JPH066829Y2 - サウナ用スト−ブ - Google Patents

サウナ用スト−ブ

Info

Publication number
JPH066829Y2
JPH066829Y2 JP1987116032U JP11603287U JPH066829Y2 JP H066829 Y2 JPH066829 Y2 JP H066829Y2 JP 1987116032 U JP1987116032 U JP 1987116032U JP 11603287 U JP11603287 U JP 11603287U JP H066829 Y2 JPH066829 Y2 JP H066829Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sauna
stove
cover
stone
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987116032U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6420836U (ja
Inventor
幸二 隣
精光 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1987116032U priority Critical patent/JPH066829Y2/ja
Publication of JPS6420836U publication Critical patent/JPS6420836U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH066829Y2 publication Critical patent/JPH066829Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、サウナ用ストーブに関する。
〔背景技術〕
サウナ室内を暖めるストーブは、一般に、熱源として電
気ヒータが用いられている。そのようなものとして、第
3図(a),(b)に示すようなものがある。このサウナ用ス
トーブ9は、本体91が受台92の上に配置されてい
る。本体91は、蛇行状の電気ヒータ911を枠状の内
カバー912内に備え、この内カバー912の外側を覆
うように枠状の外カバー913が重ね合わされ、この外
カバー913内の上部すなわち内カバー912より少し
上の位置にサウナストーンSの受け914が設けられて
いる。このサウナストーン受け914は、網や格子など
からなる。電気ヒータ911は、支持固定具915を介
して内カバー912に支持固定されている。受台92
は、端子台921を備え、これに設けられた電源側端子
921aと電気ヒータ911の端子911aとが電気配
線93でつながれている。端子台921には、外部電源
とつながれた電気配線(図示省略)が、このサウナ用ス
トーブの温度制御などを行うコントロール盤(図示省
略)等を介して接続されるようになっている。
このようなサウナ用ストーブ9において、従来、電気ヒ
ータ911で暖められた空気は、本体カバー912,9
13内を上昇してサウナ用ストーブ外に出るのである
が、その上昇が受け914上のサウナストーンSにより
妨げられて、例えば、室内温度を80℃に設定したとき
で30分、100℃に設定したときで50分と言うよう
に、サウナ室1内の昇温時間が長いと言う問題があっ
た。
そこで、本案者らは、サウナ用ストーブに通気孔を設け
ることを考えた(実開昭62−108933号公報)。
通気孔から温かい空気がサウナ室内に直に供給されるた
め、サウナ室内の昇温は早くなる。しかし、サウナ用ス
トーブの他の役割であるサウナストーンの昇温の方が未
だ十分ではなく、有用性は低かった。
〔考案の目的〕
この考案は、上記事情に鑑み、サウナ室内およびサウナ
ストーンの双方を素早く適切に昇温させることの出来る
有用性の顕著なサウナ用ストーブを提供することを目的
とする。
〔考案の開示〕
上記目的を達成するため、この考案は、上端が開口して
いる本体カバー内に、ヒータが設けられているとともに
その上方において通気性を有するサウナストーン受けが
設けられているサウナ用ストーブにおいて、前記本体カ
バーの開口縁の全周にはカバー上端が内側へ張り出すよ
うに折れ曲がって形成された折り返し部が設けられてい
るとともに、この折り返し部を貫通するように形成され
た多数の通気孔が開口縁の全周に沿って設けられてお
り、かつ、前記サウナストーン受けが前記開口の下側の
位置においてサウナストーンを載置する面を前記開口に
向けて張設されていることを特徴とするサウナ用ストー
ブを要旨とする。
以下、この考案を、その一実施例を表す図面を参照しつ
つ、詳しく述べる。
第2図(a)〜(c)は、この考案にかかるサウナ用ストーブ
が設けられたサウナを示すものであって、同サウナは、
主として家庭用の小型のものである。室1は扉2が設け
られた出入口3を備え、内部に、サウナ用ストーブ4と
椅子5を有している。サウナ用ストーブ4の周囲は、安
全のため、格子状の囲い6で囲まれている。室内の壁面
には、照明7が設けられている、使用者Aは、椅子5に
掛けて、サウナ浴を楽しむ。
このサウナ用ストーブ4は、第1図(a)〜(c)にみるよう
なものであって、本体41が受台42の上に配置されて
いる。本体41は、蛇行状の電気ヒータ411を枠状の
内カバー412内に備え、この内カバー412の外側を
覆うように枠状の外カバー413が重ね合わされ、この
外カバー413内の上部すなわち内カバー412より少
し上の位置にサウナストーンSの受け414が設けられ
ている。このサウナストーン受け414は、網や格子な
どからなる。電気ヒータ411は、支持固定具415を
介して内カバー412に支持固定されている。加熱され
た空気は、内カバー412内のみでなく、内カバー41
2と外カバー413との間の隙間416からも上昇す
る。受台42は、端子台421を備え、これに設けられ
た電源側端子421aと電気ヒータ411の端子411
aとが電気配線43でつながれている。端子台421に
は、外部電源とつながれた電気配線(図示省略)が、こ
のサウナ用ストーブの温度制御などを行うコントロール
盤(図示省略)等を介して接続されるようになってい
る。
このようなサウナ用ストーブ4において、外カバー41
3における、サウナストーブ受け414より上方の位
置、すなわち、外カバー上端の折り返し部413aに
は、図にみるように、多数の通気孔413b……が設け
られている。このような通気孔413bは、折り返し部
413aを網材や多孔板で別製して取り付けるようにし
ても、形成される。
つまり、上端が開口している外カバー(本体カバー)4
13の開口縁の全周にはカバー上端が内側へ張り出すよ
うに折れ曲がって形成された折り返し部413aが設け
られているとともに、この折り返し部413aを貫通す
るように形成された多数の通気孔413b……が開口縁
の全周に沿って設けられており、そして、サウナストー
ン受け414が外カバー413の開口の下側の位置にお
いてサウナストーンSを載置する面を前記開口に向けた
状態で張設されているのである。
そのため、内カバー412内やこの内カバーと外カバー
との隙間416を上昇して来た気流は、第1図(b),(c)
にみるように、外カバー413の開口縁に沿って設けら
れた折り返し部413cが内側に張り出すことによりサ
ウナストーンSと外カバー413の間に出来ている隙間
を経て、サウナストーンSを温めながら、前記通気孔4
13b……を通ってサウナ用ストーブ外に出ることが出
来、サウナストーンSによって妨げられることがない。
なお、前記従来のサウナストーン受け914は、外カバ
ー913に固定されていたため、壊れる等したときに交
換等が出来にくく、メインテナンス性が悪かったが、上
記実施例では、サウナストーン受け414が外カバー4
13に設けられたL形支持金具417に載置され、ビス
418で止められる等していて、取り外し容易になって
いて、上記従来のごとき不便がない。
この考案において、本体カバーは、実施例のごとき内外
二重構造であることを必須としない。通気孔の孔形状等
も上記実施例に限らない。サウナ用ストーブや電気ヒー
タの形状・構造も、上記に限らない。
〔考案の効果〕
この考案にかかるサウナ用ストーブは、上にみたような
構成であるため、下記の効果(1),(2)を奏することが出
来、有用性が顕著である。
効果(1)サウナ室における昇温時間が短い。
これは、本体カバーの開口縁に沿って設けられた折り返
し部には多数の通気孔が開いていて、ヒータで温められ
た空気がサウナ室内に吹き出されるからである。通気孔
は開口縁の折り返し部に開いているためサウナストーン
で塞がれることもなく温かい空気をサウナ室内に十分に
供給できるのである。例えば、室内温度を80℃に設定
したときで20分、100℃に設定したときで30分と
言うように、昇温時間を極めて短くすることが出来る。
効果(2)全サウナストーンが均等に素早く昇温するよう
になる。
これは、本体カバーの開口縁に沿って設けられた折り返
し部が内側に張り出している分、サウナストーンと本体
カバーの間に隙間が出来るようになり、ヒータで温めら
れた空気が隙間を通り通気孔から吹き出る際に周辺に位
置して置かれたサウナストーンを温めてゆくからであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(c)はこの考案の一実施例を示すものであっ
て、図(a)は平面図、図(b)は半断面正面図、図(c)は半
断面側面図、第2図(a)〜(c)はこの考案の上記実施例が
用いられたサウナを示すものであって、図(a)は斜視
図、図(b)は側断面図、図(c)は平面断面図、第3図(a),
(b)は従来のサウナ用ストーブを示すものであって、図
(a)は半断面正面図、図(b)は半断面側面図である。 4……サウナ用ストーブ、41……サウナ用ストーブ本
体、411……電気ヒータ、412……内カバー、41
3……外カバー、413a……折り返し部、413b…
…通気孔、414……サウナストーン受け、42……本
体受台

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端が開口している本体カバー内に、ヒー
    タが設けられているとともにその上方において通気性を
    有するサウナストーン受けが設けられているサウナ用ス
    トーブにおいて、前記本体カバーの開口縁の全周にはカ
    バー上端が内側へ張り出すように折れ曲がって形成され
    た折り返し部が設けられているとともに、この折り返し
    部を貫通するように形成された多数の通気孔が開口縁の
    全周に沿って設けられており、かつ、前記サウナストー
    ン受けが前記開口の下側の位置においてサウナストーン
    を載置する面を前記開口に向けて張設されていることを
    特徴とするサウナ用ストーブ。
JP1987116032U 1987-07-28 1987-07-28 サウナ用スト−ブ Expired - Lifetime JPH066829Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987116032U JPH066829Y2 (ja) 1987-07-28 1987-07-28 サウナ用スト−ブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987116032U JPH066829Y2 (ja) 1987-07-28 1987-07-28 サウナ用スト−ブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6420836U JPS6420836U (ja) 1989-02-01
JPH066829Y2 true JPH066829Y2 (ja) 1994-02-23

Family

ID=31358219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987116032U Expired - Lifetime JPH066829Y2 (ja) 1987-07-28 1987-07-28 サウナ用スト−ブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH066829Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62108933U (ja) * 1985-12-23 1987-07-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6420836U (ja) 1989-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR19980079577A (ko) 사우나장치
JPH066829Y2 (ja) サウナ用スト−ブ
US5951899A (en) Burner assembly having a shielded porcelain burner bowl
US4650965A (en) Radiant head-heating apparatus
CN210463205U (zh) 一种立式电暖器
JPS6122213Y2 (ja)
JP4491551B2 (ja) 寝具用温風こたつ
JPH0612406Y2 (ja) 輻射暖房器
JPS623647Y2 (ja)
CN111379150A (zh) 一种被褥烘干器
JPH0191804U (ja)
JPH0752482Y2 (ja) サウナ用ストーブ
JPH0417143Y2 (ja)
JPS6138015Y2 (ja)
CN212486808U (zh) 一种补偿膜加温盒
JPH0343523Y2 (ja)
JPS6221881Y2 (ja)
CN209213975U (zh) 一种进风口具有防护导风结构的取暖器
JPH048904Y2 (ja)
JPH058994Y2 (ja)
JP2007322115A (ja) 寝具用温風こたつ
JPH0335326Y2 (ja)
JPH0131871Y2 (ja)
JPH0361208U (ja)
JPS62130520U (ja)