JPH0668775B2 - バ−コ−ド読取装置 - Google Patents
バ−コ−ド読取装置Info
- Publication number
- JPH0668775B2 JPH0668775B2 JP61237302A JP23730286A JPH0668775B2 JP H0668775 B2 JPH0668775 B2 JP H0668775B2 JP 61237302 A JP61237302 A JP 61237302A JP 23730286 A JP23730286 A JP 23730286A JP H0668775 B2 JPH0668775 B2 JP H0668775B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar code
- decoding process
- code
- type
- bar
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数種のバーコードを読み取るバーコード読取
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術 今日、バーコードラベルは、食料品,衣料品等各種の品
物に取り付けられ、その普及率も高くなっている。しか
し各品物に印刷あるいは張られているバーコードラベル
の種別は一定ではなく、例えば食料品にはJANコード(J
apan Article Nnmbering)が用いられ、宅配便等の送り
状にはNW7コードが用いられている。したがって市場で
はこれら複数種のバーコードの読み取りが可能なバーコ
ード読取装置が必要とされている。
物に取り付けられ、その普及率も高くなっている。しか
し各品物に印刷あるいは張られているバーコードラベル
の種別は一定ではなく、例えば食料品にはJANコード(J
apan Article Nnmbering)が用いられ、宅配便等の送り
状にはNW7コードが用いられている。したがって市場で
はこれら複数種のバーコードの読み取りが可能なバーコ
ード読取装置が必要とされている。
第2図にA種,B種,C種3種類のバーコードの読み取りが
可能な従来のバーコード読取装置の構成を示す。また第
3図に前記バーコード読取装置のバーコード解読処理フ
ローを示す。第2図において、1はバーコードラベル6
に照明光を照射する投光部、2は前記照射光のバーコー
ドラベル6上の反射光を受光し電気信号に変換する受光
素子、3は前記受光素子2の出力を増幅する増幅回路、
4は前記バーコードラベル6のバー幅情報に対応した2
値化信号レベル(デジタル信号)に変換する波形整形回
路、5は前記波形整形回路4の出力を入力ポート51より
入力しバーコードラベルの解読処理を行うマイクロプロ
セッサである。第3図に示すようにマイクロプロセッサ
5は、取り込んだバーコードデータをA種バーコードと
仮定し解読処理を行う(ステップ−ア)。A種バーコー
ドとして解読不可能であった場合、B種バーコードと仮
定し解読処理を行う(ステップ−イ)。同様にB種バー
コードとして解読が不可能であった場合、C種バーコー
ドと仮定し解読処理を行う(ステップ−ウ)。
可能な従来のバーコード読取装置の構成を示す。また第
3図に前記バーコード読取装置のバーコード解読処理フ
ローを示す。第2図において、1はバーコードラベル6
に照明光を照射する投光部、2は前記照射光のバーコー
ドラベル6上の反射光を受光し電気信号に変換する受光
素子、3は前記受光素子2の出力を増幅する増幅回路、
4は前記バーコードラベル6のバー幅情報に対応した2
値化信号レベル(デジタル信号)に変換する波形整形回
路、5は前記波形整形回路4の出力を入力ポート51より
入力しバーコードラベルの解読処理を行うマイクロプロ
セッサである。第3図に示すようにマイクロプロセッサ
5は、取り込んだバーコードデータをA種バーコードと
仮定し解読処理を行う(ステップ−ア)。A種バーコー
ドとして解読不可能であった場合、B種バーコードと仮
定し解読処理を行う(ステップ−イ)。同様にB種バー
コードとして解読が不可能であった場合、C種バーコー
ドと仮定し解読処理を行う(ステップ−ウ)。
発明が解決しようとする問題点 以上のように第2図,第3図に示すバーコード読取装置
では、C種バーコードを読み取った場合、A種,B種各バ
ーコードの解読処理を行った後に、C種バーコードの解
読処理を行うため、読み取りに時間がかかるという問題
を有していた。
では、C種バーコードを読み取った場合、A種,B種各バ
ーコードの解読処理を行った後に、C種バーコードの解
読処理を行うため、読み取りに時間がかかるという問題
を有していた。
問題点を解決するための手段 上記問題を解決するために本発明は、バーコードを電気
信号に変換する受光素子と、前記受光素子出力を増幅す
る増幅回路と、前記増幅回路出力を前記バーコードのバ
ー幅情報に対応した2値化信号に変換する波形整形回路
と、前記波形整形回路出力を取り込み前記バーコードの
解読処理を行うマイクロプロセッサを具備したバーコー
ド読取装置において、バーコードの解読処理終了後、前
記バーコードの種別を記憶する手段と、前記バーコード
の種別に基づき次回解読処理時のバーコード種別の優先
順位表を決定する手段とを前記マイクロプロセッサに具
備してなるものである。
信号に変換する受光素子と、前記受光素子出力を増幅す
る増幅回路と、前記増幅回路出力を前記バーコードのバ
ー幅情報に対応した2値化信号に変換する波形整形回路
と、前記波形整形回路出力を取り込み前記バーコードの
解読処理を行うマイクロプロセッサを具備したバーコー
ド読取装置において、バーコードの解読処理終了後、前
記バーコードの種別を記憶する手段と、前記バーコード
の種別に基づき次回解読処理時のバーコード種別の優先
順位表を決定する手段とを前記マイクロプロセッサに具
備してなるものである。
作用 本発明は上記構成により、種別の異なる複数種のバーコ
ードを読み取る場合の、読み取り速度の高速化を図るも
のである。
ードを読み取る場合の、読み取り速度の高速化を図るも
のである。
実施例 第1図に本発明のバーコード読取装置のバーコード解読
処理の一実施例のフローを、第4図に本発明のバーコー
ド読取装置のブロック図を示す。以下、第1図,第4図
を用い、本実施例のバーコード読取装置について説明す
る。第4図において、1はバーコードラベル6を照射す
る投光部、2は投光部1の照射光のバーコードラベル6
上の反射光を受光し電気信号へ変換する受光素子で本実
施例では、一次元イメージセンサを用いた。3は前記イ
メージセンサ出力を増幅する増幅回路、4は前記増幅回
路出力を前記バーコードラベル6のバー幅情報に対応し
た2値化信号レベル(デジタル信号)に変換する波形整
形回路、5は前記波形整形回路出力を入力ポート51より
入力し、バーコードの解読処理を行うマイクロプロセッ
サ、7はマイクロプロセッサ5の出力ポート52からの基
準クロック信号より一次元イメージセンサの駆動パルス
を発生するタイミング発生回路である。
処理の一実施例のフローを、第4図に本発明のバーコー
ド読取装置のブロック図を示す。以下、第1図,第4図
を用い、本実施例のバーコード読取装置について説明す
る。第4図において、1はバーコードラベル6を照射す
る投光部、2は投光部1の照射光のバーコードラベル6
上の反射光を受光し電気信号へ変換する受光素子で本実
施例では、一次元イメージセンサを用いた。3は前記イ
メージセンサ出力を増幅する増幅回路、4は前記増幅回
路出力を前記バーコードラベル6のバー幅情報に対応し
た2値化信号レベル(デジタル信号)に変換する波形整
形回路、5は前記波形整形回路出力を入力ポート51より
入力し、バーコードの解読処理を行うマイクロプロセッ
サ、7はマイクロプロセッサ5の出力ポート52からの基
準クロック信号より一次元イメージセンサの駆動パルス
を発生するタイミング発生回路である。
第1図a,b,c,d,e,f,gはマイクロプロセッサ5のバーコ
ード解読処理を示すフローである。本実施例では、A種
コードはJANコード、B種コードはCode 39コード、C種
コードはNW7コードとした。解読処理開始後、マイクロ
プロセッサ5はバーコードデータを入力ポート51より取
り込む(ステップ−ア)。次に解読処理フラグ(DCF)
をリードし、バーコード解読処理の優先順位を決定する
(ステップ−イ)。解読処理フラグDCFは以下の第1表
に示すように各種コードの解読処理の順番を示すフラグ
で、例えばDCF=1の場合は、第1表に示すようにA種
コード,C種コード,B種コードの順で解読処理を行う。
ード解読処理を示すフローである。本実施例では、A種
コードはJANコード、B種コードはCode 39コード、C種
コードはNW7コードとした。解読処理開始後、マイクロ
プロセッサ5はバーコードデータを入力ポート51より取
り込む(ステップ−ア)。次に解読処理フラグ(DCF)
をリードし、バーコード解読処理の優先順位を決定する
(ステップ−イ)。解読処理フラグDCFは以下の第1表
に示すように各種コードの解読処理の順番を示すフラグ
で、例えばDCF=1の場合は、第1表に示すようにA種
コード,C種コード,B種コードの順で解読処理を行う。
本実施例ではC種コードをDCF=0の状態で読み取った
例を第1図bを用いて説明する。マイクロプロセッサ5
は、取り込みデータに対しA種コードと仮定し解読処理
を行う(ステップ−ウ)。しかし取り込みデータはC種
コードであるため解読エラーとなり(ステップ−エ)、
次にB種コードと仮定し解読処理を行う(ステップ−
オ)。以下同様にしてC種コードと仮定した場合に解読
可能となる(ステップ−カ)。解読処理終了後、解読バ
ーコード種別を記憶する手段と次の解読処理における解
読コードの優先順位を決定する手段としてDCFをセット
する。本実施例ではC種コードを1位とするようにDCF
値を決定し(ステップ−キ)、解読データをホスト、例
えばPOS(Point Of Sale system)等へ送信を行い、解
読処理を完了する。本実施例ではDCF値を4とした。
例を第1図bを用いて説明する。マイクロプロセッサ5
は、取り込みデータに対しA種コードと仮定し解読処理
を行う(ステップ−ウ)。しかし取り込みデータはC種
コードであるため解読エラーとなり(ステップ−エ)、
次にB種コードと仮定し解読処理を行う(ステップ−
オ)。以下同様にしてC種コードと仮定した場合に解読
可能となる(ステップ−カ)。解読処理終了後、解読バ
ーコード種別を記憶する手段と次の解読処理における解
読コードの優先順位を決定する手段としてDCFをセット
する。本実施例ではC種コードを1位とするようにDCF
値を決定し(ステップ−キ)、解読データをホスト、例
えばPOS(Point Of Sale system)等へ送信を行い、解
読処理を完了する。本実施例ではDCF値を4とした。
本実施例のバーコード読取装置を用い食料品のバーコー
ドを読み取った場合、使用されているバーコードの大部
分がJANコードであるため(本実施例A種コード)、JAN
コードの優先順位が1位、すなわちDCF=0となり、バ
ーコード読み取りの高速化が図られる。
ドを読み取った場合、使用されているバーコードの大部
分がJANコードであるため(本実施例A種コード)、JAN
コードの優先順位が1位、すなわちDCF=0となり、バ
ーコード読み取りの高速化が図られる。
同様に本実施例のバーコード読取装置を宅配便に送り状
の読み取りに用いた場合、使用されているコードの大部
分がNW7コードであるため(本実施例C種コード)、NW7
コードの優先順位が1位、すなわちDCF=4となり同じ
く、コード読み取りの高速化が図られる。
の読み取りに用いた場合、使用されているコードの大部
分がNW7コードであるため(本実施例C種コード)、NW7
コードの優先順位が1位、すなわちDCF=4となり同じ
く、コード読み取りの高速化が図られる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、各種バーコードの読み取
りが可能であると同時に、前記各種バーコードに対し読
み取り速度の高速化が図れる優れた効果を奏するもので
ある。
りが可能であると同時に、前記各種バーコードに対し読
み取り速度の高速化が図れる優れた効果を奏するもので
ある。
第1図は本発明の一実施例を示すバーコード読取装置に
よる解読処理を示すフローチャート、第2図は従来例の
バーコード読取装置のブロック図、第3図は同装置によ
る解読処理を示すフローチャート、第4図は本発明の一
実施例を示すバーコード読取装置のブロック図である。 1……投光部、2……受光素子、3……増幅回路、4…
…波形整形回路、5……マイクロプロセッサ、6……バ
ーコードラベル、7……タイミング発生回路、51……入
力ポート、52……出力ポート。
よる解読処理を示すフローチャート、第2図は従来例の
バーコード読取装置のブロック図、第3図は同装置によ
る解読処理を示すフローチャート、第4図は本発明の一
実施例を示すバーコード読取装置のブロック図である。 1……投光部、2……受光素子、3……増幅回路、4…
…波形整形回路、5……マイクロプロセッサ、6……バ
ーコードラベル、7……タイミング発生回路、51……入
力ポート、52……出力ポート。
Claims (1)
- 【請求項1】バーコードを電気信号に変換する受光素子
と、前記受光素子の出力を増幅する増幅回路と、前記増
幅回路の出力を前記バーコードのバー幅情報に対応した
2値化信号に変換する波形整形回路と、前記波形整形回
路の出力を取り込み前記バーコードの解読処理を行うマ
イクロプロセッサを具備した複数種のバーコード解読が
可能なバーコード読取装置で、解読を行うバーコード種
別の順位を決定する解読処理優先順位表と解読処理終了
後、前記解読処理時の解読処理優先順位と前記解読バー
コードの種別により次回解読処理時の解読処理優先順位
表を決定する手段を前記マイクロプロセッサに具備した
バーコード読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61237302A JPH0668775B2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | バ−コ−ド読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61237302A JPH0668775B2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | バ−コ−ド読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6391792A JPS6391792A (ja) | 1988-04-22 |
| JPH0668775B2 true JPH0668775B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=17013349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61237302A Expired - Lifetime JPH0668775B2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | バ−コ−ド読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668775B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2603702B2 (ja) * | 1988-09-12 | 1997-04-23 | 住友電気工業株式会社 | 前処理自動識別機能付マルチバーコードリーダ |
| JP2725220B2 (ja) * | 1991-03-04 | 1998-03-11 | 富士通株式会社 | バーコード復調方式 |
| JP5251964B2 (ja) * | 2009-11-24 | 2013-07-31 | 株式会社デンソーウェーブ | 光学情報読み取り装置 |
| US9430689B2 (en) | 2011-12-22 | 2016-08-30 | Datalogic Ip Tech S.R.L. | Method of decoding optical information |
| JP2013186598A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Toshiba Tec Corp | 情報処理装置およびプログラム |
| JP6055625B2 (ja) * | 2012-08-02 | 2016-12-27 | 一邦 細井 | コード読み取り装置およびプログラム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241697Y2 (ja) * | 1985-04-08 | 1990-11-07 |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP61237302A patent/JPH0668775B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6391792A (ja) | 1988-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |