JPH0667380B2 - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPH0667380B2 JPH0667380B2 JP60239014A JP23901485A JPH0667380B2 JP H0667380 B2 JPH0667380 B2 JP H0667380B2 JP 60239014 A JP60239014 A JP 60239014A JP 23901485 A JP23901485 A JP 23901485A JP H0667380 B2 JPH0667380 B2 JP H0667380B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- mouthpiece
- tube
- column
- endoscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は鉗子チャンネルを備えた内視鏡に関する。
〔従来の技術〕 一般に、鉗子チャンネルを備えた内視鏡はその操作部に
チャンネル口金を設け、このチャンネル口金には挿入部
内に挿入されたチャンネル管を接続してある。そして、
チャンネル口金からチャンネル管にわたるその内部によ
り処置具を挿通する鉗子チャンネルを形成している。
チャンネル口金を設け、このチャンネル口金には挿入部
内に挿入されたチャンネル管を接続してある。そして、
チャンネル口金からチャンネル管にわたるその内部によ
り処置具を挿通する鉗子チャンネルを形成している。
ところで、チャンネル口金とチャンネル管との固定手段
としては特願昭59−68180号や実願昭59−133813号の出
願に係る発明や考案がある。そして、このいずれのもの
も、分岐部カバーをずらしてチャンネル管の端部をその
分岐部カバーに設けた開口部から外部に引き出し、この
引き出した状態でチャンネル管とチャンネル口金との接
続作業を行なうものである。
としては特願昭59−68180号や実願昭59−133813号の出
願に係る発明や考案がある。そして、このいずれのもの
も、分岐部カバーをずらしてチャンネル管の端部をその
分岐部カバーに設けた開口部から外部に引き出し、この
引き出した状態でチャンネル管とチャンネル口金との接
続作業を行なうものである。
しかしながら、上記接続方法ではその分岐部の構造上お
よび小形化の要請からすれば、分岐部カバーの移動量に
は多大な制限が伴う。しかも、口金取付け作業に充分な
長さにチャンネル管を外部に引き出すことが困難であっ
てこのため取付け作業を面倒にしていた。
よび小形化の要請からすれば、分岐部カバーの移動量に
は多大な制限が伴う。しかも、口金取付け作業に充分な
長さにチャンネル管を外部に引き出すことが困難であっ
てこのため取付け作業を面倒にしていた。
さらに、特願昭51−68180号の出願に係る発明ではチャ
ンネル管の接続嵌合部外周を糸で巻き、また、実願昭13
3813号の出願に係る考案ではチャンネル管の接続嵌合端
を熱によりテーパ状に変形するといった煩雑な作業を必
要とする。このため、この作業時にチャンネル管がどう
しても引っ張られてこれによりイメージガイドやライト
ガイドなどの比較的弱い内蔵物を損傷させやすい。ま
た、分岐部カバーの移動によってチャンネル管を座屈さ
せる危険があった。
ンネル管の接続嵌合部外周を糸で巻き、また、実願昭13
3813号の出願に係る考案ではチャンネル管の接続嵌合端
を熱によりテーパ状に変形するといった煩雑な作業を必
要とする。このため、この作業時にチャンネル管がどう
しても引っ張られてこれによりイメージガイドやライト
ガイドなどの比較的弱い内蔵物を損傷させやすい。ま
た、分岐部カバーの移動によってチャンネル管を座屈さ
せる危険があった。
また、上記チャンネル管はあらかじめ決められた長さで
切断されているため、チャンネル口金との取付け作業に
失敗は許されず高度の技能が要求されていた。
切断されているため、チャンネル口金との取付け作業に
失敗は許されず高度の技能が要求されていた。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、その目
的とするところはチャンネル管とチャンネル口金とを接
続する分岐部の組立てが簡単な作業で容易にできるとと
もに、他の内蔵物等を損傷させる危険がなく組み立てる
ことができ、また、分解、再組立ても容易な内視鏡を提
供することにある。
的とするところはチャンネル管とチャンネル口金とを接
続する分岐部の組立てが簡単な作業で容易にできるとと
もに、他の内蔵物等を損傷させる危険がなく組み立てる
ことができ、また、分解、再組立ても容易な内視鏡を提
供することにある。
チャンネル管に固着された口金受けを内視鏡の操作部本
体に固定した支持部材の係止部にその支持部材に形成し
たすり割りを係止し、カバー部材を装着したのち、チャ
ンネル口金をカバー部材の開口部に取り付けてチャンネ
ル管の口金受けにチャンネル口金を接続するようにし
た。
体に固定した支持部材の係止部にその支持部材に形成し
たすり割りを係止し、カバー部材を装着したのち、チャ
ンネル口金をカバー部材の開口部に取り付けてチャンネ
ル管の口金受けにチャンネル口金を接続するようにし
た。
第1図ないし第4図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。
である。
第1図中1は操作部の本体の一部を構成する円筒状の支
柱であり、この支柱1の外周には円筒状のカバー2が被
嵌されている。このカバー2は図示しない部分において
支柱1に螺合されている。また、このカバー2に連設し
て上記支柱1の外周面にはカバー部材3が被嵌されてい
る。このカバー部材3は支柱1の外周面をその軸方向挿
入部側にスライド自在であるが、通常は第1図で示すよ
うに支柱1に対し止めねじ4により固定されている。ま
た、上記支柱1の先端部内側には挿入部5の固定用口金
6を嵌め込み、止めねじ7により接続固定されている。
さらに、挿入部5の基端部外周にはその基端に折止め固
定ナット8を連結したゴム製の折止めチューブ9がスラ
イド自在に外装されている。そして、折止め固定ナット
8は支柱1の先端外周に螺合してその折止めチューブ9
を固定するようになっている。なお、カバー2とカバー
部材3との間、カバー部材3の折止め固定ナット8との
間、挿入部固定用口金6と折止め固定ナット8の間には
それぞれOリング11,12,13が介挿されていて、これによ
り内視鏡内部を水密に保つようになっている。
柱であり、この支柱1の外周には円筒状のカバー2が被
嵌されている。このカバー2は図示しない部分において
支柱1に螺合されている。また、このカバー2に連設し
て上記支柱1の外周面にはカバー部材3が被嵌されてい
る。このカバー部材3は支柱1の外周面をその軸方向挿
入部側にスライド自在であるが、通常は第1図で示すよ
うに支柱1に対し止めねじ4により固定されている。ま
た、上記支柱1の先端部内側には挿入部5の固定用口金
6を嵌め込み、止めねじ7により接続固定されている。
さらに、挿入部5の基端部外周にはその基端に折止め固
定ナット8を連結したゴム製の折止めチューブ9がスラ
イド自在に外装されている。そして、折止め固定ナット
8は支柱1の先端外周に螺合してその折止めチューブ9
を固定するようになっている。なお、カバー2とカバー
部材3との間、カバー部材3の折止め固定ナット8との
間、挿入部固定用口金6と折止め固定ナット8の間には
それぞれOリング11,12,13が介挿されていて、これによ
り内視鏡内部を水密に保つようになっている。
さらに、カバー部材3は支柱1の側壁に形成した切欠き
孔14に対向して開口し、側方へ分岐する一対のチャンネ
ル口金装着用の開口部15,16が設けられている。この各
開口部15,16は第2図で示すように2つに分岐する2つ
の分岐部17,18にそれぞれ形成されている。また、この
各開口部15,16にはそれぞれチャンネル口金19,20が装着
されている。このチャンネル口金19,20は第3図で示す
ようにそれぞれ各開口部15,16に挿入される。そして、
このチャンネル口金19,20の中間部外周に設けたつば22
が開口部15,16内の小径段部端面23に当り仮止めされる
が、組立て状態においてはわずかに離れて第3図で示す
ように位置決めされる。さらに、チャンネル口金19,20
の外周には固定リング24が被嵌されている。この固定リ
ング24は開口部15,16の外端部内面に螺合することによ
りチャンネル口金19,20のつば22を押し込み、上記段部
端面23側へ押し込んで保持するようになっている。ま
た、チャンネル口金19,20の外周には開口部15,16の内面
に当るOリング25が被嵌され、その内視鏡内部と外部を
水密的に遮蔽している。なお、上記つば22の周面とこれ
が接合する開口部15,16の内面との両者に対向して形成
した溝26には回転止め用ピン27が嵌め込まれていて、こ
れによりチャンネル口金19,20の回転が阻止されてい
る。
孔14に対向して開口し、側方へ分岐する一対のチャンネ
ル口金装着用の開口部15,16が設けられている。この各
開口部15,16は第2図で示すように2つに分岐する2つ
の分岐部17,18にそれぞれ形成されている。また、この
各開口部15,16にはそれぞれチャンネル口金19,20が装着
されている。このチャンネル口金19,20は第3図で示す
ようにそれぞれ各開口部15,16に挿入される。そして、
このチャンネル口金19,20の中間部外周に設けたつば22
が開口部15,16内の小径段部端面23に当り仮止めされる
が、組立て状態においてはわずかに離れて第3図で示す
ように位置決めされる。さらに、チャンネル口金19,20
の外周には固定リング24が被嵌されている。この固定リ
ング24は開口部15,16の外端部内面に螺合することによ
りチャンネル口金19,20のつば22を押し込み、上記段部
端面23側へ押し込んで保持するようになっている。ま
た、チャンネル口金19,20の外周には開口部15,16の内面
に当るOリング25が被嵌され、その内視鏡内部と外部を
水密的に遮蔽している。なお、上記つば22の周面とこれ
が接合する開口部15,16の内面との両者に対向して形成
した溝26には回転止め用ピン27が嵌め込まれていて、こ
れによりチャンネル口金19,20の回転が阻止されてい
る。
一方、上記チャンネル口金19,20の内端部は第3図で示
すように口金受け28,29を介してチャンネル管30,31管に
接続される。口金受け28,29はそれぞれチャンネル管30,
31の操作部側端に取着固定されている。この各口金受け
28,29は上記チャンネル口金19,20の内端部を嵌め込んで
接続するようになっている。さらに、チャンネル口金1
9,20の内端部にはOリング32が被嵌されており、このO
リング32によりその嵌合部間をシールしている。
すように口金受け28,29を介してチャンネル管30,31管に
接続される。口金受け28,29はそれぞれチャンネル管30,
31の操作部側端に取着固定されている。この各口金受け
28,29は上記チャンネル口金19,20の内端部を嵌め込んで
接続するようになっている。さらに、チャンネル口金1
9,20の内端部にはOリング32が被嵌されており、このO
リング32によりその嵌合部間をシールしている。
また、上記口金受け28,29は支持部材33により支持され
る。この支持部材33は第4図で示すように各チャンネル
管30,31を挿通する孔部34,35とその口金受け28,29を嵌
め込んで係止する凹部36,37とからなる一対の係止部38,
39が形成されている。また、支持部材33の上端部には各
孔部34,35にそれぞれ連通するスリット41,42が切り欠き
形成されている。そして、このスリット41,42を通じて
各チャンネル管30,31を上記孔部34,35に導びき入れるこ
とができるようになっている。
る。この支持部材33は第4図で示すように各チャンネル
管30,31を挿通する孔部34,35とその口金受け28,29を嵌
め込んで係止する凹部36,37とからなる一対の係止部38,
39が形成されている。また、支持部材33の上端部には各
孔部34,35にそれぞれ連通するスリット41,42が切り欠き
形成されている。そして、このスリット41,42を通じて
各チャンネル管30,31を上記孔部34,35に導びき入れるこ
とができるようになっている。
上記支持部材33は支柱1に形成した切欠き孔14の左右の
端面43,44に当接され、さらに支持部材33の下部に突設
した突部45を支柱1内に嵌め込むことにより位置決めさ
れる。そして、第1図で示すようにねじ46によりその支
柱1に固定されている。
端面43,44に当接され、さらに支持部材33の下部に突設
した突部45を支柱1内に嵌め込むことにより位置決めさ
れる。そして、第1図で示すようにねじ46によりその支
柱1に固定されている。
ところで、上記各チャンネル管30,31は第3図で示すよ
うに挿入部5のチャンネル孔47に接続され、チャンネル
48を形成している。
うに挿入部5のチャンネル孔47に接続され、チャンネル
48を形成している。
なお、挿入部5には第4図で示すようにチャンネル管3
0,31とは別にイメージガイド49、ライトガイド50が挿通
され、これらは挿入部5の基端部側壁から側方へ導びき
出されるとともに上記支持部材33の突部45を避けて支柱
1内を通じて操作部側に導びかれている。
0,31とは別にイメージガイド49、ライトガイド50が挿通
され、これらは挿入部5の基端部側壁から側方へ導びき
出されるとともに上記支持部材33の突部45を避けて支柱
1内を通じて操作部側に導びかれている。
次に、上記構成の分岐部における組立て手順を説明す
る。
る。
まず、挿入部5のチャンネル孔47にはあらかじめチャン
ネル管30,31を挿入接着して固着する。また、チャンネ
ル管30,31の他端には口金受け28,29を取着固定する。さ
らに、挿入部5には固定用口金6、折止め固定ナット8
および折止めチューブ9をそれぞれ取り付ける。このと
き折止め固定ナット8を螺合させずに折止めチューブ9
をスライド自在な状態にしておく。
ネル管30,31を挿入接着して固着する。また、チャンネ
ル管30,31の他端には口金受け28,29を取着固定する。さ
らに、挿入部5には固定用口金6、折止め固定ナット8
および折止めチューブ9をそれぞれ取り付ける。このと
き折止め固定ナット8を螺合させずに折止めチューブ9
をスライド自在な状態にしておく。
一方、操作部側においては支柱1の外周にカバー2を外
装するとともに、カバー部材3を被嵌するが、カバー部
材3は止めねじ7が露呈する位置まで下方へスライドさ
せておく。この状態で口金受け28,29の付いたチャンネ
ル管30,31および挿入部5を支柱1の内部に引き込み、
口金受け28,29を支柱1の切欠き孔14から取り出す。そ
して、第4図で示すように支持部材33の各スリット41,4
2にチャンネル管30,31を通してからその係止部38,39の
凹部36,37に対してそれぞれ口金受け28,29を係止する。
装するとともに、カバー部材3を被嵌するが、カバー部
材3は止めねじ7が露呈する位置まで下方へスライドさ
せておく。この状態で口金受け28,29の付いたチャンネ
ル管30,31および挿入部5を支柱1の内部に引き込み、
口金受け28,29を支柱1の切欠き孔14から取り出す。そ
して、第4図で示すように支持部材33の各スリット41,4
2にチャンネル管30,31を通してからその係止部38,39の
凹部36,37に対してそれぞれ口金受け28,29を係止する。
この後で支持部材33を第1図で示すようにねじ46により
支柱1に固定する。また、支持部材33はその支柱1の切
欠き孔14における端面43,44に押し当り位置決め固定さ
れる。
支柱1に固定する。また、支持部材33はその支柱1の切
欠き孔14における端面43,44に押し当り位置決め固定さ
れる。
ついで、カバー部材3を上方へスライドさせて切欠き孔
14の周囲を覆う第1図で示す状態とし、止めねじ4で支
柱1に固定する。
14の周囲を覆う第1図で示す状態とし、止めねじ4で支
柱1に固定する。
さらに、挿入部5に外装されていた折止めチューブ9を
折止め固定ナット8とともに上方にスライドさせ、支柱
1に螺合して固定する。
折止め固定ナット8とともに上方にスライドさせ、支柱
1に螺合して固定する。
そこで、カバー部材3に形成してある各開口部15,16
に、あらかじめOリング32を装着したチャンネル口金1
9,20を、溝26が回転止め用ピン27に合うようにして差し
込む。そして、上記口金受け28,29を介して支持部材33
に突き当るまで押し込む。最後に固定リング24を螺挿す
ることによりつば22を介してそのチャンネル口金19,20
を押圧して固定する。
に、あらかじめOリング32を装着したチャンネル口金1
9,20を、溝26が回転止め用ピン27に合うようにして差し
込む。そして、上記口金受け28,29を介して支持部材33
に突き当るまで押し込む。最後に固定リング24を螺挿す
ることによりつば22を介してそのチャンネル口金19,20
を押圧して固定する。
第5図は本発明の第2の実施例を示すものである。
この実施例は支持部材33の係止部38,39における凹部36,
37の形状を真円とせず、その一部に平面部52を形成する
一方、この平面部52に対応して口金受け28,29の外周面
の一部に切り欠いてなる回転止め面53を形成した。
37の形状を真円とせず、その一部に平面部52を形成する
一方、この平面部52に対応して口金受け28,29の外周面
の一部に切り欠いてなる回転止め面53を形成した。
しかして、係止部38,39に口金受け28,29を係止すると、
その平面部52と回転止め面53とがかみ合って係合し、チ
ャンネル管30,31および口金受け28,29の回転を阻止す
る。したがって、処置具をチャンネル孔47に挿入しても
そのチャンネル管30,31が回転することがない。このた
め、内蔵物たるイメージガイド49やライトガイド50など
を損傷させることがない。
その平面部52と回転止め面53とがかみ合って係合し、チ
ャンネル管30,31および口金受け28,29の回転を阻止す
る。したがって、処置具をチャンネル孔47に挿入しても
そのチャンネル管30,31が回転することがない。このた
め、内蔵物たるイメージガイド49やライトガイド50など
を損傷させることがない。
なお、口金受け28,29の外周とこれを係合する凹部36,37
の形状を他の形状たとえば多角形などの異形でもよい。
また、その口金受け28,29と凹部36,37をテーパによる嵌
め合いによりその回転を防止するようにしてもよい。さ
らに、口金受け28,29の外周面部に設けた穴(貫通しな
い。)と支持部材33外面より凹部36,37内面に貫通して
上記穴に対向する穴を設け、この両穴にピンを挿入して
固定してもよい。
の形状を他の形状たとえば多角形などの異形でもよい。
また、その口金受け28,29と凹部36,37をテーパによる嵌
め合いによりその回転を防止するようにしてもよい。さ
らに、口金受け28,29の外周面部に設けた穴(貫通しな
い。)と支持部材33外面より凹部36,37内面に貫通して
上記穴に対向する穴を設け、この両穴にピンを挿入して
固定してもよい。
第6図は本発明の第3の実施例を示すものである。
この実施例は支柱1の切欠き孔14の端面43,44に段差部5
4を形成し、この段差部54の立上り壁に支持部材33を掛
止し、先端側への移動を阻止するようにした。この実施
例によれば、支持部材33の位置が決まるため、組立てや
すくなる。また、ねじ46だけでなく、その段差部54でも
位置決めするので、その精度が出やすい。さらに、支持
部材33が2方向から支持されるため、丈夫である。
4を形成し、この段差部54の立上り壁に支持部材33を掛
止し、先端側への移動を阻止するようにした。この実施
例によれば、支持部材33の位置が決まるため、組立てや
すくなる。また、ねじ46だけでなく、その段差部54でも
位置決めするので、その精度が出やすい。さらに、支持
部材33が2方向から支持されるため、丈夫である。
第7図および第8図は本発明の第4の実施例を示すもの
である。
である。
この実施例は主柱1に固定用口金6を固定する止めねじ
7を通す主柱1側の挿通孔55を挿入部5の長軸方向に長
い長孔とした。このようにすれば、固定用口金6がその
軸方向へスライドさせて任意の位置で固定できる。
7を通す主柱1側の挿通孔55を挿入部5の長軸方向に長
い長孔とした。このようにすれば、固定用口金6がその
軸方向へスライドさせて任意の位置で固定できる。
したがって、この実施例のものによれば、挿入部固定用
口金6から口金受け28,29の間の長さが個体ごとにばら
ついてもその挿通孔55により適正な長さに調節できる。
口金6から口金受け28,29の間の長さが個体ごとにばら
ついてもその挿通孔55により適正な長さに調節できる。
第9図および第10図は本発明の第5の実施例を示すもの
である。
である。
この実施例はカバー部材3の各開口部15,16に嵌め込む
各チャンネル口金19,20の先端側周部の一部を、その口
金19,20の中心軸に対して斜めの平面部56,57を切欠き形
成し、組み立てたときこの平面部56,57同士を互いに接
合させたものである。
各チャンネル口金19,20の先端側周部の一部を、その口
金19,20の中心軸に対して斜めの平面部56,57を切欠き形
成し、組み立てたときこの平面部56,57同士を互いに接
合させたものである。
カバー部材3の各開口部15,16にチャンネル口金19,20を
挿入する際にはその平面部56,57同士が互いに接する向
きにして差し込んで組み立てる。
挿入する際にはその平面部56,57同士が互いに接する向
きにして差し込んで組み立てる。
このように平面部56,57が互いに係合するため、そのチ
ャンネル口金19,20は回転しない。上記回転止め用ピン2
7を利用する場合に比べて構成が簡単である。
ャンネル口金19,20は回転しない。上記回転止め用ピン2
7を利用する場合に比べて構成が簡単である。
なお、上記各実施例においてはチャンネル数が2つの場
合であったが、本発明はこれに限らず、1つまたは3つ
以上でもよい。
合であったが、本発明はこれに限らず、1つまたは3つ
以上でもよい。
以上説明したように本発明によれば、チャンネル口金と
チャンネル管とを接続する部分の組立てが簡単で容易か
つ迅速に行なうことができる。また、分解、再組立てが
容易であるとともに部品の交換が簡単である。さらに、
その作業時において他の内蔵物等に影響を与え損傷させ
るといったことがない。
チャンネル管とを接続する部分の組立てが簡単で容易か
つ迅速に行なうことができる。また、分解、再組立てが
容易であるとともに部品の交換が簡単である。さらに、
その作業時において他の内蔵物等に影響を与え損傷させ
るといったことがない。
第1図は本発明の第1の実施例における要部の側断面
図、第2図は同じくその実施例におけるカバー部材の斜
視図、第3図は同じくその実施例におけるチャンネル口
金とチャンネル管の接続部の側断面図、第4図は同じく
その実施例における支持部材付近の斜視図、第5図は本
発明の第2の実施例における支持部材付近の斜視図、第
6図は本発明の第3の実施例における支持部材付近の斜
視図、第7図は本発明の第4の実施例における挿入部基
端接続部の側断面図、第8図は同じくその実施例のねじ
用挿通孔の平面図、第9図は本発明の第5の実施例にお
けるチャンネル口金相互の関係を示す平面図、第10図は
第9図中X−X線に沿う断面図である。 1……支柱、3……カバー部材、5……挿入部、15……
開口部、16……開口部、19……チャンネル口金、20……
チャンネル口金、28……口金受け、29……口金受け、30
……チャンネル管、31……チャンネル管。
図、第2図は同じくその実施例におけるカバー部材の斜
視図、第3図は同じくその実施例におけるチャンネル口
金とチャンネル管の接続部の側断面図、第4図は同じく
その実施例における支持部材付近の斜視図、第5図は本
発明の第2の実施例における支持部材付近の斜視図、第
6図は本発明の第3の実施例における支持部材付近の斜
視図、第7図は本発明の第4の実施例における挿入部基
端接続部の側断面図、第8図は同じくその実施例のねじ
用挿通孔の平面図、第9図は本発明の第5の実施例にお
けるチャンネル口金相互の関係を示す平面図、第10図は
第9図中X−X線に沿う断面図である。 1……支柱、3……カバー部材、5……挿入部、15……
開口部、16……開口部、19……チャンネル口金、20……
チャンネル口金、28……口金受け、29……口金受け、30
……チャンネル管、31……チャンネル管。
Claims (1)
- 【請求項1】操作部に設けたチャンネル口金とこれに接
続されるとともに挿入部側のチャンネル管とを有する内
視鏡において、操作部本体に外装され上記チャンネル口
金を装着する開口部を形成したカバー部材と、上記チャ
ンネル管の操作部側端に取着され上記チャンネル口金を
受けてそのチャンネル管とチャンネル口金を接続する口
金受けと、すり割りを有しこのすり割りを通じて上記口
金受けを係止する係止部を備え上記操作部の本体に固定
された支持部材とを具備してなることを特徴とする内視
鏡。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60239014A JPH0667380B2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 内視鏡 |
| DE19863636028 DE3636028A1 (de) | 1985-10-25 | 1986-10-23 | Endoskop |
| US07/127,563 US4791912A (en) | 1985-10-25 | 1987-12-02 | Endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60239014A JPH0667380B2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297527A JPS6297527A (ja) | 1987-05-07 |
| JPH0667380B2 true JPH0667380B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=17038609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60239014A Expired - Lifetime JPH0667380B2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667380B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4496506A1 (en) * | 2022-05-03 | 2025-01-29 | Cook Medical Technologies, LLC | System for telescoping members through an elongate tube |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819221A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-04 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60239014A patent/JPH0667380B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6297527A (ja) | 1987-05-07 |
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