JPH0665434U - メガホン兼用サンバイザー - Google Patents

メガホン兼用サンバイザー

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JPH0665434U
JPH0665434U JP013351U JP1335193U JPH0665434U JP H0665434 U JPH0665434 U JP H0665434U JP 013351 U JP013351 U JP 013351U JP 1335193 U JP1335193 U JP 1335193U JP H0665434 U JPH0665434 U JP H0665434U
Authority
JP
Japan
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head
locking
eaves
vicinity
notch
Prior art date
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Pending
Application number
JP013351U
Other languages
English (en)
Inventor
佐藤  誠
Original Assignee
株式会社武井文進堂
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社武井文進堂 filed Critical 株式会社武井文進堂
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サンバイザーやメガホンとして使用できるば
かりか、被りやすく、且つ抜けにくくし、しかも、声を
確実に拡大できるようにする。 【構成】 可撓性を有する略半円形状の板材の直辺2近
傍に頭部差込み用の切込み3を開口自在に設けて、この
切込み3を境にして円弧辺4側を頭部前面当接片5付き
ひさし部6とし、直辺2側を、折目7を介して下向きに
折曲自在な一対の頭部側面当接片8付き係止帯部9と
し、ひさし部6両端部の係止帯部9近傍には係止帯部9
をひさし部6側に折目10,11を適宜間隔に介して縦
断側面略Z字形状に折重自在な折重部12を設け、ひさ
し部6一端部の折重部12近傍には係止溝13を設け、
ひさし部6他端部の折重部12近傍には係止片14を係
止溝13に略直交状態に向き合う切込み15を介して切
起自在に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として頭部に被着して日光の陽射しを防ぐために使用され、且つ 声を拡大するメガホンとしても使用できるメガホン兼用サンバイザーに関し、既 に本出願人が提案した実願平2-60337 号の改良に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】
即ち、従来のサンバイザーは、可撓性を有する略扇形状の板材の要部近傍に、 被着時に頭部に差込む頭部差込孔を、両端部に要側の両斜辺に沿った直線状の切 込みを夫々介して開口自在に穿設して、この頭部差込孔を境にして末広がり大き い側をひさし部とし、要側を係止帯部とすると共に、前記ひさし部の一方の切込 み近傍には2 個の長方形状の係止孔を要側の両斜辺に沿って適宜間隔に直列に穿 設し、且つひさし部の他方の切込み近傍には、前記係止孔に係脱自在に係止する 係止片を、前記各係止孔に略一直線状態になる2 個の略半円形状の切込みを要側 の両斜辺に沿って適宜間隔に直列に介して設け、更に、前記係止帯部の長手方向 中央部には被着時に後頭部に当接する1 個の略楕円形状の後頭部当接片を突設す るように形成されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、サンバイザーとして使用する際には、頭部差込孔を、ひさし部 と係止帯部とが各切込みを境にして引離されるように開口し、この開口された頭 部差込孔を頭部に、ひさし部が頭部前方に突出されるように上方から差込んで被 着すれば、サンバイザーとしては使用できるが、特に、ひさし部の係止帯部側に は何等設けられていないため、ひさし部を頭部の前側に確実に密着できず、且つ 係止帯部の長手方向中央部に後頭部当接片が1 個しか設けられていないため、係 止帯部を頭部の左右側及び後側に確実に密着できず、被りにくく、且つ抜けやす い問題があった。
【0004】 また、メガホンとして使用する際には、ひさし部の係止孔に、切込みを介して 係止片を係止して、ひさし部を持って頭部差込孔を口部に当てれば、メガホンと しても使用できるが、特に、ひさし部の両側の切込み近傍に2 個の係止孔と2 個 の係止片とが略一直線状態に直列に設けられているため、ひさし部及び係止帯部 を本物のメガホンの如きラッパ形の筒状に丸めることができず、声を確実に拡大 することができなかった。
【0005】 そこで、本考案は、上述のような課題を解決するために案出されたもので、日 光の陽射しを防ぐサンバイザーとしてや、声を拡大するメガホンとしても使用で きるようにするのみならず、被りやすく、且つ抜けにくくし、しかも、声を確実 に拡大できるようなメガホン兼用サンバイザーを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述のような目的を達成するために、可撓性を有する略半円形状の 板材の直辺近傍に頭部差込み用の切込みを頭部に被着時に開口自在に設けて、こ の切込みを境にして円弧辺側を頭部前面当接片付きひさし部とし、直辺側を、前 記切込みの両端から前記円弧辺に斜状に夫々延長させた折目を介して下向きに折 曲自在な一対の頭部側面当接片付き係止帯部とすると共に、前記ひさし部両端部 の前記係止帯部近傍には、この係止帯部を前記ひさし部側に 2本の折目を適宜間 隔に介して縦断側面略Z字形状に折重自在な折重部を設け、且つ前記ひさし部一 端部の前記折重部近傍には係止溝を設け、前記ひさし部他端部の前記折重部近傍 には、前記係止溝に係脱自在に係止する係止片を、前記係止溝に略直交状態に向 き合う切込みを介して切起自在に設けたものである。
【0007】
【作用】
そして、上述のような技術的手段により、サンバイザーとして使用する際は、 切込みを、頭部前面当接片付きひさし部と一対の頭部側面当接片付き係止帯部と が引離されるように開口して、この係止帯部を、各頭部側面当接片が下向きにな るように両側の折目を介して上方から後方、下方へと略130 度折曲げ、且つひさ し部の頭部前面当接片を後側斜め上方へ折曲げ、この開口された切込み部分を頭 部に、ひさし部が頭部前方に突出されるように上方から差込んで被着するように する。この場合、特に、ひさし部を頭部の前側に確実に密着でき、且つ係止帯部 を頭部の左右側及び後側に確実に密着できるようにする。
【0008】 また、メガホンとして使用する際は、係止帯部を、ひさし部側に折重部の折目 を介して断面略Z字形状に折重ね、ひさし部及び係止帯部を筒状に丸めてひさし 部の係止溝に係止片を係止して、係止帯部の一端部を持って係止帯部の長手方向 中央部に口部に当てるようにする。この場合、特に、ひさし部及び係止帯部を本 物のメガホンの如きラッパ形の筒状に丸められるようにする。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0010】 本考案のメガホン兼用サンバイザー1は、図1乃至図3に示すように、先ず、 軟質合成樹脂材、厚紙材、この厚紙材に合成樹脂材をコーティングした合成材等 の可撓性を有する略半円形状の板材の直辺2近傍に頭部A差込み用の切込み3を 頭部Aに被着時に開口自在に設けて、この切込み3を境にして円弧辺4側を頭部 前面当接片5付きひさし部6とし、直辺2側を、前記切込み3の両端から前記円 弧辺4に斜状に夫々延長させた折目7を介して下向きに折曲自在な一対の頭部側 面当接片8付き係止帯部9とする。
【0011】 そして、前記ひさし部6両端部の前記係止帯部9近傍には、この係止帯部9を 前記ひさし部6側に 2本の折目10,11を適宜間隔に介して断面略Z字形状に 折重自在な折重部12を設け、且つ前記ひさし部6一端部の前記折重部12近傍 には前記係止帯部9の各折目10,11と平行な直線状の係止溝13を設け、更 に、前記ひさし部6他端部の前記折重部12近傍には、前記係止溝13に係脱自 在に係止する円弧状の係止片14を、前記係止溝13に略直交状態に向き合う切 込み15を介して切起自在に設けたものである。
【0012】 また、前記ひさし部6は頭部Aに被着時に前側斜め下方へ折曲げられるもので あって、このひさし部6の左右幅方向中央部の前記係止帯部9近傍には間隔保持 片16、前記頭部前面当接片5が折目17,18を介して後方、後側斜め上方へ 順次折曲自在に設けられ、且つひさし部6の両端縁部の前記係止帯部9近傍には メガホンとしての使用時に把持する略三角形状の凹部19を夫々設け、この各凹 部19の内側中央に前記係止帯部9の折目7及び前記各折重部12の折目11の 外側端が夫々合致するようにする。一方、前記係止帯部9の両端部近傍の前記ひ さし部6側には前記頭部側面当接片8が前記切込み3の左右長手方向中央部及び 両端部と前記折重部12の係止帯部9側折目10と一直線状になる折目20を介 して上下方向へ折曲自在に夫々設けられている。尚、図において、符号21は切 裂止孔である。
【0013】 ところで、前記係止溝13はひさし部6右端部の折重部12近傍に設け、且つ 前記係止片14はひさし部6左端部の折重部12近傍に設けるように図示されて いるが、これに何等限定されることなく、これらの位置を逆に、係止溝13をひ さし部6左端部の折重部12近傍に設け、且つ係止片14をひさし部6右端部の 折重部12近傍に設けても良い。また、係止溝13を係止帯部9の各折目10, 11と平行な直線状に成形し、且つ係止片14をその係止溝13に略直交状態に 向き合う円弧状に成形するように図示されているが、これに限らず、これらの形 状を逆に、係止溝13を円弧状に成形し、且つ係止片14をその係止溝13に略 直交状態に向き合う、係止帯部9の各折目10,11と平行な直線状に成形して も良い。
【0014】 本考案の一実施例によれば、ひさし部6の両端縁部の係止帯部9近傍にメガホ ンとしての使用時に把持する略三角形状の凹部19を夫々設け、この各凹部19 の内側中央に係止帯部9の折目7及び各折重部12の折目11の外側端が夫々合 致するようにしたことによって、図3に示すようにメガホンとしての使用時に、 係止帯部9を、折重部12の折目10,11を介して断面略Z字形状に折重ねて ひさし部6の係止溝13に係止片14を係止した際に、凹部19に手Bを引掛け て極めて容易且つ確実に把持することができる。また、係止帯部9の両端部近傍 のひさし部6側に頭部側面当接片8が切込み3の左右長手方向中央部及び両端部 と折重部12の係止帯部9側折目10と一直線状になる折目20を介して上下方 向へ折曲自在に夫々設けたことによって、図2に示すようにサンバイザーとして の使用時に、通常は、切込み3を、頭部前面当接片5付きひさし部6と一対の頭 部側面当接片8付き係止帯部9とが引離されるように開口して、この係止帯部9 を、各頭部側面当接片8が下向きになるように両側の折目7を介して上方から後 方、下方へと略130 度折曲げ、且つひさし部6の頭部前面当接片5を後側斜め上 方へ折曲げ、この開口された切込み3部分を頭部Aに、ひさし部6が頭部A前方 に突出されるように上方から差込んで被着するが、頭部Aの小さい人でも係止帯 部9の各頭部側面当接片8を、折目20を介して内側から若干斜め上向きになる ように夫々折曲げて、上述のように頭部Aに被着すれば、各頭部側面当接片8の 内方への若干弾撥力によって頭部Aと係止帯部9との間隔を適度に調節すること ができる。
【0015】
【考案の効果】
本考案のメガホン兼用サンバイザー1は、上述のように、可撓性を有する略半 円形状の板材の直辺2近傍に頭部A差込み用の切込み3を頭部Aに被着時に開口 自在に設けて、この切込み3を境にして円弧辺4側を頭部前面当接片5付きひさ し部6とし、直辺2側を、前記切込み3の両端から前記円弧辺4に斜状に夫々延 長させた折目7を介して下向きに折曲自在な一対の頭部側面当接片8付き係止帯 部9とすると共に、前記ひさし部6両端部の前記係止帯部9近傍には、この係止 帯部9を前記ひさし部6側に 2本の折目10,11を適宜間隔に介して縦断側面 略Z字形状に折重自在な折重部12を設け、且つ前記ひさし部6一端部の前記折 重部12近傍には係止溝13を設け、前記ひさし部6他端部の前記折重部12近 傍には、前記係止溝13に係脱自在に係止する係止片14を、前記係止溝13に 略直交状態に向き合う切込み15を介して切起自在に設けるように構成したから 、使用時においては、図2に示すように、切込み3を、頭部前面当接片5付きひ さし部6と一対の頭部側面当接片8付き係止帯部9とが引離されるように開口し て、この係止帯部9を、各頭部側面当接片8が下向きになるように両側の折目7 を介して上方から後方、下方へと略130 度折曲げ、且つひさし部6の頭部前面当 接片5を後側斜め上方へ折曲げ、この開口された切込み3部分を頭部Aに、ひさ し部6が頭部A前方に突出されるように上方から差込んで被着すれば、日光の陽 射しを防ぐサンバイザーとして使用することができる。この場合、特に、ひさし 部6の係止帯部9側に頭部前面当接片5を設けたことによって、ひさし部6を頭 部Aの前側に確実に密着できることと、係止帯部9のひさし部6側に一対の頭部 側面当接片8を設けたことによって、係止帯部9を頭部Aの左右側及び後側に確 実に密着できることとが相俟って、被りやすいばかりでなく、抜けにくい効果が ある。
【0016】 また、図3に示すように、ひさし部6両端部の係止帯部9近傍に、この係止帯 部9をひさし部6側に 2本の折目10,11を適宜間隔に介して縦断側面略Z字 形状に折重自在な折重部12を設け、且つひさし部6一端部の折重部12近傍に は係止溝13を設け、ひさし部6他端部の折重部12近傍には係止溝13に係脱 自在に係止する係止片14を、係止溝13に略直交状態に向き合う切込み15を 介して切起自在に設けたことによって、係止帯部9を、ひさし部6側に折重部1 2の折目10,11を介して断面略Z字形状に折重ね、ひさし部6及び係止帯部 9を筒状に丸めてひさし部6の係止溝13に係止片14を係止して、係止帯部9 の一端部を持って係止帯部9の長手方向中央部に口部Cに当てれば、声を拡大す るメガホンとしても使用することができる。この場合、特に、ひさし部6両端部 の係止帯部9近傍に、この係止帯部9をひさし部6側に 2本の折目10,11を 適宜間隔に介して縦断側面略Z字形状に折重自在な折重部12を設けたことと、 ひさし部6の両端部の折重部12近傍に係止溝13と係止片14とを略直交状態 に向き合わせて設けたことによって、ひさし部6及び係止帯部9を本物のメガホ ンの如きラッパ形の筒状に丸めることができるため、声を確実に拡大することが できる。
【0017】 それに、図示はしてないが、ひさし部6の頭部前面当接片を、切込み3内から 持って扇げば、扇子としても使用できるのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1のサンバイザーとして使用時の側面図であ
る。
【図3】図1のメガホンとして使用時の一部切欠き側面
図である。
【符号の説明】
1 メガホン兼用サンバイザー 2 直辺 3 切込み 4 円弧辺 5 頭部前面当接片 6 ひさし部 7 折目 8 頭部側面当接片 9 係止帯部 10 折目 11 折目 12 折重部 13 係止溝 14 係止片 15 切込み 16 間隔保持片 17 折目 18 折目 19 凹部 20 折目 21 切裂止孔 A 頭部 B 手 C 口部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する略半円形状の板材の直辺
    近傍に頭部差込み用の切込みを頭部に被着時に開口自在
    に設けて、この切込みを境にして円弧辺側を頭部前面当
    接片付きひさし部とし、直辺側を、前記切込みの両端か
    ら前記円弧辺に斜状に夫々延長させた折目を介して下向
    きに折曲自在な一対の頭部側面当接片付き係止帯部とす
    ると共に、前記ひさし部両端部の前記係止帯部近傍に
    は、この係止帯部を前記ひさし部側に 2本の折目を適宜
    間隔に介して縦断側面略Z字形状に折重自在な折重部を
    設け、且つ前記ひさし部一端部の前記折重部近傍には係
    止溝を設け、前記ひさし部他端部の前記折重部近傍に
    は、前記係止溝に係脱自在に係止する係止片を、前記係
    止溝に略直交状態に向き合う切込みを介して切起自在に
    設けたことを特徴とするメガホン兼用サンバイザー。
JP013351U 1993-02-26 1993-02-26 メガホン兼用サンバイザー Pending JPH0665434U (ja)

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JP013351U JPH0665434U (ja) 1993-02-26 1993-02-26 メガホン兼用サンバイザー

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JP013351U Pending JPH0665434U (ja) 1993-02-26 1993-02-26 メガホン兼用サンバイザー

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5831860U (ja) * 1981-08-26 1983-03-02 株式会社タチエス シ−ト装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5831860U (ja) * 1981-08-26 1983-03-02 株式会社タチエス シ−ト装置

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