JPH0664884B2 - 蓋体つきカセット - Google Patents
蓋体つきカセットInfo
- Publication number
- JPH0664884B2 JPH0664884B2 JP58196382A JP19638283A JPH0664884B2 JP H0664884 B2 JPH0664884 B2 JP H0664884B2 JP 58196382 A JP58196382 A JP 58196382A JP 19638283 A JP19638283 A JP 19638283A JP H0664884 B2 JPH0664884 B2 JP H0664884B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- lid
- opening
- lower half
- front wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオカセット等の蓋体つきカセットの改善に
関する。
関する。
従来例の構成とその問題点 近年、テープカセットを用いた磁気記録は高密度化の傾
向にあり、テープが外気にふれたり、ゴミ,ホコリ或は
指紋等のテープへの附着を防ぐ必要がある。
向にあり、テープが外気にふれたり、ゴミ,ホコリ或は
指紋等のテープへの附着を防ぐ必要がある。
そのためにカセット開口部への種々な遮閉手段が提案さ
れているが蓋体の開閉動作に伴うデッドスペースが大き
く機器の小型化に不都合であったり、或は、AB両面で使
用できない等の問題点があった。さらには、テープカセ
ットをカセットハーフおよび蓋体の別部材で構成してい
るため、不安定で組立時の効率が悪かった。
れているが蓋体の開閉動作に伴うデッドスペースが大き
く機器の小型化に不都合であったり、或は、AB両面で使
用できない等の問題点があった。さらには、テープカセ
ットをカセットハーフおよび蓋体の別部材で構成してい
るため、不安定で組立時の効率が悪かった。
発明の目的 本発明はこれらの問題点を解消し、小型で組立作業性に
も優れた新しい蓋体つきカセットを提供することを目的
とする。
も優れた新しい蓋体つきカセットを提供することを目的
とする。
発明の構成 本発明は上ハーフ,下ハーフを突合せて形成するカセッ
ト本体の前面に設けた開口部と、該開口部を開閉するコ
字状蓋体と、閉状態においてコ字状蓋体をカセット前面
に圧接する附勢手段と、その一部をカセット前面厚さの
半分よりも高く形成したカセット下ハーフ前面壁部とで
形成し、組立時に下ハーフにばね附勢された蓋体を取付
けて安定的に保持できるようにしたもので極めて簡単な
構成で両面使用可能で、デッドスペースも少い蓋体つき
カセットの組立作業性の向上が計れるものである。
ト本体の前面に設けた開口部と、該開口部を開閉するコ
字状蓋体と、閉状態においてコ字状蓋体をカセット前面
に圧接する附勢手段と、その一部をカセット前面厚さの
半分よりも高く形成したカセット下ハーフ前面壁部とで
形成し、組立時に下ハーフにばね附勢された蓋体を取付
けて安定的に保持できるようにしたもので極めて簡単な
構成で両面使用可能で、デッドスペースも少い蓋体つき
カセットの組立作業性の向上が計れるものである。
実施例の説明 第1図は本発明の一実施例におけるカセットの閉状態を
示す側面図、第2図はその開状態を示す側面図である。
第1図,第2図において、1はカセット上ハーフ、2は
カセット下ハーフ、3はカセット前面の開口部、4はカ
セット蓋、5はカセット蓋4の回動支軸、6はカセット
蓋前方側面に設けた蓋開閉用突起、7はカセット蓋回動
支軸5の嵌合孔で、カセット上ハーフ、カセット下ハー
フの突き合せ部に後方に向って先細となる略三角形状に
形成されている。8はカセット下ハーフ2と一体的に形
成されたばね掛け用のピン、9はカセット蓋回動支軸5
にその一端を掛けられたばねで、常にカセット蓋4を後
方に附勢している。
示す側面図、第2図はその開状態を示す側面図である。
第1図,第2図において、1はカセット上ハーフ、2は
カセット下ハーフ、3はカセット前面の開口部、4はカ
セット蓋、5はカセット蓋4の回動支軸、6はカセット
蓋前方側面に設けた蓋開閉用突起、7はカセット蓋回動
支軸5の嵌合孔で、カセット上ハーフ、カセット下ハー
フの突き合せ部に後方に向って先細となる略三角形状に
形成されている。8はカセット下ハーフ2と一体的に形
成されたばね掛け用のピン、9はカセット蓋回動支軸5
にその一端を掛けられたばねで、常にカセット蓋4を後
方に附勢している。
第3図はカセットの内部を示す上面図で、リール・ツウ
・リールのテープ10が収納されている所を示す。第4図
はカセット下ハーフの正面図で、11はカセット前面壁の
一部、図では支切り桟をカセット全厚Hの1/2よりも
高く形成した所を示す。
・リールのテープ10が収納されている所を示す。第4図
はカセット下ハーフの正面図で、11はカセット前面壁の
一部、図では支切り桟をカセット全厚Hの1/2よりも
高く形成した所を示す。
以上のように構成したから組立に際して蓋体4にばね9
をかけてカセット下ハーフ2に取付けた状態で蓋体4を
安定的に保持することができるため組立作業性が向上す
る。尚組立方法によっては下ハーフ2を上にしたような
状態で予め部分的に組立てられたものを下側においたカ
セット上ハーフ1に組付けてもよいものである。尚図で
は、支切桟を高く形成したが、これに限るものではな
く、前面壁部ならどの部分でもよいものである。
をかけてカセット下ハーフ2に取付けた状態で蓋体4を
安定的に保持することができるため組立作業性が向上す
る。尚組立方法によっては下ハーフ2を上にしたような
状態で予め部分的に組立てられたものを下側においたカ
セット上ハーフ1に組付けてもよいものである。尚図で
は、支切桟を高く形成したが、これに限るものではな
く、前面壁部ならどの部分でもよいものである。
発明の効果 本発明は上ハーフ,下ハーフを突合せて形成するカセッ
ト本体の前面に設けた開口部と、該開口部を開閉する開
状態においてコ字状蓋体と、コ字状蓋体をカセット前面
に圧接する附勢手段と、その一部をカセット前面厚さの
半分よりも高く形成したカセット下ハーフ前面壁部とで
ここでコ字状蓋の押圧力を受けるようにしたから、組立
時に下ハーフにばね附勢された蓋体を取付けて安定的に
保持できるとともに、極めて簡単な構成で両面使用も可
能で、デッドスペースも少い蓋体つきカセットを実現で
きるものである。
ト本体の前面に設けた開口部と、該開口部を開閉する開
状態においてコ字状蓋体と、コ字状蓋体をカセット前面
に圧接する附勢手段と、その一部をカセット前面厚さの
半分よりも高く形成したカセット下ハーフ前面壁部とで
ここでコ字状蓋の押圧力を受けるようにしたから、組立
時に下ハーフにばね附勢された蓋体を取付けて安定的に
保持できるとともに、極めて簡単な構成で両面使用も可
能で、デッドスペースも少い蓋体つきカセットを実現で
きるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるカセットの閉状態を
示す側面図、第2図はその開状態を示す側面図、第3図
は本実施例のカセットの内部を示す上面図、第4図はカ
セット下ハーフの正面図である。 1……カセット上ハーフ、2……カセット下ハーフ、3
……開口部、4……蓋、5……蓋体回動支軸、9……ば
ね。
示す側面図、第2図はその開状態を示す側面図、第3図
は本実施例のカセットの内部を示す上面図、第4図はカ
セット下ハーフの正面図である。 1……カセット上ハーフ、2……カセット下ハーフ、3
……開口部、4……蓋、5……蓋体回動支軸、9……ば
ね。
Claims (1)
- 【請求項1】上下ハーフを突合せて形成するカセット本
体の前面壁部に設けた開口部にテープを臨ませるととも
に、前記開口部を開閉する別体の蓋体を備えたカセット
であって、 前記上下ハーフのうち一方のハーフの前面壁部の一部を
当該カセット本体前面部の厚さの半分よりも高く形成す
るとともに、その一方のハーフには、前記蓋体を閉状態
において前記カセット本体前面に圧接するための付勢手
段を設けてなり、組立てに際し、前記蓋体を前記一方の
ハーフの高く形成した前面壁部に保持して前記付勢手段
を取付けるように構成したことを特徴とする蓋体つきカ
セット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196382A JPH0664884B2 (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 蓋体つきカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196382A JPH0664884B2 (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 蓋体つきカセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087483A JPS6087483A (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0664884B2 true JPH0664884B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16356937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58196382A Expired - Lifetime JPH0664884B2 (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 蓋体つきカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664884B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506351U (ja) * | 1973-05-15 | 1975-01-23 | ||
| JPS53793Y2 (ja) * | 1973-05-22 | 1978-01-11 | ||
| JPS5170623A (ja) * | 1974-12-17 | 1976-06-18 | Sony Corp | Teepukasetsuto |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP58196382A patent/JPH0664884B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6087483A (ja) | 1985-05-17 |
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