JPH0665992A - 瓦のずれ止め工法 - Google Patents
瓦のずれ止め工法Info
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- JPH0665992A JPH0665992A JP12249792A JP12249792A JPH0665992A JP H0665992 A JPH0665992 A JP H0665992A JP 12249792 A JP12249792 A JP 12249792A JP 12249792 A JP12249792 A JP 12249792A JP H0665992 A JPH0665992 A JP H0665992A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tiles
- roof
- tile
- adhesive
- roof tile
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
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- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
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- 239000013464 silicone adhesive Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 瓦のずれを長期にわたって防止する。
【構成】 瓦1lと瓦12との露出する重合線13の少
なくとも一部に沿って、接着剤1を塗布して瓦11、1
2を互いに接着する。
なくとも一部に沿って、接着剤1を塗布して瓦11、1
2を互いに接着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、瓦が振動、衝撃によ
ってずれるのを防止するための工法に関するものであ
る。
ってずれるのを防止するための工法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】屋根に葺いた瓦は、車両の通行、強風、
地震などの振動によってずれを生じる。このずれを防ぐ
ため、例えば地瓦(桟瓦)の場合、野地板に打ちつけた
瓦桟に瓦尻を引っ掛けたり、瓦釘で固定する工法がとら
れている。しかし瓦桟に引っ掛ける工法は激しい振動に
は耐えられず、瓦釘で固定する工法は瓦釘が次第に腐食
するため長期間もたない。
地震などの振動によってずれを生じる。このずれを防ぐ
ため、例えば地瓦(桟瓦)の場合、野地板に打ちつけた
瓦桟に瓦尻を引っ掛けたり、瓦釘で固定する工法がとら
れている。しかし瓦桟に引っ掛ける工法は激しい振動に
は耐えられず、瓦釘で固定する工法は瓦釘が次第に腐食
するため長期間もたない。
【0003】又、瓦と瓦との露出する重合線をモルタル
や漆喰で、瓦の下へ水が入るのを防止するのと兼ねて、
ずれ止めのために接合する工法もある。この工法もやが
てモルタルなどがひび割れてくるので、次第に効果がな
くなってしまう。
や漆喰で、瓦の下へ水が入るのを防止するのと兼ねて、
ずれ止めのために接合する工法もある。この工法もやが
てモルタルなどがひび割れてくるので、次第に効果がな
くなってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、瓦のずれを長期にわたって防止すること
にある。
とする課題は、瓦のずれを長期にわたって防止すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、瓦と瓦との
露出する重合線の少なくとも一部に沿って、接着剤を塗
布して瓦を互いに接着することに特徴がある。
露出する重合線の少なくとも一部に沿って、接着剤を塗
布して瓦を互いに接着することに特徴がある。
【0006】
【実施例】この発明を実施できる瓦は、本瓦、セメント
瓦、釉薬瓦などその材質を問わない。又地瓦、がんぶり
瓦、軒瓦、のし瓦など、瓦の種類に限定されない。又こ
の発明に使用する接着剤は、耐候性、耐熱性に優れた市
販のシリコン系接着剤である。瓦は100℃以上に達す
ることがあるので、この接着剤には−60℃から260
℃の耐熱性のあるものを用いる。
瓦、釉薬瓦などその材質を問わない。又地瓦、がんぶり
瓦、軒瓦、のし瓦など、瓦の種類に限定されない。又こ
の発明に使用する接着剤は、耐候性、耐熱性に優れた市
販のシリコン系接着剤である。瓦は100℃以上に達す
ることがあるので、この接着剤には−60℃から260
℃の耐熱性のあるものを用いる。
【0007】なお、瓦のずれを防止する目的から、前記
の接着剤を用いて左右に隣合う瓦、或いは上下に重なり
合う瓦を互いに接着して固定するのであるが、接着剤の
使用量を節約し工期の短縮を図る必要から、さらには雨
水の流下を妨げないためにも、必ずしも瓦の露出する重
合線の全部に沿って接着剤を塗布する必要はない。
の接着剤を用いて左右に隣合う瓦、或いは上下に重なり
合う瓦を互いに接着して固定するのであるが、接着剤の
使用量を節約し工期の短縮を図る必要から、さらには雨
水の流下を妨げないためにも、必ずしも瓦の露出する重
合線の全部に沿って接着剤を塗布する必要はない。
【0008】図1、図2は地瓦に実施した場合を示す。
11は上の瓦、12は下の瓦で、上下の瓦11、12の
横方向の重合線13に沿って、左端からきき幅Lの約3
分の1の長さ、即ち約10cmの長さで接着されてい
る。接着剤1の塗布に先立って、瓦の汚れ、水気、塵な
どをよく除去しておく。
11は上の瓦、12は下の瓦で、上下の瓦11、12の
横方向の重合線13に沿って、左端からきき幅Lの約3
分の1の長さ、即ち約10cmの長さで接着されてい
る。接着剤1の塗布に先立って、瓦の汚れ、水気、塵な
どをよく除去しておく。
【0009】図3はがんぶり瓦に実施した例を示す。2
1と21は隣合うがんぶり瓦で、接着剤1によって、露
出する重合線22に沿って、両がんぶり瓦21、21と
が接着される。
1と21は隣合うがんぶり瓦で、接着剤1によって、露
出する重合線22に沿って、両がんぶり瓦21、21と
が接着される。
【0010】軒瓦の実施例は図4で示す。この実施例で
は、隣合う軒瓦31、31の露出する重合線33の下端
部に約5cmの長さで両軒瓦31、31が、接着剤1で
接着されている。
は、隣合う軒瓦31、31の露出する重合線33の下端
部に約5cmの長さで両軒瓦31、31が、接着剤1で
接着されている。
【0011】図5はのし瓦の実施例を示す。隣合う棟の
し瓦41、41の縦方向の重合線42と、その下に複数
段重ねられる雨のし瓦51、51、51′、51′・・
・の露出する縦方向の重合線52は互い違いになる。隣
合う軒のし瓦41、41の露出する重合線42の上端を
中心として、がんぶり瓦21との露出する横方向の重合
線43に沿って、約10cmの長さで、上のがんぶり瓦
21と、隣合う棟のし瓦41、41との3個を接着剤1
で接着する。
し瓦41、41の縦方向の重合線42と、その下に複数
段重ねられる雨のし瓦51、51、51′、51′・・
・の露出する縦方向の重合線52は互い違いになる。隣
合う軒のし瓦41、41の露出する重合線42の上端を
中心として、がんぶり瓦21との露出する横方向の重合
線43に沿って、約10cmの長さで、上のがんぶり瓦
21と、隣合う棟のし瓦41、41との3個を接着剤1
で接着する。
【0012】1段目の隣合う雨のし瓦51、51の露出
する縦方向の重合線52の上端で、棟のし瓦41との露
出する横方向の重合線53に沿って、約5cmの長さ
で、接着剤1で棟のし瓦41、両雨のし瓦51、51を
接着する。
する縦方向の重合線52の上端で、棟のし瓦41との露
出する横方向の重合線53に沿って、約5cmの長さ
で、接着剤1で棟のし瓦41、両雨のし瓦51、51を
接着する。
【0013】2段目以降も同様に、露出する縦方向の重
合線52の上端を中心として、上の雨のし瓦51との露
出する横方向の重合線53に沿って、約5cmの長さ
で、隣合う雨のし瓦51′、51′と上の雨のし瓦51
とを、接着剤1で接着する。
合線52の上端を中心として、上の雨のし瓦51との露
出する横方向の重合線53に沿って、約5cmの長さ
で、隣合う雨のし瓦51′、51′と上の雨のし瓦51
とを、接着剤1で接着する。
【0014】
【発明の効果】簡単な工法で長期間にわたって瓦のずれ
を完全に防止できるため、瓦のずれを直す費用を省ける
ので、この工法に要する費用を十分にカバーできる。
を完全に防止できるため、瓦のずれを直す費用を省ける
ので、この工法に要する費用を十分にカバーできる。
【図1】地瓦に実施した場合の斜視図である。
【図2】図1に於けるA−A線端面図である。
【図3】がんぶり瓦に実施した場合の斜視図である。
【図4】軒瓦に実施した場合の斜視図である。
【図5】棟のし瓦及び雨のし瓦に実施した場合の側面図
である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 瓦と瓦との露出する重合線の少なくとも
一部に沿って、接着剤を塗布して瓦を互いに接着するこ
とを特徴とする瓦のずれ止め工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12249792A JPH0665992A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 瓦のずれ止め工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12249792A JPH0665992A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 瓦のずれ止め工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0665992A true JPH0665992A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=14837312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12249792A Pending JPH0665992A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 瓦のずれ止め工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665992A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002155599A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-05-31 | Art Home Service Kk | 瓦の固定方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5693956A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-29 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of covering construction of roof |
| JPS63247459A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-14 | 吉留 信明 | 土葺屋根の再生方法 |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP12249792A patent/JPH0665992A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5693956A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-29 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of covering construction of roof |
| JPS63247459A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-14 | 吉留 信明 | 土葺屋根の再生方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002155599A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-05-31 | Art Home Service Kk | 瓦の固定方法 |
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