JPH0668806A - イオン源 - Google Patents
イオン源Info
- Publication number
- JPH0668806A JPH0668806A JP4222348A JP22234892A JPH0668806A JP H0668806 A JPH0668806 A JP H0668806A JP 4222348 A JP4222348 A JP 4222348A JP 22234892 A JP22234892 A JP 22234892A JP H0668806 A JPH0668806 A JP H0668806A
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- JP
- Japan
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- extraction electrode
- ion source
- flange
- rod
- operation rod
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- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部から引出電極の位置を調整可能なイオン
源を提供する。 【構成】 引出電極(1)を支持する引出電極サポート
(1a)のプラズマチャンバと反対側の端部付近にフラ
ンジ(1b)を設け、そのフランジ(1b)と係合する
係合部をもつ操作ロッド(2)を設け、その操作ロッド
(2)をフレーム(3)に螺合させて支持し、その操作
ロッド(2)の操作部(2d)を気密に外部に導出し、
その操作部(2d)を回すことにより操作ロッド(2)
およびフランジ(1b)および引出電極サポート(1
a)を介して引出電極(1)を移動し、位置調整を行う
引出電極調整装置(100)を具備する。 【効果】 作業性が向上する。
源を提供する。 【構成】 引出電極(1)を支持する引出電極サポート
(1a)のプラズマチャンバと反対側の端部付近にフラ
ンジ(1b)を設け、そのフランジ(1b)と係合する
係合部をもつ操作ロッド(2)を設け、その操作ロッド
(2)をフレーム(3)に螺合させて支持し、その操作
ロッド(2)の操作部(2d)を気密に外部に導出し、
その操作部(2d)を回すことにより操作ロッド(2)
およびフランジ(1b)および引出電極サポート(1
a)を介して引出電極(1)を移動し、位置調整を行う
引出電極調整装置(100)を具備する。 【効果】 作業性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、イオン源に関し、さ
らに詳しくは、外部から引出電極の位置を調整できるイ
オン源に関する。
らに詳しくは、外部から引出電極の位置を調整できるイ
オン源に関する。
【0002】
【従来の技術】1988年12月発行の理化学研究所報
告,第64巻,第4号の第143頁には、電子サイクロ
トロン共振イオン源の構造が開示されている。その電子
サイクロトロン共振イオン源1300の構造を図6に示
す。1301は、磁石1302およびコイル1303に
より包囲され、プラズマチャンバ1304を有するプラ
ズマ容器である。このプラズマ容器1301の前端部1
301aには、イオンを引出すためのイオン引出電極1
305が設けられている。
告,第64巻,第4号の第143頁には、電子サイクロ
トロン共振イオン源の構造が開示されている。その電子
サイクロトロン共振イオン源1300の構造を図6に示
す。1301は、磁石1302およびコイル1303に
より包囲され、プラズマチャンバ1304を有するプラ
ズマ容器である。このプラズマ容器1301の前端部1
301aには、イオンを引出すためのイオン引出電極1
305が設けられている。
【0003】一方、プラズマ容器1301の後端部13
01bには、延長筒体1306が設けられている。この
延長筒体1306には、前記プラズマチャンバ1304
を高真空に保つための真空ポンプ1307と,マイクロ
波1308を導入するためのマイクロ波導入管部130
9が接続されている。また、延長筒体1306内には、
前記プラズマチャンバ1304内へガス1310を導入
するためのガス導入管1311が配設されている。
01bには、延長筒体1306が設けられている。この
延長筒体1306には、前記プラズマチャンバ1304
を高真空に保つための真空ポンプ1307と,マイクロ
波1308を導入するためのマイクロ波導入管部130
9が接続されている。また、延長筒体1306内には、
前記プラズマチャンバ1304内へガス1310を導入
するためのガス導入管1311が配設されている。
【0004】前記磁石1302の周囲には、冷水ジャケ
ット1312が形成されている。冷却水入口1313か
ら前記冷水ジャケット1312に導入された冷却水は、
前記延長筒体1306の外周位置に配設されている冷却
水出口1314から排出される。
ット1312が形成されている。冷却水入口1313か
ら前記冷水ジャケット1312に導入された冷却水は、
前記延長筒体1306の外周位置に配設されている冷却
水出口1314から排出される。
【0005】この電子サイクロトロン共振イオン源13
00では、プラズマチャンバ1304内を真空ポンプ1
307にて例えば10-4torrの真空状態にすると共に、
コイル1303を励磁し、且つ、マイクロ波1308お
よびガス1310をプラズマチャンバ1304内に導入
し、これによりプラズマチャンバ1304内でイオンを
生成する。そして、そのイオンを引出電極1305によ
り前方へ導出する。
00では、プラズマチャンバ1304内を真空ポンプ1
307にて例えば10-4torrの真空状態にすると共に、
コイル1303を励磁し、且つ、マイクロ波1308お
よびガス1310をプラズマチャンバ1304内に導入
し、これによりプラズマチャンバ1304内でイオンを
生成する。そして、そのイオンを引出電極1305によ
り前方へ導出する。
【0006】
【発明が解決しょうとする課題】引出電極の最適の位置
を予め知ることは一般に困難であるため、トライアンド
エラーにより最適の位置を決める必要がある。このた
め、上記電子サイクロトロン共振イオン源1300で
は、引出電極1305の周辺部分を分解して、引出電極
1305の位置調整を行っている。しかし、分解/組立
てには時間と労力がかかる上、1回で済むとは限らず、
非常に作業効率が悪い問題点があった。そこで、この発
明の目的は、分解/組立てをせずに引出電極の位置調整
が可能なイオン源を提供することにある。
を予め知ることは一般に困難であるため、トライアンド
エラーにより最適の位置を決める必要がある。このた
め、上記電子サイクロトロン共振イオン源1300で
は、引出電極1305の周辺部分を分解して、引出電極
1305の位置調整を行っている。しかし、分解/組立
てには時間と労力がかかる上、1回で済むとは限らず、
非常に作業効率が悪い問題点があった。そこで、この発
明の目的は、分解/組立てをせずに引出電極の位置調整
が可能なイオン源を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のイオン源(1
000)は、引出電極(1)を支持する引出電極サポー
ト(1a)のプラズマチャンバ(204)と反対側の端
部付近にフランジ(1b)を設け、そのフランジ(1
b)と係合する係合部をもつ操作ロッド(2)を設け、
その操作ロッド(2)をフレーム(3)に螺合させて支
持し、その操作ロッド(2)の操作部を気密に外部に導
出し、その操作部を回すことにより前記操作ロッド
(2)およびフランジ(1b)および引出電極サポート
(1a)を介して引出電極(1)を移動し位置調整を行
う引出電極調整装置(100)を具備したことを構成上
の特徴とするものである。
000)は、引出電極(1)を支持する引出電極サポー
ト(1a)のプラズマチャンバ(204)と反対側の端
部付近にフランジ(1b)を設け、そのフランジ(1
b)と係合する係合部をもつ操作ロッド(2)を設け、
その操作ロッド(2)をフレーム(3)に螺合させて支
持し、その操作ロッド(2)の操作部を気密に外部に導
出し、その操作部を回すことにより前記操作ロッド
(2)およびフランジ(1b)および引出電極サポート
(1a)を介して引出電極(1)を移動し位置調整を行
う引出電極調整装置(100)を具備したことを構成上
の特徴とするものである。
【0008】
【作用】この発明のイオン源では、作業者が、外部で操
作ロッドを回転させると、操作ロッドは軸方向に移動す
る。すると、フランジおよび引出電極サポートにより、
引出電極が軸方向に移動する。かくして、この発明のイ
オン源によれば、外部から引出電極を軸方向に移動し、
位置調整を容易に行うことが出来る。
作ロッドを回転させると、操作ロッドは軸方向に移動す
る。すると、フランジおよび引出電極サポートにより、
引出電極が軸方向に移動する。かくして、この発明のイ
オン源によれば、外部から引出電極を軸方向に移動し、
位置調整を容易に行うことが出来る。
【0009】
【実施例】以下、図に示す実施例によりこの発明をさら
に詳細に説明する。なお、これによりこの発明が限定さ
れるものではない。
に詳細に説明する。なお、これによりこの発明が限定さ
れるものではない。
【0010】−第1実施例− 図1は、この発明の第1実施例の電子サイクロトロン共
振イオン源1000の要部断面図である。100は、こ
の発明にかかる引出電極調整装置である。1は引出電
極、1aは引出電極サポート、1bはフランジ、2は操
作ロッド、3はフレームである。200は、電子サイク
ロトロン共振装置である。また、204は、プラズマチ
ャンバである。809は、マイクロ波導波管部である。
振イオン源1000の要部断面図である。100は、こ
の発明にかかる引出電極調整装置である。1は引出電
極、1aは引出電極サポート、1bはフランジ、2は操
作ロッド、3はフレームである。200は、電子サイク
ロトロン共振装置である。また、204は、プラズマチ
ャンバである。809は、マイクロ波導波管部である。
【0011】図2は、引出電極調整装置100の要部断
面図である。この引出電極調整装置100において、1
は、引出電極であり,引出電極サポート1aに取り付け
られている。1bは、フランジであり,前記引出電極サ
ポート1aのプラズマチャンバ204と反対側の端部付
近に設けられている。前記フランジ1bは、引出電極取
付部材2bおよび操作ロッド嵌着部材2aにより、操作
ロッド2,2,…に係合にされている。
面図である。この引出電極調整装置100において、1
は、引出電極であり,引出電極サポート1aに取り付け
られている。1bは、フランジであり,前記引出電極サ
ポート1aのプラズマチャンバ204と反対側の端部付
近に設けられている。前記フランジ1bは、引出電極取
付部材2bおよび操作ロッド嵌着部材2aにより、操作
ロッド2,2,…に係合にされている。
【0012】前記操作ロッド2,2,…は、軸受け2
2,22,…により、フレーム3に支持されている。前
記フレーム3は、コラム5,足8で、ベットに固定され
る。4は、気密を保つためのOリングである。201
は、操作アームであり,操作ロッド2,2,…のうちの
一つの外部に突出した端部に取り付けられている。
2,22,…により、フレーム3に支持されている。前
記フレーム3は、コラム5,足8で、ベットに固定され
る。4は、気密を保つためのOリングである。201
は、操作アームであり,操作ロッド2,2,…のうちの
一つの外部に突出した端部に取り付けられている。
【0013】図3は、図2のA部の拡大図である。操作
ロッド2には、操作ロッド嵌着部材2aにより引出電極
取付部材2bが取り付けられている。また、操作ロッド
2は、軸受け22で支持されている。2cは、ベローズ
である。21は、操作ロッド2のネジ部21である。2
3は、ソリッドスリーブベアリング23である。24
は、スプロケット25を外嵌したボスである。ボス24
は、スラストワッシャ26を介して、押えフランジ32
により押止されている。
ロッド2には、操作ロッド嵌着部材2aにより引出電極
取付部材2bが取り付けられている。また、操作ロッド
2は、軸受け22で支持されている。2cは、ベローズ
である。21は、操作ロッド2のネジ部21である。2
3は、ソリッドスリーブベアリング23である。24
は、スプロケット25を外嵌したボスである。ボス24
は、スラストワッシャ26を介して、押えフランジ32
により押止されている。
【0014】図4は、図2のB矢視図である。6は、駆
動チェンであり,複数の操作ロッド2のスプロケット2
5が連動するように設けられている。7は、駆動チェン
6の張力を調節するアイドラである。
動チェンであり,複数の操作ロッド2のスプロケット2
5が連動するように設けられている。7は、駆動チェン
6の張力を調節するアイドラである。
【0015】次に、引出電極調整装置100の動作につ
いて説明する。作業者が、操作アーム2dを回転させて
一つの操作ロッド2を回転させると、他の複数の操作ロ
ッド2は、駆動チェン6により連動して回転する。スプ
ロケット25はボス24に嵌入されており,そのボス2
4は操作ロッド2と螺合状態にあるため、各操作ロッド
2は、軸方向に移動する。すると、操作ロッド嵌着部材
2a,引出電極取付部材2b,フランジ1bおよび引出
電極サポート1aにより、引出電極1が軸方向に移動す
る。
いて説明する。作業者が、操作アーム2dを回転させて
一つの操作ロッド2を回転させると、他の複数の操作ロ
ッド2は、駆動チェン6により連動して回転する。スプ
ロケット25はボス24に嵌入されており,そのボス2
4は操作ロッド2と螺合状態にあるため、各操作ロッド
2は、軸方向に移動する。すると、操作ロッド嵌着部材
2a,引出電極取付部材2b,フランジ1bおよび引出
電極サポート1aにより、引出電極1が軸方向に移動す
る。
【0016】かくして、この電子サイクロトロン共振イ
オン源1000によれば、外部から引出電極1を軸方向
に移動し、位置調整を容易に行うことが出来る。
オン源1000によれば、外部から引出電極1を軸方向
に移動し、位置調整を容易に行うことが出来る。
【0017】−第2実施例− 第2実施例は、図1の引出電極調整装置100に代え
て、図5の引出電極調整装置500を用いた電子サイク
ロトロン共振イオン源である。図5の引出電極調整装置
500において、502,502,…は、操作ロッドで
あり,軸受け522,522,…によって支持される。
前記軸受け522,522,…は、フレーム503に固
定される。操作ロッド502,502,…は、操作ロッ
ド嵌着部材502aおよび引出電極取付部材502bに
より、引出電極サポート1aを係合している。操作ロッ
ド502,502,…のうちの一つは、ボス524,ス
ラストワッシャ526,押えフランジ532により軸受
け522と螺合しているが、他は単なる摺動状態になっ
ている。502cは、ベローズ502cである。4は、
Oリングである。
て、図5の引出電極調整装置500を用いた電子サイク
ロトロン共振イオン源である。図5の引出電極調整装置
500において、502,502,…は、操作ロッドで
あり,軸受け522,522,…によって支持される。
前記軸受け522,522,…は、フレーム503に固
定される。操作ロッド502,502,…は、操作ロッ
ド嵌着部材502aおよび引出電極取付部材502bに
より、引出電極サポート1aを係合している。操作ロッ
ド502,502,…のうちの一つは、ボス524,ス
ラストワッシャ526,押えフランジ532により軸受
け522と螺合しているが、他は単なる摺動状態になっ
ている。502cは、ベローズ502cである。4は、
Oリングである。
【0018】作業者が、操作ロッド502を回転させる
と、スプロケット525がボス524に嵌入されてお
り,該ボス524は操作ロッド502と螺合状態にある
ため、操作ロッド502は、軸方向に移動する。する
と、操作ロッド502は操作ロッド嵌着部材502aお
よび引出電極取付部材502bにより引出電極サポート
1aと係合しているため、引出電極1は軸方向に移動す
る。かくして、この電子サイクロトロン共振イオン源に
よれば、外部から引出電極1を軸方向に移動し、位置調
整を容易に行うことが出来る。
と、スプロケット525がボス524に嵌入されてお
り,該ボス524は操作ロッド502と螺合状態にある
ため、操作ロッド502は、軸方向に移動する。する
と、操作ロッド502は操作ロッド嵌着部材502aお
よび引出電極取付部材502bにより引出電極サポート
1aと係合しているため、引出電極1は軸方向に移動す
る。かくして、この電子サイクロトロン共振イオン源に
よれば、外部から引出電極1を軸方向に移動し、位置調
整を容易に行うことが出来る。
【0019】
【発明の効果】この発明のイオン源によれば、分解/組
立てをせずに、外部から引出電極の位置調整が可能なた
め、作業性を向上することが出来る。
立てをせずに、外部から引出電極の位置調整が可能なた
め、作業性を向上することが出来る。
【図1】この発明の第1実施例の電子サイクロトロン共
振イオン源の要部断面図である。
振イオン源の要部断面図である。
【図2】図1に示す引出電極調整装置の要部断面図であ
る。
る。
【図3】図2のA部拡大図である。
【図4】図2のB矢視図である。
【図5】この発明の第2実施例にかかる引出電極調整装
置の要部断面図である。
置の要部断面図である。
【図6】従来の電子サイクロトロン共振イオン源の一例
を示す要部断面図である。
を示す要部断面図である。
1000 電子サイクロトロン共振イオン源 100 引出電極調整装置 1 引出電極 1a 引出電極サポート 1b フランジ 2 操作ロッド 2a 操作ロッド嵌着部材 2b 引出電極取付部材 2d 操作アーム 3 フレーム 200 電子サイクロトロン共振装置 500 引出電極調整装置 502 操作ロッド 502b 引出電極取付部材 503 フレーム
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】次に、引出電極調整装置100の動作につ
いて説明する。作業者が、操作アーム2dを回転させて
一つのボス24を回転させると、他の複数のボス24
も、駆動チェン6により連動して回転する。スプロケッ
ト25はボス24に嵌入されており,そのボス24は操
作ロッド2と螺合状態にあるため、各操作ロッド2は、
軸方向に移動する。すると、操作ロッド嵌着部材2a,
引出電極取付部材2b,フランジ1bおよび引出電極サ
ポート1aにより、引出電極1が軸方向に移動する。
いて説明する。作業者が、操作アーム2dを回転させて
一つのボス24を回転させると、他の複数のボス24
も、駆動チェン6により連動して回転する。スプロケッ
ト25はボス24に嵌入されており,そのボス24は操
作ロッド2と螺合状態にあるため、各操作ロッド2は、
軸方向に移動する。すると、操作ロッド嵌着部材2a,
引出電極取付部材2b,フランジ1bおよび引出電極サ
ポート1aにより、引出電極1が軸方向に移動する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】作業者が、ボス524を回転させると、該
ボス524は操作ロッド502と螺合状態にあるため、
操作ロッド502は、軸方向に移動する。すると、操作
ロッド502は操作ロッド嵌着部材502aおよび引出
電極取付部材502bにより引出電極サポート1aと係
合しているため、引出電極1は軸方向に移動する。かく
して、この電子サイクロトロン共振イオン源によれば、
外部から引出電極1を軸方向に移動し、位置調整を容易
に行うことが出来る。
ボス524は操作ロッド502と螺合状態にあるため、
操作ロッド502は、軸方向に移動する。すると、操作
ロッド502は操作ロッド嵌着部材502aおよび引出
電極取付部材502bにより引出電極サポート1aと係
合しているため、引出電極1は軸方向に移動する。かく
して、この電子サイクロトロン共振イオン源によれば、
外部から引出電極1を軸方向に移動し、位置調整を容易
に行うことが出来る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (1)
- 【請求項1】 引出電極を支持する引出電極サポートの
プラズマチャンバと反対側の端部付近にフランジを設
け、そのフランジと係合する係合部をもつ操作ロッドを
設け、その操作ロッドをフレームに螺合させて支持し、
その操作ロッドの操作部を気密に外部に導出し、その操
作部を回すことにより前記操作ロッドおよびフランジお
よび引出電極サポートを介して引出電極を移動し位置調
整を行う引出電極調整装置を具備したことを特徴とする
イオン源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222348A JPH0668806A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | イオン源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222348A JPH0668806A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | イオン源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0668806A true JPH0668806A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16780937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4222348A Pending JPH0668806A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | イオン源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668806A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006004941A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | General Electric Co <Ge> | イオン源の配置及び調節のための方法並びに装置 |
| WO2008099218A1 (en) * | 2007-02-16 | 2008-08-21 | Nordiko Technical Services Limited | Ion beam accelerating apparatus with electrodes mounted in a movable mount |
| US8471452B2 (en) | 2006-06-30 | 2013-06-25 | Nordiko Technical Services Limited | Apparatus |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP4222348A patent/JPH0668806A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006004941A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | General Electric Co <Ge> | イオン源の配置及び調節のための方法並びに装置 |
| US8471452B2 (en) | 2006-06-30 | 2013-06-25 | Nordiko Technical Services Limited | Apparatus |
| WO2008099218A1 (en) * | 2007-02-16 | 2008-08-21 | Nordiko Technical Services Limited | Ion beam accelerating apparatus with electrodes mounted in a movable mount |
| JP2010519681A (ja) * | 2007-02-16 | 2010-06-03 | ノルディコ テクニカル サーヴィシズ リミテッド | 可動マウントに取り付けられた電極を備えるイオンビーム加速装置 |
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