JPH0668609A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JPH0668609A
JPH0668609A JP24421392A JP24421392A JPH0668609A JP H0668609 A JPH0668609 A JP H0668609A JP 24421392 A JP24421392 A JP 24421392A JP 24421392 A JP24421392 A JP 24421392A JP H0668609 A JPH0668609 A JP H0668609A
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JP24421392A
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Minoru Minase
実 水無瀬
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Teac Corp
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定磁気ディスク装置のディスクにおけるバ
ッドセクタを確実に検出し、バッドセクタのアクセスを
禁止する。 【構成】 ヘッド3の出力段に微分回路18を設け、微
分波形に基づいて読み取り出力波形のピークを示すパル
スを形成する。コンパレータ32、33によってゲート
パルスを形成し、ピーク検出パルスとゲートパルスの論
理積でリードパルスを作る。トラックフォーマットのリ
ードを複数回行う。このリード毎にコンパレータ32、
33の参照電圧を切換える。リードパルスに基づいてエ
ラーを検出し、エラーを含むセクタ(バッドセクタ)を
登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定磁気ディスク装置
(HDD)又はこれに類似のディスク装置に関し、更に
詳細には、不良セクタの検出を確実に行うことができる
ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】固定磁気ディスク装置の記録媒体ディス
クは多数のトラック(シリンダ)を有し、各トラックに
は予め所定のトラックフォーマットが書き込まれてい
る。トラックフォーマットは、多数のセクタを含み、各
セクタにはIDフィールドとデータフィールドとが含ま
れている。この種のディスクにおいて記録媒体磁気ディ
スクの部分的欠陥に起因するトラックフォーマットの部
分的記録不良が問題になる。この不良を検出するため
に、固定磁気ディスク装置の製作者は、所定のトラック
フォーマットを書き込んだ後にこれを読み取ってエラー
チェックを行う。IDフィールドにはセクタアドレス等
のIDデータが書き込まれていると共にCRC(Cyclic
Redundancy Check )データ等のエラ−チェック用デ
−タが書き込まれているので、CRCデータ等に基づい
てエラーチェックを行うことができる。また、デ−タフ
ィ−ルドには主デ−タ(主情報)とエラ−訂正(EC
C)が書き込まれているので、主デ−タのエラ−チェッ
クも可能である。エラーチェックによってエラーが検出
されたセクタ又はトラックはバッド(不良)セクタ又は
バッドトラックとしてこれ等のアドレス信号がROM又
はディスクの所定トラックに登録される。その後に登録
されたバッドセクタ又はバッドトラックのアクセス命令
があった時には、このアクセスを禁止し、代替セクタ又
は代替トラックを割り当てる。これにより、顧客使用時
におけるリードエラーの発生が少なくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の方法
でバッドセクタ又はバッドトラックを検出して登録して
も、ディスクの特性の経時変化、電源電圧、温度の変動
等によって工場から出荷した後にトラックフォーマット
のリードエラーが生じることがある。主情報(データ)
の書き込み後にリードエラーが発生すると、主情報を再
現させることが不能になる。
【0004】そこで、本発明の目的は不良セクタの検出
を正確に行うことができるディスク装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、記録媒体ディスクに書き込まれた複数のセ
クタを含むトラックフォーマットを読み取ることができ
ると共に、前記トラックフォーマットに従って書き込ま
れた主情報を読み取ることができるディスク装置であっ
て、前記ディスクの回転手段と、前記ディスクに書き込
まれた前記トラックフォーマットを読み取るための読み
取り手段と、前記読み取り手段に結合され、前記読み取
り手段から得られた読み取り出力波形を微分する微分回
路と、前記微分回路に結合され、前記微分回路から得ら
れた微分出力がこの微分出力の最大値(山の値)と最小
値(谷の値)とのほぼ中間の基準電圧レベルを横切る時
点に同期して前記読み取り出力波形のピーク(最大値側
ピ−クと最小値側ピ−クとの一方又は両方)を示すピー
ク検出パルスを形成するピーク検出パルス形成回路と、
前記読み取り手段から得られた正常の読み取り出力波形
におけるピークレベルと前記基準電圧レベルとの間に設
定された電圧レベルの異なる複数の参照電圧を選択的に
発生する参照電圧発生手段と、一方の入力端子が前記信
号読み取り手段に結合され、他方の入力端子が前記参照
電圧発生手段に結合された電圧比較手段と、前記ピーク
検出パルス形成回路と前記電圧比較手段とに結合され、
前記電圧比較手段から得られた前記読み取り出力波形が
前記参照電圧を横切っていることを示す出力パルスの期
間に前記ピーク検出パルスが位置している時にのみ前記
ピーク検出パルスに対応するリードパルスを出力するよ
うに形成されたリードパルス形成手段と、前記リードパ
ルス形成手段に結合され、前記リードパルスに基づいて
前記セクタの不良の有無を検出する不良検出手段と、前
記不良検出手段に結合され、前記不良検出手段から得ら
れた不良セクタを示す情報を前記ディスク又は別のメモ
リに登録する不良セクタ登録手段と、前記トラックフォ
ーマットの読み取りを複数回実行するように前記読み取
り手段による走査を制御し且つ前記複数回の読み取り時
に前記参照電圧のレベルを切換えるように前記参照電圧
発生手段を制御する制御手段とを備えたディスク装置に
係わるものである。なお、請求項2に示すように正相読
み取り出力と逆相読み取り出力とを得るように構成し、
それぞれの微分出力を得るように構成することができ
る。
【0006】
【発明の作用及び効果】本発明においては、電圧比較手
段の出力パルスは微分手段に基づいて得られたピーク検
出パルスが真のピークを示す信号であるか否かの判断に
使用される。即ち、比較手段の出力パルスの期間内にピ
ーク検出パルスが発生した時のみ真のピークと判定され
る。従って、ノイズ等による偽りのピークは除外され
る。比較手段の出力パルス(ゲートパルス)の有無及び
幅は読み取り出力波形に依存している。読み取り出力波
形が参照電圧を横切らない場合には出力パルス(ゲート
パルス)が発生しない。比較手段から出力パルス(ゲー
トパルス)が発生しなければ、ピーク検出パルスが真の
ピークであるか否かの判定が不可能になり、ピーク検出
パルスに対応するリードパルスも発生しない。この結
果、不良検出手段は不良を示す出力を発生する。本発明
においては、比較手段に与えられる参照電圧が複数用意
され、複数の参照電圧による比較出力パルスが形成され
る。従って、ピーク検出パルスが真のピークであるか否
かの判定が厳しく行われ、ディスクの不良又はトラック
フォーマットの不良に基づくバッドセクタが正確に検出
される。主情報のリード(読み出し)及びライト(書き
込み)時にバッドセクタ又はバッドトラックのアクセス
が禁止される。バッドセクタの判定が厳しく行われるの
で、温度変化や電源電圧変化によるリ−ドエラ−の新た
な発生が防止される。
【0007】
【第1の実施例】次に、図1〜図10を参照して本発明
の実施例に係わる固定磁気ディスク装置を説明する。図
1において、記録媒体磁気ディスク1は着脱不能にディ
スクモータ2に結合されている。モータ2はディスク1
を高速且つ定速回転させる。読み取り手段としての磁気
ヘッド3はコア4とコイル5とから成り、アーム6に支
持されている。アーム6の先端のヘッド3をディスク1
の半径方向に移動させて所定トラックに位置決めするた
めにアーム6はヘッド移動装置7に結合されている。
【0008】ディスク1は同心円状に多数のトラック
(シリンダ)8を有し、各トラック8には所定のトラッ
クフォーマットが記録されている。1つのトラックのフ
ォーマットは多数(この例では43個)のセクタ9を含
み、各セクタ9は、図2に概略的に示すようにIDフィ
ールド10とデータフィールド11とを含み、IDフィ
ールド10にはアドレス信号記録領域12とCRCデー
タ記録領域13とが設けられている。また、データフィ
ールド11には主データ(情報)記録領域14とECC
記録領域15とが設けられている。1つのセクタ9に
は、図2の他にトラッキングサーボのための信号、同期
信号等が書き込まれた領域及びギャップが設けられてい
るが、これ等の図示は省略されている。
【0009】再び図1を説明すると、ヘッド3のコイル
5は差動信号出力手段としての差動増幅回路16に接続
されている。ディスク1とヘッド3との間に相対的走査
運動が生じることにより、差動増幅回路16の一対の出
力ライン17a、17bには図5(A)に示す正相読み
取り出力波形と図5(B)に示す逆相読み取り出力波形
とが得られる。なお、図5(A)(B)では4ビットの
論理の“1”の出力が原理的に示されている。
【0010】差動増幅回路16の一対の出力ライン17
a、17bに結合された差動型微分回路18は図5
(A)(B)に示す正相及び逆相読み取り出力波形をそ
れぞれ微分して図5(C)(D)に示す正相及び逆相の
微分出力を一対の出力ライン19a、19bに出力す
る。なお、図5(A)〜(D)の各波形は直流の基準電
圧レベルL0 (2V)を中心にして振動する波形であ
る。この基準電圧レベルL0 は各波形の最大値(山の値
即ち正側ピ−ク)と最小値(谷の値即ち負側ピ−ク)と
の中間値である。
【0011】微分回路18の一対の出力ライン19a、
19bに結合されたピーク検出パルス形成回路20は一
般はゼロクロス検出回路と呼ばれるものであり、図5
(C)(D)に示す正相及び逆相の微分出力が基準電圧
レベルL0 を横切る時点を検出し、この時点に対応させ
て図5(E)に示すピーク検出パルスをライン21に発
生するものである。
【0012】図3は図1の微分回路18とピーク検出パ
ルス形成回路20とを原理的に示し、図6は図3のA〜
G点の状態を示す。微分回路18は差動増幅器22と、
抵抗23とコンデンサ24の時定数回路の組み合せによ
って構成されている。ピーク検出パルス形成回路20
は、第1及び第2のピーク検出用コンパレータ25、2
6と、ピーク検出用基準電圧レベル付与手段としての基
準電圧源27と、ピーク検出パルス発生回路28とから
成る。なお、ピーク検出パルス発生回路28は一対のモ
ノマルチバイブレータ(MMV)29、30とORゲー
ト31とから成る。第1のピーク検出用コンパレータ2
5の一方の入力端子は一方の微分出力ライン19aに接
続され、他方の入力端子は基準電圧源27に接続されて
いる。従って、第1のピーク検出用コンパレータ25は
図6(A)に示すライン19aの微分出力aと基準電圧
源27の基準電圧レベルL0 とを比較し、微分出力aが
基準電圧レベルL0 を横切る期間に対応するパルス幅を
有する図6(C)の比較出力パルスを発生する。また、
第2のピーク検出用コンパレータ26は図6(B)に示
すライン19bの逆相微分出力bと基準電圧レベルL0
とを比較し、図6(D)に示す比較出力パルスを発生す
る。一対のコンパレータ25、26に接続された一対の
MMV29、30は、図6(C)(D)の比較出力パル
スの前縁に同期して図6(E)(F)に示すパルスを出
力する。MMV29、30に接続されたORゲート31
は図6(E)(F)のパルスに対応した図6(G)のパ
ルスをライン21に送出する。図6(A)(B)は図5
(C)(D)に対応し、図6(G)は図5(E)に対応
している。。図5(E)及び図6(G)のパルスは図5
(A)(B)の読み取り出力波形のピークに対応して発
生するので、ピーク検出パルスと呼ぶことができる。
【0013】再び、図1を説明すると、ゲートパルスを
形成するため比較手段として正相用コンパレータ32と
逆相用コンパレータ33とが設けられている。正相及び
逆相用コンパレータ32、33の一方の入力端子は正相
及び逆相読み取り出力ライン17a、17bに接続さ
れ、他方の入力端子は参照電圧発生手段34における分
圧点35に接続されている。参照電圧発生手段は直流電
源端子36とグランドとの間に接続された第1及び第2
の抵抗R1 、R2 と、この第1及び第2の抵抗R1 、R
2 に第1及び第2のスイッチS1 、S2 を介して並列に
接続された第3及び第4の抵抗R3 、R4 とから成る。
第1及び第2のスイッチS1 、S2 は制御可能な電子ス
イッチから成り、制御回路37による制御に基づいて選
択的にオン・オフし、分圧比を変える。これにより、分
圧点35にはレベルの異なる第1、第2及び第3の参照
電圧L1 、L2 、L3 が得られる。この参照電圧の切換
えは後述から明らかなようにトラックフォーマットの読
み取り時に行われる。
【0014】図7(A)(B)は正相及び逆相の読み取
り出力波形と第1、第2及び第3の参照電圧L1 、L2
、L3 との関係を示す。第1、第2及び第3の参照電
圧L1、L2 、L3 は正常に読み取られた出力波形のピ
ーク値と基準電圧ベレルL0 との間に設定されている。
図7(C)(D)の実線で示すパルスは第2の参照電圧
L2 と読み取り出力波形との比較出力パルスを示し、破
線は第1及び第3の参照電圧L1 、L3 と読み取り出力
波形との比較出力パルスを示す。参照電圧L1 、L2 、
L3 を変えることによって比較出力パルスの時間幅はT
1 、T2 、T3 のように変化する。なお、第1の参照電
圧L1 を得る時には第1のスイッチS1 をオン、第2の
スイッチS2 をオフにし、第2の参照電圧L2 を得る時
には第1及び第2のスイッチS1 、S2 を共にオフに
し、第3の参照電圧L3 を得る時には第1のスイッチS
1 をオフ、第2のスイッチS2 をオンにする。
【0015】コンパレータ32、33に接続されたゲー
トパルス出力回路38はORゲートから成り、図5
(F)(G)の正相及び逆相比較出力パルス(ゲートパ
ルス)の両方を合せた図5(H)のゲートパルスをライ
ン39に出力する。
【0016】リードパルス形成手段40はANDゲート
41とMMV42とから成り、ANDゲート41の一方
の入力端子はピーク検出パルス出力ライン21に接続さ
れ、この他方の入力端子はゲートパルス出力ライン39
に接続されている。従って、ANDゲート41は図5
(E)のピーク検出パルスと図5(H)のゲートパルス
とが同時に発生している時にのみ高レベルのパルスを図
5(I)に示すように発生する。ANDゲート41に接
続されたMMV42は図5(I)のリードパルスの前縁
に同期して一定のパルス幅のリードパルスを出力ライン
43に送出する。
【0017】制御回路37はディスク装置の各種の制御
を実行するものであり、ここにはリードパルス出力ライ
ン43、リードデータ出力ライン44、ライト制御ライ
ン45が接続され、更にライン46を介してライト(書
き込み)回路47、ライン48、49を介してスイッチ
S1 、S2 、ライン50を介してヘッド移動装置7が接
続されている。
【0018】図4は図1の制御回路37を概略的に示
す。この制御回路37には、PLL(フェーズ・ロック
・ループ)回路51が含まれている。このPLL回路5
1は位相比較器52とローパスフィルタ(LPF)53
とVCO(電圧制御発振器)54とから成り、位相比較
器52の一方の入力端子はリードパルス出力ライン43
に接続され、他方の入力端子はVCO54に接続されて
いる。PLL回路51の出力ライン55には周知の原理
でビットセルの配列周期に対応した周期を有するバルス
列が得られる。
【0019】図4のデコ−ダ56はライン43に接続さ
れ、ライン43から供給される例えば、1−7RLL方
式又はMFM方式等に変調されたデ−タをNRZ方式に
復調する。
【0020】上記復調を実行するためにデコ−ダ56に
はクロック発生器57が接続されている。クロック発生
器57はPLL回路51の出力ライン55に接続され、
ビットセルに対応した周期を有するライン55のパルス
に基づいてデコ−ダ56に第1のクロック信号をライン
57aで与える。またクロック発生器57はラインこ5
7bによって標準クロックから成る第2のクロック信号
をエラ−チェック及び訂正回路58に与える。
【0021】エラーチェック及び訂正回路58はデコ−
ダ56及びクロック発生器57に接続されており、リ−
ドデ−タのエラーの有無を検出する。即ち、トラックフ
ォーマットの再生時においては、図2に示すようにID
フィールド10のアドレス信号とCRCデータとが読み
取られ、CRCデータに基づいてアドレス信号のエラー
の有無を検出する。また、データフィールド11に主デ
ータが書き込まれたディスクの再生時においては、アド
レス信号のCRCによるチェックと主データとのECC
に基づくエラーチェックが行われる。エラ−チェック及
び訂正回路58でチェック及び訂正されたデ−タはライ
ン44に送出される。なおライン44には一般にバッフ
ァメモリが接続される。
【0022】マイクロコンピュータ59はCPU、RA
M、ROMを有し、各種の制御を実行する。マイクロコ
ンピュータ59にはエラーチェック回路58が接続され
ている他に、ライト制御ライン45、ヘッド移動制御ラ
イン50、トラックフォーマット発生制御ライン60及
びスイッチ制御ライン61が接続されている。
【0023】ライトデータ発生回路62は、マイクロコ
ンピュータ59の指示に従ってディスク1に書き込むト
ラックフォーマットを所定のパターンで発生し、これを
ライン46によって図1のライト回路47に送る。
【0024】スイッチ制御回路63は、トラックフォー
マットのリード時にマイクロコンピュータ59の指示に
従って図1のスイッチS1 、S2 をオン・オフ制御する
信号を発生する。なお、実際の制御回路37は図示され
た回路及びライン以外の多くの回路及びラインを有して
いるが、これ等は本発明に直接に関係ないので省略され
ている。
【0025】次に、ディスク1の初期化動作時において
参照電圧発生手段34から与える参照電圧を変えること
による効果を説明する。もし、図5(A)(B)及び図
7(A)(B)に示すようにライン17a、17bに正
常な振幅の読み出し出力波形が得られている時には、標
準の第2の参照電圧L2 でトラックフォーマットのリー
ドを十分に達成することができる。一方、ディスク1に
不良箇所があるために図8(A)に示すようにライン1
7aの読み取り出力波形に低振幅部分a1 、a2 が含ま
れている場合において、従来と同様に第2の参照電圧L
2 のみで読み取り出力波形をコンパレータ32でスライ
スすると、この低振幅部分a1 が第2の参照電圧L2 を
横切っているので、ゲートパルスが得られる。トラック
フォーマット時においてゲートパルスが得られると、エ
ラー検出においてバッドセクタとならないので、バッド
セクタとして登録されない。しかし、経時変化、温度変
化、電源電圧変化等によってフォーマット後の顧客によ
る主データのリード時において、低振幅部分a1 が第2
の参照電圧L2 を横切らないような低い振幅に変化する
と、コンパレータ32から低振幅部分a1 に対応してゲ
ートパルスが発生しなくなる。図8(A)の基準電圧レ
ベルL0 よりも下側(負側)の低振幅部分a2 において
も正側と同様な状態が生じると、図1の逆相用コンパレ
ータ33からもゲートパルスが発生しない。本来ゲート
パルスが発生すべき箇所にゲートパルスが発生しなけれ
ば、リードパルスを得ることができなくなり、このセク
タの読み取りが不可能になる。これに対して、本実施例
では第2の参照電圧L2 によってトラックフォーマット
を読み取ってバッドセクタを検出するのみでなく、第1
及び第3の参照電圧L1 、L3 によってもトラックフォ
ーマットを読み取ってバッドセクタを検出する。図8
(A)において、低振幅部分a1 が第2の参照電圧L2
を横切っていても、第1の参照電圧L1 に切換えると、
低振幅部分a1 はL1 を横切らなくなり、図8(B)に
示すようにゲートパルスが発生せず、図8(C)に示す
ようにリードパルスの欠落が生じ、CRCチェックがエ
ラーになり、バッドセクタ登録が行われる。これによ
り、その後にリードが不可能になる恐れがあるセクタの
使用が禁止される。
【0026】第1及び第2の参照電圧L1 、L2 を使用
してフォーマット時にバッドセクタの検出を行ってもそ
れなりの効果があるが、本実施例では更に第3の参照電
圧L3 を使用してバッドセクタの検出を行っている。第
3の参照電圧L3 は図9(A)の読み取り出力波形に擬
似ピークPが含まれている時に有益である。図9に示す
ように擬似ピークPがトラックフォーマットのリード時
に第2の参照電圧L2を横切っていない場合であって、
その後に読み取る時の温度や電源電圧の変動で第2の参
照電圧L2 を横切ることがある。この様な状態が生じる
と、ゲートパルスが図9(B)に示すように分割され、
リードパルスも図9(C)に示すように分割される恐れ
がある。そこで、本実施例ではトラックフォーマットの
リード時に第3の参照電圧L3 も使用してバッドセクタ
の検出を行う。第3の参照電圧L3 が図1の正相用コン
パレータ32に与えられると、擬似ピークPが第3の参
照電圧L3 を横切るので、図9(B)に示すように正相
ゲートパルスが分割され、リードパルスも図9(C)に
示すように分割され、バッドセクタが検出される。従っ
て、擬似ピークPを含むセクタはバッドセクタとして予
め登録され、このセクタは主データのリード及びライト
時に使用されない。
【0027】図10はトラックフォーマットのリードに
よるバッドセクタの登録の手順を示す。マイクロコンピ
ユータ59はブロック70のスタート後にライトデータ
発生回路62を制御し、ブロック71に示すようにトラ
ックフォーマットのデータパターンをセットする。次
に、ライトデータがライト回路47に送られ、ディスク
1の全トラックにブロック72に示すようにライトされ
る。次に、ブロック73に示すように参照電圧をセット
する。なお、第1回目の第2の参照電圧L2 がセットさ
れる。次に、ブロック74に示すようにトラックフォー
マットをリードする。次に。ブロック75に示すように
CRCデータに基づいてエラーの有無を判定する。この
エラーの有無の判定はセクタ単位に行われる。エラーが
検出された場合にはブロック76に示すようにバッドセ
クタを登録し、ブロック74に戻って再び次のセクタを
リードしてエラーを判定する。エラーが検出されない場
合には次のセクタのリードを続ける。ブロック77で全
セクタのリードが終了したか否かを判定する。次に、ブ
ロック78で第1、第2及び第3の参照電圧L1 、L2
、L3 によるリードが終了したか否かが判定される。
終了していない時にはブロック73に戻り、参照電圧を
L2 、L1 、L3 の順に切換える。L3 によるリードが
終了した時にはブロック79で所定回数(例えば5回)
のトラックフォーマットの全面ライトが終了したか否か
が判定される。ライトが所定回数に達していない時には
ブロック71に戻ってトラックフォーマットのライト及
びリードを繰返してバッドセクタを検出して登録する。
ライトが所定回数に達した時にはブロック80でプログ
ラムが終了する。なお、工場から出荷した後に使用者が
主データを記録し、この主データをリードする時にはス
イッチS1 、S2 を共にオフにして第2の参照電圧L2
に固定し、トラックフォーマットのリードを進める。こ
の際、リ−ドエラ−が発生したらコンパレ−タ32、3
3のレベルを変えてリトライ(再読み取り)を行うこと
ができる。
【0028】
【第2の実施例】次に、図11及び図12を参照して第
2の実施例の固定磁気ディスク装置を説明する。但し、
図11において図1と共通する部分には同一の符号を付
してその説明を省略する。図11では増幅回路16の正
相出力ライン17aのみが微分回路18に接続されてい
る。微分回路18は図12(A)の正相の読み取り出力
波形を微分して出力ライン19aに図12(B)の微分
出力を発生する。ピーク検出パルス形成回路20は1つ
のコンパレータとエッヂ検出回路とから成り、図12
(B)の微分出力と基準電圧レベルL0 とを比較して方
形波パルスに整形し、この方形波パルスの前縁と後縁に
おいて図12(C)に示すピーク検出パルスを発生する
ように構成されている。
【0029】ゲートパルス用の一方のコンパレータ32
は図1と同一に接続されている。ゲートパルス用の他方
のコンパレータ33の一方の入力端子は読み取り出力ラ
イン17aに接続され、他方の入力端子は第2の参照電
圧発生手段34aに接続されている。第2の参照電圧発
生手段34aは第1の参照電圧発生手段34と同様なも
のであり、図12(A)に示す基準電圧レベルL0 より
も低い3つの参照電圧L1 ′、L2 ′、L3 ′を与え
る。L1'、L2'、L3'はL0 を中心にしてL1 、L2 、
L3 に対称の値に設定されており、第1の参照電圧発生
手段34と同一の回路構成で得ることができる。これに
より、コンパレータ32、33からは図5(F)(G)
と同一のパルスが得られ、ゲートパルス出力回路38か
らは図12(D)に示すゲートパルスを得ることができ
る。図12(C)(D)は図5(E)(H)に対応する
ので、図11の装置によっても図1と同様な作用効果が
得られる。
【0030】
【第3の実施例】図13及び図14は第3の実施例のデ
ィスク装置の一部及びこの動作を示す。第3の実施例は
第1の実施例のコンパレータ32、33の入力と参照電
圧発生手段34を少し変えた他は第1の実施例と同一で
ある。従って、変更点のみ説明する。
【0031】図13のライン17a、17bは図1の差
動増幅回路16の出力ライン17a、17bと同一のも
のを示す。2つのコンパレータ32、33の一方の入力
端子にはこのライン17a、17bが直接に接続されず
に直流バイアス加算用差動増幅回路90を介して接続さ
れている。この出力ライン91、92には図14(A)
(B)に示す正相及び逆相のバイアス加算波形が得られ
る。参照電圧発生手段34′は差動増幅器93と全波整
流回路94と、バイアス付加回路95とを図1の参照電
圧発生回路34に加えることによって構成されている。
差動増幅器93はライン91、92に接続され、図14
(A)(B)の波形の差の出力を形成する。これが全波
整流され更にバイアス付加回路95を通って端子36に
加えられると、分圧点35に図14(C)に示す交流分
を含む参照電圧が得られる。この参照電圧は図1と同様
にスイッチS1 、S2 で切換えられ、L11、L12、L13
と変化する。参照電圧L11、L12、L13の切換えが行わ
れると、コンパレータ32、33のゲートパルス発生条
件が変化し、第1の実施例と同様な作用効果が得られ
る。
【0032】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 図3のMMV29、30の代りに、微分回路を
設けてコンパレータ25、26の出力パルスの前縁に同
期したパルスを形成することができる。また、図3の微
分回路18を独立した2つの正相及び逆相用微分回路と
することができる。 (2) 本発明では参照電圧をL1 、L2 、L3 の3段
に設定できる構成としたが、L1 、L2 又はL2 、L3
による2段でも同様効果を得ることができる。例えばL
1 、L2 のみにて行う場合には、図1の第1のスイッチ
S2 と抵抗R4とを省いて第3の参照電圧L3 が発生し
ないようにする。図12の場合は参照電圧L3 とL3 ′
とを省く。また、図14の場合は参照電圧L11を省く。
更にL2、L3 のみにて行う場合も同様である。L2 、
L3 による2段の参照電圧切り替えは例えば図15に示
す回路で行う。図15において制御回路37からのライ
ン49が“H”になればトランジスタから成るスイッチ
S2 のコレクタ端子は“L”になる。即ちR2 とR4 が
並列接続され、分圧点35の参照電圧はL3 になる。一
方、ライン49が“L”であればスイッチS3 のコレク
タ端子は他との導通がなく、分圧点35の電圧はR1 、
R2 により分圧に基づいてL2 になる。 (3) 各実施例において増幅回路16の出力波形及び
微分回路18の出力波形が直流2Vの基準電圧レベルを
中心に上下に振動するように示されているが正負両方の
電源を有する場合にはゼロボルトを基準電圧として振動
させてもよい。 (4) 参照電圧L1 、L2 、L3 等をディジタル信号
をD/A変換することによって発生させてもよい。 (5) 本発明を光磁気ディスク装置、フロッピーディ
スク装置等にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係わる固定磁気ディス
ク装置を示すブロック図である。
【図2】ディスク上のトラックのフォーマットを概略的
に示す図である。
【図3】図1の微分回路及びピーク検出パルス形成回路
を詳しく示す図である。
【図4】図1の制御回路を概略的に示すブロック図であ
る。
【図5】図1のA〜J点の電圧を示す波形図である。
【図6】図3のA〜G点の電圧を示す波形図である。
【図7】図1のゲートパルス用の2つのコンパレータの
入力及び出力を示す波形図である。
【図8】読み取り出力波形に低振幅部分を含む場合の図
1の正相用コンパレータの入力及び出力とリードパルス
を示す波形図である。
【図9】読み取り出力波形に擬似ピークが含まれている
時の正相用コンパレータの入力及び出力とリードパルス
を示す波形図である。
【図10】バッドセクタ検出の手順を示す図である。
【図11】第2の実施例の固定磁気ディスク装置を示す
ブロック図である。
【図12】図11のA〜D点の電圧を示す波形図であ
る。
【図13】第3の実施例の固定磁気ディスク装置の一部
を示すブロック図である。
【図14】図13のA〜E点の電圧を示す波形図であ
る。
【図15】変形例の参照電圧発生手段を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
32、33 コンパレータ 34 参照電圧発生手段 S1 、S2 スイッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 図3のMMV29、30の代りに、微分回路を
設けてコンパレータ25、26の出力パルスの前縁に同
期したパルスを形成することができる。また、図3の微
分回路18を独立した2つの正相及び逆相用微分回路と
することができる。 (2) 本発明では参照電圧をL1 、L2 、L3 の3段
に設定できる構成としたが、L1 、L2 又はL2 、L3
による2段でも同様効果を得ることができる。例えばL
1 、L2 のみにて行う場合には、図1の第1のスイッチ
S2 と抵抗R4とを省いて第3の参照電圧L3 が発生し
ないようにする。図12の場合は参照電圧L3 とL3 ′
とを省く。また、図14の場合は参照電圧L11を省く。
更にL2、L3 のみにて行う場合も同様である。L2 、
L3 による2段の参照電圧切り替えは例えば図15に示
す回路で行う。図15において制御回路37からのライ
ン49が“H”になればトランジスタから成るスイッチ
S2 のコレクタ端子は“L”になる。即ちR2 とR4 が
並列接続され、分圧点35の参照電圧はL3 になる。一
方、ライン49が“L”であればスイッチS3 のコレク
タ端子は他との導通がなく、分圧点35の電圧はR1 、
R2 によ分圧に基づいてL2 になる。 (3) 各実施例において増幅回路16の出力波形及び
微分回路18の出力波形が直流2Vの基準電圧レベルを
中心に上下に振動するように示されているが正負両方の
電源を有する場合にはゼロボルトを基準電圧として振動
させてもよい。 (4) 参照電圧L1 、L2 、L3 等をディジタル信号
をD/A変換することによって発生させてもよい。 (5) 本発明を光磁気ディスク装置、フロッピーディ
スク装置等にも適用することができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体ディスクに書き込まれた複数の
    セクタを含むトラックフォーマットを読み取ることがで
    きると共に、前記トラックフォーマットに従って書き込
    まれた主情報を読み取ることができるディスク装置であ
    って、 前記ディスクの回転手段と、 前記ディスクに書き込まれた前記トラックフォーマット
    を読み取るための読み取り手段と、 前記読み取り手段に結合され、前記読み取り手段から得
    られた読み取り出力波形を微分する微分回路と、 前記微分回路に結合され、前記微分回路から得られた微
    分出力がこの微分出力の最大値と最小値のほぼ中間の基
    準電圧レベルを横切る時点に同期して前記読み取り出力
    波形のピークを示すピーク検出パルスを形成するピーク
    検出パルス形成回路と、 前記読み取り手段から得られた正常の読み取り出力波形
    におけるピークレベルと前記基準電圧レベルとの間に設
    定された電圧レベルの異なる複数の参照電圧を選択的に
    発生する参照電圧発生手段と、 一方の入力端子が前記信号読み取り手段に結合され、他
    方の入力端子が前記参照電圧発生手段に結合された電圧
    比較手段と、 前記ピーク検出パルス形成回路と前記電圧比較手段とに
    結合され、前記電圧比較手段から得られた前記読み取り
    出力波形が前記参照電圧を横切っていることを示す出力
    パルスの期間に前記ピーク検出パルスが位置している時
    にのみ前記ピーク検出パルスに対応するリードパルスを
    出力するように形成されたリードパルス形成手段と、 前記リードパルス形成手段に結合され、前記リードパル
    スに基づいて前記セクタの不良の有無を検出する不良検
    出手段と、 前記不良検出手段に結合され、前記不良検出手段から得
    られた不良セクタを示す情報を前記ディスク又は別のメ
    モリに登録する不良セクタ登録手段と、 前記トラックフォーマットの読み取りを複数回実行する
    ように前記読み取り手段による走査を制御し且つ前記複
    数回の読み取り時に前記参照電圧のレベルを切換えるよ
    うに前記参照電圧発生手段を制御する制御手段とを備え
    たディスク装置。
  2. 【請求項2】 前記ディスクは磁気ディスクであり、 前記読み取り手段は磁気ヘッドとこの磁気ヘッドから差
    動信号を出力する手段とから成り、 前記微分回路は前記差動信号出力手段から得られた正相
    読み取り出力と逆相読み取り出力との微分出力をそれぞ
    れ形成して出力する第1及び第2の出力端子を有する回
    路であり、 前記ピーク検出パルス形成回路は、前記基準電圧レベル
    を付与するためピーク検出用基準電圧レベル付与手段
    と、前記第1の出力端子と前記ピーク検出用基準電圧レ
    ベル付与手段とに結合された第1のピーク検出用コンパ
    レータと、前記第2の出力端子と前記ビーク検出用基準
    電圧レベル付与手段とに結合された第2のピーク検出用
    コンパレータと、前記第1及び第2のピーク検出用コン
    パレータに結合され、前記第1及び第2のピーク検出用
    コンパレータの出力パルスの前縁に同期して前記正相及
    び逆相の読み取り出力のピークを示すピーク検出パルス
    を発生するピーク検出パルス発生回路とから成るもので
    あり、 前記電圧比較手段は、一方の入力端子が前記差動信号出
    力手段の正相出力端子に結合され、他方の入力端子が前
    記参照電圧発生手段に結合された正相用コンパレータ
    と、一方の入力端子が前記差動信号出力手段の逆相出力
    端子に結合され、他方の入力端子が前記参照電圧発生手
    段に結合された逆相用コンパレータとから成ることを特
    徴とする請求項1記載のディスク装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100508721B1 (ko) * 1998-01-16 2005-10-26 삼성전자주식회사 디펙섹터 정밀검출방법

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58115378A (ja) * 1981-12-29 1983-07-09 Fujitsu Ltd 磁気媒体の検査装置
JPH02208874A (ja) * 1989-02-08 1990-08-20 Fujitsu Ltd 読出しエラーに対する再試行方式
JPH04141866A (ja) * 1990-10-01 1992-05-15 Hitachi Maxell Ltd 情報記録媒体および情報記録媒体評価装置

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