JPH0667660U - 瓦葺用スケール - Google Patents
瓦葺用スケールInfo
- Publication number
- JPH0667660U JPH0667660U JP015148U JP1514893U JPH0667660U JP H0667660 U JPH0667660 U JP H0667660U JP 015148 U JP015148 U JP 015148U JP 1514893 U JP1514893 U JP 1514893U JP H0667660 U JPH0667660 U JP H0667660U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- roof
- roof tiles
- fixing means
- tiles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単で、瓦桟の平行寸法が精度よく得
られる瓦葺用スケールを得ること。 【構成】 固定手段6を有し端部にコ字状くぼみ4を有
する固定部2と、前記固定部側の固定手段6と係合して
移動できる長穴7を備えると共に端部には切欠5を有す
る可動部3とからなり、可動部の上面に寸法目盛9を表
示して、瓦桟11,11−1間の寸法を精度よく出せる
ようにした。
られる瓦葺用スケールを得ること。 【構成】 固定手段6を有し端部にコ字状くぼみ4を有
する固定部2と、前記固定部側の固定手段6と係合して
移動できる長穴7を備えると共に端部には切欠5を有す
る可動部3とからなり、可動部の上面に寸法目盛9を表
示して、瓦桟11,11−1間の寸法を精度よく出せる
ようにした。
Description
【0001】
本考案は、建物の屋根に瓦を取付ける場合に寸法出しとして使用する瓦葺用ス ケールに関する。
【0002】
図4は屋根の傾斜面を示し、これを用いて従来技術を説明する。瓦にて屋根を 葺く場合、野地板10の上面に瓦桟11を互いに平行に打ちつけ、この瓦桟に瓦 の突起を係止しつつ、順次、下から上方に向って瓦を重畳配設する手順をとって いる。したがって瓦桟11は平行である必要がある。又、瓦には例えば小瓦,和 瓦,S型,モニエル及びヨーロピアン等の各種のものがあり、これらは夫々寸法 を異にしている。そこで瓦葺き作業をする場合には、瓦桟を平行に固定するため のスケールとして現場で使用する瓦の寸法に応じて、例えば木片に印をつけたり 、あるいは切断したりすることにより、臨機応変に対処していた。
【0003】
上記した従来手法は、その都度、必要寸法のスケールを用意しなければならな い煩わしさがあるばかりか、寸法を正確に整定することができない欠点を有して いた。このことは屋根の構造上はもとより、美観上にも問題がある。 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、構造が簡単で、しかも寸法精 度の高い瓦葺き作業の可能な瓦葺用スケールを提供することを目的としている。
【0004】
固定手段を有し端部にコ字状くぼみを有する固定部と、前記固定部側の固定手 段と係合して移動できる長穴を備えると共に端部には切欠を有する可動部とから なり、可動部の上面に寸法目盛を表示した。
瓦の種類に応じて可動部上面に瓦桟の間隔を設定する。この状態で、くぼみと 切欠に瓦桟を係止して所定寸法を出し、野地板に瓦桟を固定する。
【0005】
以下図面を参照して実施例を説明する。 図1は本考案による瓦葺用スケールの一実施例の全体斜視図である。図1にお いて、1は瓦葺用スケール本体であり、固定部2と可動部3とからなり、コ字状 を有する可動部3は同じくコ字状を有する固定部2の内面に接して摺動移動でき る構造を有している(図2の裏面図及び図3(X−X′)の断面図参照)。4は 固定部2の端部に設けたコ字状のくぼみであり、5は可動部3の端部に設けた切 欠である。6は固定手段であり、可動部の上面に設けた長穴7を介して、例えば ナット8にて締付けるようになっている。9は可動部3の上面に書き込まれた寸 法の目盛である。
【0006】 次に使用方法について説明する。 先ず、現場で使用する瓦の種類が決まれば瓦の寸法が決まる。したがって瓦に 応じた瓦桟11同志の間隔寸法を目盛9にとる。その場合、固定手段6をゆるめ て固定部2から可動部3を摺動移動させて目盛合せをし、目盛設定ができた段階 で固定手段を締付けて固定する。次いで図1に点線で示すように瓦桟11,11 −1に係止した状態で桟を固定すれば、平行状態を確保できる。なお、上記実施 例によればコ字状のくぼみ4に桟11−1を入れ、切欠5に桟11を入れる旨の 説明をしたが、これを逆にしてもよいことは勿論である。
【0007】
以上説明したように、本考案によればコ字状のくぼみを有する固定部に対して 切欠を有する可動部を伸縮自在に設け、可動部の移動によって所定寸法を設定で きる構成としたので、瓦桟の平行設定が簡単にでき、瓦による屋根葺きが精度よ く、かつ効率的にできる。
【図1】本考案による瓦葺用スケールの一実施例の全体
斜視図。
斜視図。
【図2】瓦葺用スケールの裏面図。
【図3】図1のX−X′断面図。
【図4】屋根に瓦を取付けることを説明する図。
【符号の説明】1 瓦葺用スケール本体 2 固定部 3 可動部 4 くぼみ 5 切欠 6 固定手段 7 長穴 8 ナット 9 寸法目盛 10 野地板 11 瓦桟
Claims (1)
- 【請求項1】 固定手段を有し端部にコ字状くぼみを有
する固定部と、前記固定部側の固定手段と係合して移動
できる長穴を備えると共に端部には切欠を有する可動部
とからなり、可動部の上面に寸法目盛を表示したことを
特徴とする瓦葺用スケール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP015148U JPH0667660U (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 瓦葺用スケール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP015148U JPH0667660U (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 瓦葺用スケール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667660U true JPH0667660U (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=11880724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP015148U Pending JPH0667660U (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 瓦葺用スケール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667660U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008095323A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Kanpo Steel Kk | 建築物における構築部材の施工方法とランナー金物 |
| JP2012255267A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Tajima Oyo Kako Kk | 太陽光パネルの下地フレームの設置方法および設置治具 |
-
1993
- 1993-03-05 JP JP015148U patent/JPH0667660U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008095323A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Kanpo Steel Kk | 建築物における構築部材の施工方法とランナー金物 |
| JP2012255267A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Tajima Oyo Kako Kk | 太陽光パネルの下地フレームの設置方法および設置治具 |
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