JPH066546A - イメージスキャナ - Google Patents
イメージスキャナInfo
- Publication number
- JPH066546A JPH066546A JP4158147A JP15814792A JPH066546A JP H066546 A JPH066546 A JP H066546A JP 4158147 A JP4158147 A JP 4158147A JP 15814792 A JP15814792 A JP 15814792A JP H066546 A JPH066546 A JP H066546A
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿のずれをなくす。
【構成】 原稿台1の端部に固定スケール12を有し、
この固定スケール12の一部には空洞部121が設けら
れている。空洞部121の中にはニードル13が入って
おり、原稿5の一部をこの空洞部121に入れるとニー
ドル13によって狭まれ固定される。
この固定スケール12の一部には空洞部121が設けら
れている。空洞部121の中にはニードル13が入って
おり、原稿5の一部をこの空洞部121に入れるとニー
ドル13によって狭まれ固定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータなどに画像
データを入力するイメージスキャナの構成に関する。
データを入力するイメージスキャナの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】紙の上に書かれた文字や図形、また写真
などの原稿をコンピュータが扱うことのできるデータと
してコンピュータに入力するための装置として、イメー
ジスキャナと呼ばれるものがある。イメージスキャナの
構成としては、様々な方式のものが考案されているが、
その代表的なものは、図4に概要を示したフラットベッ
ド型と呼ばれるイメージスキャナである。ここで、読み
とられる原稿5は、透明なガラス部材の原稿台1の上に
置かれ、原稿台1を通して光源2により照明される。照
明された原稿の反射光はミラー3により複数回折り返さ
れた後、結像素子4によりイメージセンサ6上に像を結
ぶ。図4では、断面図で示してあるが、実際に使用され
る光源、イメージセンサは線状のものであり、紙面に垂
直方向に長さを持つ。これらの構成により結像される原
稿の像は一次元的なものである。したがって、二次元的
な拡がりを持つ原稿全体の像を得るために、上記の構成
を光学ユニット7として、機械的にこのユニットを移動
させていくこ構成がとられる。このような機械的な走査
を加えることにより、一次元イメージセンサで読みとら
れる像に拡がりを持たせることができ、平面像を得るこ
とができるわけである。
などの原稿をコンピュータが扱うことのできるデータと
してコンピュータに入力するための装置として、イメー
ジスキャナと呼ばれるものがある。イメージスキャナの
構成としては、様々な方式のものが考案されているが、
その代表的なものは、図4に概要を示したフラットベッ
ド型と呼ばれるイメージスキャナである。ここで、読み
とられる原稿5は、透明なガラス部材の原稿台1の上に
置かれ、原稿台1を通して光源2により照明される。照
明された原稿の反射光はミラー3により複数回折り返さ
れた後、結像素子4によりイメージセンサ6上に像を結
ぶ。図4では、断面図で示してあるが、実際に使用され
る光源、イメージセンサは線状のものであり、紙面に垂
直方向に長さを持つ。これらの構成により結像される原
稿の像は一次元的なものである。したがって、二次元的
な拡がりを持つ原稿全体の像を得るために、上記の構成
を光学ユニット7として、機械的にこのユニットを移動
させていくこ構成がとられる。このような機械的な走査
を加えることにより、一次元イメージセンサで読みとら
れる像に拡がりを持たせることができ、平面像を得るこ
とができるわけである。
【0003】このようなイメージスキャナに於て、原稿
をセットするための原稿台周りの構成は、従来複写機と
として知られてきた装置に酷似している。すなわち、図
3に示されるように、原稿台1の周辺部には原稿を付き
当てるガイドとしてスケール8が置かれ、このスケール
8が付き当てのガイドになると同時に読み取り範囲の限
界をも示す。原稿台に置かれた原稿は、結像性能を上げ
るために原稿台に押し付けられる必要があるが、そのた
めに原稿カバー9が用意される。これは一般的にスポン
ジ状の部材の原稿抑えマット10と、白色ポリエステル
部材の原稿抑えシート11で構成され、適度な弾性を持
たせた原稿カバーで原稿を抑えることにより原稿の原稿
台への密着性を高めている。
をセットするための原稿台周りの構成は、従来複写機と
として知られてきた装置に酷似している。すなわち、図
3に示されるように、原稿台1の周辺部には原稿を付き
当てるガイドとしてスケール8が置かれ、このスケール
8が付き当てのガイドになると同時に読み取り範囲の限
界をも示す。原稿台に置かれた原稿は、結像性能を上げ
るために原稿台に押し付けられる必要があるが、そのた
めに原稿カバー9が用意される。これは一般的にスポン
ジ状の部材の原稿抑えマット10と、白色ポリエステル
部材の原稿抑えシート11で構成され、適度な弾性を持
たせた原稿カバーで原稿を抑えることにより原稿の原稿
台への密着性を高めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の構成
では、原稿カバーで原稿を抑えるまでは原稿は原稿台の
上で何等固定されることがなく設置されているため、原
稿カバーをしめる際に、原稿が原稿カバーの風圧などに
より移動してしまうという問題があった。
では、原稿カバーで原稿を抑えるまでは原稿は原稿台の
上で何等固定されることがなく設置されているため、原
稿カバーをしめる際に、原稿が原稿カバーの風圧などに
より移動してしまうという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために本発明は、原稿の少なくとも一辺の近傍を原稿台
に圧接するような固定部材を具備することを最も主要な
特徴とする。
ために本発明は、原稿の少なくとも一辺の近傍を原稿台
に圧接するような固定部材を具備することを最も主要な
特徴とする。
【0006】
【実施例】図1は本発明の第一の実施例を示す概念図で
ある。
ある。
【0007】本実施例では、スケールの一部を図のよう
な構成に変えた固定スケール12とすることにより原稿
を原稿台に圧接固定させる機能をもたせている。即ち本
実施例の構成としては、固定スケール12の一部に図の
ような形状の空洞部121を設け、その中に円柱状部材
のニードル13を配置してある。原稿を挿入していない
状態では、ニードル13は空洞121の中で自由に移動
できる状態で置かれており、固定スケール12の端部に
近づくにつれ空洞121が狭まるように斜面が設けられ
ている。原稿5が固定スケール12内に挿入されたとき
には、ニードル13は原稿5の厚みと原稿5が押し入れ
られる摩擦力によって、スケール端部から離れた位置に
移動しながら原稿5を迎え入れることになる。この状態
で、原稿5を固定スケール12端部から引き抜こうとす
る力が働いた場合、ニードル13は原稿5との摩擦力に
より、空洞内でくさび状の隙間に挟まれることになり、
原稿を保持しようとする力が働くこととなる。しかしな
がら、この原稿の保持力は絶対的なものではなく、ニー
ドルの直径、重量、空洞内の斜面の傾斜角度により自由
に設定することができる。従って、イメージスキャナの
設計上で、対象とする原稿の種類、原稿の保持を必要と
する度合いによって、原稿の引き抜きに要する力を設定
することができる。
な構成に変えた固定スケール12とすることにより原稿
を原稿台に圧接固定させる機能をもたせている。即ち本
実施例の構成としては、固定スケール12の一部に図の
ような形状の空洞部121を設け、その中に円柱状部材
のニードル13を配置してある。原稿を挿入していない
状態では、ニードル13は空洞121の中で自由に移動
できる状態で置かれており、固定スケール12の端部に
近づくにつれ空洞121が狭まるように斜面が設けられ
ている。原稿5が固定スケール12内に挿入されたとき
には、ニードル13は原稿5の厚みと原稿5が押し入れ
られる摩擦力によって、スケール端部から離れた位置に
移動しながら原稿5を迎え入れることになる。この状態
で、原稿5を固定スケール12端部から引き抜こうとす
る力が働いた場合、ニードル13は原稿5との摩擦力に
より、空洞内でくさび状の隙間に挟まれることになり、
原稿を保持しようとする力が働くこととなる。しかしな
がら、この原稿の保持力は絶対的なものではなく、ニー
ドルの直径、重量、空洞内の斜面の傾斜角度により自由
に設定することができる。従って、イメージスキャナの
設計上で、対象とする原稿の種類、原稿の保持を必要と
する度合いによって、原稿の引き抜きに要する力を設定
することができる。
【0008】図2は、本発明の他の実施例を示すもので
ある。本実施例に於いては、原稿固定部材は、スケール
8と別部品であり、原稿台を挟むような形状の板バネ1
4で構成されている。本実施例に於ける作用は、第一の
実施例に於けるそれよりもさらに単純であり、板バネ1
4により挟まれた原稿は、板バネ14のバネ力により原
稿台に圧接するように固定される。ここでも、第一の実
施例と同様に、板バネ14のバネ力を調整することによ
り、原稿の保持力、引き抜き力を自由に設定することが
できる。
ある。本実施例に於いては、原稿固定部材は、スケール
8と別部品であり、原稿台を挟むような形状の板バネ1
4で構成されている。本実施例に於ける作用は、第一の
実施例に於けるそれよりもさらに単純であり、板バネ1
4により挟まれた原稿は、板バネ14のバネ力により原
稿台に圧接するように固定される。ここでも、第一の実
施例と同様に、板バネ14のバネ力を調整することによ
り、原稿の保持力、引き抜き力を自由に設定することが
できる。
【0009】
【発明の効果】本発明のイメージスキャナは、以上説明
したような構成をとることにより、原稿カバーを閉める
際の原稿のずれを回避することができる。
したような構成をとることにより、原稿カバーを閉める
際の原稿のずれを回避することができる。
【0010】また、さらにフラットベット型イメージス
キャナにおいて通常の原稿カバーの変わりに原稿台の上
部に光源を配置する必要のある透過原稿読み取りの場合
には、様々な大きさのポジフィルム、レントゲンフィル
ムの固定に、最適な方式を提供するものである。
キャナにおいて通常の原稿カバーの変わりに原稿台の上
部に光源を配置する必要のある透過原稿読み取りの場合
には、様々な大きさのポジフィルム、レントゲンフィル
ムの固定に、最適な方式を提供するものである。
【図1】本発明の第1の実施例を示す断面図。
【図2】本発明の第2の実施例を示す断面図。
【図3】従来例の原稿台周辺を示す概念図。
【図4】イメージスキャナの基本構成を示す断面図。
1.原稿台 5.原稿 12.固定スケール 13.ニードル 14.板バネ 121.空洞部
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿を照明するための光源と、原稿から
の反射光を電気的な信号に変換するイメージセンサと、
照明された原稿の像をイメージセンサ上に結像するため
の光学系と、原稿の読み取りに際し、シート状の原稿を
セットするための原稿台を有したイメージスキャナにお
いて、原稿の少なくとも一辺の近傍を原稿台に圧接固定
する固定部材を具備したことを特徴とするイメージスキ
ャナ。 - 【請求項2】 請求項1の固定部材を、原稿台上の読み
取り窓の端に配置され読み取り範囲を示すスケールと一
体で構成したことを特徴とする請求項1記載のイメージ
スキャナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4158147A JPH066546A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | イメージスキャナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4158147A JPH066546A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | イメージスキャナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066546A true JPH066546A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15665289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4158147A Pending JPH066546A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | イメージスキャナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9540298B2 (en) | 2013-09-20 | 2017-01-10 | Mitsui Chemicals, Inc. | Process for producing aromatic dihydroxy compound |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP4158147A patent/JPH066546A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9540298B2 (en) | 2013-09-20 | 2017-01-10 | Mitsui Chemicals, Inc. | Process for producing aromatic dihydroxy compound |
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