JPH066643U - 埋め込み取手 - Google Patents
埋め込み取手Info
- Publication number
- JPH066643U JPH066643U JP4921392U JP4921392U JPH066643U JP H066643 U JPH066643 U JP H066643U JP 4921392 U JP4921392 U JP 4921392U JP 4921392 U JP4921392 U JP 4921392U JP H066643 U JPH066643 U JP H066643U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- plate
- finger
- embedded handle
- insertion opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本体内部を清浄に保つことができ、使用者が
指を本体内部に差し込んでも指先が汚れない埋め込み取
手を提供する。 【構成】 本体1の前面板部2に指差し込み用開口部3
を設け、前面板部2の内面に当接するシャッター板4の
基端部を垂直枢軸5で本体1の上下側面板部6,7に枢
着し、バネ8でシャッター板4を閉塞方向に回転付勢す
る。
指を本体内部に差し込んでも指先が汚れない埋め込み取
手を提供する。 【構成】 本体1の前面板部2に指差し込み用開口部3
を設け、前面板部2の内面に当接するシャッター板4の
基端部を垂直枢軸5で本体1の上下側面板部6,7に枢
着し、バネ8でシャッター板4を閉塞方向に回転付勢す
る。
Description
【0001】
本考案は、電気機器収容ボックス等の扉パネルの開放操作に使用される埋め込 み取手に関するものである。
【0002】
従来の埋め込み取手では、本体の前面板部に設けた指差し込み用開口部には蓋 部材が装備されておらず、指差し込み用開口部は常時開放されている。
【0003】 このような埋め込み取手では、指差し込み用開口部より入り込んできた塵埃が 本体内部に溜り、本体内面に付着しているため、使用者が指を本体内部に差し込 んだ時、指先が汚れてしまう。
【0004】
従って本考案の目的は、本体内部を清浄に保つことができ、使用者が指を本体 内部に差し込んでも指先が汚れない埋め込み取手を提供することである。
【0005】
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると、本考案の埋め込み取手では 、本体1の前面板部2に指差し込み用開口部3を設け、指差し込み用開口部3を 閉塞して前面板部2の内面に当接するシャッター板4の基端部を垂直枢軸5によ って本体1の上下側面板部6,7に枢着し、バネ8によってシャッター板4を閉 塞方向に回転付勢し、垂直枢軸5の反対側に位置する指差し込み用開口部3の縁 辺部に指掛け部9を設ける。
【0006】
この埋め込み取手は、本体1を扉パネル10の取付孔11に前面側から挿入し 、前面板部2の外側縁辺部を扉パネル10の前面に当接させた状態で扉パネル1 0に固着される。
【0007】 使用者が指差し込み用開口部3から本体1の内部に指を差し込むとき、指先が シャッター板4の前面を押すため、シャッター板4はバネ8の付勢に抗して後方 に退避回転する。十分に指を本体内部に挿入した後、指掛け部9に指先を掛けて 本体1を手前に引くことによって、扉パネル10は図示していない蝶番軸を中心 として開放操作される。
【0008】 扉パネル10の開放後、指掛け部9から指を離すと、バネ8の付勢によってシ ャッター板4は前方に回転し、前面板部2の内面に当接することによって、指差 し込み用開口部3を閉塞する。
【0009】
図1から図6に示した実施例では、シャッター板4の基端部には軸受板部12 が後面側に上下一対に突設されている。垂直枢軸5は軸受板部12の軸孔13を 貫通し、上下端部が上下側面板部6,7の透孔14に挿入固定されている。バネ 8としては捻りコイルバネが使用され、コイル部が垂直枢軸5に嵌められている 。バネ8の一方の直線部はシャッター板4の後面に当接し、他方の直線部は上下 側面板部6,7の透孔15に挿入固定したバネ受ピン16に当接している。
【0010】 本実施例では、本体1の右側面が開口されており、この右側面開口部17を閉 塞する蓋板18がシャッター板4の軸受板部10に連結され、シャッター板4と 蓋板18はV字形に配置されている。
【0011】 前面板部2の外側縁辺部の上下各中央部には、ナット19の基端部が本体1のプ ラスチック成形時に埋め込み固着されている。本体1は座金筒20に通したビス 22をナット19にねじ込むことによって、扉パネル10に締め付け固着されて いる。
【0012】 図7から図9に示した実施例では、本体1の右側面開口部17を閉塞する蓋板 は存在していない。
【0013】
以上のように本考案の埋め込み取手では、前面板部2の内面に当接するシャッ ター板4の基端部を垂直枢軸5で本体1の上下側面板部6,7に枢着し、シャッ ター板4をバネ8で閉塞方向に回転付勢してあり、指差し込み用開口部3がシャ ッター板4によって常時閉塞されているので、指差し込み用開口部3からの塵埃 の侵入が的確に阻止され、本体1の内部を清浄に保つことができるため、使用者 の指先が汚れことがないない。
【図1】本考案の一実施例に係る埋め込み取手の正面図
である。
である。
【図2】該埋め込み取手の背面図である。
【図3】該埋め込み取手の平面図である。
【図4】該埋め込み取手の左側面図である。
【図5】該埋め込み取手の右側面図である。
【図6】図1のA−A線断面図である。
【図7】本考案の別の実施例に係る埋め込み取手の背面
図である。
図である。
【図8】該埋め込み取手の右側面図である。
【図9】図7のB−B線断面図である。
【符号の説明】 1 取手本体 2 前面板部 3 指差し込み用開口部 4 シャッター板 5 垂直枢軸 6 上側面板部 7 下側面板部 8 バネ 9 指掛け部 10 扉パネル 11 取付孔 12 軸受板部 13 軸孔 14 透孔 15 透孔 16 バネ受ピン 17 右側面開口部 18 蓋板 19 ナット 20 座金筒 21 ビス
Claims (1)
- 【請求項1】 本体1の前面板部2に指差し込み用開口
部3を設け、指差し込み用開口部3を閉塞して前面板部
2の内面に当接するシャッター板4の基端部を垂直枢軸
5によって本体1の上下側面板部6,7に枢着し、バネ
8によってシャッター板4を閉塞方向に回転付勢し、垂
直枢軸5の反対側に位置する指差し込み用開口部3の縁
辺部に指掛け部9を設けた埋め込み取手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4921392U JPH066643U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 埋め込み取手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4921392U JPH066643U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 埋め込み取手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066643U true JPH066643U (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=12824700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4921392U Pending JPH066643U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 埋め込み取手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066643U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5558830U (ja) * | 1978-10-16 | 1980-04-21 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635162B2 (ja) * | 1983-11-28 | 1988-02-02 | Nippon Steel Corp |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4921392U patent/JPH066643U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635162B2 (ja) * | 1983-11-28 | 1988-02-02 | Nippon Steel Corp |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5558830U (ja) * | 1978-10-16 | 1980-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH066643U (ja) | 埋め込み取手 | |
| JPS6228166Y2 (ja) | ||
| JPH0247161Y2 (ja) | ||
| ATA6194A (de) | Karabinerhaken | |
| JPH0516357Y2 (ja) | ||
| JP3063721U (ja) | バッグの飾り金具装着装置 | |
| JPH0323387Y2 (ja) | ||
| JPS6340746Y2 (ja) | ||
| JPH0236292Y2 (ja) | ||
| JPS6014421Y2 (ja) | 開閉装置 | |
| JPS6014167Y2 (ja) | 内器引出し型計器の筐体構造 | |
| JPS5815309Y2 (ja) | 蓋開閉装置 | |
| JP3419710B2 (ja) | 車両テールゲート等のハンドルアッシー | |
| JPH0591982U (ja) | 開閉体のヒンジ構造 | |
| JPH02104682U (ja) | ||
| JPH02149080U (ja) | ||
| JPH01154263U (ja) | ||
| JPH03120769U (ja) | ||
| JPS6413767U (ja) | ||
| JPH0546070U (ja) | 電子機器の開閉扉支持構造 | |
| JPH0920178A (ja) | 車両用収納容器の蓋体開閉装置 | |
| JPH0418808B2 (ja) | ||
| JPH0281892U (ja) | ||
| JPH02140884U (ja) | ||
| JPS58478U (ja) | 扉開閉機構 |