JPH066835Y2 - ボトムハンガー - Google Patents
ボトムハンガーInfo
- Publication number
- JPH066835Y2 JPH066835Y2 JP1908892U JP1908892U JPH066835Y2 JP H066835 Y2 JPH066835 Y2 JP H066835Y2 JP 1908892 U JP1908892 U JP 1908892U JP 1908892 U JP1908892 U JP 1908892U JP H066835 Y2 JPH066835 Y2 JP H066835Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- perforated piece
- bottle
- perforated
- cut
- hanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、いわゆるリン
ゲルびんのように、びんを逆さにして徐々に内溶液を給
液するびんの底部に嵌着し、びんを逆さに吊下げるボト
ムハンガーに関するものである。
ゲルびんのように、びんを逆さにして徐々に内溶液を給
液するびんの底部に嵌着し、びんを逆さに吊下げるボト
ムハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、リンゲルびんのハンガーは、装着
が簡単で取り扱いに便利なボトムハンガーが主流を占め
てきている。従来のボトムハンガーは、例えば、実公昭
60−3073号に示されるようにその機能自体は優秀
ではあるが、ひとたびびんに嵌着してしまうと、容易に
離脱しないものであった。
が簡単で取り扱いに便利なボトムハンガーが主流を占め
てきている。従来のボトムハンガーは、例えば、実公昭
60−3073号に示されるようにその機能自体は優秀
ではあるが、ひとたびびんに嵌着してしまうと、容易に
離脱しないものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】現在、環境保護が社会
問題となり、ゴミの分別収集や、資源のリサイクルが望
まれるところである。プラスチック製のボトムハンガー
も、使用後はびんから取り外して処理することが要望さ
れている。本考案は、このような視点に立って、その本
質的な機能はそのままに、使用後は容易にびんから取り
外すことのできるボトムハンガーを提供するためになさ
れたものである。
問題となり、ゴミの分別収集や、資源のリサイクルが望
まれるところである。プラスチック製のボトムハンガー
も、使用後はびんから取り外して処理することが要望さ
れている。本考案は、このような視点に立って、その本
質的な機能はそのままに、使用後は容易にびんから取り
外すことのできるボトムハンガーを提供するためになさ
れたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、びんの最下部
に嵌着するボトムハンガーにおいて、上面を開放した短
筒状本体の底面に切り込み及びヒンジ部を設け、該切り
込みとヒンジ部で囲まれた有孔片を起立可能とし、該有
孔片両端部から本体底面及び周壁下端にかけて切断部を
形成し、該有孔片を引くことにより切断部を設けた本体
底面及び周壁を切断可能としたことを特徴とするボトム
ハンガーである。
に嵌着するボトムハンガーにおいて、上面を開放した短
筒状本体の底面に切り込み及びヒンジ部を設け、該切り
込みとヒンジ部で囲まれた有孔片を起立可能とし、該有
孔片両端部から本体底面及び周壁下端にかけて切断部を
形成し、該有孔片を引くことにより切断部を設けた本体
底面及び周壁を切断可能としたことを特徴とするボトム
ハンガーである。
【0005】本考案において、切断部は、厚みを他の部
分よりも薄く形成したり、切り込みとブリッジを組み合
わせる等して該部で容易に切断できるように構成した部
分である。ヒンジ部は、通常は溝を形成してやはり厚み
を他の部分よりも薄く形成し、簡単に折曲げることがで
きるようにするのであるが、材質を軟質プラスチック製
としたときは、このような構成としなくても容易に折曲
がることができるのでヒンジ部として機能する場合があ
る。
分よりも薄く形成したり、切り込みとブリッジを組み合
わせる等して該部で容易に切断できるように構成した部
分である。ヒンジ部は、通常は溝を形成してやはり厚み
を他の部分よりも薄く形成し、簡単に折曲げることがで
きるようにするのであるが、材質を軟質プラスチック製
としたときは、このような構成としなくても容易に折曲
がることができるのでヒンジ部として機能する場合があ
る。
【0006】
【作用】本考案は、上記の構成であるから、吊下げて使
用するときは有孔片を起こし、その孔にフックを係合し
て吊下げ使用することができる。使用後は、有孔片を引
っ張って、本体底面及び周壁を切断し、容易にボトムハ
ンガーをびんから取り外すことができる。有孔片に別の
ヒンジ部を設けて有孔片の有孔部を折曲げ可能とする
と、有孔片が2つのヒンジ部で折曲がるから、吊下げた
ときのびんの垂直性が向上する。
用するときは有孔片を起こし、その孔にフックを係合し
て吊下げ使用することができる。使用後は、有孔片を引
っ張って、本体底面及び周壁を切断し、容易にボトムハ
ンガーをびんから取り外すことができる。有孔片に別の
ヒンジ部を設けて有孔片の有孔部を折曲げ可能とする
と、有孔片が2つのヒンジ部で折曲がるから、吊下げた
ときのびんの垂直性が向上する。
【0007】
図1〜図4は、本考案の1実施例たるボトムハンガー1
に関するもので、図1は底面図、図2は側面図、図3は
びんを逆さに吊下げた状態を説明する断面図、図4は切
断部の断面図である。ボトムハンガー1は上面を開放し
た短筒状をなし、底面2には切り込み3とヒンジ部4が
形成され、この切り込み3とヒンジ部4で囲まれた半円
形状の有孔片5が起立可能になっている。有孔片5の両
端部からは本体底面2及び周壁7下端にかけて切断部8
を形成している。切断部8は、図4に示すように、V字
状の溝9により他の部分よりも厚みが薄くなっており、
容易に切断できる構成となっている。
に関するもので、図1は底面図、図2は側面図、図3は
びんを逆さに吊下げた状態を説明する断面図、図4は切
断部の断面図である。ボトムハンガー1は上面を開放し
た短筒状をなし、底面2には切り込み3とヒンジ部4が
形成され、この切り込み3とヒンジ部4で囲まれた半円
形状の有孔片5が起立可能になっている。有孔片5の両
端部からは本体底面2及び周壁7下端にかけて切断部8
を形成している。切断部8は、図4に示すように、V字
状の溝9により他の部分よりも厚みが薄くなっており、
容易に切断できる構成となっている。
【0008】吊下げ使用するときは、図3に示すよう
に、有孔片5をほぼ90度引き起こし、その孔6に図示
しない吊下げスタンドのフックを係合して用いる。使用
後は、有孔片5を外側に向かって引っ張ることにより、
切断部8が切断され、有孔片5及びこれと一体の底面お
よび周壁の一部が本体から切り離され、ボトムハンガー
1を容易にびん30から取り外すことができるのであ
る。
に、有孔片5をほぼ90度引き起こし、その孔6に図示
しない吊下げスタンドのフックを係合して用いる。使用
後は、有孔片5を外側に向かって引っ張ることにより、
切断部8が切断され、有孔片5及びこれと一体の底面お
よび周壁の一部が本体から切り離され、ボトムハンガー
1を容易にびん30から取り外すことができるのであ
る。
【0009】図5〜図7は他の実施例のボトムハンガー
10に関するもので、図5は底面図、図6は側面図、図
7はびんを逆さに吊下げた状態を説明する断面図であ
る。ボトムハンガー10は上面を開放した短筒状をな
し、底面11には切り込み12、13とヒンジ部14が
形成され、この切り込み12、13とヒンジ部14で囲
まれた有孔片15が起立可能になっている。有孔片15
には更にヒンジ部16が形成され、有孔部17が折曲が
るようになっている。有孔片15の両端部からは本体底
面11及び周壁23下端にかけて切断部を形成してい
る。この切断部は切り込み18、ブリッジ19、20及
び切断線21でなる。ブリッジは切断部で本体がバラバ
ラにならないように使用時の強度を保持するものである
が、断面の厚みは他の部分よりも薄く形成されて切断時
には容易に切断できるようになっている。切断線21
は、前記実施例の図4と同様にV字状の溝が形成され、
やはり容易に切断できるようになっている。
10に関するもので、図5は底面図、図6は側面図、図
7はびんを逆さに吊下げた状態を説明する断面図であ
る。ボトムハンガー10は上面を開放した短筒状をな
し、底面11には切り込み12、13とヒンジ部14が
形成され、この切り込み12、13とヒンジ部14で囲
まれた有孔片15が起立可能になっている。有孔片15
には更にヒンジ部16が形成され、有孔部17が折曲が
るようになっている。有孔片15の両端部からは本体底
面11及び周壁23下端にかけて切断部を形成してい
る。この切断部は切り込み18、ブリッジ19、20及
び切断線21でなる。ブリッジは切断部で本体がバラバ
ラにならないように使用時の強度を保持するものである
が、断面の厚みは他の部分よりも薄く形成されて切断時
には容易に切断できるようになっている。切断線21
は、前記実施例の図4と同様にV字状の溝が形成され、
やはり容易に切断できるようになっている。
【0010】吊下げ使用するときは、図7に示すよう
に、有孔部をヒンジ部16で折曲げて起こし、更に有孔
片15をヒンジ部14で折曲げ、孔22に図示しない吊
下げスタンドのフックを係合して用いる。使用後は、有
孔片15を外側に向かって引っ張ることにより、切断部
8が切断される。すなわち、孔22に指をかけ矢印A方
向に引くことにより、ブリッジ19、ブリッジ20、切
断線21の順に切断され、有孔片15及びこれと一体の
底面および周壁の一部が本体から切り離され、ボトムハ
ンガー10を容易にびん30から取り外すことができる
のである。
に、有孔部をヒンジ部16で折曲げて起こし、更に有孔
片15をヒンジ部14で折曲げ、孔22に図示しない吊
下げスタンドのフックを係合して用いる。使用後は、有
孔片15を外側に向かって引っ張ることにより、切断部
8が切断される。すなわち、孔22に指をかけ矢印A方
向に引くことにより、ブリッジ19、ブリッジ20、切
断線21の順に切断され、有孔片15及びこれと一体の
底面および周壁の一部が本体から切り離され、ボトムハ
ンガー10を容易にびん30から取り外すことができる
のである。
【0011】
【考案の効果】本考案ボトムハンガーは、びん使用後に
切断用摘みを引っ張ることにより周壁を切断することが
できるので、容易にびんから取り外すことができ、プラ
スチックとガラスの分別収集、及びガラスびんのリサイ
クルも可能となり、環境保護に貢献するものである。
切断用摘みを引っ張ることにより周壁を切断することが
できるので、容易にびんから取り外すことができ、プラ
スチックとガラスの分別収集、及びガラスびんのリサイ
クルも可能となり、環境保護に貢献するものである。
【図1】ボトムハンガー1の底面図である。
【図2】ボトムハンガー1の側面図である。
【図3】びんを逆さに吊下げた状態を説明する断面図で
ある。
ある。
【図4】切断部の断面図である。
【図5】ボトムハンガー10の底面図である。
【図6】ボトムハンガー10の側面図である。
【図7】びんを逆さに吊下げた状態を説明する断面図で
ある。
ある。
1 ボトムハンガー 2 底面 3 切り込み 4 ヒンジ部 5 有孔片 6 孔 7 周壁 8 切断部 9 溝 10 ボトムハンガー 11 底面 12 切り込み 13 切り込み 14 ヒンジ部 15 有孔片 16 ヒンジ部 17 有孔部 18 切り込み 19 ブリッジ 20 ブリッジ 21 切断線 22 孔 23 周壁 30 びん
Claims (2)
- 【請求項1】 びんの最下部に嵌着するボトムハンガー
において、上面を開放した短筒状本体の底面に切り込み
及びヒンジ部を設け、該切り込みとヒンジ部で囲まれた
有孔片を起立可能とし、該有孔片両端部から本体底面及
び周壁下端にかけて切断部を形成し、該有孔片を引くこ
とにより切断部を設けた本体底面及び周壁を切断可能と
したことを特徴とするボトムハンガー - 【請求項2】 有孔片に別のヒンジ部を設けて有孔片の
有孔部を折曲げ可能とした請求項1のボトムハンガー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1908892U JPH066835Y2 (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | ボトムハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1908892U JPH066835Y2 (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | ボトムハンガー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570542U JPH0570542U (ja) | 1993-09-24 |
| JPH066835Y2 true JPH066835Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=11989705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1908892U Expired - Lifetime JPH066835Y2 (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | ボトムハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066835Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008094432A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Cosmo Life:Kk | 吊り具付き樹脂製容器 |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP1908892U patent/JPH066835Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0570542U (ja) | 1993-09-24 |
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