JPH0449514Y2 - - Google Patents

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JPH0449514Y2
JPH0449514Y2 JP5906689U JP5906689U JPH0449514Y2 JP H0449514 Y2 JPH0449514 Y2 JP H0449514Y2 JP 5906689 U JP5906689 U JP 5906689U JP 5906689 U JP5906689 U JP 5906689U JP H0449514 Y2 JPH0449514 Y2 JP H0449514Y2
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connector
flange connector
hole
flange
piping
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JP5906689U
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  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は熱交換器のコネクタ構造に関し、特に
車両用空調装置に使用される熱交換器と配管との
接続に適したコネクタ構造に関する。
(従来の技術) 車両用空調装置の熱交換器、例えば凝縮器にお
ける配管との接続には、接続作業性、省スペース
等の観点からフランジコネクタを利用することが
多い。その代表的な例を第4図,第5図を参照し
て説明する。
第1のコネクタ構造は、第4図を参照して、凝
縮器本体(図示せず)に取付けられるフランジコ
ネクタ30にボルト40で配管コネクタ50を突
合わせ接続するものである。フランジコネクタ3
0は、ボルト螺入用のねじ孔31を有すると共
に、フランジコネクタ30にろう付けされた偏平
配管60に連通して冷媒を流通させる穴32を有
する。配管コネクタ50はボルト40が挿通され
る通孔51を有すると共に、フランジコネクタ3
0の穴32と連通可能な穴(図示せず)を有し、
この穴に連なるように冷媒配管70が接続されて
いる。61はコルゲートフインである。
第2のコネクタ構造は、第5図を参照して、フ
ランジコネクタ30と配管コネクタ50との間の
突合わせ接続を、ボルト40とブラケツト80と
を介して行うようにしたものである。それ故、フ
ランジコネクタ30には、第4図に示したねじ穴
の代わりに通孔33を設けている。ブラケツト8
0は凝縮器本体にスポツト溶接等により取付けら
れるものであり、ボルト40用のプロジエクシヨ
ンナツト81が固着されている。
第6図は凝縮器本体への取付状態を示す。凝縮
器100は、蛇行した一本の偏平配管60と、偏
平配管60の間に設けられたコルゲートフイン6
1と、チヤンネル101を有する。このような凝
縮器101は、サーペンタインタイプコンデンサ
と呼ばれている。ブラケツト80はチヤンネル1
01にスポツト溶接される。
(考案が解決しようとする課題) ところで、第4図の構造では、フランジコネク
タ30にねじ穴31を形成しなければならないの
で、作業工数、コスト的に難点がある。また、ボ
ルト40による締付けが堅くなるにつれてフラン
ジコネクタ30にも回転力が作用して偏平配管6
0のろう付部62に損傷を生ずる場合がある。
一方、第5図の構造では、フランジコネクタ3
0の通孔33はボルト40のねじ部の径より大き
くしてあるので、ブラケツト80のプロジエクシ
ヨンナツト81との間に芯ずれを生ずる場合があ
る。この場合、フランジコネクタ30の穴31と
配管コネクタ50の冷媒流通用の穴との間にずれ
が生じて冷媒流通に支障をきたすことがある。
それ故、本考案の技術的課題は、フランジコネ
クタと配管コネクタとの間の接続に際してその作
業性を向上させることのできるコネクタ構造を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、ボルト挿通用の貫通孔と冷媒流通用
の穴とを有し熱交換器本体に取付けられるフラン
ジコネクタと、冷媒配管が接続され前記フランジ
コネクタにボルトにて突合わせ接続される配管コ
ネクタを含む熱交換器のコネクタ構造において、
前記フランジコネクタを前記熱交換器本体に取付
けるためのブラケツトに、前記フランジコネクタ
の前記貫通孔に嵌入可能なパイロツト付ウエルド
ナツトを固着すると共に、前記フランジコネクタ
の回り止めを設け、前記ボルトとパイロツト付ウ
エルドナツトとの間で前記配管コネクタとフラン
ジコネクタとを締付けて接続するようにしたこと
を特徴とする。
(作用) このような構造により、ブラケツトがボルト締
めに際して加わる回転力によつてフランジコネク
タが回転することを防ぎ、また、フランジコネク
タをブラケツトに配置するに際しては、パイロツ
ト付ウエルドナツトがフランジコネクタの貫通孔
に嵌入することにより、フランジコネクタが自動
的に位置決めされるので、配管コネクタとフラン
ジコネクタとの突合わせ接続が良好に行われる。
(実施例) 第1図〜第3図を参照して本考案の一実施例に
ついて説明する。
第1図を参照して、本考案の特徴はブラケツト
10にある。ブラケツト10は、その周縁の複数
箇所にフランジコネクタ30の回転を防止する係
止部11を有していると共に、主面に設けられた
穴12を通して下面側からナツト部分が突出すよ
うにパイロツト付ウエルドナツト20がスポツト
溶接等により固着されている。第2図にも示すよ
うに、パイロツト付ウエルドナツト20のナツト
部分の外径は、フランジコネクタ30の穴31の
径とほぼ等しくなるようにされている。このよう
なパイロツト付ウエルドナツトは、既存のいわゆ
るT型溶接ナツトで実現される。
第3図は第6図と同様、凝縮器本体への取付状
態を示し、ブラケツト10はスポツト溶接等によ
りチヤンネル101に取付けられる。
このような構造によれば、フランジコネクタ3
0は、その通孔33にパイロツト付ウエルドナツ
ト20のナツト部分が嵌入するようにセツトすれ
ば自動的に位置決めされるので、フランジコネク
タ30の穴31と配管コネクタ50の冷媒流通用
の穴との間に位置ずれを生ずることは無い。ま
た、突合わされたフランジコネクタ30と配管コ
ネクタ50とをボルト40でブラケツト10に締
付け固定するに際し、フランジコネクタ30に回
転力が作用しても係止部11により回転を阻止さ
れるので、フランジコネクタ30と偏平配管60
との間のろう付部62に支障をきたすことは無
い。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案によれば既存
のパイロツト付ウエルドナツトを組合わせたブラ
ケツトを用いたことにより、ボルト用のねじ切り
は不要で、熱交換器本体に対する流体配管の接続
作業性を大幅に改善でき、コスト的にも安価なコ
ネクタ構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるコネクタ構造を説明する
ための概略的な分解斜視図、第2図は本考案によ
るブラケツトとパイロツト付ウエルドナツトとフ
ランジコネクタとの組立状態を断面図で示し、第
3図は熱交換器と本考案によるコネクタ構造との
関係を説明するための図、第4図は従来のコネク
タ構造の第1の例を示す分解斜視図、第5図は従
来のコネクタ構造の第2の例を示す分解斜視図、
第6図は第5図に示したコネクタ構造と熱交換器
との関係を説明するための図。 図中、10はブラケツト、20はパイロツト付
ウエルドナツト、30はフランジコネクタ、40
はボルト、50は配管コネクタ、60は偏平配
管、61はコルゲートフイン、70は冷媒配管、
100凝縮器、101はチヤンネル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボルト挿通用の貫通孔と流体流通用の穴とを有
    し熱交換器本体に取付けられるフランジコネクタ
    と、流体配管が接続され前記フランジコネクタに
    ボルトにて突合わせ接続される配管コネクタとを
    含む熱交換器のコネクタ構造において、前記フラ
    ンジコネクタを前記熱交換器本体に取付けるため
    のブラケツトに、前記フランジコネクタの前記貫
    通孔に嵌入可能なパイロツト付ウエルドナツトを
    固着すると共に、前記フランジコネクタの回り止
    めを設け、前記ボルトとパイロツト付ウエルドナ
    ツトとの間で前記配管コネクタとフランジコネク
    タとを締付けて接続するようにした熱交換器のコ
    ネクタ構造。
JP5906689U 1989-05-24 1989-05-24 Expired JPH0449514Y2 (ja)

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JP5906689U JPH0449514Y2 (ja) 1989-05-24 1989-05-24

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JP5906689U JPH0449514Y2 (ja) 1989-05-24 1989-05-24

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JPH035089U JPH035089U (ja) 1991-01-18
JPH0449514Y2 true JPH0449514Y2 (ja) 1992-11-20

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JP5906689U Expired JPH0449514Y2 (ja) 1989-05-24 1989-05-24

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5135616U (ja) * 1974-09-10 1976-03-17
JP4973176B2 (ja) * 2006-12-20 2012-07-11 ヤマハ株式会社 電子機器のパネル操作子構造

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JPH035089U (ja) 1991-01-18

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