JPH0667435B2 - ドライクリーナ用乾燥温度表示装置 - Google Patents
ドライクリーナ用乾燥温度表示装置Info
- Publication number
- JPH0667435B2 JPH0667435B2 JP61168550A JP16855086A JPH0667435B2 JP H0667435 B2 JPH0667435 B2 JP H0667435B2 JP 61168550 A JP61168550 A JP 61168550A JP 16855086 A JP16855086 A JP 16855086A JP H0667435 B2 JPH0667435 B2 JP H0667435B2
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- Japan
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- temperature
- drying
- dry
- dry cleaner
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は乾燥用空気の温度設定、温度表示が可能なドラ
イクリーナ用乾燥温度表示装置に関するものである。
イクリーナ用乾燥温度表示装置に関するものである。
第4図は従来のパークロールエチレン等の有機溶剤を使
用して衣料等を洗浄するドライクリーナの概要を示すも
ので、ドアから衣料2を投入し、ドア1を閉じて運転を
開始すると、一般には次の順序で工程が進む。
用して衣料等を洗浄するドライクリーナの概要を示すも
ので、ドアから衣料2を投入し、ドア1を閉じて運転を
開始すると、一般には次の順序で工程が進む。
溶剤タンク3から溶剤4をバルブ5を介してポンプ
6で汲上げ、バルブ7,フィルタ8から成る経路、または
バルブ9から成る経路によって処理槽10に溶剤4を必要
量送り込む。
6で汲上げ、バルブ7,フィルタ8から成る経路、または
バルブ9から成る経路によって処理槽10に溶剤4を必要
量送り込む。
処理ドラム11を洗浄モータ44でゆっくり回し、溶剤
4を処理槽10,ボタントラップ12,バルブ13,ポンプ6を
経てバルブ7,フィルタ8から成る回路(以下フィルタ回
路と言う)またはバルブ9から成る回路(以下ポンプ回
路と言う)で循環して衣料2を洗浄する。
4を処理槽10,ボタントラップ12,バルブ13,ポンプ6を
経てバルブ7,フィルタ8から成る回路(以下フィルタ回
路と言う)またはバルブ9から成る回路(以下ポンプ回
路と言う)で循環して衣料2を洗浄する。
処理槽10,ボタントラップ12,バルブ13,ポンプ6,バ
ルブ14,蒸溜器15の経路で排液し、つづいて処理ドラム1
1が脱液モータ45により高速回転して衣料2中の溶剤4
を遠心分離し同様に排液する。以上で第1工程の予洗が
終了する。
ルブ14,蒸溜器15の経路で排液し、つづいて処理ドラム1
1が脱液モータ45により高速回転して衣料2中の溶剤4
を遠心分離し同様に排液する。以上で第1工程の予洗が
終了する。
次に第2工程の本洗であり、上記,の工程を繰
返す。
返す。
処理槽10,ボタントラップ12,バルブ5,バルブ13の経
路で溶剤タンク3に排液し、つづいて処理ドラム11が脱
液モータ45により高速回転して衣料2の溶剤4を遠心分
離し排液する。以上で本洗が終了する。
路で溶剤タンク3に排液し、つづいて処理ドラム11が脱
液モータ45により高速回転して衣料2の溶剤4を遠心分
離し排液する。以上で本洗が終了する。
次に第3工程の乾燥であり、処理ドラム11が再び洗
浄モータ44によりゆっくり回り、ファン16,エアクーラ1
7,エアヒータ18から成るリカバリエアダクト19と処理槽
10の間を矢印20の向きで、エアを循環し衣料2を乾燥す
る。衣料2から蒸発した溶剤ガスはエアクーラ17で凝縮
し、回収経路21を経て水分離器22に入り溶剤配管23を通
ってクリーンタンク24に入る。
浄モータ44によりゆっくり回り、ファン16,エアクーラ1
7,エアヒータ18から成るリカバリエアダクト19と処理槽
10の間を矢印20の向きで、エアを循環し衣料2を乾燥す
る。衣料2から蒸発した溶剤ガスはエアクーラ17で凝縮
し、回収経路21を経て水分離器22に入り溶剤配管23を通
ってクリーンタンク24に入る。
乾燥が終了すると、次は最終工程の脱臭であり、ダ
ンパ25,26が破線の如く開き、ダンパ25から新鮮な空気
をとり入れ、ダンパ26からエアクーラ17では回収できな
い未凝縮溶剤ガスを排気し、衣料2中の溶剤臭を脱臭す
る。
ンパ25,26が破線の如く開き、ダンパ25から新鮮な空気
をとり入れ、ダンパ26からエアクーラ17では回収できな
い未凝縮溶剤ガスを排気し、衣料2中の溶剤臭を脱臭す
る。
以上がドライクリーナの洗浄から乾燥・脱臭までのプロ
セスの1例であるが、これらの制御を行う制御ブロック
図を第5図に、また操作パネルの1例を第6図に示す。
セスの1例であるが、これらの制御を行う制御ブロック
図を第5図に、また操作パネルの1例を第6図に示す。
31は衣料を洗浄するドライクリーナで、前記プロセスの
1例で記した構成となっている。32はドライクリーナ31
を操作する操作パネル、33はドライクリーナ31の運転を
制御する制御装置である。操作パネル32には例えば8通
りの運転プログラム(説明略)を選択するプログラム選
択スイッチ34、運転プログラムに含まれる工程を省略す
るときに使用する工程省略スイッチ群35a〜35d、運転プ
ログラムの運転時間を修正するときに使用する時間設定
器群36a〜36d、運転所要時間を表示する時間表時器37、
洗たく回数を表示する回数表示器38、洗たく工程と各工
程の動作方式を表示する表示ランプ39a〜39i、ドライク
リーナ31を運転する起動スイッチ40、乾燥工程で衣料2
の乾燥温度を決める液体膨脹式温度計41がついている。
温度計41には乾燥温度を設定する設定指針42と、乾燥温
度を表示する表示指針43と、乾燥温度が設定値を越した
ら閉となる電気接点46がついている。
1例で記した構成となっている。32はドライクリーナ31
を操作する操作パネル、33はドライクリーナ31の運転を
制御する制御装置である。操作パネル32には例えば8通
りの運転プログラム(説明略)を選択するプログラム選
択スイッチ34、運転プログラムに含まれる工程を省略す
るときに使用する工程省略スイッチ群35a〜35d、運転プ
ログラムの運転時間を修正するときに使用する時間設定
器群36a〜36d、運転所要時間を表示する時間表時器37、
洗たく回数を表示する回数表示器38、洗たく工程と各工
程の動作方式を表示する表示ランプ39a〜39i、ドライク
リーナ31を運転する起動スイッチ40、乾燥工程で衣料2
の乾燥温度を決める液体膨脹式温度計41がついている。
温度計41には乾燥温度を設定する設定指針42と、乾燥温
度を表示する表示指針43と、乾燥温度が設定値を越した
ら閉となる電気接点46がついている。
制御装置33にはドライクリーナ31の制御の中心となる電
子回路からなる中央制御装置47、8通りの運転プログラ
ムを記憶している電子記憶装置48、中央制御装置47の指
示にもとずいてドライクリーナ31の所定の装置を動作さ
せる出力回路49がある。
子回路からなる中央制御装置47、8通りの運転プログラ
ムを記憶している電子記憶装置48、中央制御装置47の指
示にもとずいてドライクリーナ31の所定の装置を動作さ
せる出力回路49がある。
前記制御装置33を持つドライクリーナでは、第4図の衣
料2をドア1から入れ操作パネル32のプログラム選択ス
イッチ34でプログラム番号を選び、温度計41の設定指針
42により乾燥温度を設定して起動スイッチ40を押せば、
おのずと洗い方が決まってしまい、前記プロセスの1例
で記した動作を自動的に行うようになっている。
料2をドア1から入れ操作パネル32のプログラム選択ス
イッチ34でプログラム番号を選び、温度計41の設定指針
42により乾燥温度を設定して起動スイッチ40を押せば、
おのずと洗い方が決まってしまい、前記プロセスの1例
で記した動作を自動的に行うようになっている。
ところが、温度計41は液体膨脹式の温度計のため非常に
応答性が悪く、乾燥温度が設定指針42の設定値を越えて
も表示指針43が大きくオーバーランして正確な温度表示
が出来ない上に、第4図の処理ドラム11が脱液モータ45
により高速回転して衣料2中の溶剤4を遠心分離する、
いわゆる脱液のときにドライクリーナの機械振動により
設定指針42,表示指針43がビビリを起こしたりして、温
度計41そのものに信頼性に欠ける面があった。また最近
の衣料の多様化により乾燥温度を微妙に設定する傾向に
もあり、前記のように応答性の悪い温度計では対応が不
十分なところがあり正確で信頼性の高い温度コントロー
ルが要望されていた。
応答性が悪く、乾燥温度が設定指針42の設定値を越えて
も表示指針43が大きくオーバーランして正確な温度表示
が出来ない上に、第4図の処理ドラム11が脱液モータ45
により高速回転して衣料2中の溶剤4を遠心分離する、
いわゆる脱液のときにドライクリーナの機械振動により
設定指針42,表示指針43がビビリを起こしたりして、温
度計41そのものに信頼性に欠ける面があった。また最近
の衣料の多様化により乾燥温度を微妙に設定する傾向に
もあり、前記のように応答性の悪い温度計では対応が不
十分なところがあり正確で信頼性の高い温度コントロー
ルが要望されていた。
そこで、本発明はきめ細かい温度制御が可能で信頼性が
向上し、乾燥温度の状態が1目で判り易いドライクリー
ナ用乾燥温度表示装置を提供することを目的とする。
向上し、乾燥温度の状態が1目で判り易いドライクリー
ナ用乾燥温度表示装置を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、乾燥用気体の乾燥温
度等の温度調節器としてマイクロコンピュータを使用
し、一方その設定及び実測温度表示手段として2色発光
ダイオードを複数個用い、これを1本の棒グラフ状に配
列して、設定温度と実測温度との差異部分及び実測温度
部分をそれぞれの色に対応させて表示するようにしたも
のである。
度等の温度調節器としてマイクロコンピュータを使用
し、一方その設定及び実測温度表示手段として2色発光
ダイオードを複数個用い、これを1本の棒グラフ状に配
列して、設定温度と実測温度との差異部分及び実測温度
部分をそれぞれの色に対応させて表示するようにしたも
のである。
前記のように構成したので、きめ細かい温度制御が可能
になるばかりでなく、乾燥温度の状態が1目で判り易く
なる。
になるばかりでなく、乾燥温度の状態が1目で判り易く
なる。
以下本発明のドライクリーナ用乾燥温度表示装置につい
て、図面を参照して説明する。
て、図面を参照して説明する。
第1図はドライクリーナの制御ブロックのうち、温度制
御に関するブロックのみを示す。第2図はドライクリー
ナの操作パネルのうち温度設定及び温度表示に関する操
作パネルの1例を示す。第3図は温度設定と温度表示の
発光ダイオードの点灯状態の1例を示す。51は熱電対、
サーミスタ等からなる温度検出端で、ここではサーミス
タを使用するが、これはクリーニング装置52における第
4図で示すリカバリエァダクト19のB部に取付いてい
る。53は抵抗でサーミスタ51の抵抗値との分圧で温度に
比例した電圧をA部に発生する。54はA部に発生した温
度に比例したアナログ電圧をデジタルに変換するA/D
変換器である。55は温度制御を含めてクリーニング装置
52の制御の中心となるCPU(中央演算処理装置)であ
る。56は温度制御を含めてクリーニング装置52の洗たく
プログラム及び制御順序を記憶しているROM(読み出し
専用メモリ)である。57は温度設定値やクリーニング装
置52の制御に必要となるデータを一時的に記憶している
RAM(書込みメモリ)である。このRAM57は通常電源をOF
F(オフ)にすると記憶内容が消えるため、これをバッ
クアップするためにバッテリ58を持っている。59はクリ
ーニング装置52のバルブやモータ(いずれも図示せず)
を動作させるための出力回路である。60はクリーニング
装置52の前面パネル部に配置されている温度設定、表示
等を含む操作パネル61と、CPU55との信号の授受を行う
パネルインターフェースである。
御に関するブロックのみを示す。第2図はドライクリー
ナの操作パネルのうち温度設定及び温度表示に関する操
作パネルの1例を示す。第3図は温度設定と温度表示の
発光ダイオードの点灯状態の1例を示す。51は熱電対、
サーミスタ等からなる温度検出端で、ここではサーミス
タを使用するが、これはクリーニング装置52における第
4図で示すリカバリエァダクト19のB部に取付いてい
る。53は抵抗でサーミスタ51の抵抗値との分圧で温度に
比例した電圧をA部に発生する。54はA部に発生した温
度に比例したアナログ電圧をデジタルに変換するA/D
変換器である。55は温度制御を含めてクリーニング装置
52の制御の中心となるCPU(中央演算処理装置)であ
る。56は温度制御を含めてクリーニング装置52の洗たく
プログラム及び制御順序を記憶しているROM(読み出し
専用メモリ)である。57は温度設定値やクリーニング装
置52の制御に必要となるデータを一時的に記憶している
RAM(書込みメモリ)である。このRAM57は通常電源をOF
F(オフ)にすると記憶内容が消えるため、これをバッ
クアップするためにバッテリ58を持っている。59はクリ
ーニング装置52のバルブやモータ(いずれも図示せず)
を動作させるための出力回路である。60はクリーニング
装置52の前面パネル部に配置されている温度設定、表示
等を含む操作パネル61と、CPU55との信号の授受を行う
パネルインターフェースである。
62および63は、それぞれ乾燥温度設定を変更するための
温度設定アップキーおよびダウンキーである。
温度設定アップキーおよびダウンキーである。
64a〜64oは乾燥温度の設定状態を表示する色発光ダイオ
ードの緑色群であり、これらは操作パネル61に棒グラフ
状に並べる。65a〜65oは乾燥温度の実測温度を表示する
2色発光ダイオードの赤色群であり、これらは操作パネ
ル61に棒グラフ状に並べる。
ードの緑色群であり、これらは操作パネル61に棒グラフ
状に並べる。65a〜65oは乾燥温度の実測温度を表示する
2色発光ダイオードの赤色群であり、これらは操作パネ
ル61に棒グラフ状に並べる。
上記アップキー62、ダウンキー63はいずれも2℃単位で
設定可能であるが、これに限らず発光ダイオードの数を
増やせば1℃単位でも0.5℃単位でも逆に減らせば5℃
単位でも任意に設定可能である。
設定可能であるが、これに限らず発光ダイオードの数を
増やせば1℃単位でも0.5℃単位でも逆に減らせば5℃
単位でも任意に設定可能である。
次に以上のように構成されたドライクリーナ用乾燥温度
表示装置の作用について説明する。ここでは乾燥温度を
60℃で乾燥する場合について説明する。温度設定アップ
キー62を押すと、押す毎に緑色発光ダイオード64aから6
4b,64cと順番に緑色が点灯し、64jが点灯したところで
温度設定アップキー62を押すのをやめる。これで60℃ま
での緑色発光ダイオード64a〜64jが点灯し、一種の緑色
の棒グラフ状になる。温度設定を下げるときは、温度設
定ダウンキー63を押せばよい。
表示装置の作用について説明する。ここでは乾燥温度を
60℃で乾燥する場合について説明する。温度設定アップ
キー62を押すと、押す毎に緑色発光ダイオード64aから6
4b,64cと順番に緑色が点灯し、64jが点灯したところで
温度設定アップキー62を押すのをやめる。これで60℃ま
での緑色発光ダイオード64a〜64jが点灯し、一種の緑色
の棒グラフ状になる。温度設定を下げるときは、温度設
定ダウンキー63を押せばよい。
これらのキー操作はパネルインターフェース60を介して
CPU55に伝達され、ROM56からの指令に基づいてCPU55がR
AM57の中へ温度設定状態を記憶する。同時にCPU55から
パネルインターフェース60を介して、温度設定表示緑色
群64a〜64jを点灯させる。
CPU55に伝達され、ROM56からの指令に基づいてCPU55がR
AM57の中へ温度設定状態を記憶する。同時にCPU55から
パネルインターフェース60を介して、温度設定表示緑色
群64a〜64jを点灯させる。
RAM57はバッテリ58で保持されているから、電源を切っ
たとしてもその内容を記憶しており、電源が入った時点
で再び60℃までの温度設定表示緑色群64a〜64jは点灯す
る。
たとしてもその内容を記憶しており、電源が入った時点
で再び60℃までの温度設定表示緑色群64a〜64jは点灯す
る。
起動スイッチ(図示せず)が押されて、前記プロセスの
1例でクリーニング装置52が運転され乾燥工程に入った
とする。乾燥工程に入るとRAM56からの指令によりCPU55
が出力回路59の所定回路を動作させて、クリーニング装
置52の第4図で説明したファン16,エァクーラ17,エァヒ
ータ18から成るリカバリエァダクト19と処理槽10の間を
矢印20の向きでアァを循環し衣料2を乾燥する。エァヒ
ータ18は循環エァを熱するところであり、熱源として蒸
気や電気を使用する場合がある。エァヒータ18で熱せら
れたエァは、リカバリエァダクト19のB部に取付けられ
たサーミスタ51により温度を検出され、一定の温度とな
るようにエァヒータ18を制御する。
1例でクリーニング装置52が運転され乾燥工程に入った
とする。乾燥工程に入るとRAM56からの指令によりCPU55
が出力回路59の所定回路を動作させて、クリーニング装
置52の第4図で説明したファン16,エァクーラ17,エァヒ
ータ18から成るリカバリエァダクト19と処理槽10の間を
矢印20の向きでアァを循環し衣料2を乾燥する。エァヒ
ータ18は循環エァを熱するところであり、熱源として蒸
気や電気を使用する場合がある。エァヒータ18で熱せら
れたエァは、リカバリエァダクト19のB部に取付けられ
たサーミスタ51により温度を検出され、一定の温度とな
るようにエァヒータ18を制御する。
サーミスタ51が温度を検出すると温度に比例した抵抗値
となり、これを抵抗53とで分圧してアナログ電圧を発生
し、これをA/D変換器54を介してCPU55へ送る。CPU55
へ送られたデジタル信号は、ROM56の指令によりRAM57に
記憶している温度設定値と比較してエァヒータ18を制御
する。同時にパネルインターフェース60を介して操作パ
ネル61の乾燥温度の実測温度を表示する赤色発光ダイオ
ードを点灯する。第3図は乾燥温度が54℃まで上昇した
ことを示しており、54℃までの温度設定の緑色発光ダイ
オード64a〜64gを消灯させて、温度表示の赤色発光ダイ
オード65a〜65gを点灯させる。したがって、棒グラフ状
になった2色発光ダイオードの配列群64a〜64o,65a〜65
oは40℃から54℃までは赤色、54℃から60℃までは緑色
が点灯した状態になる。乾燥温度がどんどん上昇して60
℃まで赤色に点灯すると、乾燥温度が設定値まで到達し
たことになり、出力回路59を介して前記エァヒータ18の
熱源をOFFにして乾燥温度を設定値に保つように制御す
る。
となり、これを抵抗53とで分圧してアナログ電圧を発生
し、これをA/D変換器54を介してCPU55へ送る。CPU55
へ送られたデジタル信号は、ROM56の指令によりRAM57に
記憶している温度設定値と比較してエァヒータ18を制御
する。同時にパネルインターフェース60を介して操作パ
ネル61の乾燥温度の実測温度を表示する赤色発光ダイオ
ードを点灯する。第3図は乾燥温度が54℃まで上昇した
ことを示しており、54℃までの温度設定の緑色発光ダイ
オード64a〜64gを消灯させて、温度表示の赤色発光ダイ
オード65a〜65gを点灯させる。したがって、棒グラフ状
になった2色発光ダイオードの配列群64a〜64o,65a〜65
oは40℃から54℃までは赤色、54℃から60℃までは緑色
が点灯した状態になる。乾燥温度がどんどん上昇して60
℃まで赤色に点灯すると、乾燥温度が設定値まで到達し
たことになり、出力回路59を介して前記エァヒータ18の
熱源をOFFにして乾燥温度を設定値に保つように制御す
る。
エァヒータ18の熱源の制御はON(オン)−OFF(オ
フ),時間比例,PID(比例積分微分)制御のうち、それ
ぞれ必要な制御方式をROM56に記載されることによりい
ずれでも可能である。
フ),時間比例,PID(比例積分微分)制御のうち、それ
ぞれ必要な制御方式をROM56に記載されることによりい
ずれでも可能である。
また、温度設定の変更は乾燥工程中でもアップ,ダウン
は自由に可能である。温度表示装置の設置個所の個数は
複数でもよい。発光ダイオードの色分けは、緑と赤の組
合せ以外に可能である。ドライクリーナ以外の水洗機,
乾燥機等の乾燥用気体の温度表示装置にも適用可能であ
る。
は自由に可能である。温度表示装置の設置個所の個数は
複数でもよい。発光ダイオードの色分けは、緑と赤の組
合せ以外に可能である。ドライクリーナ以外の水洗機,
乾燥機等の乾燥用気体の温度表示装置にも適用可能であ
る。
以上述べた実施例によれば、温度検出端の検出値をA/
D変換器54を介してCPU(中央演算処理装置)55に入力
し、一方、温度設定及び温度表示には、例えば緑と赤の
2色発光機能を持つ発光ダイオードを操作パネルに複数
個棒グラフ状に並べ、温度設定を緑色,温度表示を赤色
に発光させる。そして温度の低い間は温度設定の緑色を
点灯し、温度が上昇して該当する温度に達したら緑色を
消灯させて赤色を点灯させ、また温度設定は操作パネル
にアップ,ダウンキーを設け、キーを押すことにより該
当する温度に相当する発光ダイオードの個数分緑色発光
ダイオードを点灯させることができる。
D変換器54を介してCPU(中央演算処理装置)55に入力
し、一方、温度設定及び温度表示には、例えば緑と赤の
2色発光機能を持つ発光ダイオードを操作パネルに複数
個棒グラフ状に並べ、温度設定を緑色,温度表示を赤色
に発光させる。そして温度の低い間は温度設定の緑色を
点灯し、温度が上昇して該当する温度に達したら緑色を
消灯させて赤色を点灯させ、また温度設定は操作パネル
にアップ,ダウンキーを設け、キーを押すことにより該
当する温度に相当する発光ダイオードの個数分緑色発光
ダイオードを点灯させることができる。
従って、次のような効果が得られる。
(1) 温度制御をCPU(中央演算処理装置)で行うた
め、きめ細かい温度制御が可能になる。
め、きめ細かい温度制御が可能になる。
(2) 温度表示は2色発光ダイオードを棒グラフ状に
配列し、温度表示を赤色,温度未達の部分を緑色に点灯
させるため乾燥温度状態が1目で判かる。
配列し、温度表示を赤色,温度未達の部分を緑色に点灯
させるため乾燥温度状態が1目で判かる。
(3) 温度コントロールの信頼性が上がる。
以上述べた本発明によれば、乾燥用気体の乾燥温度等の
温度調節器としてマイクロコンピュータを使用し、一方
その設定及び実測温度表示手段として2色発光ダイオー
ドを複数個用い、これを1本の棒グラフ状に配列し、設
定温度と実測温度との差異部分及び実測温度部分をそれ
ぞれの色に対応させて表示するようにしたので、きめ細
かい温度制御が可能になるほか、信頼性も高まり、また
乾燥温度の状態が1目で判り見易くなるドライクリーナ
用乾燥温度表示装置を提供できる。
温度調節器としてマイクロコンピュータを使用し、一方
その設定及び実測温度表示手段として2色発光ダイオー
ドを複数個用い、これを1本の棒グラフ状に配列し、設
定温度と実測温度との差異部分及び実測温度部分をそれ
ぞれの色に対応させて表示するようにしたので、きめ細
かい温度制御が可能になるほか、信頼性も高まり、また
乾燥温度の状態が1目で判り見易くなるドライクリーナ
用乾燥温度表示装置を提供できる。
第1図は本発明によるドライクリーナ用乾燥温度表示装
置の一実施例の構成を示す制御ブロック図、第2図は第
1図における操作パネルの一例を示す図、第3図は第2
図における発光ダイオードの点灯状態の一例を示す図、
第4図は従来例を説明するためのドライクリーニング装
置の概略図、第5図は従来例を説明するための制御ブロ
ック図、第6図は従来例を説明するための操作パネル図
である。 55……CPU、61……操作パネル、64a〜64o……発光ダイ
オード(緑色)、65a〜65o……発光ダイオード(赤
色)。
置の一実施例の構成を示す制御ブロック図、第2図は第
1図における操作パネルの一例を示す図、第3図は第2
図における発光ダイオードの点灯状態の一例を示す図、
第4図は従来例を説明するためのドライクリーニング装
置の概略図、第5図は従来例を説明するための制御ブロ
ック図、第6図は従来例を説明するための操作パネル図
である。 55……CPU、61……操作パネル、64a〜64o……発光ダイ
オード(緑色)、65a〜65o……発光ダイオード(赤
色)。
Claims (1)
- 【請求項1】乾燥用気体の乾燥温度等の温度調節器とし
てマイクロコンピュータを使用し、一方その設定及び実
測温度表示手段として2色発光ダイオードを複数個用
い、これを1本の棒グラフ状に配列して、設定温度と実
測温度との差異部分及び実測温度部分をそれぞれの色に
対応させて表示することを特徴としたドライクリーナ用
乾燥温度表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61168550A JPH0667435B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | ドライクリーナ用乾燥温度表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61168550A JPH0667435B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | ドライクリーナ用乾燥温度表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323699A JPS6323699A (ja) | 1988-01-30 |
| JPH0667435B2 true JPH0667435B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=15870099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61168550A Expired - Fee Related JPH0667435B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | ドライクリーナ用乾燥温度表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667435B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9017147U1 (de) | 1990-12-19 | 1991-03-07 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 8000 München | Anzeigeeinheit für Hausgeräte o.dgl. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914899A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-25 | 松下電器産業株式会社 | アイロン |
| JPS59137100A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-06 | 松下電器産業株式会社 | アイロン |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP61168550A patent/JPH0667435B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6323699A (ja) | 1988-01-30 |
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