JPH0667732B2 - 索道ターミナルのブロック分割予配線構造 - Google Patents

索道ターミナルのブロック分割予配線構造

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JPH0667732B2
JPH0667732B2 JP2334424A JP33442490A JPH0667732B2 JP H0667732 B2 JPH0667732 B2 JP H0667732B2 JP 2334424 A JP2334424 A JP 2334424A JP 33442490 A JP33442490 A JP 33442490A JP H0667732 B2 JPH0667732 B2 JP H0667732B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、索道、特に循環式索道ターミナルの機械装置
フレーム及び配線をブロック分割できるようにした構造
に関するものである。
〔従来の技術〕
循環式索道は両端のターミナル(停留場をいう。以下同
じ。)に配設された滑車と滑車との間に索条を張架循環
させ、搬器を懸垂した握索機を索条に握索させて、索条
の循環移動と共に搬器を運行して搬送を行なうもので、
山岳部におけるスキーヤ輸送用、または観光、登山用な
どに多用されることは汎く知られている。
このような循環式索道には、大別して固定循環式索道と
自動循環式索道とがある。固定循環式索道は、索道に固
定式の握索機を用いて搬器を半永久的に咬着させて、搬
器運行が行なわれる。一方循環式索道は、索条に対して
着脱自在の握索機を用いて、索道線路中においては、握
索機を索条に握索させて搬器運行を行ない、ターミナル
においては握索を解いて軌条を回送運行するようにした
ものである。
第7図は、自動循環式索道のターミナルの一例を示した
ものである。ターミナルの領域101には滑車102が枢設さ
れ、索条103は滑車102に巻き掛けられて索道線路104方
向に誘導されている。放索点であるa点附近からb,c,…
f点を経て、握索点であるg点附近に到る間には、ほぼ
U字状に軌条123が高架に懸架されている。また軌条123
の経路に沿って、該軌条123を支持し、かつ搬器106の運
行のための機械等を設備した機械フレーム120が、同じ
くほぼU字状をなして配設されている。機械フレーム12
0に設備した前記の機械等は、部位によってそれぞれ異
る機能のものが設けられ例えばa点〜b点間附近には搬
器106を減速移送するための機械装置が設けられ、b点
〜f点間には搬器106を回送移送するための機械装置が
設けられ、また、f点〜g点間附近には搬器6を加速移
送するための機械装置が設けられている。
機械フレーム120は、必要箇所毎にビーム112,112,112、
及び地上に立設された支脚111,111,111よりなる複数の
支柱110,110,110によって支持されている。
搬器106は握索機107によって索条103を握索して矢印105
方向にターミナルの領域101に進入すると、a点附近で
索条103を放索して、軌条123を転走する。こうしてa点
〜b点間において減速移送され、b点〜f点間において
は緩速で回送移送され、かつ、この間に降車、乗車の客
扱いが行なわれる。更にf点〜g点間において搬器106
は加速移送されて、索条103を握索し、索道線路104方向
に発車するのである。
このような構成において、軌条123や機械フレーム120を
構成する各部材等は、その機能や、運搬、相互の便宜か
ら恣意的に適当箇所で分割した形で輸送され、これを建
設現場で集積結合されて組立工事が行なわれるようにな
されている。
[発明が解決しようとする課題] 前記の如き、搬器運行用の機械装置ないし機械フレーム
には、搬器運行の安全のために、握索機107、ないし搬
器106の位置、状態等を監視するための複数のセンサ類
が設けられている。例えば、握索機の位置、機能の良
否、握索、放索が正常に行なわれたか否か等を検出する
センサ等がこれに相当し、これらのセンサは機械フレー
ム120の当該所要箇所に固設され、これらによる検出信
号は回線によって索道運転のための制御装置へ送出され
ている。
このような回線の配線工事は、従来、前記の如き機械フ
レームの組立工事を終了してから後に、現場で実施され
るようになされていた。索道設備は、一般に山岳地等に
設けられるものであるから、天候条件、作業条件が厳し
いので、このような機械フレーム組立後、配線工事を行
うような工法では工期が延引し、または不安定となる問
題があった。
本発明は、このような問題点の解消を目的としてなされ
たものである。
[課題を解決するための手段] この目的に対応して本発明は、両端のターミナルの滑車
間に無端状に循環する索条に搬器を懸垂し、前記索条の
移動と共に搬器を循環運行して輸送を行なう循環式索道
設備における前記ターミナル構造物は、搬器運行用機械
及びこれを支持する機械フレーム、支柱等よりなり、か
つ前記機械フレームには前記搬器の運転状態を検出する
ための複数のセンサを配設してなるものにおいて、前記
機械フレームは継接部において相互に綴合可能とした複
数分割の機械フレームブロックよりなり、前記各々の機
械フレームブロックにおいては一端または両端の前記継
接部附近にケーブル端部を形成したケーブルを該機械フ
レームブロック構成部材に添架すると共に該ケーブルの
回線毎に前記センサに接続してなるものであって、前記
機械フレームを組立てるときには、前記機械フレームブ
ロックの継接部を相互に綴合連結すると共に前記ケーブ
ル端部を相互に接続するようになした、索道ターミナル
のブロック分割予配線構造、としたものである。
〔作用〕
本発明の循環式索道ターミナルにおける搬器運行のため
の機械フレームは、複数ブロックに分割された機械フレ
ームブロックを所定の関係で継接部において相互に綴合
し、かつ、地上に立設した支柱に支持させ組立てたもの
である。各々の機械フレームブロックには搬器ないし握
索機の状態等を監視、検出するためのセンサを具えてい
る。かつ、各機械フレームブロックにおいては一端また
は両端の継接部附近にケーブル端部を形成したケーブル
を、この機械フレームブロックの構成部材、例えば水平
縦部材に内挿しまたは添設すると共に、該ケーブルの回
線毎に前記センサに接続されている。
索道建設現場においてはこのようなケーブルの予配線を
行った機械フレームブロックを、その継接部で綴合、連
結して組立てを行う。次に継接部附近において、ケーブ
ル端部を回線毎に相互に導通可能に接続する。この接続
には端子箱、コネクタ等を利用する。
これらのケーブルは、支柱等に添架配線された他のケー
ブルを経て、索道運転のための制御装置に導通可能に導
かれるようにする。
このような機械フレームブロック及びケーブルの予配線
は工場内作業として、作業管理の行き届いた条件の下に
実施することができるので、据付工事現場においては機
械フレームブロック相互の綴合作業を完了してのち、ケ
ーブル端部相互を接続するのみで工事を完了できる。
〔第1実施例〕 第1図は本発明の構造を用いた索道ターミナルの平面図
であり、第2図は斜視図である。
第1図においてターミナルの領域1内には滑車2を具
え、該滑車2に索条3が巻き掛けられて索道線路4方向
に折り返し誘導されている。滑車2及び索条3は、索道
設備における最も基本的構成要素であるが、本発明の説
明に直接関係しないので、二点鎖線を以って示してい
る。索条3は矢印5方向に循環し、搬器6及び握索機7
は索条3の移動と共に運行される。
ターミナルの領域1内にはA点からB,C,D,E,F点を経て
G点に到る間には軌条23及び搬器運行のための機械装置
を具えた機械フレーム20とが、ほぼU字状をなして設け
られている。このような構成において、A点〜B点間附
近は搬器6ないし握索機7を索条3から放索させて減速
するための区間であり、B,C,D,E,F間は搬器6ないし握
索機7を回送移送するための区間であり、かつここで乗
客扱いが行なわれ、更に、F点〜G点間は、搬器6ない
し握索機7を加速し、握索させるための区間である。従
って、機械フレーム20内には当該区間ごとに、放索、減
速、回送、加速または握索のための必要な機械装置を具
えており、このような配設関係の一般事項については、
従来の設備と同じである。
ここで、機械フレーム20は、複数の機械フレームブロッ
ク21a,21b…21fを、B,C,D,E及びF点において綴合した
ものであるが、これについては後記する。この機械フレ
ーム20は、支柱10a,10bによって2ヶ所で支持されてい
る。即ち支柱10aは、地上の基礎(図示せず)に締礎立
設された支脚11a上に水平のビーム11bを左右に延出し、
これに機械フレーム20を支持固着したものである。他の
支柱10bも同様に支脚11bとビーム12bとよりなり、ビー
ム12bによって機械フレーム20を支持した構成となって
いる。
機械フレーム21は、本実施例の場合、B点,C点…F点を
それぞれ分割可能の継接部22,22…としてそれぞれはブ
ロック構成として複数の機械フレームブロック21a,21b,
21c,21d,21e及び21fよりなっている。ここで機械フレー
ムブロック21a,21b,21e,21fは直線状をなし、機械フレ
ームブロック21c,21dは円弧状をなしたブロックであ
る。
ここで代表として機械フレームブロック21aについて詳
細を述べる。該機械フレームブロック21aは軌条支持部
材24と、水平縦部材25,26,27,28,29,30等が第1図、第
2図、第3図(ア)(イ)の如く貫通し、これらと直角
に所定間隔毎に横断フレーム31,31…が間挿されて立体
状の枠体を形成している。ただし第1図、第2図におい
ては図の錯綜を避けるため軌条支持部材24と水平縦部材
25,27,30等のみが図示され、その他は省略してある。
第3図(ア)(イ)は、一の横断フレーム31を正面視図
で示したものである。図において、軌条支持部材24、水
平縦部材25,26,27,28,29及び30は、紙表から紙背方向へ
貫通している。また軌条支持部材24上には溝形をなした
軌条23が添架固着されている。これらの水平縦部材25,2
6,27,28,29,30等と直角にかつ固着関係をなして横断フ
レーム31が形成されている。該横断フレーム31は水平部
材32、垂直部材33,34と、及び主として傾斜の部分をな
して下方には垂直の部分と傾斜の部分とを附加した概形
鉤形の傾斜部材35と、更に前記の垂直部材34と傾斜部材
35との間を水平に連結する連結部材36とを一体固着関係
としたほぼ尖頭三角形状の枠体で、下方には開口部37を
有する形状のものである。その他の横断フレーム31,31
…もほぼ同形状に形成されている。
第3図(ア)は、横断フレーム31内を握索機7が通過す
るもようを示している。握索機7の走行車輪8は軌条23
に沿って転走するようになされる。また水平縦部材28,2
9は補助軌条を兼ねており、握索機7の補助車輪8aは、
この水平縦部材28,29内に導かれて転動し、該握索機7
のローリング揺動を制止するためのものである。かつ、
握索機7に枢着されて下垂している懸垂機9は、前記の
開口部37内を通過するようになされ、図示省略されてい
るが懸垂機9の下方には搬器6が懸垂されている。二点
鎖線で示した移送車輪38は、握索機7を摩擦移送するた
めのゴムタイア車輪で、詳細の図示は省略されている
が、通常一般的に用いられている構成と均等である。
なお、本実施例における横断フレーム31,31…が尖頭三
角形状をなしているのは、傾斜部材35,35…の背面を利
用してターミナルのカバー乃至覆屋を展架するために利
用するのでこのような形状をなしているが、カバーない
し覆屋を添架しないで、別途建築物の中に収容する場合
等には、連結部材36より上方による三角状の部分は不要
であり、この場合については後記の実施例に述べる。
前記は一の機械フレームブロック21aについて示した
が、その他の直線区間、曲線区間の機械フレームブロッ
ク21b,21c…21fについても同様に構成されている。
つぎに、機械フレーム20、ないし機械フレームブロック
21a,21b…内のそれぞれ所要箇所には、搬器6の安全運
行のために必要な各種のセンサS1,S2…S…Sが配
設されている。このようなセンサS1,S2…S…S
しては、例えば握索機7の位置を検出するセンサ、放索
の良否を検出するセンサ、握索の良否を検出するセン
サ、搬器の閉扉を検出するセンサ、その他各種のものが
あり、これらの箇々の機能、機構等についてはよく知ら
れている。本実施例における第1図、第2図において
は、センサS1…S9までの9箇の位置が例示されている
が、一般的には複数箇のセンサS1,S2…S…Sが必
要に応じて用いられる。
これらのセンサは機械フレームブロック毎にケーブルで
あらかじめ予配線されている。
ここで、例えば機械フレームブロック21aの場合につい
て説明すれば、該機械フレームブロック21a内にはセン
サS1,S2,S3が配設されている。第1図、第2図の如く機
械フレームブロック21aの水平縦部材27に沿ってケーブ
ルCBaが内挿ないし添架されており、このケーブルCBaの
一方、即ち継接部22側をケーブル端部Paとし、他方の分
岐ケーブルR1,R2,R3はそれぞれセンサS1,S2,S3に接続さ
れている。
第3図(ア)(イ)における横断フレーム31の水平縦部
材27、垂直部材34等は、角型管材または溝型材等で形成
されているが、ケーブルCBaは水平縦部材27に内挿され
て張架され、これより分岐する分岐ケーブルRは垂直
部材34に沿って内挿または添架されてセンサSに接続
されている。
同様にして、機械フレームブロック21bについてもケー
ブルCBbは両端の継接部22,22附近をそれぞれ端部Pb,Pb
として、該ケーブルCBbを水平縦部材27に沿って添架
し、またこのケーブルCBbから分岐する分岐ケーブルR4
はセンサS4に接続されている。
次に、機械フレームブロック21aの継接部22(B)附近
には端子箱Jabが固設され、また機械フレームブロック2
1bの継接部22(C)附近には端子箱Jbcが固設されてお
り、これら端子箱Jab,Jbcにおいてケーブル相互の接続
が行なわれる。
このようなケーブル相互の接続は第4図示の如く行なわ
れる。
図において、機械フレームブロック21a,21b,21cは継接
部22,22において綴合されて支柱10a,10bによって支持さ
れている。かつ、継接部22,22附近には、それぞれ端子
箱JabまたはJbcが設けられている。ケーブルCBaは機械
フレームブロック21aの水平縦方向の部材、即ち、本図
の場合、水平縦部材27に挿入、ないし添架されていて、
このケーブルCBa一方側は分岐ケーブルR1,R2,R3として
それぞれセンサS1,S2またはS3に接続されている。ま
た、他方側においてケーブルCBaの端部Paは分岐されて
端子箱Jabに導かれている。
次に、継接部22(B),22(C)間の機械フレームブロ
ック21bについても、同様に継接部22(C)附近には端
子箱Jbcが固設されている。ケーブルCBbは、水平縦部材
27に挿入ないし添架されていて、これから分岐した分岐
ケーブルR4はセンサS4に接続されている。また、該ケー
ブルCBbは一方側の端部Pbにおいては分岐されて先の端
子箱Jabに導入されており、他方側の端部Pbは端子箱Jbc
に導入されている。
一方、端子箱JbcにはケーブルCBoが分岐、導入されてお
り、該ケーブルCBoは支柱10aのビーム12a、支脚11aを経
て制御装置CTLに接続されている。
ここでケーブルCBa,CBb,CBo等は複数回線一条のものま
たは、複数回線分離のものを一括結束して用いるように
する。かつ、端子箱JabにおいてはケーブルCBaとケーブ
ルCBbとを回線毎に導通可能に接続し、端子箱Jbcにおい
てはケーブルCBbとケーブルCBoとを回線毎に導通可能に
接続するのである。また、機械フレームブロック21e,21
fのケーブルCBe,CBfについても同様に構成する。
このように、各機械フレームブロック21a,21b,…21fご
と予め配線を行っておくことにより、この各ブロックの
継接部22,22…を綴合すると共にケーブルCBa,CBb…CBf
及びCBoを回線毎に接続することによって、組立作業を
容易に、かつ短期に実施することができる。
〔第2実施例〕 前記の実施例においては、横断フレーム31は尖頭三角形
状となしたものであったが、これは傾斜部材35を利用し
てターミナルのカバーないし覆屋を形成するために、こ
のような形状としたものであった。しかし、このように
カバーないし覆屋を、機械フレームないし横断フレーム
を利用した構造とせずに、別途の建築物ないし工作物を
設ける場合がある。このような場合に、横断フレーム3
1′は、一例として第5図(ア)のような形状のものと
なるが、このような場合にもケーブルCB′は水平縦部材
27′内を利用して前記の場合と同様に配線することがで
きる。
または、前記の実施例及び、本実施例の場合を含めて、
水平縦部材27′内にケーブルを挿入せずに、第5図
(イ)の如く、水平縦部材27″に電線管40″を添架し
て、ケーブルCB″を電線管40″内に通線した構成とする
ことも可能である。
〔第3実施例〕 前記第1実施例においては、ケーブルは機械フレームブ
ロックの継接部附近の端子箱内において接続するように
した場合について説明した。
これに代えて、第6図に示したように、ケーブルCBA,CB
Bの端部の一方は多極のプラグPLGに接続し、他方は多極
のレセプタクルREPに接続して、これらのプラグPLGとレ
セプタクルREPよりなるコネクタCNEにより、各回路を脱
着可能に構成することもできる。
〔発明の効果〕
循環式構造のターミナルには、搬器、握索機運行のため
の機械装置を支持する機械フレームが組立てられるが、
このような機械フレームは、従来、適宜箇所で多数に分
割、製作された部材を据付現場で組立て建設するように
なされていた。また、機械フレーム内には運転の安全監
視のための各種センサが複数かつ多数、配設されるが、
これらのセンサ類のための配線は、この機械フレーム組
立工事が完了したのちに初めて実施可能となるものであ
って、このため、工期が延伸し、かつ天候条件等に左右
されて不安定であるなどの問題があった。
本発明の構造においては機械フレームを相互に綴合組立
て可能な機械フレームブロックに分割して製作すると共
に、センサ等に対する配線は当該機械フレームブロック
内で完結した予配線を行うようにしている。
従って、作業管理の行き届いた工場内作業として実施し
て出荷することができる。よって、現場ないしフィール
ド作業としては、機械的作業終了後、ケーブル端部相互
を接続するのみで完了することができる。
これによって、工期が短縮、かつ安定し、現場作業工数
が省力化され経済的な索道設備建設を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はターミナルの全体構成を示す平面図、第2図は
ターミナルの全体構成を示す斜視図、第3図(ア)
(イ)は機械フレームブロックの横断フレームを示す正
面図、第4図はケーブルの接続関係を示す説明図、第5
図(ア)(イ)は第2実施例における機械フレームブロ
ック横断フレームを示す正面図、第6図は第3実施例に
おけるケーブルの接続部を示す説明図、第7図は従来の
ターミナルを示す平面図である。 1……ターミナルの領域、2……滑車、 3……索条、4……索道線路、5……矢印、 6……搬器、7……握索機、8……走行車輪、 8a……補助車輪、9……懸垂機、 10a,10b……支柱、11a,11b……支脚、12a,12b……ビー
ム、20……機械フレーム、21a,21b…21f……機械フレー
ムブロック、22……継接部、23……軌条、24……軌条支
持部材、25……水平縦部材、26……水平縦部材、27……
水平縦部材、28……水平縦部材、 29……水平縦部材、30……水平縦部材、 31……横断フレーム、32……水平部材、 33……垂直部材、34……垂直部材、 35……傾斜部材、36……連結部材、 37……開口部、38……移送車輪、 23′,23″……軌条、 24′,24″……軌条支持部材、 25′,25″……水平縦部材、 27′,27″……水平縦部材、 28′,28″……水平縦部材、 29′,29″……水平縦部材、 31′,31″……横断フレーム、 32′,32″……水平部材、 33′,33″……垂直部材、 35′,35″……垂直部材、 37′,37″……開口部、40″……電線管、 A,B,…G……点、 Jab,Jbc,Jde,Jef……端子箱、 S1,S2…S9……センサ、 S,S……センサ、 R1,R2…R9……分岐ケーブル、 R,R……分岐ケーブル、 Pa,Pb,Pe,Pf……ケーブル端子、 CBa,CBb,CBe,CBf……ケーブル、 CBo……ケーブル、CTL……制御装置、 CB′,CB″……ケーブル、 CBA,CBB……ケーブル、 CNE……コネクタ、PLG……プラグ、 REP……レセプタクル、 101……ターミナルの領域、102……滑車、 103……索条、104……索道線路、 105……矢印、106……搬器、 107……握索機、110……支柱、 111……支脚、112……ビーム、 120……機械フレーム、a,b,…g……点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端のターミナルの滑車間に巻き掛けられ
    て無端状に循環する索条に搬器を懸垂し、前記索条の移
    動と共に搬器を循環運行して輸送を行なう循環式索道設
    備における前記ターミナル構造物は、搬器運行用機械及
    びこれを支持する機械フレーム、支柱等よりなり、かつ
    前記機械フレームには前記搬器の運転状態を検出するた
    めの複数のセンサを配設してなるものにおいて、 前記機械フレームは、継接部において相互に綴合可能と
    した複数分割の機械フレームブロックよりなり、 前記各々の機械フレームブロックにおいては一端または
    両端の前記継接部附近にケーブル端部を形成したケーブ
    ルを、該機械フレームブロック構成部材に添架すると共
    に該ケーブルの回線毎に前記センサに接続してなるもの
    であって、 前記機械フレームを組立てるときには、前記機械フレー
    ムブロックの継接部を相互に綴合連結すると共に前記ケ
    ーブル端部を相互に導通可能に接続するようになした索
    道ターミナルのブロック分割予配線構造。
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