JPH0664817B2 - 蓋の開閉機構 - Google Patents
蓋の開閉機構Info
- Publication number
- JPH0664817B2 JPH0664817B2 JP61289822A JP28982286A JPH0664817B2 JP H0664817 B2 JPH0664817 B2 JP H0664817B2 JP 61289822 A JP61289822 A JP 61289822A JP 28982286 A JP28982286 A JP 28982286A JP H0664817 B2 JPH0664817 B2 JP H0664817B2
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- JP
- Japan
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- magnetic sheet
- lid
- bucket
- sheet pack
- lever
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 37
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は蓋の開閉機構に係り、特に前面パネルの挿入口
から記録媒体をバケットに挿入し、該バケットを前記記
録媒体の挿入方向と同方向に移動させた後、前記挿入方
向と直交する方向に移動させることによって前記記録媒
体を記録若しくは再生位置に位置決めし、該記録媒体に
記録若しくは再生を行う装置における前記挿入口の蓋の
開閉機構に関する。
から記録媒体をバケットに挿入し、該バケットを前記記
録媒体の挿入方向と同方向に移動させた後、前記挿入方
向と直交する方向に移動させることによって前記記録媒
体を記録若しくは再生位置に位置決めし、該記録媒体に
記録若しくは再生を行う装置における前記挿入口の蓋の
開閉機構に関する。
最近、固体撮像素子や撮像管等の撮像装置と、記録媒体
として安価で比較的記憶容量の大きな磁気シートを用い
た記録装置とを組合わせて被写体を純電子的にスチル撮
影して回転する磁気シートに記録し、画像の再生は別段
のテレビジョンシステムやプリンタなどで行う電子式ス
チルカメラシステムが開発されている。
として安価で比較的記憶容量の大きな磁気シートを用い
た記録装置とを組合わせて被写体を純電子的にスチル撮
影して回転する磁気シートに記録し、画像の再生は別段
のテレビジョンシステムやプリンタなどで行う電子式ス
チルカメラシステムが開発されている。
かかるシステムに用いられる磁気シートは通常磁気シー
トバックの形態で用いられる。磁気シートパックはその
内部に静止画像情報等を磁気記録する磁気シートが回転
可能に収納され、この磁気シートパックは電子カメラ内
に組み込まれた磁気記録装置やこれと一体若しくは別体
の再生装置に装着して使用される。
トバックの形態で用いられる。磁気シートパックはその
内部に静止画像情報等を磁気記録する磁気シートが回転
可能に収納され、この磁気シートパックは電子カメラ内
に組み込まれた磁気記録装置やこれと一体若しくは別体
の再生装置に装着して使用される。
前記磁気シートパックの装着は、一般に磁気シートパッ
クを収納したバケットを移動させることによって行われ
ている。そしてスロットインタイプのバケットの場合に
は装置本体の前面パネルに開口形成されている挿入口か
ら磁気シートパックをバケット内に挿入するようにして
いる。
クを収納したバケットを移動させることによって行われ
ている。そしてスロットインタイプのバケットの場合に
は装置本体の前面パネルに開口形成されている挿入口か
ら磁気シートパックをバケット内に挿入するようにして
いる。
従来、磁気シートパックを挿入するための挿入口には蓋
が設けられているが、磁気シートパックがバケットに挿
入されている時にはこの蓋は常に開いた状態になってい
る。従って磁気記録再生時に、既に磁気シートパックが
バケットに挿入されているにもかかわらず挿入口から別
の磁気シートパックを誤って挿入する虞があった。又、
磁気記録再生時に、挿入口から塵等が入ることもあっ
た。
が設けられているが、磁気シートパックがバケットに挿
入されている時にはこの蓋は常に開いた状態になってい
る。従って磁気記録再生時に、既に磁気シートパックが
バケットに挿入されているにもかかわらず挿入口から別
の磁気シートパックを誤って挿入する虞があった。又、
磁気記録再生時に、挿入口から塵等が入ることもあっ
た。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、磁気
シートパック等の記録媒体の二重挿入を防止することが
出来る蓋の開閉機構を提供することを目的としている。
シートパック等の記録媒体の二重挿入を防止することが
出来る蓋の開閉機構を提供することを目的としている。
本発明は前記目的を達成するために、前面のパネルの挿
入口から記録媒体をバケットに挿入し、該バケットを前
記記録媒体の挿入方向と同方向に移動させたのち、前記
挿入方向と直交する方向に移動させることによって前記
記録媒体を記録若しくは再生位置に位置決めし、該記録
媒体に記録若しくは再生を行う装置において、前記前面
パネルの挿入口の内側に街道自在に配設され、ばねによ
って前記挿入口を閉成するように付勢される第1の蓋
と、前記前面パネルの挿入口を開放若しくは閉成するよ
うに前記前面パネルに対して摺動自在に配設された第2
の蓋と、装置本体に回動自在に配設され、一端が前記第
2の蓋に係合し、他端が前記バケットによって規制さ
れ、前記挿入方向と直交する方向のバケットの動作によ
り前記第2の蓋を摺動させるレバーと、から成ることを
特徴としている。
入口から記録媒体をバケットに挿入し、該バケットを前
記記録媒体の挿入方向と同方向に移動させたのち、前記
挿入方向と直交する方向に移動させることによって前記
記録媒体を記録若しくは再生位置に位置決めし、該記録
媒体に記録若しくは再生を行う装置において、前記前面
パネルの挿入口の内側に街道自在に配設され、ばねによ
って前記挿入口を閉成するように付勢される第1の蓋
と、前記前面パネルの挿入口を開放若しくは閉成するよ
うに前記前面パネルに対して摺動自在に配設された第2
の蓋と、装置本体に回動自在に配設され、一端が前記第
2の蓋に係合し、他端が前記バケットによって規制さ
れ、前記挿入方向と直交する方向のバケットの動作によ
り前記第2の蓋を摺動させるレバーと、から成ることを
特徴としている。
即ち、通常は第1の蓋が挿入口を閉成しており、磁気記
録再生時に挿入口から磁気シートパックを挿入すると、
第1の蓋を押し退けて磁気シートパックがバケット内に
挿入される。磁気シートパックがバケットに挿入された
後、ローディング動作が行われると、このローディング
時のバケットの動作、特に磁気シートパックのバケット
への挿入方向と直交する方向の動作に対応してレバーが
回動させられる。このレバーの回動により前面パネル摺
動自在に設けられた第2の蓋は前記挿入口を閉成するこ
とになる。
録再生時に挿入口から磁気シートパックを挿入すると、
第1の蓋を押し退けて磁気シートパックがバケット内に
挿入される。磁気シートパックがバケットに挿入された
後、ローディング動作が行われると、このローディング
時のバケットの動作、特に磁気シートパックのバケット
への挿入方向と直交する方向の動作に対応してレバーが
回動させられる。このレバーの回動により前面パネル摺
動自在に設けられた第2の蓋は前記挿入口を閉成するこ
とになる。
以下添付図面に従って本発明に係る蓋の開閉機構の好ま
しい実施例を詳説する。
しい実施例を詳説する。
まず、電子カメラ等の磁気記録若しくは再生装置に使用
される磁気シートパックについて説明する。第9図はこ
の磁気シートパック10の平面図であり、第10図は第9図
のA−A線に沿う断面図である。
される磁気シートパックについて説明する。第9図はこ
の磁気シートパック10の平面図であり、第10図は第9図
のA−A線に沿う断面図である。
第9図に示すように磁気シートパック10は略方形状に構
成され、その内部に静止画像情報等が記録される磁気シ
ート12が回転自在に収納されている。磁気シート12の中
央部には補強部材としてのセンタコア14が設けられてお
り、このセンタコア14は磁気シートパック10の円形状の
開口部16から外部に露出している。このセンタコア14に
は中心孔15が形成され、この中心孔15には弾性片17が形
成されており、センタコア14の中心孔15は後述する駆動
軸104にこの弾性片17の付勢力に抗して嵌入するように
なっている。
成され、その内部に静止画像情報等が記録される磁気シ
ート12が回転自在に収納されている。磁気シート12の中
央部には補強部材としてのセンタコア14が設けられてお
り、このセンタコア14は磁気シートパック10の円形状の
開口部16から外部に露出している。このセンタコア14に
は中心孔15が形成され、この中心孔15には弾性片17が形
成されており、センタコア14の中心孔15は後述する駆動
軸104にこの弾性片17の付勢力に抗して嵌入するように
なっている。
また、磁気シートパック10には後述する磁気ヘッドが位
置する窓部18が開口し、この窓部18はスライド可能なシ
ャッタ20により開閉される。即ちシャッタ20は、磁気シ
ートパック10が後述するバケットに挿入される前には窓
部18を閉じて磁気シート12に塵埃が付着するのを防止
し、バケットに挿入されるとバケットに設けられた爪に
係止され、第9図上で下方向に移動し窓部18を開放す
る。更に、磁気シートパック10は、磁気シートパック10
を磁気記録若しくは再生のための位置に位置決めするた
めに用いる位置決め用孔10A、10Bを有している。なお、
上記磁気シートパックの構成は、統一規格によって定め
られている。
置する窓部18が開口し、この窓部18はスライド可能なシ
ャッタ20により開閉される。即ちシャッタ20は、磁気シ
ートパック10が後述するバケットに挿入される前には窓
部18を閉じて磁気シート12に塵埃が付着するのを防止
し、バケットに挿入されるとバケットに設けられた爪に
係止され、第9図上で下方向に移動し窓部18を開放す
る。更に、磁気シートパック10は、磁気シートパック10
を磁気記録若しくは再生のための位置に位置決めするた
めに用いる位置決め用孔10A、10Bを有している。なお、
上記磁気シートパックの構成は、統一規格によって定め
られている。
第1図は磁気記録再生装置の一例を示す分解斜視図で、
本発明はこの磁気記録再生装置に適用されている。この
磁気記録再生装置は、本体100、バケットプレート200、
サイドプレート300、右側のフレーム400、左側のフレー
ム500、メインアーム600、規整板ホルダ700、及び蓋の
開閉機構800を主要部材として構成されている。
本発明はこの磁気記録再生装置に適用されている。この
磁気記録再生装置は、本体100、バケットプレート200、
サイドプレート300、右側のフレーム400、左側のフレー
ム500、メインアーム600、規整板ホルダ700、及び蓋の
開閉機構800を主要部材として構成されている。
まず、本体100の内部構造について説明すると、本体100
には磁気シート駆動用のモータ102が配設され、このモ
ータ102の駆動軸104は第9図に示す磁気シートパック10
のセンタコア14の中心孔15に嵌入し、磁気シートパック
10内で磁気シート12を所定回転数で回転させる。
には磁気シート駆動用のモータ102が配設され、このモ
ータ102の駆動軸104は第9図に示す磁気シートパック10
のセンタコア14の中心孔15に嵌入し、磁気シートパック
10内で磁気シート12を所定回転数で回転させる。
また、本体100には、図示しないが磁気ヘッドと、この
磁気ヘッドが取付けられたヘッドキャリッジと、ヘッド
キャリッジをリードスクリュウを介して移動する送り用
モータとが設けられている。送り用モータが所定回転数
づつ回転すると、この回転は減速ギアを介してリードス
クリュウに伝達される。このリードスクリュウの回転に
よりヘッドキャリッジはリードスクリュウの軸線方向に
所定ピッチづつ移動し、同時に磁気ヘッドも磁気シート
12の半径方向に移動する。このようにして磁気ヘッドを
移動させ、磁気シート12上に静止画像情報を1トラック
ごとに磁気記録あるいは再生を行わせる。なお、106、1
08は磁気シートパックの位置決めピンで、位置決め用孔
10A、10B(第9図)に挿入される。また、110、112は規
整板702の高さ決めピンで、規整板ホルダ700に取り付け
られている中ぐりのピン704、706が挿入される。
磁気ヘッドが取付けられたヘッドキャリッジと、ヘッド
キャリッジをリードスクリュウを介して移動する送り用
モータとが設けられている。送り用モータが所定回転数
づつ回転すると、この回転は減速ギアを介してリードス
クリュウに伝達される。このリードスクリュウの回転に
よりヘッドキャリッジはリードスクリュウの軸線方向に
所定ピッチづつ移動し、同時に磁気ヘッドも磁気シート
12の半径方向に移動する。このようにして磁気ヘッドを
移動させ、磁気シート12上に静止画像情報を1トラック
ごとに磁気記録あるいは再生を行わせる。なお、106、1
08は磁気シートパックの位置決めピンで、位置決め用孔
10A、10B(第9図)に挿入される。また、110、112は規
整板702の高さ決めピンで、規整板ホルダ700に取り付け
られている中ぐりのピン704、706が挿入される。
バケットプレート200には、磁気シートパック10のシャ
ッタ20が設けられている片側(第9図上で右側)を案内
支持するための案内溝を形成するガイド片202、204、20
6と、シャッタ20を開くためのシャッタ開部材208と、後
述するシャッタ閉部材224を回動支持するための支持片2
10と、シャッタ閉部材224をシャッタ20から外すための
テーパ部材214と、後述する第2の蓋808を開閉するレバ
ー802と係合する摺動面220等とが形成されている。
ッタ20が設けられている片側(第9図上で右側)を案内
支持するための案内溝を形成するガイド片202、204、20
6と、シャッタ20を開くためのシャッタ開部材208と、後
述するシャッタ閉部材224を回動支持するための支持片2
10と、シャッタ閉部材224をシャッタ20から外すための
テーパ部材214と、後述する第2の蓋808を開閉するレバ
ー802と係合する摺動面220等とが形成されている。
そして、このバケットプレート200の部材210には、ピン
222によってシャッタ閉部材224が回動自在に配設され、
バケットプレート側のフック212とシャッタ閉部材224の
フック224a間にはばね226が配設され、シャッタ閉部材2
24をバケットプレート200の奥方向に付勢している(第
6図参照)。また、ポップアップ部材228の孔228cとバ
ケットプレート側の孔216間にはばね230が配設され、同
様にプリロックレバー232の孔232aとバケットプレート
側のフック218間にはばね234が配設されている。なお、
このプリロックレバー232はピン236、238によりバケッ
トプレート200に回動自在に配設されている。更に、バ
ケットプレート200には、磁気シートパックが挿入され
たことを確認するためのリーフスイッチ240が配設され
ている。
222によってシャッタ閉部材224が回動自在に配設され、
バケットプレート側のフック212とシャッタ閉部材224の
フック224a間にはばね226が配設され、シャッタ閉部材2
24をバケットプレート200の奥方向に付勢している(第
6図参照)。また、ポップアップ部材228の孔228cとバ
ケットプレート側の孔216間にはばね230が配設され、同
様にプリロックレバー232の孔232aとバケットプレート
側のフック218間にはばね234が配設されている。なお、
このプリロックレバー232はピン236、238によりバケッ
トプレート200に回動自在に配設されている。更に、バ
ケットプレート200には、磁気シートパックが挿入され
たことを確認するためのリーフスイッチ240が配設され
ている。
かかるバケットプレート200は、スペーサ302、304を介
してピン306、308によってサイドプレート300に取り付
けられる(第7図参照)。なお、バケットプレート200
とスペーサ302、304との間にはポップアップ部材228が
介在し、このポップアップ部材228はバケットプレート2
00に沿って前後方向に摺動自在になっている。また、サ
イドプレート300とピン306、308との間にはスライド板3
10が介在し、このスライド板310はサイドプレート300に
形成された突起部312a、312b、312c、312dによってガイ
ドされ、サイドプレート300に沿って前後方向に摺動自
在になっている。更に、サイドプレート300にはピン314
によってロック解除ばね316が配設され、またスライド
板310にはカムフォロア318が配設されている。
してピン306、308によってサイドプレート300に取り付
けられる(第7図参照)。なお、バケットプレート200
とスペーサ302、304との間にはポップアップ部材228が
介在し、このポップアップ部材228はバケットプレート2
00に沿って前後方向に摺動自在になっている。また、サ
イドプレート300とピン306、308との間にはスライド板3
10が介在し、このスライド板310はサイドプレート300に
形成された突起部312a、312b、312c、312dによってガイ
ドされ、サイドプレート300に沿って前後方向に摺動自
在になっている。更に、サイドプレート300にはピン314
によってロック解除ばね316が配設され、またスライド
板310にはカムフォロア318が配設されている。
右側のフレーム400には、回動軸402、404、406が突設さ
れ、これらの回動軸にはそれぞれ両面カム408、ギア41
0、412が取り付けられている。また、フレーム400とサ
イドプレート300との間にはパワーローディング用のモ
ータ414が配設されている。このモータ414の駆動軸(図
示しないが下方向を向いている)にはウォームギアが発
生されており、このウォームギアはギア412の小さい方
のギア412aと噛合し、ギア412の大きい方のギア412bは
ギア410の大きい方のギア410aと噛合し、ギア410の小さ
い方のギア410bは両面カム408の周面に形成されている
ギア408aと噛合するようになっている。なお、両面カム
408の図示されている一方の面に形成されている渦巻状
のカム溝416にはスライド板310に設けられたカムフォロ
ア318が嵌入し(第8図参照)、他方の面に形成されて
いる渦巻状のカム溝(図示せず)には後述するメインア
ーム600の右側のアーム602に配設されるカムフォロア60
4が嵌入するようになっている。
れ、これらの回動軸にはそれぞれ両面カム408、ギア41
0、412が取り付けられている。また、フレーム400とサ
イドプレート300との間にはパワーローディング用のモ
ータ414が配設されている。このモータ414の駆動軸(図
示しないが下方向を向いている)にはウォームギアが発
生されており、このウォームギアはギア412の小さい方
のギア412aと噛合し、ギア412の大きい方のギア412bは
ギア410の大きい方のギア410aと噛合し、ギア410の小さ
い方のギア410bは両面カム408の周面に形成されている
ギア408aと噛合するようになっている。なお、両面カム
408の図示されている一方の面に形成されている渦巻状
のカム溝416にはスライド板310に設けられたカムフォロ
ア318が嵌入し(第8図参照)、他方の面に形成されて
いる渦巻状のカム溝(図示せず)には後述するメインア
ーム600の右側のアーム602に配設されるカムフォロア60
4が嵌入するようになっている。
左側のフレーム500には、後述するサブアーム502がピン
504によって回動自在に配設されるとともに、磁気シー
トパック10のバケット挿入時における該磁気シートパッ
ク10の左側面位置を規制する部材506が配設されてい
る。
504によって回動自在に配設されるとともに、磁気シー
トパック10のバケット挿入時における該磁気シートパッ
ク10の左側面位置を規制する部材506が配設されてい
る。
メインアーム600には3つのばね622、624、626を備えた
軸620が配設され、この軸620の左端は左側のフレーム50
0の孔508に軸支されている。また、メインアーム600の
右側のアーム602の基部には軸が突設されており(図示
せず)、この軸は右側のフレーム400の孔420に軸支され
ている。これにより、メインアーム600は左右のフレー
ムに対して回動自在になっている。
軸620が配設され、この軸620の左端は左側のフレーム50
0の孔508に軸支されている。また、メインアーム600の
右側のアーム602の基部には軸が突設されており(図示
せず)、この軸は右側のフレーム400の孔420に軸支され
ている。これにより、メインアーム600は左右のフレー
ムに対して回動自在になっている。
また、メインアーム600の右側のアーム602に先端には、
前述したようにカムフォロア604が配設され、左側のア
ーム606には磁気シートパック10の左側を支持するため
の支持部608およびサブアーム502を支持するための支持
部609が折曲げ形成され、更に、メインアーム600の中央
部には3つのセンタコア押し部610、612、614が形成さ
れている。
前述したようにカムフォロア604が配設され、左側のア
ーム606には磁気シートパック10の左側を支持するため
の支持部608およびサブアーム502を支持するための支持
部609が折曲げ形成され、更に、メインアーム600の中央
部には3つのセンタコア押し部610、612、614が形成さ
れている。
規整板ホルダ700はその下面に規整板702が配設され、そ
の上面にはP・Gセンサ708が配設されている。P・G
センサ708は、その検出部708aが規整板ホルダ708の孔71
0に対峙するように配設され、センタコア14の上面に設
けられた磁気発生部26(第9図参照)がこの孔710の位
置にくるごとにパルス信号を発生する。なお、このパル
ス信号は、磁気シート12の回転位相を検出するために使
用される。また、規整板ホルダ700のモータ102の駆動軸
104に対峙する位置712には、駆動軸104に当接する規整
板702の高さ決めピン714がねじ込まれている。
の上面にはP・Gセンサ708が配設されている。P・G
センサ708は、その検出部708aが規整板ホルダ708の孔71
0に対峙するように配設され、センタコア14の上面に設
けられた磁気発生部26(第9図参照)がこの孔710の位
置にくるごとにパルス信号を発生する。なお、このパル
ス信号は、磁気シート12の回転位相を検出するために使
用される。また、規整板ホルダ700のモータ102の駆動軸
104に対峙する位置712には、駆動軸104に当接する規整
板702の高さ決めピン714がねじ込まれている。
上記規整板ホルダ700はメインアーム600の2つの支持部
616、618およびサブアーム502の支持部502aの3点支持
により、常に水平に保持されるようになっている。な
お、規整板ホルダ700は、メインアーム600に取り付けら
れる軸620に配設された3つのばね622、624、626によっ
て下方に押圧されている。
616、618およびサブアーム502の支持部502aの3点支持
により、常に水平に保持されるようになっている。な
お、規整板ホルダ700は、メインアーム600に取り付けら
れる軸620に配設された3つのばね622、624、626によっ
て下方に押圧されている。
蓋の開閉機構800は、レバー802、第1の蓋804、前面の
フレーム806、第2の蓋808、前面パネル810を主要部材
として構成されている。レバー802はピン812、814によ
ってそれぞれ部材506およびサイドプレート300に回動自
在に配設されるとともに、ばね816によって反時計回り
方向に付勢されている。なお、レバー802は、折曲げ片8
18がバケットプレート200の摺動面220に当接し、上記反
時計回り方向の回動が規制される。
フレーム806、第2の蓋808、前面パネル810を主要部材
として構成されている。レバー802はピン812、814によ
ってそれぞれ部材506およびサイドプレート300に回動自
在に配設されるとともに、ばね816によって反時計回り
方向に付勢されている。なお、レバー802は、折曲げ片8
18がバケットプレート200の摺動面220に当接し、上記反
時計回り方向の回動が規制される。
第1の蓋804は、軸820によって左右のフレーム400、500
に回動自在に配設され、また軸820に設けたばね822によ
って反時計回り方向に付勢され、通常は左右フレーム間
に配設される前面のフレーム806に当接している。第2
の蓋808にはピン824、826が配設され、このピン824、82
6は、前面のフレーム806を介してレバー802の長孔828、
830に係合している。
に回動自在に配設され、また軸820に設けたばね822によ
って反時計回り方向に付勢され、通常は左右フレーム間
に配設される前面のフレーム806に当接している。第2
の蓋808にはピン824、826が配設され、このピン824、82
6は、前面のフレーム806を介してレバー802の長孔828、
830に係合している。
次に、上記構成の磁気記録再生装置の各部の作用につい
て説明する。
て説明する。
第6図はシャッタの開閉機構を示す。同図において、磁
気シートパック10がバケットプレート200内に挿入され
ると、磁気シートパック10のシャッタ20は、シャッタ閉
部材224の爪242bを押し、該シャッタ閉部材224を回動さ
せて乗り越え、案内溝の途中のシャッタ開部材208によ
ってロックが解除されて開く。なお、シャッタ20が全開
すると、シャッタ20の側面に設けられている孔(図示せ
ず)に前記シャッタ閉部材224の爪224bが係合するよう
になっている。
気シートパック10がバケットプレート200内に挿入され
ると、磁気シートパック10のシャッタ20は、シャッタ閉
部材224の爪242bを押し、該シャッタ閉部材224を回動さ
せて乗り越え、案内溝の途中のシャッタ開部材208によ
ってロックが解除されて開く。なお、シャッタ20が全開
すると、シャッタ20の側面に設けられている孔(図示せ
ず)に前記シャッタ閉部材224の爪224bが係合するよう
になっている。
一方、磁気シートパック10の取出時には、シャッタ閉部
材224の爪224bがシャッタ20に形成されている孔に係合
しているため、磁気シートパック10の取り出しとともに
シャッタは閉じる。シャッタ20が閉じた後、磁気シート
パック10を更に引くと、シャッタ閉部材224はばね226の
付勢力に抗して磁気シートパック10と共に移動し、その
後、バケットプレート200のテーパ部材214によって回動
させられる。これにより、シャッタ閉部材224の爪224b
はシャッタ20から外れる。
材224の爪224bがシャッタ20に形成されている孔に係合
しているため、磁気シートパック10の取り出しとともに
シャッタは閉じる。シャッタ20が閉じた後、磁気シート
パック10を更に引くと、シャッタ閉部材224はばね226の
付勢力に抗して磁気シートパック10と共に移動し、その
後、バケットプレート200のテーパ部材214によって回動
させられる。これにより、シャッタ閉部材224の爪224b
はシャッタ20から外れる。
第7図は磁気シートパックのプリロック機構を示す。同
図に示すように磁気シートパックが挿入され、その前端
がホップアップ部材228の係合部228aに当接した後、更
に磁気シートパック10を挿入すると、ポップアップ部材
228は磁気シートパック10とともに前進する。ポップア
ップ部材228が所定距離前進し、ポップアップ部材228の
当接片228bがプリロックレバー232の当接面232bから232
cに達すると、プリロックレバー232はその当接面の段差
相当だけ第6図上で反時計回り方向に回動し、レバー先
端の突起部232dが磁気シートパック10の位置決め用孔10
A(第9図)に係合する。これにより、磁気シートパッ
ク10はプリロックされる。また、上記プリロックレバー
232の回動によりレバー後端の折曲げ部232eが上昇する
と、この折曲げ部232eによってリーフスイッチ240がオ
ンし、磁気シートパック10が挿入されたことが確認さ
れ、磁気シートパック10のパワーローディングが開始さ
れる。
図に示すように磁気シートパックが挿入され、その前端
がホップアップ部材228の係合部228aに当接した後、更
に磁気シートパック10を挿入すると、ポップアップ部材
228は磁気シートパック10とともに前進する。ポップア
ップ部材228が所定距離前進し、ポップアップ部材228の
当接片228bがプリロックレバー232の当接面232bから232
cに達すると、プリロックレバー232はその当接面の段差
相当だけ第6図上で反時計回り方向に回動し、レバー先
端の突起部232dが磁気シートパック10の位置決め用孔10
A(第9図)に係合する。これにより、磁気シートパッ
ク10はプリロックされる。また、上記プリロックレバー
232の回動によりレバー後端の折曲げ部232eが上昇する
と、この折曲げ部232eによってリーフスイッチ240がオ
ンし、磁気シートパック10が挿入されたことが確認さ
れ、磁気シートパック10のパワーローディングが開始さ
れる。
尚、このプリロックの解除は、アンローディング時にバ
ケットプレート200が磁気シートパック排出方向に移動
し、プリロックレバー232の折曲げ片232fがロック解除
ばね316に当接し、プリロックレバー232を第7図上で時
計廻り方向に回動させられることによって行われる。
ケットプレート200が磁気シートパック排出方向に移動
し、プリロックレバー232の折曲げ片232fがロック解除
ばね316に当接し、プリロックレバー232を第7図上で時
計廻り方向に回動させられることによって行われる。
第8図は磁気シートバックのローディング機構を示す。
同図において、ローディング時には、モータ414からギ
ア412、410を介して両面カム408に駆動力が伝達され、
第8図(a)に示すように両面カム408は矢印A方向に
回動する。両面カム408が矢印A方向に回動すると、両
面カム408のカム溝416にカムフォロア318が嵌入してい
るスライド板310は前進し、その結果スライド板310に形
成された斜孔310a、310bによってピン306、308はサイド
プレート300に形成された鉤状の孔300a、300bに沿って
移動させられる。すなわち、両面カム408が第8図
(a)の初期状態から、ほぼ180゜回動すると、バケッ
トプレート200は第8図(b)に示すように前進端まで
移動する。更に、両面カム408がほぼ180゜回動すると、
第8図(c)に示すようにバケットプレート200は下降
端まで移動する。
同図において、ローディング時には、モータ414からギ
ア412、410を介して両面カム408に駆動力が伝達され、
第8図(a)に示すように両面カム408は矢印A方向に
回動する。両面カム408が矢印A方向に回動すると、両
面カム408のカム溝416にカムフォロア318が嵌入してい
るスライド板310は前進し、その結果スライド板310に形
成された斜孔310a、310bによってピン306、308はサイド
プレート300に形成された鉤状の孔300a、300bに沿って
移動させられる。すなわち、両面カム408が第8図
(a)の初期状態から、ほぼ180゜回動すると、バケッ
トプレート200は第8図(b)に示すように前進端まで
移動する。更に、両面カム408がほぼ180゜回動すると、
第8図(c)に示すようにバケットプレート200は下降
端まで移動する。
次に、セット部材(メインアーム600、規整板ホルダ700
等)の動作について説明する。両面カム408が矢印A方
向に回動すると、両面カム408の図示しない他方のカム
溝にカムフォロア604が嵌入しているメインアーム600
は、時計回り方向に回動する。その結果、メインアーム
600の2つの支持部616、618およびサブアーム502の支持
部502aの3点によって水平に支持され、かつ一端が左側
のフレーム500のガイド孔500aに案内されている規整板
ホルダ700は水平の状態で所定の高さまで下降する。そ
して、メインアーム600が所定量回動すると、メインア
ーム600の3つのセンタコア押し部610、612、614は磁気
シート12のセンタコア14を押圧し、センタコア14の中心
孔15を駆動軸102に確実に嵌合させる。
等)の動作について説明する。両面カム408が矢印A方
向に回動すると、両面カム408の図示しない他方のカム
溝にカムフォロア604が嵌入しているメインアーム600
は、時計回り方向に回動する。その結果、メインアーム
600の2つの支持部616、618およびサブアーム502の支持
部502aの3点によって水平に支持され、かつ一端が左側
のフレーム500のガイド孔500aに案内されている規整板
ホルダ700は水平の状態で所定の高さまで下降する。そ
して、メインアーム600が所定量回動すると、メインア
ーム600の3つのセンタコア押し部610、612、614は磁気
シート12のセンタコア14を押圧し、センタコア14の中心
孔15を駆動軸102に確実に嵌合させる。
なお、両面カム408には、バケットプレート200が前進中
にはメインアーム600が回動しないように、バケットプ
レート200が下降中にはこれと同期しメインアーム600も
回動するように、バケットプレート200の下降が終了し
たのちセンタコア押しのためのメインアーム600の回動
が行われるようにそれぞれ異なる2つのカム溝が形成さ
れている。
にはメインアーム600が回動しないように、バケットプ
レート200が下降中にはこれと同期しメインアーム600も
回動するように、バケットプレート200の下降が終了し
たのちセンタコア押しのためのメインアーム600の回動
が行われるようにそれぞれ異なる2つのカム溝が形成さ
れている。
次に本発明に係る蓋の開閉機構について第2図乃至第5
図を参照して詳細に説明する。
図を参照して詳細に説明する。
第2図は磁気シートパック10を挿入する前の蓋の開閉機
構に関して示している。この蓋の開閉機構は前述したよ
うに主にレバー802、第1の蓋804及び第2の蓋808から
構成されている。
構に関して示している。この蓋の開閉機構は前述したよ
うに主にレバー802、第1の蓋804及び第2の蓋808から
構成されている。
レバー802は、第1図に示すようにピン812及び814によ
って夫々左側のフレーム500に固定配設される部材506及
び再度プレート300に回動自在に配設されると共に、ば
ね816によって反時計回り方向に付勢されている。
って夫々左側のフレーム500に固定配設される部材506及
び再度プレート300に回動自在に配設されると共に、ば
ね816によって反時計回り方向に付勢されている。
第1の蓋804は、軸820によって左右のフレーム400、500
に回動自在に配設され、また軸820に設けたばね822によ
って反時計回り方向に付勢されている。第2の蓋808
は、左右のフレーム間に配設される前面のフレーム806
と前面パネル810との間に磁気シートパック10の挿入方
向に対して直交する方向に摺動するように配設されてい
る。尚第2の蓋808にはピン824、826が配設され、この
ピン824、826は、前面のフレーム806を介してレバー802
の長孔828、830に係合している。
に回動自在に配設され、また軸820に設けたばね822によ
って反時計回り方向に付勢されている。第2の蓋808
は、左右のフレーム間に配設される前面のフレーム806
と前面パネル810との間に磁気シートパック10の挿入方
向に対して直交する方向に摺動するように配設されてい
る。尚第2の蓋808にはピン824、826が配設され、この
ピン824、826は、前面のフレーム806を介してレバー802
の長孔828、830に係合している。
第2図に示す状態に於いて、第1の蓋804は前面のフレ
ーム806に当接し、前面パネル810の挿入口832を閉成し
ている。また、レバー800にはその折り曲げ片818がバケ
ットプレート200の摺動面220に当接し、ばね816による
反時計回り方向の回動が規制されている。従って、第2
の蓋808はこのレバー802によって図面の下方向に移動さ
せられており、前面パネル810の挿入口832から退避した
位置にある。
ーム806に当接し、前面パネル810の挿入口832を閉成し
ている。また、レバー800にはその折り曲げ片818がバケ
ットプレート200の摺動面220に当接し、ばね816による
反時計回り方向の回動が規制されている。従って、第2
の蓋808はこのレバー802によって図面の下方向に移動さ
せられており、前面パネル810の挿入口832から退避した
位置にある。
ここで、磁気シートパック10を挿入口832から挿入する
と、第3図に示すように磁気シートパック10は第1の蓋
804を押して前進する。尚、第3図に示す磁気シートパ
ック10の挿入位置は前述したバケットプレート200に設
けられているプリロック機構によってプリロックされた
位置を示している。
と、第3図に示すように磁気シートパック10は第1の蓋
804を押して前進する。尚、第3図に示す磁気シートパ
ック10の挿入位置は前述したバケットプレート200に設
けられているプリロック機構によってプリロックされた
位置を示している。
磁気シートパック10がプリロックされたことが確認され
ると、磁気シートパック10のパワーローディングが開始
される。即ち、先ず磁気シートパック10は、第4図に示
すようにバケットプリロック200が前進方向(矢印A方
向)に移動することによってこれと共に前進する。この
時、レバー802の折り曲げ片818はバケットプリロック20
0に形成されている水平な摺動面220上を摺動し、レバー
802は回動しない。尚、第4図に示す磁気シートパック1
0の位置はパワーローディング時の前進端を示す。
ると、磁気シートパック10のパワーローディングが開始
される。即ち、先ず磁気シートパック10は、第4図に示
すようにバケットプリロック200が前進方向(矢印A方
向)に移動することによってこれと共に前進する。この
時、レバー802の折り曲げ片818はバケットプリロック20
0に形成されている水平な摺動面220上を摺動し、レバー
802は回動しない。尚、第4図に示す磁気シートパック1
0の位置はパワーローディング時の前進端を示す。
磁気シートパック10が前進端までローディングされる
と、次に磁気シートパック10は、第5図に示すようにバ
ケットプレート200が下降(矢印B方向に移動)するこ
とによりこれとともに下降する。バケットプレート200
が下降すると、レバー802の回動を規制する摺動面220も
下降し、レバー802はばね816によって反時計回り方向に
回動する。レバー802が反時計回り方向に回動すると、
レバー802の回転中心に対して折り曲げ片818と反対方向
に設けられている長孔828にピン824、826を介して係合
している第2の蓋808は、レバー802によって上方に移動
させられる。これにより前面パネル810に形成されてい
る挿入口832は第2の蓋808によって閉成される。尚、第
5図の磁気シートパック10の位置は磁気シートパック10
の下降端、即ち磁気記録再生位置を示す。
と、次に磁気シートパック10は、第5図に示すようにバ
ケットプレート200が下降(矢印B方向に移動)するこ
とによりこれとともに下降する。バケットプレート200
が下降すると、レバー802の回動を規制する摺動面220も
下降し、レバー802はばね816によって反時計回り方向に
回動する。レバー802が反時計回り方向に回動すると、
レバー802の回転中心に対して折り曲げ片818と反対方向
に設けられている長孔828にピン824、826を介して係合
している第2の蓋808は、レバー802によって上方に移動
させられる。これにより前面パネル810に形成されてい
る挿入口832は第2の蓋808によって閉成される。尚、第
5図の磁気シートパック10の位置は磁気シートパック10
の下降端、即ち磁気記録再生位置を示す。
一方、磁気記録再生が終了した後、磁気シートパック10
を取り出す場合(アンローディング時)には上述の動作
と逆動作が行われる。即ち、バケットプレート200が上
昇しこれに伴ってレバー802はばね816に抗して時計回り
方向に回動する。これにより第2の蓋808は下降し、前
面パネル810に形成された挿入口832は開放される。続い
てバケットプレート200は後退し、磁気シートパック10
は挿入口832から出てくると共に(第3図参照)、前述
したプリロック機構が解除されることにより手で取り出
し可能な位置まで磁気シートパック10は押し出される。
その後磁気シートパック10を手で抜くと、第1の蓋804
によって挿入口832は閉じられる。
を取り出す場合(アンローディング時)には上述の動作
と逆動作が行われる。即ち、バケットプレート200が上
昇しこれに伴ってレバー802はばね816に抗して時計回り
方向に回動する。これにより第2の蓋808は下降し、前
面パネル810に形成された挿入口832は開放される。続い
てバケットプレート200は後退し、磁気シートパック10
は挿入口832から出てくると共に(第3図参照)、前述
したプリロック機構が解除されることにより手で取り出
し可能な位置まで磁気シートパック10は押し出される。
その後磁気シートパック10を手で抜くと、第1の蓋804
によって挿入口832は閉じられる。
尚、本実施例ではレバー802の回動動作をバケットプレ
ート200の摺動面220及びばね816によって行うようにし
たが、これに限らずバケットプレート200の磁気シート
パックの挿入方向と直交する方向の動作を利用したもの
であればいかなるものでもよい。例えば、バケットプレ
ートに磁気シートパックの挿入方向と同方向の長孔を設
け、レバー802に折り曲げ片818の代わりにその長孔に係
合するピンを設けることにより、上記と同様な動作を行
わせることが出来る。尚この場合にはレバー802を付勢
するばねが不要になる。また本実施例では、記録媒体と
して磁気シートパックを用いるようにしたが、これに限
らず他の記録媒体にも本発明は適用できる。
ート200の摺動面220及びばね816によって行うようにし
たが、これに限らずバケットプレート200の磁気シート
パックの挿入方向と直交する方向の動作を利用したもの
であればいかなるものでもよい。例えば、バケットプレ
ートに磁気シートパックの挿入方向と同方向の長孔を設
け、レバー802に折り曲げ片818の代わりにその長孔に係
合するピンを設けることにより、上記と同様な動作を行
わせることが出来る。尚この場合にはレバー802を付勢
するばねが不要になる。また本実施例では、記録媒体と
して磁気シートパックを用いるようにしたが、これに限
らず他の記録媒体にも本発明は適用できる。
以上説明したように本発明に係る蓋の開閉機構によれ
ば、磁気基録再生時に第2の蓋によって挿入口を閉じる
ようにしたので、記録媒体の2重挿入を防止することが
出来る。また、第2の蓋は記録媒体の挿入方向に対して
直交する方向に前面パネルに対して摺動する為、記録媒
体のローディング時の引き込み量が少なくても挿入口を
閉じることができ、これにより装置の小型化が図れる。
ば、磁気基録再生時に第2の蓋によって挿入口を閉じる
ようにしたので、記録媒体の2重挿入を防止することが
出来る。また、第2の蓋は記録媒体の挿入方向に対して
直交する方向に前面パネルに対して摺動する為、記録媒
体のローディング時の引き込み量が少なくても挿入口を
閉じることができ、これにより装置の小型化が図れる。
第1図は本実施例で用いられる磁気記録再生装置の全体
構造を示す分解斜視図、第2図は本発明に係る蓋の開閉
機構に一実施例で磁気シートパック挿入前の状態を示す
正面図、第3図乃至第5図は夫々前記蓋の開閉機構の動
作状態を説明するために用いた図、第6図はシャッタ開
閉機構の平面図、第7図は磁気シートパックのプリロッ
ク機構の平面図、第8図(a)、(b)、(c)はそれ
ぞれローディング動作を説明するために用いた図、第9
図は磁気シートパックの平面図、第10図は第9図のA−
A線に沿う断面図である。 10……磁気シートパック、200……バケットプレート、2
20……摺動面、802……レバー、804……第1の蓋、808
……第2の蓋、810……前面パネル、816……ばね、810
……折り曲げ片、832……挿入口。
構造を示す分解斜視図、第2図は本発明に係る蓋の開閉
機構に一実施例で磁気シートパック挿入前の状態を示す
正面図、第3図乃至第5図は夫々前記蓋の開閉機構の動
作状態を説明するために用いた図、第6図はシャッタ開
閉機構の平面図、第7図は磁気シートパックのプリロッ
ク機構の平面図、第8図(a)、(b)、(c)はそれ
ぞれローディング動作を説明するために用いた図、第9
図は磁気シートパックの平面図、第10図は第9図のA−
A線に沿う断面図である。 10……磁気シートパック、200……バケットプレート、2
20……摺動面、802……レバー、804……第1の蓋、808
……第2の蓋、810……前面パネル、816……ばね、810
……折り曲げ片、832……挿入口。
Claims (1)
- 【請求項1】前面のパネルの挿入口から記録媒体をバケ
ットに挿入し、該バケットを前記記録媒体の挿入方向と
同方向に移動させたのち、前記挿入方向と直交する方向
に移動させることによって前記記録媒体を記録若しくは
再生位置に位置決めし、該記録媒体に記録若しくは再生
を行う装置において、 前記前面パネルの挿入口の内側に回転自在に配設され、
ばねによって前記挿入口を閉成するように付勢される第
1の蓋と、 前記前面パネルの挿入口を開放若しくは閉成するように
前記前面パネルに対して摺動自在に配設された第2の蓋
と、 装置本体に回動自在に配設され、一端が前記第2の蓋に
係合し、他端が前記バケットによって規制され、前記挿
入方向と直交する方向のバケットの動作により前記第2
の蓋を摺動させるレバーと、 から成ることを特徴とする蓋の開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61289822A JPH0664817B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 蓋の開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61289822A JPH0664817B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 蓋の開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63142564A JPS63142564A (ja) | 1988-06-14 |
| JPH0664817B2 true JPH0664817B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=17748217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61289822A Expired - Fee Related JPH0664817B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 蓋の開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664817B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0679409B2 (ja) * | 1989-05-18 | 1994-10-05 | 日本電気株式会社 | ディスク装置の挿入口開閉機構 |
| EP0747898B1 (en) * | 1994-11-18 | 2002-01-30 | Sony Corporation | Loading apparatus of memory medium and recording and/or reproduction apparatus |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519873Y2 (ja) * | 1985-04-15 | 1993-05-25 | ||
| JPS6362954U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-26 |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP61289822A patent/JPH0664817B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63142564A (ja) | 1988-06-14 |
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