JPH0666862B2 - 多色及びフルカラ−感熱記録方法 - Google Patents
多色及びフルカラ−感熱記録方法Info
- Publication number
- JPH0666862B2 JPH0666862B2 JP60142755A JP14275585A JPH0666862B2 JP H0666862 B2 JPH0666862 B2 JP H0666862B2 JP 60142755 A JP60142755 A JP 60142755A JP 14275585 A JP14275585 A JP 14275585A JP H0666862 B2 JPH0666862 B2 JP H0666862B2
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- JP
- Japan
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- color
- matrix
- multicolor
- recording
- pixels
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/34—Multicolour thermography
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S430/00—Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
- Y10S430/165—Thermal imaging composition
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は多色及びフルカラー感熱記録方法に関し、更に
詳しくは、それぞれ発色熱エネルギーが異なり、かつ2
〜4色の多色に発色する感熱記録紙上にカラー画像を形
成する多色及びフルカラー感熱記録方法に関する。
詳しくは、それぞれ発色熱エネルギーが異なり、かつ2
〜4色の多色に発色する感熱記録紙上にカラー画像を形
成する多色及びフルカラー感熱記録方法に関する。
近年、熱エネルギーによる物質の化学的又は物理的変化
を利用して単色の記録を得る感熱記録方法が、他の記録
方法に比べて騒音を発生しない、現像定着を必要としな
い等の利点を有することから、図書・文書等の記録はも
ちろんのこと、計測機器、コンピューターのアウトプッ
ト用プリンター、ファクシミリ、自動券売機、POSシス
テムのラベルプリンター等の記録にも応用されている。
を利用して単色の記録を得る感熱記録方法が、他の記録
方法に比べて騒音を発生しない、現像定着を必要としな
い等の利点を有することから、図書・文書等の記録はも
ちろんのこと、計測機器、コンピューターのアウトプッ
ト用プリンター、ファクシミリ、自動券売機、POSシス
テムのラベルプリンター等の記録にも応用されている。
また、特に最近では、パーソナルコンピューターの普及
や情報通信媒体の発展によって、出力される情報を数色
のカラーで記録したいという要望や、フルカラーで記録
したいという要望も多く、多色及びフルカラーの記録が
可能な記録材料や、記録方式の研究開発が盛んである。
や情報通信媒体の発展によって、出力される情報を数色
のカラーで記録したいという要望や、フルカラーで記録
したいという要望も多く、多色及びフルカラーの記録が
可能な記録材料や、記録方式の研究開発が盛んである。
これらの多色及びフルカラーの記録が可能な記録方式と
しては、インクジェット方式、感熱記録方式、静電記録
方式、電子写真方式、銀塩写真記録方式等があるが、中
でも感熱記録方式が機械のメンテナンスのしやすさから
最も研究開発が盛んである。
しては、インクジェット方式、感熱記録方式、静電記録
方式、電子写真方式、銀塩写真記録方式等があるが、中
でも感熱記録方式が機械のメンテナンスのしやすさから
最も研究開発が盛んである。
感熱記録方式において、一般に多色及びフルカラーの記
録が可能なものとしては、ワックス熱転写記録方式、反
応型熱転写方式及び昇華型熱転写方式がある。しかし、
これらのいわゆる熱転写方式は転写シートと受容シート
の2枚を用いることが必要である上、しかも、多色化、
フルカラー化する場合、各色に対応する転写シートを用
意しなければならなず、その記録操作が極めて繁雑であ
る。
録が可能なものとしては、ワックス熱転写記録方式、反
応型熱転写方式及び昇華型熱転写方式がある。しかし、
これらのいわゆる熱転写方式は転写シートと受容シート
の2枚を用いることが必要である上、しかも、多色化、
フルカラー化する場合、各色に対応する転写シートを用
意しなければならなず、その記録操作が極めて繁雑であ
る。
本発明は、かかる現状に鑑み、直接発色型感熱記録紙を
用いる多色及びフルカラー感熱記録方法の開発について
鋭意研究した結果、本発明を完成したものである。
用いる多色及びフルカラー感熱記録方法の開発について
鋭意研究した結果、本発明を完成したものである。
即ち、本発明の目的は独立した2〜4色の多色に発色す
る1つの感熱記録紙を用い、その上にサーマルヘッドを
電子的に駆動させ、記録すべき画像に応じた多色及びフ
ルカラーの画像を記録できる感熱記録方法を提供するこ
とにある。
る1つの感熱記録紙を用い、その上にサーマルヘッドを
電子的に駆動させ、記録すべき画像に応じた多色及びフ
ルカラーの画像を記録できる感熱記録方法を提供するこ
とにある。
本発明によれば、サーマルヘッドを用いて2〜4色の色
に発色する多色発色感熱記録紙上に多色又はフルカラー
の画像を記録する方法において、該サーマルヘッドの画
素群を主走査方向及び副走査方向にn×m個の画素から
なるマトリックスに分割し、各マトリックスを交互に独
立した2〜4色に発色させるためのマトリックスに割当
てると共に、前記多色発色感熱記録紙上に、各マトリッ
クス中のn×m個の画素のうち発色させる画素数を必要
に応じて可変させて熱記録を行い、各マトリックスによ
る発色についてそれぞれ多段階の疑似階調を得ることを
特徴とする多色及びフルカラー感熱記録方法が提供され
る。
に発色する多色発色感熱記録紙上に多色又はフルカラー
の画像を記録する方法において、該サーマルヘッドの画
素群を主走査方向及び副走査方向にn×m個の画素から
なるマトリックスに分割し、各マトリックスを交互に独
立した2〜4色に発色させるためのマトリックスに割当
てると共に、前記多色発色感熱記録紙上に、各マトリッ
クス中のn×m個の画素のうち発色させる画素数を必要
に応じて可変させて熱記録を行い、各マトリックスによ
る発色についてそれぞれ多段階の疑似階調を得ることを
特徴とする多色及びフルカラー感熱記録方法が提供され
る。
本発明で言うところの、それぞれ発色熱エネルギーが異
なり、かつ2〜4色の多色に発色する感熱記録紙は従来
公知であり、例えば、特開昭56−40588号公報等に開示
されたような多色発色感熱記録紙である。これらは発色
熱エネルギーが異なり、かつ異なった色調に発色する感
熱発色層を重ねて形成し、又この発色層間に有機塩基性
物質等を消色剤として含む消色層を設けたもので、各種
の色の組合せ、例えば黒−赤、黒−青、青−赤−黒、シ
アン−マゼンタ−イエロー、黒−シアン−マゼンタ−イ
エロー等に発色させることが可能である。
なり、かつ2〜4色の多色に発色する感熱記録紙は従来
公知であり、例えば、特開昭56−40588号公報等に開示
されたような多色発色感熱記録紙である。これらは発色
熱エネルギーが異なり、かつ異なった色調に発色する感
熱発色層を重ねて形成し、又この発色層間に有機塩基性
物質等を消色剤として含む消色層を設けたもので、各種
の色の組合せ、例えば黒−赤、黒−青、青−赤−黒、シ
アン−マゼンタ−イエロー、黒−シアン−マゼンタ−イ
エロー等に発色させることが可能である。
これらの多色発色感熱記録紙においては、最上層の発色
は、1個の発熱抵抗体で所望する色調に応じた階調色を
再現させることが可能であるが(濃度階調法)、それよ
り下側の発色については、1個の発熱抵抗体で、所望す
る色調に応じた階調色を再現させることは極めて難かし
い。フルカラーの画像記録を行う為には、例えば、シア
ン−マゼンタ−イエローの3原色について、各々階調色
を再現しうることが必要であるが、本発明は、この3原
色について、各々階調色を再現する新しい方法を提供す
るものである。以下、本発明を図面により具体的に説明
する。
は、1個の発熱抵抗体で所望する色調に応じた階調色を
再現させることが可能であるが(濃度階調法)、それよ
り下側の発色については、1個の発熱抵抗体で、所望す
る色調に応じた階調色を再現させることは極めて難かし
い。フルカラーの画像記録を行う為には、例えば、シア
ン−マゼンタ−イエローの3原色について、各々階調色
を再現しうることが必要であるが、本発明は、この3原
色について、各々階調色を再現する新しい方法を提供す
るものである。以下、本発明を図面により具体的に説明
する。
第1図に示したものは、本発明の多色又はフルカラー感
熱記録方法に用いる多色発色感熱記録紙の基本的な構成
例について示したもので、1、2、3はそれぞれ低、
中、高熱エネルギーで発色する感熱発色層、また11、12
はそれぞれ、中、高熱エネルギーで発色層を発色させる
際、上層に作用して、上層の発色色調を消色する機能を
有する消色層であり、これらの基本的な構成によって、
例えば、シアン−マゼンタ−イエローの各色に発色させ
ることが可能である。また、この層構成においては、各
発色色調を鮮明に出すために、発色層1と消色層11との
間、消色11と発色層2との間、発色層2と消色層12との
間、消色層12と発色層3との間にバリヤー層を設けるこ
とも可能である。
熱記録方法に用いる多色発色感熱記録紙の基本的な構成
例について示したもので、1、2、3はそれぞれ低、
中、高熱エネルギーで発色する感熱発色層、また11、12
はそれぞれ、中、高熱エネルギーで発色層を発色させる
際、上層に作用して、上層の発色色調を消色する機能を
有する消色層であり、これらの基本的な構成によって、
例えば、シアン−マゼンタ−イエローの各色に発色させ
ることが可能である。また、この層構成においては、各
発色色調を鮮明に出すために、発色層1と消色層11との
間、消色11と発色層2との間、発色層2と消色層12との
間、消色層12と発色層3との間にバリヤー層を設けるこ
とも可能である。
このような多色発色感熱記録紙、例えば、シアン−マゼ
ンタ−イエローの3色に発色するものは、100μm×270
μmの発熱抵抗体を有するサーマルヘッドを用いて、0.
5〜1.0mJ/dotの低エネルギーの印加で第1色(例えば
シアン)、1.0〜2.0mJ/dotの中エネルギーの印加で第
2色(例えばマゼンタ)、2.5〜4.0mJ/dotの高エネル
ギーの印加で第3色(例えばイエロー)の発色をそれぞ
れ与える。
ンタ−イエローの3色に発色するものは、100μm×270
μmの発熱抵抗体を有するサーマルヘッドを用いて、0.
5〜1.0mJ/dotの低エネルギーの印加で第1色(例えば
シアン)、1.0〜2.0mJ/dotの中エネルギーの印加で第
2色(例えばマゼンタ)、2.5〜4.0mJ/dotの高エネル
ギーの印加で第3色(例えばイエロー)の発色をそれぞ
れ与える。
第2図は、サーマルヘッドの画素群を、主走査方向に3
個及び副走査方向に3個の合計9個(=3×3)の画素
からなるマトリックスに分割し、各マトリックスを交互
にシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)に発
色させるマトリックスに割当てた概略図である。第2図
(a)の例は主走査方向に、C、M、Yの順に各マトリ
ックスを交互に割当てた例であり、第2図(b)の例は
副走査方向にC、M、Yの順に各マトリックス交互に割
当てた例である。4は画素群の構成単位となる1画素で
あり、その寸法は、発熱抵抗体の大きさに対応する。
1、2、3はそれぞれC、M、Yに発色させるよう割当
てられたマトリックスを示す。この例によれば、各色に
ついて、3×3=9画素のうち発色させる画素数を可変
させることによって感熱記録紙上には、9階調の疑似階
調を得ることができ、C、M、Yの3つのマトリックス
を、記録したい画像の単位画素として用いることによっ
てフルカラーの画像記録が可能である。
個及び副走査方向に3個の合計9個(=3×3)の画素
からなるマトリックスに分割し、各マトリックスを交互
にシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)に発
色させるマトリックスに割当てた概略図である。第2図
(a)の例は主走査方向に、C、M、Yの順に各マトリ
ックスを交互に割当てた例であり、第2図(b)の例は
副走査方向にC、M、Yの順に各マトリックス交互に割
当てた例である。4は画素群の構成単位となる1画素で
あり、その寸法は、発熱抵抗体の大きさに対応する。
1、2、3はそれぞれC、M、Yに発色させるよう割当
てられたマトリックスを示す。この例によれば、各色に
ついて、3×3=9画素のうち発色させる画素数を可変
させることによって感熱記録紙上には、9階調の疑似階
調を得ることができ、C、M、Yの3つのマトリックス
を、記録したい画像の単位画素として用いることによっ
てフルカラーの画像記録が可能である。
また、一般に、シアン−マゼンタ−イエローの3原色の
減法混色によってカラー画像を作る場合に、墨版補正と
いうことを行うが、本発明の場合にも、例えば、黒−シ
アン−マゼンタ−イエローの4色に発色する感熱記録紙
を用いて、第2図に示したC、M、Yのマトリックスの
他にもう1つの黒(B)のマトリックスを設けたり、あ
るいは、C、M、Yの各マトリックス中の9画素のうち
の発色させない画素のいくつかを黒色の発色に割当てる
ような方法をとることによって墨版補正することも可能
である。
減法混色によってカラー画像を作る場合に、墨版補正と
いうことを行うが、本発明の場合にも、例えば、黒−シ
アン−マゼンタ−イエローの4色に発色する感熱記録紙
を用いて、第2図に示したC、M、Yのマトリックスの
他にもう1つの黒(B)のマトリックスを設けたり、あ
るいは、C、M、Yの各マトリックス中の9画素のうち
の発色させない画素のいくつかを黒色の発色に割当てる
ような方法をとることによって墨版補正することも可能
である。
第3図は、サーマルヘッドの画素群を、4個(=2×
2)の画素からなるマトリックスに分割し、各マトリッ
クスを第3図の(a)、(b)、(c)のように交互に
割当てた例を示し、2×2=4個のマトリックスを用い
ることにより、Y+Cのマトリックスで、グリーン
(a)、Y+Mのマトリックスでレッド(b)及びC+
Mのマトリックスでブルーに見える発色を得ることがで
きる。第3図に示した各マトリックスの画素を単色で発
色させれば、4×3=12個のマトリックスを用いること
により、6色の識別カラーの画像記録が可能となる。
又、各マトリックスの4画素中の発色画素数を任意にか
えることによって、6色以上の識別カラーの画像も可能
である。
2)の画素からなるマトリックスに分割し、各マトリッ
クスを第3図の(a)、(b)、(c)のように交互に
割当てた例を示し、2×2=4個のマトリックスを用い
ることにより、Y+Cのマトリックスで、グリーン
(a)、Y+Mのマトリックスでレッド(b)及びC+
Mのマトリックスでブルーに見える発色を得ることがで
きる。第3図に示した各マトリックスの画素を単色で発
色させれば、4×3=12個のマトリックスを用いること
により、6色の識別カラーの画像記録が可能となる。
又、各マトリックスの4画素中の発色画素数を任意にか
えることによって、6色以上の識別カラーの画像も可能
である。
以上述べたようにして、サーマルヘッドの各マトリック
スにより多色発色感熱記録紙上に形成させる画像には、
多色識別カラーと共に、各マトリックスの画素数(n×
m)に応じた階調色を得ることが可能であり、従って、
本発明では、感熱紙上には多色及びフルカラーの記録が
可能である。実際上は、記録したい画像の画素数(例え
ば家庭用のテレビジョンの画像であれば525本×525
本)、及び用いるサーマルヘッドの発熱抵抗密度に応じ
て、各マトリックスを構成する主走査方向の画素数nと
副走査方向の画素数mの数をそれぞれ決める必要がある
が、階調数を多くとれることや解像度を高くできる点か
らすれば、12本/mm、及び16本/mmの密度を有するサー
マルヘッドを用いるのが好ましい。また、発熱抵抗体に
加える印加エネルギーは、用いる2〜4色に発色する多
色発色感熱紙の各色の発色感度に応じて、印加電力
(圧)やパルス巾を設定すればよく、各色に対応した印
加エネルギーを所望の発熱抵抗体に印加しうるように電
子的に駆動すればよい。
スにより多色発色感熱記録紙上に形成させる画像には、
多色識別カラーと共に、各マトリックスの画素数(n×
m)に応じた階調色を得ることが可能であり、従って、
本発明では、感熱紙上には多色及びフルカラーの記録が
可能である。実際上は、記録したい画像の画素数(例え
ば家庭用のテレビジョンの画像であれば525本×525
本)、及び用いるサーマルヘッドの発熱抵抗密度に応じ
て、各マトリックスを構成する主走査方向の画素数nと
副走査方向の画素数mの数をそれぞれ決める必要がある
が、階調数を多くとれることや解像度を高くできる点か
らすれば、12本/mm、及び16本/mmの密度を有するサー
マルヘッドを用いるのが好ましい。また、発熱抵抗体に
加える印加エネルギーは、用いる2〜4色に発色する多
色発色感熱紙の各色の発色感度に応じて、印加電力
(圧)やパルス巾を設定すればよく、各色に対応した印
加エネルギーを所望の発熱抵抗体に印加しうるように電
子的に駆動すればよい。
本発明によれば、1個のサーマルヘッド及び1つの多色
発色感熱記録紙によって、多色及びフルカラーの画像記
録が可能となる。
発色感熱記録紙によって、多色及びフルカラーの画像記
録が可能となる。
第1図は本発明で用いる多色発色感熱記録紙の1例を示
したものである。1、2、3は異なった色調に発色する
感熱発色層、11、12はそれぞれ消色剤を含む消色層であ
る。 第2図は本発明におけるサーマルヘッドの画素群の分割
方法の1例を示したもので、画素群をn=3、m=3の
9個の画素からなるマトリックスに分割した例である。
1、2、3はそれぞれその発色がC、M、Yに割当てら
れたマトリックスを示し、4は発熱抵抗体の大きさに対
応した1画素を示す。 第3図は、本発明における画素の分割方法の1例を示し
たもので特に識別カラーに適した分割方法である。
したものである。1、2、3は異なった色調に発色する
感熱発色層、11、12はそれぞれ消色剤を含む消色層であ
る。 第2図は本発明におけるサーマルヘッドの画素群の分割
方法の1例を示したもので、画素群をn=3、m=3の
9個の画素からなるマトリックスに分割した例である。
1、2、3はそれぞれその発色がC、M、Yに割当てら
れたマトリックスを示し、4は発熱抵抗体の大きさに対
応した1画素を示す。 第3図は、本発明における画素の分割方法の1例を示し
たもので特に識別カラーに適した分割方法である。
Claims (1)
- 【請求項1】サーマルヘッドを用いて2〜4色の色に発
色する多色発色感熱記録紙上に多色又はフルカラーの画
像を記録する方法において、該サーマルヘッドの画素群
を主走査方向及び副走査方向にn×m個の画素からなる
マトリックスに分割し、各マトリックスを交互に独立し
た2〜4色に発色させるためのマトリックスに割当てる
と共に、前記多色発色感熱記録紙上に、各マトリックス
中のn×m個の画素のうち発色させる画素数を必要に応
じて可変させて熱記録し、各マトリックスによる発色に
ついてそれぞれ多段階の疑似階調を得ることを特徴とす
る多色及びフルカラー感熱記録方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142755A JPH0666862B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 多色及びフルカラ−感熱記録方法 |
| US06/879,887 US4755831A (en) | 1985-06-28 | 1986-06-30 | Multi-layer full-color thermosensitive sheet recording method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142755A JPH0666862B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 多色及びフルカラ−感熱記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623570A JPS623570A (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0666862B2 true JPH0666862B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=15322820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60142755A Expired - Lifetime JPH0666862B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 多色及びフルカラ−感熱記録方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4755831A (ja) |
| JP (1) | JPH0666862B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4022974A1 (de) * | 1990-07-19 | 1992-01-23 | Telefonbau & Normalzeit Gmbh | Loeschbarer optischer aufzeichnungstraeger fuer farbige informationen |
| US5140342A (en) * | 1990-09-10 | 1992-08-18 | Eastman Kodak Company | Single pass scanned laser color printer |
| US5151595A (en) * | 1990-10-16 | 1992-09-29 | Simon Marketing, Inc. | Imaging device and method for developing, duplicating and printing graphic media |
| US5480482A (en) * | 1991-11-04 | 1996-01-02 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Reversible thermochromic pigments |
| JP5180061B2 (ja) * | 2005-04-06 | 2013-04-10 | ズィンク イメージング エルエルシー | 多色感熱画像化方法およびサーマルプリンター |
| US7477278B2 (en) * | 2006-04-08 | 2009-01-13 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Substrate having dye layers that locationally change in color upon exposure to beam |
| US9956787B2 (en) | 2015-09-08 | 2018-05-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Laser recording device and recording method |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU460872B2 (en) * | 1972-02-23 | 1975-05-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Heat-sensitive record |
| US4365254A (en) * | 1979-08-31 | 1982-12-21 | Nippon Telegraph And Telephone Public Corp. | Two-color recording paper and method and recording apparatus utilizing _the two-color recording paper |
| US4532523A (en) * | 1982-03-16 | 1985-07-30 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tone control for thermal ink-transfer printing apparatus |
| US4492965A (en) * | 1982-05-24 | 1985-01-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Thermal transfer printing method |
| US4563691A (en) * | 1984-12-24 | 1986-01-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Thermo-sensitive recording apparatus |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60142755A patent/JPH0666862B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-06-30 US US06/879,887 patent/US4755831A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS623570A (ja) | 1987-01-09 |
| US4755831A (en) | 1988-07-05 |
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