JPH0668941U - ウエザーストリップ組付用クリップ - Google Patents

ウエザーストリップ組付用クリップ

Info

Publication number
JPH0668941U
JPH0668941U JP017003U JP1700393U JPH0668941U JP H0668941 U JPH0668941 U JP H0668941U JP 017003 U JP017003 U JP 017003U JP 1700393 U JP1700393 U JP 1700393U JP H0668941 U JPH0668941 U JP H0668941U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weather strip
clip
cylindrical head
insertion hole
arms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP017003U
Other languages
English (en)
Inventor
英志 土田
正一 辻口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nishikawa Rubber Co Ltd filed Critical Nishikawa Rubber Co Ltd
Priority to JP017003U priority Critical patent/JPH0668941U/ja
Publication of JPH0668941U publication Critical patent/JPH0668941U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 頭部が外に露出せず、外観がよく、且つウエ
ザーストリップのインサート板への組付けが極めて容易
なクリップを提供する。 【構成】 ウエザーストリップ10を車両に組付けるク
リップ20であって、棒状部分21の基端に、ウエザー
ストリップ10のインサート板30に開けた差込孔31
に差込み、反対側に突出させる円筒状頭部22を結合
し、その円筒状頭部22の逆止部分23側の面に、前記
差込孔31の径より大きい留め円板24を結合し、前記
円筒状頭部22の側面に、一対の腕25,25を立設
し、他方インサート板30に円筒状頭部22と腕25,
25を通過させることが出来る如く、その差込孔31を
切欠きかつ一対の腕通溝32,32を形成し、腕25,
25を腕通溝32,32に組付けた状態でウエザースト
リップ10を車両パネル40に組付ける如く構成してあ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、インサート板入りウエザーストリップを車両に組付けるために使用 するウエザーストリップ組付用クリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図1及び図2に示すように、ハードトップ車のウエザーストリップ10 のインサート板入り形成部を車両パネル40に組付けるために、クリップ20を ウエザーストリップ10のインサート板30に開けた差込孔31及び車両パネル 40の孔に順次差込み、掛止するようにしている。なお、クリップ20は、前記 差込孔31及びパネル40の孔に差込む棒状部分21の基端に、差込孔31より 大きい径を持つ円筒状頭部22を形成すると共に、棒状部分21側面に、差込孔 31及びパネルの孔に差込んだ棒状部分21を抜けないよう掛止する傘状逆止部 分23を結合してある。
【0003】 しかしながら、上記従来のクリップ20は、インサート板30の差込孔31に 差込んだ際、その頭部22が外に露出して、外観上好ましくないと言う問題点が ある。その対策として、図3に示すように、ウエザーストリップ10を袋状にし て、袋部11を形成し、その袋部11の内側からクリップ20を差込むようにし たものがある。この対策は、クリップ20の頭部22が外に露出しないと言う利 点はあるが、袋部11の内側からクリップ20を差込孔31に差込む必要があり 、その作業が非常に難しいと言う新たな問題点が生じる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、上記従来のウエザーストリップ組付用クリップ2 0は外に露出していて外観が悪かったり、或は露出させないようにすると、装着 が難しくなったりすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
図1・図4乃至図9を参考にして説明する。この考案に係るウエザーストリッ プ組付用クリップは、ウエザーストリップ10を車両パネル40に組付けるとこ ろのパネルの孔に差込む棒状部分21の側面に、前記パネルの孔に差込んだ棒状 部分21を抜けないように傘状逆止部分23を結合してなるウエザーストリップ 組付用クリップ20において、棒状部分21の基端に、ウエザーストリップ10 のインサート板30に開けた差込孔31に差込み、反対側に突出させる円筒状頭 部22を結合し、その円筒状頭部22の逆止部分23側の面に、前記差込孔31 の径より大きい留め円板24を結合し、前記円筒状頭部22の側面に一対の腕2 5,25を対設し、他方インサート板30に円筒状頭部22と腕25,25を通 過させることが出来る如く、その差込孔31を切欠きかつ一対の腕通溝32,3 2を形成し、腕25,25を腕通溝32,32に組付けた状態でウエザーストリ ップ10を車両パネル40に組付ける如く構成したものである。
【0006】
【実施例】
実施例について説明すると、10はハードトップ車において型成形したウエザ ーストリップ、20はそのウエザーストリップ10を車両パネル40に組付ける クリップであって、次のように構成される。21はパネル40の孔に差込む棒状 部分、23は棒状部分21の側面に形成した傘状逆止部分で、パネル40の孔に 差込んだとき棒状部分21が抜けないようになっている。22は棒状部分21の 基端に結合した円筒状頭部であって、ウエザーストリップ10のインサート板3 0に開けた差込孔31に差込み、反対側に突出させることが出来るようにしてあ る。24はその円筒状頭部22の逆止部分23側の面に結合した留め円板で、前 記差込孔31の径より大きく形成されている。25,25は前記円筒状頭部22 の側面に対設した一対の腕である。32,32は差込孔31を切欠いで形成した 一対の腕通溝で、円筒状頭部22を差込み、腕25,25を通過させることが出 来る如く形成されている。なお、33,33は各腕25について、インサート板 30に突設した2本一組の腕留め用突片であって、腕通溝32を通過させ、イン サート板30の反対側に突出させ、クリップ20の中心軸を中心に回わした各腕 25を挟んで、回わらないよう固定するものである。尚、インサート板30は鋼 板でも良いが、好ましくは、樹脂品が良い。更に剛性及び耐熱性を持たせる為に 、ガラス繊維等を含んだ樹脂を選定しても良い。
【0007】 作用について説明すると、クリップ20の円筒状頭部22を差込み孔31に、 腕25,25を腕通溝32,32にそれぞれ対応させて差込み、インサート板3 0の反対側に突出させたうえ、腕25,25をクリップ20の軸心線を中心に回 転し、それぞれ腕留め用突片33,33で挟んで抑止することによりクリップ2 0をウエザーストリップに組付ける。そうすることによって、クリップ20は組 付けた状態で、外に露出することなく外観が向上する。しかも従来の袋部11を 設けたものに比べ、裏面から容易に装着することが出来、組付けの作業性が著し く改善される。
【0008】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されるため、クリップ20の頭部22が外に露出せ ず、外観が向上すると共に、ウエザーストリップ10のインサート板30への組 付けが極めて容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ウエザーストリップモールド部を示す斜視図で
ある。
【図2】従来例を示す図1のA−A断面図である。
【図3】別の従来例を示す斜視図である。
【図4】本考案のクリップの実施例を示す斜視図であ
る。
【図5】本考案のクリップの実施例を示す垂直切断正面
図である。
【図6】本考案のインサート板の実施例を示す斜視図で
ある。
【図7】図6のB−B断面図である。
【図8】本考案の実施例の組付け状態を示す斜視図であ
る。
【図9】図8のD−D断面図である。
【図10】本考案の実施例の組付け状態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
10 ウエザーストリップ 11 袋部 20 クリップ 21 棒状部分 22 円筒状頭部 23 傘状逆止部分 24 留め円板 25 腕 30 インサート板 31 差込孔 32 腕通溝 33 腕留め用突片 40 車両パネル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエザーストリップ(10)を車両パネ
    ル(40)に組付けるところのパネルの孔に差込む棒状
    部分(21)の側面に、前記パネルの孔に差込んだ棒状
    部分(21)を抜けないように傘状逆止部分(23)を
    結合してなるウエザーストリップ組付用クリップ(2
    0)において、棒状部分(21)の基端に、ウエザース
    トリップ(10)のインサート板(30)に開けた差込
    孔(31)に差込み、反対側に突出させる円筒状頭部
    (22)を結合し、その円筒状頭部(22)の逆止部分
    (23)側の面に、前記差込孔(31)の径より大きい
    留め円板(24)を結合し、前記円筒状頭部(22)の
    側面に一対の腕(25,25)を対設し、他方インサー
    ト板(30)に円筒状頭部(22)と腕(25,25)
    を通過させることが出来る如く、その差込孔(31)を
    切欠きかつ一対の腕通溝(32,32)を形成し、腕
    (25,25)を腕通溝(32,32)に組付けた状態
    でウエザーストリップ(10)を車両パネル(40)に
    組付ける如く構成したことを特徴とするウエザーストリ
    ップ組付用クリップ。
JP017003U 1993-03-12 1993-03-12 ウエザーストリップ組付用クリップ Pending JPH0668941U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP017003U JPH0668941U (ja) 1993-03-12 1993-03-12 ウエザーストリップ組付用クリップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP017003U JPH0668941U (ja) 1993-03-12 1993-03-12 ウエザーストリップ組付用クリップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0668941U true JPH0668941U (ja) 1994-09-27

Family

ID=11931837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP017003U Pending JPH0668941U (ja) 1993-03-12 1993-03-12 ウエザーストリップ組付用クリップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0668941U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10315787A (ja) * 1997-05-14 1998-12-02 Nishikawa Rubber Co Ltd ドアウェザーストリップの取付構造及び取付方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4722057U (ja) * 1971-03-29 1972-11-11
JPH024009B2 (ja) * 1983-02-14 1990-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4722057U (ja) * 1971-03-29 1972-11-11
JPH024009B2 (ja) * 1983-02-14 1990-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10315787A (ja) * 1997-05-14 1998-12-02 Nishikawa Rubber Co Ltd ドアウェザーストリップの取付構造及び取付方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0668941U (ja) ウエザーストリップ組付用クリップ
JPS61103609U (ja)
JPH08197922A (ja) サスペンションアーム
JPH01111054U (ja)
KR200247710Y1 (ko) 자동차의스텐션서포트브라켓
JPH042549Y2 (ja)
JPS60180816U (ja) ケ−スナツト構造
JPS63202128U (ja)
JPS6039333Y2 (ja) フ−ドバンパ−ラバ−
JP3007528U (ja) メガネフレームの鼻当てパット及び鼻当てパットの取着構造
JPH0450819Y2 (ja)
JPS6427511U (ja)
JPH0323051U (ja)
JPH0382660U (ja)
JP2581146Y2 (ja) ジャッキマウントブラケット
JPH0218422Y2 (ja)
JPH02148827U (ja)
JPH0335813U (ja)
JPS6330286Y2 (ja)
JPS6318340Y2 (ja)
JPS6214779U (ja)
JPS6046326U (ja) 自動車のドアベルトモ−ル取付け装置
JPS6435606U (ja)
JPS6316943U (ja)
JPS60168608U (ja) チエ−ン止金具