JPH066768Y2 - 昇降ベツドの落下防止装置 - Google Patents

昇降ベツドの落下防止装置

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JPH066768Y2
JPH066768Y2 JP1988014304U JP1430488U JPH066768Y2 JP H066768 Y2 JPH066768 Y2 JP H066768Y2 JP 1988014304 U JP1988014304 U JP 1988014304U JP 1430488 U JP1430488 U JP 1430488U JP H066768 Y2 JPH066768 Y2 JP H066768Y2
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JP1988014304U
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均 武井
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Sanwa Shutter Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C17/00Sofas; Couches; Beds
    • A47C17/84Suspended beds, e.g. suspended from ceiling

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nursing (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、不使用時には天井部に収納することができる
昇降ベッドの落下防止装置に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする課題] 今日、生活様式の多様化に伴いベッドが備え付けられる
部屋が多くなっている。そこで、ベッド架台をワイヤ等
の吊持具で吊持して天井と床面間に縦設したガイドレー
ルに装備し、このワイヤの巻装作動によってベッドを水
平姿勢のまま上下移動させるように構成して、不使用時
にはベッド架台を天井に接近せしめて収納できるように
した所謂昇降ベッドが知られている。
しかしながら、ベッド架台の天井側上昇収納時におい
て、これを吊持する吊持具や駆動装置のチェン等が万一
切断することが想定され、このような場合、突然、ベッ
ドが傾いたり、落下する惧れがあり、極めて危険であり
信頼性に欠けることとなる。
[課題を解決する手段] 本考案は上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃する
ことができる昇降ベッドの落下防止装置を提供すること
を目的として創案されたものであって、ガイドレールに
案内されるベッド架台を、駆動装置のワイヤ巻取り巻戻
し作動で上下昇降せしめるようにした昇降ベッドにおい
て、上記ガイドレールに、天井側収納位置に位置するベ
ッド架台の下側に位置して、昇降ベッドの移動を許容す
る移動許容位置と移動を規制する移動規制位置とに変位
自在なストッパと、該ストッパを移動許容位置側に向け
て付勢する弾機と、ベッド架台が天井側収納位置に位置
したことの検知で作動する検知作動手段と、該検知作動
手段とストッパとのあいだに介装され、検知作動手段の
前記検知に連繋してストッパを移動許容位置から移動規
制位置に強制変位せしめる作動杆とを設けて構成される
ことを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によって、ベッド架台の天井
側収納時において、吊持具の切断等があったとしてもベ
ッド架台の落下を確実に防止できるようにしたものであ
る。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は四辺の側板で長方形状に形成された昇
降ベッド架台であって、該架台1の四隅にはアーム2が
水平状に突設している。3は部屋の天井Tから床FLに
立設された断面コ字状をした四本のガイドレールであっ
て、その内の二本は同一壁面に沿って設けられており、
各レール3の開口部側には前記アーム2が上下摺動自在
に挿入されるようになっている。レール3の上端には、
ベッド架台1を吊持するワイヤ4が固定されており、ベ
ッド架台1の略中央部には、四隅に配した該ワイヤ4を
巻取るワイヤドラム5を軸支した駆動装置6が内装され
ている。またワイヤ4はプーリ7、ワイヤ緩み検知装置
8を介して前記ワイヤドラム5に巻付けられている。そ
して駆動装置6の駆動により4本のワイヤ4が同時に均
等にワイヤドラム5に巻取り巻戻しされることにより、
アーム2がガイドレール3に案内されてベッド架台1が
水平姿勢のまま上下動するようになっている。内、図
中、6aは駆動装置6の電動機、9は操作スイッチ、9
aはカールコード(巻線状電線)である。
さて、各ガイドレール3の上方開口両辺側に一対のガイ
ド棒11が水平状に設けられているが、この両ガイド棒
11には、円筒状のストッパ12がアーム2の上下移動
を許容する移動許容位置(第3図実線位置)と移動を規
制する移動規制位置(第3図仮想線位置)とのあいだを
前後摺動自在に嵌入されている。13は頭部に屈折部1
3aを有する作動杆であって、該作動杆13の曲折部1
3aの中央部はガイドレール3側に枢支ピン14で枢支
され、下部は前記ストッパ12に固着されている。ま
た、ガイド棒11のベッド寄り前方部の先端からストッ
パ12までの間には弾機15が装着されているが、この
弾機15は、ストッパ12をガイドレール3の底面側、
つまり移動許容位置側に向けて常時付勢するようになっ
ている。
16はガイドレール側に設けられたソレノイドであっ
て、該ソレノイド16が後述する如く作動すると、ピス
トンロッド16aが進出し、このピストンロッド16a
の先端にある押板16bが、前記作動杆13の曲折部1
3aを押下げ、これにより作動杆13は枢支ピン14を
中心として前方に向けて揺動し、而してストッパ12は
弾機15に抗して没入している移動許容位置からガイド
レール3の開口側へと摺動してアーム2の下面位置とな
る移動規制位置に進出するようになっている。尚、ベッ
ド架台1の天井側収納時の検知は、例えば駆動装置6に
設けた図示しないリミットスイッチにより行われてお
り、前記各ソレノイド16はこのリミットスイッチの閉
成で同時にONとなってピストンロッド16aが伸長
し、下降用操作スイッチ9のON操作でOFFとなって
縮小するように構成されている。
なお、第9図A、Bに示す40はカールコード9aのカ
ール中心部を貫通せしめた案内ワイヤ、また41はベッ
ド架台1に設けた案内ワイヤ40を巻取り巻戻すための
円錐形の巻取りバランサであって、特にベッド架台1が
上昇した時に、カールコード9aが第8図に示す如く、
だらしなく垂下がることなく、第9図Bに示す如く直線
的に整頓された縮み状となるよう配慮されていて見苦し
いことがない収納となる。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、今、床
側下限位置で静止しているベッド架台1を上昇せしめる
べく操作スイッチ9により駆動装置6を駆動せしめる
と、ワイヤドラム5が四本のワイヤ4を同時に、かつ均
等に巻取作動し、ベッド架台1は水平状態のまま昇降
し、ベッド架台1のアーム2はガイドレール3内に設け
られたストッパ12の位置を通過して上昇し、図示しな
い上限リミットスイッチの閉成作動で設定された天井側
収納位置で停止することになる。
一方、ソレノイド16はリミットスイッチの閉成でON
となり、ピストンロッド16aは伸長して押板16bが
作動杆13の曲折部13aを押下げ、作動杆13は枢支
ピン14を中心に揺動することになり、この作動杆13
の下部に固定されて移動許容位置に在ったストッパ12
は、弾機15に抗してガイド溝11に沿いながらガイド
レール2の開口側に揺動進出して移動規制位置にセット
されることとなる。従ってこの状態では、仮命ワイヤ4
や駆動装置6のチェンが切断したり、ブレーキが弛み、
スリップするようなことがあっても、ベッド架台1のア
ーム2は、アーム2の下方にまで延出したストッパ12
の上に乗る状態となるので、落下することはなく安全で
ある。
そして、ベッド架台1を降下せしめるには、操作スイッ
チ9のON操作により、駆動装置6が逆転始動すると共
に、ソレノイド16はOFFとなり、ピストンロッド1
6aは後退し、ストッパ12は弾機15の復帰力で移動
許容位置に後退せしめられ、アーム2の通過規制が解除
されることになり、ベッド架台1は邪魔物のないガイド
レール3に案内されて下降することになる。
この様に、本考案が実施されたものにおいては、ベッド
架台1の天井側収納位置停止に対応してストッパ12が
アーム2の下方にまで延出してベッド架台1の落下防止
をする姿勢となるので、ワイヤ4、チェンの切断やブレ
ーキ故障があったとしてもストッパ12がアーム2の下
面を支えることになり、ベッド架台1が落下するような
ことは全く無く、極めて安全である。
尚、本考案は上記実施例に限定されないことは勿論であ
って、第6図に示す如く、ガイドレール3の上端付近
に、ワイヤ弛み検知スイッチ21と弾機22を取付け、
この弾機22の下端にはベッド架台1を吊持するワイヤ
4を固定し、弾機22の下部に検知リード23の先端を
連結したものであり、ベッド架台1が天井側収納位置で
リミットスイッチにより停止した瞬間にワイヤ4が少し
弛むことを利用してワイヤ弛み検知スイッチ21をON
せしめ、これによりソレノイド16をON作動せしめて
もよい。
この実施例においては、ベッド架台1が移動中は、正常
ならワイヤ4が緊張していて弾機22は伸延状態にあ
り、検知リード23は検知スイッチ21をOFFに保持
するが、天井側収納位置での停止時のみでなく、どの位
置を移動中であっても、ワイヤ4が切断または弛むと弾
機22の先端は引上げられて検知リード23は検知スイ
ッチ21をONに切換えるので、ストッパ12をベッド
架台1の収納対応位置のみでなく、ガイドレール3の上
下昇降経路の数個所に設けておけば、昇降作動中にワイ
ヤ切断等の事故があって落下しようとしたとき、何れか
のストッパ12によって受止められて落下規制ができる
ものであり、駆動装置6と連動せしめて電動機6aの非
常停止用に使用することもできる。
更に第7図に示す実施例の如く、ソレノイド等の電力を
一切使用しないで機械的にストッパを作動せしめても良
い。つまりこのものは、ガイド棒11、ストッパ12、
作動杆13、枢支ピン14については上述の実施例と同
一であるが、31は連結杆、32は連結ピン、33は枢
軸、34は検知レバー、35は二又状をなす長片35a
と短片35bを有する二又レバーである。枢軸33には
検知レバー34と二又レバー35が枢支されており、連
結杆31の上端は、検知レバー34の上端の連結ピン3
2に回動自在に連結されており、下端は作動杆13の曲
折部13aに連結されている。また検知レバー34の下
端には、検知ローラ36が回動自在に軸支されており、
該検知ローラ36の付近と、短片35b先端間には弾機
37が装着されている。さらに二又レバー35の先端に
は弾機38の一端が係止されており、該弾機38の他端
はガイドレール3の上方に固定されている。しかも、二
又レバー35の枢軸33付近の吊りもと部39には、ベ
ッド架台1を吊持するワイヤ4係止されている。そして
ベッド架台1が移動中は二又レバー35は所定位置に保
持され係止ピン40に乗って係止し検知レバー34の検
知ローラ36が最も低位置(第7図A)に在るように弾
機力は設定されている。
いま、ベッド架台1が上昇しアーム2の上面が検知ロー
ラ36に当接すると(アーム2は略係止ピン40付近で
図示しない上限リミットスイッチで停止するようになっ
ている)、検知レバー34は枢軸33を中心にして揺動
し連結杆31を押下げることになり、ストッパ12が作
動杆13に押されてアーム2の下方の移動規制位置に進
出するようになる(第7図B)。尚、第7図Cに示す如
く、天井側収納位置で万一ワイヤ4が切断しても、ベッ
ド架台1は僅かな距離だけ降下して四隅のアーム2が移
動規制位置にあるのストッパ12の上に乗って安定支持
されることになる。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成したものである
から、ベッド架台が天井側収納位置に位置することに対
応してストッパが移動規制位置に自動的に変位してベッ
ド架台の落下防止をすることになり、従って、天井側収
納時にワイヤ、チェンの切断やブレーキ故障等があった
としてもベッド架台が不意に落下するようなことは全く
無く、極めて安全性の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る昇降ベッドの落下防止装置の一実施
例を示したものであって、第1図はベッド架台の概略斜
視図、第2図は同側面図、第3図は落下防止装置の側面
図、第4図は同要部正面図、第5図は第4図A−A断面
図、第6図は別例の落下防止装置の側面図、第7図A、
B、Cは更に別例の落下防止装置の側面図、第8図はベ
ッド架台の収納時側面図、第9図A、Bは巻取りバラン
サの説明図である。 図中、1はベッド架台、2はアーム、3はガイドレー
ル、4はワイヤ、10は落下防止装置、12はストッ
パ、13は作動杆、15は弾機、16はソレノイドであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガイドレールに案内されるベッド架台を、
    駆動装置のワイヤ巻取り巻戻し作動で上下昇降せしめる
    ようにした昇降ベッドにおいて、上記ガイドレールに、
    天井側収納位置に位置するベッド架台の下側に位置し
    て、昇降ベッドの移動を許容する移動許容位置と移動を
    規制する移動規制位置とに変位自在なストッパと、該ス
    トッパを移動許容位置側に向けて付勢する弾機と、ベッ
    ド架台が天井側収納位置に位置したことの検知で作動す
    る検知作動手段と、該検知作動手段とストッパとのあい
    だに介装され、検知作動手段の前記検知に連繋してスト
    ッパを移動許容位置から移動規制位置に強制変位せしめ
    る作動杆とを設けて構成されることを特徴とする昇降ベ
    ッドの落下防止装置。
JP1988014304U 1988-02-05 1988-02-05 昇降ベツドの落下防止装置 Expired - Lifetime JPH066768Y2 (ja)

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JPH01119547U JPH01119547U (ja) 1989-08-14
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