JPH0666065A - 安全光線スイッチ - Google Patents
安全光線スイッチInfo
- Publication number
- JPH0666065A JPH0666065A JP4239976A JP23997692A JPH0666065A JP H0666065 A JPH0666065 A JP H0666065A JP 4239976 A JP4239976 A JP 4239976A JP 23997692 A JP23997692 A JP 23997692A JP H0666065 A JPH0666065 A JP H0666065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- light
- block
- door
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 102100034608 Angiopoietin-2 Human genes 0.000 description 2
- 102100033402 Angiopoietin-4 Human genes 0.000 description 2
- 101100108860 Homo sapiens ANGPT4 gene Proteins 0.000 description 2
- 101000924533 Homo sapiens Angiopoietin-2 Proteins 0.000 description 2
- 101000955962 Homo sapiens Vacuolar protein sorting-associated protein 51 homolog Proteins 0.000 description 2
- 101100216078 Mus musculus Ang4 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 102100034594 Angiopoietin-1 Human genes 0.000 description 1
- 101100030140 Chlamydia pneumoniae pmp11 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100286980 Daucus carota INV2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101000924552 Homo sapiens Angiopoietin-1 Proteins 0.000 description 1
- 101001056901 Homo sapiens Delta(14)-sterol reductase TM7SF2 Proteins 0.000 description 1
- 101100397045 Xenopus laevis invs-b gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010291 electrical method Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動ドアの安全光線スイッチにおいて対向光
線スイッチ及び反射光線スイッチそれぞれの特徴を生か
し、かつドアの位置によって誤動作を起すことのない安
全光線スイッチを提供する。 【構成】 自動ドアの扉の合せ側に、それぞれ位相差を
有してパルス発光する発光素子及び受光素子から構成さ
れる反射光線スイッチを対向させて設け、前記各反射光
線スイッチ内における反射パルスの受信と、前記各反射
光線スイッチ間に形成される対向光線スイッチにおける
対向パルスの受信とにより入口に人の有無を検出すると
共に、扉が開閉する位置及び検知位置に応じて前記反射
パルス及び対向パルスの受信を選択して用いる選択手段
を設けた安全光線スイッチにより上記目的は達成され
る。
線スイッチ及び反射光線スイッチそれぞれの特徴を生か
し、かつドアの位置によって誤動作を起すことのない安
全光線スイッチを提供する。 【構成】 自動ドアの扉の合せ側に、それぞれ位相差を
有してパルス発光する発光素子及び受光素子から構成さ
れる反射光線スイッチを対向させて設け、前記各反射光
線スイッチ内における反射パルスの受信と、前記各反射
光線スイッチ間に形成される対向光線スイッチにおける
対向パルスの受信とにより入口に人の有無を検出すると
共に、扉が開閉する位置及び検知位置に応じて前記反射
パルス及び対向パルスの受信を選択して用いる選択手段
を設けた安全光線スイッチにより上記目的は達成され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動ドアの扉が開かれ
てから人が入口を通過するまでの間、扉に挟まれないよ
う安全を確保するための安全光線スイッチに関する。
てから人が入口を通過するまでの間、扉に挟まれないよ
う安全を確保するための安全光線スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】自動ドアには、人が入口に近づいたこと
を感知してドアを開く近接スイッチや、ドアの一部に接
触することによってドアが開かれるタッチスイッチ等が
用いられている。これらのスイッチは、ドアが開かれて
から人が入口を通過するまでの所定の時間を設定し、こ
の設定時間後にドアを閉鎖するようにしている。そのた
め、人が入口で立止まったりした場合にドアが閉まって
人が挟まれることがないように、入口に人の有無を検知
する安全光線スイッチを設けている。
を感知してドアを開く近接スイッチや、ドアの一部に接
触することによってドアが開かれるタッチスイッチ等が
用いられている。これらのスイッチは、ドアが開かれて
から人が入口を通過するまでの所定の時間を設定し、こ
の設定時間後にドアを閉鎖するようにしている。そのた
め、人が入口で立止まったりした場合にドアが閉まって
人が挟まれることがないように、入口に人の有無を検知
する安全光線スイッチを設けている。
【0003】この安全光線スイッチには、例えば図10
に示されるように入口両側の柱1,2にそれぞれ発光素
子3と受光素子4とを対向させて設け、両者間の光の通
路が遮断されることによって人5を検知する対向光線ス
イッチや、図11に示されるように一方の柱1に発光素
子6及び受光素子7を併設し、反射光を受光することに
よって人5を検知する反射光線スイッチが用いられてい
る。
に示されるように入口両側の柱1,2にそれぞれ発光素
子3と受光素子4とを対向させて設け、両者間の光の通
路が遮断されることによって人5を検知する対向光線ス
イッチや、図11に示されるように一方の柱1に発光素
子6及び受光素子7を併設し、反射光を受光することに
よって人5を検知する反射光線スイッチが用いられてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】これらの安全光線スイッ
チのうち、対向光線スイッチは検知距離、すなわち、入
口の間口は比較的長く取れるが検知エリアが狭く(スポ
ット)、安全性から考えるとビームを2個以上複数設け
る必要性があって経済的に不利である。一方、反射光線
スイッチは、検知エリアは比較的広く取れるが検知距離
が取れない欠点がある。また、検知エリアが広いという
ことは、ドアの動く位置によってドアを感知して動作し
てしまう場合があり、逆に欠点ともなり得る。
チのうち、対向光線スイッチは検知距離、すなわち、入
口の間口は比較的長く取れるが検知エリアが狭く(スポ
ット)、安全性から考えるとビームを2個以上複数設け
る必要性があって経済的に不利である。一方、反射光線
スイッチは、検知エリアは比較的広く取れるが検知距離
が取れない欠点がある。また、検知エリアが広いという
ことは、ドアの動く位置によってドアを感知して動作し
てしまう場合があり、逆に欠点ともなり得る。
【0005】本発明は、上述のような事情により成され
たものであり、本発明の目的は、自動ドアの安全のため
に用いる対向光線スイッチ及び反射光線スイッチそれぞ
れの特徴を生かし、ドアの位置によって誤動作を起すこ
とのない安全光線スイッチを提供することにある。
たものであり、本発明の目的は、自動ドアの安全のため
に用いる対向光線スイッチ及び反射光線スイッチそれぞ
れの特徴を生かし、ドアの位置によって誤動作を起すこ
とのない安全光線スイッチを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は自動ドア用安全
光線スイッチの構成に関するものであり、本発明の上記
目的は、自動ドアの扉の合せ側に、それぞれ位相差を有
してパルス発光する発光素子及び受光素子から構成され
る反射光線スイッチを対向させて設け、前記各反射光線
スイッチ内における反射パルスの受信と、前記各反射光
線スイッチ間に形成される対向光線スイッチにおける対
向パルスの受信とにより入口に人の有無を検出すると共
に、扉が開閉する位置及び検知位置に応じて前記反射パ
ルス及び対向パルスの受信を選択して用いる選択手段を
設けた安全光線スイッチによって達成される。
光線スイッチの構成に関するものであり、本発明の上記
目的は、自動ドアの扉の合せ側に、それぞれ位相差を有
してパルス発光する発光素子及び受光素子から構成され
る反射光線スイッチを対向させて設け、前記各反射光線
スイッチ内における反射パルスの受信と、前記各反射光
線スイッチ間に形成される対向光線スイッチにおける対
向パルスの受信とにより入口に人の有無を検出すると共
に、扉が開閉する位置及び検知位置に応じて前記反射パ
ルス及び対向パルスの受信を選択して用いる選択手段を
設けた安全光線スイッチによって達成される。
【0007】
【作用】次に本発明の原理を説明する。今、図5に示す
ように、入口両側の柱1,2の対向する位置に発光素子
A及び受光素子Aから成るAブロック8と、発光素子B
及び受光素子Bから成るBブロック9とを設けた場合を
考えると、通常の対向光線スイッチと反射光線スイッチ
とが混合した動作をする。すなわち、「対向式動作」と
して、Aブロック8の発光素子Aから発した光はBブロ
ック9の受光素子Bに到達し、Bブロック9の発光素子
Bから発した光はAブロック8の受光素子Aに到達す
る。また、「反射式動作」として、Aブロック8の発光
素子Aから発した光は何らかの反射によって受光素子A
で感知し、Bブロック9の発光素子Bから発した光は何
らかの反射によって受光素子Bで感知する。
ように、入口両側の柱1,2の対向する位置に発光素子
A及び受光素子Aから成るAブロック8と、発光素子B
及び受光素子Bから成るBブロック9とを設けた場合を
考えると、通常の対向光線スイッチと反射光線スイッチ
とが混合した動作をする。すなわち、「対向式動作」と
して、Aブロック8の発光素子Aから発した光はBブロ
ック9の受光素子Bに到達し、Bブロック9の発光素子
Bから発した光はAブロック8の受光素子Aに到達す
る。また、「反射式動作」として、Aブロック8の発光
素子Aから発した光は何らかの反射によって受光素子A
で感知し、Bブロック9の発光素子Bから発した光は何
らかの反射によって受光素子Bで感知する。
【0008】各ブロックの発光素子A及びBがそれぞれ
異なる位相の光パルスを送るとすると、各ブロックの送
・受信出力のタイムチャートは図6のようになる。ここ
でA1又はB1はそれぞれAパルス又はBパルスの反射
によって受光されるものであり、A2又はB2はそれぞ
れAパルス又はBパルスの到達によって受光されるもの
であるから、A,B両ブロックにおいてA1とA2又は
B1とB2は何れか一方だけが同時に受信されることに
なる。然るに図7に示される自動ドア平面図に見られる
通り、扉10,11の動きで扉自体がそれぞれのブロッ
クの反射光検知エリア内に入ると、A1又はB1が人の
有無に関係なく入ってしまう。この問題は図8に示すよ
うに、A,Bブロック8,9を各扉10,11の合せ側
にそれぞれ設けることによって避けることができる。
異なる位相の光パルスを送るとすると、各ブロックの送
・受信出力のタイムチャートは図6のようになる。ここ
でA1又はB1はそれぞれAパルス又はBパルスの反射
によって受光されるものであり、A2又はB2はそれぞ
れAパルス又はBパルスの到達によって受光されるもの
であるから、A,B両ブロックにおいてA1とA2又は
B1とB2は何れか一方だけが同時に受信されることに
なる。然るに図7に示される自動ドア平面図に見られる
通り、扉10,11の動きで扉自体がそれぞれのブロッ
クの反射光検知エリア内に入ると、A1又はB1が人の
有無に関係なく入ってしまう。この問題は図8に示すよ
うに、A,Bブロック8,9を各扉10,11の合せ側
にそれぞれ設けることによって避けることができる。
【0009】しかし、このようにした場合、今度は扉が
閉り方向に来て互いに接近すると、図9に示すように
A,Bブロック8,9は互いに相手の扉を感知するよう
になる。本発明は扉の位置に応じて反射パルスを制御す
ることにより扉同志の干渉を除くと共に、各ブロックか
らの検知距離によって反射型光線スイッチと対向型光線
スイッチとを選択して使用する。
閉り方向に来て互いに接近すると、図9に示すように
A,Bブロック8,9は互いに相手の扉を感知するよう
になる。本発明は扉の位置に応じて反射パルスを制御す
ることにより扉同志の干渉を除くと共に、各ブロックか
らの検知距離によって反射型光線スイッチと対向型光線
スイッチとを選択して使用する。
【0010】
【実施例】図3は本発明の最も簡単な方法を示すもので
あり、扉10,11の合せ側の対向する位置にそれぞれ
反射光線スイッチのAブロック8及びBブロック9を併
設し、一方の扉10又は11の上部にはリードスイッチ
13の接点部を設けると共に扉を懸架する無目12側の
所定位置には上記リードスイッチ13を開閉させるマグ
ネット14を配設することによって扉10,11が所定
距離より近づいた時にはリードスイッチ13を開いて反
射パルスA1及びB1を切断するようにしている。
あり、扉10,11の合せ側の対向する位置にそれぞれ
反射光線スイッチのAブロック8及びBブロック9を併
設し、一方の扉10又は11の上部にはリードスイッチ
13の接点部を設けると共に扉を懸架する無目12側の
所定位置には上記リードスイッチ13を開閉させるマグ
ネット14を配設することによって扉10,11が所定
距離より近づいた時にはリードスイッチ13を開いて反
射パルスA1及びB1を切断するようにしている。
【0011】次に、電気的方法を用いた選択手段につい
て説明する。今、対向パルスA2,B2を発光素子によ
る球面反射の受信として考えると、図4のように距離L
の2乗に逆比例した出力になる。従ってスレッショール
ドSHを境に反射パルスA1,B1の出力を制御すれば
良い。
て説明する。今、対向パルスA2,B2を発光素子によ
る球面反射の受信として考えると、図4のように距離L
の2乗に逆比例した出力になる。従ってスレッショール
ドSHを境に反射パルスA1,B1の出力を制御すれば
良い。
【0012】図1は上述の方法による安全光線スイッチ
の回路例を示す。パルス発振器15のインバータINV
1,INV2により矩形波を発振し、逆位相にしてそれ
ぞれのモノマルチMONO1,MONO2に入力してパ
ルスX及びパルスYを発生させる。パルスX及びYはそ
れぞれAブロック8及びBブロック9の電力トランジス
タQ1及びQ2に入力して発光ダイオードLD1及びL
D2より光パルスを発生させる。
の回路例を示す。パルス発振器15のインバータINV
1,INV2により矩形波を発振し、逆位相にしてそれ
ぞれのモノマルチMONO1,MONO2に入力してパ
ルスX及びパルスYを発生させる。パルスX及びYはそ
れぞれAブロック8及びBブロック9の電力トランジス
タQ1及びQ2に入力して発光ダイオードLD1及びL
D2より光パルスを発生させる。
【0013】一方、受光ダイオードPD1で受信した光
パルスはゲイン調整して増幅された後、パルスX及びY
によってそれぞれ制御されるアナログスイッチANG1
及びANG2によりそれぞれA1及びB2に対応した出
力に弁別され、検波されてそれぞれ比較器Comp1及
びComp2の負側に入力する。同様に受光ダイオード
PD2で受信した光パルスは、アナログスイッチANG
3及びANG4によりそれぞれB1及びA2に対応した
出力に弁別され、検波されてそれぞれ比較器Comp3
及びComp4の負側に入力する。ここで、アナログス
イッチANG2及びANG4を通り検波された出力B2
及びA2はまた、それぞれ比較器Comp5及びCom
p6に入力し、図19に示したスレッショールドSHと
比較されA1及びB1を制御する。比較器Comp1〜
Comp4によりそれぞれの基準値と比較され二値化し
た出力はオア回路OR1に入り、その出力はトランジス
タQ3のベースに入力し、トランジスタQ3のコレクタ
はリレー16に接続されている。
パルスはゲイン調整して増幅された後、パルスX及びY
によってそれぞれ制御されるアナログスイッチANG1
及びANG2によりそれぞれA1及びB2に対応した出
力に弁別され、検波されてそれぞれ比較器Comp1及
びComp2の負側に入力する。同様に受光ダイオード
PD2で受信した光パルスは、アナログスイッチANG
3及びANG4によりそれぞれB1及びA2に対応した
出力に弁別され、検波されてそれぞれ比較器Comp3
及びComp4の負側に入力する。ここで、アナログス
イッチANG2及びANG4を通り検波された出力B2
及びA2はまた、それぞれ比較器Comp5及びCom
p6に入力し、図19に示したスレッショールドSHと
比較されA1及びB1を制御する。比較器Comp1〜
Comp4によりそれぞれの基準値と比較され二値化し
た出力はオア回路OR1に入り、その出力はトランジス
タQ3のベースに入力し、トランジスタQ3のコレクタ
はリレー16に接続されている。
【0014】以上のような回路において、発光ダイオー
ドLD1より発したAパルスは、Aブロック8の近くに
物体が無ければ受光ダイオードPD1には入力されず、
すなわちパルスA1は生ぜず、Bブロック9の受光ダイ
オードPD2に達して図6のようにパルスA2を入力さ
せ、これが対向型光線スイッチとなる。同様に、発光ダ
イオードLD2より発したBパルスは、Bブロック9の
近くに物体が無ければ受光ダイオードPD2には入力さ
れず、すなわち、B1は生ぜず、Aブロック8の受光ダ
イオードPD1に達してパルスB2を入力させ、対向型
光線スイッチとなる。もし物体が入口中央付近で光を遮
ぎればパルスA2,B2は無く、比較器Comp2,C
omp4の入力が0になり、出力は“H”となってオア
回路OR1の出力も“H”となり、トランジスタQ3は
ONしリレー16はONとなる。また、Aブロック8の
近かくに物体があると、発光ダイオードPD1にパルス
A1が生じ比較器Comp1の出力は“H”となり、オ
ア回路OR1の出力も“H”となってリレー16はON
する。Bブロック9の近くに物体があっても同様の動作
をし、これらの場合には反射型光線スイッチとなる。
ドLD1より発したAパルスは、Aブロック8の近くに
物体が無ければ受光ダイオードPD1には入力されず、
すなわちパルスA1は生ぜず、Bブロック9の受光ダイ
オードPD2に達して図6のようにパルスA2を入力さ
せ、これが対向型光線スイッチとなる。同様に、発光ダ
イオードLD2より発したBパルスは、Bブロック9の
近くに物体が無ければ受光ダイオードPD2には入力さ
れず、すなわち、B1は生ぜず、Aブロック8の受光ダ
イオードPD1に達してパルスB2を入力させ、対向型
光線スイッチとなる。もし物体が入口中央付近で光を遮
ぎればパルスA2,B2は無く、比較器Comp2,C
omp4の入力が0になり、出力は“H”となってオア
回路OR1の出力も“H”となり、トランジスタQ3は
ONしリレー16はONとなる。また、Aブロック8の
近かくに物体があると、発光ダイオードPD1にパルス
A1が生じ比較器Comp1の出力は“H”となり、オ
ア回路OR1の出力も“H”となってリレー16はON
する。Bブロック9の近くに物体があっても同様の動作
をし、これらの場合には反射型光線スイッチとなる。
【0015】図2は対向パルスA2,B2の出力を積極
的に利用するようにした選択回路を示す。A2,B2の
出力に応じて比較器Comp5,Comp6のスレッシ
ョールドSHを可変にするようにすれば、かなりの扉間
の隙間まで対向光線スイッチでカバーすることができ
る。扉同志が遠い時(開いている時)は対向パルスは小
さくスレッショールド電圧は低いので、反射型スイッチ
の感度が良く、扉が近づくにつれA2,B2は大きくな
り、反射パルスA1,B1に対する感度を低下させて行
く。
的に利用するようにした選択回路を示す。A2,B2の
出力に応じて比較器Comp5,Comp6のスレッシ
ョールドSHを可変にするようにすれば、かなりの扉間
の隙間まで対向光線スイッチでカバーすることができ
る。扉同志が遠い時(開いている時)は対向パルスは小
さくスレッショールド電圧は低いので、反射型スイッチ
の感度が良く、扉が近づくにつれA2,B2は大きくな
り、反射パルスA1,B1に対する感度を低下させて行
く。
【0016】なお、上記の例では両開き扉について説明
したが、片開き扉の場合にはAブロック及びBブロック
をそれぞれ扉及び柱の合せ側に設置すれば全く同様に使
用することができる。
したが、片開き扉の場合にはAブロック及びBブロック
をそれぞれ扉及び柱の合せ側に設置すれば全く同様に使
用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上に述べたように本発明の安全光線ス
イッチによれば、扉同志或いは扉と柱間の干渉を除き、
対向型光線スイッチと反射型光線スイッチ両者の機能的
特徴を生かして切換え使用することができる。
イッチによれば、扉同志或いは扉と柱間の干渉を除き、
対向型光線スイッチと反射型光線スイッチ両者の機能的
特徴を生かして切換え使用することができる。
【図1】本発明の作用を説明するための回路図である。
【図2】図1の一部における他の回路例を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明の最も簡単な実施例を説明するための正
面図である。
面図である。
【図4】反射パルスの制御方法を説明するための図であ
る。
る。
【図5】受・発光素子の配置とその作用との関係を説明
するための図である。
するための図である。
【図6】本発明における送・受信出力のタイムチャート
である。
である。
【図7】反射光線スイッチにおけるドアの干渉を説明す
る図である。
る図である。
【図8】扉の合せ側に設けた反射光線スイッチの検知エ
リアを示す図である。
リアを示す図である。
【図9】図8の扉が近接した場合、扉相互の干渉を示す
図である。
図である。
【図10】従来の対向光線スイッチを説明するための図
である。
である。
【図11】従来の反射光線スイッチを説明する図であ
る。
る。
【符号の説明】 1,2 柱 3,6 発光素子 4,7 受光素子 5 人 8 Aブロック 9 Bブロック 10,11 扉 12 無目 13 リードスイッチ 14 マグネット 15 パルス発振器 16 リレー
Claims (1)
- 【請求項1】 自動ドアの扉の合せ側に、それぞれ位相
差を有してパルス発光する発光素子及び受光素子から構
成される反射光線スイッチを対向させて設け、前記各反
射光線スイッチ内における反射パルスの受信と、前記各
反射光線スイッチ間に形成される対向光線スイッチにお
ける対向パルスの受信とにより入口に人の有無を検出す
ると共に、扉が開閉する位置及び検知位置に応じて前記
反射パルス及び対向パルスの受信を選択して用いる選択
手段を設けたことを特徴とする自動ドア用安全光線スイ
ッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04239976A JP3122693B2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 安全光線スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04239976A JP3122693B2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 安全光線スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0666065A true JPH0666065A (ja) | 1994-03-08 |
| JP3122693B2 JP3122693B2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=17052634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04239976A Expired - Fee Related JP3122693B2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 安全光線スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3122693B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6304178B1 (en) | 1997-01-20 | 2001-10-16 | Kabushiki Kaisha Tsuden | Door safety system |
| WO2010000471A3 (de) * | 2008-07-02 | 2010-12-29 | Mayser Gmbh & Co. Kg | Einrichtung und verfahren zur ultraschall-bereichsüberwachung |
| JP2017186904A (ja) * | 2017-07-25 | 2017-10-12 | 株式会社ソリック | 自動開閉ドア、又は自動開閉折り戸 |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP04239976A patent/JP3122693B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6304178B1 (en) | 1997-01-20 | 2001-10-16 | Kabushiki Kaisha Tsuden | Door safety system |
| WO2010000471A3 (de) * | 2008-07-02 | 2010-12-29 | Mayser Gmbh & Co. Kg | Einrichtung und verfahren zur ultraschall-bereichsüberwachung |
| JP2017186904A (ja) * | 2017-07-25 | 2017-10-12 | 株式会社ソリック | 自動開閉ドア、又は自動開閉折り戸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3122693B2 (ja) | 2001-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5247232A (en) | Automatic garage door control device | |
| US4794248A (en) | Detection device having energy transmitters located at vertically spaced apart points along movable doors | |
| US4156883A (en) | Light barrier arrangement | |
| US6925755B1 (en) | Object detection by signal field mapping | |
| JPH0666065A (ja) | 安全光線スイッチ | |
| US20040099795A1 (en) | Optoelectronic sensor | |
| US5229653A (en) | Electronic switch apparatus | |
| JP2002070422A (ja) | 自動ドアの起動スイッチ装置 | |
| NL8402409A (nl) | Installaties voor meervoudige besturing van met wisselstroom gevoede organen, zoals lampen en motoren. | |
| JP2950694B2 (ja) | 自動扉における障害物検知装置 | |
| JP2001298353A (ja) | 開閉検知センサ | |
| GB2158911A (en) | Machinery security systems | |
| JPS6196484A (ja) | 光反射型物体検出装置 | |
| EP4560363A2 (en) | Safety mechanism for comparing sensing signals | |
| JP2890738B2 (ja) | 照明装置 | |
| JPH02285277A (ja) | 相互干渉防止機能付光電スイッチ | |
| JP3477653B2 (ja) | 2段警戒型光線スイッチ | |
| JPH06130159A (ja) | 人体感知装置 | |
| EP0501858A2 (en) | Fail safe obstruction detector for door openers | |
| JPH0330544Y2 (ja) | ||
| KR940004419Y1 (ko) | 회귀 반사형 광전스위치 | |
| JP2024528613A (ja) | 自動ドアあるいは自動ゲートのためのセンサ、およびそのようなセンサを有する自動ドアあるいは自動ゲート | |
| JPH1090007A (ja) | 位置検出センサ | |
| JPS6011191A (ja) | 建物の開口部に於ける物体検知方法 | |
| JPS6440916A (en) | Magnetic actuator as photoelectric switch |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071020 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081020 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091020 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |