JPH0664827A - 新聞の折紙と広告束との丁合方法および装置 - Google Patents
新聞の折紙と広告束との丁合方法および装置Info
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- JPH0664827A JPH0664827A JP25881492A JP25881492A JPH0664827A JP H0664827 A JPH0664827 A JP H0664827A JP 25881492 A JP25881492 A JP 25881492A JP 25881492 A JP25881492 A JP 25881492A JP H0664827 A JPH0664827 A JP H0664827A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 12
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- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 新聞紙に対して広告束を丁合するための方
法,装置を自動化する。 【構成】 新聞の折紙1を垂直状態に維持して、垂直折
紙2を形成するための拡開準備装置Aと、この装置から
移送される垂直折紙を吸着ドラム等の拡開手段を介して
拡開させ、この拡開部に広告束Pを投入して、丁合折紙
3を形成するための広告丁合装置Bとで構成される。
法,装置を自動化する。 【構成】 新聞の折紙1を垂直状態に維持して、垂直折
紙2を形成するための拡開準備装置Aと、この装置から
移送される垂直折紙を吸着ドラム等の拡開手段を介して
拡開させ、この拡開部に広告束Pを投入して、丁合折紙
3を形成するための広告丁合装置Bとで構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は新聞紙に対して、広告
紙または広告束を丁合するための丁合方法と、その装置
に関するもので、従来手作業で行なっていた丁合作業を
自動化しようとするものであり、この自動化によって作
業の効率化と省略化を画かろうとするものである。
紙または広告束を丁合するための丁合方法と、その装置
に関するもので、従来手作業で行なっていた丁合作業を
自動化しようとするものであり、この自動化によって作
業の効率化と省略化を画かろうとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来の丁合方法を図14を参照しながら
略述すれば次のとおりである。図1′は新聞紙であり、
この新聞紙は新聞専売所を介して各家庭に配達される、
いわゆる宅配紙のことを云う。この宅配紙1′に広告紙
または広告紙を複数枚たばねた広告束2′を綴じ込む丁
合作業は、作業者の手によって同図に示すように新聞社
より送られて着た宅配紙1′を拡げ、折たたみ線H′を
底辺にして広告束2′を投入するようにして広告束の折
り込みを行っていた。なお、広告紙を束ねる手段は機械
化されており、本出願前公知である。
略述すれば次のとおりである。図1′は新聞紙であり、
この新聞紙は新聞専売所を介して各家庭に配達される、
いわゆる宅配紙のことを云う。この宅配紙1′に広告紙
または広告紙を複数枚たばねた広告束2′を綴じ込む丁
合作業は、作業者の手によって同図に示すように新聞社
より送られて着た宅配紙1′を拡げ、折たたみ線H′を
底辺にして広告束2′を投入するようにして広告束の折
り込みを行っていた。なお、広告紙を束ねる手段は機械
化されており、本出願前公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、従来人手
で行なっていた広告紙または広告束の宅配紙内への丁合
を自動的に行えるようにすることで、作業の迅速性と省
略化を行なうとするものである。
で行なっていた広告紙または広告束の宅配紙内への丁合
を自動的に行えるようにすることで、作業の迅速性と省
略化を行なうとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の基本構成を図
1のフローチャートを参照にして説明すれば次のとおり
である。
1のフローチャートを参照にして説明すれば次のとおり
である。
【0005】専売所に送られて来た宅配紙1′は2つ折
り状態(以下「折紙」と云う)で折紙供給装置10の載
せ台11上に載せられている。この折紙1は前記装置を
介して、折紙の拡開準備装置Aに送られる。この装置A
は折紙1に対して広告紙または広告束(以下「広告束」
と云う)の丁合が容易に行えるように折紙の上部を機械
的に拡開させる機能を付与されている。
り状態(以下「折紙」と云う)で折紙供給装置10の載
せ台11上に載せられている。この折紙1は前記装置を
介して、折紙の拡開準備装置Aに送られる。この装置A
は折紙1に対して広告紙または広告束(以下「広告束」
と云う)の丁合が容易に行えるように折紙の上部を機械
的に拡開させる機能を付与されている。
【0006】前記折紙の拡開準備装置と連動して作動す
る広告束の丁合装置Bが設けられており、この丁合装置
Bによって折紙中に広告束が投入され折紙と広告束との
丁合が完了し丁合折紙となる。なお、前記した広告束は
前記装置Bと並設されている広告束作成装置によって形
成されるものであって、いわゆる広告給紙装置Dとして
公知である。
る広告束の丁合装置Bが設けられており、この丁合装置
Bによって折紙中に広告束が投入され折紙と広告束との
丁合が完了し丁合折紙となる。なお、前記した広告束は
前記装置Bと並設されている広告束作成装置によって形
成されるものであって、いわゆる広告給紙装置Dとして
公知である。
【0007】前記したA,B,Dの各装置によって形成
された丁合折紙は丁合折紙の移送装置Cによって、収納
装置E内に移送される。なお、この丁合折紙(丁合宅配
紙)は専売店から各家庭に配達されるもので、通常散見
される広告束の折り込まれた新聞紙である。
された丁合折紙は丁合折紙の移送装置Cによって、収納
装置E内に移送される。なお、この丁合折紙(丁合宅配
紙)は専売店から各家庭に配達されるもので、通常散見
される広告束の折り込まれた新聞紙である。
【0008】
【作用】この発明は折紙の拡開準備装置,広告束丁合装
置によって新聞紙に対する広告の折り込みを機械的に行
うものであり、従来の手作業に比べて丁合スピードを飛
躍的に向上させることができるものである。
置によって新聞紙に対する広告の折り込みを機械的に行
うものであり、従来の手作業に比べて丁合スピードを飛
躍的に向上させることができるものである。
【0009】
【実施例】この発明の実施例を図2により説明すれば次
のとおりである。図2はこの発明のフローチャートを示
したもので、符号10は折紙1の供給装置を示し、11
は供給装置における折紙載台を示す。
のとおりである。図2はこの発明のフローチャートを示
したもので、符号10は折紙1の供給装置を示し、11
は供給装置における折紙載台を示す。
【0010】Aは折紙の拡開準備装置で前記した折紙供
給装置10よりの折紙1を垂直状態に維持し(以下、こ
の状態の折紙を「垂直折紙」を称し符号2で表わす)、
この状態の垂直折紙2はコンベア20と送りローラ装置
30を介して次の広告束丁合装置Bに送られる。
給装置10よりの折紙1を垂直状態に維持し(以下、こ
の状態の折紙を「垂直折紙」を称し符号2で表わす)、
この状態の垂直折紙2はコンベア20と送りローラ装置
30を介して次の広告束丁合装置Bに送られる。
【0011】広告束丁合装置Bに移送された段階で垂直
折紙2は折線Yを基底として左右に拡開され、この装置
Bに並設されている広告束作成装置Dより移送されて来
る広告束Pを拡開部に受入れ、折紙と広告束の丁合が行
なわれる。(以下、この丁合済の折紙を「丁合折紙」と
称し符号3で表わす。)
折紙2は折線Yを基底として左右に拡開され、この装置
Bに並設されている広告束作成装置Dより移送されて来
る広告束Pを拡開部に受入れ、折紙と広告束の丁合が行
なわれる。(以下、この丁合済の折紙を「丁合折紙」と
称し符号3で表わす。)
【0012】次いで前記丁合折紙3は、前記した丁合装
置Bに設けた分離コンベヤ装置40を介して、丁合折紙
の移送装置Cに送られ、この装置を経て丁合宅配紙とし
て所定位置の収納装置E内に格納される。なお、図中R
で示したものは搬送用コンベアローラである。
置Bに設けた分離コンベヤ装置40を介して、丁合折紙
の移送装置Cに送られ、この装置を経て丁合宅配紙とし
て所定位置の収納装置E内に格納される。なお、図中R
で示したものは搬送用コンベアローラである。
【0013】前記した各構成部材の詳細と具体的相関関
係に説明すれば次のとおりである。折紙1の供給装置1
0と拡開準備装置Aとの関係が図3および図4に示され
ている。同図から明らかなように折紙1は公知の給紙器
12によって1枚づつ載台11よりコンベアローラ12
を介して拡開準備装置A方向に移送される。(図3参
照)
係に説明すれば次のとおりである。折紙1の供給装置1
0と拡開準備装置Aとの関係が図3および図4に示され
ている。同図から明らかなように折紙1は公知の給紙器
12によって1枚づつ載台11よりコンベアローラ12
を介して拡開準備装置A方向に移送される。(図3参
照)
【0014】前記装置Aは折紙を垂直に保持するための
保持枠22と、この保持枠の開放端に設けたコンベア2
0とで形成されており、前記した折紙1は図3、特に図
4で明らかなように保持枠22の上部直近までコンベア
ローラ12を介して搬送されると共に、上部直近では前
記枠22の開口部に平行するように維持されている。
保持枠22と、この保持枠の開放端に設けたコンベア2
0とで形成されており、前記した折紙1は図3、特に図
4で明らかなように保持枠22の上部直近までコンベア
ローラ12を介して搬送されると共に、上部直近では前
記枠22の開口部に平行するように維持されている。
【0015】このように維持されている折紙1は図4お
よび図3で明らかなように、前記保持枠22内に投入さ
れ下端をコンベア20上に接して垂直状態を保持する垂
直折紙2となる。なお、符号X,Yは折紙の折り線を示
したもので、これを図5により説明すれば次のとおりで
ある。
よび図3で明らかなように、前記保持枠22内に投入さ
れ下端をコンベア20上に接して垂直状態を保持する垂
直折紙2となる。なお、符号X,Yは折紙の折り線を示
したもので、これを図5により説明すれば次のとおりで
ある。
【0016】図5はこの発明に係る折紙1の内容を示し
たもので、折紙1は(a)図示の全開新聞を(b)図示
の左右の紙片2hのように1つ折りし、これを(c)図
示のように2つ折りにしたものを云い、しかも、この発
明に係る折紙1は(d)図示のように上記した拡開準備
装置Aにより、広告束丁合装置B側に移送される段階で
折り線Xが前方向(進行方向)に折り線Yが下底にそれ
ぞれ位置設定されているものである。(図4のX,Y参
照)
たもので、折紙1は(a)図示の全開新聞を(b)図示
の左右の紙片2hのように1つ折りし、これを(c)図
示のように2つ折りにしたものを云い、しかも、この発
明に係る折紙1は(d)図示のように上記した拡開準備
装置Aにより、広告束丁合装置B側に移送される段階で
折り線Xが前方向(進行方向)に折り線Yが下底にそれ
ぞれ位置設定されているものである。(図4のX,Y参
照)
【0017】図6は折紙1の給紙装置10における給紙
器の給紙ローラ13と移送ローラ15,16との関係を
示したもので、この実施例の場合は折紙1の厚さが比較
的大きいので、これを排出する排出ローラ15,16の
うちローラ15と共働する下側ローラ16を偏心輪とし
て形成し、この偏心輪には時計方向の回転力を生ずるよ
うにばねで付勢されているように形成したものである。
なお、広告束が薄い場合には通常の送りローラでよい。
器の給紙ローラ13と移送ローラ15,16との関係を
示したもので、この実施例の場合は折紙1の厚さが比較
的大きいので、これを排出する排出ローラ15,16の
うちローラ15と共働する下側ローラ16を偏心輪とし
て形成し、この偏心輪には時計方向の回転力を生ずるよ
うにばねで付勢されているように形成したものである。
なお、広告束が薄い場合には通常の送りローラでよい。
【0018】図7は拡開準備装置Aとの広告束丁合装置
Bとの間に設けた送りローラ装置30を示したもので、
装置A中の垂直折紙2は前記装置を形成する複数個の送
りローラ31,31によって次装置Bに送られる。
Bとの間に設けた送りローラ装置30を示したもので、
装置A中の垂直折紙2は前記装置を形成する複数個の送
りローラ31,31によって次装置Bに送られる。
【0019】なお、前記各送りローラは、公知の駆動機
32によって作動するものである。また、この送りロー
ラ装置には2個の吸着ドラム50,50が装備されてお
り、このドラム50,50によって最初の折紙の拡開を
行なうように形成されている。また、前記ドラム50,
50の近傍にエアジェッタ60が設けられている。な
お、上記した吸着ドラム50は便宜的にローラ軸上に示
したが、必要に応じてこれと別機構として操作してよ
い。
32によって作動するものである。また、この送りロー
ラ装置には2個の吸着ドラム50,50が装備されてお
り、このドラム50,50によって最初の折紙の拡開を
行なうように形成されている。また、前記ドラム50,
50の近傍にエアジェッタ60が設けられている。な
お、上記した吸着ドラム50は便宜的にローラ軸上に示
したが、必要に応じてこれと別機構として操作してよ
い。
【0020】垂直折紙2は、この送りローラ装置30の
2個の吸着ドラム50,50によって、頭部口部に対す
る最初の拡開が行われた後で、広告丁合装置中に設けら
れている拡開枠によって、完全に上部を拡開されるがそ
の態様を図8により説明すれば次のとおりである。
2個の吸着ドラム50,50によって、頭部口部に対す
る最初の拡開が行われた後で、広告丁合装置中に設けら
れている拡開枠によって、完全に上部を拡開されるがそ
の態様を図8により説明すれば次のとおりである。
【0021】図8の(a)図から明らかなように、拡開
準備装置Aより送られて来た垂直折紙2の先端部は、前
記した送りローラ装置30の上方に装備されている吸着
ドラム50の吸着部51によって左右に拡開させられ
る。この際、垂直折紙の先端縁は折り線Xとなっている
ので、左右の紙片2hは図5の(d)で示した折り線を
基底として完全に左右に分離するものである。
準備装置Aより送られて来た垂直折紙2の先端部は、前
記した送りローラ装置30の上方に装備されている吸着
ドラム50の吸着部51によって左右に拡開させられ
る。この際、垂直折紙の先端縁は折り線Xとなっている
ので、左右の紙片2hは図5の(d)で示した折り線を
基底として完全に左右に分離するものである。
【0022】先端部を拡開された垂直折紙2は送りロー
ラ装置によって、更に広告丁合装置側に送り込まれる
が、最終段階では同図(a)特に(b)図で明らかなよ
うに、吸着ドラム50の直近に先端を位置するように広
告丁合装置の保持枠71中に設けられているガイド枠7
0によって、垂直折紙2の紙片2hは折紙の長手方向全
部にわたって左右に拡開することになるものである。な
お、ガイド枠の形状は任意に設計できるものである。
ラ装置によって、更に広告丁合装置側に送り込まれる
が、最終段階では同図(a)特に(b)図で明らかなよ
うに、吸着ドラム50の直近に先端を位置するように広
告丁合装置の保持枠71中に設けられているガイド枠7
0によって、垂直折紙2の紙片2hは折紙の長手方向全
部にわたって左右に拡開することになるものである。な
お、ガイド枠の形状は任意に設計できるものである。
【0023】広告丁合装置B内に送られた垂直折紙2
は、上部を拡開状に維持されており、この状態下におい
て図2で示すように、広告給紙装置Dより搬送される広
告束Pが拡開口Cにより投入され、図9で示すように新
聞の紙2h内に広告束Pを折込んだ丁合折紙3が出来あ
がるものである。
は、上部を拡開状に維持されており、この状態下におい
て図2で示すように、広告給紙装置Dより搬送される広
告束Pが拡開口Cにより投入され、図9で示すように新
聞の紙2h内に広告束Pを折込んだ丁合折紙3が出来あ
がるものである。
【0024】図10は初期段階での垂直折紙の拡開のた
めのより有効な手段を示したもので、同図に示すように
2個の吸着ドラム50,50の上方直近に設けたエアジ
ェッター60から気体を垂直折紙の上部に吹きつけ、各
紙片2h中の紙葉h,h間を膨らませて垂直折紙2の上
部先端縁をより確実に吸着ローラの吸着部5に吸着させ
ようとするものである。
めのより有効な手段を示したもので、同図に示すように
2個の吸着ドラム50,50の上方直近に設けたエアジ
ェッター60から気体を垂直折紙の上部に吹きつけ、各
紙片2h中の紙葉h,h間を膨らませて垂直折紙2の上
部先端縁をより確実に吸着ローラの吸着部5に吸着させ
ようとするものである。
【0025】図11は広告丁合装置Bから移送装置を経
て収納装置Eに至るまでの、垂直折紙2の転移状態をパ
ノラマ形式で示したもので、(a)に垂直折紙2内に広
告束Pが投入された状態を示し、(b)は垂直折紙内に
広告束Pが投入されて、丁合折紙3となったものが分離
コンベア装置40の作動により、移送装置C側に転移さ
れて行く状態を示したものである。前記した丁合折紙3
は図示のように搬送用コンベアローラRによって収納装
置E内に格納される。
て収納装置Eに至るまでの、垂直折紙2の転移状態をパ
ノラマ形式で示したもので、(a)に垂直折紙2内に広
告束Pが投入された状態を示し、(b)は垂直折紙内に
広告束Pが投入されて、丁合折紙3となったものが分離
コンベア装置40の作動により、移送装置C側に転移さ
れて行く状態を示したものである。前記した丁合折紙3
は図示のように搬送用コンベアローラRによって収納装
置E内に格納される。
【0026】更に詳述すれば、(a)図は広告丁合装置
B中の垂直折紙2は基底部Y(図5の折り線Y参照)を
分離コンベア装置40の複数の分離コンベア41,41
上に接し、保持枠71に両側をささえられて垂直状に維
持されており、しかもガイド枠70によって紙片を拡開
され、この拡開空間に広告束を受け入れた状態とされて
いる場合を示したものである。
B中の垂直折紙2は基底部Y(図5の折り線Y参照)を
分離コンベア装置40の複数の分離コンベア41,41
上に接し、保持枠71に両側をささえられて垂直状に維
持されており、しかもガイド枠70によって紙片を拡開
され、この拡開空間に広告束を受け入れた状態とされて
いる場合を示したものである。
【0027】(b)図は、(a)図示状態の垂直折紙2
が前記した分離コンベア41,41が矢印で示すよう
に、左右方向に退出したため丁合折紙3の状態で下方に
自重降下していく状態を示したものである。
が前記した分離コンベア41,41が矢印で示すよう
に、左右方向に退出したため丁合折紙3の状態で下方に
自重降下していく状態を示したものである。
【0028】前記した分離コンベア装置40の構造を図
12により説明すれば次のとおりである。同図は分離コ
ンベア装置40の平面図であり、コンベア装置40は一
方の片側2個、他方の片側1個の分離コンベア41を図
のように組合わせたコベンア郡43から構成されてい
る。
12により説明すれば次のとおりである。同図は分離コ
ンベア装置40の平面図であり、コンベア装置40は一
方の片側2個、他方の片側1個の分離コンベア41を図
のように組合わせたコベンア郡43から構成されてい
る。
【0029】それぞれの分離コンベア41は円錐形とし
て形成され、2個の分離コンベアを並設すると共に、こ
の並設によって生ずる2個の分離コンベア41,41間
の円錐形空間部に他側に設置した分離コンベア41を位
置するように形成されている。前記した各コンベアはい
ずれも同方向の回転を行なうように形成されており、し
かも、スラスト軸受42内を前後方向に進,退出できる
ように構成されている。
て形成され、2個の分離コンベアを並設すると共に、こ
の並設によって生ずる2個の分離コンベア41,41間
の円錐形空間部に他側に設置した分離コンベア41を位
置するように形成されている。前記した各コンベアはい
ずれも同方向の回転を行なうように形成されており、し
かも、スラスト軸受42内を前後方向に進,退出できる
ように構成されている。
【0030】図13は前記した進,退出の態様を説明し
たもので、(a)図は2個の分離コンベア41,41と
これに対向する1個の分離コンベア41とによって、移
送路mを形成した場合であり、(b)図は前記した3個
の分離コンベア41がそれぞれスラスト軸受内に矢印方
向に、退出して開放路nを形成した場合である。
たもので、(a)図は2個の分離コンベア41,41と
これに対向する1個の分離コンベア41とによって、移
送路mを形成した場合であり、(b)図は前記した3個
の分離コンベア41がそれぞれスラスト軸受内に矢印方
向に、退出して開放路nを形成した場合である。
【0031】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものでなく、特に広告丁合装置中に設けた分離コンベア
装置40に関しては、丁合折紙3を下方に移送するため
もののであって、丁合折紙を長手方向に移送して収納装
置Eに格納する場合には通常の移送手段を採用できるも
のである。
ものでなく、特に広告丁合装置中に設けた分離コンベア
装置40に関しては、丁合折紙3を下方に移送するため
もののであって、丁合折紙を長手方向に移送して収納装
置Eに格納する場合には通常の移送手段を採用できるも
のである。
【0032】また、上記実施例中の各部材は他の公知部
材との代替を任意に行なえるものであり、しかも各装置
および各部材相互間の制御手段は必要に応じて自由な設
計を行なえるものである。
材との代替を任意に行なえるものであり、しかも各装置
および各部材相互間の制御手段は必要に応じて自由な設
計を行なえるものである。
【0033】
方法について;この発明は折紙1を垂直状態に維持して
垂直折紙2とし、この折紙2の上部を左右に拡開し、こ
の拡開部に広告束作成装置Dを介して広告束を投入し
て、前記折紙1と広告束Pとの丁合を自動的に行なうも
ので、丁合作業のスピードを迅速にしかも正確に行なう
ことができる。
垂直折紙2とし、この折紙2の上部を左右に拡開し、こ
の拡開部に広告束作成装置Dを介して広告束を投入し
て、前記折紙1と広告束Pとの丁合を自動的に行なうも
ので、丁合作業のスピードを迅速にしかも正確に行なう
ことができる。
【0034】装置について;垂直折紙2の拡開のために
ローラ装置30の上方に設けた吸着ドラムT50によっ
て、これを行うようにしたので左右方向への紙片2hの
拡開を自動的に行うことができる。
ローラ装置30の上方に設けた吸着ドラムT50によっ
て、これを行うようにしたので左右方向への紙片2hの
拡開を自動的に行うことができる。
【0035】また、前記吸着ドラム50に付設したエア
ジェッター60により、紙片2hの吸着ドラム50への
吸引性を更に確実なものとすることができるものであ
る。その上、広告束丁合装置B中の移送手段として分離
コンベア装置40を用いたので、丁合折紙3を下方に移
送できるので装置全体のスペースをコンパクトにするこ
とができるものである。
ジェッター60により、紙片2hの吸着ドラム50への
吸引性を更に確実なものとすることができるものであ
る。その上、広告束丁合装置B中の移送手段として分離
コンベア装置40を用いたので、丁合折紙3を下方に移
送できるので装置全体のスペースをコンパクトにするこ
とができるものである。
【図1】この発明の構成をフローチャートを示す。
【図2】この発明の実施例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】拡開準備装置に折紙を投入するための装置を示
し、要部断面図である。
し、要部断面図である。
【図4】拡開準備装置に折紙を投入するための装置を示
し、正面図である。
し、正面図である。
【図5】新聞の折紙を示す説明図である。
【図6】給紙ローラ装置の要部説明図である。
【図7】送りローラ装置の要部正面図である。
【図8】吸着ドラムの作用説明図で要部断面図を示す。
【図9】丁合折紙の説明図である。
【図10】エアジェッターの作用を示す要部断面図であ
る。
る。
【図11】丁合装置から丁合折紙を移送する手段をパノ
ラマ形式で示す要部断面図である。
ラマ形式で示す要部断面図である。
【図12】分離コンベア装置の要部平面図である。
【図13】分離コンベア装置の作用説明図である。
【図14】従来の丁合折紙の作業手順の説明図である。
1 折紙 2 垂直折紙 3 丁合折紙 10 折紙供給装置 20 コンベア 22 保持枠 30 送りローラ装置 40 分離コンベア装置 41 分離コンベア 50 吸着ドラム 60 エアジェッター 70 ガイド枠 71 保持枠 A 拡開準備装置 B 丁合装置 C 移送装置 D 広告束作成装置 E 収納装置 h 紙葉 2h 紙片 P 広告束 X 折り線 Y 折り線
Claims (3)
- 【請求項1】 新聞の折紙1を垂直状態に維持して垂直
折紙2を形成するための拡開準備装置Aと、この装置か
ら移送される垂直折紙2の紙片2hの拡開を吸着ドラム
50で行ない、次いでガイド枠70を介して左右の紙片
2hを拡開された垂直折紙2に対して広告束を投入し
て、丁合折紙3を形成するための広告束の丁合装置Bと
で構成したことを特徴とする新聞の折紙と広告束との丁
合方法。 - 【請求項2】 折紙1を垂直折紙2になるように保持す
るための保持枠22と、前記垂直紙2を移送するための
コンベア20とで形成された新聞の拡開準備装置Aと、
前記装置Aの長手方向に2個の吸着ドラム50を装備し
た送りローラ装置30を設置し、この装置30の後に、
ガイド枠70,保持枠71とにより垂直折紙2の上方部
を拡開し、この拡開部に広告束を投入するように形成し
た広告丁合装置Bとで構成したことを特徴とする新聞の
折紙と広告束との丁合装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の送りローラ装置にエアジ
ェッター60を付設したことを特徴とする新聞の折紙と
広告束の丁合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25881492A JPH0664827A (ja) | 1992-08-15 | 1992-08-15 | 新聞の折紙と広告束との丁合方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25881492A JPH0664827A (ja) | 1992-08-15 | 1992-08-15 | 新聞の折紙と広告束との丁合方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664827A true JPH0664827A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=17325415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25881492A Pending JPH0664827A (ja) | 1992-08-15 | 1992-08-15 | 新聞の折紙と広告束との丁合方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664827A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005235107A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 広告画像データ作成装置、印刷折込装置、及び印刷折込システム |
| JP2006347046A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Duplo Corp | 丁合装置 |
| JP2007131003A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Man Roland Druckmas Ag | 新聞を製作するための印刷機およびその方法 |
| JP2008189427A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Some Giken Ii:Kk | 印刷物の入紙方法及び入紙装置 |
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| JP2018087087A (ja) * | 2018-02-23 | 2018-06-07 | 株式会社デュプロ | 丁合装置 |
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| JP2018145014A (ja) * | 2018-07-03 | 2018-09-20 | 株式会社プレッシオ | 丁合・中入れ装置 |
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-
1992
- 1992-08-15 JP JP25881492A patent/JPH0664827A/ja active Pending
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