JPH0666433A - 空気浄化装置 - Google Patents
空気浄化装置Info
- Publication number
- JPH0666433A JPH0666433A JP4215922A JP21592292A JPH0666433A JP H0666433 A JPH0666433 A JP H0666433A JP 4215922 A JP4215922 A JP 4215922A JP 21592292 A JP21592292 A JP 21592292A JP H0666433 A JPH0666433 A JP H0666433A
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- Japan
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- air
- purifier
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸い込み口が小さくとも、広範囲の空気の浄
化を効果的に行うことができるものとする。 【構成】 吸い込み口21と吹き出し口と送風ユニット
24と空気浄化用フィルター25とを備えている浄化器
と、室内側の面に誘引用開口部を備えているダクト1と
からなり、浄化器は室内向きの吹き出し口23とダクト
向きの吹き出し口22の二つの吹き出し口を備え、ダク
ト1には少なくとも二つの浄化器がその吸い込み口21
とダクト向きの吹き出し口22とをダクト1に向けて夫
々設置されて、浄化器の吸い込み口21が隣接する他の
浄化器のダクト向きの吹き出し口22にダクト1を通じ
て連通したものとし、浄化器から浄化器へダクト1を通
じて送風して、ダクト1の室内側の面にある誘引用開口
部から室内空気を誘引する。
化を効果的に行うことができるものとする。 【構成】 吸い込み口21と吹き出し口と送風ユニット
24と空気浄化用フィルター25とを備えている浄化器
と、室内側の面に誘引用開口部を備えているダクト1と
からなり、浄化器は室内向きの吹き出し口23とダクト
向きの吹き出し口22の二つの吹き出し口を備え、ダク
ト1には少なくとも二つの浄化器がその吸い込み口21
とダクト向きの吹き出し口22とをダクト1に向けて夫
々設置されて、浄化器の吸い込み口21が隣接する他の
浄化器のダクト向きの吹き出し口22にダクト1を通じ
て連通したものとし、浄化器から浄化器へダクト1を通
じて送風して、ダクト1の室内側の面にある誘引用開口
部から室内空気を誘引する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内で発生した煙草の煙
等の汚染物を除去する空気浄化装置に関するものであ
る。
等の汚染物を除去する空気浄化装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように送風装置61と吸気装
置62との対で構成されている空気浄化装置がある。こ
れは、送風装置61の吹き出し口63から吸気装置62
に向けて風を吹き出すとともに、空気浄化用フィルター
を内蔵して吸い込み口64が送風装置61に向けられて
いる吸気装置62で吸気を行うものとして構成されてい
る。
置62との対で構成されている空気浄化装置がある。こ
れは、送風装置61の吹き出し口63から吸気装置62
に向けて風を吹き出すとともに、空気浄化用フィルター
を内蔵して吸い込み口64が送風装置61に向けられて
いる吸気装置62で吸気を行うものとして構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、室内上部に
上昇した煙草煙を送風装置61と吸気装置62との間で
捕集して吸気装置62のフィルターで浄化するために、
一般の空気清浄機(拡散方式)に比べ、室内を撹拌する
ことがない上に、捕集領域が広く、浄化性能が高いとい
う利点を有しているが、その反面、送風装置61から吹
き出されるとともに周囲空気を誘引する気流は、速度を
減少させながら広がるために、吹き出し速度を速く且つ
吸気装置62の吸い込み口64を大きくしなくては、そ
の利点を十分に得ることができない。また、空調機から
出た風が、送風装置61から吸気装置62に向かう風の
流れの方向を変えてしまうことが原因で、浄化機能を発
揮させることができないこともある。
上昇した煙草煙を送風装置61と吸気装置62との間で
捕集して吸気装置62のフィルターで浄化するために、
一般の空気清浄機(拡散方式)に比べ、室内を撹拌する
ことがない上に、捕集領域が広く、浄化性能が高いとい
う利点を有しているが、その反面、送風装置61から吹
き出されるとともに周囲空気を誘引する気流は、速度を
減少させながら広がるために、吹き出し速度を速く且つ
吸気装置62の吸い込み口64を大きくしなくては、そ
の利点を十分に得ることができない。また、空調機から
出た風が、送風装置61から吸気装置62に向かう風の
流れの方向を変えてしまうことが原因で、浄化機能を発
揮させることができないこともある。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは吸い込み口が小さいに
もかかわらず、広範囲の空気の浄化を効果的に行うこと
ができる空気浄化装置を提供するにある。
であり、その目的とするところは吸い込み口が小さいに
もかかわらず、広範囲の空気の浄化を効果的に行うこと
ができる空気浄化装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、吸い
込み口と吹き出し口と送風ユニットと空気浄化用フィル
ターとを備えている浄化器と、室内側の面に誘引用開口
部を備えているダクトとからなり、浄化器は室内向き吹
き出し口とダクト向き吹き出し口の二つの吹き出し口を
備え、ダクトには少なくとも二つの浄化器がその吸い込
み口とダクト向き吹き出し口とをダクトに向けて夫々設
置されて、浄化器の吸い込み口が隣接する他の浄化器の
ダクト向き吹き出し口にダクトを通じて連通しているこ
とに特徴を有している。
込み口と吹き出し口と送風ユニットと空気浄化用フィル
ターとを備えている浄化器と、室内側の面に誘引用開口
部を備えているダクトとからなり、浄化器は室内向き吹
き出し口とダクト向き吹き出し口の二つの吹き出し口を
備え、ダクトには少なくとも二つの浄化器がその吸い込
み口とダクト向き吹き出し口とをダクトに向けて夫々設
置されて、浄化器の吸い込み口が隣接する他の浄化器の
ダクト向き吹き出し口にダクトを通じて連通しているこ
とに特徴を有している。
【0006】
【作用】本発明によれば、浄化器から浄化器へダクトを
通じて送風して、ダクトの室内側の面にある誘引用開口
部から室内空気を誘引するものであり、送風が広がらな
いために、吸い込み口を大きくとる必要がなく、またダ
クト内を風が流れるために空調機の影響を受けることも
ないものである。
通じて送風して、ダクトの室内側の面にある誘引用開口
部から室内空気を誘引するものであり、送風が広がらな
いために、吸い込み口を大きくとる必要がなく、またダ
クト内を風が流れるために空調機の影響を受けることも
ないものである。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図示例は、ダクト1を天井面に形成した下方に開
口する溝として設けるとともに、ダクト1の途中の2カ
所に浄化器2a,2bを設け、更にダクト1の両端をつ
なぐ浄化器2cを設置したものとなっている。天井面を
横断しているダクト1の途中に設置された浄化器2a,
2bは、共に吸い込み口21と、二つの吹き出し口2
2,23とを備えるとともに、送風ユニット24と空気
浄化用フィルター25とを内蔵したもので、吸い込み口
21と一方の吹き出し口22とをダクト1内で開口させ
ており、他方の吹き出し口23を室内に向けて開口させ
ている。また、浄化器2bの吸い込み口21が浄化器2
aの吹き出し口22にダクト1を通じて連通するよう
に、両浄化器2a,2bはダクト1に対して同じ向きに
取り付けられて、浄化器2aの吹き出し口22から出る
気流がダクト1を通じて浄化器2bの吸い込み口21に
向かうようにしてある。
ると、図示例は、ダクト1を天井面に形成した下方に開
口する溝として設けるとともに、ダクト1の途中の2カ
所に浄化器2a,2bを設け、更にダクト1の両端をつ
なぐ浄化器2cを設置したものとなっている。天井面を
横断しているダクト1の途中に設置された浄化器2a,
2bは、共に吸い込み口21と、二つの吹き出し口2
2,23とを備えるとともに、送風ユニット24と空気
浄化用フィルター25とを内蔵したもので、吸い込み口
21と一方の吹き出し口22とをダクト1内で開口させ
ており、他方の吹き出し口23を室内に向けて開口させ
ている。また、浄化器2bの吸い込み口21が浄化器2
aの吹き出し口22にダクト1を通じて連通するよう
に、両浄化器2a,2bはダクト1に対して同じ向きに
取り付けられて、浄化器2aの吹き出し口22から出る
気流がダクト1を通じて浄化器2bの吸い込み口21に
向かうようにしてある。
【0008】そして天井裏に設置した浄化器2cも、送
風ユニット24と空気浄化用フィルター25とを内蔵す
るとともに、吸い込み口21と、二つの吹き出し口2
2,23とを備えているのであるが、ここにおける吸い
込み口21は、ダクト1の一端において開口して、浄化
器2bのダクト1に向けられた吹き出し口22と連通
し、吹き出し口23はダクト1の他端において下方に向
けて、つまり室内に向けて開口し、吹き出し口22はダ
クト1の他端において、ダクト1に沿った方向に向けら
れて、浄化器2aの吸い込み口21に連通しており、浄
化器2bの吹き出し口22から出た気流がダクト1を通
じて浄化器2cの吸い込み口21に向かい、浄化器2c
の吹き出し口22から出た気流がダクト1を通じて浄化
器2aの吸い込み口21に向かうようにしてある。ダク
ト1の両端をつないでいる浄化器2cでダクト1が実質
上、無端のものとなるようにしているわけである。図中
27,28は浄化器2cにおける本体部分と吸い込み口
21と吹き出し口22,23とをつないでいるダクトで
ある。
風ユニット24と空気浄化用フィルター25とを内蔵す
るとともに、吸い込み口21と、二つの吹き出し口2
2,23とを備えているのであるが、ここにおける吸い
込み口21は、ダクト1の一端において開口して、浄化
器2bのダクト1に向けられた吹き出し口22と連通
し、吹き出し口23はダクト1の他端において下方に向
けて、つまり室内に向けて開口し、吹き出し口22はダ
クト1の他端において、ダクト1に沿った方向に向けら
れて、浄化器2aの吸い込み口21に連通しており、浄
化器2bの吹き出し口22から出た気流がダクト1を通
じて浄化器2cの吸い込み口21に向かい、浄化器2c
の吹き出し口22から出た気流がダクト1を通じて浄化
器2aの吸い込み口21に向かうようにしてある。ダク
ト1の両端をつないでいる浄化器2cでダクト1が実質
上、無端のものとなるようにしているわけである。図中
27,28は浄化器2cにおける本体部分と吸い込み口
21と吹き出し口22,23とをつないでいるダクトで
ある。
【0009】しかして、この浄化装置において各浄化器
2a,2b,2cの送風ユニット24を作動させれば、
ダクト1に空気流が生じるとともに、ダクト1の一端に
至った空気は浄化器2cを通じてダクト1の他端側に戻
されるものであり、そしてダクト1に空気が流れること
で誘引された室内の汚れた空気や煙草の煙は、浄化器2
a,2b,2c内において空気浄化用フィルター25で
濾過された後、一部が各吹き出し口23を通じて室内に
戻されると同時に一部がダクト1内を流れて、室内空気
をダクト1に誘引する。
2a,2b,2cの送風ユニット24を作動させれば、
ダクト1に空気流が生じるとともに、ダクト1の一端に
至った空気は浄化器2cを通じてダクト1の他端側に戻
されるものであり、そしてダクト1に空気が流れること
で誘引された室内の汚れた空気や煙草の煙は、浄化器2
a,2b,2c内において空気浄化用フィルター25で
濾過された後、一部が各吹き出し口23を通じて室内に
戻されると同時に一部がダクト1内を流れて、室内空気
をダクト1に誘引する。
【0010】図3は、浄化器2a,2bに一対の取付板
30,30を設けて、この両者をダクト1の幅方向にス
ライド自在とするとともに、両取付板30,30間に圧
縮ばね31を配して両取付板30,30の間隔が広がる
方向に付勢し、開口側が奥よりも狭くなっているダクト
1の開口縁に両取付板30,30を係合させることで、
ダクト1への浄化器2a,2bの取り付けを行い、圧縮
ばね31に抗して取付板30,30を接近させること
で、ダクト1から浄化器2a,2bを取り外すことがで
きるようにしたものを示している。この場合、ダクト1
における任意位置に浄化器2a,2bを取り付けること
ができるとともに、浄化器2a,2bのメンテナンスに
際して、ダクト1から浄化器2a,2bを容易に取り外
すことができる。
30,30を設けて、この両者をダクト1の幅方向にス
ライド自在とするとともに、両取付板30,30間に圧
縮ばね31を配して両取付板30,30の間隔が広がる
方向に付勢し、開口側が奥よりも狭くなっているダクト
1の開口縁に両取付板30,30を係合させることで、
ダクト1への浄化器2a,2bの取り付けを行い、圧縮
ばね31に抗して取付板30,30を接近させること
で、ダクト1から浄化器2a,2bを取り外すことがで
きるようにしたものを示している。この場合、ダクト1
における任意位置に浄化器2a,2bを取り付けること
ができるとともに、浄化器2a,2bのメンテナンスに
際して、ダクト1から浄化器2a,2bを容易に取り外
すことができる。
【0011】なお、上記実施例では、前述のように浄化
器2cによって、ダクト1が実質上、無端のものとなる
ようにしているが、天井面に無端環状に溝を形成してこ
れをダクト1とし、このダクト1の途中の複数箇所に浄
化器を設置してもよい。ダクト1を天井面に形成した溝
ではなく、独立した存在のものとして設けてもよいのは
もちろんである。
器2cによって、ダクト1が実質上、無端のものとなる
ようにしているが、天井面に無端環状に溝を形成してこ
れをダクト1とし、このダクト1の途中の複数箇所に浄
化器を設置してもよい。ダクト1を天井面に形成した溝
ではなく、独立した存在のものとして設けてもよいのは
もちろんである。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明においては、浄化器
から浄化器へダクトを通じて送風して、ダクトの室内側
の面にある誘引用開口部から室内空気を誘引するもので
あり、送風が広がらないために、吸い込み口を大きくと
る必要がなく、また空調機の影響を受けることもないも
のであり、従って、吸い込み口が小さくとも、広範囲の
空気の浄化を効果的に行うことができるものである。
から浄化器へダクトを通じて送風して、ダクトの室内側
の面にある誘引用開口部から室内空気を誘引するもので
あり、送風が広がらないために、吸い込み口を大きくと
る必要がなく、また空調機の影響を受けることもないも
のであり、従って、吸い込み口が小さくとも、広範囲の
空気の浄化を効果的に行うことができるものである。
【図1】一実施例の断面図である。
【図2】同上の透視図である。
【図3】(a)(b)は同上の部分断面図である。
【図4】従来例の斜視図である。
1 ダクト 2a,2b,2c 浄化器 21 吸い込み口 22 吹き出し口 23 吹き出し口
Claims (3)
- 【請求項1】 吸い込み口と吹き出し口と送風ユニット
と空気浄化用フィルターとを備えている浄化器と、室内
側の面に誘引用開口部を備えているダクトとからなり、
浄化器は室内向きの吹き出し口とダクト向きの吹き出し
口の二つの吹き出し口を備え、ダクトには少なくとも二
つの浄化器がその吸い込み口とダクト向きの吹き出し口
とをダクトに向けて夫々設置されて、浄化器の吸い込み
口が隣接する他の浄化器のダクト向きの吹き出し口にダ
クトを通じて連通していることを特徴とする空気浄化装
置。 - 【請求項2】 ダクトは天井面に形成された下方開放の
溝であることを特徴とする請求項1記載の空気浄化装
置。 - 【請求項3】 浄化器がダクトに着脱自在とされている
ことを特徴とする請求項1記載の空気浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4215922A JPH0666433A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 空気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4215922A JPH0666433A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 空気浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0666433A true JPH0666433A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16680488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4215922A Withdrawn JPH0666433A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 空気浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666433A (ja) |
-
1992
- 1992-08-13 JP JP4215922A patent/JPH0666433A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |