JPH0667987U - 配管の継手部構造 - Google Patents
配管の継手部構造Info
- Publication number
- JPH0667987U JPH0667987U JP1315293U JP1315293U JPH0667987U JP H0667987 U JPH0667987 U JP H0667987U JP 1315293 U JP1315293 U JP 1315293U JP 1315293 U JP1315293 U JP 1315293U JP H0667987 U JPH0667987 U JP H0667987U
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- JP
- Japan
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- nut
- side end
- union
- end portion
- pipe
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- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユニオン側端部とナット側端部を容易に結合
させられるようにする。 【構成】 ユニオン側端部11のねじ部9先端に位置決
用切欠20を、ナット側端部16のフランジ部14に位
置決用切欠20と嵌合する位置決用突起部21を夫々設
け、ユニオン側端部11のねじ部9内部にナット側端部
16の嵌込部13を嵌込む際に、位置決用切欠20に位
置決用突起部21を嵌合させることにより、ナット15
を締める際に両者の相対的な回転変位が生ぜず、又ナッ
ト15に対する締付力を開放した時に、管端部12が元
に戻ろうとする力によってナット15が緩むようなこと
がなくなり、結果として、容易にユニオン側端部11と
ナット側端部16を良好な状態で螺合させることができ
るようになる。
させられるようにする。 【構成】 ユニオン側端部11のねじ部9先端に位置決
用切欠20を、ナット側端部16のフランジ部14に位
置決用切欠20と嵌合する位置決用突起部21を夫々設
け、ユニオン側端部11のねじ部9内部にナット側端部
16の嵌込部13を嵌込む際に、位置決用切欠20に位
置決用突起部21を嵌合させることにより、ナット15
を締める際に両者の相対的な回転変位が生ぜず、又ナッ
ト15に対する締付力を開放した時に、管端部12が元
に戻ろうとする力によってナット15が緩むようなこと
がなくなり、結果として、容易にユニオン側端部11と
ナット側端部16を良好な状態で螺合させることができ
るようになる。
Description
【0001】
本考案は、配管の継手部構造に関するものである。
【0002】
図6は、車両のエンジンルーム部分を示すものであり、図中、1はエンジンル ーム2内に設けられた車両用エアコンのコンデンサ、3はコンプレッサ、4はレ シーバタンク、5はエバポレータであり、コンデンサ1やコンプレッサ3やレシ ーバタンク4やエバポレータ5などの各機器の間は、配管6によって連結されて いる。
【0003】 そして、該配管6は多数の継手部7を有しており、該継手部7は、図7に示す ように、六角形状のユニオン8とねじ部9を管端部10に一体形成されたユニオ ン側端部11と、管端部12にユニオン側端部11に対する嵌込部13とフラン ジ部14が形成され且つ該フランジ部14に回転自在にナット15が係止された ナット側端部16とで構成されており、ユニオン側端部11にナット側端部16 の嵌込部13を嵌込み、図示しないスパナなどを用いて、図8に示すように、ね じ部9とナット15を螺合させることにより、両者を結合するようになっている 。
【0004】 尚、17はナット側端部16先端の嵌込部13とフランジ部14との境界部分 に形成されたシール保持用リング溝、18はシール保持用リング溝17に嵌着さ れたシール、19はユニオン側端部11のねじ部9内部に形成されたシール受座 である。
【0005】
しかしながら、上記従来の配管の継手部構造には、以下のような問題があった 。
【0006】 即ち、ユニオン側端部11の管端部10とナット側端部16の管端部12は、 回動自在に嵌合されているため、ナット側端部16のナット15をスパナで締め る際に、ナット15と共に管端部12が回転して管結合時に管の向きが変り易く 、又スパナの位相を変えるためにナット15に対する締付力を開放した時に、管 端部12が元に戻ろうとする力によってナット15が戻され緩むこともあるので 、ユニオン側端部11とナット側端部16をうまく螺合させることに多くの工数 を要していた。
【0007】 本考案は、上述の実情に鑑み、ユニオン側端部とナット側端部を容易に良好な 状態に結合させられるようにした配管の継手部構造を提供することを目的とする ものである。
【0008】
本考案は、ユニオンとねじ部を管端部に一体形成されたユニオン側端部と、管 端部にユニオン側端部に対する嵌込部とフランジ部が形成され且つフランジ部に 回転自在にナットが係止されたナット側端部とを備え、前記ユニオン側端部のね じ部先端に位置決用切欠を、ナット側端部のフランジ部に前記位置決用切欠に嵌 合する位置決用突起部を、夫々設けたことを特徴とする配管の継手部構造にかか るものである。
【0009】
本考案の作用は以下の通りである。
【0010】 ユニオン側端部のねじ部先端に位置決用切欠を設け、ナット側端部のフランジ 部に位置決用切欠と嵌合する位置決用突起部を設けたので、ユニオン側端部のね じ部内部にナット側端部の嵌込部を嵌込む際に、位置決用切欠に位置決用突起部 を嵌合させることにより、ナットを緩める際に両者の相対的な回転変位の生ずる ことがなく、又ナットを締める際にナットと共に管端部が回転されて、ナットに 対する締付力を開放した時に、管端部が元に戻ろうとする力によってナットが緩 むようなことがなくなり、結果として、容易にユニオン側端部とナット側端部を 良好な状態で螺合させることができる。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
【0012】 図1〜図5は、本考案の一実施例である。
【0013】 図中、7は車両用のエアコン等の配管6の途中に設けられた継手部、11は六 角形状のユニオン8とねじ部9を管端部10に一体形成されたユニオン側端部、 16は管端部12に嵌込部13とフランジ部14が形成され、且つ、フランジ部 14に回転自在にナット15が係止されたナット側端部である。
【0014】 本考案では、ユニオン側端部11のねじ部9先端に管端部10の軸方向へ延び る位置決用切欠20を設け、ナット側端部16のフランジ部14に位置決用切欠 20と嵌合する位置決用突起部21を設ける。
【0015】 又、嵌込部13における位置決用突起部21よりも先端側部分にシール22を 嵌着するためのシール保持用リング溝23を設ける。
【0016】 次に、作動について説明する。
【0017】 ユニオン側端部11のねじ部9内部にナット側端部16の嵌込部13を嵌込ん で、ねじ部9とナット15を図示しないスパナを用いて螺合させることにより両 者を結合する過程については図7・図8と同様なので説明を省略する。
【0018】 本考案では、ユニオン側端部11のねじ部9先端に管端部10の軸方向に延び る位置決用切欠20を設け、且つ該位置決用切欠20と嵌合する位置決用突起部 21をナット側端部16のフランジ部14に設けたので、ユニオン側端部11の ねじ部9内部にナット側端部16の嵌込部13を嵌込む際に、位置決用切欠20 に位置決用突起部21を嵌合させることにより、ナット15を締める際に両者の 相対的な回転変位の生ずることが防止され、又ナット15と共に管端部12が回 転されて、ナット15に対する締付力を開放した時に、管端部12が元に戻ろう とする力によってナット15が緩むようなことがなくなり、結果として、容易に ユニオン側端部11とナット側端部16を良好な状態で螺合させることができる ようになる。
【0019】 尚、本考案は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、本考案の要旨を 逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0020】
以上説明したように、本考案の配管の継手部構造によれば、ユニオン側端部と ナット側端部を容易に良好な状態で結合させることができるという優れた効果を 奏し得る。
【図1】本考案の一実施例の側方断面図である。
【図2】図1をII−II方向から見た部分破断図であ
る。
る。
【図3】ナット側端部の部分的に破断した側面図であ
る。
る。
【図4】図3のIV−IV矢視図である。
【図5】図1の結合状態を示す斜視図である。
【図6】一般的な車両のエンジンルーム部分を示す斜視
図である。
図である。
【図7】従来例の側方断面図である。
【図8】図7の結合状態を示す斜視図である。
7 継手部 8 ユニオン 9 ねじ部 10,12 管端部 11 ユニオン側端部 13 嵌込部 14 フランジ部 15 ナット 16 ナット側端部 20 位置決用切欠 21 位置決用突起部
Claims (1)
- 【請求項1】 ユニオンとねじ部を管端部に一体形成さ
れたユニオン側端部と、管端部にユニオン側端部に対す
る嵌込部とフランジ部が形成され且つフランジ部に回転
自在にナットが係止されたナット側端部とを備え、前記
ユニオン側端部のねじ部先端に位置決用切欠を、ナット
側端部のフランジ部に前記位置決用切欠に嵌合する位置
決用突起部を、夫々設けたことを特徴とする配管の継手
部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1315293U JPH0667987U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 配管の継手部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1315293U JPH0667987U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 配管の継手部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667987U true JPH0667987U (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=11825199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1315293U Pending JPH0667987U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 配管の継手部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667987U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022500596A (ja) * | 2018-09-18 | 2022-01-04 | エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. | 回転防止流体接続 |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP1315293U patent/JPH0667987U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022500596A (ja) * | 2018-09-18 | 2022-01-04 | エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. | 回転防止流体接続 |
| US11988307B2 (en) | 2018-09-18 | 2024-05-21 | Asml Netherlands B.V. | Anti-rotation fluid connection |
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