JPH0666499U - クッション材 - Google Patents
クッション材Info
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- JPH0666499U JPH0666499U JP1330793U JP1330793U JPH0666499U JP H0666499 U JPH0666499 U JP H0666499U JP 1330793 U JP1330793 U JP 1330793U JP 1330793 U JP1330793 U JP 1330793U JP H0666499 U JPH0666499 U JP H0666499U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 面ファスナによりクッション材と表皮材を接
合するクッションにおいて、クッションの使用時の感触
を向上させる。 【構成】 クッション材1は、スポンジ状の基部30の
表面に面ファスナ32を有する接合部材3が、スポンジ
状のクッション材本体2に一体に成形されている。基部
30の密度は、クッション材本体2の密度と同程度の範
囲に設定されている。
合するクッションにおいて、クッションの使用時の感触
を向上させる。 【構成】 クッション材1は、スポンジ状の基部30の
表面に面ファスナ32を有する接合部材3が、スポンジ
状のクッション材本体2に一体に成形されている。基部
30の密度は、クッション材本体2の密度と同程度の範
囲に設定されている。
Description
【0001】
本考案は、自動車や事務用椅子などのシート用クッションやシートバックなど のクッションに関するものである。
【0002】
従来より、スポンジ状の基部の表面に面ファスナを有する接合部材が、スポン ジ状のクッション材本体に一体成形(モールド成形)されたクッション材が知ら れている(たとえば、実開平4−66905号公報、特願平3−202475号 参照)。この種のクッション材には、シート、ソファ、マットなどの表皮材が、 上記面ファスナによって接合されるもので、製造性に優れているなどの種々の利 点を有する。
【0003】
しかし、クッションとして用いるのであるから、接合部分が、他の部分と異な る感触を有しているのでは、違和感が生じ、そのため、座り心地などを損なう。
【0004】 本考案は上記従来の問題に鑑みてなされたもので、面ファスナによって表皮材 を接合するクッション材において、座り心地などの使用時の感触を改善し得るク ッションを提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するために、請求項1の考案は、表面に面ファスナを有する基 部の密度が、クッション材本体の密度に対し、− 0.045g/cm3 〜+ 0.040g/ cm3 の範囲に設定されている。 この場合、クッション材本体の密度が一般に0.02g/cm3 〜 0.055g/cm3 の 範囲に設定されるのに対し、基部の密度を0.01g/cm3 〜 0.060g/cm3 の範囲 に設定するのが好ましい。 また、基部が独立気泡またはクッション材本体よりも低通気性の連続気泡のス ポンジで構成されているのが好ましい。 また、上記基部の表面を面ファスナよりも大きく設定して面ファスナの外側の 少なくとも両端部に耳部を形成し、この耳部の幅を25mm以下に設定し、かつ 、基部の厚さを3mm〜30mmの範囲に設定するのが好ましい。
【0006】
請求項1の考案によれば、基部とクッション材本体の密度が同程度に設定され ているので、基部とクッション材本体の柔らかさや弾力が同程度となるから、違 和感が生じにくい。
【0007】 さらに、請求項3の考案によれば、基部が独立気泡またはクッション材本体よ りも低通気性の連続気泡のスポンジで構成されているので、面ファスナを有する 基部をクッション材本体に一体成形する際に、スポンジ状の基部からエアの漏れ が少なくなる。そのため、クッション材本体に空隙が生じにくくなるので、比較 的均一な柔らかさや弾力を得易い。
【0008】 また、基部に耳部を設けることで、基部を金型に装着した際に、面ファスナの 波打ちひいては該面ファスナを介して張設される表皮材の波打ちを防止でき、さ らに、基部の厚さを十分に厚くすることで、基部に発泡樹脂液が含浸しても、基 部の柔さや弾力性を保つことができる。
【0009】
以下、この考案の一実施例を図面にしたがって説明する。 図1(a)において、クッション材1は、クッション材本体2と、このクッシ ョン材本体2に一体に成形された接合部材3とを備えている。クッション材1は 、たとえばポリウレタンのような樹脂を発泡させた連続気泡または独立気泡のス ポンジからなる。
【0010】 図1(b)において、上記接合部材3は、スポンジ状の基部30の表面に、接 着層31を介して、面ファスナ32が固着されてなる。上記基部30は、たとえ ばポリウレタンのような樹脂を発泡させた独立気泡のスポンジからなる。なお、 面ファスナ32の表面には、多数の係合素子32aが突設されており、表皮材( 図示せず)に設けた面ファスナと係合素子32aが接合されて、表皮材がクッシ ョン材1に装着される。あるいは、表皮材の裏面のループ状、パイル状またはル プとパイルが混在した布材に、上記面ファスナ32が係合して、表皮材が接合さ れる。
【0011】 上記基部30の密度と、上記クッション材本体2の密度は、互いに同程度に設 定されており、この実施例では、クッション材本体2の密度が0.02g/cm3 〜 0 .055g/cm3 の範囲に設定されているのに対し、基部30の密度が0.01g/cm3 〜 0.060g/cm3 の範囲に設定されている。
【0012】 図1(a)において、接合部材3における幅狭な幅方向Wには、接合部材3と クッション材本体2との間に製造上必要な溝4が形成されている。一方、長手方 向Lには、上記溝が形成されておらず、接合部材3とクッション材本体2とが接 触している。
【0013】 図2は接合部材3を示す。 図2(a)において、上記面ファスナ32は、基部30の長手方向Lの一端か ら他端にわたって設けられている。一方、基部30の幅方向Wの両端部は、その 表面が露出しており、耳部30aを有している。つまり、基部30の表面は、面 ファスナ32よりも大きく設定されて、面ファスナ32の外側の幅方向Wの両端 部に耳部30aが形成されている。この実施例ではスラブ状の基部30は直方体 であり、図2(b)のように、その表面から面ファスナ32自体の基板部32b が若干突出している。なお、面ファスナ32は、図2(b)のホットメルト樹脂 のような接着層31により基部30に固着されていてもよいし、図2(c)のよ うに、ヒートラミネート方式により固着されていてもよい。
【0014】 つぎに、クッション材1の製造方法の説明に先だって、上記接合部材3の製造 方法について説明する。 図3において、面ファスナ32は、面ファスナ巻出ロール50から、針布ロー ラ51などにより、巻き出され、面ファスナ32の裏面32bに、ガン52から ホットメルト樹脂が塗布される。面ファスナ32は、上記ホットメルト樹脂が塗 布された後、プレスベルトコンベア53内に巻き込まれる。一方、基部30は、 基部ロール54から巻き出され、上記プレスベルトコンベア53内に巻き込まれ る。上記プレスベルトコンベア53に巻き込まれた基部30と面ファスナ32と は、プレスベルトコンベア53により互いに圧接されて一体に固着され、その後 、カッタ55により切断されて、接合部材3が製造される。
【0015】 この他、接合部材3一ヶ分に相当する大きさに予め裁断した直方体の基部30 に、予め裁断した面ファスナ32を上記ホットメルト法やヒートラミネート法に よって固着する製造方法や、面ファスナ32をそれよりも大きな基部30に上記 方法で固着した後、面ファスナ32の周辺に耳部30aを残した状態で基部30 を打ち抜く製造方法も可能である。
【0016】 つぎに、上記クッション材1の製造方法について説明する。 図4(a)の例において、金型6には、接合部材3を装着する装着部61が設 けられている。この装着部61は、互いに対向する一対の堤状の堰止部62で形 成されている。上記堰止部62間の幅W1は、接合部材3の基部30の幅W2よ りも小さく設定されているとともに、面ファスナ32の幅W3よりも大きく設定 されている。したがって、接合部材3は、その基部30が幅方向Wに若干圧縮さ れた状態で装着される。この実施例の場合、上記堰止部62は、接合部材3の幅 方向Wの両側に設けられている一方で、図5のように、長手方向Lの両側には設 けられていない。
【0017】 クッション材1を製造するには、まず、図4(a)の金型6に上記接合部材3 を装着部61に装着する。その後、図4(b)のように、キャビティ内に発泡樹 脂液を流し込んで、発泡成形し、図1(b)のクッション材1を得る。
【0018】 上記構成において、このクッション材1は、基部30とクッション材本体2の 密度が同程度に設定されているので、基部30とクッション材本体2の柔らかさ や弾力が同程度となるから、違和感が生じにくく、したがって、座り心地などの 使用時の感触が改善される。 なお、基部30の密度は、 0.020g/cm3 〜 0.040g/cm3 とするのがより好 ましい。
【0019】 ところで、基部30を図6(c)の連続気泡を有するスポンジ状とすると、成 形時に昇温した基部30のセル30cから多量のエアAが発泡樹脂内に漏れる。 そのため、クッション材本体2内に空隙(ボイド)が生じる原因となる。 これに対し、このクッション材1は、図6(a)のように、基部30が独立気 泡を有するスポンジで構成されているので、セル30cからエアAが殆ど漏れな い。したがって、クッション材本体2内に空隙が生じにくいから、比較的均一な 柔らかさや弾力のクッション材1が得られるので、座り心地などの使用時の感触 が向上する。
【0020】 ところで、基部30には、成形時に、図4(b)のように、発泡樹脂液が含浸 して、基部30が若干硬くなる含浸部30dが生じるのは避けられない。これに 対し、基部30を独立気泡のスポンジで構成することにより、発泡樹脂液の含浸 を抑制することができる。したがって、やはり、使用時の感触を向上させること ができる。 また、基部30をスポンジ状の弾性体で構成することにより、基部30が堰止 部62,62間に装着された後、外れにくいという効果も得られる。
【0021】 しかし、基部30は、図6(b)のように、クッション材本体2よりも低通気 性の連続気泡のスポンジで構成されていても、セル30cからのエアAの漏れ量 を少なくすることができるので、基部30を独立気泡とした場合よりも効果が小 さいが、使用時の感触を向上させるなどの効果が得られる。
【0022】 ところで、上記のように、図4(b)の基部30には、含浸部30dが生じる ので、所定の弾力性を保つためには、ある程度の厚さTが必要になる。含浸部3 0dは、基部30のスポンジが独立気泡または低通気性の連続気泡かにもよるが 、一般に2mm〜5mm程度になることから、基部30の厚さTは、一般に、3 mm〜30mm程度が好ましく、より好ましくは10mm〜15mm程度に設定する。 なお、厚さTが30mmを超えると、図3の基部ロール54に巻き付けた際に径が 大きくなりすぎるので、製造性の低下を招く。
【0023】 また、この実施例では、図4(a)のように、金型6に一対の堰止部62を設 けるとともに、基部30の幅W2を装着部61の幅W1よりも大きく設定したの で、接合部材3の金型6への固定性がよい。また、堰止部62と基部30との間 から発泡樹脂液が流れ込まないので、面ファスナ32の係合素子32aが樹脂で 覆われてしまうおそれがない。
【0024】 ここで、面ファスナ32の幅W3を基部30の幅W2よりも大きく設定すると 、装着部61内に接合部材3を装着した際に、面ファスナ32が幅方向Wから押 されて波を打つので、表皮材を張ったときの仕上りが悪いうえ、座った際に違和 感が生じる。これに対し、この実施例では、面ファスナ32の幅W3を基部30 の幅W2よりも小さく設定したので、つまり、図2の耳部30aを設けたので、 製造上の寸法誤差があっても、耳部30aのみが幅方向Wに圧縮され、面ファス ナ32は圧縮されないから、面ファスナ32が波を打つのを防止し得る。したが って、表皮材を張ったときの仕上がりが良いうえ、座った際の違和感も生じにく い。なお、耳部30aの幅Dは、一般に25mm以下に設定されるが、より好まし くは、5mm〜10mm程度に設定する。
【0025】 ところで、この実施例の場合、長手方向Lについては、基部30と面ファスナ 32の長さが同程度に設定されている。したがって、図3のように、テープ状に 長い基部30と面ファスナ32を互いに固着した後、カッタ55により切断する ことで、接合部材3を容易に連続的に製造し得る。なお、この切断の際、柔軟な スポンジ状の基部30と、基部30よりも硬い面ファスナ32を重ねて切断する ので、実際には基部30の切断面が変形するから、面ファスナ32と基部30の 長さが若干異なる場合もあるが、実質的に同じとみなす。
【0026】 なお、図2(a)の面ファスナ32の長手方向Lの端部は、発泡樹脂液により 表面が覆われてしまうが、接合部材3は長手方向Lに長いので、係合素子32a が多少覆われても、支障がない。また、接合部材3の長手方向Lの端部からの発 泡樹脂液の流れ込みを防止したい場合には、金型6に該端部に対応する堰止部6 2を設けたり、図7のように、接合部材3の面ファスナ32側の該端部の表面に 不織布片や発泡樹脂などからなる末端シール材33を固着してもよい。
【0027】 しかし、この考案では、長手方向Lについても、基部30を面ファスナ32よ りも長くして、両端部に耳部を形成してもよい。なお、この長手方向Lの耳部の 寸法は、前述の幅方向Wの耳部30aの寸法と同程度に設定すればよい。この場 合には、金型6の堰止部62を接合部材3の全周に設けることで、長手方向Lの 端部からの発泡樹脂液の流入も防止し得る。
【0028】 また、上記実施例では、基部30の形状を直方体に設定し、面ファスナ32の 形状を長方形に設定した例について説明したが、基部30および面ファスナ32 を、それぞれ、直方体や長方形以外の形状としてもよい。たとえば、基部30は 、その縦断面を台形にしてもよく、一方、面ファスナ32は、台形、U字状、馬 蹄形、S字状などとしてもよい。また、上記耳部30aの幅Dは、最も幅の狭い ところで25mm以下に設定する。
【0029】 図8のように、面ファスナ32などが異形である場合には、基部30における 幅方向Wの端部の大部分に耳部30aを設けておけばよく、耳部30aのない箇 所が部分的にあってもよい。
【0030】 本考案で用いる基部30および面ファスナ32の収縮率( 120℃, 30分, 乾熱 収縮率)は、基部30が0〜5%、面ファスナ32が0〜5%の範囲のものを用 いるのが、成形時の波打ちやシール性を確保できるので好ましい。
【0031】 基部30に面ファスナ32を固着する方法としては、前述のホットメルト樹脂 溶着やヒートラミネート方式の他、両面テープによる粘着、耐熱性を有する接着 剤による接着、縫製などによる固定であってもよい。さらには、面ファスナ32 の両面に係合素子を設けて、一方の面の係合素子を基部30に埋設させて、面フ ァスナ32を基部30に固定してもよい。
【0032】 本考案に使用する面ファスナ32としては、織成タイプでも成形タイプでもよ いが、クッション材1の均一な弾力性や柔らかさを保つ観点から、織成タイプの ものが好ましい。また、係合素子32aは、雄型でも雌型でもよいが、一般に、 ループ状またはループをカットしたフック状のものが好ましい。また、両面に係 合素子を有する面ファスナ32の場合、両面とも雄、両面とも雌、一方が雄、他 方が雌など種々の変更が考えられる。
【0033】 本考案で用いる面ファスナは、ポリエステル繊維、ポリアミド繊維、ポリオレ フィン系繊維、ポリ塩化ビニル系繊維、アクリル系繊維、酢酸セルロースなどの セルロース誘導体繊維などから選ばれた繊維からなる織成面ファスナ、あるいは 、ポリエステル、ポリアミド、ポリオレフィン、オレフィン酢酸ビニル共重合体 またはその鹸化物、ポリ塩化ビニル、ポリウレタン、ポリエステル系エラストマ ー、ポリアミド系エラストマー、ポリオレフィン系エラストマー、その他の熱可 塑性樹脂もしくは熱硬化性樹脂などの合成樹脂を成形して得た成形面ファスナで ある。
【0034】 本考案で用いる基部30は、たとえば、ポリウレタン系樹脂、塩化ビニル系樹 脂、ポリオレフィン系樹脂、各種合成ゴムなどから選ばれた樹脂に、発泡剤、滑 剤、充填剤、着色剤、難燃剤、各種安定剤などから選ばれた所望の添加剤を配合 した樹脂組成物からなる。通常、気泡の安定性や弾力特性、耐久性などからポリ ウレタン系樹脂組成物が好ましく用いられる。
【0035】 また、上記クッション材1を成形する金型としては、図9のように、装着部6 1が蟻溝状になっていてもよく、あるいは、図10のように、堰止部62の上に 離脱防止部材63をねじなどで固定したものを用いてもよい。さらに、上記堰止 部62を接合部材3の全周に設けたものであってもよい。なお、図9の堰止部6 2の形状は、図2のような接合部材3の長手方向Lの端部に対応した堰止部とし て好適である。
【0036】
以上説明したように、本考案によれば、表面に面ファスナを有する基部の密度 とクッション材本体の密度とが同程度に設定されているので、座り心地などの使 用時の感触が向上する。 また、請求項3の考案によれば、成形品に空隙(ボイド)が生じにくく、かつ 、溶融樹脂が基部に含浸するのを抑制することができるので、より一層、使用時 の感触が向上する。 また、請求項4の考案によれば、耳部を設けるとともに基部の厚さを十分に厚 く設定したので、面ファスナの波打ちを防止し得るとともに、基部の柔さや弾力 を損うおそれがないから、更により一層、使用時の感触が向上する。
【図1】本考案の一実施例を示すクッション材の一部を
示す斜視図および断面図である。
示す斜視図および断面図である。
【図2】(a)は接合部材の斜視図、(b)、(c)は
同断面図である。
同断面図である。
【図3】接合部材の製造装置を示す概略構成図である。
【図4】クッション材の製造方法を示す工程図である。
【図5】図4(a)のV−V線断面図である。
【図6】(a)は独立気泡のスポンジからなる基部の概
念図、(b)は低通気性の連続気泡のスポンジからなる
基部の概念図、(c)は通常の通気性を有する連続気泡
のスポンジからなる基部の概念図である。
念図、(b)は低通気性の連続気泡のスポンジからなる
基部の概念図、(c)は通常の通気性を有する連続気泡
のスポンジからなる基部の概念図である。
【図7】本考案の他の実施例にかかる接合部材の斜視図
である。
である。
【図8】本考案の更に他の実施例にかかる接合部材の平
面図である。
面図である。
【図9】他の金型の例を示す断面図である。
【図10】さらに他の金型の例を示す断面図である。
1…クッション材、2…クッション材本体、3…接合部
材、30…基部、30a…耳部、32…面ファスナ、D
…耳部の幅、T…基部の厚さ。
材、30…基部、30a…耳部、32…面ファスナ、D
…耳部の幅、T…基部の厚さ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 31:58 4F
Claims (4)
- 【請求項1】 スポンジ状の基部の表面に面ファスナを
有する接合部材が、スポンジ状のクッション材本体に一
体成形されたクッション材において、 上記基部の密度が、上記クッション材本体の密度に対
し、− 0.045g/cm3 〜+ 0.040g/cm3 の範囲に設定
されていることを特徴とするクッション材。 - 【請求項2】 請求項1において、上記クッション材本
体の密度が0.02g/cm3 〜 0.055g/cm3 の範囲に設定
され、上記基部の密度が0.01g/cm3 〜 0.060g/cm3
の範囲に設定されたクッション材。 - 【請求項3】 請求項1もしくは2において、上記基部
が独立気泡または上記クッション材本体よりも低通気性
の連続気泡のスポンジからなることを特徴とするクッシ
ョン材。 - 【請求項4】 請求項1、2もしくは3において、上記
スポンジ状の基部の上記面ファスナを有する表面は上記
面ファスナよりも大きく設定されて上記面ファスナの外
側の少なくとも両端部に耳部が形成されているととも
に、この耳部の幅が25mm以下に設定され、かつ、上
記基部の厚さが3mm〜30mmの範囲に設定されてい
るクッション材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993013307U JP2601587Y2 (ja) | 1993-02-27 | 1993-02-27 | クッション材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993013307U JP2601587Y2 (ja) | 1993-02-27 | 1993-02-27 | クッション材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0666499U true JPH0666499U (ja) | 1994-09-20 |
| JP2601587Y2 JP2601587Y2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=11829529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993013307U Expired - Fee Related JP2601587Y2 (ja) | 1993-02-27 | 1993-02-27 | クッション材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601587Y2 (ja) |
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-
1993
- 1993-02-27 JP JP1993013307U patent/JP2601587Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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