JPH066507Y2 - 減圧酸化cvd装置 - Google Patents
減圧酸化cvd装置Info
- Publication number
- JPH066507Y2 JPH066507Y2 JP1986112717U JP11271786U JPH066507Y2 JP H066507 Y2 JPH066507 Y2 JP H066507Y2 JP 1986112717 U JP1986112717 U JP 1986112717U JP 11271786 U JP11271786 U JP 11271786U JP H066507 Y2 JPH066507 Y2 JP H066507Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction chamber
- film
- flow rate
- adjusting means
- rate adjusting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、薄い緻密な酸化膜または窒化膜とポリシリ
コン膜などの膜を減圧下で同一炉で成長させる減圧酸
化、CVD装置に関する。
コン膜などの膜を減圧下で同一炉で成長させる減圧酸
化、CVD装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置は第3図(a)に示す減圧CVD炉
と、第3図(b)に示す酸化炉に分かれている構造であ
る。
と、第3図(b)に示す酸化炉に分かれている構造であ
る。
まず、第3図(a)に示す減圧CVD炉は炉芯管1の外周
面にヒータ2が配設されており、この炉芯管1内にボー
ト13にシリコンウエハ14を装填した後、炉芯管補強
部4を介して減圧炉キャップ3をした後、N2配管9、S
iH4配管10、マスフロー11,12を介して、炉芯管
1にN2,SiH4を供給するようになっている。
面にヒータ2が配設されており、この炉芯管1内にボー
ト13にシリコンウエハ14を装填した後、炉芯管補強
部4を介して減圧炉キャップ3をした後、N2配管9、S
iH4配管10、マスフロー11,12を介して、炉芯管
1にN2,SiH4を供給するようになっている。
また、炉芯管1は排気トラップ5、メカニカルブースタ
ポンプ6、ロータリポンプ7を通して排気管8により排
気されかつN2配管19を通してN2ガスを供給して常温
に戻すようになっている。
ポンプ6、ロータリポンプ7を通して排気管8により排
気されかつN2配管19を通してN2ガスを供給して常温
に戻すようになっている。
また、第3図(b)の酸化炉の場合は、炉芯管1aの外周
面にヒータ2が配設され、炉芯管1の内部にウエハ14
を装填したボート13を挿入し、N2配管15、O2配管
17からマスフロー16,18を通してN2,O2ガスを
炉芯管1a内に供給するようにしている。
面にヒータ2が配設され、炉芯管1の内部にウエハ14
を装填したボート13を挿入し、N2配管15、O2配管
17からマスフロー16,18を通してN2,O2ガスを
炉芯管1a内に供給するようにしている。
このような従来の減圧酸化CVD装置においては、たと
えば、酸化炉で薄い緻密な酸化膜を得るために、第3図
(b)に示すようにO2配管17とN2配管15からそれぞ
れO2ガス、N2ガスをマスフロー16,18を介して流
し(稀釈酸化)、これをたとえば、MOS型電界効果ト
ランジスタのゲート酸化膜とすると、この後第3図(a)
に示す減圧CVD炉で第1ゲート電極としてポリシリコ
ンを成長させる。
えば、酸化炉で薄い緻密な酸化膜を得るために、第3図
(b)に示すようにO2配管17とN2配管15からそれぞ
れO2ガス、N2ガスをマスフロー16,18を介して流
し(稀釈酸化)、これをたとえば、MOS型電界効果ト
ランジスタのゲート酸化膜とすると、この後第3図(a)
に示す減圧CVD炉で第1ゲート電極としてポリシリコ
ンを成長させる。
この場合、酸化膜を成長させたあと、即ポリシリコンを
成長させることがゲート耐圧を特性よく得る重要なポイ
ントであり、混載炉と称して同一クリーンベンチ内に上
段、下段炉として塔載されている構造がほとんどであっ
た。
成長させることがゲート耐圧を特性よく得る重要なポイ
ントであり、混載炉と称して同一クリーンベンチ内に上
段、下段炉として塔載されている構造がほとんどであっ
た。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の従来の減圧酸化CVD装置で
は、同一クリーンベンチ内で酸化膜をつけ、ポリシリコ
ンを成長する処理をするとしても、酸化膜を成長させた
あと、一度炉外に出すため汚染は避けられず、また温度
も室温まで戻すことになり、特に、今後のたとえば、1
MビットダイナミックRAMなどのセル容量を得るため
の絶縁膜(酸化膜または窒化膜)は極薄い無欠陥膜が必
要とされ、これを安定して形成できる装置として、技術
的に満足できるものは得られなかった。
は、同一クリーンベンチ内で酸化膜をつけ、ポリシリコ
ンを成長する処理をするとしても、酸化膜を成長させた
あと、一度炉外に出すため汚染は避けられず、また温度
も室温まで戻すことになり、特に、今後のたとえば、1
MビットダイナミックRAMなどのセル容量を得るため
の絶縁膜(酸化膜または窒化膜)は極薄い無欠陥膜が必
要とされ、これを安定して形成できる装置として、技術
的に満足できるものは得られなかった。
特に、薄い酸化膜は酸化炉で酸素と窒素を混ぜ、成長さ
せるには、緻密性と膜厚制御に問題があった。
せるには、緻密性と膜厚制御に問題があった。
この考案は、前記従来技術がもっている問題点のうち、
ポリシリコンをつける前の酸化膜または窒化膜などのゲ
ート絶縁膜の汚染および歪による欠陥発生という問題点
について解決した減圧酸化CVD装置を提供するもので
ある。
ポリシリコンをつける前の酸化膜または窒化膜などのゲ
ート絶縁膜の汚染および歪による欠陥発生という問題点
について解決した減圧酸化CVD装置を提供するもので
ある。
(問題点を解決するための手段) この考案は減圧酸化CVD装置において、第1膜と第2
膜を個別に形成するために1個の炉芯管を2分割と連結
する中間開閉弁と、この2分割された炉の減圧を切り替
えるポンプとを設けたものである。
膜を個別に形成するために1個の炉芯管を2分割と連結
する中間開閉弁と、この2分割された炉の減圧を切り替
えるポンプとを設けたものである。
(作用) この考案によれば、以上のように減圧酸化、CVD装置
を構成したので、中間開閉弁の昇降作用と2分割された
炉の双方の減圧を同一ポンプで切り替えることにより、
連続して第1膜と第2膜を形成する。
を構成したので、中間開閉弁の昇降作用と2分割された
炉の双方の減圧を同一ポンプで切り替えることにより、
連続して第1膜と第2膜を形成する。
(実施例) 以下、この考案の減圧、酸化CVD装置の実施例につい
て図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の構成
を示す断面図である。この第1図において、第3図
(a)、第3図(b)と同一部分には同一符号を付してその重
複説明を避け、第3図(a)、第3図(b)とは異なる部分を
主体に述べる。
て図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の構成
を示す断面図である。この第1図において、第3図
(a)、第3図(b)と同一部分には同一符号を付してその重
複説明を避け、第3図(a)、第3図(b)とは異なる部分を
主体に述べる。
この第1図を第3図(a)、第3図(b)と比較しても明らか
なように、第1図では符号1,1a〜19で示す部は第
3図(a)、第3図(b)と同様であり、符号20以降で示す
部分がこの実施例によって新たに付加された部分であ
り、この実施例の特徴をなす部分である。
なように、第1図では符号1,1a〜19で示す部は第
3図(a)、第3図(b)と同様であり、符号20以降で示す
部分がこの実施例によって新たに付加された部分であ
り、この実施例の特徴をなす部分である。
ただし、同一符号の部分においても、第1図では、炉芯
管は符号1,1aで示すように2分割されており、炉芯
管1の方は第3図(a)と同様であるが、炉芯管1aの方
にも炉芯管補強部4を介して減圧炉キャップ3が取り付
けられるようになっており、N2配管9、SiH4配管10
がマスフロー11,12を介して炉芯管1aに連結され
ている。
管は符号1,1aで示すように2分割されており、炉芯
管1の方は第3図(a)と同様であるが、炉芯管1aの方
にも炉芯管補強部4を介して減圧炉キャップ3が取り付
けられるようになっており、N2配管9、SiH4配管10
がマスフロー11,12を介して炉芯管1aに連結され
ている。
また、炉芯管1,1aはそれぞれストップバルブ20,
26を介して排気トラップ5に共通に連結されており、
この排気トラップ5以降の排気管8、N2管19に至る
経路は第3図(a)と同様である。
26を介して排気トラップ5に共通に連結されており、
この排気トラップ5以降の排気管8、N2管19に至る
経路は第3図(a)と同様である。
一方、23は中間開閉弁であり、炉芯管1と1a間に上
下動可能になっている。この中間開閉弁23は封入管2
1内に収納されており、封入管21の下端は炉芯管1,
1a内において、真空リーク防止壁22によって封止さ
れ、気密を保持している。ただし、封入管21は炉芯管
1,1a側の側面にそれぞれ開口部を有している。
下動可能になっている。この中間開閉弁23は封入管2
1内に収納されており、封入管21の下端は炉芯管1,
1a内において、真空リーク防止壁22によって封止さ
れ、気密を保持している。ただし、封入管21は炉芯管
1,1a側の側面にそれぞれ開口部を有している。
封入管21の上端より内部にネジ式上下機構24が挿入
され、このネジ式上下機構24の上端には、回転ハンド
ル25が取り付けられている。また、ネジ式上下機構2
4の外周面は封入管21の上端に形成された貫通孔の内
面に螺合されている。
され、このネジ式上下機構24の上端には、回転ハンド
ル25が取り付けられている。また、ネジ式上下機構2
4の外周面は封入管21の上端に形成された貫通孔の内
面に螺合されている。
これにより、回転ハンドル25を回転させることにより
上下ネジ式機構24を介して、中間開閉弁23が上下動
するようになっている。
上下ネジ式機構24を介して、中間開閉弁23が上下動
するようになっている。
なお、回転ハンドル25に代えてモータを使用し、この
モータを回転させることにより、ネジ式上下機構24を
介して中間開閉弁23を上下動させることもできる。
モータを回転させることにより、ネジ式上下機構24を
介して中間開閉弁23を上下動させることもできる。
次に、第2図を併用してこの考案の動作について説明す
る。この第2図は炉芯管1,1a内にシリコンウエハ1
4を挿入する方法を示すものである。この動作の説明に
際し、薄いゲート絶縁膜を成長させ、ポリシリコンを成
長させることを仮定して述べることにする。
る。この第2図は炉芯管1,1a内にシリコンウエハ1
4を挿入する方法を示すものである。この動作の説明に
際し、薄いゲート絶縁膜を成長させ、ポリシリコンを成
長させることを仮定して述べることにする。
まず、ボート13にシリコンウエハ14をセットし、炉
芯管1にソフトランディングローダ27(第2図)によ
り挿入する。
芯管1にソフトランディングローダ27(第2図)によ
り挿入する。
次に、炉芯管1の減圧炉キャップ3を炉芯管補強部4を
介して取り付け、この炉芯管1を閉じるとともに、ハン
ドル25の操作を行い、ネジ式上下機構24を介して中
間開閉弁23(高温の場合、石英で低温の場合ステンレ
スで可)を下降させる。この中間開閉弁23が完全に下
降すると、炉芯管1と1aがこの中間開閉弁23により
分離される。
介して取り付け、この炉芯管1を閉じるとともに、ハン
ドル25の操作を行い、ネジ式上下機構24を介して中
間開閉弁23(高温の場合、石英で低温の場合ステンレ
スで可)を下降させる。この中間開閉弁23が完全に下
降すると、炉芯管1と1aがこの中間開閉弁23により
分離される。
この場合、中間開閉弁23の下降は封入管21によりガ
イドされることになり、また封入管21により外気が遮
断されている。
イドされることになり、また封入管21により外気が遮
断されている。
次に、ストップバルブ20を閉じ、ストップバルブ26
を開け、排気トラップ5を介して、メカニカルブースタ
ポンプ6とロータリポンプ7で炉芯管1内を減圧にす
る。
を開け、排気トラップ5を介して、メカニカルブースタ
ポンプ6とロータリポンプ7で炉芯管1内を減圧にす
る。
このとき、炉芯管1aの方には、N2配管9からN2ガス
をマスフロー11および減圧炉キャップ3を介して導入
し、炉芯管1a内に圧力がかかるようにする。
をマスフロー11および減圧炉キャップ3を介して導入
し、炉芯管1a内に圧力がかかるようにする。
これにより、中間開閉弁23は炉芯管1の減圧と炉芯管
1aへ圧力がかかることにより、封入管21に密着す
る。このとき、真空リーク防止壁22は真空濡れ防止の
機能を果している。
1aへ圧力がかかることにより、封入管21に密着す
る。このとき、真空リーク防止壁22は真空濡れ防止の
機能を果している。
次に、N2配管15からマスフロー16を介し、N2ガス
を炉芯管1に流し、また、O2配管17からマスフロー
18を介してこの炉芯管1内にO2ガスを流す。
を炉芯管1に流し、また、O2配管17からマスフロー
18を介してこの炉芯管1内にO2ガスを流す。
この炉芯管1内には、N2ガスとO2ガスが導入され、稀
釈減圧酸化が可能となり、所望の酸化膜厚を得るまでボ
ート13、シリコンウエハ14をこの炉芯管1内に放置
する。
釈減圧酸化が可能となり、所望の酸化膜厚を得るまでボ
ート13、シリコンウエハ14をこの炉芯管1内に放置
する。
次に、N2ガス、O2ガスを切り、メカニカルブースタポ
ンプ6、ロータリポンプ7を切り、ストップバルブ26
を締め、炉芯管1内を常圧に戻し、炉芯管1側の減圧炉
キャップを開ける。この状態を第2図に示す。
ンプ6、ロータリポンプ7を切り、ストップバルブ26
を締め、炉芯管1内を常圧に戻し、炉芯管1側の減圧炉
キャップを開ける。この状態を第2図に示す。
次に、回転ハンドル25を操作することにより、ネジ式
上下機構24と連動して中間開閉弁23を封入管21を
ガイドとして上昇させる。
上下機構24と連動して中間開閉弁23を封入管21を
ガイドとして上昇させる。
次に、ソフトランディングローダ27を用いてボート1
3とシリコンウエハ14を炉芯管1a内に挿入する(第
2図参照)。
3とシリコンウエハ14を炉芯管1a内に挿入する(第
2図参照)。
次に、回転ハンドル25を操作して、中間開閉弁23を
下降させ、第1図の状態にする。この状態で、ストップ
バルブ26が閉じられていることを確認し、ストップバ
ルブ20を開け、排気トラップ5を介してメカニカルブ
ースタポンプ6とロータリポンプ7により炉芯管1a内
を減圧にする。
下降させ、第1図の状態にする。この状態で、ストップ
バルブ26が閉じられていることを確認し、ストップバ
ルブ20を開け、排気トラップ5を介してメカニカルブ
ースタポンプ6とロータリポンプ7により炉芯管1a内
を減圧にする。
このとき、炉芯管1内には、N2ガスをN2配管よりマス
フロー16を介して流し、中間開閉弁23に圧力がかかる
ようにする。
フロー16を介して流し、中間開閉弁23に圧力がかかる
ようにする。
また、炉芯管1a内は減圧されているため、中間開閉弁
23はより封入管21に密着する。この状態で、N2配
管9を閉じ、SiH4配管10からSiH4をマスフロー12を
介して炉芯管1a内に流すことにより、ポリシリコンが
薄い緻密な酸化膜上に形成できる。
23はより封入管21に密着する。この状態で、N2配
管9を閉じ、SiH4配管10からSiH4をマスフロー12を
介して炉芯管1a内に流すことにより、ポリシリコンが
薄い緻密な酸化膜上に形成できる。
その後、逆の手順で常圧に戻し、ソフトランディングロ
ーダ27により、ボード13、シリコンウエハ14を引
き出す。
ーダ27により、ボード13、シリコンウエハ14を引
き出す。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、この考案によれば、同一炉
内を2分割して二つの炉芯管を中間開閉弁で連結、分断
し、双方の減圧を同一ポンプで切り替えるようにしたの
で、減圧酸化で極く薄い緻密な酸化膜が得られ、シリコ
ンウエハの温度を低下させることなく、外気にさらさな
いまま即ポリシリコン成長炉にローディングでき、シリ
コンウエハのパーティクルなどの汚染を最小限に防ぐこ
とができ、たとえば、MOS型電界効果トランジスタの
第1のゲート絶縁膜形成と第1のゲートポリシリコン電
極に使用すれば、大幅なゲート耐圧の向上が期待でき
る。
内を2分割して二つの炉芯管を中間開閉弁で連結、分断
し、双方の減圧を同一ポンプで切り替えるようにしたの
で、減圧酸化で極く薄い緻密な酸化膜が得られ、シリコ
ンウエハの温度を低下させることなく、外気にさらさな
いまま即ポリシリコン成長炉にローディングでき、シリ
コンウエハのパーティクルなどの汚染を最小限に防ぐこ
とができ、たとえば、MOS型電界効果トランジスタの
第1のゲート絶縁膜形成と第1のゲートポリシリコン電
極に使用すれば、大幅なゲート耐圧の向上が期待でき
る。
また、酸化膜成長の代わりに誘電率の高い窒化膜を成長
させることもでき、この場合はガスをO2とN2の代わり
にSiH4とNH3を流すだけで簡単にできる。さらに、膜形
成を行う反応室を減圧した際に膜形成を行わない反応室
を加圧しており、反応室間を封じる封入管に開閉弁が密
着し、膜形成を行っている反応室内を気密に隔離するこ
とができ、緻密な膜形成を行うことができる。
させることもでき、この場合はガスをO2とN2の代わり
にSiH4とNH3を流すだけで簡単にできる。さらに、膜形
成を行う反応室を減圧した際に膜形成を行わない反応室
を加圧しており、反応室間を封じる封入管に開閉弁が密
着し、膜形成を行っている反応室内を気密に隔離するこ
とができ、緻密な膜形成を行うことができる。
第1図はこの考案の減圧酸化CVD装置の一実施例の断
面図、第2図は同上減圧酸化CVD装置のシリコンウエ
ハ挿入状態を説明するための断面図、第3図(a)は従来
の減圧酸化CVD装置における減圧CVD炉の構成を示
す図、第3図(b)は従来の減圧酸化CVD装置における
酸化炉の構成を示す図である。 1,1a……炉芯管、2……ヒータ、5……排気トラッ
プ、6……メカニカルブースタポンプ、7……ロータリ
ポンプ、9,15,19……N2配管、10……SiH4配
管、11,12,16,18……マスフロー、13……
ボート、14……シリコンウエハ、20,26……スト
ップバルブ、21……封入管、23……中間開閉弁、2
4……ネジ式上下機構、25……回転ハンドル。
面図、第2図は同上減圧酸化CVD装置のシリコンウエ
ハ挿入状態を説明するための断面図、第3図(a)は従来
の減圧酸化CVD装置における減圧CVD炉の構成を示
す図、第3図(b)は従来の減圧酸化CVD装置における
酸化炉の構成を示す図である。 1,1a……炉芯管、2……ヒータ、5……排気トラッ
プ、6……メカニカルブースタポンプ、7……ロータリ
ポンプ、9,15,19……N2配管、10……SiH4配
管、11,12,16,18……マスフロー、13……
ボート、14……シリコンウエハ、20,26……スト
ップバルブ、21……封入管、23……中間開閉弁、2
4……ネジ式上下機構、25……回転ハンドル。
Claims (1)
- 【請求項1】半導体基板上に第1膜を形成する第1の反
応室と、 前記第1膜上に第2膜を形成する第2の反応室と、 前記第1の反応室に第1の不活性気体を導入する第1の
導入管と、 前記第2の反応室に第2の不活性気体を導入する第2の
導入管と、 前記第1の導入管に接続され、前記第1の不活性気体の
流量を調整する第1の気体流量調整手段と、 前記第2の導入管に接続され、前記第2の不活性気体の
流量を調整する第2の気体流量調整手段と、 前記第1の反応室と前記第2の反応室との間に設けられ
た封入管であって、前記第1の反応室側の側面に第1の
開口部を有し、前記第2の反応室側の側面に第2の開口
部を有する封入管と、 前記封入管内に昇降可能に収納されている開閉弁であっ
て、上昇せしめることによって前記第1の反応室と前記
第2の反応室を連絡し、下降せしめることによって前記
第1の反応室と前記第2の反応室を分離する開閉弁と、 前記第1膜形成時に前記第1の反応室を減圧状態にし、
前記第2膜形成時に前記第2の反応室を減圧状態にする
ポンプ手段 とを有した減圧酸化CVD装置において、 前記第1の気体流量調整手段は、前記第2膜形成時に前
記第2の反応室を減圧状態にする前記ポンプ手段に対応
して、前記第1の反応室を前記第1の導入管から導入さ
れた前記第1の不活性気体で加圧する第1の気体流量調
整手段であり、 前記第2の気体流量調整手段は、前記第1膜形成時に前
記第1の反応室を減圧状態にする前記ポンプ手段に対応
して、前記第2の反応室を前記第2の導入管から導入さ
れた前記第2の不活性気体で加圧する第2の気体流量調
整手段であり、 前記開閉弁は、前記第1膜形成時に前記第2の気体流量
調整手段により前記第1の開口部近傍の封入管側面に密
着する開閉弁であって、前記第2膜形成時に前記第1の
気体流量調整手段により前記第2の開口部近傍の封入管
側面に密着する開閉弁であることを特徴とする減圧酸化
CVD装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112717U JPH066507Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 減圧酸化cvd装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112717U JPH066507Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 減圧酸化cvd装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320429U JPS6320429U (ja) | 1988-02-10 |
| JPH066507Y2 true JPH066507Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30993849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986112717U Expired - Lifetime JPH066507Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 減圧酸化cvd装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066507Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154235A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 減圧cvd装置 |
| JPS60167318A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 光応用半導体製造装置 |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP1986112717U patent/JPH066507Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320429U (ja) | 1988-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4871416A (en) | Method and device for cleaning substrates | |
| US6013134A (en) | Advance integrated chemical vapor deposition (AICVD) for semiconductor devices | |
| KR101014062B1 (ko) | 성막 방법 및 성막 장치 | |
| US3924024A (en) | Process for fabricating MNOS non-volatile memories | |
| US6875279B2 (en) | Single reactor, multi-pressure chemical vapor deposition for semiconductor devices | |
| TW201322367A (zh) | 渠溝之充填方法及半導體積體電路裝置之製造方法 | |
| US20240128121A1 (en) | Multi-step process for flowable gap-fill film | |
| US5818596A (en) | Film thickness measuring apparatus | |
| US5294292A (en) | Plasma ashing method | |
| JP2006190787A (ja) | 基板処理装置及び半導体デバイスの製造方法 | |
| US6287984B1 (en) | Apparatus and method for manufacturing semiconductor device | |
| US20060029735A1 (en) | Oxidation process apparatus and oxidation process | |
| JP2010087167A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH05251428A (ja) | 絶縁膜形成方法およびこの絶縁膜を用いた不揮発性半導体装置 | |
| KR100538270B1 (ko) | 반도체장치 제조용 확산공정설비 | |
| JPH09246354A (ja) | 可搬式密閉コンテナのガスパージステーション | |
| JP2795691B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH07283210A (ja) | 絶縁膜形成装置及び絶縁膜形成方法 | |
| JPH0539629Y2 (ja) | ||
| JPH01198034A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3058655B2 (ja) | ウェーハ拡散処理方法及びウェーハ熱処理方法 | |
| JPH03242934A (ja) | 半導体成膜方法 | |
| JPH05304146A (ja) | 絶縁膜形成方法 | |
| JP2598524B2 (ja) | ドライエッチング方法 | |
| JPH04199672A (ja) | 電荷蓄積装置 |