JPH0667709U - ステージ等組立用の骨組 - Google Patents
ステージ等組立用の骨組Info
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- JPH0667709U JPH0667709U JP1323993U JP1323993U JPH0667709U JP H0667709 U JPH0667709 U JP H0667709U JP 1323993 U JP1323993 U JP 1323993U JP 1323993 U JP1323993 U JP 1323993U JP H0667709 U JPH0667709 U JP H0667709U
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- horizontal
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
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Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 固定手段を全く使用せずに簡単にステージ等
の骨組を構築すること。 【構成】 角型パイプからなる支柱1の上方部及び下方
部のそれぞれの4つの各側面に縦長の長孔部5を平行に
2本ずつ設ける。水平骨部材30の両端部のそれぞれに
は、突起板31を平行に2本設ける。それぞれの突起板
31の下縁には切欠部32を設ける。支柱1のそれぞれ
の長孔部5に水平骨部材30の突起板31を嵌入させ、
切欠部32を長孔部5の下縁に嵌合させ得る。これによ
り複数の支柱と複数の水平骨部材とを連結して格子状の
骨組を形成することができる。
の骨組を構築すること。 【構成】 角型パイプからなる支柱1の上方部及び下方
部のそれぞれの4つの各側面に縦長の長孔部5を平行に
2本ずつ設ける。水平骨部材30の両端部のそれぞれに
は、突起板31を平行に2本設ける。それぞれの突起板
31の下縁には切欠部32を設ける。支柱1のそれぞれ
の長孔部5に水平骨部材30の突起板31を嵌入させ、
切欠部32を長孔部5の下縁に嵌合させ得る。これによ
り複数の支柱と複数の水平骨部材とを連結して格子状の
骨組を形成することができる。
Description
【0001】
本考案は、組立、解体自在の舞台、演壇等のステージ又は、足場、足台等の骨 組に関する。
【0002】
従来のステージ等は、支柱と水平骨部材とを種々のジョイントを使用し、ボル ト・ナット等の固定具によって固定して組み立て、構築していた。
【0003】
従来のステージ等の骨組においては、支柱、水平骨部材、ジョイント及び固定 具等その構成部品が多く、また、組み立てに際しては、固定箇所が極めて多いた め、ボルト・ナット等の固定具による固定に非常に多くの手間を要していた。 そこで、本考案は、簡単にステージ等の骨組を組み立てることが出来るように 、その構成部品を少なくし、固定具による固定作業を全く要せず、しかも強度的 にも充分満足のできるような骨組を提供することをその課題としている。
【0004】
上記課題を解決するために、本考案は、複数の支柱1と、複数の水平骨部材3 0とから成り、おのおのの支柱1には、少なくとも2つの高さ位置で、支柱の軸 芯部から4方向に位置する4つの部位に、それぞれ係合部を設け、また、おのお のの水平骨部材30の両端部には、前記支柱1の係合部と相互に係合する係合部 を設け、複数の支柱1の2つの高さ位置に複数の水平骨部材30を連結して格子 状にした。
【0005】
本考案においては、多数本の同一の支柱1と、また多数本の一定長さの水平骨 部材30を使用し、支柱1の上方部及び下方部等の2つの高さ位置に設けられた 係合部に水平骨部材30の係合部を縦横に次々に連結させ、その骨組の上面に平 面板を載置し、固定することにより、任意の広さを有するステージ等が簡単に構 築されうる。組み立てに際しては、固定手段を全く使用する必要はない。
【0006】
以下、添付の図面に基づいて実施例について説明する。添付の図面は全て本考 案の実施例を図示している。 図1は、中間部を省略した支柱1と水平骨部材30の端部を図示する斜視説明 図である。支柱1は、後述するが、2本の角型パイプを使用しており、上下方向 に伸縮するように構成されている。その上方端には支柱ヘッド25が設けられ、 この支柱ヘッド25の4つの各側面に係合部として、縦長の長孔部5を平行に2 本設ける。同様に、支柱1の下方部にもその4つの各側面に係合受部として、縦 長の長孔部5を平行に2本設ける。従って、各側面の長孔部5は、4つの方向に それぞれ直角に設けられることとなる。 他方、水平骨部材30の端部には、係合部として突起板31を平行に2本設け 、この突起板31の下縁には切欠部32をそれぞれ設けている。これにより、水 平骨部材30の突起板31を支柱1の上方部及び下方部にある長孔部5にそれぞ れ嵌入させ、切欠部32を長孔部5の下縁に嵌合させることができる。従って、 水平骨部材30は、支柱1の上方部及び下方部においてそれぞれ直角に4つの方 向に接続することができる。
【0007】 図2は、上記の支柱1の分解正面説明図であり、2本の管体から構成されてい る。図2(A)がその内側管体10の正面説明図であり、図2(B)がその外側 管体20の正面説明図である。 内側管体10は、金属製の角型パイプを使用しており、その対向する2つの面 に長条孔11を管体の長手方向にそれぞれ穿設する。この長条孔11の上端部、 下端部及びその中間の所望位置に複数の切込部12を管体の周囲方向に設ける。 切込部12は、その端部(図中左側)が少し低位置になるように斜めに形成する 。本実施例においてはこれらの切込部12を40cm間隔に5ヵ所設けている。こ の切込部12の間隔は一定にする必要は全くなく、間隔及び数は全く自由に設定 することができる。 内側管体10の下方部には、水平骨部材30の端部の係合部と係合する係合部 として、縦長の長孔部5を2本平行に設けている。この長孔部5は内側管体10 の各側面の4方向に設ける。 また内側管体10の下端部には、後述する基板13を嵌め込んでいる。
【0008】 外側管体20も金属製の角型パイプからなり、その内部に内側管体10が嵌入 しうるような大きさのものを使用している。外側管体20の対向する2つの面に は、管体の周方向に長条穴部21を複数個設ける。長条穴部21の形状は、内側 管体10の切込部12とほぼ同様の形状にする。従って、長条穴部21も斜めに 傾斜しており、図中左側が低位置に位置する。この長条穴部21同士の間隔も任 意に設定することができるし、下端の1個のみを形成したものであってもよい。
【0009】 上記の内側管体10と外側管体20とは、図示はしていないがボルト・ナット によって固定される。内側管体10の切込部12と外側管体20の長条穴部21 とを合致させ、ボルトを貫通させ、ナットによって締着する。締着は切込部12 及び長条穴部21の低位置の部分(図中左端側)で行う。これにより、支柱を固 定した状態で、ボルト・ナットの締着が水平方向に外れることを防止している。 外側管体20の最下端の長条穴部21と内側管体10の最下端の切込部12と を固定した場合には、支柱は一番低い状態となり、外側管体20の最下端の長条 穴部21と内側管体10の最上端の切込部12とを固定した場合には、支柱は一 番高い状態となる。また、中間部の切込部12に長条穴部21を合致させて固定 することによって所望の高さに変更することができる。
【0010】 その高さ変更に際しては、内側管体10の各切込部12が長条孔11によって 連続しているため、ボルト・ナットを緩めて、これを切込部12及び長条穴部2 1の高位置の部分(図中右端側)に移動させ、ボルト・ナットを外側管体20に 取り付けたままで内側管体10の長条孔11内をスライドさせることができる。 これにより外側管体20を上下方向にスライドさせることができ、内側管体10 の別の切込部12に外側管体20の長条穴部21を合致させて再度ボルト・ナッ トを締着すればよい。従って、完全にボルト・ナットを取り外す必要もなく、ボ ルト・ナットを緩めるだけで、簡単に支柱の高さを変更することができる。
【0011】 外側管体20の上端部には、ナット22を埋め込んでいる。このナット22に はボルト23が螺着され、ボルト23のボルト頭部24には支柱ヘッド25が被 せられ、ボルト頭部24のすぐ下側にはハンドル26が設けられている。従って 、このハンドル26を回動させることにより、支柱ヘッド25の高さの微調整を 行うことができる。ボルト頭部24は支柱ヘッド25の内部で回動しうるように 構成されている。 また、支柱ヘッド25の4方向の各側面には、水平骨部材30の端部に設けら れた係合部と係合する縦長の長孔部5がそれぞれ平行に2本形成されている。
【0012】 図3は、内側管体10の下端に組み込まれる基板13の部分の説明図であり、 平面視略正方形の基板13の上面にL字型の金属板14を2個対向させて配置し 、これらの金属板14、14を基板13にリベット15によって緩められたまま の状態で取り付け、更に、金属板14のそれぞれの直立面を外側に付勢するコイ ルバネ16を金属板14の直立面の間に介在させたものである。使用に際しては 、両金属板14、14の直立面同士を内側方向に押圧して、内側管体10の下端 の内部に嵌入させる。これにより基板13を内側管体10の下端に簡単に取り付 けることができる。従って、固定手段を使用する手間が省略できる。
【0013】 図4は、内側管体10の下端部の別の実施例の説明図であり、支柱の高さ調節 手段を付加したものを図示している。 内側管体10の下端部に鍔部41を有するナット42を嵌合し、ナット42に は基板43を有するボルト44が螺着され、鍔部41に設けられたハンドル45 を回動させることによって支柱の高さ調節を行うことができるものである。 この場合には上方部の高さ微調整手段とともに支柱の上方部及び下方部の両方 で高さの微調整を行うことができる。特に、下方部に高さ微調整手段を設けた場 合には、設置面が平らでない場合に有効となる。
【0014】 図5は、水平骨部材30の全体説明図であり、この水平骨部材30は、金属製 の角型パイプを使用しており、その両端部に係合部として突起板31を平行に2 本設けており、突起板31の下縁に切欠部32をそれぞれに設けている。 これらの突起板31及び切欠部32が支柱1に設けられている長孔部5に嵌合 する。
【0015】 図6は、本考案を組み立てた状態の斜視説明図であり、支柱1の高さ調節手段 の図示は省略している。角の部分に位置する支柱1には、直角に2方向から水平 骨部材30が連結され、角の部分を除く辺の部分に位置する支柱1には、それぞ れ直角に3方向から水平骨部材30が連結され、その他の位置の支柱1には、そ れぞれ直角に4方向から水平骨部材30が連結される。このようにして、各支柱 1の上方部及び下方部で縦横に連続して水平骨部材30を連結して格子状に骨組 を構築することができる。この骨組の上面に平面板を載置、固定することによっ てステージ等が完成するのである。
【0016】 以上、実施例について説明したが、本考案においては、管体の径の大きさや長 さは自由に設定することができる。内側管体に設けられた長条孔及び切込部を外 側管体に設け、外側管体に設けられた長条穴部を内側管体に設けてもよい。 また内側管体の下方部及び外側管体の上方部に設けられた長孔部及び水平骨部 材の両端部に設けられた突起板31及び切欠部32の大きさや形状も自由に設計 することができ、これら長孔部5及び突起板31を相互に逆に設けることもでき る。即ち、支柱の側に突起板を設け、水平骨部材に長孔部を設けて実施すること もできる。
【0017】
上記構成を有する本考案は、同一の複数の支柱と同一の複数の水平骨部材とを 連結することによってのみ簡単にステージ等の骨組を組み立てることができ、何 ら固定手段を用いる必要がなく、従来のものと比較して全く比較にならない程の 組立作業の簡素化を図ることができた。 また、この格子状の骨組は、支柱の上下で水平骨部材を連結しており、特別の 補強手段を要することもなく、充分な強度を保有するものである。 以上、本考案は、簡易な構成にして極めて顕著な効果を有するものである。
【図1】本考案の実施例における中間部を省略した支柱
と水平骨部材の端部を図示する斜視説明図である。
と水平骨部材の端部を図示する斜視説明図である。
【図2】本考案の実施例における支柱の分解正面説明図
である。
である。
【図3】本考案の実施例における支柱の下端部の説明図
である。
である。
【図4】本考案の支柱の下端部の他の実施例を図示する
説明図である。
説明図である。
【図5】本考案の実施例における水平骨部材の説明図で
ある。
ある。
【図6】本考案の実施例を組み立てた状態の斜視説明図
である。
である。
1 支柱 5 長孔部 10 内側管体 11 長条孔 12 切込部 20 外側管体 21 長条穴部 30 水平骨部材 31 突起板 32 切欠部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の支柱(1) と、複数の水平骨部材(3
0)とから成り、おのおのの支柱(1) には、少なくとも2
つの高さ位置で、支柱の軸芯部から4方向に位置する4
つの部位に、それぞれ係合部を設け、また、おのおのの
水平骨部材(30)の両端部には、前記支柱(1) の係合部と
相互に係合する係合部を設け、複数の支柱(1) の2つの
高さ位置に複数の水平骨部材(30)を連結して格子状にし
たことを特徴とするステージ等組立用の骨組。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323993U JPH0667709U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | ステージ等組立用の骨組 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323993U JPH0667709U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | ステージ等組立用の骨組 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667709U true JPH0667709U (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=11827649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1323993U Pending JPH0667709U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | ステージ等組立用の骨組 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667709U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002070348A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-08 | Nagatane Kin | 防弾ガラスを用いた構造物 |
| KR100925212B1 (ko) * | 2008-05-08 | 2009-11-06 | 주식회사 조은테크닉스앤아트 | 조립무대장치 |
| JP2020523503A (ja) * | 2017-06-09 | 2020-08-06 | サイコ インコ−ポレ−テツド | 可搬式ステージシステム |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP1323993U patent/JPH0667709U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002070348A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-08 | Nagatane Kin | 防弾ガラスを用いた構造物 |
| KR100925212B1 (ko) * | 2008-05-08 | 2009-11-06 | 주식회사 조은테크닉스앤아트 | 조립무대장치 |
| JP2020523503A (ja) * | 2017-06-09 | 2020-08-06 | サイコ インコ−ポレ−テツド | 可搬式ステージシステム |
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