JPH0666835B2 - 電話交換システム - Google Patents
電話交換システムInfo
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- JPH0666835B2 JPH0666835B2 JP30826889A JP30826889A JPH0666835B2 JP H0666835 B2 JPH0666835 B2 JP H0666835B2 JP 30826889 A JP30826889 A JP 30826889A JP 30826889 A JP30826889 A JP 30826889A JP H0666835 B2 JPH0666835 B2 JP H0666835B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電話交換システムに関し、特に、特定会社
(日本電信電話会社:NTT)の発信加入者識別情報を
送出する機能を持たない交換機(以下、NON−ID交
換機と略称する)に接続された端末装置から特定会社以
外の電気通信事業者の通信回線を使用した場合に、NO
N−ID交換機に代わって転極を発生するような電話交
換システムに関する。
(日本電信電話会社:NTT)の発信加入者識別情報を
送出する機能を持たない交換機(以下、NON−ID交
換機と略称する)に接続された端末装置から特定会社以
外の電気通信事業者の通信回線を使用した場合に、NO
N−ID交換機に代わって転極を発生するような電話交
換システムに関する。
[従来の技術] 最近では、公衆通信回線としてNTT以外の電気通信事
業者の参入が認められ、NTTの市外通話料金よりも低
料金で通信回線の使用が可能となっている。このような
低料金の通信回線を使用する場合、端末装置としての電
話機にアダプタを設ける必要がある。
業者の参入が認められ、NTTの市外通話料金よりも低
料金で通信回線の使用が可能となっている。このような
低料金の通信回線を使用する場合、端末装置としての電
話機にアダプタを設ける必要がある。
このアダプタは、特定会社以外の電気通信事業者の通信
回線の使用が可能な場合に、通信相手先の場所,通信時
間帯によって、いずれの通信事業者の回線を使用するの
が最も低料金であるかを判断し、最も低料金な通信事業
者の通信回線を選択するために必要なダイヤル交換(電
話番号の付加など)を行なうものである。たとえば、東
京から大阪へ電話する場合、特定会社以外の通信事業者
の一例の日本テレコム株式会社の回線が低料金である場
合、発信側端末機としての電話機から06−○○○−○
○○○とダイヤルすると、アダプタはその判断に従っ
て、0088−06−○○○−○○○○を加入者交換機
に向けてダイヤルする。これによって、電話の利用者に
通信事業者の選択ならびにそれに必要な電話番号の付加
の手間をかけなくてすむ。
回線の使用が可能な場合に、通信相手先の場所,通信時
間帯によって、いずれの通信事業者の回線を使用するの
が最も低料金であるかを判断し、最も低料金な通信事業
者の通信回線を選択するために必要なダイヤル交換(電
話番号の付加など)を行なうものである。たとえば、東
京から大阪へ電話する場合、特定会社以外の通信事業者
の一例の日本テレコム株式会社の回線が低料金である場
合、発信側端末機としての電話機から06−○○○−○
○○○とダイヤルすると、アダプタはその判断に従っ
て、0088−06−○○○−○○○○を加入者交換機
に向けてダイヤルする。これによって、電話の利用者に
通信事業者の選択ならびにそれに必要な電話番号の付加
の手間をかけなくてすむ。
第2図は、従来の特定会社以外の電気通信事業者(以
下、A社と略称する)と特定会社の通信回線とが接続れ
た電話交信システムを示す概略ブロック図である。第2
図を参照して、発信側端末機1には転極利用装置2が接
続される。この転極利用装置2は着信側端末機13から
の転極信号に応答して、料金の計算などを開始するもの
である。転極利用装置2はアダプタ(ダイヤル交換装
置)3に接続され、アダプタ3はNON−ID加入者交
換機4を介して発信側中継交換機5に接続される。発信
側中継交換機5は特定会社の通信回線を介して着信側中
継交換機11に接続され、さらに着信側中継交換機11
には加入者交換機12が接続されている。着信側端末機
13は加入者交換機12に接続される。
下、A社と略称する)と特定会社の通信回線とが接続れ
た電話交信システムを示す概略ブロック図である。第2
図を参照して、発信側端末機1には転極利用装置2が接
続される。この転極利用装置2は着信側端末機13から
の転極信号に応答して、料金の計算などを開始するもの
である。転極利用装置2はアダプタ(ダイヤル交換装
置)3に接続され、アダプタ3はNON−ID加入者交
換機4を介して発信側中継交換機5に接続される。発信
側中継交換機5は特定会社の通信回線を介して着信側中
継交換機11に接続され、さらに着信側中継交換機11
には加入者交換機12が接続されている。着信側端末機
13は加入者交換機12に接続される。
発信側中継交換機5および着信側中継交換機11には、
それぞれ相互接続用交換機6,10が接続され、これら
の相互接続用交換機6,10にはA社第1の交換機7と
A社第2の交換機9とが接続され、これらのA社第1の
交換機7とA社第2の交換機9との間は特定会社以外の
通信業者の通信回線によって結ばれている。
それぞれ相互接続用交換機6,10が接続され、これら
の相互接続用交換機6,10にはA社第1の交換機7と
A社第2の交換機9とが接続され、これらのA社第1の
交換機7とA社第2の交換機9との間は特定会社以外の
通信業者の通信回線によって結ばれている。
次に、動作について説明する。発信側端末機1から着信
側端末機13の電話番号がダイヤルされると、特定会社
の通信回線よりも特定会社以外の業者の通信回線の使用
料金が安い場合、アダプタ3によって特定会社以外の通
信業者の通信回線が選択され、必要なダイヤル番号が付
加される。そして、NON−ID加入者交換機4から発
信側中継交換機5および相互接続用交換機6を介してA
社第1の交換機7が自動ダイヤルで接続される。次に、
発信側端末1から入力されたダイヤル信号がアダプタ3
から送出され、NON−ID加入者交換機4,発信側中
継交換機5,相互接続用交換機6,A社第1の交換機
7,特定会社以外の業者の通信回線,A社第2の交換機
9,相互接続用交換機10,着信側中継交換機11およ
び加入者交換機12を介して着信側端末機13に伝送さ
れる。
側端末機13の電話番号がダイヤルされると、特定会社
の通信回線よりも特定会社以外の業者の通信回線の使用
料金が安い場合、アダプタ3によって特定会社以外の通
信業者の通信回線が選択され、必要なダイヤル番号が付
加される。そして、NON−ID加入者交換機4から発
信側中継交換機5および相互接続用交換機6を介してA
社第1の交換機7が自動ダイヤルで接続される。次に、
発信側端末1から入力されたダイヤル信号がアダプタ3
から送出され、NON−ID加入者交換機4,発信側中
継交換機5,相互接続用交換機6,A社第1の交換機
7,特定会社以外の業者の通信回線,A社第2の交換機
9,相互接続用交換機10,着信側中継交換機11およ
び加入者交換機12を介して着信側端末機13に伝送さ
れる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の電話交換システムは上述のごとく構成されてお
り、NON−ID加入者交換機4に接続された発信側端
末機1がアダプタ3を介して特定会社以外の業者の通信
回線を選択した場合には、NON−ID加入者交換機4
は着信側端末機13が応答し、応答(転極)信号を返し
ても、発信側端末機1に転極信号を伝えない構造となっ
ている。このため、せっかく発信側端末機1が転極利用
装置2を持っていても、特定会社以外の業者の通信回線
を選択した場合には、転極利用装置2を使用することは
できない。また、特定会社以外の業者の通信回線を選択
するアダプタ3を接続することができないという欠点が
あった。
り、NON−ID加入者交換機4に接続された発信側端
末機1がアダプタ3を介して特定会社以外の業者の通信
回線を選択した場合には、NON−ID加入者交換機4
は着信側端末機13が応答し、応答(転極)信号を返し
ても、発信側端末機1に転極信号を伝えない構造となっ
ている。このため、せっかく発信側端末機1が転極利用
装置2を持っていても、特定会社以外の業者の通信回線
を選択した場合には、転極利用装置2を使用することは
できない。また、特定会社以外の業者の通信回線を選択
するアダプタ3を接続することができないという欠点が
あった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、着信側端末機か
らの応答(転極)信号をNON−ID加入者交換機を介
して発信側端末機(転極利用装置)に送り届けるのを可
能にした電話交換システムを提供することである。
らの応答(転極)信号をNON−ID加入者交換機を介
して発信側端末機(転極利用装置)に送り届けるのを可
能にした電話交換システムを提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明は特定会社の通信回線に接続される発信側中継
交換機および着信側中継交換機と、特定会社以外の業者
の通信回線に接続される第1および第2の交換機とを含
み、第1の交換機が発信側中継交換機に相互接続用交換
機を介して接続され、第2の交換機が着信側中継交換機
に相互接続用交換機を介して接続され、少なくとも発信
側中継交換機には発信加入者識別情報を送出する機能を
持たないNON−ID加入者交換機が接続されて交換網
を構成し、NON−ID加入者交換機と発信側端末機と
の間に着信側端末機との交信が成立したことを認識して
利用する転極利用装置と、ダイヤル番号を変換するため
のアダプタとが挿入され、着信側中継交換機には加入者
交換機を介して着信側端末機が接続され、発信側端末機
からアダプタを介してダイヤル信号が送出されたことに
応答して、着信側端末装置から応答(転極)信号を出力
する電話交換システムにおいて、第1の交換機に接続さ
れ、着信側端末装置からの応答信号を受けて、ダイヤル
交換装置を介して転極利用装置に応答(転極)信号を出
力するための応答信号発生手段を備えて構成される。
交換機および着信側中継交換機と、特定会社以外の業者
の通信回線に接続される第1および第2の交換機とを含
み、第1の交換機が発信側中継交換機に相互接続用交換
機を介して接続され、第2の交換機が着信側中継交換機
に相互接続用交換機を介して接続され、少なくとも発信
側中継交換機には発信加入者識別情報を送出する機能を
持たないNON−ID加入者交換機が接続されて交換網
を構成し、NON−ID加入者交換機と発信側端末機と
の間に着信側端末機との交信が成立したことを認識して
利用する転極利用装置と、ダイヤル番号を変換するため
のアダプタとが挿入され、着信側中継交換機には加入者
交換機を介して着信側端末機が接続され、発信側端末機
からアダプタを介してダイヤル信号が送出されたことに
応答して、着信側端末装置から応答(転極)信号を出力
する電話交換システムにおいて、第1の交換機に接続さ
れ、着信側端末装置からの応答信号を受けて、ダイヤル
交換装置を介して転極利用装置に応答(転極)信号を出
力するための応答信号発生手段を備えて構成される。
[作用] この発明に係る電話交換システムは、特定会社以外の通
信回線の交換機に応答信号発生手段を設け、着信側端末
装置からの応答信号を受けて、発信側端末装置に接続さ
れたダイヤル交換装置に応答信号を送り返すことによ
り、この応答信号を利用した装置を動作させることがで
きる。
信回線の交換機に応答信号発生手段を設け、着信側端末
装置からの応答信号を受けて、発信側端末装置に接続さ
れたダイヤル交換装置に応答信号を送り返すことによ
り、この応答信号を利用した装置を動作させることがで
きる。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
この第1図に示した電話交換システムは、A社第1の交
換機7に応答信号発生機8を設けた以外は前述の第2図
に示した実施例と同じである。この応答信号発生機8は
着信側端末機13からの応答(転極)信号を受けて、発
信側端末機1に応答(転極)信号を送出するために設け
られる。
この第1図に示した電話交換システムは、A社第1の交
換機7に応答信号発生機8を設けた以外は前述の第2図
に示した実施例と同じである。この応答信号発生機8は
着信側端末機13からの応答(転極)信号を受けて、発
信側端末機1に応答(転極)信号を送出するために設け
られる。
次に、動作について説明する。発信側端末機1から着信
側端末機13の番号がダイヤルされると、特定会社の通
信回線よりも特定会社以外の業者の通信回線の利用料金
が安い場合、着信側端末機13が応答し、A社第1の交
換機7からの応答信号を検知する。そして、A社第1の
交換機7に接続された応答信号発生機8から発信側端末
機1のアダプタ3に応答信号が送出される。アダプタ3
はその応答信号を検知すると、転極利用装置2に転極を
発生し、転極利用装置2はこの転極によって動作を行な
う。
側端末機13の番号がダイヤルされると、特定会社の通
信回線よりも特定会社以外の業者の通信回線の利用料金
が安い場合、着信側端末機13が応答し、A社第1の交
換機7からの応答信号を検知する。そして、A社第1の
交換機7に接続された応答信号発生機8から発信側端末
機1のアダプタ3に応答信号が送出される。アダプタ3
はその応答信号を検知すると、転極利用装置2に転極を
発生し、転極利用装置2はこの転極によって動作を行な
う。
なお、第1図に示した実施例では、発信側端末機1と転
極利用装置2を接続したものを示したが、発信側端末機
1の内部に転極を利用した機能を設けたものであっても
この発明を適用できる。
極利用装置2を接続したものを示したが、発信側端末機
1の内部に転極を利用した機能を設けたものであっても
この発明を適用できる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、第1の交換機に応答
信号発生装置を接続し、着信側端末機からの応答(転
極)信号をNON−ID交換機を介して発信側端末機に
送り届けるようにしたので、加入者識別情報を送出する
機能を持たない加入者交換機の端末側に転極利用装置が
接続されていても、特定会社以外の電気通信事業者の通
信回線を使用することができ、また転極利用装置の動作
を気にすることなくアダプタを設置できる。
信号発生装置を接続し、着信側端末機からの応答(転
極)信号をNON−ID交換機を介して発信側端末機に
送り届けるようにしたので、加入者識別情報を送出する
機能を持たない加入者交換機の端末側に転極利用装置が
接続されていても、特定会社以外の電気通信事業者の通
信回線を使用することができ、また転極利用装置の動作
を気にすることなくアダプタを設置できる。
第1図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
第2図は従来の電話交換システムの概略ブロック図であ
る。 図において、1は発信側端末機、2は転極利用装置、3
はアダプタ、4はNON−ID加入者交換機、5は発信
側中継交換機、6,10は相互接続用交換機、7はA社
第1の交換機、8は応答信号発生機、9はA社第2の交
換機、11は着信側中継交換機、12は加入者交換機、
13は送信側端末機を示す。
第2図は従来の電話交換システムの概略ブロック図であ
る。 図において、1は発信側端末機、2は転極利用装置、3
はアダプタ、4はNON−ID加入者交換機、5は発信
側中継交換機、6,10は相互接続用交換機、7はA社
第1の交換機、8は応答信号発生機、9はA社第2の交
換機、11は着信側中継交換機、12は加入者交換機、
13は送信側端末機を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】特定会社の通信回線に接続される発信側中
継交換機および着信側中継交換機と、前記特定会社以外
の業者の通信回線に接続される第1および第2の交換機
とを含み、前記第1の交換機が前記発信側中継交換機に
相互接続用交換機を介して接続され、前記第2の交換機
が前記着信側中継交換機に相互接続用交換機を介して接
続され、少なくとも前記発信側中継交換機には発信加入
者識別情報を送出する機能を持たないNON−ID加入
者交換機が接続されて交換網を構成し、前記NON−I
D加入者交換機と発信側端末機との間に着信側端末機と
の交信が成立したことを認識して利用する転極利用装置
と、ダイヤル番号を変換するためのアダプタが挿入さ
れ、前記着信側中継交換機には加入者交換機を介して着
信側端末機が接続され、発信側端末機から前記アダプタ
を介してダイヤル信号が送出されたことに応答して、前
記着信側端末装置から応答(転極)信号を出力する電話
交換システムにおいて、 前記第1の交換機に接続され、前記着信側端末装置から
の応答信号を受けて、前記アダプタを介して転極利用装
置に応答(転極)信号を出力するための応答信号発生手
段を備えたことを特徴とする、電話交換システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30826889A JPH0666835B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 電話交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30826889A JPH0666835B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 電話交換システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03167952A JPH03167952A (ja) | 1991-07-19 |
| JPH0666835B2 true JPH0666835B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=17978976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30826889A Expired - Lifetime JPH0666835B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 電話交換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666835B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0723106A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-24 | Tele Media Kk | 市外電話通信システム |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP30826889A patent/JPH0666835B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03167952A (ja) | 1991-07-19 |
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