JPH0665934B2 - サ−キユレ−タ - Google Patents
サ−キユレ−タInfo
- Publication number
- JPH0665934B2 JPH0665934B2 JP60184283A JP18428385A JPH0665934B2 JP H0665934 B2 JPH0665934 B2 JP H0665934B2 JP 60184283 A JP60184283 A JP 60184283A JP 18428385 A JP18428385 A JP 18428385A JP H0665934 B2 JPH0665934 B2 JP H0665934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case part
- flow fan
- rear case
- cross
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ventilation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はサーキュレータに係り、特に組立性およびサー
モスタットの応答性を向上したサーキュレータに関す
る。
モスタットの応答性を向上したサーキュレータに関す
る。
従来、フイルターを設けたサーキュレータの構成として
は、例えば実開昭60−10136号公報に示されるように、
本体上面にフイルターを設置し、本体を上下に箱状に形
成する構成が知られているが、組立性が悪いのみでな
く、サーモスタットへの通気性が悪くサーモスタットの
応答性が悪いという欠点があった。
は、例えば実開昭60−10136号公報に示されるように、
本体上面にフイルターを設置し、本体を上下に箱状に形
成する構成が知られているが、組立性が悪いのみでな
く、サーモスタットへの通気性が悪くサーモスタットの
応答性が悪いという欠点があった。
本発明の目的は、本体を機能的に分割構成して組立性を
向上するとともに、応答性の良いサーモスタット特性が
得られるサーキュレータを提供するにある。
向上するとともに、応答性の良いサーモスタット特性が
得られるサーキュレータを提供するにある。
本発明の特徴は、貫流ファン(6)及びこの貫流ファン
(6)を駆動する電動機(16)を予め収納した後ケース
部(3)と、前記貫流ファン(6)に沿った形状を有す
るケーシング(18)及び前記貫流ファン(6)からの空
気流れ方向を調整するフラッパーを予め収納した前ケー
ス部(2)と、前記電動機(16)を制御する電気回路
(9,10,11,12,14,15)を予め収納し、かつ前記電気回路
(9,10,11,12,14,15)を構成するサーモスタットに室内
の空気を導入する開口(22c,23a)を備えたスイッチケ
ース部(4,22)とよりなり、前記前ケース部(2)と前
記後ケース部(3)をねじ止めして一体化すると共に、
前記スイッチケース部(4,22)を前記後ケース(3)と
うらカバー(23)によって挾持し一体化してなるサーキ
ュレータにある。
(6)を駆動する電動機(16)を予め収納した後ケース
部(3)と、前記貫流ファン(6)に沿った形状を有す
るケーシング(18)及び前記貫流ファン(6)からの空
気流れ方向を調整するフラッパーを予め収納した前ケー
ス部(2)と、前記電動機(16)を制御する電気回路
(9,10,11,12,14,15)を予め収納し、かつ前記電気回路
(9,10,11,12,14,15)を構成するサーモスタットに室内
の空気を導入する開口(22c,23a)を備えたスイッチケ
ース部(4,22)とよりなり、前記前ケース部(2)と前
記後ケース部(3)をねじ止めして一体化すると共に、
前記スイッチケース部(4,22)を前記後ケース(3)と
うらカバー(23)によって挾持し一体化してなるサーキ
ュレータにある。
このような構成によれば、本体が前ケース部、後ケース
部、スイッチケース部およびうらカバーとに機能的に分
割されて一体化されるため組立性が良く、また、スイッ
チケース部に室内空気が流入してくるのでサーモスタッ
トの応答性が向上するようにできる。
部、スイッチケース部およびうらカバーとに機能的に分
割されて一体化されるため組立性が良く、また、スイッ
チケース部に室内空気が流入してくるのでサーモスタッ
トの応答性が向上するようにできる。
以下本発明の一実施例を図面に従って説明する。まず、
第1図ないし第6図において、1はサーキュレータの本
体部で、2は前ケース部、3は後ケース部、4はスイッ
チケース部、5は取り付け用フック、6は貫流ファン、
7は風向調整用のフラッパー、8はパイロットランプカ
バー、9は「手動−自動」切換スイッチ、10Aはサーモ
スタット10の感知温度を調節する温度調節ツマミ、11A
は引きひも、19は鎖引掛金具である。貫流ファン6の作
動は第2図に示したような回路で制御される。
第1図ないし第6図において、1はサーキュレータの本
体部で、2は前ケース部、3は後ケース部、4はスイッ
チケース部、5は取り付け用フック、6は貫流ファン、
7は風向調整用のフラッパー、8はパイロットランプカ
バー、9は「手動−自動」切換スイッチ、10Aはサーモ
スタット10の感知温度を調節する温度調節ツマミ、11A
は引きひも、19は鎖引掛金具である。貫流ファン6の作
動は第2図に示したような回路で制御される。
第2図はファンの制御回路で、コンセント13、手動−自
動切換スイッチ9,9a,9b、サーモスタット10、引きひも
スイッチ11、パイロットランプ12、雑防,起動コンデン
サ14,15、接続部37より構成されている。ここで、9aは
手動切換端子、9bは自動切換端子、11aは切り端子、11b
は強端子、11cは弱調子である。16はファン7を駆動す
る電動機である。
動切換スイッチ9,9a,9b、サーモスタット10、引きひも
スイッチ11、パイロットランプ12、雑防,起動コンデン
サ14,15、接続部37より構成されている。ここで、9aは
手動切換端子、9bは自動切換端子、11aは切り端子、11b
は強端子、11cは弱調子である。16はファン7を駆動す
る電動機である。
これらの回路はすでに周知であり、また本発明と関係が
無いので動作を省略する。
無いので動作を省略する。
第3図にあるように、前ケース部2の内面には、ケーシ
ング18がねじ20で前ケース部2の上下4隅に設けたねじ
用ボス部2bへ固定されている。ケーシング18の引掛部18
aには、鎖引掛金具19の引掛部19aを押し込み挿着してあ
る。
ング18がねじ20で前ケース部2の上下4隅に設けたねじ
用ボス部2bへ固定されている。ケーシング18の引掛部18
aには、鎖引掛金具19の引掛部19aを押し込み挿着してあ
る。
フラッパー7にはフラッパー7を途中で止めてその位置
を保持するため、フラッパー7の軸外周にゴムサポート
17が設けてある。また、前ケース2の前面中央下部に開
口2aが形成されパイロットランプカバー8が装着されて
いる。
を保持するため、フラッパー7の軸外周にゴムサポート
17が設けてある。また、前ケース2の前面中央下部に開
口2aが形成されパイロットランプカバー8が装着されて
いる。
第5図にあるように前ケース部2と後ケース部3の固着
は、後ケース部3の上面4ケ所に引掛用凸部3aを設け第
3図の前ケース部2の上面に設けた凸部2d(第6図に図
示した。)に引掛け、下面は前ケース部2の4個のねじ
用ボス部2cにねじ21で固定されている。
は、後ケース部3の上面4ケ所に引掛用凸部3aを設け第
3図の前ケース部2の上面に設けた凸部2d(第6図に図
示した。)に引掛け、下面は前ケース部2の4個のねじ
用ボス部2cにねじ21で固定されている。
前ケース部2と後ケース部3の間には、第4図の如く構
成される送風機部が配置される。これは電動機16,シャ
フト27,Eリング28,圧縮バネ29,回り止め用ピン30よりな
り、シャフト27には貫流ファン6が固定される。31は電
動機16の保持金具で、ねじ32で電動機16へ固定されてい
る。
成される送風機部が配置される。これは電動機16,シャ
フト27,Eリング28,圧縮バネ29,回り止め用ピン30よりな
り、シャフト27には貫流ファン6が固定される。31は電
動機16の保持金具で、ねじ32で電動機16へ固定されてい
る。
保持金具31の後ケース部3への固定は、第5図にあるよ
うに後ケース部3のねじ用ボス部3b,3cへねじ33で固定
されている。
うに後ケース部3のねじ用ボス部3b,3cへねじ33で固定
されている。
第1図に示すスイッチケース部は参照番号22で表わされ
ており、第2図の電気部品である引ひも式スイッチ11,
パイロットランプ12,起動用コンデンサ15,雑音防止用コ
ンデンサ14,「手動−自動」切換スイッチ9,サーモスタ
ット10を収納している。そして組立時には、スイッチケ
ース部と電動機16,コンセント13をそれぞれ対応した接
続部と結線するのみで作業が終了する。
ており、第2図の電気部品である引ひも式スイッチ11,
パイロットランプ12,起動用コンデンサ15,雑音防止用コ
ンデンサ14,「手動−自動」切換スイッチ9,サーモスタ
ット10を収納している。そして組立時には、スイッチケ
ース部と電動機16,コンセント13をそれぞれ対応した接
続部と結線するのみで作業が終了する。
スイッチケース部22の後ケース部3への固定は、後ケー
ス部3の挿入用スリット3eへスイッチケース部22の凸部
22aを押し込み、うらカバー23をスイッチケース部22の
後面より押し当て、後ケース部3の角穴3gへうらカバー
23の爪部23bを挿入し、ねじ25を後ケース部3のねじ用
ボス穴3hへ1ケ所固定すれば良い。
ス部3の挿入用スリット3eへスイッチケース部22の凸部
22aを押し込み、うらカバー23をスイッチケース部22の
後面より押し当て、後ケース部3の角穴3gへうらカバー
23の爪部23bを挿入し、ねじ25を後ケース部3のねじ用
ボス穴3hへ1ケ所固定すれば良い。
尚、22bはスイッチケース部22を後ケース部3へ取り付
ける突起、22c,23aは室内空気の一部取入口でサーモス
タット10へ室内空気を流すものである。また24はコード
まとめ金具である。22dはスイッチケースに設けた突起
であり、これは該ケース3の凹部3dに係合するようにな
っている。
ける突起、22c,23aは室内空気の一部取入口でサーモス
タット10へ室内空気を流すものである。また24はコード
まとめ金具である。22dはスイッチケースに設けた突起
であり、これは該ケース3の凹部3dに係合するようにな
っている。
また、後ケース部3の背面には、第6図の如く室内へ綿
ぼこりを拡散しないためのフイルター部26が挿着されて
いる。
ぼこりを拡散しないためのフイルター部26が挿着されて
いる。
第5図にあるようにフイルター部26は、周囲を枠26fで
形成され、内面上部は網目フイルター26c,下部スリット
状穴26b,取り付け時の振動を防止させるアクション部26
d,後ケース部3への取り付け用凸部26e,取りはずし時の
指挿入部26aが設けてある。
形成され、内面上部は網目フイルター26c,下部スリット
状穴26b,取り付け時の振動を防止させるアクション部26
d,後ケース部3への取り付け用凸部26e,取りはずし時の
指挿入部26aが設けてある。
以上のように構成された本発明によれば、本体1を前ケ
ース部2,後ケース部3,スイッチケース部4,うらカバー部
23に機能上分離してあるため非常に管理が明確なだけで
なく電気部品が収納されているスイッチケース4部と電
動機16を接続部37のみで結線が終了するなど極めて組立
性が良い。又前面が前ケース部2で貫流ファン6を覆う
構成であるため意匠的にも秀れている。
ース部2,後ケース部3,スイッチケース部4,うらカバー部
23に機能上分離してあるため非常に管理が明確なだけで
なく電気部品が収納されているスイッチケース4部と電
動機16を接続部37のみで結線が終了するなど極めて組立
性が良い。又前面が前ケース部2で貫流ファン6を覆う
構成であるため意匠的にも秀れている。
また、第6図,第9図のようにフイルター部26は上部を
網目フイルター部26c,下部をスリット状穴26bに構成し
ているため、第6図のように貫流ファン6の特性である
ノーズ部2e近辺に生じる渦34によって生じる吸気流は直
角方向に強い特性があるが、その特性を充分生かした構
成のため第7図の如く脈流等のみだれがない周波数特性
を示す。更に第4図の貫流ファン6の電動機側を開放し
てシロッコファン的に一部吸気させ、第9図のように最
も通気流が流れやすい範囲内にサーモスタットを設置し
ているため第8図の如くストーブ消火後特性が従来構造
品特性40に比し、本発明特性39の如く極めて秀れてい
る。
網目フイルター部26c,下部をスリット状穴26bに構成し
ているため、第6図のように貫流ファン6の特性である
ノーズ部2e近辺に生じる渦34によって生じる吸気流は直
角方向に強い特性があるが、その特性を充分生かした構
成のため第7図の如く脈流等のみだれがない周波数特性
を示す。更に第4図の貫流ファン6の電動機側を開放し
てシロッコファン的に一部吸気させ、第9図のように最
も通気流が流れやすい範囲内にサーモスタットを設置し
ているため第8図の如くストーブ消火後特性が従来構造
品特性40に比し、本発明特性39の如く極めて秀れてい
る。
更に、第9図のようにストーブ点火からON点までの時間
は、室内対流35a,35bが22c,23aの開口部よりスムーズに
行われるため、本発明特性39の如く秀れている等極めて
実用性の高いサーキュレータが提供できる。尚一点鎖線
で示したフラッパー7′は取付位置を前面に変更したも
のであり、これに伴い吹出空気の方向も変化している。
は、室内対流35a,35bが22c,23aの開口部よりスムーズに
行われるため、本発明特性39の如く秀れている等極めて
実用性の高いサーキュレータが提供できる。尚一点鎖線
で示したフラッパー7′は取付位置を前面に変更したも
のであり、これに伴い吹出空気の方向も変化している。
本発明によれば、本体が前ケース部,後ケース部2,スイ
ッチケース部およびうらカバーとに機能的に分割されて
一体化されるので組立性が良く、また、スイッチケース
部に室内空気が流入してくるのでサーモスタットの応答
性が向上できるものである。
ッチケース部およびうらカバーとに機能的に分割されて
一体化されるので組立性が良く、また、スイッチケース
部に室内空気が流入してくるのでサーモスタットの応答
性が向上できるものである。
第1図は外観図、第2図は回路図、第3図は前ケース部
斜視図、第4図は送風機部斜視図、第5図は後ケース斜
視図、第6図は羽根部縦断面図、第7図は周波数特性、
第8図はサーモスタット追従特性、第9図は一部縦断面
図である。 1……本体、2……前ケース部、3……後ケース部、4
……スイッチケース部、6……貫流ファン、23……うら
カバー。
斜視図、第4図は送風機部斜視図、第5図は後ケース斜
視図、第6図は羽根部縦断面図、第7図は周波数特性、
第8図はサーモスタット追従特性、第9図は一部縦断面
図である。 1……本体、2……前ケース部、3……後ケース部、4
……スイッチケース部、6……貫流ファン、23……うら
カバー。
Claims (1)
- 【請求項1】貫流ファン(6)及びこの貫流ファン
(6)を駆動する電動機(16)を予め収納した後ケース
部(3)と、前記貫流ファン(6)に沿った形状を有す
るケーシング(18)及び前記貫流ファン(6)からの空
気流れ方向を調整するフラッパーを予め収納した前ケー
ス部(2)と、前記電動機(16)を制御する電気回路
(9,10,11,12,14,15)を予め収納し、かつ前記電気回路
(9,10,11,12,14,15)を構成するサーモスタットに室内
の空気を導入する開口(22c,23a)を備えたスイッチケ
ース部(4,22)とよりなり、 前記前ケース部(2)と前記後ケース部(3)をねじ止
めして一体化すると共に、前記スイッチケース部(4,2
2)を前記後ケース(3)とうらカバー(23)によって
挾持して一体化してなるサーキュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184283A JPH0665934B2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | サ−キユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60184283A JPH0665934B2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | サ−キユレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246140A JPS6246140A (ja) | 1987-02-28 |
| JPH0665934B2 true JPH0665934B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=16150609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60184283A Expired - Lifetime JPH0665934B2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | サ−キユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665934B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105927563B (zh) * | 2009-08-03 | 2019-09-17 | 三菱电机株式会社 | 鼓风机 |
| JP5335084B2 (ja) * | 2009-08-03 | 2013-11-06 | 三菱電機株式会社 | 送風機 |
| CN105953347B (zh) * | 2009-08-03 | 2018-10-09 | 三菱电机株式会社 | 鼓风机 |
| JP5528607B2 (ja) * | 2013-06-11 | 2014-06-25 | 三菱電機株式会社 | 送風機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5489844U (ja) * | 1977-12-07 | 1979-06-25 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP60184283A patent/JPH0665934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6246140A (ja) | 1987-02-28 |
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