JPH0665242B2 - 二点リンク式ロ−タリ−耕耘装置のリンク機構 - Google Patents
二点リンク式ロ−タリ−耕耘装置のリンク機構Info
- Publication number
- JPH0665242B2 JPH0665242B2 JP60159668A JP15966885A JPH0665242B2 JP H0665242 B2 JPH0665242 B2 JP H0665242B2 JP 60159668 A JP60159668 A JP 60159668A JP 15966885 A JP15966885 A JP 15966885A JP H0665242 B2 JPH0665242 B2 JP H0665242B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- main beam
- rear end
- top link
- case support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 7
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はトラクターに装着する二点リンク式作業機装着
装置において、ロータリー耕耘装置の昇降姿勢を規制す
るためのリンク機構に関するものである。
装置において、ロータリー耕耘装置の昇降姿勢を規制す
るためのリンク機構に関するものである。
(ロ)従来技術 従来からトラクターの後部に装着する二点リンク式の作
業機装着装置は存在していたのである。これらの装着装
置は第6図に示す如くリフトアームに枢結しリフトリン
クの他端をケースサポート等に連結して、リフトアーム
を回動することにより、トラクター後部に固設したヒッ
チとケースサポートの連結点を中心にロータリー耕耘装
置を回動し、昇降させていたのである。
業機装着装置は存在していたのである。これらの装着装
置は第6図に示す如くリフトアームに枢結しリフトリン
クの他端をケースサポート等に連結して、リフトアーム
を回動することにより、トラクター後部に固設したヒッ
チとケースサポートの連結点を中心にロータリー耕耘装
置を回動し、昇降させていたのである。
また、従来からロワーリンクとトップリンクの間に、下
部リンクを介装する技術は、特公昭55−24843号公報
や、特開昭56−160903号公報の如き技術が公知とされて
いるのである。
部リンクを介装する技術は、特公昭55−24843号公報
や、特開昭56−160903号公報の如き技術が公知とされて
いるのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、特公昭55−24843号公報や特開昭56−160903号
公報に記載の技術においては、ロータリー耕耘装置を圃
場端の回行時に最上げ位置まで上昇した場合に、急激に
前傾姿勢となり、回行半径を小にするという作用を発揮
すべく構成しているのである。
公報に記載の技術においては、ロータリー耕耘装置を圃
場端の回行時に最上げ位置まで上昇した場合に、急激に
前傾姿勢となり、回行半径を小にするという作用を発揮
すべく構成しているのである。
本発明は、ロータリー耕耘装置の作業高さの近辺におい
て、出来るだけロータリー耕耘装置が地面と平行な状態
で昇降されるように構成したものである。
て、出来るだけロータリー耕耘装置が地面と平行な状態
で昇降されるように構成したものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明は以上の点に鑑み、次の如く構成したのである。
トラクターのミッションケースの後面に上下に配置し
て、トップリングブラケット4とロアリンクヒッチ15を
突設し、前記ロアリンクヒッチ15の後端にケースサポー
ト3を枢結し、該ケースサポート3の後端にベベルギア
ボックス5を固設し、更にケースサポート3の中途部に
設けた枢結部6に、リフトアーム1に枢結したリフトリ
ンク2の下端を枢支した構成において、前記ベベルギア
ボックス5の左右にメインビーム内筒17を突設し、該メ
インビーム内筒17の外周にメインビーム外筒16を遊嵌
し、該メインビーム外筒16にロータリー耕耘装置を固設
し、該メインビーム外筒16より上方へトップリンクマス
ト14を突設し、前記トップリンクブラケット4の後端に
トップリンク7を枢結し、該トップリンク7の後端の枢
結部9に後部リンク10を枢結し、該後部リンク10の後端
をトップリンクマスト14の上部と連結し、前記枢結部9
とケースサポート3の中途部との間に下部リンク11を介
装したものである。
て、トップリングブラケット4とロアリンクヒッチ15を
突設し、前記ロアリンクヒッチ15の後端にケースサポー
ト3を枢結し、該ケースサポート3の後端にベベルギア
ボックス5を固設し、更にケースサポート3の中途部に
設けた枢結部6に、リフトアーム1に枢結したリフトリ
ンク2の下端を枢支した構成において、前記ベベルギア
ボックス5の左右にメインビーム内筒17を突設し、該メ
インビーム内筒17の外周にメインビーム外筒16を遊嵌
し、該メインビーム外筒16にロータリー耕耘装置を固設
し、該メインビーム外筒16より上方へトップリンクマス
ト14を突設し、前記トップリンクブラケット4の後端に
トップリンク7を枢結し、該トップリンク7の後端の枢
結部9に後部リンク10を枢結し、該後部リンク10の後端
をトップリンクマスト14の上部と連結し、前記枢結部9
とケースサポート3の中途部との間に下部リンク11を介
装したものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、添付の図面に
示した実施例の構成に基づいて、本発明の構成を説明す
る。
示した実施例の構成に基づいて、本発明の構成を説明す
る。
第1図は二点リンク式作業機装着装置とロータリー耕耘
装置の側面図、第2図は同じく斜視図、第3図は二点リ
ンク式作業機装着装置平面図一部断面図、第4図はベベ
ルギアボックス部断面図、第5図はロータリー耕耘装置
上昇軌跡を示す側面図、第6図は従来のロータリー耕耘
装置の上昇軌跡を示す側面図である。
装置の側面図、第2図は同じく斜視図、第3図は二点リ
ンク式作業機装着装置平面図一部断面図、第4図はベベ
ルギアボックス部断面図、第5図はロータリー耕耘装置
上昇軌跡を示す側面図、第6図は従来のロータリー耕耘
装置の上昇軌跡を示す側面図である。
本発明のリンク機構は、ロータリー耕耘装置を耕耘使用
範囲内で略平行昇降させるためのものであり、そのリン
ク機構を第1図,第2図,第3図にて説明する。
範囲内で略平行昇降させるためのものであり、そのリン
ク機構を第1図,第2図,第3図にて説明する。
トラクターの油圧ケースにリフトアーム1を突設し、該
リフトアーム1先端とリフトリンク2を枢結し、該リフ
トリンク2の他端を、ロータリー耕耘装置Rのベベルギ
アボックス5側部より突設したケースサポート3の中程
に枢結部6にて枢結し、リフトアーム1の回動によりロ
ータリー耕耘装置Rを昇降するのである。また、ミッシ
ョンケースの後端にトップリンクブラケット4を固設
し、トップリンク7をピン8にて枢支している。該トッ
プリンク7の他端を枢結部9にて後部リンク10と下部リ
ンク11を枢支し、該後部リンク10の他端はボルト12に枢
支され、該ボルト12はアッパーアーム13及びトップリン
クマスト14を枢支している。そして、下部リンク11の他
端は前記ケースサポート3の内側で枢結部6にて枢支さ
れており、ケースサポート3の前端はトラクターのミッ
ションケース後端に固設したロアリンクヒッチ15と枢結
され、ケースサポート3の後端はメインビーム外筒16及
びパイプ18に固設されている。
リフトアーム1先端とリフトリンク2を枢結し、該リフ
トリンク2の他端を、ロータリー耕耘装置Rのベベルギ
アボックス5側部より突設したケースサポート3の中程
に枢結部6にて枢結し、リフトアーム1の回動によりロ
ータリー耕耘装置Rを昇降するのである。また、ミッシ
ョンケースの後端にトップリンクブラケット4を固設
し、トップリンク7をピン8にて枢支している。該トッ
プリンク7の他端を枢結部9にて後部リンク10と下部リ
ンク11を枢支し、該後部リンク10の他端はボルト12に枢
支され、該ボルト12はアッパーアーム13及びトップリン
クマスト14を枢支している。そして、下部リンク11の他
端は前記ケースサポート3の内側で枢結部6にて枢支さ
れており、ケースサポート3の前端はトラクターのミッ
ションケース後端に固設したロアリンクヒッチ15と枢結
され、ケースサポート3の後端はメインビーム外筒16及
びパイプ18に固設されている。
前記トップリンクマスト14は「く」の字形に構成され、
上端を後部リンク10及びアッパーアーム13と枢結し、中
央部をベベルギアボックス5に固設され、後端をボルト
19にてステー20及びデプスフレーム21と枢結している。
該デプスフレーム21後端にはハンガーロッド22を嵌装
し、該ハンガーロッド22下端に尾輪23を装着している。
又、デプスフレーム21中途部とステー20上端をアジャス
トスクリュー24に連結し、尾輪23の高さをハンドル25を
回転することにより調整可能としている。
上端を後部リンク10及びアッパーアーム13と枢結し、中
央部をベベルギアボックス5に固設され、後端をボルト
19にてステー20及びデプスフレーム21と枢結している。
該デプスフレーム21後端にはハンガーロッド22を嵌装
し、該ハンガーロッド22下端に尾輪23を装着している。
又、デプスフレーム21中途部とステー20上端をアジャス
トスクリュー24に連結し、尾輪23の高さをハンドル25を
回転することにより調整可能としている。
これらリンク機構はロアリンクヒッチ15の後端を中心に
回動するに従ってロータリー耕耘装置を平行に維持する
ように構成するものであるから、第4図に示す如くメイ
ンビームを中心にロータリー等が回動可能としている。
即ち、左右のメインビームをメインビーム外筒16とメイ
ンビーム内筒17にそれぞれ分割し、メインビーム内筒17
の内側をベベルギアボックス5に固設し、該メインビー
ム内筒17にパイプ18を外嵌して、回動可能としており、
該パイプ18外側にトップリンクマスト14及びメインビー
ム外筒16を固設している。26は抜け止め用のリングであ
る。前記メインビーム外筒16の右端はサイドサポート27
を固設し、左端はギヤケース28を固設している。また、
パイプ18内側とベベルギアボックス5間にケースサポー
ト3,3を固設し、ケースサポート3,3間にユニバーサルジ
ョイント29を内装して、ケースサポート3の中途部にリ
フトリンク2及び下部リンク11を枢支し、前端をロアリ
ングヒッチ15と枢結している。
回動するに従ってロータリー耕耘装置を平行に維持する
ように構成するものであるから、第4図に示す如くメイ
ンビームを中心にロータリー等が回動可能としている。
即ち、左右のメインビームをメインビーム外筒16とメイ
ンビーム内筒17にそれぞれ分割し、メインビーム内筒17
の内側をベベルギアボックス5に固設し、該メインビー
ム内筒17にパイプ18を外嵌して、回動可能としており、
該パイプ18外側にトップリンクマスト14及びメインビー
ム外筒16を固設している。26は抜け止め用のリングであ
る。前記メインビーム外筒16の右端はサイドサポート27
を固設し、左端はギヤケース28を固設している。また、
パイプ18内側とベベルギアボックス5間にケースサポー
ト3,3を固設し、ケースサポート3,3間にユニバーサルジ
ョイント29を内装して、ケースサポート3の中途部にリ
フトリンク2及び下部リンク11を枢支し、前端をロアリ
ングヒッチ15と枢結している。
(ヘ)作用 上記のような構成により、次のように作用するのであ
る。
る。
即ち、第5図に示す如く、リフトアーム1を回動させる
と、リフトリンク2を介してケースサポート3も回動さ
れ、ケースサポート3の回動により下部リンク11を介し
てトップリンク7が回動する。また、同時に後部リンク
10がトップリンクマスト14を規制して、ケースサポート
3が回動しても、メインビーム内筒17とメインビーム外
筒16との間でロータリー耕耘装置は回動可能な状態で遊
嵌されているので、ロータリー耕耘装置Rの前傾回動を
規制され地面と平行な姿勢を維持するのである。故に、
作業範囲内lでは略ロータリー耕耘装置を平行に上昇ま
たは下降させることができるのである。
と、リフトリンク2を介してケースサポート3も回動さ
れ、ケースサポート3の回動により下部リンク11を介し
てトップリンク7が回動する。また、同時に後部リンク
10がトップリンクマスト14を規制して、ケースサポート
3が回動しても、メインビーム内筒17とメインビーム外
筒16との間でロータリー耕耘装置は回動可能な状態で遊
嵌されているので、ロータリー耕耘装置Rの前傾回動を
規制され地面と平行な姿勢を維持するのである。故に、
作業範囲内lでは略ロータリー耕耘装置を平行に上昇ま
たは下降させることができるのである。
(ト)発明の構成 以上のような構成、作用により本発明は次のような効果
が得られるのである。
が得られるのである。
第1に、耕耘作業や代掻き作業等の使用範囲内で略水平
に維持した移動とすることができたので、変動が少なく
なってロータリーによる作業の仕上がりがよくなったの
である。
に維持した移動とすることができたので、変動が少なく
なってロータリーによる作業の仕上がりがよくなったの
である。
第2に、トップリンク7と後部リンク10と下部リンク11
等により構成されたリンク機構のみでも、地面に平行移
動が出来るのであるが、更にトップリンクマスト14と一
体化して回動するロータリー耕耘装置としたことによ
り、更に平行移動する高さを作業範囲lと大きくするこ
とが可能となったのである。
等により構成されたリンク機構のみでも、地面に平行移
動が出来るのであるが、更にトップリンクマスト14と一
体化して回動するロータリー耕耘装置としたことによ
り、更に平行移動する高さを作業範囲lと大きくするこ
とが可能となったのである。
第1図は二点リンク式作業機装着装置とロータリー耕耘
装置の側面図、第2図は同じく斜視図、第3図は二点リ
ンク式作業機装着装置平面図一部断面図、第4図はベベ
ルギアボックス部断面図、第5図はロータリー耕耘装置
上昇軌跡を示す側面図、第6図は従来のロータリー耕耘
装置の上昇軌跡を示す側面図である。 1……リフトアーム 2……リフトリンク 3……ケースサポート 4……ブラケット 7……トップリンク 10……後部リンク 11……下部リンク 14……トップリンクマスト
装置の側面図、第2図は同じく斜視図、第3図は二点リ
ンク式作業機装着装置平面図一部断面図、第4図はベベ
ルギアボックス部断面図、第5図はロータリー耕耘装置
上昇軌跡を示す側面図、第6図は従来のロータリー耕耘
装置の上昇軌跡を示す側面図である。 1……リフトアーム 2……リフトリンク 3……ケースサポート 4……ブラケット 7……トップリンク 10……後部リンク 11……下部リンク 14……トップリンクマスト
Claims (1)
- 【請求項1】トラクターのミッションケースの後面に上
下に配置して、トップリンクブラケット4とロアリンク
ヒッチ15を突設し、前記ロアリンクヒッチ15の後端にケ
ースサポート3を枢結し、該ケースサポート3の後端に
ベベルギアボックス5を固設し、更にケースサポート3
の中途部に設けた枢結部6に、リフトアーム1に枢結し
たリフトリンク2と下端を枢支した構成において、前記
ベベルギアボックス5の左右にメインビーム内筒17を突
設し、該メインビーム内筒17の外周にメインビーム外筒
16を遊嵌し、該メインビーム外筒16にロータリー耕耘装
置を固設し、該メインピーム外筒16より上方へトップリ
ンクマスト14を突設し、前記トップリンクブラケット4
の後端にトップリンク7を枢結し、該トップリンク7の
後端の枢結部9に後部リンク10を枢結し、該後部リンク
10の後端をトップリンクマスト14の上部と連結し、前記
枢結部9とケースサポート3の中途部との間に下部リン
ク11を介装したことを特徴とする二点リンク式ロータリ
ー耕耘装置のリンク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159668A JPH0665242B2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 二点リンク式ロ−タリ−耕耘装置のリンク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159668A JPH0665242B2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 二点リンク式ロ−タリ−耕耘装置のリンク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219004A JPS6219004A (ja) | 1987-01-27 |
| JPH0665242B2 true JPH0665242B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=15698727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60159668A Expired - Lifetime JPH0665242B2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 二点リンク式ロ−タリ−耕耘装置のリンク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665242B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4883597B2 (ja) * | 2001-01-19 | 2012-02-22 | 河村電器産業株式会社 | ボックスの戸当たり部材 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815280B2 (ja) * | 1978-08-08 | 1983-03-24 | 東京電子工業株式会社 | ロ−タリ−カツタ− |
| JPS56160903A (en) * | 1980-05-15 | 1981-12-11 | Yanmar Diesel Engine Co | Farm working machinery coupler of agricaltural tractor or the like |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP60159668A patent/JPH0665242B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219004A (ja) | 1987-01-27 |
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