JPH0668745A - スイッチのキートップガイド - Google Patents

スイッチのキートップガイド

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JPH0668745A
JPH0668745A JP24009192A JP24009192A JPH0668745A JP H0668745 A JPH0668745 A JP H0668745A JP 24009192 A JP24009192 A JP 24009192A JP 24009192 A JP24009192 A JP 24009192A JP H0668745 A JPH0668745 A JP H0668745A
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Japan
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switch
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JP24009192A
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JP3149277B2 (ja
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Koichi Inagaki
公一 稲垣
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Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
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Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
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    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02—Details
    • H01H13/023—Light-emitting indicators

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を増大させることなく、表示灯の投
光部の有無に応じて簡単に使い分けできるスイッチのキ
ートップガイドを提供することを目的とする。 【構成】 スイッチ本体とキートップとの間に介在され
てキートップの押釦を案内するキートップガイド本体
と、キートップガイド本体から延びる支持プレートと、
支持プレートに設けられた表示灯の投光部とを一体に成
型したスイッチのキートップガイドにおいて、キートッ
プガイド本体と支持プレートとの間に、切離し用の脆弱
部が形成されている

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子ピアノや電
子オルガンなどの電子楽器を始めとする電子機器の、い
わゆる照光付きスイッチに用いるスイッチのキートップ
ガイドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】キートップガイドは、スイッチ本体とキ
ートップとの間に介在されてキートップの押釦を案内す
るもので、汎用のスイッチ本体に装飾的に構成されたキ
ートップを整合させると共に、木製のスイッチパネルや
装飾的に表面処理された金属性のスイッチパネルなどの
操作パネルのスイッチ開口に、キートップを臨ませる支
持機能をも有している。
【0003】図5および図6は、このようなキートップ
ガイドの従来例を示している。このキートップガイド5
1は、いわゆる照光付きのスイッチ用のもので、上部に
フランジ52を有する箱状のガイド本体53と、ガイド
本体53の上部に設けられた枠状嵌合部54と、フラン
ジ52の延設端側に設けたLED用のレンズ55とで構
成されている。これらはレンズ部、枠部の材質が異なる
ことが多く二重成形により形成される。キートップガイ
ド51は、枠状嵌合部54の部分で操作パネルを構成す
る上ケース56のスイッチ開口56aに嵌合され、レン
ズ55上部の投光部55aで上ケース56のLED開口
56bに嵌合され、この状態で上ケース56の内面側に
固定される。一方、スイッチ本体61とLED62と
は、上ケース56の内部に配設された基板63上に、ガ
イド本体53とレンズ55とにそれぞれ対応させて、こ
れらに下方からそれぞれ臨むように組み込まれている。
また、キートップ64は、上部が上ケース56から突出
するようにガイド本体53の内部に抜け止め状態で摺動
自在に係合しており、ガイド本体53内に収容した押釦
ブロック65を介してスイッチ本体61に当接してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、操作パネル
上に多数のスイッチを配設する場合、スイッチの操作性
や操作パネル全体のデザインを考慮して、関連スイッチ
群をバランスよく配設すると共に、同一のキートップの
ものを多用して整列配置するのが一般的である。かかる
場合に、整列配置されたスイッチ群の中に照光付きと照
光無しのスイッチとが存在すると、従来のキートップガ
イド51では、レンズ55付きのキートップガイド51
とレンズ無しのキートップガイドとの2種類のキートッ
プガイドを用意しておく必要があった。すなわち、キー
トップガイドのガイド本体が全く同一であるにもかかわ
らず、2種類のキートップガイドを製作しておく必要が
あり、部品の共通化やコストの面で不合理なものとなっ
ていた。
【0005】もっとも、キートップガイド51のガイド
本体53とレンズ55とを別体に構成しておけば、上記
の問題は幾分解消される。しかし、このようにすると部
品点数のみならず、これに伴う組付け工数の増大や位置
合わせの手間などの新たな問題が生じてしまう。
【0006】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、部品点数を増大させることなく、表示灯の
投光部の有無に応じて簡単に使い分けできるスイッチの
キートップガイドを提供することをその目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、スイッチ本体とキートップとの間に介在されて
キートップの押釦を案内するキートップガイド本体と、
キートップガイド本体から延びる支持プレートと、支持
プレートに設けられた表示灯の投光部とを一体に成型し
たスイッチのキートップガイドにおいて、キートップガ
イド本体と支持プレートとの間に、切離し用の脆弱部が
形成されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】構成部品を一体に成型し、その際、キートップ
ガイド本体と支持プレートとの間に脆弱部を形成してお
くことにより、単一の部品で表示灯の投光部が付いたキ
ートップガイドを構成することができ、また、必要に応
じて脆弱部の部分で支持プレートと共に表示灯の投光部
を、キートップガイド本体から簡単に切り離すことがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るスイッチのキ
ートップガイドについて詳細に説明する。このキートッ
プガイドは、多数のスイッチを整列配置した電子楽器の
操作パネルに組み込むものであり、図1はキートップガ
イドの斜視図、図2はキートップガイドの構造図であ
る。両図に示すように、このキートップガイド1は、照
光付きのスイッチ用のもので、キートップガイド本体2
とLED用のレンズ3とをフランジ4で連結した構造に
なっている。そして、これらガイド本体2、レンズ3お
よびフランジ4は、透光性の樹脂により樹脂モールドで
一体に成型されている。
【0010】ガイド本体2は、上部にフランジ4を取り
付けた状態で箱状に形成され、フランジ4を挟んで上部
の枠状嵌合部5と下部の箱状部6とで構成されている。
枠状嵌合部5は、ほぼ操作パネルを構成する電子楽器の
上ケース21の厚みに相当する分、フランジ4上に突出
形成されている。箱状部6は、後述するキートップ22
の下半部が摺動自在に挿入される内部空間を有し、その
底部中央には、これを貫通するように円形開口6aが形
成されている。また、箱状部6の両側部には、各一対の
切欠き部6b,6bが形成されており、この各切欠き部
6bに、キートップ22の各鈎状脚部22aが抜止め状
態で係合するようになっている。
【0011】フランジ4は、上ケース21にキートップ
ガイド1を上ケース21内側から接着固定する取付部位
を構成しており、一端がレンズ3側に延設され、ガイド
本体2の支持と共に、レンズ3の支持プレート部7を兼
ねている。レンズ3は、フランジ4を突き抜けるように
柱状縦長に形成され、フランジ4を挟んで上部の投光部
8と下部のレンズ本体9とで構成されている。投光部8
はフランジ4の上面に矩形に突出形成され、レンズ本体
9は下端が凹レンズ形状に形成されてレンズ効果を奏す
るようになっている。
【0012】フランジ4のレンズ3が形成された支持プ
レート部7には、この支持プレート部7を挟むように、
フランジ4の端から延びる一対の切込み10,10が形
成されており、この一対の切込み10,10のガイド本
体2側の端部間が、V溝(脆弱部)11により連結され
ている。すなわち、支持プレート部7とフランジ4のガ
イド本体2側との間には、その表側に支持プレート部7
を横断するようにV溝11が形成されており、このV溝
11によりレンズ3は、支持プレート部7と共にガイド
本体2から適宜切り離せるようになっている。
【0013】このように形成されたキートップガイド1
は、図3に示すように、ガイド本体2の枠状嵌合部5で
上ケース21のスイッチ開口21aに嵌合され、レンズ
3の投光部8で上ケースのLED開口21bに嵌合さ
れ、この状態で上ケース21の内面側に接着固定され
る。
【0014】一方、キートップガイド1のガイド本体2
に臨むスイッチ本体23と、レンズ3に臨むLED24
とは、上ケース21の内部に配設された基板25上に組
み込まれている。スイッチ本体23は、ガイド本体2に
収容され、ガイド本体2の円形開口6aから下方に突出
した押釦ブロック26に下方から当接している。したが
って、キートップ22を押釦すると、キートップ22が
ガイド本体2に案内されてガイド本体2内に没入され、
押釦ブロック26を介してスイッチ本体23が押釦され
る。
【0015】また、LED24は、微小な間隙を存して
レンズ3のレンズ本体9に下方から臨むようになってい
る。LED24の光は、凹レンズ形状に形成されたレン
ズ本体9の下端により集光され、レンズ本体9内を透過
して投光部8から外部に射出される。
【0016】このように本実施例によれば、フランジ4
に形成されたV溝11により、レンズ3が支持プレート
部7と共に、切離し可能に構成されているので、照光付
きのキートップガイド1と照光無しのキートップガイド
1とを極めて簡単に構成することができる。したがっ
て、樹脂モールドで一体に形成された単一部品であるに
もかかわらず、2種類のキートップガイド1として適宜
使用可能であり、部品の共用化に伴う部品点数の削減や
組付け工数の削減が可能になる。
【0017】次に、図4は、本発明の第2の実施例を示
している。同図に示すようにこの実施例では、ガイド本
体2とレンズ3との間のフランジ4の表側部分にV溝1
1が形成されている。このV溝11は、フランジ4を完
全に横断するように形成され、第1実施例のV溝11よ
り幾分深く形成されていて、フランジ4から支持プレー
ト部7が容易に切り離せるようになっている。
【0018】なお、上記両本実施例では、フランジの表
側にV溝を形成するようにしているが、V溝に限らず、
U溝や凹溝でもよく、またフランジの裏側、或いは両側
からこれらの溝を形成するようにしてもよい。さらに、
V溝を形成することなく、第1実施例では一部分を残し
てV溝に相当する部分にまで切込みを入れて、第2実施
例でも同様に一部分を残してV溝に相当する部分に切込
みを入れて、連結部分を脆弱にし、支持プレート部を容
易に切り離せるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明のキートップガイド
によれば、単一の部品で表示灯の投光部が付いたキート
ップガイドを構成することができと共に、キートップガ
イド本体から表示灯の投光部を切り離すことができるの
で、部品の共有化が可能になり、部品点数を増加させる
ことなく、投光部の有無に応じた調整を簡単に行うこと
ができ、生産性を向上できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るキートップガイドの全体斜視図で
ある。
【図2】実施例の係るキートップガイドの構造図であ
る。
【図3】キートップガイドを上ケースに取り付けた状態
の裁断側面図である。
【図4】第2実施例に係るキートップガイドの全体斜視
図である。
【図5】従来のキートップガイドの全体斜視図である。
【図6】従来のキートップガイドを上ケースに取り付け
た状態の裁断側面図である。
【符号の説明】
1 キートップガイド 2 キートップガイド本体 3 レンズ 7 支持プレート部 11 V溝 21 上ケース 22 キートップ 23 スイッチ本体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ本体とキートップとの間に介在
    されてキートップの押釦を案内するキートップガイド本
    体と、当該キートップガイド本体から延びる支持プレー
    トと、当該支持プレートに設けられた表示灯の投光部と
    を一体に成型したスイッチのキートップガイドにおい
    て、 前記キートップガイド本体と前記支持プレートとの間
    に、切離し用の脆弱部が形成されていることを特徴とす
    るスイッチのキートップガイド。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008153170A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Yamaha Corp 電子機器のパネル操作子構造
JP2019142120A (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 ブラザー工業株式会社 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008153170A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Yamaha Corp 電子機器のパネル操作子構造
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