JPH0666574B2 - 副反射鏡駆動装置 - Google Patents
副反射鏡駆動装置Info
- Publication number
- JPH0666574B2 JPH0666574B2 JP60268454A JP26845485A JPH0666574B2 JP H0666574 B2 JPH0666574 B2 JP H0666574B2 JP 60268454 A JP60268454 A JP 60268454A JP 26845485 A JP26845485 A JP 26845485A JP H0666574 B2 JPH0666574 B2 JP H0666574B2
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- Japan
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- reflector
- driving
- reflecting mirror
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、副反射鏡の適切な位置調整を行う駆動機構
に関するものである。
に関するものである。
例えば第2図は従来の副反射鏡駆動機構の正面図(イ)
および側面図(ロ)である。(1)は副反射鏡支持柱、
(2)は副反射鏡、(3)は副反射鏡支持柱に固定され
たピン受け、(4),(5)はそれぞれ副反射鏡に固定
されたピン受け、(6)ピン、(7),(8)はそれぞ
れ上記副反射鏡支持柱と副反射鏡をつなぐロッド、
(9)は駆動モータ、(10)はこの駆動モータの回転軸
につながるギアヘツド、(11)はこのギアヘツドにつな
がるウオーム減速機、(12)はばねである。
および側面図(ロ)である。(1)は副反射鏡支持柱、
(2)は副反射鏡、(3)は副反射鏡支持柱に固定され
たピン受け、(4),(5)はそれぞれ副反射鏡に固定
されたピン受け、(6)ピン、(7),(8)はそれぞ
れ上記副反射鏡支持柱と副反射鏡をつなぐロッド、
(9)は駆動モータ、(10)はこの駆動モータの回転軸
につながるギアヘツド、(11)はこのギアヘツドにつな
がるウオーム減速機、(12)はばねである。
従来の副反射鏡駆動機構は上記のように構成されている
ので、駆動を行うにあたり駆動モータ(9)を回転さ
せ、この駆動モータ(9)の回転軸の回転をギアヘツド
(10)で減速し、さらにウオーム減速機(11)で減速さ
せ、同時に回転軸方向を90゜変えてウオーム減速機(1
1)の回転軸に連結固定されたロツド(8)を動作させ
る。このロツド(8)は副反射鏡に固定されたピン受け
(5)とピン(6)を介して結合されている。
ので、駆動を行うにあたり駆動モータ(9)を回転さ
せ、この駆動モータ(9)の回転軸の回転をギアヘツド
(10)で減速し、さらにウオーム減速機(11)で減速さ
せ、同時に回転軸方向を90゜変えてウオーム減速機(1
1)の回転軸に連結固定されたロツド(8)を動作させ
る。このロツド(8)は副反射鏡に固定されたピン受け
(5)とピン(6)を介して結合されている。
また副反射鏡支持柱に固定されたピン受け(3)と副反
射鏡に固定されたピン受け(4)とロツド(7)が、ピ
ン(6)を介して結合されている。上記2本のロッド
(7),(8)はそれらの延長線の交点に副反射鏡回転
中心がくるように設置されているる。従つて上記2本の
ロツドと副反射鏡(2)は4節リンクを構成し、ロツド
B(8)の動作によつて、副反射鏡(2)は副反射鏡回
転中心を中心として近似的に回転運動を行う。ばね(1
2)はウオーム減速機(11)のバツクラツシユ除去に使
用されている。
射鏡に固定されたピン受け(4)とロツド(7)が、ピ
ン(6)を介して結合されている。上記2本のロッド
(7),(8)はそれらの延長線の交点に副反射鏡回転
中心がくるように設置されているる。従つて上記2本の
ロツドと副反射鏡(2)は4節リンクを構成し、ロツド
B(8)の動作によつて、副反射鏡(2)は副反射鏡回
転中心を中心として近似的に回転運動を行う。ばね(1
2)はウオーム減速機(11)のバツクラツシユ除去に使
用されている。
従来の副反射鏡駆動機構は以上のように構成されている
ので、副反射鏡を動作させるために、駆動モータ軸の高
速回転を減速せねばならず、減速機の使用、さらにバツ
クラツシユの除去などの機構が不可決であるため、機構
が複雑で重要も大きくなる。また駆動モータの騒音、駆
動モータの故障や減速機の歯車の摩耗等によるメンテナ
ンスに手間がかかるなどの問題点があつた。
ので、副反射鏡を動作させるために、駆動モータ軸の高
速回転を減速せねばならず、減速機の使用、さらにバツ
クラツシユの除去などの機構が不可決であるため、機構
が複雑で重要も大きくなる。また駆動モータの騒音、駆
動モータの故障や減速機の歯車の摩耗等によるメンテナ
ンスに手間がかかるなどの問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するために、駆動
モータ、減速機を使用せずに簡単な機構で軽量な副反射
鏡駆動機構を得ることを目的とする。
モータ、減速機を使用せずに簡単な機構で軽量な副反射
鏡駆動機構を得ることを目的とする。
この発明に係る副反射鏡駆動機構は、形状記憶合金製の
ばねとそのばねを加熱するヒータとそれらを仕切る隔壁
とバイアス力を発生させるためのばねからなるアーム
を、副反射鏡支持柱と副反射鏡のインタフエースとして
取り付けたものである。
ばねとそのばねを加熱するヒータとそれらを仕切る隔壁
とバイアス力を発生させるためのばねからなるアーム
を、副反射鏡支持柱と副反射鏡のインタフエースとして
取り付けたものである。
この発明における形状記憶合金製のバネは、熱による一
定量の伸縮により、アームの長さを変化させ副反射鏡の
動きを調整する。
定量の伸縮により、アームの長さを変化させ副反射鏡の
動きを調整する。
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図である。
(1),(2),(3),(4),(5),(6),
(7)は上記従来装置と全く同一のものである。(13)
は副反射鏡支持柱(1)に固定されたピン受D、(14)
は副反射鏡支持柱(1)にピン結合された外枠、(15)
(16)(17)は各々、形状記憶合金製ばね、(18)(1
9)(20)は各々、形状記憶合金製ばね(15),(1
6),(17)を加熱する外枠(14)に固定されたヒータ
であり、各々電源をON,OFFできるようになつている。
(7)は上記従来装置と全く同一のものである。(13)
は副反射鏡支持柱(1)に固定されたピン受D、(14)
は副反射鏡支持柱(1)にピン結合された外枠、(15)
(16)(17)は各々、形状記憶合金製ばね、(18)(1
9)(20)は各々、形状記憶合金製ばね(15),(1
6),(17)を加熱する外枠(14)に固定されたヒータ
であり、各々電源をON,OFFできるようになつている。
(21)(22)(23)は各々上記外枠(14)中を摺動す
る、上記形状記憶合金製ばねを仕切る隔壁である。形状
記憶合金製ばね(15)の端は、外枠(41)上端と隔壁
(21)に固定され、形状記憶合金製ばね(16)の端は隔
壁(21)と隔壁(22)に固定され、形状記憶合金製ばね
(17)の端は、隔壁(22)と隔壁23)に固定されてい
る。(24)は隔壁(23)に固定されたピン受け、(25)
はロツドである。ロツド(25)は、ピン(6)を介して
ピン受け(24)とピン受け(4)に結合している。(2
6)はその端が外枠(14)と副反射鏡(2)に固定され
たばねであり、外枠(14)と副反射鏡(2)の間にバイ
アス力が常に発生している。
る、上記形状記憶合金製ばねを仕切る隔壁である。形状
記憶合金製ばね(15)の端は、外枠(41)上端と隔壁
(21)に固定され、形状記憶合金製ばね(16)の端は隔
壁(21)と隔壁(22)に固定され、形状記憶合金製ばね
(17)の端は、隔壁(22)と隔壁23)に固定されてい
る。(24)は隔壁(23)に固定されたピン受け、(25)
はロツドである。ロツド(25)は、ピン(6)を介して
ピン受け(24)とピン受け(4)に結合している。(2
6)はその端が外枠(14)と副反射鏡(2)に固定され
たばねであり、外枠(14)と副反射鏡(2)の間にバイ
アス力が常に発生している。
上記のように構成された副反射鏡駆動機構において、形
状記憶合金製ばね(15)はヒータ(18)によつて加熱さ
れると一定量伸び、ヒータ(18)による加熱を止めると
縮み元の状態に戻る。形状記憶合金製ばね(16)はヒー
タ(19)によって、形状記憶合金製ばね(17)はヒータ
(20)によつて同様の動作を行う。隔壁(21)はヒータ
(15)の熱の拡散の防止と形状記憶合金製ばね(15)を
一定方向に動作させるガイドの役割をする。他の隔壁
(22)(23)も同様の働きを行う。ばね(26)は副反射
鏡(2)の上下方向の動きの不安定さを防止するために
取り付けられている。従つて、上記の各々のヒータ電源
のON,OFFによつて、例えば上記形状記憶合金製ばねの長
さの比を4:2:1になるようにすれば、23=8とおりの組
合せをもち、各々の組合せにおいて副反射鏡(2)はロ
ツド(7)とロツド(8)と副反射鏡(2)からなる4
節リンク構造から、副反射鏡回転中心を中心に近似的に
回転運動を行う。
状記憶合金製ばね(15)はヒータ(18)によつて加熱さ
れると一定量伸び、ヒータ(18)による加熱を止めると
縮み元の状態に戻る。形状記憶合金製ばね(16)はヒー
タ(19)によって、形状記憶合金製ばね(17)はヒータ
(20)によつて同様の動作を行う。隔壁(21)はヒータ
(15)の熱の拡散の防止と形状記憶合金製ばね(15)を
一定方向に動作させるガイドの役割をする。他の隔壁
(22)(23)も同様の働きを行う。ばね(26)は副反射
鏡(2)の上下方向の動きの不安定さを防止するために
取り付けられている。従つて、上記の各々のヒータ電源
のON,OFFによつて、例えば上記形状記憶合金製ばねの長
さの比を4:2:1になるようにすれば、23=8とおりの組
合せをもち、各々の組合せにおいて副反射鏡(2)はロ
ツド(7)とロツド(8)と副反射鏡(2)からなる4
節リンク構造から、副反射鏡回転中心を中心に近似的に
回転運動を行う。
なお、上記実施列では、形状記憶合金製ばねが3個の場
合であつたが、細かい駆動制御を行うために、さらに幾
つかの形状記憶合金製ばねを組合せてもよい。
合であつたが、細かい駆動制御を行うために、さらに幾
つかの形状記憶合金製ばねを組合せてもよい。
また、上記実施例では副反射鏡駆動の場合について説明
したが、AZ回転駆動やEL回転駆動においても上記実施と
同様の効果を奏する。
したが、AZ回転駆動やEL回転駆動においても上記実施と
同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば形状記憶合金製ばねと
ヒータとそれらを仕切る隔壁を組み合せた簡単な構造
で、騒音を発生せず、バツクラシユを持たず、それぞれ
の機素において摩耗を発生せず、かつ軽量な副反射駆動
機構が得られる効果がある。
ヒータとそれらを仕切る隔壁を組み合せた簡単な構造
で、騒音を発生せず、バツクラシユを持たず、それぞれ
の機素において摩耗を発生せず、かつ軽量な副反射駆動
機構が得られる効果がある。
第1図はこの発明の副反射鏡駆動機構一実施例を示す正
面図、第2図は従来の副反射鏡駆動機構を示す正面図お
よび側面図である。 図において、(1)は副反射鏡支持柱、(2)は副反射
鏡、(14)は外枠、(15),(16),(17)は形状記憶
合金製ばね、(18),(19),(20)はヒータ、(2
1),(22),(23)は隔壁、(25)はロツド、(26)
はばねである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
面図、第2図は従来の副反射鏡駆動機構を示す正面図お
よび側面図である。 図において、(1)は副反射鏡支持柱、(2)は副反射
鏡、(14)は外枠、(15),(16),(17)は形状記憶
合金製ばね、(18),(19),(20)はヒータ、(2
1),(22),(23)は隔壁、(25)はロツド、(26)
はばねである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】副反射鏡に一対のロッドを枢着し、上記一
対のロッドの延長線上の交点を中心に上記副反射鏡をほ
ぼ回転運動可能に上記副反射鏡を支持柱に保持する副反
射鏡駆動装置において、一端を上記支持柱に枢着し、他
端を上記ロッドの上記副反射鏡を枢着する部分に枢着
し、かつ形状記憶合金からなる駆動体を有する駆動手段
と、この駆動体を加熱する加熱手段とを設け、この駆動
手段の上記駆動体を加熱することにより、上記駆動体を
伸縮させ、上記一対のロッド及び上記副反射鏡から構成
されるリンク構造によって上記副反射鏡をほぼ回転運動
させることを特徴とする副反射鏡駆動装置。 - 【請求項2】上記駆動手段は隔壁を介して結合された長
さの異なる複数個の駆動体を有し、これら駆動体をそれ
ぞれ加熱する加熱手段を設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の副反射鏡駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60268454A JPH0666574B2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 副反射鏡駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60268454A JPH0666574B2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 副反射鏡駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128202A JPS62128202A (ja) | 1987-06-10 |
| JPH0666574B2 true JPH0666574B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=17458728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60268454A Expired - Fee Related JPH0666574B2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 副反射鏡駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666574B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59120791A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-12 | Keihin Seiki Mfg Co Ltd | 形状記憶合金よりなる駆動体の加熱方法 |
| JPS60103A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Fujitsu Ltd | ビ−ム巾可変空中線 |
| JPS604009U (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-12 | 株式会社東芝 | アンテナ装置 |
| JPS606135U (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-17 | 富士ゼロックス株式会社 | 可変倍複写機におけるレンズ移動装置 |
| JPS60172836A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-09-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 地球局追尾駆動方式 |
| JPS60233377A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-20 | Sendai Mech Kogyo Kk | 常温,低温及び真空中に於ける駆動機構 |
| JPS60261374A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-24 | Ulvac Corp | 真空中における作動装置 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP60268454A patent/JPH0666574B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62128202A (ja) | 1987-06-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |