JPH066699Y2 - ブラシ保持器 - Google Patents
ブラシ保持器Info
- Publication number
- JPH066699Y2 JPH066699Y2 JP1984193180U JP19318084U JPH066699Y2 JP H066699 Y2 JPH066699 Y2 JP H066699Y2 JP 1984193180 U JP1984193180 U JP 1984193180U JP 19318084 U JP19318084 U JP 19318084U JP H066699 Y2 JPH066699 Y2 JP H066699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- brush holder
- top plate
- connection terminal
- carbon brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は家庭電化機器の電気掃除機等のモータに使用す
るブラシ保持器に関する。
るブラシ保持器に関する。
従来の技術 従来のモータのブラシ保持器は、第6図〜第8図に示す
通りである。ここで、1は合成樹脂の取付体2を途中に
固着した金属製の筒体、3は筒体1に挿通して移動を案
内されるカーボンブラシで、銅撚線からなるピグテール
4を有する。5はピグテール4が裏面に溶接され筒体1
と一体に設けられた金属製のトッププレートである。6
は一端をカーボンブラシ3に他端をトッププレート5に
それぞれ当接し、かつピグテール4に挿通したコイル状
のスプリングである。7は筒体1の一部に形成された電
源供給用の接続端子である。18はブラシ保持器をモー
タに固定するためのねじ穴である。
通りである。ここで、1は合成樹脂の取付体2を途中に
固着した金属製の筒体、3は筒体1に挿通して移動を案
内されるカーボンブラシで、銅撚線からなるピグテール
4を有する。5はピグテール4が裏面に溶接され筒体1
と一体に設けられた金属製のトッププレートである。6
は一端をカーボンブラシ3に他端をトッププレート5に
それぞれ当接し、かつピグテール4に挿通したコイル状
のスプリングである。7は筒体1の一部に形成された電
源供給用の接続端子である。18はブラシ保持器をモー
タに固定するためのねじ穴である。
以上のように構成されたブラシ保持器について、以下そ
の動作について説明する。まず、取付体2をもってモー
タに固定し、カーボンブラシ3を整流子にスプリング6
の付勢力で弾接させ、接続端子7に電源を供給すること
により電流は筒体1からトッププレート5を経由してピ
グテール4を流れカーボンブラシ3に供給される。この
型式のブラシ保持器はブラシ保持器ごと交換可能な型式
であり、交換時には新しいカーボンブラシ3の挿入され
た新しいブラシ保持器全体をねじ止めして使用するもの
である。
の動作について説明する。まず、取付体2をもってモー
タに固定し、カーボンブラシ3を整流子にスプリング6
の付勢力で弾接させ、接続端子7に電源を供給すること
により電流は筒体1からトッププレート5を経由してピ
グテール4を流れカーボンブラシ3に供給される。この
型式のブラシ保持器はブラシ保持器ごと交換可能な型式
であり、交換時には新しいカーボンブラシ3の挿入され
た新しいブラシ保持器全体をねじ止めして使用するもの
である。
また図示しないが別の型式の接続端子を持たないブラシ
保持器もあり、このブラシ保持器の筒体はモータに固定
され、交換することはできず、したがってカーボンブラ
シの消耗時、筒体中のカーボンブラシをひき出して交換
する型式のものである。
保持器もあり、このブラシ保持器の筒体はモータに固定
され、交換することはできず、したがってカーボンブラ
シの消耗時、筒体中のカーボンブラシをひき出して交換
する型式のものである。
考案が解決しようとする問題点 上記電気掃除機等のモータは交流整流子モータが主流で
あり、この型式は十数年来変化はなく、電気掃除機の外
観は変更されても、モータは同一型式のものを使用する
ことがしばしば行われる。またモータが各電気掃除機等
の専用品でなく標準品を使用することも多い。複数種の
電気掃除機等にモータを供給する時に問題となるのはモ
ータの設計変更に関するものである。モータの取付寸法
は設計時の考慮により同一取付寸法とすることは可能で
あるが、その変更時期は各製品の状況によりまちまちで
あり、実状を把握することはむずかしい。このような状
況の中で、上記のような従来の構成では、接続端子を有
するブラシ保持器全体を交換する型式では当然交換可能
であるが、接続端子を持たない形式のブラシ保持器の補
修用としては使用できない問題点を有していた。そこで
現実の解決手段としては補修用部品として接続端子を有
するブラシ保持器全体と接続端子を持たない形式のカー
ボンブラシの両方を同時に供給していた。
あり、この型式は十数年来変化はなく、電気掃除機の外
観は変更されても、モータは同一型式のものを使用する
ことがしばしば行われる。またモータが各電気掃除機等
の専用品でなく標準品を使用することも多い。複数種の
電気掃除機等にモータを供給する時に問題となるのはモ
ータの設計変更に関するものである。モータの取付寸法
は設計時の考慮により同一取付寸法とすることは可能で
あるが、その変更時期は各製品の状況によりまちまちで
あり、実状を把握することはむずかしい。このような状
況の中で、上記のような従来の構成では、接続端子を有
するブラシ保持器全体を交換する型式では当然交換可能
であるが、接続端子を持たない形式のブラシ保持器の補
修用としては使用できない問題点を有していた。そこで
現実の解決手段としては補修用部品として接続端子を有
するブラシ保持器全体と接続端子を持たない形式のカー
ボンブラシの両方を同時に供給していた。
本考案は上記問題点に鑑み、接続端子を持たないブラシ
保持器にもトッププレートを切断することにより使用で
きるブラシ保持器を提供するものである。
保持器にもトッププレートを切断することにより使用で
きるブラシ保持器を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本考案のブラシ保持器
は、筒体と一体に形成されたトッププレートの一部に接
続端子用の凸部と少なくとも2カ所の折り曲げ片を形成
し、その裏面にカーボンブラシを固着するという構成を
備えたものである。
は、筒体と一体に形成されたトッププレートの一部に接
続端子用の凸部と少なくとも2カ所の折り曲げ片を形成
し、その裏面にカーボンブラシを固着するという構成を
備えたものである。
作用 本考案は上記した構成によって、筒体の一部に形成され
たトッププレートの凸部形状の接続端子を電源供給用の
端子として使用できる。また、トッププレートを切断す
れば、他のブラシ保持器の補修用ブラシとしても使用で
きるものである。
たトッププレートの凸部形状の接続端子を電源供給用の
端子として使用できる。また、トッププレートを切断す
れば、他のブラシ保持器の補修用ブラシとしても使用で
きるものである。
実施例 以下本考案の一実施例のブラシ保持器について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図〜第3図は本考案の実施例におけるブラシ保持器
を示すものである。8は合成樹脂の取付体9を途中に固
着した導電性の筒体、10は筒体8に挿通して移動を案
内されるカーボンブラシで銅撚線からなるピグテール1
1を有する。12はピグテール11を裏面に溶接した金
属性のトッププレートである。13は一端をカーボンブ
ラシ10に他端をトッププレート12にそれぞれ当接
し、かつピグテール11に挿通したコイル状のスプリン
グである。14はトッププレート12の筒体8の接続辺
に対向する辺の一部に形成された凸部形状の電源供給用
の接続端子である。また、15a,15bはトッププレ
ート12の他の対向する2辺の接続端子近傍に設けら
れ、筒体8の開口縁に挿入可能なように折り曲げられた
折り曲げ片であり、筒体8の内部に収められる。
を示すものである。8は合成樹脂の取付体9を途中に固
着した導電性の筒体、10は筒体8に挿通して移動を案
内されるカーボンブラシで銅撚線からなるピグテール1
1を有する。12はピグテール11を裏面に溶接した金
属性のトッププレートである。13は一端をカーボンブ
ラシ10に他端をトッププレート12にそれぞれ当接
し、かつピグテール11に挿通したコイル状のスプリン
グである。14はトッププレート12の筒体8の接続辺
に対向する辺の一部に形成された凸部形状の電源供給用
の接続端子である。また、15a,15bはトッププレ
ート12の他の対向する2辺の接続端子近傍に設けら
れ、筒体8の開口縁に挿入可能なように折り曲げられた
折り曲げ片であり、筒体8の内部に収められる。
上記実施例においてブラシ保持器は従来例と同じように
取付体9をもってモータに固定し、カーボンブラシ10
を整流子にスプリング13の付勢力で弾接させて使用す
るものである。このようなブラシ保持器で、カーボンブ
ラシ10がすりへって使用不能になった時には、凸部接
続端子14への接続をはずし、取付体9の固定をはず
し、同じブラシ保持器を取りつければ良い。次に電源供
給用接続端子を持たないブラシ保持器への補修パーツと
して本考案のブラシ保持器が使用できることを説明す
る。すなわち、適切な工具をもってトッププレート12
を筒体8の上端開口縁から切断して、カーボンブラシ1
0を除去する。その除去したカーボンブラシ10を、第
4図,第5図に示すように、予めすりへって使用不能に
なったカーボンブラシが除去された接続端子のない筒体
16の中に収納し、トッププレート12に設けた折り曲
げ片15a,15bと筒体16開口縁の内壁部とで位置
決めを行なうとともにトッププレート12の上部にキャ
ップ17をかぶせて保持する。しかる後、凸部接続端子
14に電源を供給する。
取付体9をもってモータに固定し、カーボンブラシ10
を整流子にスプリング13の付勢力で弾接させて使用す
るものである。このようなブラシ保持器で、カーボンブ
ラシ10がすりへって使用不能になった時には、凸部接
続端子14への接続をはずし、取付体9の固定をはず
し、同じブラシ保持器を取りつければ良い。次に電源供
給用接続端子を持たないブラシ保持器への補修パーツと
して本考案のブラシ保持器が使用できることを説明す
る。すなわち、適切な工具をもってトッププレート12
を筒体8の上端開口縁から切断して、カーボンブラシ1
0を除去する。その除去したカーボンブラシ10を、第
4図,第5図に示すように、予めすりへって使用不能に
なったカーボンブラシが除去された接続端子のない筒体
16の中に収納し、トッププレート12に設けた折り曲
げ片15a,15bと筒体16開口縁の内壁部とで位置
決めを行なうとともにトッププレート12の上部にキャ
ップ17をかぶせて保持する。しかる後、凸部接続端子
14に電源を供給する。
このように、トッププレートの一部に凸部接続端子と2
カ所の折り曲げ片を設けることによって、このトッププ
レートを切断すれば、他のブラシ保持器の補修用のブラ
シとしても使用することができる。
カ所の折り曲げ片を設けることによって、このトッププ
レートを切断すれば、他のブラシ保持器の補修用のブラ
シとしても使用することができる。
考案の効果 以上のように本考案はカーボンブラシを移動自在に収納
する導電性の筒体の一部に凸部形状の接続端子と2カ所
の折り曲げ片をトッププレート部に形成し、そのトップ
プレート裏面部にカーボンブラシのピグテールを固着し
た構成にすることにより、本考案のブラシ保持器を直接
電機掃除機等の新品モータに使用できるのは当然とし
て、カーボンブラシが消耗した使用中のモータであって
も、そのブラシ保持器が筒体を含む全体を除去できるも
のであれば本考案のブラシ保持器を、また筒体を除去し
得ないタイプのものであれば、筒体と一体形成のトップ
プレートを切断しカーボンブラシ部をモータに固着され
た筒体に挿入することにより、補修用パーツとしても簡
単に使用できる利点を有する。従って、補修用パーツと
して、本考案のブラシ保持器を供給すれば、筒体に接続
端子を持たないタイプのブラシ保持器の補修用としても
使用可能であるという利点を有する。
する導電性の筒体の一部に凸部形状の接続端子と2カ所
の折り曲げ片をトッププレート部に形成し、そのトップ
プレート裏面部にカーボンブラシのピグテールを固着し
た構成にすることにより、本考案のブラシ保持器を直接
電機掃除機等の新品モータに使用できるのは当然とし
て、カーボンブラシが消耗した使用中のモータであって
も、そのブラシ保持器が筒体を含む全体を除去できるも
のであれば本考案のブラシ保持器を、また筒体を除去し
得ないタイプのものであれば、筒体と一体形成のトップ
プレートを切断しカーボンブラシ部をモータに固着され
た筒体に挿入することにより、補修用パーツとしても簡
単に使用できる利点を有する。従って、補修用パーツと
して、本考案のブラシ保持器を供給すれば、筒体に接続
端子を持たないタイプのブラシ保持器の補修用としても
使用可能であるという利点を有する。
第1図は本考案の実施例におけるブラシ保持器の平面
図、第2図は第1図のブラシ保持器の側面図、第3図は
第2図のブラシ保持器の断面図、第4図は本考案の実施
例におけるブラシ保持器のトッププレートを切断して他
のブラシ保持器へ使用した応用例を示す平面図、第5図
は第4図の側面図、第6図は従来のブラシ保持器の平面
図、第7図は第6図の側面図、第8図は第7図の断面図
である。 8……筒体、10……カーボンブラシ、11……ピグテ
ール、12……トッププレート、14……接続端子、1
5a,15b……折り曲げ片。
図、第2図は第1図のブラシ保持器の側面図、第3図は
第2図のブラシ保持器の断面図、第4図は本考案の実施
例におけるブラシ保持器のトッププレートを切断して他
のブラシ保持器へ使用した応用例を示す平面図、第5図
は第4図の側面図、第6図は従来のブラシ保持器の平面
図、第7図は第6図の側面図、第8図は第7図の断面図
である。 8……筒体、10……カーボンブラシ、11……ピグテ
ール、12……トッププレート、14……接続端子、1
5a,15b……折り曲げ片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 畑 郁夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−56969(JP,U) 実公 昭49−33048(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】カーボンブラシを移動自在に収納する金属
製筒体の上端開口縁の一辺に、この辺に対向する辺に凸
部形状の電源供給用接続端子と、他の対向する2辺のそ
れぞれ前記接続端子に近い位置に前記筒体の開口縁に挿
入可能な位置決め用折り曲げ片とを形成したトッププレ
ート部を一体的に有し、かつ、前記トッププレート裏面
部にカーボンブラシのピグテールを固着してなり、前記
トッププレート部は前記筒体との一体接続部で切離し可
能なように構成したことを特徴とするブラシ保持器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193180U JPH066699Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | ブラシ保持器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193180U JPH066699Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | ブラシ保持器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108076U JPS61108076U (ja) | 1986-07-09 |
| JPH066699Y2 true JPH066699Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30750599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984193180U Expired - Lifetime JPH066699Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | ブラシ保持器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066699Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515749Y2 (ja) * | 1987-12-10 | 1993-04-26 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933048U (ja) * | 1972-06-26 | 1974-03-23 | ||
| JPS5956969U (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-13 | 松下電器産業株式会社 | モ−タのブラシ保持器 |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP1984193180U patent/JPH066699Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61108076U (ja) | 1986-07-09 |
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