JPH0668883B2 - デジタル同期パタ−ン抽出方法 - Google Patents

デジタル同期パタ−ン抽出方法

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JPH0668883B2
JPH0668883B2 JP13327785A JP13327785A JPH0668883B2 JP H0668883 B2 JPH0668883 B2 JP H0668883B2 JP 13327785 A JP13327785 A JP 13327785A JP 13327785 A JP13327785 A JP 13327785A JP H0668883 B2 JPH0668883 B2 JP H0668883B2
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sync pattern
rotary head
circuit
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芳弘 村上
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Sony Corp
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばデジタルビテオテープレコーダに使用
して好適なデジタル同期パターン抽出方法に関する。
〔発明の概要〕
本発明はデジタル同期パターン抽出方法に関し、回転ヘ
ツドの回転位置からアドレスを予測し、この予測値と再
生アドレスを用いて同期パターンを抽出することによ
り、簡単な構成で良好な抽出が行えるようにするもので
ある。
〔従来の技術〕
例えばデジタルビデオテープレコーダにおいては、デジ
タル変換された映像信号を所定量ずつ分割しこの所定量
ごとにデジタルの同期パターンとアドレスを付加して記
録を行う。
すなわち、例えば第2図Aに示すように走査線数256
本、水平解像度768バイトの1フイールドの映像信号を
全体で約1.2倍の冗長ビツトを設けて走査線数280本、水
平解像度832バイトに変換する。この変換されたデータ
を同図Bに示すように208バイトずつに分割し、所定の
シヤフリング等を行つた後、記録順に従つて各分割ごと
に2バイトの同期パターン及び2バイトのアドレスを付
加する。この信号を同図Cに示すように1フイールドが
8本のトラツクとなるように回転ヘツドにて記録を行
う。
従つてこの場合に、各トラツクにはそれぞれ140の上述
の分割と同期パターン及びアドレスが記録される。そこ
で上述のアドレスにおいては、2バイト=16ビツトの内
の5ビツトをトラツクアドレスとし、残りの11ビツトで
トラツクの一端を起点として順次歩進するトラツク内ア
ドレスを形成している。
ところで上述の装置において、信号の再生を行う場合に
は同期パターンの検出が極めて重要である。すなわち上
述の装置で、データの分割は同期パターンによつて示さ
れており、データ中の近似のパターンをノイズ等の影響
で同期パターンと誤検出すると、それによつて分割の検
出が誤動作し、シヤフリングを元に戻す等の操作が大幅
に誤動作するおそれがある。なお正規の同期パターンの
欠落については、内挿等によつて容易に補償可能であ
る。
そこで従来より同期パターンのビツト長を長くして、誤
検出を生じにくくすることが考えられている。しかしな
がら同期パターンのビツト長を長くすることはその分デ
ータのビット数が減ることになり、特に高密度の記録を
行う場合には不都合である。
これに対して、同期パターンの周期性、あるいは前後の
分割のアドレスから算出される相対アドレスを再生アド
レスと比較して一致のときに同期パターンを検出するな
どの方法も考えられるが、いずれの場合も周期を求めた
り、相対アドレスを算出するための構成が必要となり、
特に前後のアドレスを検出する場合には、後のアドレス
を検出するまでの1〜2分割分のデータを保存するメモ
リ等が必要となる。またいわゆるサーチ等の高速再生を
行つている場合には、周期が変化したり、前後の分割の
アドレスが得られない可能性もあつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のデジタル同期パターン抽出方法では、データのビ
ツト数が減少したり、回路構成の増大、高速再生には適
用できないなどの問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、同期パターン及びアドレスの付加されたデジ
タル信号を、上記同期パターン及びアドレスがトラツク
上で所定の位置になるように回転ヘツドにて記録したテ
ープを再生するに当り、再生を行う上記回転ヘツドの回
転位置を検出し、この検出された回転位置よりその位置
に記録されている上記アドレスを予測し、この予測され
た値と再生された上記アドレスとを比較し、この比較が
一致したときに上記同期パターンの検出出力を取出すよ
うにしたデジタル同期パターン抽出方法である。
〔作用〕
この方法によれば、回転ヘツドの回転位置からアドレス
を予測しているので、極めて容易にアドレスを予測する
ことができ、これを用いて良好な同期パターンの抽出を
行うことができる。
〔実施例〕
第1図において、(1)はデジタル信号の記録されたテ
ープであつて、このテープ(1)から回転ヘツド(2)
にて信号が再生される。この信号が再生回路(3)で復
調・波形整形等されてシリアル/パラレル(SP)変換回
路(4)に供給される。そしてこの変換回路(4)から
データ及びアドレスが出力端子(5)(6)に出力され
る。
また変換回路(4)の出力の一部が同期パターン検出回
路(7)に供給される。
さらに端子(8)には動作の基準信号が供給され、この
基準信号がサーボ回路(9)に供給されて回転ヘツド
(2)の回転が制御されている。この基準信号がアドレ
ス予測回路(10)に供給され、回転ヘツド(2)の回転
位置に応じたアドレスが形成される。
すなわち上述の装置で、各トラツクにはそれぞれ140の
分割が記録され、各分割の長さは等しいので、それぞれ
のアドレスはテープを幅方向に140等分した各位置にテ
ープの長手方向に整列して記録されている。さらにアド
レス中の11ビツトは各トラツクの一端を起点として順次
歩進する値となつており、従つて各等分位置の長手方向
には、同じ11ビツトのアドレスが記録されている。
一方回転ヘツド(2)の回転位置はテープ(1)の幅方
向の対接位置に対応しており、これによつて回転ヘツド
(2)の回転位置より、その対接位置に記録されている
アドレスを予測することができる。
そこでアドレス予測回路(10)からの予測値と変換回路
(4)からの再生アドレスとが比較回路(11)に供給さ
れ、これらが一致したとき一致出力がアンド回路(12)
に供給される。そして同期パターン検出回路(7)から
の検出信号がアンド回路(12)を通じて同期信号の出力
端子(13)に出力される。
こうして同期パターンの抽出が行われるわけであるが、
上述の方法によればアドレスを比較し、このアドレスが
一致したときのみ同期信号を出力するようにしたので、
同期パターンが実質的にアドレスの11ビツト分長くされ
たことになり、誤検出のおそれを大幅に減少させること
ができる。
またアドレスの予測を回転ヘツド(2)の回転位置から
行うようにしたので、予測を極めて簡単な構成かつ容易
に行うことができる。さらに高速再生時等にも支障なく
予測を行うことができる。
なおこの方法はビデオテープレコーダに限らず、他のデ
ジタル機器に応用できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、回転ヘツドの回転位置からアドレスを
予測しているので極めて容易にアドレスを形成すること
ができ、これを用いて良好な同期パターンの抽出を行う
ことができるようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する装置の一例の構成図、第2図
はデジタルビデオテープレコーダの説明のための図であ
る。 (1)はテープ、(2)は回転ヘツド、(3)は再生回
路、(4)はシリアル/パラレル変換回路、(5)
(6)は出力端子、(7)は同期パターン検出回路、
(8)は基準信号の入力端子、(9)はサーボ回路、
(10)はアドレス予測回路、(11)は比較回路、(12)
はアンド回路、(13)は同期信号出力端子である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同期パターン及びアドレスの付加されたデ
    ジタル信号を、上記同期パターン及びアドレスがトラツ
    ク上で所定の位置になるように回転ヘツドにて記録した
    テープを再生するに当り、 再生を行う上記回転ヘツドの回転位置を検出し、 この検出された回転位置よりその位置に記録されている
    上記アドレスを予測し、 この予測された値と再生された上記アドレスとを比較
    し、 この比較が一致したときに上記同期パターンの検出出力
    を取出すようにしたデジタル同期パターン抽出方法。
JP13327785A 1985-06-19 1985-06-19 デジタル同期パタ−ン抽出方法 Expired - Lifetime JPH0668883B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS61292268A JPS61292268A (ja) 1986-12-23
JPH0668883B2 true JPH0668883B2 (ja) 1994-08-31

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ID=15100873

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5021897A (en) * 1987-06-12 1991-06-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Memory system for recording and reproducing block unit data
US5228041A (en) * 1987-06-12 1993-07-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Sync signal detection system in a memory system for recording and reproducing block unit data

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61292268A (ja) 1986-12-23

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