JPH066514Y2 - 発光ダイオードの駆動回路 - Google Patents
発光ダイオードの駆動回路Info
- Publication number
- JPH066514Y2 JPH066514Y2 JP1987169481U JP16948187U JPH066514Y2 JP H066514 Y2 JPH066514 Y2 JP H066514Y2 JP 1987169481 U JP1987169481 U JP 1987169481U JP 16948187 U JP16948187 U JP 16948187U JP H066514 Y2 JPH066514 Y2 JP H066514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting diode
- transistor
- emitting diodes
- drive circuit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、一対の発光ダイオードの駆動回路に関する。
従来技術 2色発光ダイオードを高輝度で動作させるためには、2
色発光ダイオードの寿命の関係で、通常はスタティック
点灯で用いるものが多い。
色発光ダイオードの寿命の関係で、通常はスタティック
点灯で用いるものが多い。
第4図に従来の2色発光ダイオードの駆動回路が示され
ている。2色発光ダイオードL5は、発光ダイオードL
51のカソード側と発光ダイオードL52のアノード側
とを共通端子とした構造で、2色発光ダイオードL5の
アノード側はPNPトランジスタTr6を通じてプラス
電源V2に接続され、2色発光ダイオードL5カソード
側はNPNトランジスタTr7を通じてマイナス電源V
3に接続されている。
ている。2色発光ダイオードL5は、発光ダイオードL
51のカソード側と発光ダイオードL52のアノード側
とを共通端子とした構造で、2色発光ダイオードL5の
アノード側はPNPトランジスタTr6を通じてプラス
電源V2に接続され、2色発光ダイオードL5カソード
側はNPNトランジスタTr7を通じてマイナス電源V
3に接続されている。
制御回路2,3はトランジスタTr6およびTr7の導
通/遮断を任意に制御するものである。
通/遮断を任意に制御するものである。
2色発光ダイオードL5を駆動させる場合、トランジス
タTr6を導通にしトランジスタTr7を遮断にすれ
ば、発光ダイオードL51が点灯し、トランジスタTr
6を遮断しトランジスタTr7を導通すれば、発光ダイ
オードL52が点灯する。
タTr6を導通にしトランジスタTr7を遮断にすれ
ば、発光ダイオードL51が点灯し、トランジスタTr
6を遮断しトランジスタTr7を導通すれば、発光ダイ
オードL52が点灯する。
考案が解決しようとする問題点 このように、2色発光ダイオードL5を駆動させるに
は、トランジスタTr6およびトランジスタTr7を制
御するための集積回路2,3と集積回路2,3を駆動さ
せるための電源が2つ、すなわち電流供給用電源として
プラス電源V2およびマイナス電源V3が必要である。
は、トランジスタTr6およびトランジスタTr7を制
御するための集積回路2,3と集積回路2,3を駆動さ
せるための電源が2つ、すなわち電流供給用電源として
プラス電源V2およびマイナス電源V3が必要である。
したがって、上記2色発光ダイオードL5を複数個組合
わせて表示装置などを構成し、各々個別に点灯駆動させ
る場合、1つの駆動回路に集積回路が2つ、電源が4つ
も必要となり、構成が複雑になるとともに費用もかさん
でいた。
わせて表示装置などを構成し、各々個別に点灯駆動させ
る場合、1つの駆動回路に集積回路が2つ、電源が4つ
も必要となり、構成が複雑になるとともに費用もかさん
でいた。
本考案の目的は、構成が格段に簡略化された発光ダイオ
ードの駆動回路を提供することである。
ードの駆動回路を提供することである。
問題点を解決するための手段 本考案は、一方の発光ダイオードのカソード側ともう一
方の発光ダイオードのアノード側とを共通端子とした一
対の発光ダイオードと、 前記一対の発光ダイオードの各発光ダイオードに対して
並列に第1導電形式のトランジスタおよび第2導電形式
のトランジスタを接続することによって構成されるプッ
シュプル回路とを含むことを特徴とする発光ダイオード
の駆動回路である。
方の発光ダイオードのアノード側とを共通端子とした一
対の発光ダイオードと、 前記一対の発光ダイオードの各発光ダイオードに対して
並列に第1導電形式のトランジスタおよび第2導電形式
のトランジスタを接続することによって構成されるプッ
シュプル回路とを含むことを特徴とする発光ダイオード
の駆動回路である。
作 用 本考案に従えば、2色発光ダイオードを点灯制御するた
めのプッシュプル回路を構成することによって、電流供
給用電源は1つで足りる。つまり、従来は電流供給用電
源としてプラス電源およびマイナス電源の2つが必要だ
ったものが、単一電源で2色発光ダイオードの駆動回路
を構成することができる。
めのプッシュプル回路を構成することによって、電流供
給用電源は1つで足りる。つまり、従来は電流供給用電
源としてプラス電源およびマイナス電源の2つが必要だ
ったものが、単一電源で2色発光ダイオードの駆動回路
を構成することができる。
実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す電気回路図である。
一対の発光ダイオードである2色発光ダイオードL1
は、アノード側はPNP(第1導電形式)トランジスタ
Tr1、カソード側はNPN(第2導電形式)トランジ
スタTr2を介して、電源V1に接続されている。集積
回路1はトランジスタTr2のベースに接続され、トラ
ンジスタTr2のコネクタとトランジスタTr1のベー
スとが接続されている。NPNトランジスタTr3は発
光ダイオードL11に対して並列に、PNPトランジス
タTr4は発光ダイオードL12に対して並列に接続さ
れ、トランジスタTr3およびTr4を交互に動作させ
るために、NPNトランジスタTr5が接続されてい
る。トランジスタTr3〜Tr5がプッシュプル回路を
構成する。
一対の発光ダイオードである2色発光ダイオードL1
は、アノード側はPNP(第1導電形式)トランジスタ
Tr1、カソード側はNPN(第2導電形式)トランジ
スタTr2を介して、電源V1に接続されている。集積
回路1はトランジスタTr2のベースに接続され、トラ
ンジスタTr2のコネクタとトランジスタTr1のベー
スとが接続されている。NPNトランジスタTr3は発
光ダイオードL11に対して並列に、PNPトランジス
タTr4は発光ダイオードL12に対して並列に接続さ
れ、トランジスタTr3およびTr4を交互に動作させ
るために、NPNトランジスタTr5が接続されてい
る。トランジスタTr3〜Tr5がプッシュプル回路を
構成する。
次に動作原理を説明する。集積回路1からのハイレベル
の出力信号Bが、NPNトランジスタTr2のベースに
入力されると、トランジスタTr2は導通する。このと
き、トランジスタTr2のコレクタはローレベルになる
ので、PNPトランジスタTr1のベースもローレベル
となり、トランジスタTr1も導通する。ここで、制御
信号AがNPNトランジスタTr5のベースに入力され
ると、トランジスタTr5は導通し、コレクタはローレ
ベルになる。したがって、NPNトランジスタTr3の
ベースおよびPNPトランジスタTr4のベースは共に
ローレベルになり、トランジスタTr3は遮断、トラン
ジスタTr4は導通になるので、発光ダイオードL11
が点灯する。
の出力信号Bが、NPNトランジスタTr2のベースに
入力されると、トランジスタTr2は導通する。このと
き、トランジスタTr2のコレクタはローレベルになる
ので、PNPトランジスタTr1のベースもローレベル
となり、トランジスタTr1も導通する。ここで、制御
信号AがNPNトランジスタTr5のベースに入力され
ると、トランジスタTr5は導通し、コレクタはローレ
ベルになる。したがって、NPNトランジスタTr3の
ベースおよびPNPトランジスタTr4のベースは共に
ローレベルになり、トランジスタTr3は遮断、トラン
ジスタTr4は導通になるので、発光ダイオードL11
が点灯する。
また、制御信号AがトランジスタTr5のベースに入力
されないときは、トランジスタTr5はOFFになり、
コレクタはハイレベルになる。したがって、トランジス
タTr3のベースおよびトランジスタTr4のベースは
共にハイレベルになり、トランジスタTr3は導通、ト
ランジスタTr4は遮断になるので、発光ダイオードL
12が点灯する。
されないときは、トランジスタTr5はOFFになり、
コレクタはハイレベルになる。したがって、トランジス
タTr3のベースおよびトランジスタTr4のベースは
共にハイレベルになり、トランジスタTr3は導通、ト
ランジスタTr4は遮断になるので、発光ダイオードL
12が点灯する。
第2図は、2色発光ダイオード点灯時のタイミングチャ
ートである。トランジスタTr5に制御信号Aが入力さ
れているとき、トランジスタTr2からの出力信号が入
力されると、発光ダイオードL11が点灯し、制御信号
Aが入力されていないときに、集積回路1からの出力信
号Bが入力されると、発光ダイオードL12が点灯す
る。
ートである。トランジスタTr5に制御信号Aが入力さ
れているとき、トランジスタTr2からの出力信号が入
力されると、発光ダイオードL11が点灯し、制御信号
Aが入力されていないときに、集積回路1からの出力信
号Bが入力されると、発光ダイオードL12が点灯す
る。
したがって第1図に示されるような駆動回路を用いれ
ば、集積回路1個(集積回路1)と電源2個(電源V1
および集積回路1用電源)で、2色発光ダイオードL1
を点灯制御させることができる。また、電源V1および
集積回路用電源が同電圧で使用できる場合は、電源V1
および集積回路用電源を共用して、一方の電源を省略す
ることができ、この場合は1つの電源のみでよい。
ば、集積回路1個(集積回路1)と電源2個(電源V1
および集積回路1用電源)で、2色発光ダイオードL1
を点灯制御させることができる。また、電源V1および
集積回路用電源が同電圧で使用できる場合は、電源V1
および集積回路用電源を共用して、一方の電源を省略す
ることができ、この場合は1つの電源のみでよい。
一般に、2色発光ダイオードを複数個配列して構成され
る発光ダイオード装置は、文字や図形を表示するために
8×8個または16×16個などの単位ユニットを多数
配列して構成されており、このような表示装置に使用さ
れる2色発光ダイオードの数は数百から数千にもおよぶ
ので、駆動回路の単純化による効果は極めて大きい。
る発光ダイオード装置は、文字や図形を表示するために
8×8個または16×16個などの単位ユニットを多数
配列して構成されており、このような表示装置に使用さ
れる2色発光ダイオードの数は数百から数千にもおよぶ
ので、駆動回路の単純化による効果は極めて大きい。
さらに、第3図のように4個の2色発光ダイオードL
1,L2,L3,L4を並列接続した場合でも、集積回
路1の出力端子数を増やすことによって同様の電気回路
が適用できる。
1,L2,L3,L4を並列接続した場合でも、集積回
路1の出力端子数を増やすことによって同様の電気回路
が適用できる。
効 果 以上のように本考案に従えば、一対の発光ダイオードの
各発光ダイオードに対して、トランジスタを並列接続
し、それぞれのトランジスタを交互に動作させることに
よって、単一電源で一対の発光ダイオードを点灯させる
ことができる。これにより構成が小形化できる。
各発光ダイオードに対して、トランジスタを並列接続
し、それぞれのトランジスタを交互に動作させることに
よって、単一電源で一対の発光ダイオードを点灯させる
ことができる。これにより構成が小形化できる。
第1図は本考案の一実施例を示す駆動回路図、第2図は
2色発光ダイオード点灯時のタイミングチャート、第3
図は本考案の応用例を示す駆動回路図、第4図は従来の
2色発光ダイオードの駆動回路図である。 L1……2色発光ダイオード、L11,L12……発光
ダイオード、Tr1,Tr2,Tr3,Tr4,Tr5
……トランジスタ、V1……電源
2色発光ダイオード点灯時のタイミングチャート、第3
図は本考案の応用例を示す駆動回路図、第4図は従来の
2色発光ダイオードの駆動回路図である。 L1……2色発光ダイオード、L11,L12……発光
ダイオード、Tr1,Tr2,Tr3,Tr4,Tr5
……トランジスタ、V1……電源
Claims (1)
- 【請求項1】一方の発光ダイオードのカソード側ともう
一方の発光ダイオードのアノード側とを共通端子とした
一対の発光ダイオードと、 前記一対の発光ダイオードの各発光ダイオードに対して
並列に第1導電形式のトランジスタおよび第2導電形式
のトランジスタを接続することによって構成されるプッ
シュプル回路とを含むことを特徴とする発光ダイオード
の駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987169481U JPH066514Y2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 発光ダイオードの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987169481U JPH066514Y2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 発光ダイオードの駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0173957U JPH0173957U (ja) | 1989-05-18 |
| JPH066514Y2 true JPH066514Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31459580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987169481U Expired - Lifetime JPH066514Y2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 発光ダイオードの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066514Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP1987169481U patent/JPH066514Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0173957U (ja) | 1989-05-18 |
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