JPH066671A - ライトコントロール回路 - Google Patents
ライトコントロール回路Info
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- JPH066671A JPH066671A JP4184342A JP18434292A JPH066671A JP H066671 A JPH066671 A JP H066671A JP 4184342 A JP4184342 A JP 4184342A JP 18434292 A JP18434292 A JP 18434292A JP H066671 A JPH066671 A JP H066671A
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- JP
- Japan
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- light
- circuit
- signal
- recording
- voltage
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 録画中のみライトを点燈させ、バッテリーの
消耗を減少させる。 【構成】 CCD撮像素子3にて光電変換された電気信
号より、信号レベルの小さいときの低照度を検出する。
低照度であった時に、録画スタート・ストップスイッチ
13の操作により、録画スタートするときに同期して、
ライトコントール信号を出力し、また、録画ストップす
るときに同期して信号を止めることで録画中だけ出力
し、ライトコントロール回路を動作し、ライトに安定し
た電圧を加え、ライトを点燈させる。
消耗を減少させる。 【構成】 CCD撮像素子3にて光電変換された電気信
号より、信号レベルの小さいときの低照度を検出する。
低照度であった時に、録画スタート・ストップスイッチ
13の操作により、録画スタートするときに同期して、
ライトコントール信号を出力し、また、録画ストップす
るときに同期して信号を止めることで録画中だけ出力
し、ライトコントロール回路を動作し、ライトに安定し
た電圧を加え、ライトを点燈させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ライトコントロール回
路に関し、より詳細には、録画のスタートに同期してラ
イトを点燈し、録画のストップで消燈するようにしたラ
イトコントロール回路に関する。
路に関し、より詳細には、録画のスタートに同期してラ
イトを点燈し、録画のストップで消燈するようにしたラ
イトコントロール回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のライトコントロール回路を図3に
基づいて説明する。図中、21はレンズ、22はアイリ
ス絞り、23はCCD(Charge Coupled Device)撮像
素子、24はCDS(Correlated Double Sampling:相
関二重サンプリング)、26はAGC(Automatic Gain
Control)回路、27は信号処理回路(エンコーダ回
路)、28は検波回路、29は低照度検出回路、30は
ゲート回路、31はスイッチ、32は電源スイッチ、3
3は定電圧制御部、34は比較誤差検出回路、35は基
準電圧部、36はスイッチ回路、37は帰還電圧部、3
8はライトである。
基づいて説明する。図中、21はレンズ、22はアイリ
ス絞り、23はCCD(Charge Coupled Device)撮像
素子、24はCDS(Correlated Double Sampling:相
関二重サンプリング)、26はAGC(Automatic Gain
Control)回路、27は信号処理回路(エンコーダ回
路)、28は検波回路、29は低照度検出回路、30は
ゲート回路、31はスイッチ、32は電源スイッチ、3
3は定電圧制御部、34は比較誤差検出回路、35は基
準電圧部、36はスイッチ回路、37は帰還電圧部、3
8はライトである。
【0003】光はレンズ21を通り、アイリス絞り22
で光量が調整され、CCD撮像素子23によって光電変
換されて電気信号となり、CDS回路24を通り、AG
C回路26で信号レベルが一定にされ、信号処理及びエ
ンコーダ回路27にて、カメラY(輝度)信号及びカメ
ラC(色)信号、又は合成されたビデオ信号としてVT
R部へ出力する。CDS回路24の出力信号はアイリス
回路25で検波し、アイリスメータを制御する。レンズ
への入射光量が下ると、アイリス絞り22は開き、更に
低下して全開を過ぎると、信号のレベルは光量の低下に
つれて小さくなって行く。このときの電気信号を検波回
路28で検波し、低照度検出回路29にて、ある一定レ
ベル以下となった時に低照度と判別し、判別信号aを出
力する。
で光量が調整され、CCD撮像素子23によって光電変
換されて電気信号となり、CDS回路24を通り、AG
C回路26で信号レベルが一定にされ、信号処理及びエ
ンコーダ回路27にて、カメラY(輝度)信号及びカメ
ラC(色)信号、又は合成されたビデオ信号としてVT
R部へ出力する。CDS回路24の出力信号はアイリス
回路25で検波し、アイリスメータを制御する。レンズ
への入射光量が下ると、アイリス絞り22は開き、更に
低下して全開を過ぎると、信号のレベルは光量の低下に
つれて小さくなって行く。このときの電気信号を検波回
路28で検波し、低照度検出回路29にて、ある一定レ
ベル以下となった時に低照度と判別し、判別信号aを出
力する。
【0004】低照度となったとき、図4(a)の信号a
は“H”となっている。この出力はゲート回路30を介
して、ON/OFFされることもある。また、このゲー
ト回路30を設けずにそのままスイッチ31に継がる場
合などがある。これは、つぎのスイッチ31で図4
(b)の信号b−1に継がっているときは前の低照度検
出されたものが接続され、信号bがライトコントロール
信号(以下、ライトCTL信号という)として出力され
る。このスイッチでは、図4(c)の信号b−2は接続
がなく、又はGNDに接続するなどして、OFFモード
となる。図4(d)の信号b−3はVccラインに接続
するなどし、常時点燈するONモードとすることもでき
る。
は“H”となっている。この出力はゲート回路30を介
して、ON/OFFされることもある。また、このゲー
ト回路30を設けずにそのままスイッチ31に継がる場
合などがある。これは、つぎのスイッチ31で図4
(b)の信号b−1に継がっているときは前の低照度検
出されたものが接続され、信号bがライトコントロール
信号(以下、ライトCTL信号という)として出力され
る。このスイッチでは、図4(c)の信号b−2は接続
がなく、又はGNDに接続するなどして、OFFモード
となる。図4(d)の信号b−3はVccラインに接続
するなどし、常時点燈するONモードとすることもでき
る。
【0005】一方、ライト38は、バッテリ(以下、B
ATTという)などの電源から電源スイッチ32を介
し、定電圧制御部33で得られた一定電圧が印加されて
点燈する。一方、安定化されている電源Vcc(例え
ば、カメラ回路で使っている5Vラインのように安定化
されている)が、比較誤差検出回路34に加えられ、
又、Vcc電圧をもとに比較誤差検出回路34の基準電
圧部35が作られる。定電圧制御部33の出力は帰還電
圧部37により比較誤差検出回路34に加えられ、この
出力電圧によって定電圧制御部33が駆動される。この
ような構成から成るライトコントロール回路は電圧安定
化回路となっているが電流制御回路が付加されてもよ
い。
ATTという)などの電源から電源スイッチ32を介
し、定電圧制御部33で得られた一定電圧が印加されて
点燈する。一方、安定化されている電源Vcc(例え
ば、カメラ回路で使っている5Vラインのように安定化
されている)が、比較誤差検出回路34に加えられ、
又、Vcc電圧をもとに比較誤差検出回路34の基準電
圧部35が作られる。定電圧制御部33の出力は帰還電
圧部37により比較誤差検出回路34に加えられ、この
出力電圧によって定電圧制御部33が駆動される。この
ような構成から成るライトコントロール回路は電圧安定
化回路となっているが電流制御回路が付加されてもよ
い。
【0006】前記比較誤差検出回路34にはスイッチ回
路36がつながり、定電圧制御部33を駆動停止させる
ことができる。前記スイッチ回路36には、先程のライ
トCTL信号bが入力され、これによって動作し、ライ
トの点燈、消燈が行われる。なお、低照度検出回路29
には、CDS回路24の出力信号を使ったが、AGC回
路26の出力信号を使ってもよい。
路36がつながり、定電圧制御部33を駆動停止させる
ことができる。前記スイッチ回路36には、先程のライ
トCTL信号bが入力され、これによって動作し、ライ
トの点燈、消燈が行われる。なお、低照度検出回路29
には、CDS回路24の出力信号を使ったが、AGC回
路26の出力信号を使ってもよい。
【0007】他の従来例としては、例えば、特開平2−
312454号公報に記載されているようなゲート回路
によって低照度条件と録画スタートに同期してのライト
点燈するものがある。しかし、このゲートだけでは、録
画スタートでライトが点燈すると、これにより照明が明
るくなり、低照度条件でなくなり、ライトが消燈するこ
とや、点燈と消燈を繰り返すハンチングとなることもあ
る。また、ライト点燈中に撮影のパンニングによっても
被写体条件が変わり、低照度条件が一時的に変ることも
あり、点燈しなくなることもある。このときのライト点
燈のタイミングチャートを図5(a)〜(d)に示す
と、図(a)に示す信号aは低照度検出の出力で低照度
のときが“H”である。図(b)に示す信号bは録画ス
タートストップスイッチ操作であり、これにより、図
(c)に示す信号cの“H”のときが録画中である。そ
して、ゲートによって、図(d)に示す信号dが“H”
のときライト点燈することになる。このとき、録画中全
てが低照度条件であったときは、録画中はライト点燈し
ているが、矢印マーク個所のように録画中に低照度条件
が変ると、ライトも消燈してしまうことになる。
312454号公報に記載されているようなゲート回路
によって低照度条件と録画スタートに同期してのライト
点燈するものがある。しかし、このゲートだけでは、録
画スタートでライトが点燈すると、これにより照明が明
るくなり、低照度条件でなくなり、ライトが消燈するこ
とや、点燈と消燈を繰り返すハンチングとなることもあ
る。また、ライト点燈中に撮影のパンニングによっても
被写体条件が変わり、低照度条件が一時的に変ることも
あり、点燈しなくなることもある。このときのライト点
燈のタイミングチャートを図5(a)〜(d)に示す
と、図(a)に示す信号aは低照度検出の出力で低照度
のときが“H”である。図(b)に示す信号bは録画ス
タートストップスイッチ操作であり、これにより、図
(c)に示す信号cの“H”のときが録画中である。そ
して、ゲートによって、図(d)に示す信号dが“H”
のときライト点燈することになる。このとき、録画中全
てが低照度条件であったときは、録画中はライト点燈し
ているが、矢印マーク個所のように録画中に低照度条件
が変ると、ライトも消燈してしまうことになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
ライトコントロール回路においては、ライトスイッチ操
作により、ライトの点燈や消燈を行っていた。また、低
照度であることを検出し、この低照度であるときにライ
トを点燈させるものがあった。さらに低照度条件で、か
つ録画中であるときに、ライト点燈させるものがあっ
た。これらは不必要なときのライト点燈を止め、バッテ
リーの消費の減少を図っている。しかし、録画中に撮影
のパンニングによって照明条件が一時的に変化し、低照
度条件が変ることや、ライトの点燈によっての低照度条
件の変化、また、アイリス回路での時定数による遅れな
どにより、ライト点燈したり消燈したり、場合によって
は点滅のハンチングとなることも考えられる欠点があっ
た。また、ライトコントロール回路において、回路を動
作させるために安定化された電圧のVccラインが必要
であり、回路はいつも活きていたため、ライトを点燈さ
せない場合でも、むだな電流が消費される。また、回路
接続のパターンやコネクター結線などが増える場合があ
った。定電圧制御部にも電流が流れる場合もあり、電源
スイッチを介して供給されているという問題点があっ
た。
ライトコントロール回路においては、ライトスイッチ操
作により、ライトの点燈や消燈を行っていた。また、低
照度であることを検出し、この低照度であるときにライ
トを点燈させるものがあった。さらに低照度条件で、か
つ録画中であるときに、ライト点燈させるものがあっ
た。これらは不必要なときのライト点燈を止め、バッテ
リーの消費の減少を図っている。しかし、録画中に撮影
のパンニングによって照明条件が一時的に変化し、低照
度条件が変ることや、ライトの点燈によっての低照度条
件の変化、また、アイリス回路での時定数による遅れな
どにより、ライト点燈したり消燈したり、場合によって
は点滅のハンチングとなることも考えられる欠点があっ
た。また、ライトコントロール回路において、回路を動
作させるために安定化された電圧のVccラインが必要
であり、回路はいつも活きていたため、ライトを点燈さ
せない場合でも、むだな電流が消費される。また、回路
接続のパターンやコネクター結線などが増える場合があ
った。定電圧制御部にも電流が流れる場合もあり、電源
スイッチを介して供給されているという問題点があっ
た。
【0009】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、録画のスタートに同期してライトを点燈し、
録画のストップで消燈するようにして、録画中のみ点燈
させ、バッテリの消耗の減少を図ること、また、録画中
のライトの点燈による照度変化にともなう誤動作がない
ようにしたライトコントロール回路を提供することを目
的としている。
たもので、録画のスタートに同期してライトを点燈し、
録画のストップで消燈するようにして、録画中のみ点燈
させ、バッテリの消耗の減少を図ること、また、録画中
のライトの点燈による照度変化にともなう誤動作がない
ようにしたライトコントロール回路を提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、(1)入射光量が一定レベル以下になっ
た時に、低照度であることを判別する低照度検出回路
と、録画スタート・ストップ操作をする操作部と、前記
低照度検出回路からの信号と前記操作部による録画スタ
ート操作による信号とのアンドをとるゲート回路と、録
画スタート操作に同期してライトを点燈させ、録画スト
ップ操作に同期してライトを消燈させるライトコントロ
ール信号を出力するラッチ回路から成ること、更には、
(2)前記ライトコントロール信号によりオンするスイ
ッチ回路と、前記ライトコントロール信号の電圧を基準
電圧として用いる基準電圧部と、該基準電圧部からの電
圧とライトに供給される電圧とを比較し、該ライトへの
印加電圧を定電圧に制御する定電圧制御部とから成るこ
とを特徴としたものである。
成するために、(1)入射光量が一定レベル以下になっ
た時に、低照度であることを判別する低照度検出回路
と、録画スタート・ストップ操作をする操作部と、前記
低照度検出回路からの信号と前記操作部による録画スタ
ート操作による信号とのアンドをとるゲート回路と、録
画スタート操作に同期してライトを点燈させ、録画スト
ップ操作に同期してライトを消燈させるライトコントロ
ール信号を出力するラッチ回路から成ること、更には、
(2)前記ライトコントロール信号によりオンするスイ
ッチ回路と、前記ライトコントロール信号の電圧を基準
電圧として用いる基準電圧部と、該基準電圧部からの電
圧とライトに供給される電圧とを比較し、該ライトへの
印加電圧を定電圧に制御する定電圧制御部とから成るこ
とを特徴としたものである。
【0011】
【作用】低照度条件であるときに、録画スタート操作に
より、ゲート回路で両条件が成り立ち、ライトCTL信
号が出力する。また、ゲート回路の後にあるラッチ回路
により録画スタート・ストップに同期して働くことによ
り、録画スタートで点燈し、録画ストップで消燈する。
つまり、録画中に低照度条件が変化しても消燈したり点
燈したりすることはない。また、Vccラインが不要と
なり、コネクタなどの結線が減せる。さらに、ライトC
TL信号がないときは回路電流を流さないので、消費電
力が減らせる。
より、ゲート回路で両条件が成り立ち、ライトCTL信
号が出力する。また、ゲート回路の後にあるラッチ回路
により録画スタート・ストップに同期して働くことによ
り、録画スタートで点燈し、録画ストップで消燈する。
つまり、録画中に低照度条件が変化しても消燈したり点
燈したりすることはない。また、Vccラインが不要と
なり、コネクタなどの結線が減せる。さらに、ライトC
TL信号がないときは回路電流を流さないので、消費電
力が減らせる。
【0012】
【実施例】実施例について図面を参照して以下に説明す
る。図1は、本発明によるライトコントロール回路の一
実施例を説明するための構成図で、図中、1はレンズ、
2はアイリス絞り、3はCCD撮像素子、4はCDS回
路、5はアイリス回路、6はAGC回路、7は信号処理
回路(エンコーダ回路)、8は検波回路、9は低照度検
出回路、10はゲート回路、11はトグルラッチ回路、
12はラッチ回路、13は録画スタート/ストップスイ
ッチ、14はスイッチ回路、15は基準電圧部、16は
比較誤差検出回路、17は帰還電圧部、18は定電圧制
御部、19はライトである。なお、CDS回路は、CC
Dのランダム雑音(信号と暗電流のショット雑音を除
く)の低減方法として相関二重サンプリング法を用いた
回路である。CCD撮像素子の主なランダム雑音源は、
信号電流および暗電流のショット雑音、信号検出時のリ
セット雑音、ソースフォーロワの1/f雑音と熱雑音で
ある。また、アイリス絞りは、可動調節部を動かすこと
により同心状の開口部の直径を連続的に変化し、光の量
を調節することができる絞りである。
る。図1は、本発明によるライトコントロール回路の一
実施例を説明するための構成図で、図中、1はレンズ、
2はアイリス絞り、3はCCD撮像素子、4はCDS回
路、5はアイリス回路、6はAGC回路、7は信号処理
回路(エンコーダ回路)、8は検波回路、9は低照度検
出回路、10はゲート回路、11はトグルラッチ回路、
12はラッチ回路、13は録画スタート/ストップスイ
ッチ、14はスイッチ回路、15は基準電圧部、16は
比較誤差検出回路、17は帰還電圧部、18は定電圧制
御部、19はライトである。なお、CDS回路は、CC
Dのランダム雑音(信号と暗電流のショット雑音を除
く)の低減方法として相関二重サンプリング法を用いた
回路である。CCD撮像素子の主なランダム雑音源は、
信号電流および暗電流のショット雑音、信号検出時のリ
セット雑音、ソースフォーロワの1/f雑音と熱雑音で
ある。また、アイリス絞りは、可動調節部を動かすこと
により同心状の開口部の直径を連続的に変化し、光の量
を調節することができる絞りである。
【0013】光は、レンズ1を通り、アイリス絞り2で
光量が調整され、CCD撮像素子3によって光電変換さ
れ電気信号となり、CDS回路4を通り、AGC回路6
で信号レベルが一定にされ、信号処理及びエンコーダ回
路7にて、カメラY(輝度)信号及びカメラC(色)信
号、又は合成されたビデオ信号としてVTR部へ出力す
る。CDS回路4の出力信号はアイリス回路5で検波
し、アイリスメータを制御する。レンズへの入射光量が
下ると、アイリス絞り2は開き、更に低下し、全開を過
ぎると、信号のレベルは光量の低下につれて小さくなっ
て行く。このときの電気信号を検波回路8で検波し、低
照度検出回路9にて、ある一定レベル以下となった時に
低照度と判別し、判別信号aを出力する。
光量が調整され、CCD撮像素子3によって光電変換さ
れ電気信号となり、CDS回路4を通り、AGC回路6
で信号レベルが一定にされ、信号処理及びエンコーダ回
路7にて、カメラY(輝度)信号及びカメラC(色)信
号、又は合成されたビデオ信号としてVTR部へ出力す
る。CDS回路4の出力信号はアイリス回路5で検波
し、アイリスメータを制御する。レンズへの入射光量が
下ると、アイリス絞り2は開き、更に低下し、全開を過
ぎると、信号のレベルは光量の低下につれて小さくなっ
て行く。このときの電気信号を検波回路8で検波し、低
照度検出回路9にて、ある一定レベル以下となった時に
低照度と判別し、判別信号aを出力する。
【0014】低照度検出回路9にて低照度であることが
検出されると、図2(a)の信号aの電圧の低照度信号
を出す。録画スタート・ストップスイッチ13が操作さ
れると、図2(b)の信号bの電圧信号を出す。これを
トグルラッチ回路11で録画中が“H”となる図2
(c)の信号cの信号とし、ゲート回路10にて先程の
低照度信号とがANDゲートされ、図2(d)の信号d
の信号となる。このままでは録画中にライト点燈やパン
ニングによって一時的に低照度条件でなくなると、ライ
トCTL信号が“L”となることもあり、ライト点燈の
ハンチングとなることもあるので、ゲートの後にラッチ
回路12を設け、録画中は一度“H”となったライトC
TL信号は録画ストップ(ポーズ)まで維持するように
し、図2(e)の信号eのライトCTL信号として出力
する。
検出されると、図2(a)の信号aの電圧の低照度信号
を出す。録画スタート・ストップスイッチ13が操作さ
れると、図2(b)の信号bの電圧信号を出す。これを
トグルラッチ回路11で録画中が“H”となる図2
(c)の信号cの信号とし、ゲート回路10にて先程の
低照度信号とがANDゲートされ、図2(d)の信号d
の信号となる。このままでは録画中にライト点燈やパン
ニングによって一時的に低照度条件でなくなると、ライ
トCTL信号が“L”となることもあり、ライト点燈の
ハンチングとなることもあるので、ゲートの後にラッチ
回路12を設け、録画中は一度“H”となったライトC
TL信号は録画ストップ(ポーズ)まで維持するように
し、図2(e)の信号eのライトCTL信号として出力
する。
【0015】つまり、低照度であるとき録画スタート・
ストップスイッチ操作での録画スタートに同期して
“H”となり、低照度条件が変っても必ず録画ストップ
で“L”となるライトCTL信号となる。そして、この
ライトCTL信号にてライト回路が駆動され、ライト1
9が点燈がされる。なお、従来例にて説明したスイッチ
31については、図1に示す回路に設けてもよい。ゲー
ト回路10、トグルラッチ回路11、ラッチ回路12、
スイッチ31符号の個所はマイコンのソフトで処理され
てもよい。
ストップスイッチ操作での録画スタートに同期して
“H”となり、低照度条件が変っても必ず録画ストップ
で“L”となるライトCTL信号となる。そして、この
ライトCTL信号にてライト回路が駆動され、ライト1
9が点燈がされる。なお、従来例にて説明したスイッチ
31については、図1に示す回路に設けてもよい。ゲー
ト回路10、トグルラッチ回路11、ラッチ回路12、
スイッチ31符号の個所はマイコンのソフトで処理され
てもよい。
【0016】ライトCTL信号はBATTなどからの電
源電圧に接続されたスイッチ回路14に加わり、このス
イッチ回路14はトランジスタ回路などから成り、ライ
トCTL信号が“H”の時にONし、比較誤差検出回路
16の電源として加えられる。また、基準電圧部15に
も接続され、ライトCTL信号は、もともとの回路が安
定化された電源ラインVccが使われていることから、
基準電圧として使うことができる。そして、ライトに加
わる電圧より、帰還電圧部17を介して、比較し、誤差
分が増幅されて、定電圧制御部18で一定電圧に制御さ
れる。該定電圧制御部18はスイッチ回路14により、
比較誤差検出回路16が動作しなければ、電流の流れな
い回路構成となっており、ライトコントロール回路用に
電源ラインにスイッチを設ける必要がない。以上のよう
にライトCTL信号により、ライトコントロール回路の
電源が起こされ、回路の基準電圧としても使われ、一定
電圧でライトに印加し、ライト点燈することができる。
また、制御回路には電流制限を付加したり、定電流制御
の回路の動作させてもよい。
源電圧に接続されたスイッチ回路14に加わり、このス
イッチ回路14はトランジスタ回路などから成り、ライ
トCTL信号が“H”の時にONし、比較誤差検出回路
16の電源として加えられる。また、基準電圧部15に
も接続され、ライトCTL信号は、もともとの回路が安
定化された電源ラインVccが使われていることから、
基準電圧として使うことができる。そして、ライトに加
わる電圧より、帰還電圧部17を介して、比較し、誤差
分が増幅されて、定電圧制御部18で一定電圧に制御さ
れる。該定電圧制御部18はスイッチ回路14により、
比較誤差検出回路16が動作しなければ、電流の流れな
い回路構成となっており、ライトコントロール回路用に
電源ラインにスイッチを設ける必要がない。以上のよう
にライトCTL信号により、ライトコントロール回路の
電源が起こされ、回路の基準電圧としても使われ、一定
電圧でライトに印加し、ライト点燈することができる。
また、制御回路には電流制限を付加したり、定電流制御
の回路の動作させてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下のような効果を奏する。 (1)請求項1に対応する効果:録画のスタートに同期
してライト点燈し、録画のストップで消燈する。録画中
のみ点燈することから、バッテリーの消耗が減る。ま
た、録画中のライト点燈による照度の変化やパンニング
などによっての照度変化にて低照度条件が変わることに
よる誤動作がない。 (2)請求項2に対応する効果:ライトコントロール回
路を動作させるために安定化された電源ラインを接続す
る必要がない。また、ライトコントロール回路に常時電
源を加えていないことから不要な電力の消費がなく、B
ATTなどからの電源ラインに電源スイッチがいらな
い。
ているので、以下のような効果を奏する。 (1)請求項1に対応する効果:録画のスタートに同期
してライト点燈し、録画のストップで消燈する。録画中
のみ点燈することから、バッテリーの消耗が減る。ま
た、録画中のライト点燈による照度の変化やパンニング
などによっての照度変化にて低照度条件が変わることに
よる誤動作がない。 (2)請求項2に対応する効果:ライトコントロール回
路を動作させるために安定化された電源ラインを接続す
る必要がない。また、ライトコントロール回路に常時電
源を加えていないことから不要な電力の消費がなく、B
ATTなどからの電源ラインに電源スイッチがいらな
い。
【図1】本発明によるライトコントロール回路の一実施
例を説明するための構成図である。
例を説明するための構成図である。
【図2】本発明によるライトコントロール回路の点燈の
タイミングチャートを示す図である。
タイミングチャートを示す図である。
【図3】従来のライトコントロール回路の構成図であ
る。
る。
【図4】従来のライトコントロール回路のタイミングチ
ャートを示す図である。
ャートを示す図である。
【図5】従来のライトコントロール回路の他のタイミン
グチャートを示す図である。
グチャートを示す図である。
1…レンズ、2…アイリス絞り、3…CCD撮像素子、
4…CDS回路、5…アイリス回路、6…AGC回路、
7…信号処理回路(エンコーダ回路)、8…検波回路、
9…低照度検出回路、10…ゲート回路、11…トグル
ラッチ回路、12…ラッチ回路、13…録画スタート・
ストップスイッチ、14…スイッチ回路、15…基準電
圧部、16…比較誤差検出回路、17…帰還電圧部、1
8…定電圧制御部、19…ライト。
4…CDS回路、5…アイリス回路、6…AGC回路、
7…信号処理回路(エンコーダ回路)、8…検波回路、
9…低照度検出回路、10…ゲート回路、11…トグル
ラッチ回路、12…ラッチ回路、13…録画スタート・
ストップスイッチ、14…スイッチ回路、15…基準電
圧部、16…比較誤差検出回路、17…帰還電圧部、1
8…定電圧制御部、19…ライト。
Claims (2)
- 【請求項1】 入射光量が一定レベル以下になった時
に、低照度であることを判別する低照度検出回路と、録
画スタート・ストップ操作をする操作部と、前記低照度
検出回路からの信号と前記操作部による録画スタート操
作による信号とのアンドをとるゲート回路と、録画スタ
ート操作に同期してライトを点燈させ、録画ストップ操
作に同期してライトを消燈させるライトコントロール信
号を出力するラッチ回路から成ることを特徴とするライ
トコントロール回路。 - 【請求項2】 前記ライトコントロール信号によりオン
するスイッチ回路と、前記ライトコントロール信号の電
圧を基準電圧として用いる基準電圧部と、該基準電圧部
からの電圧とライトに供給される電圧とを比較し、該ラ
イトへの印加電圧を定電圧に制御する定電圧制御部とか
ら成ることを特徴とする請求項1記載のライトコントロ
ール回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184342A JPH066671A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | ライトコントロール回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184342A JPH066671A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | ライトコントロール回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066671A true JPH066671A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=16151615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4184342A Pending JPH066671A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | ライトコントロール回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066671A (ja) |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4184342A patent/JPH066671A/ja active Pending
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