JPH0838581A - バイアル用の吊持具 - Google Patents
バイアル用の吊持具Info
- Publication number
- JPH0838581A JPH0838581A JP6180187A JP18018794A JPH0838581A JP H0838581 A JPH0838581 A JP H0838581A JP 6180187 A JP6180187 A JP 6180187A JP 18018794 A JP18018794 A JP 18018794A JP H0838581 A JPH0838581 A JP H0838581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vial
- tool
- peripheral side
- lifting tool
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】吊持使用後のバイアルAからの取外しが容易に
行なえるようにしたものを提供しようとしている。 【構成】吊持部3を起上自在に有している吊持具Bにお
いて、周側部1の一部にはバイアルAの周側側に位置で
きる掴み片5を一体に形成し、掴み片5には指挿入用孔
50、窪み51および突起52の少なくとも1つが形成
されている。 【効果】バイアルAの内溶液を点滴投与後には、掴み片
5の指挿入用孔50等に指を引っ掛けて他方の手で把持
したバイアルAとは反対方向に引っ張ることによりバイ
アルAから簡単に吊持具Bを外してやることができ、そ
れぞれをガラス資源と、プラスチック資源に区別して再
利用のために分離させることが簡単となる。
行なえるようにしたものを提供しようとしている。 【構成】吊持部3を起上自在に有している吊持具Bにお
いて、周側部1の一部にはバイアルAの周側側に位置で
きる掴み片5を一体に形成し、掴み片5には指挿入用孔
50、窪み51および突起52の少なくとも1つが形成
されている。 【効果】バイアルAの内溶液を点滴投与後には、掴み片
5の指挿入用孔50等に指を引っ掛けて他方の手で把持
したバイアルAとは反対方向に引っ張ることによりバイ
アルAから簡単に吊持具Bを外してやることができ、そ
れぞれをガラス資源と、プラスチック資源に区別して再
利用のために分離させることが簡単となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバイアル用の吊持具に関
し、吊持使用後のバイアルからの取外しが容易に行える
ようにしたものを提供しようとしている。
し、吊持使用後のバイアルからの取外しが容易に行える
ようにしたものを提供しようとしている。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
のバイアルに嵌着使用するプラスチック製の吊持具は、
例えば実公昭61−24281号公報に開示される吊持
具のように、一旦バイアルに嵌着すると、溝と突条との
強力な嵌着となり、バイアルから取り外すことが非常に
困難なものであった。
のバイアルに嵌着使用するプラスチック製の吊持具は、
例えば実公昭61−24281号公報に開示される吊持
具のように、一旦バイアルに嵌着すると、溝と突条との
強力な嵌着となり、バイアルから取り外すことが非常に
困難なものであった。
【0003】そのため、輸液等の内容液の使用後にバイ
アルと吊持具とを分別することが困難で、バイアルをガ
ラス破片にして再利用することや、吊持具をプラスチッ
ク資源として再利用しようとする場合には、吊持具を嵌
着したままでバイアルを割って吊持具を外さねばなら
ず、作業上非常に面倒且つ危険であった。そこで本発明
では上記の課題を解決してバイアルから取り外し易い吊
持具を提供することを目的としている。
アルと吊持具とを分別することが困難で、バイアルをガ
ラス破片にして再利用することや、吊持具をプラスチッ
ク資源として再利用しようとする場合には、吊持具を嵌
着したままでバイアルを割って吊持具を外さねばなら
ず、作業上非常に面倒且つ危険であった。そこで本発明
では上記の課題を解決してバイアルから取り外し易い吊
持具を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では上記目的を達
成できる吊持具として、環状をなす周側部をバイアルの
周壁下部に突条と周溝との係合にて嵌着できるようにな
し、周側部内方にはヒンジ部を介して吊持部を起上自在
に有している吊持具において、周側部の一部にはバイア
ルの周側側に位置できる掴み片を一体に形成し、掴み片
には指挿入用孔、窪みおよび突起の少なくとも1つが形
成されていることを特徴としている。
成できる吊持具として、環状をなす周側部をバイアルの
周壁下部に突条と周溝との係合にて嵌着できるようにな
し、周側部内方にはヒンジ部を介して吊持部を起上自在
に有している吊持具において、周側部の一部にはバイア
ルの周側側に位置できる掴み片を一体に形成し、掴み片
には指挿入用孔、窪みおよび突起の少なくとも1つが形
成されていることを特徴としている。
【0005】
【作用】本発明による吊持具は、バイアルに嵌着してバ
イアルを吊持し、バイアルの内容液の点滴投与後、バイ
アルの胴部を把持し、吊持具と一体に形成してある掴み
片の指挿入用孔、窪み、突起などを利用して掴んで、互
いに反対方向に引っ張ることにより、本発明の吊持具を
バイアルから容易に取り外すことができる。
イアルを吊持し、バイアルの内容液の点滴投与後、バイ
アルの胴部を把持し、吊持具と一体に形成してある掴み
片の指挿入用孔、窪み、突起などを利用して掴んで、互
いに反対方向に引っ張ることにより、本発明の吊持具を
バイアルから容易に取り外すことができる。
【0006】
【実施例】次いで、本発明の実施例について先ず図1〜
図3を参照しながら以下に説明する。Aはバイアル、a
はバイアルAの周側下部に形成した周溝を示している。
Bは吊持具であって、1は周側部、2は周側部のうち垂
直部内面に形成した突条で、バイアルAの周溝aと係合
することにより吊持具BをバイアルAに嵌着できるよう
にしてある。
図3を参照しながら以下に説明する。Aはバイアル、a
はバイアルAの周側下部に形成した周溝を示している。
Bは吊持具であって、1は周側部、2は周側部のうち垂
直部内面に形成した突条で、バイアルAの周溝aと係合
することにより吊持具BをバイアルAに嵌着できるよう
にしてある。
【0007】3は周側部2の内方にヒンジ部4を介し
て、起上自在に形成した吊持部である。5は周側部1の
一部に一体に形成し、バイアルAの周側側に位置できる
ようにした掴み片であり、掴み片5には指挿入用孔50
が形成されていて、指を引っ掛けてバイアルAから吊持
具Bを引っ張り易くしている。
て、起上自在に形成した吊持部である。5は周側部1の
一部に一体に形成し、バイアルAの周側側に位置できる
ようにした掴み片であり、掴み片5には指挿入用孔50
が形成されていて、指を引っ掛けてバイアルAから吊持
具Bを引っ張り易くしている。
【0008】図4および図5の場合を説明すると、上記
指挿入用孔50に代えて、窪み51(図4参照)やすべ
り止めとなる突起52(図5参照)を形成することもで
きることを示している。なお、図示しないが、これらの
構成の大きさや配置について配慮すれば併用することも
可能である。上記図示した実施例における吊持部3の具
体例は、略半円状の吊帯31をヒンジ部4を介して周側
部1に沿って形成し、吊帯31の中央には別なヒンジ部
32を介して孔付の吊掛体33を形成してあり、吊帯3
1および吊掛体33には弾力的な爪片34,35を形成
してあり、吊持部3を引き上げない不使用時には周側部
1の水平部上方に係合して吊持部を起上するのを阻止
し、起上時には外せるようになっている。
指挿入用孔50に代えて、窪み51(図4参照)やすべ
り止めとなる突起52(図5参照)を形成することもで
きることを示している。なお、図示しないが、これらの
構成の大きさや配置について配慮すれば併用することも
可能である。上記図示した実施例における吊持部3の具
体例は、略半円状の吊帯31をヒンジ部4を介して周側
部1に沿って形成し、吊帯31の中央には別なヒンジ部
32を介して孔付の吊掛体33を形成してあり、吊帯3
1および吊掛体33には弾力的な爪片34,35を形成
してあり、吊持部3を引き上げない不使用時には周側部
1の水平部上方に係合して吊持部を起上するのを阻止
し、起上時には外せるようになっている。
【0009】上記吊持部3は一例として示すものであっ
て、起上自在にした吊持部であれば他の構造や形状のも
のであっても任意に実施できる。何れの場合でも、吊持
具として本発明の特徴である掴み片5を吊持具の周側部
1に一体形成して実施できるものであればよい。
て、起上自在にした吊持部であれば他の構造や形状のも
のであっても任意に実施できる。何れの場合でも、吊持
具として本発明の特徴である掴み片5を吊持具の周側部
1に一体形成して実施できるものであればよい。
【0010】
【発明の効果】本発明による吊持具は、周側部の一部に
バイアルの周側側に位置できるようにした掴み片を一体
に形成しているので、バイアルの内容液を点滴投与後に
は、掴み片の指挿入用孔等に指を引っ掛けて他方の手で
把持したバイアルとは反対方向に引っ張ることによりバ
イアルから簡単に吊持具を外してやることができ、それ
ぞれをガラス資源と、プラスチック資源に区別して再利
用のために分離させることが簡単となるもので、吊持具
の利用性をさらに高めることができる。
バイアルの周側側に位置できるようにした掴み片を一体
に形成しているので、バイアルの内容液を点滴投与後に
は、掴み片の指挿入用孔等に指を引っ掛けて他方の手で
把持したバイアルとは反対方向に引っ張ることによりバ
イアルから簡単に吊持具を外してやることができ、それ
ぞれをガラス資源と、プラスチック資源に区別して再利
用のために分離させることが簡単となるもので、吊持具
の利用性をさらに高めることができる。
【図1】吊持具の底面図である。
【図2】バイアルへの使用状態を示す斜視図である。
【図3】バイアルと吊持具の嵌着部分を示す断面図であ
る。
る。
【図4】吊持具の他例を示す使用状態の斜視図である。
【図5】吊持具のさらに他例を示す使用状態の斜視図で
ある。
ある。
A バイアル a 周溝 B 吊持具 1 周側部 2 突条 3 吊持部 4 ヒンジ部 5 掴み片 50 指挿入用孔 51 窪み 52 突起
Claims (1)
- 【請求項1】環状をなす周側部をバイアルの周壁下部に
突条と周溝との係合にて嵌着できるようになし、周側部
内方にはヒンジ部を介して吊持部を起上自在に有してい
る吊持具において、周側部の一部にはバイアルの周側側
に位置できる掴み片を一体に形成し、掴み片には指挿入
用孔、窪みおよび突起の少なくとも1つが形成されてい
ることを特徴とするバイアル用の吊持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180187A JPH0838581A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | バイアル用の吊持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180187A JPH0838581A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | バイアル用の吊持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0838581A true JPH0838581A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16078916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6180187A Pending JPH0838581A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | バイアル用の吊持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0838581A (ja) |
-
1994
- 1994-08-01 JP JP6180187A patent/JPH0838581A/ja active Pending
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