JPH0668000U - 液化ガスボンベ - Google Patents

液化ガスボンベ

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JPH0668000U
JPH0668000U JP1306393U JP1306393U JPH0668000U JP H0668000 U JPH0668000 U JP H0668000U JP 1306393 U JP1306393 U JP 1306393U JP 1306393 U JP1306393 U JP 1306393U JP H0668000 U JPH0668000 U JP H0668000U
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JP
Japan
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liquefied gas
cylinder
valve
gas cylinder
decompression chamber
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Pending
Application number
JP1306393U
Other languages
English (en)
Inventor
吉永貞雄
Original Assignee
ヨシナガテクニカ株式会社
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Publication date
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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 液化ガスボンベ側で液化ガスの気化を行える
ようにして、どのような使用状態でも液化ガスを一定濃
度の液化ガスとして流出する。 【構成】 ボンベ本体1の上部のマウンテンキャップ2
の中央に減圧室7をバルブ室6の下側に設けたバルブ装
置3を取付ける。減圧室7にボンベ本体内の液化ガスを
液状で導く流出パイプ20を接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ホビー用のバーナー装置や屋外用のガス燃焼器等に接続して用い られる小型の液化ガスボンベに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の液化ガスボンベは、ボンベ本体上部のマウンテンキャップの中央に、 バルブ装置を備え、そのバルブ装置にボンベ本体内の液化ガスを液状で流出パイ プを接続している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
液化ガスを燃料とするホビー用のバーナー装置等では、ボンベから液状で流出 した液化ガスの減圧器を備え、その減圧器により液状の供給量を過不足なく一定 に保つように構成されたものと、ガス状で供給された液化ガスをそのまま燃焼す るものとがある。
【0004】 そのいずれであっても、液化ガスボンベから流出する液化ガスの状態が、その バーナー装置に適合した状態でないと燃料としての液化ガスの供給に過不足が生 じて、安定な状態での使用が困難となる。特にバーナー装置を逆向きにして使用 するような場合には、液化ガスボンベも逆さとなってバルブ装置が下側となるた め、液化ガスの流出状態が液状からガス状あるいはその反対となり易く、これを 防止するために、液化ガスボンベに種々の工夫をなしている。
【0005】 この考案は上記従来の液化ガスボンベにおける課題を解決するために考えられ たものであって、その目的は、液化ガスボンベ側で液化ガスの気化を行えるよう にして、どのような使用状態であつてもバルブ装置から液化ガスを一定濃度の液 化ガスとして流出することができる新たな構成の液化ガスボンベを提供すること にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的によるこの考案の特徴は、ボンベ本体上部のマウンテンキャップの中 央に、減圧室をバルブ室の下側に設けたバルブ装置を取付け、その減圧室にボン ベ本体内の液化ガスを液状で導く所要長さの流出パイプを接続してなることにあ る。
【0007】
【作 用】
上記構成では、液状の液化ガスが流出パイプからバルブ装置の下側の減圧室に 流入し、その減圧室内の流入間隙を通過する間に液化ガスは減圧されて上部のバ ルブ室に流出し、一定濃度の液化ガスとして流出する。
【0008】
【実施例】
図中1は円筒形のボンベ本体で、上部を閉塞しているマウンテンキャップ2 の中央に接続部材を兼ねるバルブ装置3が取付けてある。このバルブ装置3は側 部に導入部4を突設した円筒形の装置本体5と、その内部を上下に区画して形成 した上部のバルブ室6、その下部の減圧室7とから構成されている。
【0009】 上記バルブ室6には、バルブ8がバネ部材9により装置本体5の上端開口に設 けたゴムまたは合成ゴムなどのバルブシート10に常時弾接して設けてある。
【0010】 また上記減圧室7には、ガス通路11を有し下部に連通孔12を穿設した管体 13を、管体周囲に間隙14を設けて中央に嵌装し、その気化間隙14との連通 孔15を上部に穿設したコア部材16が、装置本体5との間に流入用の間隙17 を設けて、下部開口から内部の仕切部分18までねじ込んで装着してある。
【0011】 上記導入部4にはポリエチレン等による可撓性の液化ガスの流出パイプ20が プラグ21に差込んで気密には嵌着してあり、その流出パイプ20の自由端には カップ状のホルダー22が取付けてあり、このホルダー22内に図では省略した が液化ガスの流入に必要な間隙を設けて重錘23が収納され、その重錘23によ りボンベ本体1を逆さにしても、流出パイプの取入側となる自由端が液面より下 側に位置するようにしてある。
【0012】
【考案の効果】
この考案は上述のように、ボンベ本体1の上部のマウンテンキャップ2の中央 に、減圧室7をバルブ室6の下側に設けたバルブ装置3を取付け、その減圧室7 にボンベ本体内の液化ガスを液状で導く所要長さの流出パイプ20を接続してな ることから、液化ガスボンベの使用状態に関係影響されることなく、減圧室によ って一定濃度の液化ガスを流出することができる。
【0013】 またバルブ装置の下部内に気化室を設けたので、これまでと同様にバルブ装置 のみを取付けるだけでよく、減圧器を特別に設ける必要はないので、液化ガスボ ンベの内部構造が従来よりも複雑となるようなこともないなどの特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案に係る液化ガスボンベの要部縦断面
図である。
【図2】 同じく液化ガスボンベの縦断側面図である。
【符号の説明】
1 ボンベ本体 2 マウンテンキャップ 3 バルブ装置 4 導入部 5 装置本体 6 バルブ室 7 気化室 8 バルブ 9 バネ部材 10 バルブシート 11 ガス通路 12 連通孔 13 管体 14 間隙 15 連通孔 16 コア部材 17 流入用の間隙 18 仕切部分 20 流出パイプ 21 接続用のソケット 22 ホルダー 23 重錘

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボンベ本体上部のマウンテンキャップの
    中央に、減圧室をバルブ室の下側に設けたバルブ装置を
    取付け、その減圧室にボンベ本体内の液化ガスを液状で
    導く所要長さの流出パイプを接続してなることを特徴と
    する液化ガスボンベ。
JP1306393U 1993-02-27 1993-02-27 液化ガスボンベ Pending JPH0668000U (ja)

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