JPH02128702A - 開離嵌挿具付きスライドファスナー - Google Patents
開離嵌挿具付きスライドファスナーInfo
- Publication number
- JPH02128702A JPH02128702A JP63282165A JP28216588A JPH02128702A JP H02128702 A JPH02128702 A JP H02128702A JP 63282165 A JP63282165 A JP 63282165A JP 28216588 A JP28216588 A JP 28216588A JP H02128702 A JPH02128702 A JP H02128702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- opening
- fastener
- box
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/02—Slide fasteners with a series of separate interlocking members secured to each stringer tape
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/38—Means at the end of stringer by which the slider can be freed from one stringer, e.g. stringers can be completely separated from each other
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2593—Zipper or required component thereof including complementary, aligning means attached to ends of interlocking surfaces
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2593—Zipper or required component thereof including complementary, aligning means attached to ends of interlocking surfaces
- Y10T24/2595—Zipper or required component thereof including complementary, aligning means attached to ends of interlocking surfaces having specific mounting connection or reinforcing structure at connection
Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一方のファスナーストリンガ−のファスナー
エレメントに連続して蝶棒を設け、他方のファスナース
トリンガ−のファスナーエレメントに連続して箱棒及び
箱体を設けている開離嵌挿具付きで、しかもファスナー
エレメントがジグザグ状を成しているスライドファスナ
ーに関する。
エレメントに連続して蝶棒を設け、他方のファスナース
トリンガ−のファスナーエレメントに連続して箱棒及び
箱体を設けている開離嵌挿具付きで、しかもファスナー
エレメントがジグザグ状を成しているスライドファスナ
ーに関する。
ジグザグ状のファスナーエレメントを有するスライドフ
ァスナーは、そのジグザグ状ファスナーエレメントがフ
ァスナーテープの一側縁部を表裏より挾んで取り付けた
もので、ファスナーチェーンの長手方向に対して直交す
る方向に折れ曲がる度合いが、コイル状ファスナーエレ
メントをファスナーテープの一側縁部上に載置して取付
けているスライドファスナーよりも、その折れ曲りの度
合いが構造上から強くなる傾向にある。従って開離嵌挿
具を備える場合、その開離嵌挿具が、前記のコイル状フ
ァスナーエレメント付きのスライドファスナーに取付け
ている開離嵌挿具をそのまま利用したものでは、強(折
り曲げられた時に、開tl嵌挿具に続く第1ファスナー
エレメントよりチェーン割れを起し易い難点がある。
ァスナーは、そのジグザグ状ファスナーエレメントがフ
ァスナーテープの一側縁部を表裏より挾んで取り付けた
もので、ファスナーチェーンの長手方向に対して直交す
る方向に折れ曲がる度合いが、コイル状ファスナーエレ
メントをファスナーテープの一側縁部上に載置して取付
けているスライドファスナーよりも、その折れ曲りの度
合いが構造上から強くなる傾向にある。従って開離嵌挿
具を備える場合、その開離嵌挿具が、前記のコイル状フ
ァスナーエレメント付きのスライドファスナーに取付け
ている開離嵌挿具をそのまま利用したものでは、強(折
り曲げられた時に、開tl嵌挿具に続く第1ファスナー
エレメントよりチェーン割れを起し易い難点がある。
上記難点を解消する一つの手段として、例えば米国特許
箱3.377.668号明細書(cB 24−205.
11 )に記載したものが知られている。当該明細書の
特に第3図と第7図に明記しているように、蝶棒の上端
部における突出側角部に突出部を設け、該突出部に相手
の箱棒に続く第1ファスナーエレメントの頭部下側部に
突入するようになっている。
箱3.377.668号明細書(cB 24−205.
11 )に記載したものが知られている。当該明細書の
特に第3図と第7図に明記しているように、蝶棒の上端
部における突出側角部に突出部を設け、該突出部に相手
の箱棒に続く第1ファスナーエレメントの頭部下側部に
突入するようになっている。
上述する手段であれば、第1ファスナーエレメントの頭
部下側部が突出部の進入によって係止されるが、その係
止状態は、横引力に対して第1ファスナーエレメントの
頭部下側部の係止力を得るようにしているが、その状態
が単なる突入係止であるため、前述のファスナーチェー
ンの折り曲げに対してのチェーン割れを阻止する作用が
十分に得られない傾向にある。
部下側部が突出部の進入によって係止されるが、その係
止状態は、横引力に対して第1ファスナーエレメントの
頭部下側部の係止力を得るようにしているが、その状態
が単なる突入係止であるため、前述のファスナーチェー
ンの折り曲げに対してのチェーン割れを阻止する作用が
十分に得られない傾向にある。
また、蝶棒と箱棒とを、それらに設けた凸レール部と凹
溝部との嵌合によって、ずれ動きしないように結合させ
ておくことにより、前述の箱棒側第1ファスナーエレメ
ントと蝶棒の突出部との係合保持を他方から補足するよ
うにしているが、これがために、蝶棒の挿脱操作時の摺
接抵抗が大きくなって開離嵌挿具操作が行いずらい難点
が伴なうと共に、特別なレール部、凹溝部を設けている
ことからしてコスト高にもなる。
溝部との嵌合によって、ずれ動きしないように結合させ
ておくことにより、前述の箱棒側第1ファスナーエレメ
ントと蝶棒の突出部との係合保持を他方から補足するよ
うにしているが、これがために、蝶棒の挿脱操作時の摺
接抵抗が大きくなって開離嵌挿具操作が行いずらい難点
が伴なうと共に、特別なレール部、凹溝部を設けている
ことからしてコスト高にもなる。
本発明は上述の欠点を解決することを課題とするもので
、スライドファスナーを開閉する際の蝶棒の挿入、脱出
操作が軽快に行うことが出来、しかも箱棒側第1ファス
ナーエレメントと蝶棒上端部との係合が確実で、且つ信
頼度の高いものにし、強い横引力に対しては勿論のこと
、強い折曲げ横引き力に対してもチェーン割れを起こす
ことのない開離嵌挿具を備えたスライドファスナーを提
供することにある。
、スライドファスナーを開閉する際の蝶棒の挿入、脱出
操作が軽快に行うことが出来、しかも箱棒側第1ファス
ナーエレメントと蝶棒上端部との係合が確実で、且つ信
頼度の高いものにし、強い横引力に対しては勿論のこと
、強い折曲げ横引き力に対してもチェーン割れを起こす
ことのない開離嵌挿具を備えたスライドファスナーを提
供することにある。
本発明による解決手段は、開離嵌挿具を構成する蝶棒の
上端部に、相手の箱棒側に向って突出し、箱棒に連続す
る第1ファスナーエレメントの頭部を抱持状に受入れる
斜め上向きの開口を備えるソケット部を設けていると共
に、その開口における少なくとも下側部層縁を、肉厚方
向に弧状面に形成したことにある。
上端部に、相手の箱棒側に向って突出し、箱棒に連続す
る第1ファスナーエレメントの頭部を抱持状に受入れる
斜め上向きの開口を備えるソケット部を設けていると共
に、その開口における少なくとも下側部層縁を、肉厚方
向に弧状面に形成したことにある。
また、前記蝶棒及び箱棒は、その横断面が上下壁部を互
いに連結している連結壁部側に向って先細に形成したこ
とにある。
いに連結している連結壁部側に向って先細に形成したこ
とにある。
本発明を具体的に説明すると、第1図に示している符号
1,2は、左右のファスナーストリンガ−で、双方共に
ファスナーテープ3,4の一側縁部にこれを跨ぐように
してジグザグ状ファスナーエレメント5.6が二重環縫
手段(図示のものは、2木釘1ルーパによる二重環縫)
等により取付けてあり、一方のファスナーストリンガ−
1のファスナーエレメント5の末端部に連続して蝶棒7
が取付けてあり、他方のファスナーストリンガ−2のフ
ァスナーエレメント6の末端部に連続して箱棒8と箱体
9が設けてあって、蝶棒7が箱棒8と平行して箱体9内
に挿入されて左右のファスナーストリンガ−1,2を結
合するもので、前記蝶棒7、箱棒8、箱体9、によって
開離嵌挿具を構成する点は従来のものと同様である。
1,2は、左右のファスナーストリンガ−で、双方共に
ファスナーテープ3,4の一側縁部にこれを跨ぐように
してジグザグ状ファスナーエレメント5.6が二重環縫
手段(図示のものは、2木釘1ルーパによる二重環縫)
等により取付けてあり、一方のファスナーストリンガ−
1のファスナーエレメント5の末端部に連続して蝶棒7
が取付けてあり、他方のファスナーストリンガ−2のフ
ァスナーエレメント6の末端部に連続して箱棒8と箱体
9が設けてあって、蝶棒7が箱棒8と平行して箱体9内
に挿入されて左右のファスナーストリンガ−1,2を結
合するもので、前記蝶棒7、箱棒8、箱体9、によって
開離嵌挿具を構成する点は従来のものと同様である。
当該開離嵌挿具の蝶棒7の上端部に、箱棒8に向って突
出し、箱棒8に連続する第1ファスナーエレメント6a
の頭部6bの下側部を抱持した状態に受は入れるられる
ソケット部10を設けている。当該ソケット部10は、
第1図及び第2図に示しているように、その上端面に開
口11を明けているが、その間口11は、箱棒8側に向
って突出しているソケット部10の突出側下部より斜め
上方へ向って傾斜し、斜め上向き開口と成している。し
かも当該開口11の開口周縁11aにおける少なくとも
下側部周縁11bは、その肉厚方向に円弧面を描くよう
に丸(形成し、第4図に示しているように、下側部周縁
11bとファスナーテープ3の一側縁3a間に、箱棒8
側の第1フアスナーニレメン)6aの頭部6bの下側部
を抱持する窪み状部12を形成している。尚、第1図図
示の例では、ソケット部10の開口11を斜め上向きに
開ける口縁が彎曲するように形成しであるが、第2図図
示の例は、その斜め上向きに開ける口縁が直線状に傾斜
して形成したものである。以上が第1の解決手段である
。
出し、箱棒8に連続する第1ファスナーエレメント6a
の頭部6bの下側部を抱持した状態に受は入れるられる
ソケット部10を設けている。当該ソケット部10は、
第1図及び第2図に示しているように、その上端面に開
口11を明けているが、その間口11は、箱棒8側に向
って突出しているソケット部10の突出側下部より斜め
上方へ向って傾斜し、斜め上向き開口と成している。し
かも当該開口11の開口周縁11aにおける少なくとも
下側部周縁11bは、その肉厚方向に円弧面を描くよう
に丸(形成し、第4図に示しているように、下側部周縁
11bとファスナーテープ3の一側縁3a間に、箱棒8
側の第1フアスナーニレメン)6aの頭部6bの下側部
を抱持する窪み状部12を形成している。尚、第1図図
示の例では、ソケット部10の開口11を斜め上向きに
開ける口縁が彎曲するように形成しであるが、第2図図
示の例は、その斜め上向きに開ける口縁が直線状に傾斜
して形成したものである。以上が第1の解決手段である
。
更に上記第1の解決手段に加えて、第3図に図示するよ
うに蝶棒7の横断面形が、上下壁部7b。
うに蝶棒7の横断面形が、上下壁部7b。
7cを互いに連結している連結壁部7a側が先細に形成
しである。また第1図図示のように箱棒8も同様に先細
に形成しである。
しである。また第1図図示のように箱棒8も同様に先細
に形成しである。
尚、第5図中の符号13はスライダーを示し、その上翼
13aと上翼13bの内面中央部に中仕切り条部14,
14が突設してあって、左右のファスナーエレメント5
.6の噛合が正しく確実に行われるようにするために、
スライダー13内においてファスナーエレメント5,6
の噛合頭部を上下から正確に規制するようになっている
。
13aと上翼13bの内面中央部に中仕切り条部14,
14が突設してあって、左右のファスナーエレメント5
.6の噛合が正しく確実に行われるようにするために、
スライダー13内においてファスナーエレメント5,6
の噛合頭部を上下から正確に規制するようになっている
。
また、ファスナーテープ3,4の蝶棒7、箱棒8、箱体
9の取付は部には、プラスチックフィルム又は接着用フ
ィルム付きタフタ等の補強帯15゜15が添設しである
。
9の取付は部には、プラスチックフィルム又は接着用フ
ィルム付きタフタ等の補強帯15゜15が添設しである
。
更に、第6図に明示しているが、箱棒8側の第1ファス
ナーエレメント6aにおける脚部側の反転部6cと、蝶
棒7側の第1ファスナーエレメント5aにおける脚部側
の反転部5Cは、それぞれファスナーテープ3,4に偏
平に成るように溶着しである。
ナーエレメント6aにおける脚部側の反転部6cと、蝶
棒7側の第1ファスナーエレメント5aにおける脚部側
の反転部5Cは、それぞれファスナーテープ3,4に偏
平に成るように溶着しである。
上記構造であるから、左右のファスナーストリンガ−1
,2を組み合わして閉鎖する場合には、スライダー13
を箱体9に接するまで引き降ろし、第6図図示のように
蝶棒7をスライダー13の肩口より箱体9内にまで差し
込んだ時には、蝶棒7はやや傾斜しており、箱棒側第1
フアアスナーエレメント6aの頭部6bの下側部が、ソ
ケット部10の開口11における下側部周縁11b上に
接しているが、この状態からスライダー13を上へ引き
上げれば、第7図図示のように、蝶棒7が箱体8と平行
すると共に、相手の第1ファスナーエL/、I’ント6
aの頭部6bの下側部が、ソケット部10の開口11の
下側部周縁11bを乗り越えて窪み状部12内に嵌まり
込み、しかも該第1ファスナーエレメント6aの頭部6
bの中央に至る両側壁部10a、10bが、箱棒8側の
第1ファスナーエレメント6aの頭部6bの下半部を大
きく抱き込むように存在するので、第1フアスナーニレ
メン)6aと蝶棒7上端部との噛合状態が十分になるも
のである。
,2を組み合わして閉鎖する場合には、スライダー13
を箱体9に接するまで引き降ろし、第6図図示のように
蝶棒7をスライダー13の肩口より箱体9内にまで差し
込んだ時には、蝶棒7はやや傾斜しており、箱棒側第1
フアアスナーエレメント6aの頭部6bの下側部が、ソ
ケット部10の開口11における下側部周縁11b上に
接しているが、この状態からスライダー13を上へ引き
上げれば、第7図図示のように、蝶棒7が箱体8と平行
すると共に、相手の第1ファスナーエL/、I’ント6
aの頭部6bの下側部が、ソケット部10の開口11の
下側部周縁11bを乗り越えて窪み状部12内に嵌まり
込み、しかも該第1ファスナーエレメント6aの頭部6
bの中央に至る両側壁部10a、10bが、箱棒8側の
第1ファスナーエレメント6aの頭部6bの下半部を大
きく抱き込むように存在するので、第1フアスナーニレ
メン)6aと蝶棒7上端部との噛合状態が十分になるも
のである。
本発明による開離嵌挿具付きスライドファスナーであれ
ば、蝶棒の上部にソケット部を突設し、そのソケット部
に斜め上向きに開いた開口を設け、その開口を経てソケ
ット部の窪み内に、箱棒に連続する第1ファスナーエレ
メントの噛合頭部下側部が十分に抱え込まれるように係
合して噛み合うものであると共に、ファスナーテープ端
縁面で噛合頭部を受止めるようにしているから、第1フ
ァスナーエレメントの噛合に融通性をもたせながら、し
かも噛合状態に確実性と十分な強度を保持することがで
き、開離嵌挿具の近傍で極端に折り曲げられても、また
極端に折り曲げた状態で強い横引き力を受けても、第1
ファスナーエレメントの頭部下側部が蝶棒のソケット部
内に十分かつ深く抱え込まれるように係合していること
から、開離嵌挿具近傍からのチェーン割れを起こすこと
がなく、殊にジグザグ状ファスナーエレメントを有する
スライドファスナ=に対して、その作用効果が顕著に現
われるものである。
ば、蝶棒の上部にソケット部を突設し、そのソケット部
に斜め上向きに開いた開口を設け、その開口を経てソケ
ット部の窪み内に、箱棒に連続する第1ファスナーエレ
メントの噛合頭部下側部が十分に抱え込まれるように係
合して噛み合うものであると共に、ファスナーテープ端
縁面で噛合頭部を受止めるようにしているから、第1フ
ァスナーエレメントの噛合に融通性をもたせながら、し
かも噛合状態に確実性と十分な強度を保持することがで
き、開離嵌挿具の近傍で極端に折り曲げられても、また
極端に折り曲げた状態で強い横引き力を受けても、第1
ファスナーエレメントの頭部下側部が蝶棒のソケット部
内に十分かつ深く抱え込まれるように係合していること
から、開離嵌挿具近傍からのチェーン割れを起こすこと
がなく、殊にジグザグ状ファスナーエレメントを有する
スライドファスナ=に対して、その作用効果が顕著に現
われるものである。
更に、ソケット部の開口における少なくとも下側部層縁
を弧状に形成しているので、噛み合い時に第1ファスナ
ーエレメントの頭部下側部がソケット部内へ挿入する際
に、滑り込みと嵌まり込みに伴なう抵抗が甚だ小さ(な
り、蝶棒の挿入操作は勿論スライダーの引上げ操作時の
スライダーのスタート性が軽快になり、開離嵌挿具の操
作並びにスライドファスナーの開閉がスムーズに行える
。
を弧状に形成しているので、噛み合い時に第1ファスナ
ーエレメントの頭部下側部がソケット部内へ挿入する際
に、滑り込みと嵌まり込みに伴なう抵抗が甚だ小さ(な
り、蝶棒の挿入操作は勿論スライダーの引上げ操作時の
スライダーのスタート性が軽快になり、開離嵌挿具の操
作並びにスライドファスナーの開閉がスムーズに行える
。
また、蝶棒及び箱棒の横断面が上下壁部を互いに連結し
ている連結壁部側に向って先細に形成しであるものにお
いては、蝶棒をスライダーを通じて箱体への挿入、引出
し操作が容易になり、またスライダーの上下両翼に中仕
切り条部を有し、上下の中仕切り条部間の高さが他の部
分より小さくなっているが、蝶棒及び箱棒が横断面先細
であるから、支障なくスライダーを押通することが出来
る。しかも、従来の蝶棒及び箱棒は横断面形がほぼコ字
状を成し、連結壁部が一つの単純な垂直壁であるため、
この蝶棒、箱棒をファスナーテープに加締めた際に、垂
直壁部にクラックが入ってしまうことがしばしばあり、
取付は強度を低下する恐れのあるものであったが、本発
明のように横断面において横方向に先細にしてあれば、
たとえファスナーテープに対して多少強く加締めた場合
でも、クラックが入ったり彎曲変形する恐れがなくなり
、常に正しい状態で確実かつ強固に取付けられるもので
ある。
ている連結壁部側に向って先細に形成しであるものにお
いては、蝶棒をスライダーを通じて箱体への挿入、引出
し操作が容易になり、またスライダーの上下両翼に中仕
切り条部を有し、上下の中仕切り条部間の高さが他の部
分より小さくなっているが、蝶棒及び箱棒が横断面先細
であるから、支障なくスライダーを押通することが出来
る。しかも、従来の蝶棒及び箱棒は横断面形がほぼコ字
状を成し、連結壁部が一つの単純な垂直壁であるため、
この蝶棒、箱棒をファスナーテープに加締めた際に、垂
直壁部にクラックが入ってしまうことがしばしばあり、
取付は強度を低下する恐れのあるものであったが、本発
明のように横断面において横方向に先細にしてあれば、
たとえファスナーテープに対して多少強く加締めた場合
でも、クラックが入ったり彎曲変形する恐れがなくなり
、常に正しい状態で確実かつ強固に取付けられるもので
ある。
第1図は本発明による開離嵌挿具付きスライドファスナ
ーの要部を分離して示す斜視図、第2図は蝶棒の要部の
変形例を示す一部正面図、第3図は蝶棒の横断面図、第
4図は本発明による開離嵌挿具付きスライドファスナー
を閉鎖して示す水平断面図、第5図は同じく横断面図、
第6図は蝶棒をスライダーを通じて箱体内に挿入した時
の状態を示す正面図、第7図は閉鎖した時の状態を示す
正面図である。 1.2・・・ファスナーストリンガ− 3,4・・・ファスナーテープ 5.6・・・ファスナーエレメント 6a・・・第1ファスナーエレメント 6b・・・頭部
7・・・蝶棒 7a・・・連結壁部 7b、7c・・・上下壁部 8・・・箱棒8a・・・連
結壁 8 b + 8 c・・・上下壁部9・・・箱体
10・・・ソケット部 11・・・開口11a・・・
開口周縁 11b・・・下側部層縁12・・・窪み状部
13・・・スライダー第 図 第 図 第 図
ーの要部を分離して示す斜視図、第2図は蝶棒の要部の
変形例を示す一部正面図、第3図は蝶棒の横断面図、第
4図は本発明による開離嵌挿具付きスライドファスナー
を閉鎖して示す水平断面図、第5図は同じく横断面図、
第6図は蝶棒をスライダーを通じて箱体内に挿入した時
の状態を示す正面図、第7図は閉鎖した時の状態を示す
正面図である。 1.2・・・ファスナーストリンガ− 3,4・・・ファスナーテープ 5.6・・・ファスナーエレメント 6a・・・第1ファスナーエレメント 6b・・・頭部
7・・・蝶棒 7a・・・連結壁部 7b、7c・・・上下壁部 8・・・箱棒8a・・・連
結壁 8 b + 8 c・・・上下壁部9・・・箱体
10・・・ソケット部 11・・・開口11a・・・
開口周縁 11b・・・下側部層縁12・・・窪み状部
13・・・スライダー第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一方のファスナーストリンガー(1)のジグザグ状
ファスナーエレメント(5)に連続して設けた蝶棒(7
)と、他方のファスナーストリンガー(2)のジグザグ
状ファスナーエレメント(6)に連続して設けた箱棒(
8)及び箱体(9)からなる開離嵌挿具付きスライドフ
ァスナーにおいて、蝶棒(7)の上端部に、相手の箱棒
(8)、側に向って突出し、且つ箱棒(8)に連続する
第1ファスナーエレメント(6a)の頭部(6b)を抱
持状に受入れる斜め上向きの開口(11)を備えるソケ
ット部(10)を設けていると共に、その開口(11)
の開口周縁(11a)における少なくとも下側部周縁(
11b)を、肉厚方向に弧状面に形成していることを特
徴とする開離嵌挿具付きスライドファスナー 2、前記蝶棒(7)及び箱棒(8)は、その横断面が上
下壁部(7b、7c)(8b、8c)を互いに連結して
いる連結壁部(7a、8a)側に向って先細に形成して
いることを特徴とする特許請求の範囲1に記載の開離嵌
挿具付きスライドファスナー
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63282165A JPH02128702A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 開離嵌挿具付きスライドファスナー |
| CA002001312A CA2001312A1 (en) | 1988-11-08 | 1989-10-24 | Separable slide fastener |
| US07/430,289 US4976016A (en) | 1988-11-08 | 1989-11-02 | Separable slide fastener |
| EP89120401A EP0368170B1 (en) | 1988-11-08 | 1989-11-03 | Separable slide fastener |
| DE89120401T DE68909560T2 (de) | 1988-11-08 | 1989-11-03 | Trennbarer Reissverschluss. |
| AU44375/89A AU605052B2 (en) | 1988-11-08 | 1989-11-03 | Separable slide fastener |
| ES89120401T ES2045344T3 (es) | 1988-11-08 | 1989-11-03 | Cierre de cremallera separable. |
| BR898905886A BR8905886A (pt) | 1988-11-08 | 1989-11-07 | Fecho deslizante separavel |
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