JPH0666573B2 - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

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JPH0666573B2
JPH0666573B2 JP62116879A JP11687987A JPH0666573B2 JP H0666573 B2 JPH0666573 B2 JP H0666573B2 JP 62116879 A JP62116879 A JP 62116879A JP 11687987 A JP11687987 A JP 11687987A JP H0666573 B2 JPH0666573 B2 JP H0666573B2
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JP
Japan
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axis
amplifier
radiator
antenna
base plate
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JP62116879A
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光政 北山
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Anritsu Corp
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Anritsu Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q3/00Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
    • H01Q3/02Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical movement of antenna or antenna system as a whole
    • H01Q3/08Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical movement of antenna or antenna system as a whole for varying two co-ordinates of the orientation

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  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は動揺を伴う船舶等に搭載され、目標とする静止
衛星等の追尾を行うアンテナ装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、アンテナを常時目標の静止衛星等に指向させて追
尾を行う場合、天空のあらゆる方向に対して指向がきく
全天回転形のアンテナ装置が頻繁に用いられている。こ
のアンテナ装置は第3図に示すようにアンテナ1がAz軸
2,El軸3及びEl軸3と直角に交わる(クロス)するX軸
4の3軸構造にマウント方式で支持されているものであ
る。また、この装置におけるX軸4を保持するストラク
チャ5はAz軸2を中心として回転自在に取り付けられて
いる。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、上述したアンテナ装置ではAz軸2に対し、構
造的に非対称であり、重量的にもバランスが取られてい
ないので、船舶等が動揺すると、Az軸2には重量のアン
バランスによるトルクががかかることになり、このAz軸
2を中心とするストラクチャの回動制御のために、大パ
ワーのモータが必要となる問題があった。
また、この種のアンテナ装置には通信を行うための高周
波ユニットとして大電力増幅器(HPA:high power ampli
fier)や専用の放熱器を備えており、これら高周波ユニ
ットはアンテナの近傍に配置されている。しかし、第3
図に示すような従来のアンテナ装置ではこれら大電力増
幅器や放熱器は、図示しないが、アンテナ装置のベース
プレート上に設けられているため、余分な実装スペース
を要するとともに専用の放熱器が必要であった。
そこで、本発明によるアンテナ装置は上述した問題点に
鑑みてなされたものであって、その目的はAz軸に加わる
アンバランストルクを軽減して装置のバランスを確実に
保持でき、小パワーのモータで駆動制御できるととも
に、余分な実装スペースを削減したアンテナ装置を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明によるアンテナ装置
は、アンテナ(1)と、該アンテナをEl軸(3)に対し
て回転自在に保持するフレーム(7)と、該フレームを
X軸(4)に固定するストラクチャ(5)と、該ストラ
クチャをAz軸(2)を中心として回転自在に取り付ける
ベースプレート(6)と、通信を行うための増幅器
(8)と、該増幅器が発生する熱を放熱する放熱器
(9)からなる3軸構造のアンテナ装置において、 前記ストラクチャは、前記Az軸を挟んで両側部(5a,5
b)方向に延出した形状とされ、前記フレームを、前記
ベースプレートに対して所定角度(θ)傾斜した一側部
(5a)に対してほぼ直角保持し、前記ベースプレートに
対してほぼ水平に延びた他側部(5b)に前記放熱器が形
成された構成とし、 前記増幅器は、前記放熱器に近接した他側部の一部に熱
的接触して配置され、Az軸に対して前記放熱器及び増幅
器がカウンタウェイトとして働くことを特徴としてい
る。
[作用] 3軸構造のアンテナ装置は、ベースプレート6に対し垂
直なAz軸2と、El軸3と、El軸と直角に交わる(クロ
ス)X軸4からなり、アンテナ1をEl軸3に対して回転
自在に保持するフレーム7は、ストラクチャ5を介して
X軸4の軸上に固定される。
このストラクチャ5は、Az軸2を中心として一側部5aが
ベースプレート6に対し所定角度θ傾斜しており、この
一側部5aはX軸4を直角に保持する。
そして、他側部5bには放熱器9が設けられており、増幅
器8は放熱器9に近接した他側部の一部に熱的接触して
配置されている。
これにより、他側部5bの増幅器8と放熱器9がカウンタ
ウェイトとして働き、Az軸2を中心として一側部5aと他
側部5bとのバランスがとられ、Az軸2に加わるアンバラ
ンストルクを軽減して装置を安定に支持する。
そして、Az軸2を中心として装置全体のバランスがとら
れているため、動揺を受ける船舶に設置された場合にお
いても、3軸それぞれの部分の回転に過負荷等の影響を
与えることがない。
また、ストラクチャ5の他側部5bには、放熱器9が形成
され、この放熱器9は増幅器8が発する熱を放熱する。
この放熱器9はストラクチャの他側部5bに形成されたも
のであるため、熱をストラクチャ5から放熱することも
でき、大きな放熱面積を得ることができ、安定した放熱
効果を得られる。
[実施例] 第1図は本発明によるアンテナ装置の一実施例を示す斜
視図、第2図(a)は同装置の正面図、第2図(b)は
同装置の側面図を示している。
尚この実施例において従来のアンテナ装置と同一構成要
素には同一番号を付して説明する。
この実施例によるアンテナ装置は例えば船舶のように動
揺を伴う衛星通信用に用いられるもので、アンテナ1,フ
レーム7,ストラクチャ5の各接続部に設けられたベース
プレート6に対し垂直なAz軸2、El軸3及びEl軸3と直
角にクロするX軸4の3軸構造によるマウント方式でア
ンテナ1が支持されており、各軸2,3,4をサーボモータ
(図示せず)で駆動制御することによりアンテナ1の向
きを変え、ある目標の静止衛星等の追尾を行っている。
アンテナ1はEl軸3によって略コ字状に形成されたフレ
ーム7の両腕7a,7a間に回転自在に支持されている。
フレーム7は甲板にほぼ平行なベースプレート6面に対
して所定角度θ傾斜しているX軸4に固定されている。
X軸4はストラクチャ5の一側部5aに対してほぼ直角に
軸支されており、このフレーム7はX軸4を中心として
回転自在とされている。
ストラクチャ5はAz軸2を中心点としてベースプレート
6に回転自在に軸支されている。ストラクチャ5の他側
部5b側にはAz軸2のカウンタウエイトとして大電力増幅
器(HPA)8及び放熱器9が配置されており、Az軸に対
する重量バランスがとられており、船舶の動揺によりAz
軸2が傾斜してもアンバランスによって生ずるトルクを
軽減させている。従って、Az軸2に加わる偏心方向の力
を軽減して装置全体をバランス良く安定に保持すること
ができ、Az軸2を駆動制御するサーボモータを出力パワ
ーの小さいもので構成することができる。
また、HPA8が発生する熱を放熱する放熱器9がストラク
チャ5に一体に設けられ、つまりストラクチャ5の他端
部5bの一部を放熱フィンとしているので部品点数を少な
くでき、例えば製造は、型で一体成形でき、コストダウ
ンとなる。また従来ベースプレート上にHPA8を設けた場
合の専用の放熱器に比べて大きな放熱面積を得ることが
でき、より安定した放熱効果が得られる。
ところで、上述した実施例ではHPA8及び放熱器9をベー
スプレート6に平行させてストラクチャ5の他側部5b側
に一体に設けた構成としたが、このHPA8の配設位置はフ
レーム7,ストラクチャ5の形状や接合状態に応じてAz軸
2のアンバランストルクを軽減できる位置であれば良
い。
[発明の効果] 本発明のアンテナ装置によれば、ストラクチャには、垂
直なAz軸を中心として一側部でX軸を保持し、他側部で
カウンタカウェイトとしての増幅器及び放熱器が設けら
れた構成であるので、ストラクチャ全体のバランスをと
ることができ、Az軸が傾いた場合でも該Az軸に加わるア
ンバランストルクを軽減して装置を安定に支持すること
ができる。従って、Az軸を駆動制御するサーボモータを
パワーの小さいもので構成することができる。
また、ストラクチャには、放熱器が形成されており、放
熱機器としての増幅器が発する熱は、放熱器及びストラ
クチャを介して放熱することができ、余分な実装スペー
スを要することなく大きな放熱面積を得ることができ、
安定した放熱効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるアンテナ装置の一実施例を示す斜
視図、第2図(a)は同装置の正面図、第2図(b)は
同装置の側面図、第3図は従来のアンテナ装置の一例を
示す斜視図である。 1……アンテナ、2……Az軸、3……El軸、4……X
軸、5……ストラクチャ、6……ベースプレート、7…
…フレーム、8……大電力増幅器(HPA)、9……放熱
器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナ(1)と、該アンテナEl軸(3)
    に対して回転自在に保持するフレーム(7)と、該フレ
    ームをX軸(4)に固定するストラクチャ(5)と、該
    ストラクチャをAz軸(2)を中心として回転自在に取り
    付けるベースプレート(6)と、通信を行うための増幅
    器(8)と、該増幅器が発生する熱を放熱する放熱器
    (9)とからなる3軸構造のアンテナ装置において、 前記ストラクチャは、前記Az軸を挟んで両側部(5a,5
    b)方向に延出した形状とされ、前記フレームを、前記
    ベースプレートに対して所定角度(θ)傾斜した一側部
    (5a)に対してほぼ直角に保持し、前記ベースプレート
    に対してほぼ水平に延びた(5b)に前記放熱器が形成さ
    れた構成とし、 前記増幅器は、前記放熱器に近接した他側部の一部に熱
    的接触して配置され、Az軸に対して前記放熱器及び増幅
    器がカウンタウェイトとして働くことを特徴とするアン
    テナ装置。
JP62116879A 1987-05-15 1987-05-15 アンテナ装置 Expired - Lifetime JPH0666573B2 (ja)

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JPS63283205A JPS63283205A (ja) 1988-11-21
JPH0666573B2 true JPH0666573B2 (ja) 1994-08-24

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