JPH0668410U - コンバインのフロントミラー - Google Patents

コンバインのフロントミラー

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Publication number
JPH0668410U
JPH0668410U JP1521493U JP1521493U JPH0668410U JP H0668410 U JPH0668410 U JP H0668410U JP 1521493 U JP1521493 U JP 1521493U JP 1521493 U JP1521493 U JP 1521493U JP H0668410 U JPH0668410 U JP H0668410U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grain
auger
mirror
combine
grain tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP1521493U
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English (en)
Inventor
正寛 小松
智詔 角田
勲 清水
元則 佐貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication of JPH0668410U publication Critical patent/JPH0668410U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、刈取脱穀作業時に、簡単な構成で
ありながら着席状態で未刈地側の分草状況を的確に視認
することができるコンバインのフロントミラーを提供せ
んとするものである。 【構成】 走行装置を有する機台上の既刈地側に、運転
部と穀粒タンクを配設し、未刈地側に、脱穀装置を搭載
し、前部に前処理装置を装着し、前記穀粒タンクの後部
に立設したグレンオーガーの中途部より先端側を起伏及
び旋回可能にすると共に未刈地側前方に向かう姿勢で倒
伏収納することができるようにしたコンバインにおい
て、前記オーガーの先端部に、ミラーを運転部から前処
理装置の分草部が見える角度に装着したコンバインのフ
ロントミラー。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、穀稈を刈取脱穀するコンバインのフロントミラーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、走行装置を有する機台上の既刈地側に、運転部と穀粒タンクを配設し、 未刈地側に、脱穀装置を搭載し、前部に前処理装置を装着し、前記穀粒タンクの 後部に立設したグレンオーガーの中途部より先端側を起伏及び旋回可能にすると 共に未刈地側前方に向かう姿勢で倒伏収納することができるようにしたコンバイ ンは既に知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記既知のコンバインは、前処理装置の穀稈引起ケースが前方視野の障害にな って、運転者が運転操作部に着席した状態では刈り幅の中間部から未刈地側の分 草部が見えないので運転者は起立姿勢になって操縦しており、長時間に亙って作 業を継続すると疲労が大きかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、走行装置を有する機台上の既刈地側に、運転部と穀粒タンクを配設 し、未刈地側に、脱穀装置を搭載し、前部に前処理装置を装着し、前記穀粒タン クの後部に立設したグレンオーガーの中途部より先端側を起伏及び旋回可能にす ると共に未刈地側前方に向かう姿勢で倒伏収納することができるようにしたコン バインにおいて、前記グレンオーガーの先端部に、ミラーを運転部から前処理装 置の分草部が見える角度に装着することにより前述の課題を解決した。
【0005】
【作用】
前処理装置及び脱穀装置を駆動しながら、走行させて立毛穀稈中に乗り入れる と、前処理装置の分草体により分草した穀稈を穀稈引起体が引起し、刈刃が刈取 って搬送装置により後送された穀稈は、脱穀装置に供給されて脱穀処理され、脱 穀装置の揚穀筒により揚送された穀粒は穀粒タンクに投入され、穀粒タンクが満 杯になった時、コンバインを道路上に駐車させてある運搬車に近付け、グレンオ ーガーを起立されると共に水平旋回させてその吐出口を荷台上に臨ませて穀粒タ ンク内の穀粒を運搬車に積み込む。 そして、前記刈取作業中、運転者は運転席に着席した姿勢でグレンオーガーの 先端部に取付けたミラーを見ると、刈幅の中間部から未刈地側の分草体の分草状 況まで、正確に視認することができる。
【0006】
【実施例】
本考案の一実施例を図面について説明すると、走行装置1を有する機台2上の 既刈地側に前方から順に、操作盤3、運転席4及びレバーパネル5等からなる運 転部と穀粒タンク6を配設し、未刈地側には自脱型の脱穀装置7を搭載し、前方 には、分草体8・・、穀稈引起体9・・、及び刈刃等からなる前処理装置を昇降 可能に装着してあり、前記穀粒タンク6の後部に立設して連通させたグレンオー ガー10は、穀粒タンク6の頂部と対応する高さの部位で、斜め前方の未刈地側 へ倒伏させることができるように起伏並びに水平旋回可能になっており、その前 端部は倒伏させた収納姿勢で前処理装置の未刈地側の前方へ延出している。
【0007】 そして、前記グレンオーガー10の吐出口の近傍にはリングからなる回動部1 1を装着し、該回動部11には、運転者が運転席4に着席した状態で中間の分草 体8から未刈地側の分草体8に亙って視認することができるように傾斜した横長 のミラー12を取付けてあり、前記グレーンオーガー10の運転席4と横方向で 対向する部位に、レバーガイド板13を固定し、このレバーガイド板13の前部 に近接して設けたリングからなる回動体14に装着したレバー15と前記回動部 11とを複数(この例では3本)のロッド16・・にて固定連結して該レバー1 5を横方向に回動操作すると、前記ミラー12が回動部11と共にグレンオーガ ー10を中心として回動するようにしてある。
【0008】 前述のコンバインにおいて、刈取脱穀作業を行う場合は、機体を圃場に乗り入 れ、前処理装置及び脱穀装置7を駆動しながら機体を前進させると、分草体8・ ・が分草した立毛穀稈を穀稈引起体9・・が引起し、これを刈刃が刈り取ると、 穀稈搬送装置が扱深さ調節しながら後送して脱穀装置7に供給する。該脱穀装置 7が脱穀処理すると共に選別処理するとその揚穀筒が一番穀粒と揚送して穀粒タ ンク6に投入する。このような刈取脱穀作業中、運転者は運転席4に着席した姿 勢で、分草状態を監視すると、既刈地側は運転部の直前であるので何とか見える 。しかし、中間部及び未刈地側の分草状態は、斜め横前方になるので、穀稈引起 体9、及びその上端を連結したトップカバー9a等が障害になって直接的に視認 することは困難であるが、前記ミラー12を見ると、中間のものは勿論のこと未 刈地側で未刈穀稈と刈取穀稈とを分けている分草体の分草状況を的確に確認する ことができる。
【0009】 前述の刈取脱穀作業により穀粒タンク6が満杯になった時、コンバインを道路 に駐車させてある運搬車に寄せ、グレンオーガー10を斜めに起立させると共に 水平旋回させてその吐出口を荷台上に臨ませ、該グレンオーガー10及び穀粒タ ンク6の底部の排出螺旋を駆動した後、シャッターを開くと、穀粒タンク6内の 穀粒は揚送排出されて荷台に積み込まれる。このような積み込み作業を行う時、 前記ミラー12をグレンオーガー10の下面に位置させておくと、グレンオーガ ー10を荷台に対して上下調節する際に、ミラー12が荷台やタンクシューター 等に衝突して破損することがあるので、前記レバー15を大きく回動するとミラ ー12がグレンオーガー10の上面に移動するのでミラー12が破損することが ない。また、一行程の刈取脱穀作業が終わって、機体を回行させるべく枕地でバ ックさせたり、路上走行中にバックさせたりする場合、前記レバー15を少し運 転部側に傾動すると、ミラー12が外側方へ回動して突出するので後部を視認す ることができる。
【0010】 また、前記穀粒タンク6の後部寄り下面には、補助樋口17及びシャッター1 8を有するホッパー19を設けてあり、上記補助樋口17の直下かつ燃料タンク 20aの直前部の機台2の縦フレーム20,20間には工具箱21を嵌合して横 フレームにて支持してあり、この工具箱21は籾袋22の受台となっており、前 記補助樋口17の前部と後部に袋掛け杆を突設し、エンジンルーム23が収納さ れている部屋の後壁には籾袋22を掛けておくフック24を突設してあるので、 グレンオーガー10が故障した時、又は穀粒タンクを掃除する時には、前記籾袋 22を袋掛け杆に掛けてシャッター18を開くことにより穀粒タンク6内の穀粒 を袋詰めすることができる。
【0011】 図3は、穀粒タンク6内の穀粒を前記補助樋口17から取出す他の方式を示す もので、樋26を前記補助樋口17の下部から外側の縦フレーム20に亙って斜 めに架設し、その下端部に籾袋22を臨ませて流出する穀粒を収納するようにし たものである。
【0012】
【考案の効果】
本考案は、走行装置1を有する機台2上の既刈地側に、運転部と穀粒タンク6 を配設し、未刈地側に、脱穀装置7を搭載し、前部に前処理装置を装着し、前記 穀粒タンク6の後部に立設したグレンオーガー10の中途部より先端側を起伏及 び旋回可能にすると共に未刈地側前方に向かう姿勢で倒伏収納することができる ようにしたコンバインにおいて、前記グレンオーガー10の先端部に、ミラー1 2を運転部から前処理装置の分草部が見える角度に装着したので、運転者が運転 席に着席した状態でも、中間部乃至未刈地側の分草状況をミラー12により的確 に視認して適切な操向操縦を行うことができ、しかも、このように未刈地側の分 草状況を起立姿勢にならなくとも着席姿勢で容易に視認することができるので長 時間に亙って刈取脱穀作業を行った場合に疲労を著しく軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの斜視図である。
【図2】穀粒補助取出部の斜視図である。
【図3】同上他の例の斜視図である。
【符号の説明】
4 運転席 6 穀粒タンク 7 脱穀装置 10 グレンオーガー 12 ミラー 14 回動体 15 レバー
フロントページの続き (72)考案者 清水 勲 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)考案者 佐貫 元則 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置1を有する機台2上の既刈地側
    に、運転部と穀粒タンク6を配設し、未刈地側に、脱穀
    装置7を搭載し、前部に前処理装置を装着し、前記穀粒
    タンク6の後部に立設したグレンオーガー10の中途部
    より先端側を起伏及び旋回可能にすると共に未刈地側前
    方に向かう姿勢で倒伏収納することができるようにした
    コンバインにおいて、前記グレンオーガー10の先端部
    に、ミラー12を運転部から前処理装置の分草部が見え
    る角度に装着したことを特徴とするコンバインのフロン
    トミラー。
JP1521493U 1993-03-06 1993-03-06 コンバインのフロントミラー Pending JPH0668410U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1521493U JPH0668410U (ja) 1993-03-06 1993-03-06 コンバインのフロントミラー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1521493U JPH0668410U (ja) 1993-03-06 1993-03-06 コンバインのフロントミラー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0668410U true JPH0668410U (ja) 1994-09-27

Family

ID=11882631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1521493U Pending JPH0668410U (ja) 1993-03-06 1993-03-06 コンバインのフロントミラー

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JP (1) JPH0668410U (ja)

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