JPH0668567U - パネル交換式衝立 - Google Patents

パネル交換式衝立

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JPH0668567U
JPH0668567U JP1187193U JP1187193U JPH0668567U JP H0668567 U JPH0668567 U JP H0668567U JP 1187193 U JP1187193 U JP 1187193U JP 1187193 U JP1187193 U JP 1187193U JP H0668567 U JPH0668567 U JP H0668567U
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Application number
JP1187193U
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English (en)
Inventor
広一 福岡
Original Assignee
武生特殊鋼材株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 格子構造をもつ本体フレームに嵌められた複
数のパネルを交換自在にすること。 【構成】 パネルの辺部に嵌合する切込み部を先端部に
有する保持部材を、格子構造をもつ本体フレームに穿設
された摺動孔に摺動自在に設けるという技術的手段を採
用した。 【効果】 保持部材を摺動孔に沿って動かすだけで、パ
ネルを簡単に交換することができるので、各種化粧パネ
ルさえ予め準備しておけば、衝立の色彩や模様等を自在
に変化せしめることができ、空間演出を思いどおりに、
しかも手軽に行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数のパネルを随時、交換することのできる衝立に関するものであ り、本考案に係る衝立を用いることにより空間演出を手軽に行うことができる。
【0002】
【従来の技術】
衝立は、空間仕切り用の障屏家具(屏風類も含まれる)として古くから用いら れており、玄関、座敷等にこれを立てて隔てとする他、特に商取引が行われる店 舗等の空間においては、空間仕切りとしては勿論のこと、商品等の効果的演出に 果たす役割も大きいものがある。衝立が、商品ディスプレイの背景にもなるため この衝立の色彩や模様等が空間全体の雰囲気を左右するのである。各種ディスプ レイの重要性が増した今日、このような商業空間の雰囲気にマッチし、あるいは 其処を積極的に演出する衝立が求められている。
【0003】 ところが、従来の衝立にあっては、その色彩や模様の点で、種類が限られてい たのに加え、その色彩や模様は個々の衝立に固定的なものであった。このため、 効果的ディスプレイの観点から、展示会等の目的、場所、時間帯などに応じ積極 的に商業空間を演出するためには、色彩や模様などに関して、多種多様な衝立を 予め数多く準備しておかねばならず、経済的にも大きな負担となった。
【0004】
【解決すべき技術的課題】
本考案は、従来の衝立に上記のような問題があったことに鑑みて為されたもの で、パネルを容易に交換することができ、更に要すれば、衝立面上の所要位置に 棚部材を着脱自在に付設することが可能なパネル交換式衝立を提供することを技 術的課題とするものである。
【0005】
【課題解決のために採用した手段】
本考案は、格子構造を有する本体フレームと当該本体フレームの格子間に嵌め られた複数のパネルとから構成される衝立において、パネル辺に嵌合する切込み 部を先端に有する保持部材を、本体フレームに穿設された摺動孔に摺動可能に設 けることによってパネルを交換自在にし、更に要すれば、前記保持部材が嵌挿さ れる係止孔をそれぞれ端部に開設した、棚板および支持部から成る棚部材を着脱 自在に付設するという手段を採用した。
【0006】
【実施例】
以下、本考案を添付図面に示す実施例に基づいて説明する。なお、図1は本考 案実施例である衝立全体を示す斜視説明図、図2は本考案実施例の要部を拡大し た斜視説明図、図3は本実施例衝立に棚部材を付設したところを示す拡大斜視説 明図、図4は本実施例衝立の設置例を示す斜視説明図である。
【0007】 図中、符号1で指示するものは本実施例衝立の本体フレームである。この本体 フレーム1は角材を縦横に間をすかして組んだ格子構造を成しており、横フレー ムの所定位置には垂直方向に摺動孔11・11…が穿設されている。但し、衝立最下 部の横フレーム、つまり衝立外枠の下側の横フレームにおける摺動孔11aは盲孔 としている。この本体フレーム1の格子間に、符号2で指示するパネルを複数枚 (本実施例;15枚)嵌める構成になっている。また、符号5で指示するものは、 本体フレーム1を支える衝立脚である。
【0008】 図中、符号3で指示するものは、各パネル2を保持する保持部材であり、この 保持部材3は円柱形状を成し、その端部には円柱高さ方向にパネル2辺に嵌合す る形状の切込み部31を有している。この保持部材3が前記摺動孔11へ挿嵌され、 この状態で、切込み部31がパネル2を保持することにより、パネル2が格子間に 支持される。
【0009】 また、保持部材3は摺動孔11に沿って移動可能であり、しかもパネル2が格子 間に支持された状態においてパネル2と横フレーム面との間には所要の隙間を有 しているので、パネル2上辺を保持する上側保持部材3をその切込み部31の切込 み深さ分、持ち上げるだけで、パネル2の交換を行うことができる。なお、本実 施例において、衝立最下部の横フレームの盲孔摺動孔11aに挿嵌される保持部材 3a、及び衝立最上部の横フレームの摺動孔11に挿嵌される保持部材3aは、パ ネル側にのみ切込み部31を備えている。
【0010】 図中、符号4で指示するものは、本実施例衝立に付設可能な棚部材であり、こ の棚部材4は、それぞれ端部に係止孔41a・42aを開設した棚板41および支持部 42から構成されている。この棚部材の付設も至って簡単であり、開設された係止 孔41a・42aの中にそれぞれ前記保持部材3を通す作業が加わるのみで、あとは パネル交換作業と同様である。つまり保持部材3はパネル2を支えるが同時に棚 部材4をも支持するのである。
【0011】 本考案の具体例である実施例は概ね上記のように構成されているが、本考案は この実施例に限定されるものではなく『実用新案請求の範囲』の記載内において 種々の変更が可能である。
【0012】 例えば、上記実施例においては、保持部材3が、パネル2をその上下辺それぞ れ二か所で支持しているが、パネル2をその上下辺それぞれ一か所で支持するよ うにしても良い。この構成により、各格子間でパネル2が保持部材3を支軸とし て回転自在になり、フレーム1とパネル2の隙間からの透過光の調節を行うなど すれば、パネル自体の透過光と相俟って、パネルの多様性は更に向上する。
【0013】 また、上記実施例衝立を、蝶番にて複数枚、横に連ねて屏風のように用いるこ とは勿論のこと、図4に示すように、付設する棚部材4の棚板形状を、図4中符 号43で示す棚板のごとく変更し、この棚板43を介して複数の衝立を連結しても良 い。この際、棚板43における係止孔43aの開設を適宜に行えば、衝立の連結角度 が調節できる。このように本考案衝立を屏風のように用いる場合には、衝立脚5 は必須でなく、従って、衝立脚5もまた、ボルト等の手段を用いて着脱自在にす ることも可能である。
【0014】 更に、図1〜図4は、本考案衝立の構成を簡明にするため、各構成部を誇張し て描いている。衝立本体フレームは、十数枚のパネル2の重量を支える程度の強 度を有しておれば良く、従って、本体フレームをより細径にしても用は足りる。 本体フレームが各格子面積に比して十分に細径な衝立を、所要間隔で少なくとも 二枚重ね並べ、さらに、側方に壁材を有し且つアクリル板の如き透明材にて形成 した棚部材4を、これらの衝立間に付設するようにすれば、本考案に係る衝立は 模様換え可能な簡易立体ショーケースの役割をも兼備できるのである。
【0015】
【本考案の効果】
以上、実施例をもって説明したように、本考案衝立は、保持部材を摺動孔に沿 って動かすだけで、各パネルを簡単に交換することができるので、金属製、樹脂 製、和紙製等の各種化粧パネルさえ予め準備しておけば、衝立の色彩や模様等を 自在に変化せしめるとができ、空間演出を思いどおりに、しかも手軽に行うこと ができる。
【0016】 また、パネルを保持する保持部材は、保持部材の自重とパネルの重量とを利用 することにより、その端部に切込み部を設けるだけで、確実に各パネルを保持で きる。このように、保持部材が至極シンプルな構成を採っているため、パネル交 換時の取扱いが楽であると共に、棚部材の着脱、或いはクリップ式スポットライ ト等の着脱を、従来の一枚板的な衝立では困難であった衝立面上において、頗る 簡単に為し得るのである。
【0017】 このように、本考案に係る衝立はその構成自体がとても大変シンプルであるた め、簡単な装飾作業により、実に多様な表現が可能になり、必要であれば、この 衝立を複数連結させることも容易であるため、各種ディスプレイ空間に拘らず、 あらゆる空間演出に果たす役割は計り知れないものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の衝立に棚部材を付設した状態を
示す全体斜視説明図である。
【図2】本実施例の衝立の要部を拡大した斜視説明図で
ある。
【図3】本実施例の衝立に棚部材を付設した状態を示す
拡大斜視説明図である。
【図4】本実施例の衝立を二枚設置した状態を示す斜視
説明図である。
【符号の説明】
1 本体フレーム 11 摺動孔 2 パネル 3 保持部材 31 切込み部 4 棚部材 41 棚板 41a 棚板係止孔 42 支持部 42a 支持部係止孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 格子構造を有する本体フレーム1と当該
    本体フレーム1の格子間に嵌められた複数のパネル2・
    2…とから構成される衝立であって、 パネル2辺に嵌合する切込み部31を先端部に有する保持
    部材3を、本体フレーム1に穿設された摺動孔11に摺動
    可能に設けることによってパネル2・2…を交換自在に
    したことを特徴とするパネル交換式衝立。
  2. 【請求項2】 パネル2を保持する保持部材3が嵌挿さ
    れる係止孔41a・42aをそれぞれ端部に開設した棚板41
    ・43・44および支持部42から成る棚部材4を着脱自在に
    付設できることを特徴とする請求項1記載のパネル交換
    式衝立。
JP1187193U 1993-03-17 1993-03-17 パネル交換式衝立 Pending JPH0668567U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1187193U JPH0668567U (ja) 1993-03-17 1993-03-17 パネル交換式衝立

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JP1187193U JPH0668567U (ja) 1993-03-17 1993-03-17 パネル交換式衝立

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0668567U true JPH0668567U (ja) 1994-09-27

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ID=11789793

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JP1187193U Pending JPH0668567U (ja) 1993-03-17 1993-03-17 パネル交換式衝立

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4919549U (ja) * 1972-05-17 1974-02-19
JPS541885U (ja) * 1977-06-08 1979-01-08

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4919549U (ja) * 1972-05-17 1974-02-19
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