JPH066696Y2 - 横軸型回転機の軸受冷却装置 - Google Patents
横軸型回転機の軸受冷却装置Info
- Publication number
- JPH066696Y2 JPH066696Y2 JP13579488U JP13579488U JPH066696Y2 JP H066696 Y2 JPH066696 Y2 JP H066696Y2 JP 13579488 U JP13579488 U JP 13579488U JP 13579488 U JP13579488 U JP 13579488U JP H066696 Y2 JPH066696 Y2 JP H066696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- bearing
- cooling device
- horizontal shaft
- shaft type
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は水力発電用水車、発電機のような回転機の分
野で利用され、特に横軸型回転機の軸受冷却装置に関す
る。
野で利用され、特に横軸型回転機の軸受冷却装置に関す
る。
(従来の技術) 従来より主軸を軸受台金で回動自在に支承し、主軸へオ
イルリングを巻掛し、油槽内の潤滑油中へヒートパイプ
の受熱部を設置するとともにヒートパイプの放熱部を油
槽外へ導出し、ヒートパイプで冷却された潤滑油をオイ
ルリングで汲み上げて主軸へ沿油し、軸受を冷却する横
軸型回転機の軸受冷却装置が知られている。
イルリングを巻掛し、油槽内の潤滑油中へヒートパイプ
の受熱部を設置するとともにヒートパイプの放熱部を油
槽外へ導出し、ヒートパイプで冷却された潤滑油をオイ
ルリングで汲み上げて主軸へ沿油し、軸受を冷却する横
軸型回転機の軸受冷却装置が知られている。
(考案が解決しようとする問題点) ヒートパイプにより潤滑油を冷却する場合、潤滑油の流
速が大きいほど熱伝達率が高まり、ヒートパイプの受熱
効果は増大する。またヒートパイプを低温位置へ取り付
けてもヒートパイプの冷却機能を充分に発揮できない。
速が大きいほど熱伝達率が高まり、ヒートパイプの受熱
効果は増大する。またヒートパイプを低温位置へ取り付
けてもヒートパイプの冷却機能を充分に発揮できない。
ここに従来例の場合、オイルリングは表面に近い潤滑油
を汲み上げ、しかもその汲み上げ量が少ないため、油槽
内は自然対流となり、潤滑油の流速が小さく、熱伝達率
が低く、ヒートパイプの受熱部での受熱効果が小さく、
また油面が高温で、下部が低温となり、温度差が大き
く、油槽の下部へ設置したヒートパイプはその機能を充
分に発揮し得ない。しかも従来例はヒートパイプによる
放熱のみならず、油槽表面より自然放熱させるものであ
るが、前述のとおり潤滑油の温度差が大きいため油槽表
面の温度分布が不均一となり、放熱効果が小さい。
を汲み上げ、しかもその汲み上げ量が少ないため、油槽
内は自然対流となり、潤滑油の流速が小さく、熱伝達率
が低く、ヒートパイプの受熱部での受熱効果が小さく、
また油面が高温で、下部が低温となり、温度差が大き
く、油槽の下部へ設置したヒートパイプはその機能を充
分に発揮し得ない。しかも従来例はヒートパイプによる
放熱のみならず、油槽表面より自然放熱させるものであ
るが、前述のとおり潤滑油の温度差が大きいため油槽表
面の温度分布が不均一となり、放熱効果が小さい。
(問題点を解決するための手段) この考案はこれらの不都合を解消するもので、すなわち
主軸1を軸受台金2で回動自在に支承し、主軸1へ巻掛
したオイルリング3で油槽4内の潤滑油5を汲み上げて
主軸1へ浴油し、しかも油槽4内へヒートパイプ6の受
熱部60を設置するとともにヒートパイプ6の放熱部6
1を油槽4外へ導出した横軸型回転機の軸受冷却装置に
おいて、軸受台金2の左右へそれぞれ油吸入孔20およ
び油吐出孔21を設け、主軸1の鍔部10の外周に沿っ
て油吸入孔20と油吐出孔21とを連通する溝22を設
け、油槽4内へ仕切板7、7を設けて油吐出孔21の下
方の循環路40、40とオイルリング3の下方の循環路
41とを形成し、しかも循環路40、40と循環路41
とを仕切板7、7の下方で連通し、仕切板7、7へ上方
の潤滑油5を通す空隙70を設け、空隙70と油吸入孔
20とを連通し、ヒートパイプ6の受熱部60を上下方
向へ複数個、並設したことを特徴とするものである。
主軸1を軸受台金2で回動自在に支承し、主軸1へ巻掛
したオイルリング3で油槽4内の潤滑油5を汲み上げて
主軸1へ浴油し、しかも油槽4内へヒートパイプ6の受
熱部60を設置するとともにヒートパイプ6の放熱部6
1を油槽4外へ導出した横軸型回転機の軸受冷却装置に
おいて、軸受台金2の左右へそれぞれ油吸入孔20およ
び油吐出孔21を設け、主軸1の鍔部10の外周に沿っ
て油吸入孔20と油吐出孔21とを連通する溝22を設
け、油槽4内へ仕切板7、7を設けて油吐出孔21の下
方の循環路40、40とオイルリング3の下方の循環路
41とを形成し、しかも循環路40、40と循環路41
とを仕切板7、7の下方で連通し、仕切板7、7へ上方
の潤滑油5を通す空隙70を設け、空隙70と油吸入孔
20とを連通し、ヒートパイプ6の受熱部60を上下方
向へ複数個、並設したことを特徴とするものである。
(実施例) 本体23へホワイトメタルより成る軸受金24を固着し
て軸受台金2を形成し、軸受台金2の左右端へ油溜り2
5、25を形成し、各油溜り25へオーバーフロー孔2
7を設け、軸受台金2へバランスホール26を設けて油
溜り25、25を連通し、油溜り25、25、バランス
ホール26へ潤滑油5′を入れる。主軸1へ鍔部10、
10を固着し、主軸1へオイルリング3、3を巻掛け
し、主軸1を軸受台金2へ回動自在に支承し、各オイル
リング3の下方を油槽4内の潤滑油5の表面部分へ入れ
る。本体23、軸受金24の左右へそれぞれ一連の油吸
入孔20と油吐出孔21とを設け、油吐出孔21の延長
パイプ21′を本体23へ固着し、軸受金24の鍔部1
0接触面へ油吸入孔20と油吐出孔21とを連通する溝
22を形成する。油槽4内へ1対の仕切板7、7を固定
して油吐出孔21の下端側の循環路40、40とオイル
リング3、3側の循環路41を形成し、各仕切板7の下
端7aを油槽4の底板42より離間して循環路40、4
0と循環路41とを連通し、各仕切板7へ上方の潤滑油
5を通すための空隙70を透孔若しくは切欠溝(第2図
鎖線図示)をもって形成し、各仕切板7へポケット71
を固着して空隙70と油吸入孔20とを連通させる。複
数個のヒートパイプ6、6、6・・・を油槽4へ設置
し、しかも受熱フィンより成る受熱部60、60、60
・・・を循環路40、40、41へ上下方向に並設する
とともに放熱フィンより成る放熱部61、61、61・
・・を油槽4外へ導出する。
て軸受台金2を形成し、軸受台金2の左右端へ油溜り2
5、25を形成し、各油溜り25へオーバーフロー孔2
7を設け、軸受台金2へバランスホール26を設けて油
溜り25、25を連通し、油溜り25、25、バランス
ホール26へ潤滑油5′を入れる。主軸1へ鍔部10、
10を固着し、主軸1へオイルリング3、3を巻掛け
し、主軸1を軸受台金2へ回動自在に支承し、各オイル
リング3の下方を油槽4内の潤滑油5の表面部分へ入れ
る。本体23、軸受金24の左右へそれぞれ一連の油吸
入孔20と油吐出孔21とを設け、油吐出孔21の延長
パイプ21′を本体23へ固着し、軸受金24の鍔部1
0接触面へ油吸入孔20と油吐出孔21とを連通する溝
22を形成する。油槽4内へ1対の仕切板7、7を固定
して油吐出孔21の下端側の循環路40、40とオイル
リング3、3側の循環路41を形成し、各仕切板7の下
端7aを油槽4の底板42より離間して循環路40、4
0と循環路41とを連通し、各仕切板7へ上方の潤滑油
5を通すための空隙70を透孔若しくは切欠溝(第2図
鎖線図示)をもって形成し、各仕切板7へポケット71
を固着して空隙70と油吸入孔20とを連通させる。複
数個のヒートパイプ6、6、6・・・を油槽4へ設置
し、しかも受熱フィンより成る受熱部60、60、60
・・・を循環路40、40、41へ上下方向に並設する
とともに放熱フィンより成る放熱部61、61、61・
・・を油槽4外へ導出する。
ここに主軸1が回動するとオイルリング3、3により潤
滑油5が汲み上げられ主軸1に沿油し、軸受台金2を冷
却する。その後主軸1と軸受台金2との摩擦摺動により
加熱された潤滑油5の大部分は循環路41へ戻る。一
方、鍔部10、10の外周に沿って溝22があり、この
溝22へ油吸入孔20、油吐出孔21が連通しているの
で、主軸1と一体の鍔部10の回動により粘性ポンプ作
用が生じ、循環路41表面近傍の加熱された潤滑油5は
各空隙70よりポケット71を経て油吸入孔20へ吸い
込まれ、溝22を経て油吐出孔21、延長パイプ21′
より循環路40へ吐出され、循環路40の下方より循環
路41へ入り循環する。そして潤滑油5は循環中にヒー
トパイプ6、6、6・・・により冷却される。つまり潤
滑油5がヒートパイプ6の受熱部60を加熱すると、ヒ
ートパイプ6内の作動流体が蒸発して放熱部61へ移動
する。そして放熱部61が大気等の冷却媒体を受けて冷
却されると、作動流体は凝縮し、凝縮した作動流体はヒ
ートパイプ6のウイック内部を移動して受熱部60へ戻
り、再び蒸発する。この繰り返しにより潤滑油5が冷却
される。
滑油5が汲み上げられ主軸1に沿油し、軸受台金2を冷
却する。その後主軸1と軸受台金2との摩擦摺動により
加熱された潤滑油5の大部分は循環路41へ戻る。一
方、鍔部10、10の外周に沿って溝22があり、この
溝22へ油吸入孔20、油吐出孔21が連通しているの
で、主軸1と一体の鍔部10の回動により粘性ポンプ作
用が生じ、循環路41表面近傍の加熱された潤滑油5は
各空隙70よりポケット71を経て油吸入孔20へ吸い
込まれ、溝22を経て油吐出孔21、延長パイプ21′
より循環路40へ吐出され、循環路40の下方より循環
路41へ入り循環する。そして潤滑油5は循環中にヒー
トパイプ6、6、6・・・により冷却される。つまり潤
滑油5がヒートパイプ6の受熱部60を加熱すると、ヒ
ートパイプ6内の作動流体が蒸発して放熱部61へ移動
する。そして放熱部61が大気等の冷却媒体を受けて冷
却されると、作動流体は凝縮し、凝縮した作動流体はヒ
ートパイプ6のウイック内部を移動して受熱部60へ戻
り、再び蒸発する。この繰り返しにより潤滑油5が冷却
される。
ここにこの実施例は粘性ポンプ作用により潤滑油5を強
制循環するため、潤滑油5の流速が大となり、熱伝達率
が高まり、ヒートパイプ6の受熱効果が向上する。また
潤滑油5が粘性ポンプ作用により迅速に循環するため、
油槽4下部の潤滑油5が極端に低温となることがなく、
油槽4内の温度分布が均一化し、下部へ設置したヒート
パイプ6もその機能を充分に発揮できるとともに油槽4
の温度分布も均一化し、油槽4表面からの自然放熱効果
も向上する。さらに潤滑油5の流れに沿って複数個のヒ
ートパイプ6、6、6・・・を並設しているので循環中
に油温が上昇することがなく、循環路41の表面へ常
時、冷却油を送ることができる。
制循環するため、潤滑油5の流速が大となり、熱伝達率
が高まり、ヒートパイプ6の受熱効果が向上する。また
潤滑油5が粘性ポンプ作用により迅速に循環するため、
油槽4下部の潤滑油5が極端に低温となることがなく、
油槽4内の温度分布が均一化し、下部へ設置したヒート
パイプ6もその機能を充分に発揮できるとともに油槽4
の温度分布も均一化し、油槽4表面からの自然放熱効果
も向上する。さらに潤滑油5の流れに沿って複数個のヒ
ートパイプ6、6、6・・・を並設しているので循環中
に油温が上昇することがなく、循環路41の表面へ常
時、冷却油を送ることができる。
なお、主軸1の起動時に主軸1はオイルリング3、3に
より直ちに沿油されるが、鍔部10、10と軸受金24
との接触面へ潤滑油5が達するのに時間を要し、しかも
軸受金24にはかなりの加重がかかっているため焼付け
をおこすおそれがある。ここにこの実施例では油溜り2
5、25内の潤滑油5′、5′があらかじめ各鍔部10
と各軸受金24との接触面へ入るので焼付けを防止でき
る。また主軸1の回動中、オイルリング3、3により汲
み上げられた潤滑油5の一部が主軸1と軸受金24との
接触面より鍔部10と軸受金24との接触面を経て油溜
り25へ入り、潤滑油5′の油面が上がった場合には、
潤滑油5′はオーバーフロー孔27より出て循環路40
へ入る。なお、各構成部品の加工精度や組立状況によっ
て左右の油溜り25、25の位置に微妙なずれを生じ、
主軸1の起動時に一方の潤滑油5′が鍔部10と軸受金
24との接触面に達しない場合が起こり得る。ここにこ
の実施例ではバランスホール26により左右の油溜り2
5、25を連通し、油面を一致させ、鍔部10と軸受金
24との接触面へ給油できるようにしてある。
より直ちに沿油されるが、鍔部10、10と軸受金24
との接触面へ潤滑油5が達するのに時間を要し、しかも
軸受金24にはかなりの加重がかかっているため焼付け
をおこすおそれがある。ここにこの実施例では油溜り2
5、25内の潤滑油5′、5′があらかじめ各鍔部10
と各軸受金24との接触面へ入るので焼付けを防止でき
る。また主軸1の回動中、オイルリング3、3により汲
み上げられた潤滑油5の一部が主軸1と軸受金24との
接触面より鍔部10と軸受金24との接触面を経て油溜
り25へ入り、潤滑油5′の油面が上がった場合には、
潤滑油5′はオーバーフロー孔27より出て循環路40
へ入る。なお、各構成部品の加工精度や組立状況によっ
て左右の油溜り25、25の位置に微妙なずれを生じ、
主軸1の起動時に一方の潤滑油5′が鍔部10と軸受金
24との接触面に達しない場合が起こり得る。ここにこ
の実施例ではバランスホール26により左右の油溜り2
5、25を連通し、油面を一致させ、鍔部10と軸受金
24との接触面へ給油できるようにしてある。
(考案の効果) この考案は加熱された潤滑油をオイルリング側の循環路
より仕切板の空隙、軸受台金の油吸入孔、主軸鍔部に沿
った溝、油吐出孔、油吐出孔側の循環路を経て仕切板の
下方から再びオイルリング側の循環路へ戻すので、潤滑
油を対流させることができ、しかも主軸が回動すると、
前記油吸入孔、主軸鍔部に沿った溝、油吐出孔により粘
性ポンプ作用が生じるので、潤滑油を強制循環でき、流
速が大となり、ヒートパイプの受熱効果を向上させるこ
とができるとともに潤滑油の温度分布を均一化でき、い
ずれの位置のヒートパイプもその機能を充分に発揮で
き、また複数個のヒートパイプを上下方向に並設するの
で潤滑油を確実に冷却でき、軸受への冷却効果が大き
く、さらに潤滑油の温度分布の均一化により、油槽表面
からの自然放熱の効率を高めることができる。
より仕切板の空隙、軸受台金の油吸入孔、主軸鍔部に沿
った溝、油吐出孔、油吐出孔側の循環路を経て仕切板の
下方から再びオイルリング側の循環路へ戻すので、潤滑
油を対流させることができ、しかも主軸が回動すると、
前記油吸入孔、主軸鍔部に沿った溝、油吐出孔により粘
性ポンプ作用が生じるので、潤滑油を強制循環でき、流
速が大となり、ヒートパイプの受熱効果を向上させるこ
とができるとともに潤滑油の温度分布を均一化でき、い
ずれの位置のヒートパイプもその機能を充分に発揮で
き、また複数個のヒートパイプを上下方向に並設するの
で潤滑油を確実に冷却でき、軸受への冷却効果が大き
く、さらに潤滑油の温度分布の均一化により、油槽表面
からの自然放熱の効率を高めることができる。
図はこの考案の実施例を示すもので、第1図は断面図、
第2図はA−A断面図、第3図は一部を切欠いたB−B
断面図である。 1……主軸、2……軸受台金 3……オイルリング、4……油槽 5、5′……潤滑油、6……ヒートパイプ 7……仕切板、7a……下端 10……鍔部、20……油吸入孔 21……油吐出孔、22……溝 23……本体、24……軸受金 25……油溜り、26……バランスホール 40、41……循環路、42……底板 60……受熱部、61……放熱部 70……空隙、71……ポケット
第2図はA−A断面図、第3図は一部を切欠いたB−B
断面図である。 1……主軸、2……軸受台金 3……オイルリング、4……油槽 5、5′……潤滑油、6……ヒートパイプ 7……仕切板、7a……下端 10……鍔部、20……油吸入孔 21……油吐出孔、22……溝 23……本体、24……軸受金 25……油溜り、26……バランスホール 40、41……循環路、42……底板 60……受熱部、61……放熱部 70……空隙、71……ポケット
Claims (7)
- 【請求項1】主軸1を軸受台金2で回動自在に支承し、
主軸1へ巻掛したオイルリング3で油槽4内の潤滑油5
を汲み上げて主軸1へ浴油し、しかも油槽4内へヒート
パイプ6の受熱部60を設置するとともにヒートパイプ
6の放熱部61を油槽4外へ導出した横軸型回転機の軸
受冷却装置において、軸受台金2の左右へそれぞれ油吸
入孔20および油吐出孔21を設け、主軸1の鍔部10
の外周に沿って油吸入孔20と油吐出孔21とを連通す
る溝22を設け、油槽4内へ仕切板7、7を設けて油吐
出孔21の下方の循環路40、40とオイルリング30
の下方の循環路41とを形成し、しかも循環路40、4
0と循環路41とを仕切板7、7の下方で連通し、仕切
板7、7へ上方の潤滑油5を通す空隙70を設け、空隙
70と油吸入孔20とを連通し、ヒートパイプ6の受熱
部60を上下方向へ複数個、並設したことを特徴とする
横軸型回転機の軸受冷却装置。 - 【請求項2】鍔部10と軸受台金2との接触面へ給油す
る潤滑油5′を、軸受台金2の左右端へ形成した油溜り
25、25に収容し、軸受台金2へバランスホール26
を設けて油溜り25、25を連通した請求項1記載の横
軸型回転機の軸受冷却装置。 - 【請求項3】本体23へ軸受金24を固着して軸受台金
2を形成し、油吸入孔20と油吐出孔21とを本体2
3、軸受金24へそれぞれ一連に穿ち、軸受金24へ溝
22を設けた請求項1記載の横軸型回転機の軸受冷却装
置。 - 【請求項4】仕切板7、7の下端7a、7aを油槽4の
底板42より離間して各油吐出孔21の下方の循環路4
0、40とオイルリング3の下方の循環路41とを連通
した請求項1記載の横軸型回転機の軸受冷却装置。 - 【請求項5】空隙70を透孔をもって形成し、空隙70
と油吸入孔20とを仕切板7へ固定したポケット71を
介して連通した請求項1記載の横軸型回転機の軸受冷却
装置。 - 【請求項6】空隙70を切欠溝をもって形成し、空隙7
0と油吸入孔20とを仕切板7へ固定したポケット71
を介して連通した請求項1記載の横軸型回転機の軸受冷
却装置。 - 【請求項7】ヒートパイプ6の受熱部60を各油吐出孔
21の下方の循環路40、40およびオイルリング3の
下方の循環路41内において、それぞれ上下方向へ複数
個、並設した請求項1記載の横軸型回転機の軸受冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13579488U JPH066696Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 横軸型回転機の軸受冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13579488U JPH066696Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 横軸型回転機の軸受冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257264U JPH0257264U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH066696Y2 true JPH066696Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31395711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13579488U Expired - Lifetime JPH066696Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 横軸型回転機の軸受冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066696Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017216423A1 (de) * | 2017-09-15 | 2019-03-21 | Robert Bosch Gmbh | Führungsschiene, Unterbau zum Befestigen einer Führungsschiene und Anordnung mit einer Führungsschiene und einem Unterbau |
| CN107701597B (zh) * | 2017-11-03 | 2023-12-26 | 湖南崇德科技股份有限公司 | 立式滑动轴承 |
| JP2023009596A (ja) * | 2021-07-07 | 2023-01-20 | イーグル工業株式会社 | 軸受装置 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP13579488U patent/JPH066696Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257264U (ja) | 1990-04-25 |
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