JPH066568A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH066568A JPH066568A JP4160875A JP16087592A JPH066568A JP H066568 A JPH066568 A JP H066568A JP 4160875 A JP4160875 A JP 4160875A JP 16087592 A JP16087592 A JP 16087592A JP H066568 A JPH066568 A JP H066568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- documents
- transmission
- isdn
- network
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ISDN網に対してマルチドキュメント送信を
可能にする。 【構成】原稿の蓄積が終了し(ステップS202)、着
番号がファクシミリ網の宛先の場合、蓄積原稿がマルチ
ドキュメントかどうかを判断する(ステップS20
5)。それがマルチドキュメントの場合、マルチドキュ
メントを1ドキュメントに結合するか否かを決定するス
イッチが0Nならば、マルチドキュメントを結合し(ス
テップS207)、ドキュメント数のカウンタを1にセ
ットして(ステップS208)、原稿を送信する(ステ
ップS215)。
可能にする。 【構成】原稿の蓄積が終了し(ステップS202)、着
番号がファクシミリ網の宛先の場合、蓄積原稿がマルチ
ドキュメントかどうかを判断する(ステップS20
5)。それがマルチドキュメントの場合、マルチドキュ
メントを1ドキュメントに結合するか否かを決定するス
イッチが0Nならば、マルチドキュメントを結合し(ス
テップS207)、ドキュメント数のカウンタを1にセ
ットして(ステップS208)、原稿を送信する(ステ
ップS215)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はISDNファクシミリ網
に接続され、マルチドキュメントの送信機能を有するフ
ァクシミリ装置に関するものである。
に接続され、マルチドキュメントの送信機能を有するフ
ァクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ISDN(総合デジタルサー
ビス網)によるファクシミリ網では、マルチドキュメン
ト送信を受け付けないため、マルチドキュメントとして
蓄積されている原稿の送信は不可能である。また、IS
DNファクシミリ網にて、マルチドキュメントとして原
稿の送信を開始すると、送信順位が2番目のドキュメン
トを送信しようとしたところで回線が切断されてしま
う。
ビス網)によるファクシミリ網では、マルチドキュメン
ト送信を受け付けないため、マルチドキュメントとして
蓄積されている原稿の送信は不可能である。また、IS
DNファクシミリ網にて、マルチドキュメントとして原
稿の送信を開始すると、送信順位が2番目のドキュメン
トを送信しようとしたところで回線が切断されてしま
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のISDNフ
ァクシミリ網では、網に対してマルチドキュメントとし
て原稿の送信を開始すると、2番目のドキュメントの送
信開始時点で回線切断が行なわれるため、再度、同じ原
稿の蓄積からやり直さなくてはならないという問題があ
る。本発明の目的は、送信原稿がマルチドキュメントと
して蓄積されている場合、ISDNファクシミリ網にて
送信するときに、再度、原稿を蓄積してから送信する手
間を省いたファクシミリ装置を提供することである。
ァクシミリ網では、網に対してマルチドキュメントとし
て原稿の送信を開始すると、2番目のドキュメントの送
信開始時点で回線切断が行なわれるため、再度、同じ原
稿の蓄積からやり直さなくてはならないという問題があ
る。本発明の目的は、送信原稿がマルチドキュメントと
して蓄積されている場合、ISDNファクシミリ網にて
送信するときに、再度、原稿を蓄積してから送信する手
間を省いたファクシミリ装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、ISDNファクシミリ網
に接続され、マルチドキュメント送信機能を有するファ
クシミリ装置において、前記マルチドキュメントの送信
宛先がISDNファクシミリ網であることを判別する手
段と、送信宛先がISDNファクシミリ網である場合、
前記マルチドキュメントを1ドキュメントに結合する手
段と、結合後のドキュメントをISDNファクシミリ網
に送信する手段とを備える。また、請求項2に記載の発
明は、ISDNファクシミリ網に接続され、マルチドキ
ュメント送信機能を有するファクシミリ装置において、
前記マルチドキュメントの送信宛先がISDNファクシ
ミリ網であることを判別する手段と、送信宛先がISD
Nファクシミリ網である場合、前記マルチドキュメント
を複数のドキュメントに分離する手段と、分離後のドキ
ュメントをISDNファクシミリ網に対して個別に送信
する手段とを備える。
め、請求項1に記載の発明は、ISDNファクシミリ網
に接続され、マルチドキュメント送信機能を有するファ
クシミリ装置において、前記マルチドキュメントの送信
宛先がISDNファクシミリ網であることを判別する手
段と、送信宛先がISDNファクシミリ網である場合、
前記マルチドキュメントを1ドキュメントに結合する手
段と、結合後のドキュメントをISDNファクシミリ網
に送信する手段とを備える。また、請求項2に記載の発
明は、ISDNファクシミリ網に接続され、マルチドキ
ュメント送信機能を有するファクシミリ装置において、
前記マルチドキュメントの送信宛先がISDNファクシ
ミリ網であることを判別する手段と、送信宛先がISD
Nファクシミリ網である場合、前記マルチドキュメント
を複数のドキュメントに分離する手段と、分離後のドキ
ュメントをISDNファクシミリ網に対して個別に送信
する手段とを備える。
【0005】
【作用】以上の構成において、ISDN網に対するマル
チドキュメントの送信の際、原稿の蓄積をやり直す必要
をなくすように機能する。
チドキュメントの送信の際、原稿の蓄積をやり直す必要
をなくすように機能する。
【0006】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明に係る好
適な実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の実施例
に係るファクシミリ装置の構成を示すブロック図であ
る。同図に示すように、本ファクシミリ装置は、装置全
体の制御を行なう制御部1、原稿画像を読み込むための
スキャナ2、スキャナ2の制御を行なうスキャナ制御部
3、画像情報を印刷、出力するプリンタ4、プリンタ4
の制御を行なうプリンタ制御部5、装置のオペレータが
種々の操作を行なうための操作部6、各種の情報を表示
する表示部7、制御プログラムを格納するプログラムメ
モリ8、制御に必要なデータなどを記憶するためのデー
タメモリ9、データの変換を行なう符号化/復号化部1
0、そして、ISDN回線13を収容して、本装置とI
SDN回線との通信を制御する通信制御部11にて構成
され、これらの構成要素は、バス12を介して相互に接
続されている。次に、本実施例に係るファクシミリ装置
における制御について説明する。図2,図3は、本発明
の実施例に係るファクシミリ装置での制御手順を示すフ
ローチャートである。図2において、オペレータの宛先
入力が終了し(ステップS201)、原稿の蓄積が終了
したならば(ステップS202)、着番号がファクシミ
リ網の宛先である「161」、または「162」である
か否かを判別する。ここで、その番号がファクシミリ網
の宛先でなければ、そのままマルチドキュメント送信を
行ない、ドキュメント数が1ドキュメントならば、通常
の送信を行なう(ステップS204)。
適な実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の実施例
に係るファクシミリ装置の構成を示すブロック図であ
る。同図に示すように、本ファクシミリ装置は、装置全
体の制御を行なう制御部1、原稿画像を読み込むための
スキャナ2、スキャナ2の制御を行なうスキャナ制御部
3、画像情報を印刷、出力するプリンタ4、プリンタ4
の制御を行なうプリンタ制御部5、装置のオペレータが
種々の操作を行なうための操作部6、各種の情報を表示
する表示部7、制御プログラムを格納するプログラムメ
モリ8、制御に必要なデータなどを記憶するためのデー
タメモリ9、データの変換を行なう符号化/復号化部1
0、そして、ISDN回線13を収容して、本装置とI
SDN回線との通信を制御する通信制御部11にて構成
され、これらの構成要素は、バス12を介して相互に接
続されている。次に、本実施例に係るファクシミリ装置
における制御について説明する。図2,図3は、本発明
の実施例に係るファクシミリ装置での制御手順を示すフ
ローチャートである。図2において、オペレータの宛先
入力が終了し(ステップS201)、原稿の蓄積が終了
したならば(ステップS202)、着番号がファクシミ
リ網の宛先である「161」、または「162」である
か否かを判別する。ここで、その番号がファクシミリ網
の宛先でなければ、そのままマルチドキュメント送信を
行ない、ドキュメント数が1ドキュメントならば、通常
の送信を行なう(ステップS204)。
【0007】着番号がファクシミリ網の宛先の場合、蓄
積原稿がマルチドキュメントかどうかを判断し(ステッ
プS205)、マルチドキュメントでない場合、つま
り、1ドキュメントであれば、ドキュメント数を所定の
カウンタに1をセットし(図3のステップS208)、
原稿情報を送信する(ステップS215)。ここでは、
蓄積原稿がマルチドキュメントであるか否かは、図4に
示した宛先テーブルの宛先データのドキュメントリスト
を解析し、ドキュメント数を計数する。原稿情報の送信
が終了したならば、ドキュメント数のカウンタを1デク
リメントする(ステップS216)。この場合、カウン
タは最初1にセットされているので、本処理にてカウン
タ値は0となる。すなわち、次のステップS217で
は、ドキュメント数のカウンタが0となっているので、
本処理を終了する。蓄積されている原稿がマルチドキュ
メントの場合(ステップS205での判定がYESの場
合)、マルチドキュメントを1ドキュメントに結合する
か否かを決定するスイッチを監視する(ステップS20
6)。そして、このスイッチが0Nならば、マルチドキ
ュメントを結合し(ステップS207)、ドキュメント
数のカウンタを1にセットして(ステップS208)、
原稿を送信する(ステップS215)。このドキュメン
トの結合は、図4中の宛先テーブルのドキュメントリス
トをたぐり、2ドキュメントあれば、それを1つ目のド
キュメントと結合する。
積原稿がマルチドキュメントかどうかを判断し(ステッ
プS205)、マルチドキュメントでない場合、つま
り、1ドキュメントであれば、ドキュメント数を所定の
カウンタに1をセットし(図3のステップS208)、
原稿情報を送信する(ステップS215)。ここでは、
蓄積原稿がマルチドキュメントであるか否かは、図4に
示した宛先テーブルの宛先データのドキュメントリスト
を解析し、ドキュメント数を計数する。原稿情報の送信
が終了したならば、ドキュメント数のカウンタを1デク
リメントする(ステップS216)。この場合、カウン
タは最初1にセットされているので、本処理にてカウン
タ値は0となる。すなわち、次のステップS217で
は、ドキュメント数のカウンタが0となっているので、
本処理を終了する。蓄積されている原稿がマルチドキュ
メントの場合(ステップS205での判定がYESの場
合)、マルチドキュメントを1ドキュメントに結合する
か否かを決定するスイッチを監視する(ステップS20
6)。そして、このスイッチが0Nならば、マルチドキ
ュメントを結合し(ステップS207)、ドキュメント
数のカウンタを1にセットして(ステップS208)、
原稿を送信する(ステップS215)。このドキュメン
トの結合は、図4中の宛先テーブルのドキュメントリス
トをたぐり、2ドキュメントあれば、それを1つ目のド
キュメントと結合する。
【0008】このとき、宛先テーブルにおいて、ドキュ
メントリストのページ数情報を2つのドキュメントのペ
ージ数の合計とし、次ドキュメントリストアドレスを2
ドキュメント目の次ドキュメントアドレスに書き換え
る。この操作は、次ドキュメントリストがなくなるまで
繰り返す。なお、図5は、このドキュメント結合後の宛
先データを示す。結合後のドキュメントの送信が終了し
たならば、ドキュメント数のカウンタをデクリメントす
る(ステップS216)。この場合、ステップS208
でカウンタを1にセットしたため、ステップS216で
の処理後はドキュメント数のカウンタ値は0になる。次
に、ドキュメント数カウンタが0かどうかを判断する
(ステップS217)が、上述のようにステップS21
6にてその値は0となっているので、本処理を終了す
る。
メントリストのページ数情報を2つのドキュメントのペ
ージ数の合計とし、次ドキュメントリストアドレスを2
ドキュメント目の次ドキュメントアドレスに書き換え
る。この操作は、次ドキュメントリストがなくなるまで
繰り返す。なお、図5は、このドキュメント結合後の宛
先データを示す。結合後のドキュメントの送信が終了し
たならば、ドキュメント数のカウンタをデクリメントす
る(ステップS216)。この場合、ステップS208
でカウンタを1にセットしたため、ステップS216で
の処理後はドキュメント数のカウンタ値は0になる。次
に、ドキュメント数カウンタが0かどうかを判断する
(ステップS217)が、上述のようにステップS21
6にてその値は0となっているので、本処理を終了す
る。
【0009】他方、ステップS206でマルチドキュメ
ントの結合スイッチがOFFならば、蓄積原稿がマルチ
ドキュメントである場合において、個別送信するスイッ
チがONかOFFかの参照をする(ステップS20
9)。そして、このスイッチがONならば、宛先データ
をドキュメント数コピーし、それぞれの送信ドキュメン
トリストアドレスエリアに、もとの宛先データの送信ド
キュメントリストにつながっているドキュメントリスト
のアドレスを1つずつセットする。このときの宛先情報
の様子を示したのが、図6である。ドキュメント数をド
キュメント数のカウンタにセットし(図3のステップS
214)、コピーした宛先データの最初のものに従って
送信する(ステップS215)。そして、ドキュメント
数のカウンタをデクリメントして(ステップS21
6)、カウンタ値が0かどうかを判断する(ステップS
217)。ここで、カウンタ値が0でなければ、コピー
した宛先データの内の2つ目の宛先データに従って、次
のドキュメントを送信し(ステップS215)、ドキュ
メント数のカウンタをデクリメントする(ステップS2
16)。
ントの結合スイッチがOFFならば、蓄積原稿がマルチ
ドキュメントである場合において、個別送信するスイッ
チがONかOFFかの参照をする(ステップS20
9)。そして、このスイッチがONならば、宛先データ
をドキュメント数コピーし、それぞれの送信ドキュメン
トリストアドレスエリアに、もとの宛先データの送信ド
キュメントリストにつながっているドキュメントリスト
のアドレスを1つずつセットする。このときの宛先情報
の様子を示したのが、図6である。ドキュメント数をド
キュメント数のカウンタにセットし(図3のステップS
214)、コピーした宛先データの最初のものに従って
送信する(ステップS215)。そして、ドキュメント
数のカウンタをデクリメントして(ステップS21
6)、カウンタ値が0かどうかを判断する(ステップS
217)。ここで、カウンタ値が0でなければ、コピー
した宛先データの内の2つ目の宛先データに従って、次
のドキュメントを送信し(ステップS215)、ドキュ
メント数のカウンタをデクリメントする(ステップS2
16)。
【0010】以上の操作を、カウンタ値が0になるまで
繰り返し、カウンタの値が0になれば、全てのドキュメ
ントの送信を終了したことになるので、本処理を終え
る。ステップS209で、個別送信スイッチがOFFの
場合は、オペレータにエラー通知し(ステップS21
0)、オペレータからの送信方式に関するキー入力を待
つ(ステップS211)。このキー入力の内容は、マル
チドキュメントの送信方法として、 (i) ドキュメントの結合による送信方法 (ii) ドキュメントを1つずつ個別に送信する方法 (iii)送信をキャンセルする の内から選択させるものである。オペレータからのキー
入力の内容が、ドキュメントの結合による送信方法であ
れば、上記のシーケンスと同様、ドキュメントを1つに
結合し(ステップS207)、ドキュメント数のカウン
タを1にセット(ステップS208)した後、送信する
(ステップS215)。そして、ドキュメント数のカウ
ンタをデクリメントして(ステップS216)、カウン
タ値が0かどうかを判断して(ステップS217)、そ
の値が0になっていれば、本処理を終了する。
繰り返し、カウンタの値が0になれば、全てのドキュメ
ントの送信を終了したことになるので、本処理を終え
る。ステップS209で、個別送信スイッチがOFFの
場合は、オペレータにエラー通知し(ステップS21
0)、オペレータからの送信方式に関するキー入力を待
つ(ステップS211)。このキー入力の内容は、マル
チドキュメントの送信方法として、 (i) ドキュメントの結合による送信方法 (ii) ドキュメントを1つずつ個別に送信する方法 (iii)送信をキャンセルする の内から選択させるものである。オペレータからのキー
入力の内容が、ドキュメントの結合による送信方法であ
れば、上記のシーケンスと同様、ドキュメントを1つに
結合し(ステップS207)、ドキュメント数のカウン
タを1にセット(ステップS208)した後、送信する
(ステップS215)。そして、ドキュメント数のカウ
ンタをデクリメントして(ステップS216)、カウン
タ値が0かどうかを判断して(ステップS217)、そ
の値が0になっていれば、本処理を終了する。
【0011】また、キー入力の内容が、1ドキュメント
ずつ個別に送信する方法であれば、前記シーケンスと同
じように、ドキュメント数をドキュメント数のカウンタ
にセットし(ステップS214)、送信する(ステップ
S215)。そして、ドキュメント数のカウンタのデク
リメント(ステップS216)、カウンタ値が0かどう
かの判断(ステップS217)の後、カウンタ値が0で
なければ、カウンタが0になるまで、次のドキュメント
を送信する(ステップS215)。しかし、ステップS
212でのキー入力が、“送信しない”であれば、ステ
ップS213でエラー処理を行なった後、本処理を終了
する。以上説明したように、本実施例によれば、ISD
Nファクシミリ網へのドキュメント送信において、送信
原稿がマルチドキュメントとして蓄積されている場合、
蓄積されている原稿を結合して1ドキュメントにしてか
ら送信するようにすることで、原稿を再度蓄積してから
送信するという手間を省くことができる。
ずつ個別に送信する方法であれば、前記シーケンスと同
じように、ドキュメント数をドキュメント数のカウンタ
にセットし(ステップS214)、送信する(ステップ
S215)。そして、ドキュメント数のカウンタのデク
リメント(ステップS216)、カウンタ値が0かどう
かの判断(ステップS217)の後、カウンタ値が0で
なければ、カウンタが0になるまで、次のドキュメント
を送信する(ステップS215)。しかし、ステップS
212でのキー入力が、“送信しない”であれば、ステ
ップS213でエラー処理を行なった後、本処理を終了
する。以上説明したように、本実施例によれば、ISD
Nファクシミリ網へのドキュメント送信において、送信
原稿がマルチドキュメントとして蓄積されている場合、
蓄積されている原稿を結合して1ドキュメントにしてか
ら送信するようにすることで、原稿を再度蓄積してから
送信するという手間を省くことができる。
【0012】また、ISDNファクシミリ網へのドキュ
メント送信において、送信原稿がマルチドキュメントと
して蓄積されている場合、蓄積されている原稿を1ドキ
ュメントずつに分割して送信することにより、原稿を再
度蓄積してから送信するという手間を省くことができ
る。なお、上記実施例において、図2のステップS21
1で、ある一定時間が経過してもキー入力がない場合、
あらかじめ決めた方法(ここでは、ドキュメントの結合
/個別送信)にて、以下の処理を実行するようにしても
よい。すなわち、キー入力の監視時間を可変に設定し、
ドキュメントの結合/個別送信という方法を事前に設定
して、ステップS212で、全ドキュメントの内、1つ
のドキュメントに結合するものと、個別に送信して、残
りのドキュメントを送信しないようにするものという具
合に、送信方法をドキュメント毎に選択できるようにす
る。そして、ドキュメントを結合するときには、結合し
てできるドキュメント数が複数となっても良いようにす
る。また、いずれの方法でも、ファクシミリ網の場合の
課金はページ単位であるので、通信コストは変わらな
い。本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適
用しても、1つの機器から成る装置に適用しても良い。
メント送信において、送信原稿がマルチドキュメントと
して蓄積されている場合、蓄積されている原稿を1ドキ
ュメントずつに分割して送信することにより、原稿を再
度蓄積してから送信するという手間を省くことができ
る。なお、上記実施例において、図2のステップS21
1で、ある一定時間が経過してもキー入力がない場合、
あらかじめ決めた方法(ここでは、ドキュメントの結合
/個別送信)にて、以下の処理を実行するようにしても
よい。すなわち、キー入力の監視時間を可変に設定し、
ドキュメントの結合/個別送信という方法を事前に設定
して、ステップS212で、全ドキュメントの内、1つ
のドキュメントに結合するものと、個別に送信して、残
りのドキュメントを送信しないようにするものという具
合に、送信方法をドキュメント毎に選択できるようにす
る。そして、ドキュメントを結合するときには、結合し
てできるドキュメント数が複数となっても良いようにす
る。また、いずれの方法でも、ファクシミリ網の場合の
課金はページ単位であるので、通信コストは変わらな
い。本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適
用しても、1つの機器から成る装置に適用しても良い。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
マルチドキュメントを1ドキュメントに結合すること
で、通常のファクシミリ網でのマルチドキュメント送信
時間と変わらない時間で、ISDN網に対してマルチド
キュメント送信を行なうことができ、また、1回の通信
でドキュメント送信するため、受信側でのデータ散逸を
回避できるという効果がある。また、マルチドキュメン
トを複数のドキュメントに分割し、個別に送信すること
で、他のドキュメントとの区別が明確になるという効果
がある。
マルチドキュメントを1ドキュメントに結合すること
で、通常のファクシミリ網でのマルチドキュメント送信
時間と変わらない時間で、ISDN網に対してマルチド
キュメント送信を行なうことができ、また、1回の通信
でドキュメント送信するため、受信側でのデータ散逸を
回避できるという効果がある。また、マルチドキュメン
トを複数のドキュメントに分割し、個別に送信すること
で、他のドキュメントとの区別が明確になるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るファクシミリ装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】実施例に係るファクシミリ装置での制御手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】実施例に係るファクシミリ装置での制御手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】宛先データのフォーマットを示す図である。
【図5】ドキュメント結合後の宛先データを示す図であ
る。
る。
【図6】個別送信時の宛先データを示す図である。
1 制御部 2 スキャナ 3 スキャナ制御部 4 プリンタ 5 プリンタ制御部 6 操作部 7 表示部 8 プログラムメモリ 9 データメモリ 10 符号化/復号化部 11 通信制御部 12 バス 13 ISDN回線
Claims (2)
- 【請求項1】 ISDNファクシミリ網に接続され、マ
ルチドキュメント送信機能を有するファクシミリ装置に
おいて、 前記マルチドキュメントの送信宛先がISDNファクシ
ミリ網であることを判別する手段と、 送信宛先がISDNファクシミリ網である場合、前記マ
ルチドキュメントを1ドキュメントに結合する手段と、 結合後のドキュメントをISDNファクシミリ網に送信
する手段とを備えることを特徴とするファクシミリ装
置。 - 【請求項2】 ISDNファクシミリ網に接続され、マ
ルチドキュメント送信機能を有するファクシミリ装置に
おいて、 前記マルチドキュメントの送信宛先がISDNファクシ
ミリ網であることを判別する手段と、 送信宛先がISDNファクシミリ網である場合、前記マ
ルチドキュメントを複数のドキュメントに分離する手段
と、 分離後のドキュメントをISDNファクシミリ網に対し
て個別に送信する手段とを備えることを特徴とするファ
クシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4160875A JPH066568A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4160875A JPH066568A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066568A true JPH066568A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15724264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4160875A Withdrawn JPH066568A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066568A (ja) |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4160875A patent/JPH066568A/ja not_active Withdrawn
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