JPH0666395A - 自在管継手 - Google Patents

自在管継手

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JPH0666395A
JPH0666395A JP22133792A JP22133792A JPH0666395A JP H0666395 A JPH0666395 A JP H0666395A JP 22133792 A JP22133792 A JP 22133792A JP 22133792 A JP22133792 A JP 22133792A JP H0666395 A JPH0666395 A JP H0666395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
fitting
joint
pipe body
curved
Prior art date
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Pending
Application number
JP22133792A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoshi Shimoda
直志 霜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maezawa Kasei Industries Co Ltd
Original Assignee
Maezawa Kasei Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Maezawa Kasei Industries Co Ltd filed Critical Maezawa Kasei Industries Co Ltd
Priority to JP22133792A priority Critical patent/JPH0666395A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 接続口部22と一定の曲率で屈曲された曲管部
23とからなる継手管体21を形成する。曲管部23の先端部
23s を軸線C1 と交叉する直径方向に対して傾斜面に形
成する。曲管部23と接続口部22との接続部分の内周部に
係止段部26を形成する。接続口部32と、嵌合部分33a が
曲管部23と同一の曲率で屈曲された曲管部33とからなる
嵌合管体31を形成する。嵌合管体31の曲管部33を継手管
体21の曲管部23に嵌合する。嵌合管体31の曲管部33を係
止段部26に係止すると、接続口部32の軸線C2 と接続口
部22の軸線C1 とは平行になる。曲管部33の嵌合部分33
a を摺動する。 【効果】 一方向に振れが限定され、0度から所定角度
までの振れ角度を得ることができ、嵌合部分での液密を
保つことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自在管継手に係り、例え
ば、排水管などを角度自在に接続するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の自在管継手としては、図
4に示すように、自在管継手1の接合端部2を円弧状に
膨出して環状に形成し、この接合端部2の内側に、外周
面を円弧状に膨出した環状のアダプター3を弾性リング
4を介在させて回動可能に嵌合した構造が採られてい
る。
【0003】また、図5および図6に示すように、先端
部5が軸線C1 と交叉する直径方向に対して傾斜面に形
成され一定の曲率で屈曲された継手管体6の曲管部7
に、先端部8が軸線C2 と交叉する直径方向に対して傾
斜面に形成され前記曲管部7と同一曲率で屈曲された嵌
合管体9の曲管部10を摺動可能に嵌合した構造が知られ
ている。そして、例えば、図5に示すように、嵌合管体
9の曲管部10を継手管体6の曲管部7と受口11との接続
部分に形成されたストッパー12まで挿入した場合、嵌合
管体9の受口13の軸線C2 と継手管体6の受口11の軸線
1 との角度差(振れ角度)αは、例えば30度である
が、図6に示すように、嵌合管体9を左上方向に引き上
げると、振れ角度αは例えば45度となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の図4に示す構造の自在管継手では、0度から所定の
角度まで自在に角度を調整できるが、いかなる方向にも
自由に角度を調整できるので、例えば地中に埋設した場
合、アダプター3を所定の角度に調節して図示しない管
材を接続しても、土圧にて管材が落ち込み、アダプター
3が回動し、アダプター3の振れ角度が逆方向に変わ
り、アダプター3に接続された管材が逆勾配に変わるこ
とがあるという問題を有している。
【0005】また、上記従来の図5および図6に示す構
造の自在管継手では、一方向に振れは限定されるが、図
5に示すように最小振れ角度αは、例えば30度であり、
最小にした場合であっても所定の振れ角度α(例えばα
≧15度)を有するように設計されているので、0度から
の振れ角度を得ることができないという問題を有してい
る。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、一方向に振れが限定されるとともに、0度から所
定角度までの振れ角度が得られる自在管継手を提供する
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の自在管継手は、
接続口部と、この接続口部に連続し一定の曲率で屈曲さ
れ先端部が前記接続口の軸線と交叉する傾斜面に形成さ
れかつ先端部近傍の内周面に環状凹溝が形成された曲管
部とを有する継手管体と、接続口部と、この接続口部に
連続し前記継手管体の曲管部との嵌合部分が前記継手管
体の曲管部と同一曲率で屈曲された曲管部とを有する嵌
合管体と、前記環状凹溝に嵌着された弾性リングとを具
備し、前記嵌合管体の曲管部を前記継手管体の曲管部の
奥端部まで嵌合した際に、前記継手管体の接続口部の軸
線と嵌合管体の接続口部の軸線とが略平行になるように
形成され、前記嵌合管体の曲管部を前記継手管体の曲管
部に摺動自在に嵌合したものである。
【0008】
【作用】本発明の自在管継手は、継手管体と嵌合管体と
を嵌合してなり、継手管体の一定の曲率で屈曲された曲
管部と、嵌合管体の前記継手管体の曲管部と同一曲率で
屈曲された曲管部の嵌合部分とが摺動する。そこで、こ
の嵌合部分を摺動させると、両端部の接続口部は長さ方
向に移動すると同時に、前記曲率に応じた振れ角度に移
動し、しかも一方向に振れが限定される。
【0009】そして、嵌合管体の曲管部を継手管体の曲
管部の奥端部まで嵌合すると、継手管体の接続口部の軸
線と嵌合管体の接続口部の軸線とが平行になるので、振
れ角度を0度から調整することができる。
【0010】また、継手管体の曲管部の先端部近傍の内
周面には環状凹溝が形成され、この環状凹溝に弾性リン
グが嵌着されているため、嵌合部分での液密が保たれ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の自在管継手の一実施例の構成
を図1および図2を参照して説明する。
【0012】20は自在管継手で、この自在管継手20は、
継手管体21と嵌合管体31とを摺動自在に嵌合して構成さ
れている。
【0013】そして、この継手管体21は、ポリ塩化ビニ
ル樹脂などの合成樹脂にて一体成型されており、受口と
なる拡径された接続口部22と、この接続口部22に連続し
一定の曲率で屈曲された鋭角状の曲管部23とからなって
いる。また、この曲管部23の先端部23s は接続口部22の
軸線C1 と交叉する直径方向に対して傾斜面に形成さ
れ、この先端部23s 近傍の内周面には環状凹溝24が形成
されており、この環状凹溝24に、ゴムリングなどの弾性
リング25が嵌着されている。そして、この曲管部23と接
続口部22との接続部分の内周部は係止段部26となってい
る。
【0014】また、嵌合管体31は、受口となる拡径され
た接続口部32と、この接続口部32に連続し屈曲された曲
管部33とが、ポリ塩化ビニル樹脂などの合成樹脂にて一
体成型されている。そして、この曲管部33は、継手管体
21の曲管部23との嵌合部分33a が、即ち図1において先
端部33s から継手管体21の曲管部23の傾斜された先端部
23s に嵌合する部分までが、曲管部23と同一の曲率で屈
曲されているのに対して、曲管部23に嵌合しない部分33
b の屈曲方向は曲管部23に嵌合する部分33a の屈曲方向
とは逆になっている。
【0015】そして、嵌合管体31の曲管部33を嵌合管体
21の曲管部23に嵌合して、自在管継手20を構成する。こ
の状態で、弾性リング25が嵌合管体31の曲管部33の外周
面に圧着し、嵌合部分の液密が保たれている。また、図
1に示すように、嵌合管体31の曲管部33を係止段部26に
係止させた状態で、接続口部32の軸線C2 と接続口部22
の軸線C1 とは平行になっている。
【0016】次にこの実施例の作用を説明する。
【0017】図1に示すように、嵌合管体31の曲管部33
を係止段部26に係止して継手管体21の曲管部23に嵌合す
ると、接続口部32の軸線C2 と接続口部22の軸線C1
は平行となるため、接続口部32の軸線C2 と接続口部22
の軸線C1 との角度差(振れ角度)αは、例えば0度と
なる。
【0018】そして、この状態から嵌合管体31の曲管部
33を継手管体21の曲管部23に沿って摺動すると、図2に
示すように、接続口部32は接続口部22に対して水平方向
に移動すると同時に、接続口部32の軸線C2 は接続口部
22の軸線C1 に対して左上方向に前記曲率に対応した角
度分、例えば15度移動し、振れ角度αは15度となる。
【0019】しかも、嵌合管体31は、曲管部23および曲
管部33の嵌合部分33a の屈曲形状に沿った一方向に振れ
が限定されるため、自在管継手20が地中に埋設され、地
圧にて嵌合管体31の接続口部32またはこの接続口部32に
接続される図示しない管材が押圧されても、接続口部32
の軸線C2 が接続口部22の軸線C1 に対して逆方向にな
ることがなく、接続口部32,22は逆勾配となることはな
い。
【0020】なお、上流側に嵌合管体31を設置した場
合、排水は接続口部32から接続口部22に向かって流れる
が、前記実施例では、係合段部26を全周に形成した構造
としているため、図2に示すように、曲管部23の下部内
面には、曲管部33の先端部33sから係合段部26との間に
凹曲面27が形成され、この凹曲面27にゴミなどが溜まる
ことがある。そこで、図3に示すように、係合段部26の
下部を切り欠いた構造とし、継手管体21の係合段部26を
下側に偏心させ、係合段部26の下部を面一にすることに
より、ゴミなどが溜まることはない。
【0021】また、上記実施例では、継手管体21を嵌合
管体31より下側に偏心させた構造としたが、上下方向ま
たは左右方向など適宜の方向に偏心させた構造とするこ
ともでき、例えば継手管体21を嵌合管体31より上側に偏
心させた構造とすることもできる。
【0022】また、各実施例では、接続口部22,32はそ
れぞれ受口としたが、差し口とすることもできる。
【0023】
【発明の効果】本発明の自在管継手によれば、一方向に
振れが限定されるため、土中に埋設したときに土圧にて
逆勾配になることを防止することができ、0度から所定
角度までの振れ角度を得ることができ、汎用性が高めら
れる。また、嵌合部分での液密を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の自在管継手を示す縦断正面
図である。
【図2】図1の自在管継手の角度を付与した状態を示す
縦断正面図である。
【図3】本発明の他の実施例の自在管継手を示す縦断正
面図である。
【図4】従来の自在管継手を示す縦断正面図である。
【図5】従来の自在管継手を示す縦断正面図である。
【図6】図5の自在管継手の角度をさらに付与した状態
を示す縦断正面図である。
【符号の説明】
20 自在管継手 21 継手管体 22,32 接続口部 23,33 曲管部 23s 先端部 24 環状凹溝 25 弾性リング 31 嵌合管体 33a 嵌合部分 C1 ,C2 軸線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続口部と、この接続口部に連続し一定
    の曲率で屈曲され先端部が前記接続口の軸線と交叉する
    傾斜面に形成されかつ先端部近傍の内周面に環状凹溝が
    形成された曲管部とを有する継手管体と、 接続口部と、この接続口部に連続し前記継手管体の曲管
    部との嵌合部分が前記継手管体の曲管部と同一曲率で屈
    曲された曲管部とを有する嵌合管体と、 前記環状凹溝に嵌着された弾性リングとを具備し、 前記嵌合管体の曲管部を前記継手管体の曲管部の奥端部
    まで嵌合した際に、前記継手管体の接続口部の軸線と嵌
    合管体の接続口部の軸線とが略平行になるように形成さ
    れ、 前記嵌合管体の曲管部を前記継手管体の曲管部に摺動自
    在に嵌合したことを特徴とする自在管継手。
JP22133792A 1992-08-20 1992-08-20 自在管継手 Pending JPH0666395A (ja)

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JP22133792A JPH0666395A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 自在管継手

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6179343B1 (en) * 1995-02-15 2001-01-30 Dennis S. Byrnes Infinitely selectable angle pipe fitting
JP2001220868A (ja) * 1999-11-30 2001-08-17 Takiron Co Ltd 角竪樋自在継手および配樋構造
US6478499B1 (en) 2000-08-03 2002-11-12 Panduit Corp. Adjustable corner fitting
US6560887B2 (en) 2001-01-05 2003-05-13 Dennis S. Byrnes Tools for pipe angle measurement and marking
US6595554B2 (en) 1995-02-15 2003-07-22 Dennis S. Byrnes Infinitely selectable angle pipe fitting
JP2018112342A (ja) * 2017-01-11 2018-07-19 高砂熱学工業株式会社 ダクト継手、ダクト継手の製造方法、及びダクト継手の施工方法

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