式による用紙サイズ情報を示すコード情
報の形成および本発明による用紙サイズ情報を示すコー
ド情報の形成を説明するための図である。
報の形成および本発明による用紙サイズ情報を示すコー
ド情報の形成を説明するための図である。
【図2】従来の用紙サイズ検知装置を組み込んだユニバ
ーサルトレイの一例を示す概略図である。
ーサルトレイの一例を示す概略図である。
【図3】図2のユニバーサルトレイにおける用紙サイズ
検知装置の一部を構成するコード板の詳細を示す図であ
る。
検知装置の一部を構成するコード板の詳細を示す図であ
る。
1 基板 2 規制板 3 規制板 4 用紙 5 規制板 C1 コード板 C2 コード板 C コード板 11 反射パターン 12 反射パターン 13 反射パターン 14 反射パターン 15 反射パターン
Claims (1)
- 【請求項1】 サイズの異なる用紙を収容できるトレイ
と、該トレイに収容される用紙に合わせて移動させるガ
イド板と、該ガイド板の位置を検出する複数のセンサを
設け、該複数のセンサの検出ビットの組合せに基づいて
センサの数より多い種類の用紙サイズを検知する用紙サ
イズ検知装置において、前記ガイド板の移動にともなっ
て変化する前記複数のセンサの検出ビットの組合せを、
隣接する用紙サイズで1つのビットのみが変化するよう
に構成したことを特徴とする用紙サイズ検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21915092A JPH0664781A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 用紙サイズ検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21915092A JPH0664781A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 用紙サイズ検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664781A true JPH0664781A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16730993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21915092A Pending JPH0664781A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 用紙サイズ検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664781A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6805345B2 (en) | 2002-03-29 | 2004-10-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet size detecting device |
| US7231172B2 (en) | 2004-04-17 | 2007-06-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method of measuring paper size by using sensor |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP21915092A patent/JPH0664781A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6805345B2 (en) | 2002-03-29 | 2004-10-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet size detecting device |
| US7231172B2 (en) | 2004-04-17 | 2007-06-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method of measuring paper size by using sensor |
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