JPH0666159U - 携帯ステレオ電話システム - Google Patents

携帯ステレオ電話システム

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Publication number
JPH0666159U
JPH0666159U JP419693U JP419693U JPH0666159U JP H0666159 U JPH0666159 U JP H0666159U JP 419693 U JP419693 U JP 419693U JP 419693 U JP419693 U JP 419693U JP H0666159 U JPH0666159 U JP H0666159U
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JP
Japan
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mobile phone
earphone
stereo
mobile
terminal
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Application number
JP419693U
Other languages
English (en)
Inventor
寿隆 宮野
Original Assignee
有限会社ムゲン
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、ステレオ音楽を聞きながら電話の着
信音を確実に捉えることができるとともに、イヤホーン
を耳にセットした状態で通話を行うことのできる携帯ス
テレオ電話システムを提供することを目的とする。 【構成】携帯用ステレオカセットテーププレーヤ10に
接続された一対のイヤホーン32,34のうち少なくと
も一方に携帯電話機40の音声出力信号が入力するよう
に、携帯電話機40をステレオカセットテーププレーヤ
10に接続する。さらに、携帯電話機40のオフフック
信号に連動して閉じられるノーマルオープンのスイッチ
74を介して、携帯電話機40の音声信号が入力される
イヤホーン32とマイクロホン72とをループ状に接続
する。このように構成することにより、携帯電話機40
を待ち状態にセットし、イヤホーン32,34を両耳に
挿入してステレオ音楽を聞きながら、携帯電話機40の
着信音を一方のイヤホーン32で確実に捉えることがで
きる。スイッチ76を設けることにより、携帯電話機4
0の音声出力を両方のイヤホーン32,34に入力する
ことも可能である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、携帯用ステレオカセットテーププレーヤ及びコンパクトディスク( CD)プレーヤ等の携帯ステレオ装置と携帯電話機とを接続した携帯ステレオ電 話システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ステレオカセットテーププレーヤやコンパクトディスクプレーヤ等の携 帯ステレオ装置は非常に軽量小型化され、ポケットサイズのものが多く出回って いる。携帯して歩行中や、或いは車中等で音楽鑑賞や語学の学習等を行うことが でき、その便利さから人気を集めている。
【0003】 このような携帯ステレオ装置は、他の人々の迷惑とならないように、装置本体 に着脱自在なイヤホーンを用いて個人的に音楽等を鑑賞するようにしているのが 一般的である。
【0004】 一方、最近になり、いつでも、どこからでも、誰にも、直ちに意思又は情報を 伝えることのできる移動通信が次第に発展してきており、特に携帯電話機はその 利便性から急速に出回っている。
【0005】 携帯用ステレオカセットテーププレーヤやコンパクトディスクプレーヤ等の携 帯ステレオ装置と携帯電話機とは全く別の装置であるため、従来これらの装置を 接続してその利便性を向上するようにしたシステムは提案されていなかった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
このように携帯ステレオ装置及び携帯電話機が普及してくると、携帯ステレオ 装置でステレオ音楽を聞きながら携帯電話機を使用したい要望が生じてくる。し かし、携帯電話機をポケット又はバッグ等に挿入しながら着信待ち状態にし、携 帯ステレオ装置のイヤホーンを耳にセットしてステレオ音楽を聞いていると、携 帯電話機の着信音を聞き逃すことがあるという問題があった。
【0007】 本考案はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとろこは 、ステレオ音楽を聞きながら電話の着信音を確実に捉えることができるとともに 、イヤホーンを耳にセットした状態で通話を行うことのできる携帯ステレオ電話 システムを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述した課題を解決するために、携帯ステレオ装置と携帯電話機と を接続した携帯ステレオ電話システムであって、各々の信号端子が携帯ステレオ 装置の第1及び第2音声出力信号線にそれぞれ接続されるとともに、各々の接地 端子が携帯ステレオ装置の共通接地線に接続された第1及び第2イヤホーンを設 け、携帯電話機の音声出力信号線を前記第1イヤホーンの信号端子に接続すると ともに、携帯電話機の接地線を前記第1イヤホーンの接地端子に接続し、信号端 子が携帯電話機の音声入力信号線に接続されるとともに、接地端子が携帯電話機 の接地線に接続されたマイクロホンを設け、携帯電話機のオフフック信号に連動 して閉となるノーマルオープンの第1スイッチを前記マイクロホンの信号端子と 前記第1イヤホーンの信号端子との間に介装して、前記マイクロホンと前記第1 イヤホーンをループ状に接続したことを特徴とする携帯ステレオ電話システムを 提供する。
【0009】
【作用】
携帯ステレオ装置と携帯電話機とを上述のように接続したことにより、イヤホ ーンを通してステレオ音楽を聞きながら、又は語学学習等を行いながら、電話の 着信音を確実に捉えることができる。
【0010】 さらに、第1スイッチを電話のオフフックに連動させたので、マイクロホンを 通しての自分の音声もイヤホーンを通して聞くことができるため、極く自然な感 じで携帯電話機を通しての通話を行うことができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。 まず図1を参照すると、本考案の第1実施例の概略構成図が示されている。1 0は携帯用ステレオカセットテーププレーヤであり、再生、速送り、巻戻し、ス トップ/エジェクト等のボタン12と、ボリューム14等の操作スイッチを具備 している。装置本体に開閉自在に設けられた蓋を開いて、内部にカセットテープ を装着するようになっている。
【0012】 16はその一端がカセットテーププレーヤ10に接続された音声出力用コード であり、途中で二股に分かれてその他端に右イヤホーン32及び左イヤホーン3 4が接続されている。
【0013】 コード16の中間部には、操作性を向上するためのリモートコントローラ18 が挿入されており、リモートコントローラ18はボリューム20及び速送り、巻 戻し等の操作スイッチ22,24を有している。
【0014】 リモートコントローラ18から先端側のコード16は内部の配線状態を示して おり、右イヤホーン用音声出力信号線26、左イヤホーン用音声出力信号線28 及び共通接地線30をその内部に収容している。
【0015】 音声出力信号線26は右イヤホーン32の信号端子32aに接続され、音声出 力信号線28は左イヤホーン34の信号端子34aに接続されている。そして、 各イヤホーン32,34の接地端子32b,34bは共通接地線30に接続され ている。
【0016】 40は携帯電話機であり、内部にイヤホーンを収容した受話部42と、LCD 等のディスプレイ44と、ダイヤル機能を有する複数のキースイッチ46と、内 部にマイクロホンを収容した送話部48と、アンテナ50を有している。
【0017】 携帯電話機40にはコネクタ52のプラグイン嵌合により、コード54が接続 されており、コード54はその内部に音声出力用信号線56と、音声入力用信号 線58と、共通接地線60を収容している。
【0018】 コード65もその内部に音声出力用信号線66と、音声入力用信号線68と、 共通接地線70を収容している。コード54とコード65は、コネクタ62をコ ネクタ64に嵌合することにより接続される。
【0019】 コネクタ62,64同士の嵌合により、音声出力用信号線56が音声出力用信 号線66に接続され、音声入力用信号線58が音声入力用信号線68に接続され 、共通接地線60が共通接地線70に接続される。
【0020】 音声出力用信号線66は右イヤホーン32の信号端子32aに接続され、右イ ヤホーン32の接地端子32bは携帯電話機40の共通接地線60,70に接続 されると共に、マイクロホン72の接地端子72bにも接続されている。
【0021】 マイクロホン72の信号端子72aは携帯電話機40の音声入力用信号線58 ,68に接続されており、マイクロホン72を通して使用者の音声を取り込み、 携帯電話機40により送話することができるようになっている。
【0022】 この実施例では、マイクロホン72は右イヤホーン32に接続されたコードに 接続されており、右イヤホーン32を右耳に装着すると、マイクロホン72が使 用者の口近辺に来るように設定されている。
【0023】 74は携帯電話機40のオフフック信号に連動して閉じられるノーマルオープ ンのスイッチであり、マイクロホン72の信号端子72aと右イヤホーン32の 信号端子32aとの間に挿入されている。オフフック信号は、例えば携帯電話機 40のいずれかのキースイッチ46を押すことにより送出され、これにより携帯 電話機40が通話可能状態となる。
【0024】 然して、携帯電話機40を着信待ち状態にセットし、イヤホーン32,34を それぞれ耳にセットして、カセットテーププレーヤ10により演奏されるステレ オ音楽を聞いているものとする。この場合、携帯電話機40の着信がない場合に は、ステレオカセットテーププレーヤ10により通常のステレオ音楽を聞いてい る場合と何ら変わることはない。
【0025】 携帯電話機40に着信すると、携帯電話機40の音声出力信号線56が右イヤ ホーン32に接続されているため、音楽を演奏中であっても携帯電話機40の着 信音(呼出音)を右耳で容易に聞き取ることができ、携帯電話機の着信を見逃す ことがない。
【0026】 着信音を確認すると、携帯電話機40のいずれかのキースイッチ46を押して 携帯電話機40をオフフックにし、通話可能状態にする。このオフフックに連動 して、スイッチ74が閉じられてマイクロホン72と右イヤホーン32を接続す る閉ループが形成される。
【0027】 これにより、マイクロホン72から入力した自分の話声が右イヤホーン32か ら聞こえることになり、右イヤホーン32から電話の相手方の話声及び自己の話 声を聞きながら、極く自然な状態で携帯電話機40を介しての通話を行うことが できる。
【0028】 この通話中に、ボリュームを下げずにステレオ音楽を引き続いて聞いていても 通話の妨げとはそれ程ならないが、ステレオ音楽が耳障りとなる場合には、リモ ートコントローラ18によりボリュームを下げるようにすれば良い。
【0029】 上述した実施例では、携帯電話機40の音声出力を右イヤホーン32に入力し ているが、配線を変えることにより左イヤホーン34に入力するようにすること もできる。この場合には、マイクロホン72も左イヤホーン34に接続される。
【0030】 次に図2を参照して、本考案の第2実施例について説明する。上述した第1実 施例では、携帯電話機40の音声を一方の耳のみに入力するように構成していた が、本実施例は両耳に入力するようにしたものである。第1実施例と同一構成部 分については同一符号を付し、その説明を省略する。
【0031】 本実施例は、携帯電話機40の音声出力信号線56,66をスイッチ76を介 して左イヤホーン34の信号端子34aに接続し、携帯電話機40の共通接地線 60,70を左イヤホーン34の接地端子34bに接続した点が、上述した第1 実施例と相違する。
【0032】 このようにスイッチ76を設けたことにより、スイッチ76を閉じることと、 電話の相手方の話声を両耳から聞くことができ、片耳のみで電話の相手方の話声 を聞くときに生じるであろう違和感を解消することができる。
【0033】 但し本実施例の場合にも、自己の話声は右イヤホーン32を介してのみ聞こえ る。このように電話の相手方の話声が両耳から聞こえる場合であっても、携帯電 話機の音声自体がモノラルであるので、両耳から聞こえる相手方の話声はモノラ ルである。
【0034】 通話が終了すると、スイッチ76を開くのが望ましい。スイッチ76を閉じた ままであると、ステレオ音楽がこもった感じがするからである。
【0035】
【考案の効果】
本考案は以上詳述したように構成したので、ステレオ音楽を聞きながら、又は 語学学習等を行いながら、携帯電話機の着信音を確実に捉えることができるとい う効果を奏する。また、マイクロホンで入力した自己の音声をイヤホーンにも入 力するようにしたので、自己の話声のレベルを認識しながら自然な状態で携帯電 話機を介しての通話を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案第1実施例の概略構成図である。
【図2】本考案第2実施例の概略構成図である。
【符号の説明】
10 携帯用ステレオカセットテーププレーヤ 18 リモートコントローラ 32 右イヤホーン 34 左イヤホーン 40 携帯電話機 72 マイクロホン 74,76 スイッチ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯ステレオ装置と携帯電話機とを接続
    した携帯ステレオ電話システムであって、 各々の信号端子が携帯ステレオ装置の第1及び第2音声
    出力信号線にそれぞれ接続されるとともに、各々の接地
    端子が携帯ステレオ装置の共通接地線に接続された第1
    及び第2イヤホーンを設け、 携帯電話機の音声出力信号線を前記第1イヤホーンの信
    号端子に接続するとともに、携帯電話機の接地線を前記
    第1イヤホーンの接地端子に接続し、 信号端子が携帯電話機の音声入力信号線に接続されると
    ともに、接地端子が携帯電話機の接地線に接続されたマ
    イクロホンを設け、 携帯電話機のオフフック信号に連動して閉となるノーマ
    ルオープンの第1スイッチを前記マイクロホンの信号端
    子と前記第1イヤホーンの信号端子との間に介装して、
    前記マイクロホンと前記第1イヤホーンをループ状に接
    続したことを特徴とする携帯ステレオ電話システム。
  2. 【請求項2】 携帯電話機の音声出力信号線を第2スイ
    ッチを介して前記第2イヤホーンの信号端子に接続する
    とともに、携帯電話機の接地線を前記第2イヤホーンの
    接地端子に接続したことを特徴とする請求項1記載の携
    帯ステレオ電話システム。
JP419693U 1993-02-12 1993-02-12 携帯ステレオ電話システム Pending JPH0666159U (ja)

Priority Applications (1)

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JP419693U JPH0666159U (ja) 1993-02-12 1993-02-12 携帯ステレオ電話システム

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JP419693U JPH0666159U (ja) 1993-02-12 1993-02-12 携帯ステレオ電話システム

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JPH0666159U true JPH0666159U (ja) 1994-09-16

Family

ID=11577931

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JP419693U Pending JPH0666159U (ja) 1993-02-12 1993-02-12 携帯ステレオ電話システム

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JP (1) JPH0666159U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030082711A (ko) * 2002-04-18 2003-10-23 주식회사 바롬테크 핸드폰통화기능을 가진 오디오 플레이어

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990330