JPH0668384B2 - 熱搬送用アキユムレ−タ− - Google Patents
熱搬送用アキユムレ−タ−Info
- Publication number
- JPH0668384B2 JPH0668384B2 JP61164024A JP16402486A JPH0668384B2 JP H0668384 B2 JPH0668384 B2 JP H0668384B2 JP 61164024 A JP61164024 A JP 61164024A JP 16402486 A JP16402486 A JP 16402486A JP H0668384 B2 JPH0668384 B2 JP H0668384B2
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- JP
- Japan
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- liquid
- accumulator
- pipe
- gas
- heat transfer
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、暖房システム、太陽熱集熱システムおよび排
熱回収システムなどに適用される無動力の熱搬送装置の
熱搬送用アキュムレーターに関するものである。
熱回収システムなどに適用される無動力の熱搬送装置の
熱搬送用アキュムレーターに関するものである。
従来の技術 従来のこの種の熱搬送用アキュムレーターは、第3図に
示すように、フロート1を内蔵する液室2とこの液室2
と弁3により連通および閉塞されるガス室4によって構
成されるとともに、このガス室4にガス流入管5が開通
して設けられ、液室2に液流入管6と液流出管7が開通
して設けられていた。(例えば、特開昭61−6543
号公報) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、アキュムレーター
をシステムに組みこむ時または、システムを配管接続す
る時に、配管の切屑、塵、水分などが配管内に混入し、
これらの切屑や塵などの異物がアキュムレーター内に進
入した場合、弁3にかみ込むため、弁3が閉塞できなく
なり、作動が不能となる。
示すように、フロート1を内蔵する液室2とこの液室2
と弁3により連通および閉塞されるガス室4によって構
成されるとともに、このガス室4にガス流入管5が開通
して設けられ、液室2に液流入管6と液流出管7が開通
して設けられていた。(例えば、特開昭61−6543
号公報) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、アキュムレーター
をシステムに組みこむ時または、システムを配管接続す
る時に、配管の切屑、塵、水分などが配管内に混入し、
これらの切屑や塵などの異物がアキュムレーター内に進
入した場合、弁3にかみ込むため、弁3が閉塞できなく
なり、作動が不能となる。
一方、混入した水分は、0℃以下で凝固し前記と同様に
弁3の作動を不能とするとともに、システム内部に封入
した冷媒などの熱媒体の分解を促進することとなる。さ
らに、熱分解して発生したガスが、不凝縮ガスとなって
アキュムレーター内に留ると、液室2の圧力が低くなら
ないため、冷媒が循環しなくなり、熱を搬送することが
できないという問題点を有していた。
弁3の作動を不能とするとともに、システム内部に封入
した冷媒などの熱媒体の分解を促進することとなる。さ
らに、熱分解して発生したガスが、不凝縮ガスとなって
アキュムレーター内に留ると、液室2の圧力が低くなら
ないため、冷媒が循環しなくなり、熱を搬送することが
できないという問題点を有していた。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、システム
内部に異物または水分が混入した場合においてもシステ
ムを正常に作動させることを目的とする。
内部に異物または水分が混入した場合においてもシステ
ムを正常に作動させることを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の熱搬送用アキュム
レーターは、フロート弁機構を内蔵したアキュムレータ
ーに、ガス流入管、液流入管および液流出管を設けてア
キュムレーター内に開通すると共に、前記ガス流入系路
にはガスの流れ方向に順じてフィルターと弁機構を、前
記液流入系路には液の流れ方向に順じてフィルター、ド
ライヤー、逆止弁を、前記液流出系路には逆止弁を備え
たものである。
レーターは、フロート弁機構を内蔵したアキュムレータ
ーに、ガス流入管、液流入管および液流出管を設けてア
キュムレーター内に開通すると共に、前記ガス流入系路
にはガスの流れ方向に順じてフィルターと弁機構を、前
記液流入系路には液の流れ方向に順じてフィルター、ド
ライヤー、逆止弁を、前記液流出系路には逆止弁を備え
たものである。
作用 本発明は上記した構成によって、ガス流入管および液流
入管より、アキュムレーターへ流入しようとする異物は
フィルターに捕えられ、一方システム内部に含まれた液
状の水分は液流入管に設けたドヤイヤーに吸着される。
入管より、アキュムレーターへ流入しようとする異物は
フィルターに捕えられ、一方システム内部に含まれた液
状の水分は液流入管に設けたドヤイヤーに吸着される。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図,第2図において、1はフロートで液室2に内設
され、フロート1により弁3が開閉され、液室2の上部
に設けられたガス室4が液室2と連通または閉塞された
状態になる。一方、ガス流入管5がガス室4に開通され
るとともに、液室2には液流入管6と液流出管7が開通
して設けられている。さらに、ガス流入管5の系路には
フィルター8aと、液流入管6の系路には、フィルター
8b、ドライヤー9、逆止弁10aが順に配設されてい
る。前記熱搬送用アキュムレーター11は加熱器12と
ガス流入管5および液流出管7で接続されるとともに、
放熱器13とは液流入管6で接続されている。さらに、
加熱器12と放熱器13とは往管14で接続され、内部
には例えばフロンのような潜熱媒体15が封入され熱搬
送システムが構成されている。
され、フロート1により弁3が開閉され、液室2の上部
に設けられたガス室4が液室2と連通または閉塞された
状態になる。一方、ガス流入管5がガス室4に開通され
るとともに、液室2には液流入管6と液流出管7が開通
して設けられている。さらに、ガス流入管5の系路には
フィルター8aと、液流入管6の系路には、フィルター
8b、ドライヤー9、逆止弁10aが順に配設されてい
る。前記熱搬送用アキュムレーター11は加熱器12と
ガス流入管5および液流出管7で接続されるとともに、
放熱器13とは液流入管6で接続されている。さらに、
加熱器12と放熱器13とは往管14で接続され、内部
には例えばフロンのような潜熱媒体15が封入され熱搬
送システムが構成されている。
上記構成において、液室2がほぼ空の状態で、フロート
1が下方にある場合、弁3は閉塞状態にある加熱器12
で加熱加圧された潜熱媒体15は、往管14を通り放熱
器13で冷却され、液室2へ流入していく。
1が下方にある場合、弁3は閉塞状態にある加熱器12
で加熱加圧された潜熱媒体15は、往管14を通り放熱
器13で冷却され、液室2へ流入していく。
液室2の潜熱媒体15の液面が上昇するとフロート1が
弁3を押し上げ、開放する。この時、加熱器12のガス
がガス導入管5を通ってガス室4へさらに液室2へ導か
れ、加熱器12と液室2の圧力がほぼ同圧となる。従っ
て、液室2内に溜っている潜熱媒体15の液は、重力作
用によって、液流出管7を通って、加熱器12に落とし
込まれ、液室2内のフロート1も下方へ移動し弁3が閉
塞され、初期の状態に戻る。この様な作動をくり返すこ
とにより、システム内部の潜熱媒体15が間歇的に循環
し、加熱器12に加えられた熱が、放熱器13に搬送さ
れる。
弁3を押し上げ、開放する。この時、加熱器12のガス
がガス導入管5を通ってガス室4へさらに液室2へ導か
れ、加熱器12と液室2の圧力がほぼ同圧となる。従っ
て、液室2内に溜っている潜熱媒体15の液は、重力作
用によって、液流出管7を通って、加熱器12に落とし
込まれ、液室2内のフロート1も下方へ移動し弁3が閉
塞され、初期の状態に戻る。この様な作動をくり返すこ
とにより、システム内部の潜熱媒体15が間歇的に循環
し、加熱器12に加えられた熱が、放熱器13に搬送さ
れる。
そして、システム内部に配管の切屑などの異物が混入し
た場合、潜熱媒体15の流れにのって、循環することと
なるが、液流入管6を通ってアキュムレーター10へ流
れ込もうとする異物はフィルター8bにせきとめられ、
一方ガス流入管5を通ってアキュムレーター10へ流れ
込もうとする異物はフィルター8aにせきとめられ、ガ
ス室4および液室2へは流れ込まないため、弁3および
逆止弁10a,10bに異物がひっかかり、弁が閉塞で
きなくなるという事態を避ける事ができる。さらに、シ
ステム内部に混入した水分は潜熱媒体15に溶け込んだ
状態で循環するため液流入管6を流れる時、ドライヤー
9に吸着され、アキュムレーター10の内部で凍結を生
じさせることもない。従って、この構成によれば、シス
テム内部に異物および水分が混入した場合においてもフ
ィルターおよびドライヤーにより、アキュムレーターお
よび逆止弁への異物流入を防ぐことができるので、シス
テムの作動を常に正常に保つことができる。
た場合、潜熱媒体15の流れにのって、循環することと
なるが、液流入管6を通ってアキュムレーター10へ流
れ込もうとする異物はフィルター8bにせきとめられ、
一方ガス流入管5を通ってアキュムレーター10へ流れ
込もうとする異物はフィルター8aにせきとめられ、ガ
ス室4および液室2へは流れ込まないため、弁3および
逆止弁10a,10bに異物がひっかかり、弁が閉塞で
きなくなるという事態を避ける事ができる。さらに、シ
ステム内部に混入した水分は潜熱媒体15に溶け込んだ
状態で循環するため液流入管6を流れる時、ドライヤー
9に吸着され、アキュムレーター10の内部で凍結を生
じさせることもない。従って、この構成によれば、シス
テム内部に異物および水分が混入した場合においてもフ
ィルターおよびドライヤーにより、アキュムレーターお
よび逆止弁への異物流入を防ぐことができるので、シス
テムの作動を常に正常に保つことができる。
発明の効果 以上のように本発明の熱搬送用アキュムレーターによれ
ば次の効果が得られる。
ば次の効果が得られる。
(1)アキュムレーターのガス流入管および液流入管の逆
止弁の上流側にフィルターを配設しているので、システ
ム内部に異物が混入した場合においても、異物がフィル
ターで捕えられるので、アキュムレーターおよび逆止弁
は正常に作動することができる。
止弁の上流側にフィルターを配設しているので、システ
ム内部に異物が混入した場合においても、異物がフィル
ターで捕えられるので、アキュムレーターおよび逆止弁
は正常に作動することができる。
(2)アキュムレーターの液流入管にドライヤーを配設し
ているため、システム内部に水分が混入した場合でも、
水分がドライヤーに吸着されるため、混入水分によって
潜熱媒体の熱分解が促進されることがなくシステムの作
動を常に正常に保つ事ができる。
ているため、システム内部に水分が混入した場合でも、
水分がドライヤーに吸着されるため、混入水分によって
潜熱媒体の熱分解が促進されることがなくシステムの作
動を常に正常に保つ事ができる。
第1図は本発明の一実施例である熱搬送用アキュムレー
ターの断面図、第2図は同熱搬送用アキュムレーターを
用いた熱搬送システムの構成図、第3図は従来の熱搬送
用アキュムレーターの断面図である。 1……フロート、3……弁、5……ガス流入管、6……
液流入管、7……液流出管、8a,8b……フィルタ
ー、9……ドライヤー、10a,10b……逆止弁。
ターの断面図、第2図は同熱搬送用アキュムレーターを
用いた熱搬送システムの構成図、第3図は従来の熱搬送
用アキュムレーターの断面図である。 1……フロート、3……弁、5……ガス流入管、6……
液流入管、7……液流出管、8a,8b……フィルタ
ー、9……ドライヤー、10a,10b……逆止弁。
Claims (1)
- 【請求項1】フロート弁機構を内蔵したアキュムレータ
ーに、ガス流入管、液流入管および液流出管を設けてア
キュムレーター内に開通すると共に、前記ガス流入系路
にはガスの流れ方向に順じてフィルターと弁機構を、前
記液流入系路には液の流れ方向に順じてフィルター、ド
ライヤー、逆止弁を、前記液流出系路には逆止弁を設け
てなる熱搬送用アキュムレーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164024A JPH0668384B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 熱搬送用アキユムレ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164024A JPH0668384B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 熱搬送用アキユムレ−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321425A JPS6321425A (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0668384B2 true JPH0668384B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=15785342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61164024A Expired - Fee Related JPH0668384B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 熱搬送用アキユムレ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668384B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0640740B2 (ja) * | 1988-06-20 | 1994-05-25 | 横河電機株式会社 | 多出力直流安定化電源装置 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61164024A patent/JPH0668384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321425A (ja) | 1988-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |