JPH0664782A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0664782A JPH0664782A JP4223917A JP22391792A JPH0664782A JP H0664782 A JPH0664782 A JP H0664782A JP 4223917 A JP4223917 A JP 4223917A JP 22391792 A JP22391792 A JP 22391792A JP H0664782 A JPH0664782 A JP H0664782A
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- JP
- Japan
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- transfer material
- image
- image forming
- forming apparatus
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転写材の詰まり(ジャム)が発生せず、した
がって、転写材を再度確実に使用できる画像形成装置の
提供。 【構成】 両面・多重装置及びカール取り装置14を備
えた画像形成装置に、画像情報を検知する手段と、画像
形成モードを検知する手段と、転写材Pの材種を検知す
る手段と、これら各手段の検知手段を解析する制御手段
とを設け、前記制御手段により、両面・多重装置及びカ
ール取り装置14への転写材Pの搬入を選択的に制御
し、画像形成モードのシーケンスをも制御できるように
したもの。
がって、転写材を再度確実に使用できる画像形成装置の
提供。 【構成】 両面・多重装置及びカール取り装置14を備
えた画像形成装置に、画像情報を検知する手段と、画像
形成モードを検知する手段と、転写材Pの材種を検知す
る手段と、これら各手段の検知手段を解析する制御手段
とを設け、前記制御手段により、両面・多重装置及びカ
ール取り装置14への転写材Pの搬入を選択的に制御
し、画像形成モードのシーケンスをも制御できるように
したもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置あるいは
静電記録装置などの画像形成装置、特に転写材の裏面
(両面)または片面に複数回(多重)画像を形成する画
像形成装置に関するものである。
静電記録装置などの画像形成装置、特に転写材の裏面
(両面)または片面に複数回(多重)画像を形成する画
像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ドラム状または無端のベルト
状の像担持体の外表面に複数色のトナーによるトナー像
を順次形成し、該トナー像を転写ドラム(回転式転写材
担持手段)上に位置決め保持される転写材上に順次転写
して多色画像を形成する画像形成装置は知られている。
状の像担持体の外表面に複数色のトナーによるトナー像
を順次形成し、該トナー像を転写ドラム(回転式転写材
担持手段)上に位置決め保持される転写材上に順次転写
して多色画像を形成する画像形成装置は知られている。
【0003】同装置において、転写ドラムに転写材を位
置決め保持する方法には、転写材の先端をグリッパでく
わえ込んで保持する方法と、静電的な吸着力(クーロン
力)で転写材を保持する方法とがある。
置決め保持する方法には、転写材の先端をグリッパでく
わえ込んで保持する方法と、静電的な吸着力(クーロン
力)で転写材を保持する方法とがある。
【0004】このうち、静電的な吸着力を利用するもの
は、転写ドラムのどの位置にでも転写材を保持でき、小
サイズの複数の転写材を転写ドラムに保持させる場合
は、転写材間の間隔を小さくして転写の効率化を図るこ
とができるため、グリッパを使用するものより広く使用
されるようになってきている。
は、転写ドラムのどの位置にでも転写材を保持でき、小
サイズの複数の転写材を転写ドラムに保持させる場合
は、転写材間の間隔を小さくして転写の効率化を図るこ
とができるため、グリッパを使用するものより広く使用
されるようになってきている。
【0005】さらに、これらの画像形成装置には、転写
材の裏面(両面)または片面に複数回(多重)画像を形
成できる両面・多重装置が装備されることが少なくな
い。転写材を有効に利用するためにも裏面を使用するこ
とが増えるなど、両面・多重装置の装備率が増加しつつ
ある。このような画像形成装置は、カラー画像だけでな
く、モノトーン(白黒)画像なども形成できるため、両
面・多重との組合せでいろいろな画像情報を転写材の上
に形成できる利点がある。
材の裏面(両面)または片面に複数回(多重)画像を形
成できる両面・多重装置が装備されることが少なくな
い。転写材を有効に利用するためにも裏面を使用するこ
とが増えるなど、両面・多重装置の装備率が増加しつつ
ある。このような画像形成装置は、カラー画像だけでな
く、モノトーン(白黒)画像なども形成できるため、両
面・多重との組合せでいろいろな画像情報を転写材の上
に形成できる利点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、特にカラー画像形成装置では、転写材を静電
的な吸着力(クーロン力)により転写材の担持部材に保
持させたり、複数色の異なるトナーを使用したり、モノ
トーン(白黒)画像形成装置よりも定着部でのオイル量
を多く使用したりするので、転写材の二回目以降の使用
は困難である。
来例では、特にカラー画像形成装置では、転写材を静電
的な吸着力(クーロン力)により転写材の担持部材に保
持させたり、複数色の異なるトナーを使用したり、モノ
トーン(白黒)画像形成装置よりも定着部でのオイル量
を多く使用したりするので、転写材の二回目以降の使用
は困難である。
【0007】例えば、複数色の異なるトナーを使用して
いるため、画像情報の量により転写材の定着部通過後の
カール量が異なり、中間トレイへの搬送,再供給ができ
なかったり、転写材が転写材担持部材に吸着できなかっ
たりして、転写材が詰まり(ジャム)、極めて作業性が
悪い等の欠点があった。
いるため、画像情報の量により転写材の定着部通過後の
カール量が異なり、中間トレイへの搬送,再供給ができ
なかったり、転写材が転写材担持部材に吸着できなかっ
たりして、転写材が詰まり(ジャム)、極めて作業性が
悪い等の欠点があった。
【0008】その対策として、カール取り手段等により
対応しているが、カール量は画像情報量や転写材の種類
などによって多様に変化するため、その使用も困難であ
った。
対応しているが、カール量は画像情報量や転写材の種類
などによって多様に変化するため、その使用も困難であ
った。
【0009】また、従来例では、上述のように、複数色
の異なるトナーを使用している。つまり、モノトーン
(白黒)画像よりも画像情報量(トナー量)が多い。こ
のため、転写材の定着部通過後のカール量が大きくなる
ので、転写材を再度使用するのは困難である。
の異なるトナーを使用している。つまり、モノトーン
(白黒)画像よりも画像情報量(トナー量)が多い。こ
のため、転写材の定着部通過後のカール量が大きくなる
ので、転写材を再度使用するのは困難である。
【0010】すなわち、転写材を再度使用する際のコロ
ナ放電器による放電効果が悪くなり、転写材担持部材
(転写ドラム)への吸着力(クーロン力)が下がり、転
写材の画像形成装置内での詰まり(ジャム)が発生する
恐れがある。
ナ放電器による放電効果が悪くなり、転写材担持部材
(転写ドラム)への吸着力(クーロン力)が下がり、転
写材の画像形成装置内での詰まり(ジャム)が発生する
恐れがある。
【0011】その対策として、転写材の転写ドラムへの
保持にはグリッパを利用している。このようにすれば、
両面・多重画像を形成してもジャムの発生はなくなる。
しかし、静電的な吸着力を利用することで得られる利点
は失われる。つまり、小サイズの複数の転写材に両面・
多重に画像を形成するのに時間が長くかかり効率が悪く
なる。
保持にはグリッパを利用している。このようにすれば、
両面・多重画像を形成してもジャムの発生はなくなる。
しかし、静電的な吸着力を利用することで得られる利点
は失われる。つまり、小サイズの複数の転写材に両面・
多重に画像を形成するのに時間が長くかかり効率が悪く
なる。
【0012】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、転写材の詰まり(ジャム)がなく
て作業性がよく、したがって、転写材の再度の使用が確
実にできる画像形成装置(以下、第1の画像形成装置と
いう)を提供することを目的とする。
してなされたもので、転写材の詰まり(ジャム)がなく
て作業性がよく、したがって、転写材の再度の使用が確
実にできる画像形成装置(以下、第1の画像形成装置と
いう)を提供することを目的とする。
【0013】また、本発明は、小サイズの複数の転写材
に両面・多重の画像を形成するのに時間がかからず効率
の良い画像形成装置(以下、第2の画像形成装置とい
う)を提供することを目的とする。
に両面・多重の画像を形成するのに時間がかからず効率
の良い画像形成装置(以下、第2の画像形成装置とい
う)を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明が提供する第1の
画像形成装置は、両面・多重装置及びカール取り装置を
備えた画像形成装置において、画像情報を検知する手段
と、画像形成モードを検知する手段と、転写材の材種を
検知する手段と、これら各手段の検知出力を解析する制
御手段とを設け、前記制御手段により、画面・多重装置
及びカール取り装置への転写材の搬入を選択的に制御
し、画像形成モードのシーケンスをも制御できるように
したものである。
画像形成装置は、両面・多重装置及びカール取り装置を
備えた画像形成装置において、画像情報を検知する手段
と、画像形成モードを検知する手段と、転写材の材種を
検知する手段と、これら各手段の検知出力を解析する制
御手段とを設け、前記制御手段により、画面・多重装置
及びカール取り装置への転写材の搬入を選択的に制御
し、画像形成モードのシーケンスをも制御できるように
したものである。
【0015】また、本発明が提供する第2の画像形成装
置は、所定のプロセスで転写材担持部材に転写材を静電
的な吸着力またはグリッパで保持して画像を形成し、再
度同一転写材の裏面または同一面に同様のプロセスで画
像を形成する画像形成装置において、定着後の転写材の
カール量を検知する手段と、その検知出力を解析する制
御手段とを設け、前記制御手段によって、転写材の再度
の使用に際し、前記静電気的な吸着力またはグリッパの
使用を選択的に制御するようにしたものである。
置は、所定のプロセスで転写材担持部材に転写材を静電
的な吸着力またはグリッパで保持して画像を形成し、再
度同一転写材の裏面または同一面に同様のプロセスで画
像を形成する画像形成装置において、定着後の転写材の
カール量を検知する手段と、その検知出力を解析する制
御手段とを設け、前記制御手段によって、転写材の再度
の使用に際し、前記静電気的な吸着力またはグリッパの
使用を選択的に制御するようにしたものである。
【0016】
【作用】第1の画像形成装置によれば、転写材の詰まり
(ジャム)の発生を防止することができるので、作業性
がよくなり、転写材を再度確実に使用することができ
る。
(ジャム)の発生を防止することができるので、作業性
がよくなり、転写材を再度確実に使用することができ
る。
【0017】また、第2の画像形成装置によれば、小サ
イズの複数の転写材に、短時間で効率よく、両面・多重
の画像を形成することができる。
イズの複数の転写材に、短時間で効率よく、両面・多重
の画像を形成することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図14を用い
て説明する。
て説明する。
【0019】図1は、実施例の構成の概略を示したもの
で、同図によって画像形成のプロセスを簡単に説明す
る。
で、同図によって画像形成のプロセスを簡単に説明す
る。
【0020】まず、原稿は循環式原稿送り装置1により
原稿台ガラス2上に搬送され、その画像情報は光学系3
aを介してCCD等による原稿読み取り装置3により得
られる。また、矢印方向に回転する像担持体としての感
光ドラム4は一次帯電器5によって均一に帯電し、露光
手段を用いて照射した光像6は感光ドラム4に近接配置
した4色の移動式現像装置7によって可視像化(トナー
像化)される。
原稿台ガラス2上に搬送され、その画像情報は光学系3
aを介してCCD等による原稿読み取り装置3により得
られる。また、矢印方向に回転する像担持体としての感
光ドラム4は一次帯電器5によって均一に帯電し、露光
手段を用いて照射した光像6は感光ドラム4に近接配置
した4色の移動式現像装置7によって可視像化(トナー
像化)される。
【0021】移動式現像装置7は、マゼンタ,シアン,
イエロー,ブラックの4色の現像剤を各別に収納する4
個の現像器を備えたもので、これらの現像器を保持し、
かつ回転移動させて所望の現像器を感光ドラム4の外周
面と対向する位置に搬送し、各色に対応した静電潜像の
現像を行う。
イエロー,ブラックの4色の現像剤を各別に収納する4
個の現像器を備えたもので、これらの現像器を保持し、
かつ回転移動させて所望の現像器を感光ドラム4の外周
面と対向する位置に搬送し、各色に対応した静電潜像の
現像を行う。
【0022】一方、転写材Pはカセットより供給され、
レジストローラ8により可視画像とのタイミングを見計
らって、転写ドラムDへ送り出され、トナー像が転写材
Pに転写される。このとき、転写材Pは、静電的な力
(クーロン力)を吸着コロナ帯電器9と吸着ローラ10
により与えられ、転写ドラムDに保持される。また、転
写材Pの材質,厚み等で十分な静電吸着力が得られない
場合は、転写ドラムDのグリッパにより挟持される(図
10参照)。転写工程終了後、転写材Pは搬送部11に
より定着器12に送られ、ここで、トナー像は定着す
る。定着器12は、定着ローラと転写材P上のトナーと
の剥離性を高めたり、定着ローラを保護するためにシリ
コンオイル等を塗布する装置13を備えている。
レジストローラ8により可視画像とのタイミングを見計
らって、転写ドラムDへ送り出され、トナー像が転写材
Pに転写される。このとき、転写材Pは、静電的な力
(クーロン力)を吸着コロナ帯電器9と吸着ローラ10
により与えられ、転写ドラムDに保持される。また、転
写材Pの材質,厚み等で十分な静電吸着力が得られない
場合は、転写ドラムDのグリッパにより挟持される(図
10参照)。転写工程終了後、転写材Pは搬送部11に
より定着器12に送られ、ここで、トナー像は定着す
る。定着器12は、定着ローラと転写材P上のトナーと
の剥離性を高めたり、定着ローラを保護するためにシリ
コンオイル等を塗布する装置13を備えている。
【0023】トナー像の定着後、転写材Pは、その片面
のみに画像を形成するモード(第一面だけに画像を形成
するモード)の場合には、画像形成装置外へ排出され
る。
のみに画像を形成するモード(第一面だけに画像を形成
するモード)の場合には、画像形成装置外へ排出され
る。
【0024】転写材Pの両面または片面に二重の画像を
形成するモードの場合には、第一面に画像形成された転
写材Pは、定着器12を通過後、画面多重用パスに送ら
れ、転写材Pのカールはカール取り装置14で補正され
て、中間トレイ15上に排出される。その後、同様にし
て第二の画像形成に入る。すなわち、中間トレイ15上
の転写材Pは、給紙カセットのときと同様にして送ら
れ、同様のプロセスで第二面に画像が形成されて画像形
成装置外へ排出される。
形成するモードの場合には、第一面に画像形成された転
写材Pは、定着器12を通過後、画面多重用パスに送ら
れ、転写材Pのカールはカール取り装置14で補正され
て、中間トレイ15上に排出される。その後、同様にし
て第二の画像形成に入る。すなわち、中間トレイ15上
の転写材Pは、給紙カセットのときと同様にして送ら
れ、同様のプロセスで第二面に画像が形成されて画像形
成装置外へ排出される。
【0025】定着器12の下流側の転写材ガイドの中に
は、転写材Pのカール量を検知するセンサーSが設置さ
れている。センサーSの廻りの構成は図2に示すように
なっている。図中、16は転写材Pのカール部分で外側
へ押されて移動するレバー状のレバーガイドで、その上
面にセンサーSが取り付けられている。17はレバーガ
イド16の回転軸、18は固定された搬送ガイド19に
レバーガイド16を押しつけるバネ、20はセンサーS
とレバーガイド16が移動しても転写材Pの搬送に支障
がないように入口側が外側に開いている搬送ガイドであ
る。
は、転写材Pのカール量を検知するセンサーSが設置さ
れている。センサーSの廻りの構成は図2に示すように
なっている。図中、16は転写材Pのカール部分で外側
へ押されて移動するレバー状のレバーガイドで、その上
面にセンサーSが取り付けられている。17はレバーガ
イド16の回転軸、18は固定された搬送ガイド19に
レバーガイド16を押しつけるバネ、20はセンサーS
とレバーガイド16が移動しても転写材Pの搬送に支障
がないように入口側が外側に開いている搬送ガイドであ
る。
【0026】転写材Pにカールが生ずる主な原因は、転
写材P上のトナーが樹脂等からできているため、定着
後、転写材の収縮率とトナーの収縮率が異なり、収縮率
の大きいトナー側(表面側)にカールするためである。
写材P上のトナーが樹脂等からできているため、定着
後、転写材の収縮率とトナーの収縮率が異なり、収縮率
の大きいトナー側(表面側)にカールするためである。
【0027】転写材Pのカール量は、図3に示すように
測定した場合、端部の高さCで表わすことができる。そ
して、図4に示すように、転写材Pが定着器通過後、早
い時間ではトナーの収縮がはじまらず、カール量Cが小
さいが、しばらくすると、冷却されトナーの収縮がはじ
まり、カール量Cはある一定量で安定する。カール量C
と画像情報量であるトナー量aとの関係は、図5に示す
ようになり、特にカラー画像形成装置ではトナー種類が
4色あり、単純に考えても4倍のトナー量aを使用する
ため、カール量Cが増すこととなる。さらに、図6に示
すように、カール量Cは転写材Pである用紙の厚さbに
より変化する。つまり、厚さが厚くなると、転写材Pの
腰が強くなり、カール量Cが小さくなる。
測定した場合、端部の高さCで表わすことができる。そ
して、図4に示すように、転写材Pが定着器通過後、早
い時間ではトナーの収縮がはじまらず、カール量Cが小
さいが、しばらくすると、冷却されトナーの収縮がはじ
まり、カール量Cはある一定量で安定する。カール量C
と画像情報量であるトナー量aとの関係は、図5に示す
ようになり、特にカラー画像形成装置ではトナー種類が
4色あり、単純に考えても4倍のトナー量aを使用する
ため、カール量Cが増すこととなる。さらに、図6に示
すように、カール量Cは転写材Pである用紙の厚さbに
より変化する。つまり、厚さが厚くなると、転写材Pの
腰が強くなり、カール量Cが小さくなる。
【0028】カールした転写材Pと両面・多重装置の中
間トレイ15上に、画像を上に向けてストックしたとき
(両面用)の状態を図7に示し、画像を下に向けてスト
ックしたとき(多重用)の状態を図8に示す。画像を下
に向けたときは、転写材Pの再供給側端部が、図9に示
すように、ピックアップローラ21と中間トレイ15に
はさまれ、少しは再給紙がしやすくなっている。なお、
22は再供給ローラである。
間トレイ15上に、画像を上に向けてストックしたとき
(両面用)の状態を図7に示し、画像を下に向けてスト
ックしたとき(多重用)の状態を図8に示す。画像を下
に向けたときは、転写材Pの再供給側端部が、図9に示
すように、ピックアップローラ21と中間トレイ15に
はさまれ、少しは再給紙がしやすくなっている。なお、
22は再供給ローラである。
【0029】転写材Pのカールは、定着器12を通過
後、カールが小さいうちにローラニップ幅や圧力を調整
したカール取りローラ等のカール取り装置14により防
止することができる。しかし、この場合、カール取り装
置14によって必要以上の逆カールを与えてしまった
り、第二面目の画像を形成し終った際にカールの補正が
適当でなかったりすることがあり、また紙厚等に対応し
てそのつど調整しなければならないこともある。なお、
23はソーターである。
後、カールが小さいうちにローラニップ幅や圧力を調整
したカール取りローラ等のカール取り装置14により防
止することができる。しかし、この場合、カール取り装
置14によって必要以上の逆カールを与えてしまった
り、第二面目の画像を形成し終った際にカールの補正が
適当でなかったりすることがあり、また紙厚等に対応し
てそのつど調整しなければならないこともある。なお、
23はソーターである。
【0030】図10に示すように、転写材担持部材24
は、転写リング25で作られた転写ドラムDに巻かれて
いる。転写材Pはグリッパ26で挟持される。再供給さ
れた転写材Pのカールの方向は、転写ドラムDの円周の
曲率に対して、画像を転写ドラムDに向けたとき(両面
用)と画像を転写ドラムD側でない方に向けたとき(多
重用)では異なる。このため、転写材Pが再度転写ドラ
ムDに吸着されるときの静電吸着力が変化して、両面時
と多重時では転写材Pの保持力が異なる。
は、転写リング25で作られた転写ドラムDに巻かれて
いる。転写材Pはグリッパ26で挟持される。再供給さ
れた転写材Pのカールの方向は、転写ドラムDの円周の
曲率に対して、画像を転写ドラムDに向けたとき(両面
用)と画像を転写ドラムD側でない方に向けたとき(多
重用)では異なる。このため、転写材Pが再度転写ドラ
ムDに吸着されるときの静電吸着力が変化して、両面時
と多重時では転写材Pの保持力が異なる。
【0031】次に、動作を図13のフローチャートによ
って説明する。
って説明する。
【0032】まず、一枚または複数枚の原稿を原稿送り
装置1に入れ、複写する枚数等のモードを設定する。設
定されたモードが一面のみのときは(ステップ1)、そ
のまま通常の複写をする(ステップ8)。両面または多
重モードを設定した場合、使用される転写材Pが両面ま
たは多重としたときカールが問題となり、ジャムを発生
させるかどうか、あらかじめ今回の複写以前に複写され
て問題の無かった枚数をおぼえておく、その際、カセッ
ト等が開けられ異種類の転写材Pに交換されたときは、
そのつどリセットしてカセットごとに前記のデータをお
ぼえておく。ここで使用される転写材Pが問題なければ
そのまま使用する(ステップ2,3)。また、カセット
の転写材Pが交換された直後でデータが無い場合は、設
定された枚数を新しいデータnとしてまず実行する(ス
テップ4,5,11,12,17,18)。
装置1に入れ、複写する枚数等のモードを設定する。設
定されたモードが一面のみのときは(ステップ1)、そ
のまま通常の複写をする(ステップ8)。両面または多
重モードを設定した場合、使用される転写材Pが両面ま
たは多重としたときカールが問題となり、ジャムを発生
させるかどうか、あらかじめ今回の複写以前に複写され
て問題の無かった枚数をおぼえておく、その際、カセッ
ト等が開けられ異種類の転写材Pに交換されたときは、
そのつどリセットしてカセットごとに前記のデータをお
ぼえておく。ここで使用される転写材Pが問題なければ
そのまま使用する(ステップ2,3)。また、カセット
の転写材Pが交換された直後でデータが無い場合は、設
定された枚数を新しいデータnとしてまず実行する(ス
テップ4,5,11,12,17,18)。
【0033】画像情報量については、図5に示したよう
にトナー量が多くなるとカール量が増加する。また、転
写材Pのどの部分に画像を形成するかによってもカール
量が変化する。例えば、転写材Pの搬送方向先端部分の
みにトナー量の多い画像を形成した場合、中間トレイ1
5上に転写材Pを入れると、多重用では先端部分にカー
ルした位置がきて再供給しにくいが、両面用では転写材
Pの搬送方向先端部分と後端部分が逆になるため、再供
給は簡単になる。
にトナー量が多くなるとカール量が増加する。また、転
写材Pのどの部分に画像を形成するかによってもカール
量が変化する。例えば、転写材Pの搬送方向先端部分の
みにトナー量の多い画像を形成した場合、中間トレイ1
5上に転写材Pを入れると、多重用では先端部分にカー
ルした位置がきて再供給しにくいが、両面用では転写材
Pの搬送方向先端部分と後端部分が逆になるため、再供
給は簡単になる。
【0034】中間トレイ15上に転写材Pをストックす
るときは、図7,図8に示すように、転写材P上の画像
が下向きになる方が上向きになる方より積み重なりやす
く、再供給も簡単になる。そのため、二枚の原稿から転
写材Pの両面に画像を形成する際は、トナー量の少ない
原稿を選択的に順番を変更しても第一面にするのが良
い。また、トナー量と両面・多重モードと転写材Pの種
類により中間トレイ15に積載できる枚数も変わってく
る。ここで、カール対策にカール取り装置14を、第二
面目作成に際し必要に応じて利用する。
るときは、図7,図8に示すように、転写材P上の画像
が下向きになる方が上向きになる方より積み重なりやす
く、再供給も簡単になる。そのため、二枚の原稿から転
写材Pの両面に画像を形成する際は、トナー量の少ない
原稿を選択的に順番を変更しても第一面にするのが良
い。また、トナー量と両面・多重モードと転写材Pの種
類により中間トレイ15に積載できる枚数も変わってく
る。ここで、カール対策にカール取り装置14を、第二
面目作成に際し必要に応じて利用する。
【0035】カール取りは、転写材Pの腰の強さ,トナ
ー量または第二面目の作成や作成終了後等にも悪影響が
無いように選択的に使用する。そのため、確実に作成で
きる枚数nを決めておき、そのモードでn枚づつ転写材
を使用し、最終的に目標の枚数にする(ステップ11,
12,17,18)。その間、もし、カール量が著しく
変化してジャムが発生した場合、確実に一回で作成でき
る枚数nの値を変更して作成を続ける。第二面目作成終
了後には、さらにカールの方向,量が変化するので、そ
れに応じてカール取り装置14を選択的に使用する(ス
テップ6,7,13,14)。
ー量または第二面目の作成や作成終了後等にも悪影響が
無いように選択的に使用する。そのため、確実に作成で
きる枚数nを決めておき、そのモードでn枚づつ転写材
を使用し、最終的に目標の枚数にする(ステップ11,
12,17,18)。その間、もし、カール量が著しく
変化してジャムが発生した場合、確実に一回で作成でき
る枚数nの値を変更して作成を続ける。第二面目作成終
了後には、さらにカールの方向,量が変化するので、そ
れに応じてカール取り装置14を選択的に使用する(ス
テップ6,7,13,14)。
【0036】原稿の画像情報は、原稿読み取り装置3に
より検出し、その原稿の順番をどのように変更すればよ
いかを判断する。例えば、一面目に画像情報が少ないも
のを選択するなど、原稿送り装置1や画像メモリー等を
利用して原稿の順番を変更する。そして、前記したよう
にして複写作業を行う。原稿の順番変更が行われ、複写
作業がされたときは、原稿の初め設定された順番に転写
材をならび変える。その方法としては、ソーター23に
より順番に対応した各ビン位置に転写材Pを排出し、転
写材Pの一面目と二面目の順番が変更されていた場合
は、転写材反転部を利用して反転排出をして表裏を修正
する。そして、最後に、原稿の順番も初めに原稿送り装
置1にセットされた順番に修正する(ステップ8,9,
10,15,16)。
より検出し、その原稿の順番をどのように変更すればよ
いかを判断する。例えば、一面目に画像情報が少ないも
のを選択するなど、原稿送り装置1や画像メモリー等を
利用して原稿の順番を変更する。そして、前記したよう
にして複写作業を行う。原稿の順番変更が行われ、複写
作業がされたときは、原稿の初め設定された順番に転写
材をならび変える。その方法としては、ソーター23に
より順番に対応した各ビン位置に転写材Pを排出し、転
写材Pの一面目と二面目の順番が変更されていた場合
は、転写材反転部を利用して反転排出をして表裏を修正
する。そして、最後に、原稿の順番も初めに原稿送り装
置1にセットされた順番に修正する(ステップ8,9,
10,15,16)。
【0037】次に、小サイズの複数枚の転写材に画像を
形成する際の動作を図14のフローチャートによって説
明する。
形成する際の動作を図14のフローチャートによって説
明する。
【0038】両面または多重モードであり、かつ小サイ
ズ用紙の複数枚モード以外の場合は、第一面目の画像形
成に転写材Pを転写ドラムDに保持し、その際、図10
に示したように、グリッパ26で転写材Pを挟持する。
このようにすると、転写材Pのカール量Cに影響され
ず、搬送及び所定のプロセスが行われる(ステップ2
1,25)。
ズ用紙の複数枚モード以外の場合は、第一面目の画像形
成に転写材Pを転写ドラムDに保持し、その際、図10
に示したように、グリッパ26で転写材Pを挟持する。
このようにすると、転写材Pのカール量Cに影響され
ず、搬送及び所定のプロセスが行われる(ステップ2
1,25)。
【0039】両面または多重モードで、かつ小サイズ用
紙の複数枚モードの場合は、転写材Pの片面に画像を形
成し、定着器12を通過後、センサーS部分でカール量
を測定する(ステップ22,23)。測定の際は、図4
で説明したように、カール量が正しく測定できる時間、
つまり定着器12の下流側の適正な位置にセンサーSを
設ける。
紙の複数枚モードの場合は、転写材Pの片面に画像を形
成し、定着器12を通過後、センサーS部分でカール量
を測定する(ステップ22,23)。測定の際は、図4
で説明したように、カール量が正しく測定できる時間、
つまり定着器12の下流側の適正な位置にセンサーSを
設ける。
【0040】さらに、図7,図8で説明したように、両
面複写か多重複写かによって、カール量の検知出力の解
析を行い、第二面目の画像形成時に転写材Pを転写ドラ
ムDに保持させるのに静電吸着では問題があると判断す
ると、グリッパ挟持による保持を選択する(ステップ2
2,26)。これら以外の場合は、第二面目の画像形成
時に転写材Pを転写ドラムDに保持するのに静電吸着の
方法を利用する(ステップ24)。つまり、図11,図
12に示すように、小サイズの複数枚の転写材P1 ,P
2 を転写ドラムDのどの位置にでも保持でき、静電吸着
による効果を十分に利用できる。
面複写か多重複写かによって、カール量の検知出力の解
析を行い、第二面目の画像形成時に転写材Pを転写ドラ
ムDに保持させるのに静電吸着では問題があると判断す
ると、グリッパ挟持による保持を選択する(ステップ2
2,26)。これら以外の場合は、第二面目の画像形成
時に転写材Pを転写ドラムDに保持するのに静電吸着の
方法を利用する(ステップ24)。つまり、図11,図
12に示すように、小サイズの複数枚の転写材P1 ,P
2 を転写ドラムDのどの位置にでも保持でき、静電吸着
による効果を十分に利用できる。
【0041】図15は、図1に示す画像形成装置におけ
る中間トレイ15の下流側に、両面・多重用の転写材反
転部、すなわち、反転フラッパー27と反転ローラ28
を設けた例である。このようにすると、転写材Pを中間
トレイ15上にストックするとき、両面・多重にかかわ
らず、図8,図9のように、画像を下向きにできるの
で、転写材Pの再供給がしやすく、より多くの転写材P
を一回でストックできる。
る中間トレイ15の下流側に、両面・多重用の転写材反
転部、すなわち、反転フラッパー27と反転ローラ28
を設けた例である。このようにすると、転写材Pを中間
トレイ15上にストックするとき、両面・多重にかかわ
らず、図8,図9のように、画像を下向きにできるの
で、転写材Pの再供給がしやすく、より多くの転写材P
を一回でストックできる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
両面・多重装置及びカール取り装置を備えた画像形成装
置に、画像情報を検知する手段と、画像形成モードを検
知する手段と、転写材の材種を検知する手段と、前記各
手段の検知出力を解析する制御手段を設け、前記制御手
段により、両面・多重装置及びカール取り装置への転写
材の搬入を選択的に制御し、画像形成モードのシーケン
スも制御できるようにしたので、転写材の詰まり(ジャ
ム)の発生がなく、したがって、転写紙を再度確実に使
用できるようになる。
両面・多重装置及びカール取り装置を備えた画像形成装
置に、画像情報を検知する手段と、画像形成モードを検
知する手段と、転写材の材種を検知する手段と、前記各
手段の検知出力を解析する制御手段を設け、前記制御手
段により、両面・多重装置及びカール取り装置への転写
材の搬入を選択的に制御し、画像形成モードのシーケン
スも制御できるようにしたので、転写材の詰まり(ジャ
ム)の発生がなく、したがって、転写紙を再度確実に使
用できるようになる。
【0043】また、本発明によれば、所定のプロセスで
転写材担持部材に転写材を静電的な吸着力またはグリッ
パで保持して画像を形成し、再度同一転写材の裏面また
は同一面に同様のプロセスで画像を形成する画像形成装
置に、定着後の転写材カール量を検知する手段と、その
検知出力を解析する制御手段とを設け、その制御手段に
より、前記静電的な吸着力またはグリッパの使用を選択
的に制御できるようにしたので、小サイズの複数の転写
材に両面・多重の画像を形成するのに時間がかからず、
作業効率が向上する。
転写材担持部材に転写材を静電的な吸着力またはグリッ
パで保持して画像を形成し、再度同一転写材の裏面また
は同一面に同様のプロセスで画像を形成する画像形成装
置に、定着後の転写材カール量を検知する手段と、その
検知出力を解析する制御手段とを設け、その制御手段に
より、前記静電的な吸着力またはグリッパの使用を選択
的に制御できるようにしたので、小サイズの複数の転写
材に両面・多重の画像を形成するのに時間がかからず、
作業効率が向上する。
【図1】 実施例の画像形成装置の構成図
【図2】 実施例におけるカール量検出センサー部分の
構成を示す斜視図
構成を示す斜視図
【図3】 転写材のカール量の測定要領を示す斜視図
【図4】 転写材のカール量と定着器通過後の時間との
関係を示すグラフ
関係を示すグラフ
【図5】 転写材のカール量とトナー量との関係を示す
グラフ
グラフ
【図6】 転写材のカール量と転写材の厚さとの関係を
示すグラフ
示すグラフ
【図7】 転写材を中間トレイに画像面を上向きにして
置いた状態を示す側面図
置いた状態を示す側面図
【図8】 転写材を中間トレイに画像面を下向きにして
置いた状態を示す側面図
置いた状態を示す側面図
【図9】 転写材が中間トレイとピックアップローラに
挟まれた状態を示す側面図
挟まれた状態を示す側面図
【図10】 転写ドラムのグリッパを使用した状態を示
す斜視図
す斜視図
【図11】 転写ドラムの静電吸着を使用した状態を示
す斜視図
す斜視図
【図12】 転写ドラムの静電吸着を使用した状態を示
す斜視図
す斜視図
【図13】 実施例の動作を示すフローチャート
【図14】 実施例の動作を示すフローチャート
【図15】 実施例の画像形成装置の構成図
1 原稿送り装置 3 原稿読み取り装置 4 感光ドラム 7 移動式現像装置 P 転写材 D 転写ドラム 11 搬送部 12 定着器 14 カール取り装置 15 中間トレイ 23 ソーター 27 反転フラッパー 28 反転ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/01 Y 114 B 15/16 H04N 1/29 G 9186−5C
Claims (6)
- 【請求項1】 所定のプロセスで像担持体上に形成され
たトナー像を転写材に複数回転写することによって画像
を形成し、再度同一転写材の裏面または同一面に同様の
プロセスで画像を形成する両面・多重装置と、転写材の
カールを取るカール取り装置とを備えた画像形成装置に
おいて、画像情報を検知する手段と、画像形成モードを
検知する手段と、転写材の材種を検知する手段と、これ
ら各手段の検知出力を解析する制御手段とを設け、前記
制御手段によって、両面・多重装置またはカール取り装
置への転写材の搬入を選択的に制御し、画像形成モード
のシーケンスをも制御するようにしたことを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項2】 前記画像形成モードのシーケンスは、画
像情報の量に対応して画像情報をならべかえたことを特
徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記画像形成モードのシーケンスは、前
記両面・多重装置及びカール取り装置へ搬入する転写材
の数量を変更したことを特徴とする請求項1記載の画像
形成装置。 - 【請求項4】 前記画像形成モードのシーケンスは、画
像情報をならべかえたものを修正制御して転写材をなら
べかえることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項5】 所定のプロセスで転写材担持部材に転写
材を静電的な吸着力またはグリッパで保持して画像を形
成し、再度同一転写材の裏面または同一面に同様のプロ
セスで画像を形成する画像形成装置において、定着後の
転写材のカール量を検知する手段と、その検知手段を解
析する制御手段とを設け、前記制御手段によって、転写
材の再度の使用に際し、前記静電気的な吸着力またはグ
リッパの使用を選択的に制御するようにしたことを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項6】 前記制御手段による制御を、再度転写材
の裏面または表面のどちらを使用するかによって変更す
るようにしたことを特徴とする請求項5記載の画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4223917A JPH0664782A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4223917A JPH0664782A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664782A true JPH0664782A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16805742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4223917A Withdrawn JPH0664782A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664782A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5933697A (en) * | 1994-03-24 | 1999-08-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with curl generating means |
| JP2017007781A (ja) * | 2015-06-19 | 2017-01-12 | ニスカ株式会社 | 転写装置 |
-
1992
- 1992-08-24 JP JP4223917A patent/JPH0664782A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5933697A (en) * | 1994-03-24 | 1999-08-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with curl generating means |
| JP2017007781A (ja) * | 2015-06-19 | 2017-01-12 | ニスカ株式会社 | 転写装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |